Title | Duration | Price | |
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Departure alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
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God Bless You Kid (feat. MONDOH, ham-R, SHIZOO, OKI, NORIKIYO & BES) -- SEEDAMONDOHham-RSHIZOO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
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Period (feat. NORIKIYO) -- OJIBAHNORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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Heat Over Here (feat. NORIKIYO, SALU, Y'S, SIMON & YOUNG HASTLE) [Remix] -- AKLONORIKIYOSALUY'S alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
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Stand Hard (feat. SIMON, NORIKIYO, AKLO, Y'S & BACHLOGIC) [Remix] -- SALUSIMONNORIKIYOAKLO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
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Lights&Shadows (feat. NORIKIYO) -- AKLONORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 | |
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夢の屍 (feat. NORIKIYO) -- 4WDNORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
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Do You Understand (feat. NORIKIYO, OJIBAH & LUNA) -- NATONORIKIYOOJIBAHLUNA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:21 | |
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New Day -- bay4KNORIKIYOJASHWON alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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Beats&Rhyme -- MACCHONORIKIYO般若DABO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
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終わる日まで (feat. NORIKIYO) -- 般若NORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | |
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Stay Strong (feat. NORIKIYO, DAG FORCE & SHINGO★西成) -- DJ NOBU a.k.a. BOMBRUSH!NORIKIYODAG FORCESHINGO★西成 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
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We Shine (Spred Da Shine pt.2) [feat. NORIKIYO, "E"qual & JAZEE MINOR] -- BCDMNORIKIYO"E"qualJAZEE MINOR alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:33 | |
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GAMIHARA SHIT -- KYNBRON-KNORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:03 | |
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人間交差点 0.5 -- OJIBAHBRON-KNORIKIYOWAX alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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拝啓 (feat. NORIKIYO & OJIBAH) -- DJ MUNARINORIKIYOOJIBAH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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Brightest Hope (feat. NORIKIYO) -- サイプレス上野とロベルト吉野NORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:39 | |
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Cocktail Prisoner (feat. NORIKIYO & SEONIOUS) -- WAX-N-KYNNORIKIYOSEONIOUS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:38 | |
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Get Thatt (feat. NORIKIYO & OJIBAH) -- OHLDNORIKIYOOJIBAH alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
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ジェノサイド -- NORIKIYOOKIHIDADDY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
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神奈川UP alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:56 | |
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地方B-BOY行進曲 ~第三章~ (feat. NORIKIYO) [相模原 Remix] -- YOWTHNORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
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Sugar High (feat. NORIKIYO) -- WAXNORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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Super Punch Out (feat. 神 & NORIKIYO) -- CRAZY-T神NORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:21 | |
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Rize Again (feat. NORIKIYO) -- B.I.G.JOENORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
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Stand Up!!! -- 遊戯 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
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砂時計 (feat. NORIKIYO) -- G.CUENORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
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四畳半劇場 (feat. NORIKIYO) -- OKINORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | |
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今日の向こうに (feat. NORIKIYO) -- I-DeANORIKIYO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:54 |
最早説明不要。押しも押されぬ邦楽ヒップホップ界の超重要アーティストNORIKIYOが過去に参加した数多くの客演楽曲の中から、選りすぐり30タイトルをNORIKIYOのバックDJにして国内屈指のスキルフルDJ、DJ DEFLOがミックス!!更に新録楽曲も収録予定!!
Discography
時間は平等のようで、実はそうじゃない。 KOWICHIの最新シングル「Tic Tac」は、限られた24時間をどう使うかを描いた一曲。 SALU & Merry Deloを迎え、SLOWからSPEED UPへとギアチェンジしながら、加速する生き様を表現。「忘れる時間 like TikTok」など、時代を切り取るワードも印象的で、時間を操るようなビートとリリックが交差するこの楽曲!
時間は平等のようで、実はそうじゃない。 KOWICHIの最新シングル「Tic Tac」は、限られた24時間をどう使うかを描いた一曲。 SALU & Merry Deloを迎え、SLOWからSPEED UPへとギアチェンジしながら、加速する生き様を表現。「忘れる時間 like TikTok」など、時代を切り取るワードも印象的で、時間を操るようなビートとリリックが交差するこの楽曲!
Hibrid Entertainmentに新加入したカナダ出身のビートメイカー Lil YamaGucci (リル ヤマグチ)による初のオフィシャルシングル。 Young Yujiro, Kenayeboi, Jin Dogg というお馴染みのDirty Kansai (ダーティーカンサイ) のメンツに加え、なんとあのSEEDA (SCARS) が客演!!
1/9(木) 23:00に配信スタートしたドラマ「警視庁麻薬取締課 MOGURA」のオープニング曲でもある、インストルメンタルトラック”Untitled”に、G-k.i.d, 般若, Jin Doggがラップを乗せた 「MOGURA −裸足のままで− 」がリリース。 本楽曲は、ドラマ内、主演を務める 般若と、般若演じる警察官が潜入捜査するラッパー集団「9門」のメンバー役を演じるJin Dogg, G-k.i.dが、ドラマの内容にインスパイアを受けたそれぞれのラップを披露している。 切ないギターリフのビートに、G-k.i.dによる大胆かつ、メロディアスなフックがより一層、楽曲を際立せている。
1/9(木) 23:00に配信スタートしたドラマ「警視庁麻薬取締課 MOGURA」のオープニング曲でもある、インストルメンタルトラック”Untitled”に、G-k.i.d, 般若, Jin Doggがラップを乗せた 「MOGURA −裸足のままで− 」がリリース。 本楽曲は、ドラマ内、主演を務める 般若と、般若演じる警察官が潜入捜査するラッパー集団「9門」のメンバー役を演じるJin Dogg, G-k.i.dが、ドラマの内容にインスパイアを受けたそれぞれのラップを披露している。 切ないギターリフのビートに、G-k.i.dによる大胆かつ、メロディアスなフックがより一層、楽曲を際立せている。
ラッパーSALUが次のステージへ。川崎OG・KOWICHIと注目の新星・Starceedを迎え、親としての心境を描いた新曲「BLOOD」をリリース。血縁を超えた家族の絆、そして守るべき存在への愛が詰まったリリックは必聴。この感動的な一曲で、新たなSALUの魅力を感じてください。
ラッパーSALUが次のステージへ。川崎OG・KOWICHIと注目の新星・Starceedを迎え、親としての心境を描いた新曲「BLOOD」をリリース。血縁を超えた家族の絆、そして守るべき存在への愛が詰まったリリックは必聴。この感動的な一曲で、新たなSALUの魅力を感じてください。
B.I.G.JOE x buzzy. B.I.G.JOE[Beautiful mind]とbuzzy.[LOVE THE LIFE]のMASH UP
B.I.G.JOE x buzzy. B.I.G.JOE[Beautiful mind]とbuzzy.[LOVE THE LIFE]のMASH UP
1997 年にBrooklyn Yas により創設された⽇本のHIP HOPレーベル「FUTURE SHOCK」。創設以来シーンを牽引してきた伝説的なレーベルからおよそ20年振りのリリースとなる作品がリリース。SALUと韓国のProducerであるDJ MURFを迎えた全編英語詩による楽曲となっている。
1997 年にBrooklyn Yas により創設された⽇本のHIP HOPレーベル「FUTURE SHOCK」。創設以来シーンを牽引してきた伝説的なレーベルからおよそ20年振りのリリースとなる作品がリリース。SALUと韓国のProducerであるDJ MURFを迎えた全編英語詩による楽曲となっている。
NORIKIYOが新曲「Train Train Train」をリリース。 この曲は2020年には既に完成していて今日まで暖めていたという。プロデュースはBACHLOGIC。NORIKIYOが敬愛するあのバンドの名曲を匂わせるタイトルが付けられたこの曲に揺られ「私達は何処に向かっているのか?」思いを巡らせてみてはどうだろう。(Yukichi Records)
NORIKIYOが新曲「Train Train Train」をリリース。 この曲は2020年には既に完成していて今日まで暖めていたという。プロデュースはBACHLOGIC。NORIKIYOが敬愛するあのバンドの名曲を匂わせるタイトルが付けられたこの曲に揺られ「私達は何処に向かっているのか?」思いを巡らせてみてはどうだろう。(Yukichi Records)
JUST PRISON NOW!だが、NORIKIYOはムーヴし続ける!本作『待ち合わせ』は、SD JUNKSTAの盟友:KOYANMUSICが手掛けたピアノが心地よいビートの上で、NORIKIYOが自身と向き合いながら穏やかに前向きな言葉を載せた爽快感のある楽曲。また、代表曲「好きなこと」や「RYKEYDADDYDIRTY / Mother Jane feat. 柊人」、Red Bull RASENやTHE FIRST TAKEの出演で知られる沖縄出身のラッパー:柊人が客演参加し、フックをソウルフルに歌い上げている。NORIKIYOがどこにいても、楽曲を聴けば彼の魂は確かに"ココ"に存在していると分かるだろう。待ち合わせのその時まで、Don't Cry。
JUST PRISON NOW!だが、NORIKIYOはムーヴし続ける!本作『待ち合わせ』は、SD JUNKSTAの盟友:KOYANMUSICが手掛けたピアノが心地よいビートの上で、NORIKIYOが自身と向き合いながら穏やかに前向きな言葉を載せた爽快感のある楽曲。また、代表曲「好きなこと」や「RYKEYDADDYDIRTY / Mother Jane feat. 柊人」、Red Bull RASENやTHE FIRST TAKEの出演で知られる沖縄出身のラッパー:柊人が客演参加し、フックをソウルフルに歌い上げている。NORIKIYOがどこにいても、楽曲を聴けば彼の魂は確かに"ココ"に存在していると分かるだろう。待ち合わせのその時まで、Don't Cry。
このこころもよう All Trax make&mix:) OjayTraX Mastering Engineer:) Estra/7070PRODUCTION Album cover art:) KANE All Lyrics:) OJIBAH(SD JUNKSTA/Team C) Recording Engineers:) Estra/7070PRODUCTION @EBISU EKIMAE STUDIO 57move/MAINTAIN TOKYO @ODORI STUDIO Supervisor:) OjayTraX Special Thanx:) My Family,SDP,Team C,Homie&You. YUKICHI RECORDS YRC-066
国内屈指のヒップホップアーティストであるB.I.G.JOEが今最も注目されているプロデューサーの一人BIG-8とCAMEL BEATSと手を組んだ5曲入りのEPがリリースされる。フィーチャーリングには唯一無二の実力派R&Bシンガー:RYUTO KASAHARAと、ストリートで絶大な支持を得るBESが参加している。更に進化を遂げるB.I.G.JOEのアップデートはとどまる事を知らない。
国内屈指のヒップホップアーティストであるB.I.G.JOEが今最も注目されているプロデューサーの一人BIG-8とCAMEL BEATSと手を組んだ5曲入りのEPがリリースされる。フィーチャーリングには唯一無二の実力派R&Bシンガー:RYUTO KASAHARAと、ストリートで絶大な支持を得るBESが参加している。更に進化を遂げるB.I.G.JOEのアップデートはとどまる事を知らない。
2023年6月でメジャーデビュー10周年を迎えた SALU がリリースするキャリア初のベストアルバム。収録楽曲は特設サイトにて実施するファン投票により決定。
NORIKIYO、裁判中にD.Oと制作していた新曲「Their Stories Continue feat. D.O」をリリース
NORIKIYO、裁判中にD.Oと制作していた新曲「Their Stories Continue feat. D.O」をリリース
般若が、新曲「プラネタリウム (feat. NORIKIYO)」をリリース。 本作は約1年ぶりとなる新曲「ONE MIC」を6月7日にリリースしてからわずか1ヶ月というスピードでのリリースとなる。盟友ともいえるNORIKIYOをfeatに迎えた本作は、般若とNORIKIYOの異なるスタイルと声質がありながら、「やるやらねえのハナシだぜ」というフレーズが二人の共通する決意や行動への責任、他者や社会の期待に振り回されない自己を描き出している。
般若が、新曲「プラネタリウム (feat. NORIKIYO)」をリリース。 本作は約1年ぶりとなる新曲「ONE MIC」を6月7日にリリースしてからわずか1ヶ月というスピードでのリリースとなる。盟友ともいえるNORIKIYOをfeatに迎えた本作は、般若とNORIKIYOの異なるスタイルと声質がありながら、「やるやらねえのハナシだぜ」というフレーズが二人の共通する決意や行動への責任、他者や社会の期待に振り回されない自己を描き出している。
NORIKIYOが獄中で作詞した10th Album「犯行声明」がリリース 2022年6月、NORIKIYOは事実とは異なる容疑を捜査機関にかけられ勾留された。 その間、獄中にて作詞されたこの「犯行声明」と言う作品は近年のNORIKIYOのアルバムとはあからさまに毛色が違う作品だ。 9ヶ月間にも及ぶ捜査機関の内偵、接見は禁止されたまま4ヶ月に渡った勾留。 その間に捜査機関がマスコミに出したニュース「営利目的での大麻栽培と所持」。 結局、1年以上の時間を要しても捜査機関はNORIKIYOがそれを売買していた証拠は見つけられなかった。 何の裏付けも無いまま事実と違う容疑をかけられ勾留されニュースを流されたNORIKIYOがこの国に対して思った事とは何なのか? 国家が高らかに言う「正義」「正しさ」とは一体何を指すのか?NORIKIYOは檻の中でこの疑問符を弾に変える為にペンを取った。 我々は17発の銃弾が入った言葉の銃を突きつけられる事となる。 この作品は刑事裁判の最中に保釈許可が下りたわずかな時間で録音された物で作曲は全てBACHLOGICが手がけている。このアルバムに先駆けて配信開始されていた「オレナラココ feat.STICKY」を聴いたファンは既にNORIKIYOが今現在どこに居るのかご存知だろう。NORIKIYOの声は娑婆でこだまし耳から入り込み我々の胸を打つ。今、彼の身柄がどこにあろうと、NORIKIYOは確かにココに居る。
NORIKIYOが獄中で作詞した10th Album「犯行声明」がリリース 2022年6月、NORIKIYOは事実とは異なる容疑を捜査機関にかけられ勾留された。 その間、獄中にて作詞されたこの「犯行声明」と言う作品は近年のNORIKIYOのアルバムとはあからさまに毛色が違う作品だ。 9ヶ月間にも及ぶ捜査機関の内偵、接見は禁止されたまま4ヶ月に渡った勾留。 その間に捜査機関がマスコミに出したニュース「営利目的での大麻栽培と所持」。 結局、1年以上の時間を要しても捜査機関はNORIKIYOがそれを売買していた証拠は見つけられなかった。 何の裏付けも無いまま事実と違う容疑をかけられ勾留されニュースを流されたNORIKIYOがこの国に対して思った事とは何なのか? 国家が高らかに言う「正義」「正しさ」とは一体何を指すのか?NORIKIYOは檻の中でこの疑問符を弾に変える為にペンを取った。 我々は17発の銃弾が入った言葉の銃を突きつけられる事となる。 この作品は刑事裁判の最中に保釈許可が下りたわずかな時間で録音された物で作曲は全てBACHLOGICが手がけている。このアルバムに先駆けて配信開始されていた「オレナラココ feat.STICKY」を聴いたファンは既にNORIKIYOが今現在どこに居るのかご存知だろう。NORIKIYOの声は娑婆でこだまし耳から入り込み我々の胸を打つ。今、彼の身柄がどこにあろうと、NORIKIYOは確かにココに居る。
今NORIKIYOはどこに居るか?その答えはここに…「オレナラココ」 しばらく表の世界から姿を消す事になるであろうNORIKIYOからの犯行予告とも取れる新曲「オレナラココ feat.STICKY」がリリース。2022年獄中で書いたこの曲は盟友BACHLOGICプロデュースだ。残念ながらこの浮世にSTICKYの姿はもう無い。NORIKIYOとSTICKYが言う「オレナラココ」とはどこなのか?その答えはこの楽曲を聴いたあなたに示される事となる。
今NORIKIYOはどこに居るか?その答えはここに…「オレナラココ」 しばらく表の世界から姿を消す事になるであろうNORIKIYOからの犯行予告とも取れる新曲「オレナラココ feat.STICKY」がリリース。2022年獄中で書いたこの曲は盟友BACHLOGICプロデュースだ。残念ながらこの浮世にSTICKYの姿はもう無い。NORIKIYOとSTICKYが言う「オレナラココ」とはどこなのか?その答えはこの楽曲を聴いたあなたに示される事となる。
Daichi Yamamoto & Henny Kが参加した名曲Pt2 2015年に発表されたクラシックでSEEDA, Junkman, kZmによる「BUSSIN」にDaichi Yamamoto & Henny Kが参加した「BUSSIN 2」が解禁!プロデュースにはXanseiが担当。
B.I.G.JOE x buzzy. [Get Up, Get It] EP 1. Get Up, Get It 2. Secret Club 3. エースが通る (feat. RITTO) 4. Music Holds Us Together (feat.NORIKIYO & ARIWA)
B.I.G.JOE x buzzy. [Get Up, Get It] EP 1. Get Up, Get It 2. Secret Club 3. エースが通る (feat. RITTO) 4. Music Holds Us Together (feat.NORIKIYO & ARIWA)
SALU5枚目のミックステープアルバム 前作のスタジオアルバムGIFTEDから3年ぶりのリリースとなる今作は、生まれ故郷の札幌と関東を行き来して制作されたSALU5枚目のミックステープアルバム。藤井風のプロデュースを務めるYaffleが参加。
SALU5枚目のミックステープアルバム 前作のスタジオアルバムGIFTEDから3年ぶりのリリースとなる今作は、生まれ故郷の札幌と関東を行き来して制作されたSALU5枚目のミックステープアルバム。藤井風のプロデュースを務めるYaffleが参加。
SALUがソロとして約1年半振りとなる作品、EP「GOD LOVES YOU」をリリース。 リード曲の「GOD LOVES YOU feat. AKLO & JP THE WAVY」は客演にAKLOとJP THE WAVYを迎えた親しみのあるレゲトンナンバーで、3人が歩んできた音楽の人生が歌詞に込められており、彼らが織りなすフロウはどの世代が聴いても心地良いアップテンポなナンバー。その他収録曲の「BODIES」は、周りに構うことなく、全て自分のために、自分の人生やりたいようにやれば良いとメッセージが込められたチルナンバーに仕上がっている。
日本最高峰のeSports × エンターテイメントの融合イベント「SoulZ」にAKLO、KMによる夢の初コラボ・タイアップソングが実現!!楽曲タイトル「Muscle Memory(マッスルメモリー)」とは、ゲームの世界において大事な要素「体で覚える」という「鍛錬」に基づき名付けられたもの。FPSファンならば誰もが共感できるリリックになっている。それを歌い上げるAKLOの攻めきったフロウとライムに、KMの力強いベースとドラムに美しいメロディーが展開するトラックが交わり合い、見事な化学反応を起こした傑作曲が誕生した。
日本最高峰のeSports × エンターテイメントの融合イベント「SoulZ」にAKLO、KMによる夢の初コラボ・タイアップソングが実現!!楽曲タイトル「Muscle Memory(マッスルメモリー)」とは、ゲームの世界において大事な要素「体で覚える」という「鍛錬」に基づき名付けられたもの。FPSファンならば誰もが共感できるリリックになっている。それを歌い上げるAKLOの攻めきったフロウとライムに、KMの力強いベースとドラムに美しいメロディーが展開するトラックが交わり合い、見事な化学反応を起こした傑作曲が誕生した。
やろうよ。面白いことを。 ラッパー「般若」が「やっちゃったエンタープライズ」設立後、初のアルバムを発表! MZ BUDDHA作の和トラックで、曰く有り気なリリックを展開するM1「とめてくれよ」から始まる本作。 リリック引用にヘッズが湧き、そのミュージックビデオでは総合格闘家・鶴屋怜が出演し、 般若もリング上でセコンド演じる姿が話題となったM2 「余裕だろ︖」へとバトンをつなぐ。 メロウなトラックの上で様々な “何故なら” を歌うM3 「糞馬鹿野郎」、 ピアノ・メロディーのトラックに乗せて未来への自分に宛てる反省文M4「拝啓」。そして、未来の愛息の宛てたM5「ハタチの君へ」(トラックは リル・ダーク 「The Voice」で知られる TRILL DYNASTYと制作。)、DJ ikipediaによる胸に迫るトラックが印象的な男の包容力が溢れるM6「テキトー」、イジメやLGBTを題材にしたストーリーテリングM7「色の無い海の底」。 “誰にとっても忘れちゃいけない日ってあると思う。” NAOtheLAIZAプロデュースM8「2018.3.2」、押韻の連打もさいこおおな M9「じんせいさいこおお」、強烈でスリリングな人間模様を描いたMVも絶賛公開中、般若にしか歌えない、奮い立つ応援歌M10「うまくいく」 全10曲を収録。
やろうよ。面白いことを。 ラッパー「般若」が「やっちゃったエンタープライズ」設立後、初のアルバムを発表! MZ BUDDHA作の和トラックで、曰く有り気なリリックを展開するM1「とめてくれよ」から始まる本作。 リリック引用にヘッズが湧き、そのミュージックビデオでは総合格闘家・鶴屋怜が出演し、 般若もリング上でセコンド演じる姿が話題となったM2 「余裕だろ︖」へとバトンをつなぐ。 メロウなトラックの上で様々な “何故なら” を歌うM3 「糞馬鹿野郎」、 ピアノ・メロディーのトラックに乗せて未来への自分に宛てる反省文M4「拝啓」。そして、未来の愛息の宛てたM5「ハタチの君へ」(トラックは リル・ダーク 「The Voice」で知られる TRILL DYNASTYと制作。)、DJ ikipediaによる胸に迫るトラックが印象的な男の包容力が溢れるM6「テキトー」、イジメやLGBTを題材にしたストーリーテリングM7「色の無い海の底」。 “誰にとっても忘れちゃいけない日ってあると思う。” NAOtheLAIZAプロデュースM8「2018.3.2」、押韻の連打もさいこおおな M9「じんせいさいこおお」、強烈でスリリングな人間模様を描いたMVも絶賛公開中、般若にしか歌えない、奮い立つ応援歌M10「うまくいく」 全10曲を収録。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
AKLOの新曲 『Roller Coaster』Release!! 近年、AKLOの身近で多く巻き起こった、ブチ上がった直後にまるでローラーコースターかのように急降下していく高低差あるシリアスな出来事を、ポジティブかつキャッチーに楽曲へ落とし込んだAKLO、待望の最新曲。敗者へ焦点をあてた前作『LOSER』の続編とも言える一曲となっている。今作もサウンド・プロデュースを手掛けるのはBACHLOGIC!!
AKLOの新曲 『Roller Coaster』Release!! 近年、AKLOの身近で多く巻き起こった、ブチ上がった直後にまるでローラーコースターかのように急降下していく高低差あるシリアスな出来事を、ポジティブかつキャッチーに楽曲へ落とし込んだAKLO、待望の最新曲。敗者へ焦点をあてた前作『LOSER』の続編とも言える一曲となっている。今作もサウンド・プロデュースを手掛けるのはBACHLOGIC!!
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信がスタート。 本楽曲は旧知の仲である鎮座DOPENESSとのコラボレーション曲。このタッグはリリースの度に毎回話題を呼んでおり、今回も掛け合いが印象的な大注目間違いなしの楽曲となっている。楽曲は数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げているトラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTSが担当。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信がスタート。 本楽曲は旧知の仲である鎮座DOPENESSとのコラボレーション曲。このタッグはリリースの度に毎回話題を呼んでおり、今回も掛け合いが印象的な大注目間違いなしの楽曲となっている。楽曲は数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げているトラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTSが担当。
ラッパー般若、Benjazzy、MACCHOを迎え、3/5(金)に「土砂降りでもREMIX feat. Benjazzy&MACCHO」をリリース!! 本作は、今年の1月より新レーベル「やっちゃったエンタープライズ」を立ち上げたラッパー般若の先月リリースした「土砂降りでも」のREMIXバージョンである。 NAOtheLAIZAのビートに般若のメロディーを乗せ、呼びかける般若のラップから始まり、2020年に横浜アリーナでの無観客ライブを開催したBADHOPの"Bejazzy"のパワフルなラップが続く。そしてヒップホップ好きなら誰もが知る名盤「Rollin' 045」のリリースから20周年を迎えるOZROSAURUSの"MACCHO"が締めを飾る。また、同時公開のミュージックビデオはラッパー3人の熱演が光る作品となっている。
NORIKIYOにしては久々のリリースとなるこのまとまった作品はNORIKIYOの実体験から発想を得た、架空の町「相模川町(さがみがわまち)」を行き交う人達の "物語"。Based on true storyってヤツだ。これは2017年の段階で8割の歌詞は出来上がっていた物を全曲BACHLOGICのトラックで再構築した作品で、全曲NORIKIYOがラップしているがNORIKIYOの気持ちではなく、自ら作り上げた物語の登場人物達の気持ちをラップするという作品の性質上、音源だけでは理解しづらい部分があるので当初お蔵入りになりそうだったが、SITE(Ghettohollywood)の描いたキャラクターを付ける事によって作品の意図を理解できる様に手を加えたこれまでのJapanese Hiphopにはなかった全く新しい作品となっている。
NORIKIYOにしては久々のリリースとなるこのまとまった作品はNORIKIYOの実体験から発想を得た、架空の町「相模川町(さがみがわまち)」を行き交う人達の "物語"。Based on true storyってヤツだ。これは2017年の段階で8割の歌詞は出来上がっていた物を全曲BACHLOGICのトラックで再構築した作品で、全曲NORIKIYOがラップしているがNORIKIYOの気持ちではなく、自ら作り上げた物語の登場人物達の気持ちをラップするという作品の性質上、音源だけでは理解しづらい部分があるので当初お蔵入りになりそうだったが、SITE(Ghettohollywood)の描いたキャラクターを付ける事によって作品の意図を理解できる様に手を加えたこれまでのJapanese Hiphopにはなかった全く新しい作品となっている。
福岡のビートメイカー「NARISK」、映像作家「COTA ONO」、ショップディレクター兼DJの「OGA」による音楽プロデューサーチーム "ADD CREATIVE" が、"NORIKIYO"と熊本出身のラッパー "RAKABEE" とタッグを組み、8/28㈮に「SEESAW GAME」を配信リリース!!
サイプレス上野とロベルト吉野、結成20周年イヤーを記念した初のコラボEP!マキタスポーツ、奇妙礼太郎、YOUR SONG IS GOODなどサイプレス上野とロベルト吉野ならではの豪華客演陣に注目!
サイプレス上野とロベルト吉野が、地元横浜のレジェンドMighty CrownよりSAMI-Tとコラボ!横浜の歌姫AISHAも参加!「YOKOHAMA SKYWALKER feat. SAMI-T from Mighty Crown、AISHA」を先行配信
サ上とロ吉がコラボ曲集リリース、YOUR SONG IS GOODとのコラボ・ソングを先行配信!
AKLO による待望のニュー・アルバム『REGULAR』のリリースが決定!! 作品を出す度に日本のヒップホップシーンに大きな影響を与えて来た実力派MCのAKLO。 『The Package』(2012)、『The Arrival』(2014)、『Outside The Frame』(2016) に次ぐ4枚目のオリジナル・アルバムとなる今作『REGULAR』では、全てのトラックを BACHLOGICがプロデュースしており、さらに進化したAKLOの世界観を十二分に引き出 している。 これまでに、JAY’EDとのコラボEP『Sorry...come back later』やZORNとのジョイン ト・ツアー「A to Z TOUR 2018」などを経て、今年はNORIKIYOとのコラボ作『New Drug』も発表したAKLO。常に革新的な作品を発表し続ける彼ならではの意欲作が登場!
日本を代表する肉体派MCである般若と、60万人以上のTwitterフォロワーをもつestosterone(テストステロン)がコラボ。“筋トレ時に聴く音楽”をテーマに制作されたコンセプトアルバム。
TV朝日『フリースタイルダンジョン』初代モンスター、現メインMCとして活躍するサイプレス上野と、バトルDJとしても世界最大のDJ大会“DMC”に多数出場するロベルト吉野による、“サイプレス上野とロベルト吉野”によるキングレコード移籍第一弾フル・アルバム。STUTS、LIBRO、mabanua、Yasterize、Mitsu the Beats、ZOT on the wave、DJ PMX、11ZEROなど幅広いプロデューサーが集まった盤石の布陣によるストレートHIPHOPアルバム!
これまでコンスタントに7枚のAlbumのリリースを重ねて来たNORIKIYOが早くもNew Albumとなる8枚目の作品を完成させた。「馬鹿と鋏と」と名付けられたアルバムは「馬鹿と鋏と?」その「?」の中には何が当てはまるのか?それをコンセプトに作られたアルバムだ。聴いた人々にそれを問いかける内容となっている今作。様々なトピックに多角的、時に辛辣に切り込むその歌詞の洗練さは更に増し、歌のサビが多く聴きやすいのも特徴だ。客演に招いた盟友「般若」とのコンビネーション、そして自身初めて客演に招いた「AK-69」との辛辣さと暖かさがケミストした曲やシンガー「ACHARU」を招いた2曲。そしてサビがない曲(錆びない曲) "墓石屋の倅" では地元相模原の先輩でもある「DJ SOMA」によるスクラッチとNORIKIYOのAttitudeが前面に感じられる歌詞(自身はこの曲が俺のストライクゾーンのど真ん中と語る)が光る曲や、"Elevation"という曲では以外(?)にもWest CoastのHiphopをフォローするトークボックス奏者(DJでもある)「DJ DEEQUITE」の演奏と温もりが溢れる歌詞が疾走感があるトラックにマッチして新しいテイストになっているのも聴きどころだ。よく色々なアーティストが「捨て曲なし」とか言うのを耳にするが、NORIKIYOが「全13曲、マジで捨て曲なし」と語るのは信頼するに価するし、今作が新たなクラシックとなる道を走る事は間違いない。スタートは2018年9月28日(金)。あなたの耳から心へと駆け抜ける今までにない爽快感のある作品だ。
サイプレス上野とロベルト吉野がキングレコード / EVIL LINE RECORDSからメジャーデビュー! “HIPHOPミーツallグッド何か"を掲げ、よっしゃっしゃっす! !
SEEDA、SCARS、SD JUNKSTA周辺や鬼の名曲「小名浜」をプロデュースし、2000年代ヒップホップシーンにおいて“クラシック”を量産。KOHH、R-指定の楽曲プロデュースも手掛けるI-DeAの2017年フル・アルバム。D.O、SALU、NORIKIYO、BES、R-指定ほか、客演多数。
★突如発表になった“エピソード3.5"となる「YEDI」のミュージックビデオとともにリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムとなる本作は、多彩なトラックメー カーやプロデューサーを迎え、 東京をサバイヴするセンシティブなラッパーの視点からポップス表現の最高地点を標榜し、セルフプロデュースした、SALU史上最高にキャッ チーなアルバムとなった。 ★タイトルのINDIGOは、本人がこのアルバムを制作する過程でイメージした藍色。収録曲のリリックのメッセージは、恋人、親友、生まれてくる同胞(子供たち)、人工知能 ロボット、社会情勢等、様々な対象に向けた愛を歌っており、愛に染める(=藍染)という想いがアルバムを通底するテーマとなっている。またこのアルバムでSALUが伝えたい 感情や考え方が、ジーンズのように人々の日常に溶け込んでほしい、染み込んでいってほしいという想いが込められており、今のSALUの満ち満ちたエモーションから発せら れた“開かれた作品"となった。 ★それゆえ、SALUの本作のリリックは、簡素でリズミカルな言葉選びに徹したことで、親しみがあり、メロディとラップをミックスした独特のフレーズは、シンプルながら 強さと中毒性に富み、一聴して口ずさみたくなる楽曲が多い。その反面、何度も聴くとその言葉の深淵に「ハッとさせられたり」 時には「ぞっとする」ような遠近感のあ るメッセージを含んでおり、なにより、今の世界標準の、音楽的トレンドをさらりと“着こなして"しまうSALUの粋さとスマートさには目を見張るものがある。
★突如発表になった“エピソード3.5"となる「YEDI」のミュージックビデオとともにリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムとなる本作は、多彩なトラックメー カーやプロデューサーを迎え、 東京をサバイヴするセンシティブなラッパーの視点からポップス表現の最高地点を標榜し、セルフプロデュースした、SALU史上最高にキャッ チーなアルバムとなった。 ★タイトルのINDIGOは、本人がこのアルバムを制作する過程でイメージした藍色。収録曲のリリックのメッセージは、恋人、親友、生まれてくる同胞(子供たち)、人工知能 ロボット、社会情勢等、様々な対象に向けた愛を歌っており、愛に染める(=藍染)という想いがアルバムを通底するテーマとなっている。またこのアルバムでSALUが伝えたい 感情や考え方が、ジーンズのように人々の日常に溶け込んでほしい、染み込んでいってほしいという想いが込められており、今のSALUの満ち満ちたエモーションから発せら れた“開かれた作品"となった。 ★それゆえ、SALUの本作のリリックは、簡素でリズミカルな言葉選びに徹したことで、親しみがあり、メロディとラップをミックスした独特のフレーズは、シンプルながら 強さと中毒性に富み、一聴して口ずさみたくなる楽曲が多い。その反面、何度も聴くとその言葉の深淵に「ハッとさせられたり」 時には「ぞっとする」ような遠近感のあ るメッセージを含んでおり、なにより、今の世界標準の、音楽的トレンドをさらりと“着こなして"しまうSALUの粋さとスマートさには目を見張るものがある。
多角的な視点から綴られるリリックの世界観と言葉のセンス、洋邦リスナーを同時に魅了する洗練されたラップスタイル、 ロックリスナーを熱狂させる感性、ライブに現れるスター性・・・ あのBACHLOGICを本気にさせ、日本を震撼させた噂のニュータイプ、SALU(サル)が待望の新作を発表。
絶賛話題沸騰中! TV朝日でオンエア中の番組「フリースタイルダンジョン」でのサイプレス上野の入場テーマとしてもお馴染み、あの人気曲「PRINCE OF YOKOHAMA」が新たなリリック&スクラッチで配信ニューシングル「PRINCE OF YOKOHAMA 2016」としてリリース!
ウワサのニュータイプ・ラッパーとして日本の音楽シーンに一石を投じた鮮烈なデビューから4年。“酸いも甘いも"を知ったSALUが2年ぶりに放つ3枚目のフルアルバム。
サイプレス上野とロベルト吉野、活動再開!輪廻転生、「おぎゃーおぎゃー」と 2年ぶり5枚目となるニューアルバムが遂にリリース決定!!まさに原点回帰、誰もが楽しめる、最低でも最高!いや、最COREなHIP HOPをぶっかます!''HIP HOPミーツallグッド何か'' を座右の銘に掲げ、クラブからロックフェスまで、いかなる場所でも熱いライブパフォーマンスを繰り広げる『サイプレス上野とロベルト吉野』。FM YOKOHAMAでのラジオレギュラーMC、MTVでのレギュラー番組、『ブブカ』『FOLLOW UP』を始めとする雑誌連載、TV・CMでのナレーターやモデルなどなど、あらゆる現場で何かと注目度の高い通称『サ上とロ吉』が、ロ吉の活動休止期間を経て、昨年10月に横浜の地縛霊の如く復活!!!そして2年ぶり5枚目となる待望のニューアルバムがついに完成、デビュー10周年を迎えキャリア原点に立ち返る、最低だけど''最CORE(最高の最上級)'' なHIP HOPアルバムをすべての音楽ファン向けてドロップします。Bose(スチャダラパー)から『高校生ラップ選手権』でも話題の横浜のニューカマーLEON a.k.a. 獅子にDOLLARBILLまで、心揺さぶる名曲からため息がでるほどくだらない愛すべき迷曲まで、サ上とロ吉にしか創り出せない''HIP HOP界最高峰のエンターテインメント'' がここに誕生。二人のボンクラたちが、この春、この言葉とともに再び光り輝く。「やってやるって!」<参加トラックメーカー>BACHLOGIC、MR.BEATS a.k.a. DJ CELORY、DJ NAOtheLAIZA、Lil'Yukichi、HALFBY、DJ MISTA SHAR、DJBA、LEF!!! CREW!!!、ドリームトラクターズ(サイプレス上野とBEAT武士)<feat. アーティスト>Bose(スチャダラパー)、ZEN-LA-ROCK 、謎みっちゃん、LEON a.k.a. 獅子、DOLLARBILL
NORIKIYO 5th Album「雲と泥と手」収録曲 "Hey Money"のRemix。昭和レコードからZORN、OYWMからAKLO、SIMI LABからOMSBを客演に迎え、「お金」について再考させられる1曲
「日本語ラップ最高到達点」と賞された衝撃のデビューアルバムThe Package から2年、遂にAKLO が待望のニューアルバムThe Arrival をリリース!BACHLOGIC、JIGG が分け合う形でプロデュースを手掛けた前作から一転、今作には、SALU の2nd Album Comedy にて、B.M.S.,Comedy,Painkillerの3曲を提供する他、般若の最新シングル バースデー も手掛ける新鋭SALTWATER。更には謎のプロデューサーGaius Okamoto の4 名がプロデューサーとして名を列ねる。また、BACHLOGIC と縁深い、JAY'ED,NORIKIYO のみの参加だった客演アーティストも、既発曲Catch Me If You Can でガチンコ初共演をはたした キング KREVA を筆頭に、レーベルメイトのSALU, 鋼田テフロンに、前作に続いての参戦となるJAY'ED。更にはサプライズ選出と言えるであろう、まさかのK DUB SHINE(!!)。そしてOYWM 関連作品では初参加となる女性シンガー、Crystal Kay が歌姫枠で降臨。前作を大幅に上回る豪華な客演陣が集結した。様々なメディアにて「日本語ラップ最高到達地点」と評された1st Album The Package を、華麗に Break the Records( 記録更新)する2014 年、国産ヒップホップ大本命アルバム、ここに降臨!!
般若、1年振り、8枚目のオリジナルアルバムが完成。本作もアルバムの大凡半分となる5曲で公募ビートメイカーを採用、KOHHやアスベストといった次世代MCとの共演など「外側」の方 もさることながら、リリックやトピックといった「内側」も見逃せない。右肩下がりの風潮漂う世間に活を入れつつ自分を鼓舞する「上」で 幕を開け、そのトピックを踏襲しながらも語り口を胃にする「コンプレックス」、シニカルなトピックを笑い飛ばすような「これぞ般若節」な 「あの世でLINE」、究極のPUMP UP TUNE「HALEO TOP TEAM」という並びで序盤を形成。 続く「家族」では客演のKOHHと 自らの過去を語る。それを受けるかの如く彼等の未来を予感させる「#バースデー」へと繋がる中盤が本作のクライマックス。と、思わせ ておいて、タイトルから笑える「オフ会」を挟んで「目黒川」、アスベストを迎えた「叶わねぇ」、そして「LIFE」といった心情描写と温度感 の起伏で畳み掛けつつ、クールダウンしながらの「悪くない」でアルバムの幕が引かれる。
2011年のクラシックとして評されたNORIKIYOの3rd Album「メランコリック現代」をWATT a.k.a. ヨッテルブッテルが全曲Remix!!!
B.I.G.JOE待望の3年ぶり4枚目のフルアルバム『HEARTBEAT』。今回のアルバムは”鼓動、命”をメインテーマに構築された全曲シングルカットされても間違いないほどの充実した内容です。楽曲のトピック、詩世界、クオリティー、全てにおいて過去最高傑作です。参加プロデューサーは盟友DJ PERRO、DJ KENなどJOEと縁の深い組み合わせも期待が高まる中、MICHITA、DJ SEIJIなど、北海道を代表するビートメイカーの起用はまさに相性抜群。さらにPASS THE BACKWOODでのコラボなど、JOEとも交流があるREBEL MUSICALが別名義:SUNCLOUDとして参加。またB-MONEYや、OGIYY、ichiro_、そしてSIMI LABのOMSB、さらに北海道の孤高のシンガーソングライター:TOKKYなども参加している意欲作。参加アーティストは、KEYCO、同じく北海道の次世代MC:FRAME a.k.a. FAKE I.D、堕天使AXIS、レゲエ界のPUNKマン:MAD KOH、DAG FORCE、AMI、さらにSIMI LABのOMSBなど、豪華絢爛なゲスト陣。是非この全16曲の至福の時間をご堪能ください。必ず貴方の胸に突き刺さり、心動かされ、生きる勇気とインスピレーションを与えてくれるはずです。
『THE LOST DOPE』『COME CLEAN』『2WAY STREET』収録曲、MJP関連楽曲、更にはここでしか聴けないエクスクルーシヴ楽曲を収録。
2012年もこれまでになく精力的な活動を展開し、HIP HOPのみならずJAPANESE MUSICシーンを担うアーティストとしての第4次成長期突入中。OZROSAURUSをフィーチャリングし、2012年末の話題をかっさらったシングル「ヨコハマシカ」はもちろんのこと、恒例のシリーズ「契り」をSHINCO(スチャラダパー)と共に、ロベルト吉野が作り上げ、さらにサイトウ”JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)が、音楽活動初のトラックメーカーとして参加!他にも184045/ZZ PRODUCTIONの盟友STERUSSの名曲「マイク中毒」シリーズをそのSTERUSSを招いて「マイク中毒PT.3 逆feat.STERUSS」として収録!サ上とロ吉ならではのトラックメーカー陣、度肝を抜くまさかの楽曲、バラエティに飛んだゲスト布陣になった充実の今作は、音楽シーンのドテッパラにいよいよ風穴をブチ空ける!
"レペゼン184045" サイプレス上野とロベルト吉野の待望の新作は、 " THE ORIGINAL 045STYLE " "ハマの大怪獣"ことOZROSAURUSとの衝撃のコラボレーション・シングルが登場。ジャンル、世代を問わず様々な現場から支持を受け、なにかと注目度の高い二人、サイプレス上野とロベルト吉野。ヒップ・ホップ・シーンを超え、未来のJAPANESE MUSICシーンを担うアーティストとして、高い評価を受けた最新作『MUSIC EXPRES$』以来となる待望の新作となる本作は同じ横浜のオリジネイ ター、OZROSAURUS とのコラボレーション・シングルとなりました
2010年6月11日に行ったOTOTOY×MOROHA×新宿MARZによるヒップ・ホップの概念ぶち壊しイベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信することが決定! サイプレス上野の会場の熱を上げるコール&レスポンス。熟練されたロベルト吉野のターンテーブル捌き。そして、40分という長尺だからこそ実現した、普段なかなか聞くことが出来ないロベルト吉野渾身のラップも収録!
2010年6月11日に行ったOTOTOY×MOROHA×新宿MARZによるヒップ・ホップの概念ぶち壊しイベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信することが決定! サイプレス上野の会場の熱を上げるコール&レスポンス。熟練されたロベルト吉野のターンテーブル捌き。そして、40分という長尺だからこそ実現した、普段なかなか聞くことが出来ないロベルト吉野渾身のラップも収録!
横浜で生まれたニュースタンダード~進む変化を怖れない!もう過去には戻れない!! サイプレス上野とロベルト吉野felicity移籍第一弾リリースは、彼らの揺るぎないエレメントであるズバリ『横浜』をテーマにしたスペシャルなミニアルバムとなります。
前作『HANNYA』から約2年ぶり、初のライヴDVD作品『渋谷8.29』も好調な般若のアルバム。精魂込めて吐き出した、熱さ健在のブルースが心身を揺らす!
待望の帰国を果たし、LIVEやDJ BAKUの“THE 12JAPS”、RUMIの“Hell Me NATION”への参加や“THE LOST DOPE”の再発、盟友DJ KENによるMIX、シングルの発表等精力的な活動を続けるB.I.G. JOEから遂に、ニューアルバムが到着。客演にはSD JUNKSTA相模の看板:NORIKIYO, リヴィング・レジェンド:TWIGY, 盟友INI&TSUGUMI(SOULHEAD), 今後活躍が期待される若手MADKOHが参加。プロデュースには御大dj honda, 前作に引き続き盟友BUN, SEEDAや般若の作品にも参加するSKY BEATZ, DJ SEIJI,MICHITA等強者揃い。サードにして初の今作、不死鳥B.I.G. JOEの第3章の幕が開ける、耳を貸せ Once Again!
"B.I.G. JOE is Back !!! ここシャバからスピットを送るぜ。遂に帰国した北の首領MIC JACK PRODUCTIONのリーダーB.I.G. JOEの獄中から届けられた1st ""The Lost Dope"""。
『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に、エンターテインメント性の高いパフォーマンスで、毎年120本近くのライブを全国規模で撃ち放つサイプレス上野とロベルト吉野。彼らが新曲を緊急発表。
『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘に、『決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント』と称されるライブパフォーマンスを武器にサイプレス上野とロベルト吉野、通称“サ上とロ吉”が再び降臨、旋風を巻き起こす!
獄中で録音されながら、神懸かったリリックとフロウ、至極のビートで2005年のクラシックとなったファースト・アルバム『THE LOST DOPE』から3年。EL-SADIQとのユニットでのEP『2 WAY STREET』を経て完成したセカンド・アルバム。刑務所内にあるスタジオで録音された今作は前作にも増して深化したリリック、ライムデリヴァリーが心を揺らし、日本中から集合した気鋭のプロデューサー陣が奏でるビートが脳を揺らす、日本のHIP HOPシーンに新たな1ページを加える記念碑的作品。今作のために集まったプロデューサー陣は、盟友にして最強のトラックメーカーDJ DOGG、福岡が育んだ奇才OLIVE OIL、名古屋が生んだニューエイジ・ドープネスREBEL BEATZ、SHUREN THE FIREとの共演も記憶に残るBUN、中目黒薬局局長・DJ QUIETSTORM、リヴィング・レジェンドILLICIT TSUBOI、国を跨ぎマイアミからの参戦となったCLIMBER、そして2008年2枚のアルバムで北から全国にその名を轟かせたMichita。錚々たるメンツが孤高で最も“WANTED”なMCをバックアップ!
待望の2ndアルバム「OUTLET BLUES」予約開始!! 「EXIT」から約一年更に増した"NORIKIYO"の最新作!! 全楽曲を鬼才"Bach Logic"がProduce。 参加アーティストも妥協の無い確かな面子。 般若, SEEDA, BES(SWANKY SWIPE), HEAD BANGERZ(韻踏合組合), OKI(GEEK), BRON-K(SD JUNKSTA), 仙人掌(MONJU), LUNA NORIKIYOのタフで熱いライフスタイルと飾らない詩が心を刺す!!!
ヴァイリンガル・ラップの雄、シーダの99年1st以来4年ぶりのアルバム。トータルプロデュースに、エンジニアとして数々のアーティストの作品に携わり、プロデューサーとしても活躍の実力派Flash SoundsのI-DeAを迎え、本作では英語と日本語が同次元で混在する高速フロウを使いリリックと共に非常にアグレッシブなラップスタイルを見せている。
飛ぶ鳥を落とす勢いの若手ラッパーであるYvng Patraが 本年2025に新アルバム "RICH / RISK"をリリース。 2023年度リリースの"20"から約2年後の大作となるアルバムだ。 このアルバムは彼のスタイルであるUKやトラップサウンドを全面に押し出してるテイストであり、彼の持ち味が存分に発揮されている。
飛ぶ鳥を落とす勢いの若手ラッパーであるYvng Patraが 本年2025に新アルバム "RICH / RISK"をリリース。 2023年度リリースの"20"から約2年後の大作となるアルバムだ。 このアルバムは彼のスタイルであるUKやトラップサウンドを全面に押し出してるテイストであり、彼の持ち味が存分に発揮されている。
昨年リリースされ好評を博した、韻踏合組合のMIXシリーズに早くも第2弾が登場!韻踏合組合がこれまでにリリースした楽曲の数々をメンバーであるDJ KITADA KENがミックスしたニューアルバム「MY PLAYLIST MIX 2 ~Mixed by DJ KITADA KEN~」。本作はDJ選曲によるプレイリストをそのままミックスした内容で、誰もが知るクラシックや隠れた名曲、シャウトアウトや待望の新曲!まで全13曲を収録。日常的に気軽に聴ける内容で、ミックステープ世代からサブスク世代まで新旧すべてのファンにオススメです!!
昨年リリースされ好評を博した、韻踏合組合のMIXシリーズに早くも第2弾が登場!韻踏合組合がこれまでにリリースした楽曲の数々をメンバーであるDJ KITADA KENがミックスしたニューアルバム「MY PLAYLIST MIX 2 ~Mixed by DJ KITADA KEN~」。本作はDJ選曲によるプレイリストをそのままミックスした内容で、誰もが知るクラシックや隠れた名曲、シャウトアウトや待望の新曲!まで全13曲を収録。日常的に気軽に聴ける内容で、ミックステープ世代からサブスク世代まで新旧すべてのファンにオススメです!!
SONPUBによる20周年記念作のREMIXがビートを一新してリリース! 客演にはジメザギ, SEEDAに加えデッドストックが参加! リリックビデオも同日公開。 SONPUBのソロデビューアルバム&レーベル設立20周年。 初期衝動時に影響を受けた有名曲を連想させるタイトルに「20年」の意味も込め、変わらぬ情熱と野心を表現した作品「Smells Like Twenteen Spirit」を8月にリリースした。 今回はそのリミックスバージョンとなり、Sexy drillやJersey clubを取り入れた軽快なビートに一新。 また客演にはジメサギとSEEDAに加え、オリジナルバージョンでCo-writerとして参加しておりラップスタア2024の4位に輝いた期待の新星D3adStock(デッドストック)がイントロバースで参加。 2000年生まれのD3adStockはSONPUBとSEEDAの丁度20歳差という嬉しい偶然も楽曲に深みを与えてくれる。 20代、30代、40代のTwenteen Spiritを持つプレーヤー達が世代や文化の垣根を超えて繋がり繋げていくことを表現した作品である。
SONPUBによる20周年記念作のREMIXがビートを一新してリリース! 客演にはジメザギ, SEEDAに加えデッドストックが参加! リリックビデオも同日公開。 SONPUBのソロデビューアルバム&レーベル設立20周年。 初期衝動時に影響を受けた有名曲を連想させるタイトルに「20年」の意味も込め、変わらぬ情熱と野心を表現した作品「Smells Like Twenteen Spirit」を8月にリリースした。 今回はそのリミックスバージョンとなり、Sexy drillやJersey clubを取り入れた軽快なビートに一新。 また客演にはジメサギとSEEDAに加え、オリジナルバージョンでCo-writerとして参加しておりラップスタア2024の4位に輝いた期待の新星D3adStock(デッドストック)がイントロバースで参加。 2000年生まれのD3adStockはSONPUBとSEEDAの丁度20歳差という嬉しい偶然も楽曲に深みを与えてくれる。 20代、30代、40代のTwenteen Spiritを持つプレーヤー達が世代や文化の垣根を超えて繋がり繋げていくことを表現した作品である。
"BMSG POSSE、初のオムニバスアルバム『TYOISM Vol.1』。「東京を起点とする独自のグローバリズム」をコンセプトに、BMSGが新たに掲げたキーテーマ“TYOISM (トウキョウイズム)”。このキーテーマをタイトルに採用し、いつの時代もムーブメントの発信地として君臨するここ東京から、BMSG独自のクリエイティビティ、アティチュードに賛同した国内外問わずあらゆるアーティスト、クリエイターとコラボレーションした楽曲をはじめBMSGに所属するアーティストとこれまで制作してきた楽曲を収録したオムニバスアルバムがリリース。
本作は前作KJ SEASONに引き続きサンプリングのビートを中心に9曲のミニアルバム構成となった。ラップスタア2024ではあまり語られることのなかったkohjiyaのパーソナルなトピックにふれた楽曲が多く、Kohjiyaの新しい一面を垣間見れる作品となっている。
本作は前作KJ SEASONに引き続きサンプリングのビートを中心に9曲のミニアルバム構成となった。ラップスタア2024ではあまり語られることのなかったkohjiyaのパーソナルなトピックにふれた楽曲が多く、Kohjiyaの新しい一面を垣間見れる作品となっている。
Lisa lil vinciが待望の新アルバム『Cupid’s aim』をリリース! 運命的な出来事や感情が凝縮され、Lisa lil vinciの個性が光る一作です。 注目曲にはSEEDA参加の「ニート東京 freestyle」やエモーショナルな「君のプレイリストに入らなくても」など、多彩な楽曲がラインアップ。 アートワークはMazilazyが手がけ、さらに独創的なビジュアルが楽しめます。 ぜひ各種配信サービスでチェックしてみてください!
ジャパニーズマゲニーズが、待望の新アルバム「TRIP MASTAR3」このアルバムは、ジャパニーズマゲニーズの新たなステージを示した一枚となっており、ストリートなリリックとハイグレードなビートが融合した最高傑作がここに誕生した。MILES WORD、DUSTY HUSKY、13ell、CHOUJI、柊人、NORIKIYO、紅桜、といった豪華なゲストアーティストも参加し、ヒップホップファン必聴の一枚となっている。
ジャパニーズマゲニーズが、待望の新アルバム「TRIP MASTAR3」このアルバムは、ジャパニーズマゲニーズの新たなステージを示した一枚となっており、ストリートなリリックとハイグレードなビートが融合した最高傑作がここに誕生した。MILES WORD、DUSTY HUSKY、13ell、CHOUJI、柊人、NORIKIYO、紅桜、といった豪華なゲストアーティストも参加し、ヒップホップファン必聴の一枚となっている。
2023年10月27日にrelease された仙人掌&S-kaine project album 「82_01」 まだ記憶にも新しいこのalbumから「WISH」のRemixがDropされる。 Feat.にSEEDAが参加し更に個々の願いが詰まった作品となった。
2023年10月27日にrelease された仙人掌&S-kaine project album 「82_01」 まだ記憶にも新しいこのalbumから「WISH」のRemixがDropされる。 Feat.にSEEDAが参加し更に個々の願いが詰まった作品となった。
いると思ったらいる いないと思ったらいない、、、 、、、いました!!! アナタがGODデス!!! 日系兄弟のBRUNO(ブルーノ)の新曲!!! ビートはSD JUNKSTAのOJIBAH(YAAH YAAH)!!! フューチャリングには日本の北の兄貴B.I.G.JOEを招いた新曲で突破!!! TITLE:TOPPA~突破~ RAP:BRUNO (日系兄弟) featuring, B.I.G.JOE Produced by OJIBAH(YAAH YAAH) Mixed by OJIBHA Mastered by Estra Jacket Art All Design by SEAR Jacket Art Character Design by CUTMASTAA KATO === INSTAGRAM === ・BRUNO from NIKKEIKYOUDAI https://www.instagram.com/nikkeikyoudai_bruno/?hl=en ・B.I.G.JOE https://www.instagram.com/b_i_g_joe/?hl=en ・OJIBAH (YAAH YAAH) https://www.instagram.com/ojibah/?hl=en
2024 年 猛暑の夏から秋の訪れを感じるこの時期に、IFK RECORDSから新企画が登場! 韻踏合組合がこれまでにリリースした楽曲の数々をメンバーである DJ KAN がミックスしたニューアルバム「MY PLAYLIST MIX ~Mixed by DJ KAN~」。 本作はDJ選曲によるプレイリストをそのままミックスした内容で、誰もが知るクラシックや隠れた名曲、シャウトアウトや待望の新曲まで全16曲を収録。彼らの音楽的探求心とセンスが凝縮したアルバムです。 日常的に気軽に聴ける内容で、ミックステープ世代からサブスク世代まで新旧すべてのファンにオススメで す!!
2024 年 猛暑の夏から秋の訪れを感じるこの時期に、IFK RECORDSから新企画が登場! 韻踏合組合がこれまでにリリースした楽曲の数々をメンバーである DJ KAN がミックスしたニューアルバム「MY PLAYLIST MIX ~Mixed by DJ KAN~」。 本作はDJ選曲によるプレイリストをそのままミックスした内容で、誰もが知るクラシックや隠れた名曲、シャウトアウトや待望の新曲まで全16曲を収録。彼らの音楽的探求心とセンスが凝縮したアルバムです。 日常的に気軽に聴ける内容で、ミックステープ世代からサブスク世代まで新旧すべてのファンにオススメで す!!
SONPUBがソロデビュー&レーベル設立20周年を記念したシングルをリリース! 客演にはジメザギ & SEEDA! 【楽曲リリースINFO】 アーティスト:SONPUB(サンパブ) 楽曲タイトル:Smells Like Twenteen Spirit 客演アーティスト:Jinmenusagi(ジンメンウサギ)、SEEDA(シーダ) リリース形態:配信シングル 配信リリース日:2024/8/14 (水) 予約開始日:2024/8/8 (木) レーベル:PHOENIX PLAYERS ISRC:JPZ922405931 【Smells Like Twenteen Spirit 楽曲概要】 音楽プロデューサー/DJとして活動するSONPUBのデビューソロアルバム「PHOENIX BEATS(2004年)」のリリース、そしてレーベル「PHOENIX PLAYERS」の設立から2024年8月8日で丁度20周年。 初期衝動時に影響を受けた超名曲を連想させるタイトルに「20年」の意味も込め、今も変わらぬ情熱と野心を表現した作品。 (*TwenteenはTwentyとteenを合わせた造語) 客演にはSONPUBが信頼を置くJinmenusagi、そして同世代レジェンドラッパーSEEDAが参加!! 今回は90年代のメタルバンドのエモいピアノフレーズやゴスペルボーカルをオフィシャルサンプリングし、Drill & Jersey節を取り入れたビートが2024年のオルタナHIPHOPサウンドと独特な世界観を表現している。 またアートワークは20年前にSONPUBが愛用していた名サンプラー「MPC2000」のデータ保存用であるMOディスクを使用。 尚、SONPUBは楽曲プロデュースからREC、ミキシング、マスタリングまでの全ての制作工程を担当。 細部までこだわり抜いたサウンドは情熱の結晶である。 【アーティストプロィール】 SONPUB(サンパブ) 日本の音楽家。BTS、ファットボーイスリム、ダックソース等の海外勢からSKY-HI、香取慎吾、リップスライムほか多くの国内アーティストを手掛けるプロデューサー/DJ/エンジニアである。独自の節とクリアな音像構築技術が最大の武器。近年ではユニット「MONSTER RION(モ ンスターライオン)」のほかグラフィックデザインや映像制作など 活動は多岐に渡る。2004年より自身の音楽レーベル兼スタジオ「PHOENIX PLAYERS」を運営。2024年8月8日でソロデビュー&レーベル設立20周年を迎える。現在ニューアルバム制作中。 https://linktr.ee/sonpub Jinmenusagi(じんめんうさぎ・ジメサギ) 11月4日生まれ、東京都千代田区出身。 ネット世代のラッパーとして早くから注目を集め、10枚以上のアルバムを矢継ぎ早にリリースするなど精力的に活動。 国民的R&BシンガーAIとのコラボ曲やSweet Williamとのダブルネーム作品でその地位を不動のものにし、23年11月には約5年ぶりとなる最新アルバム「DONG JING REN」を引っ提げてカムバック。LEEYVNG(リーヤン)の名で、ビートメイカー・プロデューサーとしても知られる。 各種SNSリンク X: https://twitter.com/gouhanatsu Threads: https://www.threads.net/@1eeyvng IG: https://www.instagram.com/1eeyvng/ YT: https://youtube.com/@leeyvngjinmenusagi SEEDA(シーダ) 本名・吉田なおひと(1980年11月17日・)は、日本のヒップホップMC。妻は歌手のEMI MARIAである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/SEEDA
SONPUBがソロデビュー&レーベル設立20周年を記念したシングルをリリース! 客演にはジメザギ & SEEDA! 【楽曲リリースINFO】 アーティスト:SONPUB(サンパブ) 楽曲タイトル:Smells Like Twenteen Spirit 客演アーティスト:Jinmenusagi(ジンメンウサギ)、SEEDA(シーダ) リリース形態:配信シングル 配信リリース日:2024/8/14 (水) 予約開始日:2024/8/8 (木) レーベル:PHOENIX PLAYERS ISRC:JPZ922405931 【Smells Like Twenteen Spirit 楽曲概要】 音楽プロデューサー/DJとして活動するSONPUBのデビューソロアルバム「PHOENIX BEATS(2004年)」のリリース、そしてレーベル「PHOENIX PLAYERS」の設立から2024年8月8日で丁度20周年。 初期衝動時に影響を受けた超名曲を連想させるタイトルに「20年」の意味も込め、今も変わらぬ情熱と野心を表現した作品。 (*TwenteenはTwentyとteenを合わせた造語) 客演にはSONPUBが信頼を置くJinmenusagi、そして同世代レジェンドラッパーSEEDAが参加!! 今回は90年代のメタルバンドのエモいピアノフレーズやゴスペルボーカルをオフィシャルサンプリングし、Drill & Jersey節を取り入れたビートが2024年のオルタナHIPHOPサウンドと独特な世界観を表現している。 またアートワークは20年前にSONPUBが愛用していた名サンプラー「MPC2000」のデータ保存用であるMOディスクを使用。 尚、SONPUBは楽曲プロデュースからREC、ミキシング、マスタリングまでの全ての制作工程を担当。 細部までこだわり抜いたサウンドは情熱の結晶である。 【アーティストプロィール】 SONPUB(サンパブ) 日本の音楽家。BTS、ファットボーイスリム、ダックソース等の海外勢からSKY-HI、香取慎吾、リップスライムほか多くの国内アーティストを手掛けるプロデューサー/DJ/エンジニアである。独自の節とクリアな音像構築技術が最大の武器。近年ではユニット「MONSTER RION(モ ンスターライオン)」のほかグラフィックデザインや映像制作など 活動は多岐に渡る。2004年より自身の音楽レーベル兼スタジオ「PHOENIX PLAYERS」を運営。2024年8月8日でソロデビュー&レーベル設立20周年を迎える。現在ニューアルバム制作中。 https://linktr.ee/sonpub Jinmenusagi(じんめんうさぎ・ジメサギ) 11月4日生まれ、東京都千代田区出身。 ネット世代のラッパーとして早くから注目を集め、10枚以上のアルバムを矢継ぎ早にリリースするなど精力的に活動。 国民的R&BシンガーAIとのコラボ曲やSweet Williamとのダブルネーム作品でその地位を不動のものにし、23年11月には約5年ぶりとなる最新アルバム「DONG JING REN」を引っ提げてカムバック。LEEYVNG(リーヤン)の名で、ビートメイカー・プロデューサーとしても知られる。 各種SNSリンク X: https://twitter.com/gouhanatsu Threads: https://www.threads.net/@1eeyvng IG: https://www.instagram.com/1eeyvng/ YT: https://youtube.com/@leeyvngjinmenusagi SEEDA(シーダ) 本名・吉田なおひと(1980年11月17日・)は、日本のヒップホップMC。妻は歌手のEMI MARIAである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/SEEDA
lil soft tennisの新作「BIG HARD TENNIS」 lil soft tennis - 5rd EP『BIG HARD TENNIS』 2024.08.07 Release lil soft tennisが自身5作目となるEP作品。『BIG HARD TENNIS』をリリース。同年代を熱狂させているlil soft tennis。ロック、ポップ、エレクトロニックなどに影響を受けつつ彼自身のアーティストの方向性を広げた挑戦的な作品。等身大の目線と彼の野心が垣間見えるリリックが特徴的な作品となっている。
lil soft tennisの新作「BIG HARD TENNIS」 lil soft tennis - 5rd EP『BIG HARD TENNIS』 2024.08.07 Release lil soft tennisが自身5作目となるEP作品。『BIG HARD TENNIS』をリリース。同年代を熱狂させているlil soft tennis。ロック、ポップ、エレクトロニックなどに影響を受けつつ彼自身のアーティストの方向性を広げた挑戦的な作品。等身大の目線と彼の野心が垣間見えるリリックが特徴的な作品となっている。
TKda黒ぶちの今までのキャリアを詰め込んだ4枚目のアルバム、 「Re:Dream」を満を持してリリース。 2005年B-Boy ParkでのMCバトルにて若干16才ながらベスト8という結果を残したことを皮切りに数々のバトルでベストバウトを産み出し、人気番組「フリースタイルダンジョン」では3代目モンスターを務めるなどバトルシーンでも活躍するTKda黒ぶち。 バトルだけに着目されがちだが、代表曲「Dream」はYouTubeで60万回以上再生され、数々のバトルでもビートが使用されベストバウトが産まれている。 また、前作「Don't Let The Dream Die」はHIPHOPチャートで1位を獲得するなど楽曲の評価も獲得している。 そんなTKda黒ぶちの4枚目のアルバム、「Re:Dream」は前作の流れを汲みながらも新たな一面が描かれている。 世界はコロナ禍の中、地元・春日部から東京に拠点を移したTKda黒ぶち。 都会の欲望に翻弄された経験、生活の中で繰り返す挫折、仲間に助けられた出来事、そんな数々の物語が込められている。 また前作に続き豪華な客演陣には、ELIONE/CHICO CARLITO/テークエム/OHZKEY/般若/BILLY LAURENT/柊人/といったメンバーが参加。 ビートには、YU from Parmpark/JeanGLY&ashtrayy/NAOtheLAIZA/Kensuke from Parmpark/DJ WATARAI/DJ JIN/hokuto/といったメンバーが参加しており、今作にかける想いの強さが感じられる。 また、アルバムに向けて公開されたVlogはテレビや雑誌の取材が来るなど大きな反響を生み出し、崖っぷちな東京での生活や今作にかける想いなどが生々しく語られている。 諦めかけた夢を再度見るという意味から名付けられた今作のタイトル、「Re:Dream」は今のTKda黒ぶちの喜怒哀楽が詰まった作品となっている。
TKda黒ぶちの今までのキャリアを詰め込んだ4枚目のアルバム、 「Re:Dream」を満を持してリリース。 2005年B-Boy ParkでのMCバトルにて若干16才ながらベスト8という結果を残したことを皮切りに数々のバトルでベストバウトを産み出し、人気番組「フリースタイルダンジョン」では3代目モンスターを務めるなどバトルシーンでも活躍するTKda黒ぶち。 バトルだけに着目されがちだが、代表曲「Dream」はYouTubeで60万回以上再生され、数々のバトルでもビートが使用されベストバウトが産まれている。 また、前作「Don't Let The Dream Die」はHIPHOPチャートで1位を獲得するなど楽曲の評価も獲得している。 そんなTKda黒ぶちの4枚目のアルバム、「Re:Dream」は前作の流れを汲みながらも新たな一面が描かれている。 世界はコロナ禍の中、地元・春日部から東京に拠点を移したTKda黒ぶち。 都会の欲望に翻弄された経験、生活の中で繰り返す挫折、仲間に助けられた出来事、そんな数々の物語が込められている。 また前作に続き豪華な客演陣には、ELIONE/CHICO CARLITO/テークエム/OHZKEY/般若/BILLY LAURENT/柊人/といったメンバーが参加。 ビートには、YU from Parmpark/JeanGLY&ashtrayy/NAOtheLAIZA/Kensuke from Parmpark/DJ WATARAI/DJ JIN/hokuto/といったメンバーが参加しており、今作にかける想いの強さが感じられる。 また、アルバムに向けて公開されたVlogはテレビや雑誌の取材が来るなど大きな反響を生み出し、崖っぷちな東京での生活や今作にかける想いなどが生々しく語られている。 諦めかけた夢を再度見るという意味から名付けられた今作のタイトル、「Re:Dream」は今のTKda黒ぶちの喜怒哀楽が詰まった作品となっている。
約5年振りとなるHIYADAM待望のニュー・アルバム『Capture Land』が5/22(水)リリース。本質をついたリリックと、アルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合させたエッジィなサブジャンル『NEW HIPHOUSE』を提示し、初コラボを多く含む豪華客演陣をHIYADAMワールドに迎えたオリジナル・アルバムとなっている。 アルバムのリード曲となる『Small World feat. Elle Teresa』は、Yohji Igarashiプロデュースによるサンプリングハウストラックに、傑作アルバム『Pink Crocodile』で注目を集めている、いまHotなラッパーElle Teresaを迎えた一曲。
約5年振りとなるHIYADAM待望のニュー・アルバム『Capture Land』が5/22(水)リリース。本質をついたリリックと、アルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合させたエッジィなサブジャンル『NEW HIPHOUSE』を提示し、初コラボを多く含む豪華客演陣をHIYADAMワールドに迎えたオリジナル・アルバムとなっている。 アルバムのリード曲となる『Small World feat. Elle Teresa』は、Yohji Igarashiプロデュースによるサンプリングハウストラックに、傑作アルバム『Pink Crocodile』で注目を集めている、いまHotなラッパーElle Teresaを迎えた一曲。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
ANA, YB, IOら集結!DJ RYOW 14th AL! ニューヨークの夜のストリートをバックに、黒い「テスラ Model Y」のドライビングシートでステアリングを握る。そんな場面を切り取ったアートワークが目を惹く、DJ RYOWによる14枚目のリーダーアルバム「DRIVE MY DREAMS」は、ヒップホップに対する"今"の彼のスタンスや思いが色濃く投影された作品だ。 現場でのDJプレイに加えて、楽曲の制作やプロデュースもハードにこなす彼らしく、前作「I Have a Dream.」からおよそ1年という短いスパンで届けられた今回の新作。今作に参加したフィーチャリングアーティストは、地元・名古屋の重鎮からシーンの話題をさらう若手まで、相変わらずバラエティに富む。その顔ぶれはすなわち、25年超のキャリアを持つベテランに対する信頼度の高さを物語っているわけだが、一方でDJ RYOWが今作に至る「影響」を受けた面々でもあるのだろう。 アーティストの"今"を切り取ったのがアルバムというフォーマットであるがゆえ、DJ RYOW自身のそんなスタンスも今回のアルバムには確かに反映されている。
Kvi Baba、約4ヶ月振りの新曲「Ms. U feat. idom & SALU」をリリース!! "Gaius Okamoto"プロデュースによるメローでキャッチーなヒップホップ・ラブソング。
Kvi Baba、約4ヶ月振りの新曲「Ms. U feat. idom & SALU」をリリース!! "Gaius Okamoto"プロデュースによるメローでキャッチーなヒップホップ・ラブソング。
清水翔太ライブ音源配信、第二弾!2019年の大規模なワンマンツアーのファイナルになった東京国際フォーラム公演を収録!
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故BIG-T(LUCK-END)の楽曲"Can you see the light"をリメイクしフューチャリングに生前から交流のあったSEEDAを招いた一曲。Beatはオリジナルを制作したAtsushi Yagi(LUCK-END)が手掛ける。BIG-Tを知るリスナーだけに留まらず次世代のリスナーも納得出来る曲に仕上がった。
故BIG-T(LUCK-END)の楽曲"Can you see the light"をリメイクしフューチャリングに生前から交流のあったSEEDAを招いた一曲。Beatはオリジナルを制作したAtsushi Yagi(LUCK-END)が手掛ける。BIG-Tを知るリスナーだけに留まらず次世代のリスナーも納得出来る曲に仕上がった。
Lunv Loyal、3rdアルバム『LOYALTY』をリリース。アルバムにはBERABOWや盟友・ViryKnotなどが参加。先行シングル「SHIBUKI BOY」、「高所恐怖症 feat. SEEDA & Watson」を含む全11曲を収録。
Lunv Loyal、3rdアルバム『LOYALTY』をリリース。アルバムにはBERABOWや盟友・ViryKnotなどが参加。先行シングル「SHIBUKI BOY」、「高所恐怖症 feat. SEEDA & Watson」を含む全11曲を収録。
「Unfiltered Red」から連作となるEPシリーズの2枚目。 時間や環境が変化していく中で、変わらないもの、また変わっていくもの。 現在の自身の心境やバックグラウンドをフィルター無しに記した楽曲が収録されている。
オーディション番組ラップスタア誕生にて優勝後、精力的にシングルをリリースし話題を呼んでいたShowyVICTORが遂にEPをリリース。 全曲を通じて異世界にいるかのようなビートが展開され、曲間に至るまでもこだわりを見せている。 ラップスタア誕生にて披露されスマッシュヒットとなった”GENZAI”と”REVENGE”はもちろんのこと、番組の審査員でもありかつてから親交のあるSEEDAをfeatに迎えた楽曲や、盟友ShowyRENZOと共にニュージャンルNew Jazzを取り入れた楽曲などを詰め込んだ豪華な今作。 “GOD/DEVIL”は自身のビートによるShowyVICTORのマルチな側面が垣間見える楽曲となっており、その他の楽曲も ZOT On The Wave,Lil Yukichi,dunny bunny,Pulp K,Puckafall,Fuku と新旧の名トラッププロデューサーが布陣を固める事で、今の日本ヒップホップシーンを体現した期待値の高い作品となっいる
オーディション番組ラップスタア誕生にて優勝後、精力的にシングルをリリースし話題を呼んでいたShowyVICTORが遂にEPをリリース。 全曲を通じて異世界にいるかのようなビートが展開され、曲間に至るまでもこだわりを見せている。 ラップスタア誕生にて披露されスマッシュヒットとなった”GENZAI”と”REVENGE”はもちろんのこと、番組の審査員でもありかつてから親交のあるSEEDAをfeatに迎えた楽曲や、盟友ShowyRENZOと共にニュージャンルNew Jazzを取り入れた楽曲などを詰め込んだ豪華な今作。 “GOD/DEVIL”は自身のビートによるShowyVICTORのマルチな側面が垣間見える楽曲となっており、その他の楽曲も ZOT On The Wave,Lil Yukichi,dunny bunny,Pulp K,Puckafall,Fuku と新旧の名トラッププロデューサーが布陣を固める事で、今の日本ヒップホップシーンを体現した期待値の高い作品となっいる
新鋭ビートメイカー AUDIO RADICALが1st album 『CROSS OVA』をリリースする。 同アルバムはタイトル通り、トラップ・ブーンバップから、サイバーパンク・ニューメタルにいたるまで、様々なジャンルをクロスオーバーしたサウンドが展開される。 客演においても、新星からベテランまで、多方面から実力派ラッパー達が参加。 ラッパー同士のクロスオーバーも楽しめる作品となっている。 大手youtubeチャンネル、DEX FILMZからも多数MVがリリースされ、楽曲毎の世界観を楽しむことが出来る。
全ての犬に、そして全ての愛犬家に送られた「Osanpo」がネクストステージへ!THE HOPE 2023にて、約3万人の前で初披露されたRemixが遂に犬の日にリリース!
全ての犬に、そして全ての愛犬家に送られた「Osanpo」がネクストステージへ!THE HOPE 2023にて、約3万人の前で初披露されたRemixが遂に犬の日にリリース!
KVGGLV本人コメント 「2022年の11月にMix Tape "Shaped Canvas"をリリースして、その後もハウスやテクノなどといったジャンルと、ヒップホップのクロスオーバーをテーマに楽曲をリリースした結果、有難い事に四つ打ちのビートでラップするヤツという印象が徐々に認知されるようになりました。 今作も、枠の形を定義化しないという意味のShaped Canvasシリーズの続編になります。 2がなくていきなり3なので、意味不明かもしれませんが、自分的には常に自分がその時に作りたい物や、その時の心境をリアルタイムで曲として作ってきているので、このEPまでにシングルでリリースしてきた楽曲や作ってきた楽曲達が前作の続きの様な立ち位置で、それらは2としてはリリースしていませんが今作は更にそれの続きというか、それを踏まえての楽曲達なので3とさせてもらってます。 トラックに関しても、前作の様なハウスやテクノど真ん中なサウンドというよりかは、今までよりHIPHOPに寄り添った四つ打ちだったり、BACKFACETORAだけでなく、NOTYPE 9やDJ ROO君といった方々と一緒に制作した楽曲も入れているのでその辺りにも注目して欲しいです。」 Nacked Child Records
KVGGLV本人コメント 「2022年の11月にMix Tape "Shaped Canvas"をリリースして、その後もハウスやテクノなどといったジャンルと、ヒップホップのクロスオーバーをテーマに楽曲をリリースした結果、有難い事に四つ打ちのビートでラップするヤツという印象が徐々に認知されるようになりました。 今作も、枠の形を定義化しないという意味のShaped Canvasシリーズの続編になります。 2がなくていきなり3なので、意味不明かもしれませんが、自分的には常に自分がその時に作りたい物や、その時の心境をリアルタイムで曲として作ってきているので、このEPまでにシングルでリリースしてきた楽曲や作ってきた楽曲達が前作の続きの様な立ち位置で、それらは2としてはリリースしていませんが今作は更にそれの続きというか、それを踏まえての楽曲達なので3とさせてもらってます。 トラックに関しても、前作の様なハウスやテクノど真ん中なサウンドというよりかは、今までよりHIPHOPに寄り添った四つ打ちだったり、BACKFACETORAだけでなく、NOTYPE 9やDJ ROO君といった方々と一緒に制作した楽曲も入れているのでその辺りにも注目して欲しいです。」 Nacked Child Records
1995年にこの世に初めて自身の音源「ヤバスギルスキル」を放ってから28年、ラッパ我リヤは間違いなく日本のHIP HOPシーンを築いてきたリビングレジェンドである。 そんな彼らが自身の立ち位置とは程遠い「CHALLENGER」の名前を冠したアルバムを6年振りにリリースする。 「ベテランアーティストである自分達の様な年代でも、常にチャレンジャー精神が必要だ!」と言う彼らの自身に対する戒めの想いと、一方では「最後のアルバム」になるかもしれないという鬼気迫る思いで作った、まさに遺書のような作品であったが、「作り進めるうちに俺たちは、まだまだやれるという自信が湧いてきた(山田マン)」という。 客演には説明不要のHIP HOP界のラスボス般若、般若と共にフリースタイルダンジョンでHIP HOPの一時代を築いたR-指定をはじめ、KZ、KBDの梅田サイファーのメンバー、ジャイアンやONE PIECEのバギーの声優活動だけでなくTX「おはスタ」メインMCなどのタレント活動もこなす木村昴、日本のレゲエシーンの一時代を築いたSpinna B-ILL、世界を舞台に活躍するDJ、プロデューサーdj hondaらが参加。 超ベテランアーティストラッパ我リヤが初心に戻り、全身全霊のチャレンジ精神をぶつけたアルバムがここに完成した。
DJ LEAD, Chinito2800, SALU名義による3作連続リリースの第2弾。 今作は正統派ヒップホップ・ビートに乗せた二人の掛け合いが超クールな楽曲「KANPA!!I」を配信リリース。 DJ LEADがプロデューサーとして本格始動し、2023年はこれまでに4曲の楽曲を配信リリースして来た。 新曲の「KANPA!!I」は日本語、英語を流暢に織り交ぜ、異色の二人が正統派ヒップホップ・ビートに乗せた爽快な楽曲に仕上がっている。 同時配信されるミュージック・ビデオはタイのプーケットで撮影し、バンコクで活躍するFEDZ KIID (VIBIN YELLO PRODUCTION)が監督を務めた。 DJ LEADはニューヨークの名門ヒップホップ・ラジオステーション「HOT 97」で毎週月曜日の午前2時(日本時間の午後3時)にレギュラーDJを担当する。またアメリカのエージェンシー「SKAM ARTIST」に日本人として初めて契約し、世界中のナイトクラブでワールドワイドに活躍する。 Chinito2800はニューヨークで生まれ育った若き日系ドミニカン・ラッパー。ヒップホップ、R&B、トラップで身体と心に響くメロディーを届けることだけでなく、スペイン語でもレゲトンやダンスホールを流暢に乗りこなす才能がある。またTikTokのフォロワー数は52万2千人と超人気を集めている。 SALUは8月30日にメジャー・デビュー10周年を記念したベスト・アルバム「IN MY ARMS」をCD&配信の同時リリースしたばかりの言わずと知れた日本語ラップ界のレジェンド・ラッパー。パフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了される。
DJ LEAD, Chinito2800, SALU名義による3作連続リリースの第2弾。 今作は正統派ヒップホップ・ビートに乗せた二人の掛け合いが超クールな楽曲「KANPA!!I」を配信リリース。 DJ LEADがプロデューサーとして本格始動し、2023年はこれまでに4曲の楽曲を配信リリースして来た。 新曲の「KANPA!!I」は日本語、英語を流暢に織り交ぜ、異色の二人が正統派ヒップホップ・ビートに乗せた爽快な楽曲に仕上がっている。 同時配信されるミュージック・ビデオはタイのプーケットで撮影し、バンコクで活躍するFEDZ KIID (VIBIN YELLO PRODUCTION)が監督を務めた。 DJ LEADはニューヨークの名門ヒップホップ・ラジオステーション「HOT 97」で毎週月曜日の午前2時(日本時間の午後3時)にレギュラーDJを担当する。またアメリカのエージェンシー「SKAM ARTIST」に日本人として初めて契約し、世界中のナイトクラブでワールドワイドに活躍する。 Chinito2800はニューヨークで生まれ育った若き日系ドミニカン・ラッパー。ヒップホップ、R&B、トラップで身体と心に響くメロディーを届けることだけでなく、スペイン語でもレゲトンやダンスホールを流暢に乗りこなす才能がある。またTikTokのフォロワー数は52万2千人と超人気を集めている。 SALUは8月30日にメジャー・デビュー10周年を記念したベスト・アルバム「IN MY ARMS」をCD&配信の同時リリースしたばかりの言わずと知れた日本語ラップ界のレジェンド・ラッパー。パフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了される。
恋愛の辛さや難しさ。一曲一曲にストーリーがあり、アルバムを通して別れて復縁して別れての繰り返しを描いている。失恋したことがある人なら誰しもが共感できる歌詞をさまざまなジャンルの曲で表現された失恋アルバムとなっている。
恋愛の辛さや難しさ。一曲一曲にストーリーがあり、アルバムを通して別れて復縁して別れての繰り返しを描いている。失恋したことがある人なら誰しもが共感できる歌詞をさまざまなジャンルの曲で表現された失恋アルバムとなっている。
実に11作目を数える自身の代名詞楽曲「ヤバスギルスキル」シリーズ最新作で、6年振りに本格再始動したばかりのラッパ我リヤ。 10/18のニューアルバム「CHALLENGER」リリースを前に、先行配信第2弾のリリースが決定した。 いかにも熱いドラマが詰まってそうな「情熱だけが燃料の蒸気機関車」の曲名に込めた想いをMr.Qはこう語る。 「情熱だけ、が燃料、ここが肝で、結局分厚い氷も熱い熱量で溶かすしか無い、と言う事。この機関車は情熱だけが燃料で進んで行く、行き先は夢に向けて。自分の中のスーパーヒーローに成れたら、、そこを目指して行きたい。そんな歌を。」 あの重厚長大な車体と貨物をも動かすほどの熱い情熱が、この曲には込められていることを表現している。 客演には説明不要のHIP HOP界のラスボス般若が参加。 般若はリリックの中で「アレは俺が24の時 初めてオファーくれたガリヤからのフューチャリング 忘れねえぜ1歩 踏み出した道を」と歌う。 現在のHIP HOP界での無双状態からは想像もつかないが、かつて自身が音楽を半ば諦めかけていた活動初期時代に、ラッパ我リヤからの初めての客演オファーが自信につながった過去を告白している。 (「Hardcore feat. 般若」2003年アルバム『RG A.I.R.4TH』収録) プロデューサーにはDABO、RINO LATINA II、山嵐、RYO the SKYWALKER等へも楽曲提供するDJ TANAKENが参加。 蒸気機関車をも動かす熱い情熱がほとばしる、熱量測定不能な程のHIP HOPがここに完成した。
PUSHIM『Dialogue』 不動のクイーン・オブ・レゲエPUSHIMが放つ2年ぶりのNEW ALBUMは、ジャマイカを拠点とするプロデューサーチームMEDZ MUSICとの「対話 = Dialogue」を基に生まれた珠玉のメッセージ作品。 甘く苦い愛を唄った"You said you love me"、Rudebwoy Faceの同名曲をモチーフにした切ないラブソング"キミガイナイ"から、SIMI LABのMARIAを迎えたオリエンタル風味の"Morocco"や"Wickedest Slam"といったダンスチューンまで、対話の濃密さを物語るように、多様なサウンドと成熟したPUSHIMのヴォーカルが見事に融合する。 さらにAKLOが援護射撃する"TOKYO ONE DROP"、バビロンシステムへの警鐘を鳴らす"きみをいつも観てる太陽"、日常の情景に感謝を綴る"Retro Girl" "a celebration for you"など、ジャマイカ産のクラシカルなRiddimに現代を生きるヒントがたっぷり盛り込まれた全8曲。聴けば聴くほどに染み渡っていく大人のレゲエ・アルバムだ。 変わりゆく世界で、変わらないものとは。 再び開かれた世界で、音楽が持つパワーとは。 人と人、人と音楽、そして自分自身との「対話」を大切にしたくなる、未来に受け継ぎたい新たなマスターピースが誕生した。
PUSHIM『Dialogue』 不動のクイーン・オブ・レゲエPUSHIMが放つ2年ぶりのNEW ALBUMは、ジャマイカを拠点とするプロデューサーチームMEDZ MUSICとの「対話 = Dialogue」を基に生まれた珠玉のメッセージ作品。 甘く苦い愛を唄った"You said you love me"、Rudebwoy Faceの同名曲をモチーフにした切ないラブソング"キミガイナイ"から、SIMI LABのMARIAを迎えたオリエンタル風味の"Morocco"や"Wickedest Slam"といったダンスチューンまで、対話の濃密さを物語るように、多様なサウンドと成熟したPUSHIMのヴォーカルが見事に融合する。 さらにAKLOが援護射撃する"TOKYO ONE DROP"、バビロンシステムへの警鐘を鳴らす"きみをいつも観てる太陽"、日常の情景に感謝を綴る"Retro Girl" "a celebration for you"など、ジャマイカ産のクラシカルなRiddimに現代を生きるヒントがたっぷり盛り込まれた全8曲。聴けば聴くほどに染み渡っていく大人のレゲエ・アルバムだ。 変わりゆく世界で、変わらないものとは。 再び開かれた世界で、音楽が持つパワーとは。 人と人、人と音楽、そして自分自身との「対話」を大切にしたくなる、未来に受け継ぎたい新たなマスターピースが誕生した。
NORIKIYOを客演に迎えたKVGGLVのNew shit! 大阪出身のラッパーでラップスタア2023に出演、惜しくも敗退したがその後リリースした「Loser」がバイラルチャートインするなど独特のラップスタイルとサウンドメイクで注目を高めている。2014年(当時15歳)からDeejayとしてキャリアをスタートさせ、2017年にNaked Child Recordsに加入するとともにRapperに転身。 その後2019年には10代の感情を楽曲に興したMIX TAPE"TEENAGE EMOTION"をリリース。更に、話題沸騰中のSinger「kojikoji」との共作“dramatic”のリリース、卓越したスキルで同世代を圧倒するRapper「EASTA」との2MCユニット「SUMMER SNOWMAN」を結成するなどこれからの活動に注目が集まる。
NORIKIYOを客演に迎えたKVGGLVのNew shit! 大阪出身のラッパーでラップスタア2023に出演、惜しくも敗退したがその後リリースした「Loser」がバイラルチャートインするなど独特のラップスタイルとサウンドメイクで注目を高めている。2014年(当時15歳)からDeejayとしてキャリアをスタートさせ、2017年にNaked Child Recordsに加入するとともにRapperに転身。 その後2019年には10代の感情を楽曲に興したMIX TAPE"TEENAGE EMOTION"をリリース。更に、話題沸騰中のSinger「kojikoji」との共作“dramatic”のリリース、卓越したスキルで同世代を圧倒するRapper「EASTA」との2MCユニット「SUMMER SNOWMAN」を結成するなどこれからの活動に注目が集まる。
ラップスタア誕生2023で頭角を表した期待のラッパーWhoopee Bombが遂に1stアルバムをリリース。 今作には、クルーであるTHE SAMURAI SQUADのメンバー、またラップスタア誕生2023の審査員であったSEEDAを客演として呼んでおり、聞きごたえのある作品となっている。 今作には得意とするハイパーポップから、トラップ、ドリル、オルタナティブロック、ジャージーなど様々なジャンルの曲が収録されており、Whoopee Bombの魅力が存分に発揮された作品となっている。
ラップスタア誕生2023で頭角を表した期待のラッパーWhoopee Bombが遂に1stアルバムをリリース。 今作には、クルーであるTHE SAMURAI SQUADのメンバー、またラップスタア誕生2023の審査員であったSEEDAを客演として呼んでおり、聞きごたえのある作品となっている。 今作には得意とするハイパーポップから、トラップ、ドリル、オルタナティブロック、ジャージーなど様々なジャンルの曲が収録されており、Whoopee Bombの魅力が存分に発揮された作品となっている。
2023年3月をもって”終演”を迎えたKANDYTOWNに所属するラッパー:Gottzが前作より約2年ぶりとなる新曲「Still Life (feat. NORIKIYO)」を7月14日(金)に発売する事が決定。 本人が「HIP HOPを聴き始めた10代の頃から最も尊敬するラッパーの1人」と語るNORIKIYOをfeatに迎えた今作はビートをMETが手掛けており、Still Lifeをテーマにそれぞれの過去現在未来を綴ったリリックになっている。 アートワークはYAGI EXHIBITIONが担当。
2023年3月をもって”終演”を迎えたKANDYTOWNに所属するラッパー:Gottzが前作より約2年ぶりとなる新曲「Still Life (feat. NORIKIYO)」を7月14日(金)に発売する事が決定。 本人が「HIP HOPを聴き始めた10代の頃から最も尊敬するラッパーの1人」と語るNORIKIYOをfeatに迎えた今作はビートをMETが手掛けており、Still Lifeをテーマにそれぞれの過去現在未来を綴ったリリックになっている。 アートワークはYAGI EXHIBITIONが担当。
SEEDA Presents RAPSTAR CYPHER / 7 × Myghty Tommy × Spada × Whoopee Bomb
SEEDA Presents RAPSTAR CYPHER / 7 × Myghty Tommy × Spada × Whoopee Bomb
ニューヨークはブルックリンからヒップホップ伝説、ブート・キャンプ・クリック(ブーキャン)が降臨、オーメン四四と下剋上のDj Munariによる究極の合併作。 戦いの火蓋は切られたオーメン四四の最終形態と言っても過言ではない次回アルバム「Year Of The Dragon」からの一発目はいきなりのヘビーチューン、土手っ腹にくらわすヘビーブロー!そしてこの後さらにクール・キース、リッチー・スパイスへと続くのだから、何が待っているのか分からない恐怖と怖いもの見たさ、好奇心入り混じる作品となっている。 This Rap shit is dangerousのフックの通り、オーメン・フォーフォーは自らのドラッグ密輸の経験を第2次世界大戦中の日本人・日系アメリカ人強制収容を実行させた大統領令9066号等とかけてラップしている、それは頑なにヒップホップにこだわりニューヨークでサバイブする事が出来たOmen44とDj Munariだからこそ出来た作品、乞うご期待!
ニューヨークはブルックリンからヒップホップ伝説、ブート・キャンプ・クリック(ブーキャン)が降臨、オーメン四四と下剋上のDj Munariによる究極の合併作。 戦いの火蓋は切られたオーメン四四の最終形態と言っても過言ではない次回アルバム「Year Of The Dragon」からの一発目はいきなりのヘビーチューン、土手っ腹にくらわすヘビーブロー!そしてこの後さらにクール・キース、リッチー・スパイスへと続くのだから、何が待っているのか分からない恐怖と怖いもの見たさ、好奇心入り混じる作品となっている。 This Rap shit is dangerousのフックの通り、オーメン・フォーフォーは自らのドラッグ密輸の経験を第2次世界大戦中の日本人・日系アメリカ人強制収容を実行させた大統領令9066号等とかけてラップしている、それは頑なにヒップホップにこだわりニューヨークでサバイブする事が出来たOmen44とDj Munariだからこそ出来た作品、乞うご期待!
CBDトップセラーのドメスティックブランドDr. GREEN LABSが立ち上げた『GREEN LABS RECORDS』リリース第一弾。 NORIKIYO, D.O, GOMA.の3MCによるニューシングル『TOKYO DIESEL』を2023年6月30日にリリースする。 本作は医療大麻薬局という次世代のジャンルへの挑戦を試みるDr. GREEN LABSが今夏より展開するオリジナル品種『TOKYO DIESEL』へのオマージュ。 6月下旬現在、医療目的で大麻を不法所持した罪で服役中のNORIKIYOが『例え数年隔離塀の向こうで檻でも 格子戸をすり抜けて稼ぐまるでホリエモン』とラッパーとして社会への皮肉を痛烈に言い放ち、Dr. GREEN LABSを手掛けるGOMA.は『暴走した革命家たち襲う涙とペイン 洗い流すようコンクリート打つパープルレイン』と過去の傷や過ち、ハスラーとしての苦悩や心情を燃料としてのディーゼルにするという内容のリリックを落とし込む。そして、TOKYOを代表するラッパーD.Oは『自分で決めろよ良いも悪いも 世界は君のもの』と、ある意味人生の最大のテーマと言うべきパンチラインを自身の経験を元に投げかけている。 制作はMO HARD MUSIC。楽曲はD.Oが見出した新進気鋭のビートメイカー、Junior Y.A.K.U.Z.A.とI-DeAが担当。9SARI STUDIOとMO HARD STUDIOでレコーディングされた本作が、遂に日本のシーンへ投下される。 また、配信リリースの当日には同曲のミュージックビデオがGREEN LABS RECORDSのYouTubeチャンネルより公開予定となっており、更に本作の元ネタであるDr. GREEN LABSの新商品『TOKYO DIESEL』も近日発売予定となっておりヘッズは見逃せない展開となっている。
CBDトップセラーのドメスティックブランドDr. GREEN LABSが立ち上げた『GREEN LABS RECORDS』リリース第一弾。 NORIKIYO, D.O, GOMA.の3MCによるニューシングル『TOKYO DIESEL』を2023年6月30日にリリースする。 本作は医療大麻薬局という次世代のジャンルへの挑戦を試みるDr. GREEN LABSが今夏より展開するオリジナル品種『TOKYO DIESEL』へのオマージュ。 6月下旬現在、医療目的で大麻を不法所持した罪で服役中のNORIKIYOが『例え数年隔離塀の向こうで檻でも 格子戸をすり抜けて稼ぐまるでホリエモン』とラッパーとして社会への皮肉を痛烈に言い放ち、Dr. GREEN LABSを手掛けるGOMA.は『暴走した革命家たち襲う涙とペイン 洗い流すようコンクリート打つパープルレイン』と過去の傷や過ち、ハスラーとしての苦悩や心情を燃料としてのディーゼルにするという内容のリリックを落とし込む。そして、TOKYOを代表するラッパーD.Oは『自分で決めろよ良いも悪いも 世界は君のもの』と、ある意味人生の最大のテーマと言うべきパンチラインを自身の経験を元に投げかけている。 制作はMO HARD MUSIC。楽曲はD.Oが見出した新進気鋭のビートメイカー、Junior Y.A.K.U.Z.A.とI-DeAが担当。9SARI STUDIOとMO HARD STUDIOでレコーディングされた本作が、遂に日本のシーンへ投下される。 また、配信リリースの当日には同曲のミュージックビデオがGREEN LABS RECORDSのYouTubeチャンネルより公開予定となっており、更に本作の元ネタであるDr. GREEN LABSの新商品『TOKYO DIESEL』も近日発売予定となっておりヘッズは見逃せない展開となっている。
美空ひばりの楽曲『東京キッド(1950)』をサンプリングした『TOKYO KIDS feat. IO & MonyHorse』『 TOKYO KIDS Remix feat. Zeebra & 般若』が大きな話題を集めたDJ TATSUKI がnew EPをリリース! 先行シングルとしてリリースした『Climax feat. Candee & Fuji Taito』他、DJ TATSUKI自身がバイオリンで参加した『NOISE feat. Benjazzy & Jin Dogg』 や『Switch Lanes feat. eyden & Watson』『Sweet Emotion feat. Hideyoshi & C.O.S.A.』といったDJ TATSUKIならではのコラボレーションが実現。全曲こだわり抜いた至極のEPが完成した。
美空ひばりの楽曲『東京キッド(1950)』をサンプリングした『TOKYO KIDS feat. IO & MonyHorse』『 TOKYO KIDS Remix feat. Zeebra & 般若』が大きな話題を集めたDJ TATSUKI がnew EPをリリース! 先行シングルとしてリリースした『Climax feat. Candee & Fuji Taito』他、DJ TATSUKI自身がバイオリンで参加した『NOISE feat. Benjazzy & Jin Dogg』 や『Switch Lanes feat. eyden & Watson』『Sweet Emotion feat. Hideyoshi & C.O.S.A.』といったDJ TATSUKIならではのコラボレーションが実現。全曲こだわり抜いた至極のEPが完成した。
四国・沖縄での活動を経て関東へ拠点を移し、更に活躍の場を広げるラッパー・Disry。製作中のアルバムより、NORIKIYOを客演に招いた先行シングル「Curtain Call」を発表。2人それぞれの視点で、夢叶う未来へと想いをはせ、現在の苦悩を高らかに歌う。エネルギッシュで壮大なビートは弐tRがプロデュース。
四国・沖縄での活動を経て関東へ拠点を移し、更に活躍の場を広げるラッパー・Disry。製作中のアルバムより、NORIKIYOを客演に招いた先行シングル「Curtain Call」を発表。2人それぞれの視点で、夢叶う未来へと想いをはせ、現在の苦悩を高らかに歌う。エネルギッシュで壮大なビートは弐tRがプロデュース。
EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースの最新AL! 「笑って生きる」も話題沸騰中!!多彩なスタイルと確かなスキルで注目を集める EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースを手がけたコラボアルバム 『T.U.R.N.』が解禁。世代を超えた二人が約 1 年聞の制作期間を経て完成させたフルアルバムで「TRUST・UNITY・RESPECT・NOTES」の頭文字を取られた『T.U.R.N.』と名付けられた本作。EASTA 自身ターニングポイントとなる作品と語る全 12 曲の意欲作で、話題作「笑って生きる」を筆頭に先行シングル「OSAKA LOVER」 「Do My Damn Thang」等に加え、「Sauna (feat.EMI MARIA)」「I Decided」など両者の多彩なスタイルとスキルが 1 枚を通し て堪能できるフルアルバムに仕上がっている。KUJA、ShowyRENZO、EMI MARIA、SIMON、JAGGLA、NORIKIYO、 Fuji Taito、eydenが客演参加。
EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースの最新AL! 「笑って生きる」も話題沸騰中!!多彩なスタイルと確かなスキルで注目を集める EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースを手がけたコラボアルバム 『T.U.R.N.』が解禁。世代を超えた二人が約 1 年聞の制作期間を経て完成させたフルアルバムで「TRUST・UNITY・RESPECT・NOTES」の頭文字を取られた『T.U.R.N.』と名付けられた本作。EASTA 自身ターニングポイントとなる作品と語る全 12 曲の意欲作で、話題作「笑って生きる」を筆頭に先行シングル「OSAKA LOVER」 「Do My Damn Thang」等に加え、「Sauna (feat.EMI MARIA)」「I Decided」など両者の多彩なスタイルとスキルが 1 枚を通し て堪能できるフルアルバムに仕上がっている。KUJA、ShowyRENZO、EMI MARIA、SIMON、JAGGLA、NORIKIYO、 Fuji Taito、eydenが客演参加。
神奈川県相模原市と座間市を跨ぐ「相武台」を拠点に活動するHIP HOP Crew 【046】。その【046】のリーダー Young Osimが遂に1st Album をリリース。 内容はYoung Osimと周るHood tour。 Camp Town へようこそ。
札幌発HIPHOP CREW “Refugeecamp”のメンバーとしても活動するFRME、 2023年に入ってから計4作のデジタルシングルをリリースしてきたが、2023年4月26日に 満を辞して1st Albumとなる今作”Steps On The Hill”をリリースする。 シングルとしてリリース済みである4曲も収録されている今作は、FRMEが 時間をかけてBACHLOGICと制作を続けてきた楽曲たちになる。 “崖の上”と題された今作では日々FRMEが見たもの感じたことを そのままFRMEの言葉でBACHLOGICのビートに落とし込まれ、 何段階も進化を遂げたFRMEのフロー、メロディーを存分に楽しむことができる一枚となった。 ゲストアーティストには、松島諒, SALU, ELIONE, そしてKvi Babaが参加し、 全曲のプロデュースはBACHLOGIC、アートワークは今作もDOPEが担当している。
札幌発HIPHOP CREW “Refugeecamp”のメンバーとしても活動するFRME、 2023年に入ってから計4作のデジタルシングルをリリースしてきたが、2023年4月26日に 満を辞して1st Albumとなる今作”Steps On The Hill”をリリースする。 シングルとしてリリース済みである4曲も収録されている今作は、FRMEが 時間をかけてBACHLOGICと制作を続けてきた楽曲たちになる。 “崖の上”と題された今作では日々FRMEが見たもの感じたことを そのままFRMEの言葉でBACHLOGICのビートに落とし込まれ、 何段階も進化を遂げたFRMEのフロー、メロディーを存分に楽しむことができる一枚となった。 ゲストアーティストには、松島諒, SALU, ELIONE, そしてKvi Babaが参加し、 全曲のプロデュースはBACHLOGIC、アートワークは今作もDOPEが担当している。
420。バッヅボーイズとB.I.G.JOE から同志達にプレゼント。 北の大地で出会うべくして出会った男達。 その男たちには共通して、自分を表現する術としてラップという手段を持っている。 音楽の上では何を表現しても良いのではないか?それがHIP HOP。 ビートは西多麻NTG から28BEATZ ミキシング&マスタリングはDJ SEIJI ジャケットのアートワークは西多麻NTG のラッパー、A from Redlinerecord。 2023春。雪も溶けた、時は4月20日。 さぁ、火を付けよう! 少し心に窮屈を感じる生活に潤いを。 Happy 420!
420。バッヅボーイズとB.I.G.JOE から同志達にプレゼント。 北の大地で出会うべくして出会った男達。 その男たちには共通して、自分を表現する術としてラップという手段を持っている。 音楽の上では何を表現しても良いのではないか?それがHIP HOP。 ビートは西多麻NTG から28BEATZ ミキシング&マスタリングはDJ SEIJI ジャケットのアートワークは西多麻NTG のラッパー、A from Redlinerecord。 2023春。雪も溶けた、時は4月20日。 さぁ、火を付けよう! 少し心に窮屈を感じる生活に潤いを。 Happy 420!
函館代表 “GROWDUST STEEZ” Main Mcを務める”G-MA”,”YU-SHI”の 突き刺さるLyricに勢いのあるRap。 そこに呼応するように”RYOKKE”の 様々なBeats StyleとScratchが光る。 さらに13曲目には”nao”の図太い鳴りの BeatsでRapを後押しをする。 そんなハイクオリティな16曲からなる本作品 『KERBEROS』の客演には”B.I.G JOE”を始めとした 北海道内の確かなPrayer達が集結し、本作品を援護する。 様々な現場で叩き上げてきた”GROWDUST STEEZ”が 北海道を表現するこの1枚「KERBEROS」 貴方達はこのPowerfulかつSoulfulな本作品を 全身で受け止めれる事ができるだろうか。 by. PAL(MATCH THE 9REEN RECORDS)
函館代表 “GROWDUST STEEZ” Main Mcを務める”G-MA”,”YU-SHI”の 突き刺さるLyricに勢いのあるRap。 そこに呼応するように”RYOKKE”の 様々なBeats StyleとScratchが光る。 さらに13曲目には”nao”の図太い鳴りの BeatsでRapを後押しをする。 そんなハイクオリティな16曲からなる本作品 『KERBEROS』の客演には”B.I.G JOE”を始めとした 北海道内の確かなPrayer達が集結し、本作品を援護する。 様々な現場で叩き上げてきた”GROWDUST STEEZ”が 北海道を表現するこの1枚「KERBEROS」 貴方達はこのPowerfulかつSoulfulな本作品を 全身で受け止めれる事ができるだろうか。 by. PAL(MATCH THE 9REEN RECORDS)
“Blind” “OdoruTane feat. 松島諒”に続く デジタルシングル3作目が2023/3/29にリリースとなる。 今作からアーティストクレジットを”FRAME”から”FRME"へ変更し、 前作同様にFAKE-ID時代からの盟友であるSALUをfeatに招いた一曲。 PRODUCEにはBACHLOGIC, ジャケットデザインはDOPEが担当した。
“Blind” “OdoruTane feat. 松島諒”に続く デジタルシングル3作目が2023/3/29にリリースとなる。 今作からアーティストクレジットを”FRAME”から”FRME"へ変更し、 前作同様にFAKE-ID時代からの盟友であるSALUをfeatに招いた一曲。 PRODUCEにはBACHLOGIC, ジャケットデザインはDOPEが担当した。
ももいろクローバーZの高城れに、レミオロメンの代表曲”3月9日”のカヴァー音源と横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”を配信リリース。 ”3月9日”は、レミオロメンが2004年3月9日(火)にリリースしたシングルで、世代を超えて愛され続けている大ヒット曲。2015年から毎年開催している高城れにのソロコンサートでは、高城の優しく力強い歌声で毎回披露し続けてきた人気ナンバーで、多くのファンから音源化が待望されていた。横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”には、高城れにの歌唱に加えて、同じ横浜市出身でレーベルメイト(EVIL LINE RECORDS)のヒップホップユニット・サイプレス上野とロベルト吉野が「応援団長と旗手長」として参加している。横浜をテーマにした本楽曲の歌詞では、「中華街」や「シーパラ(八景島シーパラダイス)」など横浜を象徴するスポットが登場するとともに、横浜市歌のメロディや横浜にちなんだワードがふんだんに盛り込まれたアッパーチューンに仕上がっている。作詞を務めた餓⻤レンジャー(ポチョムキン・YOSHI)×横浜市歌を作詞した森 鷗外の異色なタッグも注目どころとなっている。
ももいろクローバーZの高城れに、レミオロメンの代表曲”3月9日”のカヴァー音源と横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”を配信リリース。 ”3月9日”は、レミオロメンが2004年3月9日(火)にリリースしたシングルで、世代を超えて愛され続けている大ヒット曲。2015年から毎年開催している高城れにのソロコンサートでは、高城の優しく力強い歌声で毎回披露し続けてきた人気ナンバーで、多くのファンから音源化が待望されていた。横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”には、高城れにの歌唱に加えて、同じ横浜市出身でレーベルメイト(EVIL LINE RECORDS)のヒップホップユニット・サイプレス上野とロベルト吉野が「応援団長と旗手長」として参加している。横浜をテーマにした本楽曲の歌詞では、「中華街」や「シーパラ(八景島シーパラダイス)」など横浜を象徴するスポットが登場するとともに、横浜市歌のメロディや横浜にちなんだワードがふんだんに盛り込まれたアッパーチューンに仕上がっている。作詞を務めた餓⻤レンジャー(ポチョムキン・YOSHI)×横浜市歌を作詞した森 鷗外の異色なタッグも注目どころとなっている。
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
人気アニメタイアップソング「LOST IN PARADISE feat. AKLO」や「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」を収録する他、 ロック、ラテン、ディスコ、ジャズ、ヒップホップなど多彩な音楽性がミックスされた渾身のメジャー1stフルアルバム。
人気アニメタイアップソング「LOST IN PARADISE feat. AKLO」や「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」を収録する他、 ロック、ラテン、ディスコ、ジャズ、ヒップホップなど多彩な音楽性がミックスされた渾身のメジャー1stフルアルバム。
Otokaze渾身のサード・アルバム『Celebration』リリースから2ヶ月…『Celebration』に新たなアレンジ、マスタリング、オーケストラ・ヴァージョン、インスト・ヴァージョンに加え、新曲も収録した『Celebration』と”対”となる最新アルバムが配信限定で登場。
美空ひばりの名曲「東京キッド」をサンプリングしたことで注目を集めたDJ TATSUKIによるTOKYO KIDSのRemix版がリリース! Zeebra & 般若というTOKYO OGを客演に迎えた強力Remix!
美空ひばりの名曲「東京キッド」をサンプリングしたことで注目を集めたDJ TATSUKIによるTOKYO KIDSのRemix版がリリース! Zeebra & 般若というTOKYO OGを客演に迎えた強力Remix!
2022年5月3日、4日に舞浜アンフィシアターにて開催した初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」。そこでパフォーマンスをした、ALIのINSIDE THE FIRST TAKE音源3曲を収録! YouTubeで公開されている「LOST IN PARADISE」のみならず、「TEENAGE CITY RIOT - from THE FIRST TAKE」「Wild Side - From THE FIRST TAKE」も含め、披露した3曲共に音源化
2022年5月3日、4日に舞浜アンフィシアターにて開催した初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」。そこでパフォーマンスをした、ALIのINSIDE THE FIRST TAKE音源3曲を収録! YouTubeで公開されている「LOST IN PARADISE」のみならず、「TEENAGE CITY RIOT - from THE FIRST TAKE」「Wild Side - From THE FIRST TAKE」も含め、披露した3曲共に音源化
多国籍バンドALI。2021年11月の活動再開以降初となる、待望の音源リリース!TVアニメ『ゴールデンカムイ』第4期オープニングテーマ 「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」を収録する他、『INSIDE THE FIRST TAKE』で披露したオリジナルアレンジのライブ音源を含む全4曲収録。
多国籍バンドALI。2021年11月の活動再開以降初となる、待望の音源リリース!TVアニメ『ゴールデンカムイ』第4期オープニングテーマ 「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」を収録する他、『INSIDE THE FIRST TAKE』で披露したオリジナルアレンジのライブ音源を含む全4曲収録。
''Cool Ruler'' 「A Cool Ruler is anyone creating and contributing to Afro arts and culture in a way that is not only authentic but in a way that cultivates positive change」 「クールルーラー」とは。元々グレゴリーアイザックのアルバム名でもあったのだが、彼の愛称から派生し、冷静でありながらもアフロのカルチャーやアートの本質的に貢献していて、ポジティブな変化を社会に与えている者達の事を指す。 本作のメンツを見ても分かる通り、NIPPS a.k.a.KING COCAINA,BOY KENは最早重鎮と言うより生きる伝説。北の大地より孤高のハスラーB.I.G.JOE、冷徹無比セクソシストの殺し屋KILLA TURNERことB.D.、日本一のゲットー川崎の生き証人KWSK AGGY、そしてHip Hopの聖地N.Y.Meccaからは世界的変態Omen44。もしこの人達を''クールルーラー''と呼ばなかったら誰を''クールルーラー''と呼んだらいいのか? 近年、Hip Hopがもてはやされる文化として成熟した半面、ミーハーなテレビ、ラジオ等はファッションの一部のトレンドとしてしかHip Hopを見ていない状況もある。この曲はそう言った一切のマスに媚びを売らない、本物を求めるコアなファンの為に作られた曲である。正にGil Scott Heronの言った通り”Revolution will not be televised””革命はテレビじゃ放送されない”。 今回Trackを担当するのはある種、異様とも取れる形でのコラボレーションとなる、Lil'Yukichiを起用。John Cage顔負けの実験音楽との融合。BOY KENのJah Rastafariからのお告げとも取れるこの言葉”クールルーラー”。歴史を知り時間をかけ交流を深めた者同士にしか見えない深淵なる文化の極みとなった。「勝者の王座は揺るぎない」
''Cool Ruler'' 「A Cool Ruler is anyone creating and contributing to Afro arts and culture in a way that is not only authentic but in a way that cultivates positive change」 「クールルーラー」とは。元々グレゴリーアイザックのアルバム名でもあったのだが、彼の愛称から派生し、冷静でありながらもアフロのカルチャーやアートの本質的に貢献していて、ポジティブな変化を社会に与えている者達の事を指す。 本作のメンツを見ても分かる通り、NIPPS a.k.a.KING COCAINA,BOY KENは最早重鎮と言うより生きる伝説。北の大地より孤高のハスラーB.I.G.JOE、冷徹無比セクソシストの殺し屋KILLA TURNERことB.D.、日本一のゲットー川崎の生き証人KWSK AGGY、そしてHip Hopの聖地N.Y.Meccaからは世界的変態Omen44。もしこの人達を''クールルーラー''と呼ばなかったら誰を''クールルーラー''と呼んだらいいのか? 近年、Hip Hopがもてはやされる文化として成熟した半面、ミーハーなテレビ、ラジオ等はファッションの一部のトレンドとしてしかHip Hopを見ていない状況もある。この曲はそう言った一切のマスに媚びを売らない、本物を求めるコアなファンの為に作られた曲である。正にGil Scott Heronの言った通り”Revolution will not be televised””革命はテレビじゃ放送されない”。 今回Trackを担当するのはある種、異様とも取れる形でのコラボレーションとなる、Lil'Yukichiを起用。John Cage顔負けの実験音楽との融合。BOY KENのJah Rastafariからのお告げとも取れるこの言葉”クールルーラー”。歴史を知り時間をかけ交流を深めた者同士にしか見えない深淵なる文化の極みとなった。「勝者の王座は揺るぎない」
般若を迎えた先行シングル「有難え」も大きな話題となったOtokazeの最新作『Celebration』には、数多くの実力派MC陣を迎えた2022年のリアルなジャパニーズ・ヒップホップを表現した傑作に仕上がっている。
前作のアルバム「足音」から約1年8ヶ月、コロナ禍に家族でハワイ移住に踏み出したSIMON JAPが、本場NYで数々の大物アーティストとコラボをしてきたリアルレジェンドdj hondaとタッグを組み、 フリースタイルダンジョンで激闘を繰り広げた般若を始め、漢 a.k.a. GAMI、D.O、CHOUJI、孫GONG、 レゲエ界からはRUDEBWOY FACE、CHEHON等の豪華客演陣を招いた新作『GOLDEN AGE』。 dj hondaのブレないビートにSIMON JAPは「いつの時代も良い物は良い。幾つになろうと"今"こそが人生の黄金期であり続けたい」 とTrapやDrill Musicが流行ってる昨今に敢えて逆行しシーンに一石を投じる極上のクラシックアルバムを完成させた。
きっと何が起こりそう… そんな一夜の胸騒ぎを加速させる、B.I.G.Joe ・ DUSTY HUSKY ・ JAMBO LACQUERの3人による、 この抑圧された時代に向けて放つ至極のPARTY TUNE。 BomJa BreakによるゴージャスなTRACKの上で3人の個性が見事にハマり、思わず口ずさみたくなるほど キャッチーなのに、よくよく聞けばかなり刺激的な1曲に仕上がっている。 あの日以降、ずっと漂う重苦しいこの空気は、もう当たり前だと思っていたこの世界。 いや大丈夫、実はまだ何も変わっちゃいないんだ。 日々垂れ流されるバッドマインドやネガティブな情報。それに煽られる恐怖によって何かを躊躇している日々。 でも、勇気を出して一歩踏み出せば、ぼら…さっきまでの自分が嘘みたい。 こんな時代に信じられるのは、TVから流れる不確かな情報なんかじゃなくて、 もっとシンプルで簡単なこと。自分の胸に手を当ててみれば、わかるはずさ。 スピーカーの前で感じたあの感情を忘れてしまったなんて…全部嘘さ。
きっと何が起こりそう… そんな一夜の胸騒ぎを加速させる、B.I.G.Joe ・ DUSTY HUSKY ・ JAMBO LACQUERの3人による、 この抑圧された時代に向けて放つ至極のPARTY TUNE。 BomJa BreakによるゴージャスなTRACKの上で3人の個性が見事にハマり、思わず口ずさみたくなるほど キャッチーなのに、よくよく聞けばかなり刺激的な1曲に仕上がっている。 あの日以降、ずっと漂う重苦しいこの空気は、もう当たり前だと思っていたこの世界。 いや大丈夫、実はまだ何も変わっちゃいないんだ。 日々垂れ流されるバッドマインドやネガティブな情報。それに煽られる恐怖によって何かを躊躇している日々。 でも、勇気を出して一歩踏み出せば、ぼら…さっきまでの自分が嘘みたい。 こんな時代に信じられるのは、TVから流れる不確かな情報なんかじゃなくて、 もっとシンプルで簡単なこと。自分の胸に手を当ててみれば、わかるはずさ。 スピーカーの前で感じたあの感情を忘れてしまったなんて…全部嘘さ。
JUMBO MAATCH from MIGHTY JAM ROCKの2ndソロアルバム。 自主レーベルBEAN BALL RECORDSからリリース!
多重債務者としてパワーアップした”奴ら”が2nd EP『見してくれ、貸してくれ、くれ。』引っ提げて帰ってきた! 2019年、ゆとり世代型多重債務者集団として突如シーンに現れて以降、彼らの借金返済への兆しは、僅かながら見えていた! しかし、兆しが見え始めて間もなく、メンバーの脱退や、新種のウイルスが引き起こしたパニックによるライブの減少など、様々な問題が債務者たちに降りかかり、現在、彼らの借金は前よりも若干増えたという。 「もう失うものはない!」と思ってデビューしたあの頃よりも「失うものがなくなってしまった」奴らのリアルがここに! 日本語ラップ界の”ラスボス”こと般若を迎えた「オレたちの博徒 feat.般若」や今作より先行で配信された「金の話ばっかりやめようぜ」を含む全6曲を収録。
「Majinahanashi」「Jitsuryoku feat. Leon Fanourakis & ralph」でヒットを飛ばしMusic Videoは海外のコメント欄で埋め尽くされるほど国内外で話題となっているHideyoshi(ヒデヨシ)。 自身初となるアルバム「Resurrection」(レザレクション)が遂に完成。 アルバムには全14曲収録され、幅広い音楽性を持ち合わせるHideyoshiならではの作品となっている。客演にはAKLO、YZERR、Benjazzy、Jin Dogg、MION、Young Dalu、OSAMI、Big Mikeが参加。 ビートはUKからkazzaをはじめ、ZOT on the WAVE、dubbybunnyらが提供し、ジャケットアートワークはSora Aotaが手掛けている。 Tokyo Young Visionのフロントマンとしてのクルー活動、ソロ活動、そして数多くのアーティストの楽曲に客演参加をし、頭角を現してきたHideyoshiの渾身のアルバムとなる。2022年注目作品となるだろう。
「Majinahanashi」「Jitsuryoku feat. Leon Fanourakis & ralph」でヒットを飛ばしMusic Videoは海外のコメント欄で埋め尽くされるほど国内外で話題となっているHideyoshi(ヒデヨシ)。 自身初となるアルバム「Resurrection」(レザレクション)が遂に完成。 アルバムには全14曲収録され、幅広い音楽性を持ち合わせるHideyoshiならではの作品となっている。客演にはAKLO、YZERR、Benjazzy、Jin Dogg、MION、Young Dalu、OSAMI、Big Mikeが参加。 ビートはUKからkazzaをはじめ、ZOT on the WAVE、dubbybunnyらが提供し、ジャケットアートワークはSora Aotaが手掛けている。 Tokyo Young Visionのフロントマンとしてのクルー活動、ソロ活動、そして数多くのアーティストの楽曲に客演参加をし、頭角を現してきたHideyoshiの渾身のアルバムとなる。2022年注目作品となるだろう。
2022年1月配信のLIVE「THE RACE in SUZUKA CIRCUIT」が音源化! アルバム『The Race』にも参加したANARCHY, RIEHATA, \ellow Bucks, Bleecker Chrome, DJ RYOWが出演。
「Majinahanashi」「Jitsuryoku feat. Leon Fanourakis & ralph」でヒットを飛ばしMusic Videoは海外のコメント欄で埋め尽くされるほど国内外で話題となっているHideyoshi(ヒデヨシ)。自身初となるアルバム「Resurrection」(リザレクション)が遂に完成し、5月23日にリリースされる。 その中からAKLOを客演を迎えた「Shinpainai」のMusic Videoを公開。UKのリバプール在住のプロデューサーkazzaがビートを提供し、メロディアスかつタイトな楽曲となっている。今夜5/6(金)0:00より各種配信サイトより先行配信される。 アルバムには全14曲収録され、客演にはAKLO、YZERR、Benjazzy、Jin Dogg、MION、 Young Dalu、OSAMI、Big Mikeらを迎えた豪華内容となっている。 Tokyo Young Visionのフロントマンとしてのクルー活動、ソロ活動、そして数多くのアーティストの楽曲に客演参加をし、頭角を現してきたHideyoshiの渾身のアルバムとなる。2022年注目作品となるだろう。
「Majinahanashi」「Jitsuryoku feat. Leon Fanourakis & ralph」でヒットを飛ばしMusic Videoは海外のコメント欄で埋め尽くされるほど国内外で話題となっているHideyoshi(ヒデヨシ)。自身初となるアルバム「Resurrection」(リザレクション)が遂に完成し、5月23日にリリースされる。 その中からAKLOを客演を迎えた「Shinpainai」のMusic Videoを公開。UKのリバプール在住のプロデューサーkazzaがビートを提供し、メロディアスかつタイトな楽曲となっている。今夜5/6(金)0:00より各種配信サイトより先行配信される。 アルバムには全14曲収録され、客演にはAKLO、YZERR、Benjazzy、Jin Dogg、MION、 Young Dalu、OSAMI、Big Mikeらを迎えた豪華内容となっている。 Tokyo Young Visionのフロントマンとしてのクルー活動、ソロ活動、そして数多くのアーティストの楽曲に客演参加をし、頭角を現してきたHideyoshiの渾身のアルバムとなる。2022年注目作品となるだろう。
R-指定、般若、漢 a.k.a. GAMI、PES、SKY-HI、さらに、向井太一、おかもとえみ、YONA YONA WEEKENDERSとジャンルレスなゲストを迎えたアルバム「en route」。 発表から一年を経て、さらなる豪華ゲストとリミクサーを迎えたDELUXE盤。 客演には、鎮座DOPENESS、梅田サイファーからテークエム、Kenny Does、さらにSkaaiが参加。 新曲に加えて、Shin Sakiura、IXLによるRemixも収録。
「その白い闇は希望か、それとも絶望か」 一人の男の孤独、怒り、殺気、熱気が広大な砂丘と今重なる。 hiphopシーンの重鎮、I-DeAによる無機質かつ重圧なbeatに、静かな叫びがこだます。
「その白い闇は希望か、それとも絶望か」 一人の男の孤独、怒り、殺気、熱気が広大な砂丘と今重なる。 hiphopシーンの重鎮、I-DeAによる無機質かつ重圧なbeatに、静かな叫びがこだます。
本作品は邦ロックの持つ繊細な力強さに、SHO-SENSEI!!が持つ優しくて人間らしい一面が合わさり、どこか淡くて切ない、そんな感覚を呼び起こさせる作品になっている。
Ms.OOJA 10周年の最後を飾るオールタイム・ベストアルバムが完成!これまでの数々の名曲を3枚組にコンパイル!
アルバムから先行リリースとなる、韓国の女性ラッパーYuzionをフィーチャリングした「Rock Star」が、AN&YURIとのダンス動画と連動し盛り上がる最中、$HOR1 WINBOYが遂にファースト・アルバム『STAR』をドロップ ! TikTokでのバズでSNS/ユース世代を中心に人気を誇る代表曲「Honey Bunny」のリミックスにSALUが参加。そのSALUも自身の代表曲“「First Dates」の続編”とコメント、彼氏~パパ目線まで幅広い世代に愛されること必至のデート・ソングに !さらに「Message」には韓国からもう一人、Jay Parkとの「GREEN LIGHT」などのヒットを持つPLUMAも ! そして$HOR1 WINBOYならではの魅力、ダンス・パートも盛り込んだ「Take Me Higher」はダンス・ミュージック・シーンで活躍するMATZがプロデュース。RYUJA、XLII、R.I.Kもプロデュース参加。“騒ぎまくりな「POW POW!!!」から切ないラヴ・ソング「距離」、「俺なら大丈夫」など、全曲スター級 !
AK-69、5LACK、MC TYSON, OZworldなど、ジャパニーズヒップホップシーンを代表するアーティストがゲスト参加! インディーズレーベルでは考えられない程、豪華な一枚に仕上がったJASMINE渾身のフルアルバムがリリース!! MV再生回数が80万を超えたヒット作、”Fallin’”を皮切りに、新録曲も多数収録!! プロデューサー陣には、Lil Durkへの楽曲提供でUSビルボード1位を獲得したTRILL DYNASTYを始めとする、日本のトッププロデューサーらが名を連ねる! 日本のR&Bシーンを引っ張り続けて来た、JASMINEが提示するネオブルースなサウンドに、本音をぶつけまくる過激なリリックを落とし込んだ、2022年最初の話題作!!
AK-69、5LACK、MC TYSON, OZworldなど、ジャパニーズヒップホップシーンを代表するアーティストがゲスト参加! インディーズレーベルでは考えられない程、豪華な一枚に仕上がったJASMINE渾身のフルアルバムがリリース!! MV再生回数が80万を超えたヒット作、”Fallin’”を皮切りに、新録曲も多数収録!! プロデューサー陣には、Lil Durkへの楽曲提供でUSビルボード1位を獲得したTRILL DYNASTYを始めとする、日本のトッププロデューサーらが名を連ねる! 日本のR&Bシーンを引っ張り続けて来た、JASMINEが提示するネオブルースなサウンドに、本音をぶつけまくる過激なリリックを落とし込んだ、2022年最初の話題作!!
兵庫・加古川出身のラッパーMerry Delo、1stアルバム『M.B.S』をKOWICHIが立ち上げたレーベル、SELF MADEよりリリース!
兵庫・加古川出身のラッパーMerry Delo、1stアルバム『M.B.S』をKOWICHIが立ち上げたレーベル、SELF MADEよりリリース!
NEW ALBUM THE MESSAGEでの4枚目となるアルバム"THE MESSAGE 4"はJP THE WAVY、R-指定、Hideyoshi、Ralph、MUD、Gottz、PUSHIM、RUDEBWOY FACEと豪華客演勢を迎え12月17日にリリース。 今作は自分自身で目標に掲げる「武道館」への第一歩として、前回アルバムで全国各地を回り感じた自分自身が表現したい【HIP HOP】、そして昨今不安を抱えた日本の現状に対する感じた【思い】を詰め込んだリリックがこの作品に反映されている。
爽快かつ多種多様なエレクトロニックサウンドで海外からも注目を集めているY ohtrixpointneverが手掛けたトラックの上で、気鋭のオルタナティブアーティストJeterと、日本のラップゲームを一変させたSEEDAがエモーショナルかつパワフルに歌い上げている。映画Desert Blueで描かれる、広大な砂漠で繰り広げられる青春にインスパイアされた楽曲。広い空の下で荒々しくバギーを乗り回す青年達が感じるスピード感や解放感、無限大の可能性を内包するザラザラとした青春を3人が独自の音と詞を用いて巧みに表現している。また本楽曲は、Hip Hopに関する動画を中心にYouTube活動を行っているeijinがJeterと共に開始したマルチプロジェクトSalmographの第一弾であり、リリースに伴いeijinが初めて監督・編集を務めたMVが公開される。
爽快かつ多種多様なエレクトロニックサウンドで海外からも注目を集めているY ohtrixpointneverが手掛けたトラックの上で、気鋭のオルタナティブアーティストJeterと、日本のラップゲームを一変させたSEEDAがエモーショナルかつパワフルに歌い上げている。映画Desert Blueで描かれる、広大な砂漠で繰り広げられる青春にインスパイアされた楽曲。広い空の下で荒々しくバギーを乗り回す青年達が感じるスピード感や解放感、無限大の可能性を内包するザラザラとした青春を3人が独自の音と詞を用いて巧みに表現している。また本楽曲は、Hip Hopに関する動画を中心にYouTube活動を行っているeijinがJeterと共に開始したマルチプロジェクトSalmographの第一弾であり、リリースに伴いeijinが初めて監督・編集を務めたMVが公開される。
ラッパーのKEN THE 390の新曲「Verses」。 客演にNORIKIYO, GADOROを迎え、それぞれのラップスタイルを存分に魅せつけている、NOフック、40小節のヴァース1本勝負。トラックプロデュースはBACHLOGIC。
ラッパーのKEN THE 390の新曲「Verses」。 客演にNORIKIYO, GADOROを迎え、それぞれのラップスタイルを存分に魅せつけている、NOフック、40小節のヴァース1本勝負。トラックプロデュースはBACHLOGIC。
東京を拠点とし斬新かつ勢いのある楽曲で定評のある018とSEEDAによるCold City feet. SEEDAが完成。 今作では東京のシリアスかつ冷酷な風景を持ち味のlyricで表現しトラックは盟友DJ FRIP a.k.a Beatlabが手掛ける。今後も東京のNew Starから目が離せない。
昨年リリースしたシングル「Selfish」がYoutubeで100万回再生を突破し、確かなスキルと独特の存在感でヒップホップシーンで圧倒的な支持を得るラッパー ralph (ラルフ)。ファッションブランド〈Children of the Discordance〉とのコラボレーションなどシーンの内外にも認知を広げてきた。 昨年から幅広い客演参加でシーンの話題を集めてきたralphが、自身の作品としては1年ぶりとなる1st ミックステープ「24oz」をリリースする。2部構成となっている本作。前半では、ドリル・グライムのトラックで彼自身の持ち味でもあるハードなラップを披露。後半では自身の体験を反映した内省的な一面を覗かせる。ralphのパーソナルな世界観が作品全体で表現された意欲作となった。客演には、過去にもコラボレーションで話題を呼んだSEEDA、名古屋知立からC.O.S.A.、さらに若手実力派シンガーAJAHが参加している。プロデューサーとしてはDouble Clapperz、Carpainter、EGLが参加している。 リリース後にもミュージックビデオの公開やリリースツアーが予定されており、ralphの今後の展開にも目が離せない。
昨年リリースしたシングル「Selfish」がYoutubeで100万回再生を突破し、確かなスキルと独特の存在感でヒップホップシーンで圧倒的な支持を得るラッパー ralph (ラルフ)。ファッションブランド〈Children of the Discordance〉とのコラボレーションなどシーンの内外にも認知を広げてきた。 昨年から幅広い客演参加でシーンの話題を集めてきたralphが、自身の作品としては1年ぶりとなる1st ミックステープ「24oz」をリリースする。2部構成となっている本作。前半では、ドリル・グライムのトラックで彼自身の持ち味でもあるハードなラップを披露。後半では自身の体験を反映した内省的な一面を覗かせる。ralphのパーソナルな世界観が作品全体で表現された意欲作となった。客演には、過去にもコラボレーションで話題を呼んだSEEDA、名古屋知立からC.O.S.A.、さらに若手実力派シンガーAJAHが参加している。プロデューサーとしてはDouble Clapperz、Carpainter、EGLが参加している。 リリース後にもミュージックビデオの公開やリリースツアーが予定されており、ralphの今後の展開にも目が離せない。
AIの網の目をくぐり抜け彼らは「愛してる」と言い残し逃げ出した。 規則通りに動くマシーンに似た生命体、 合理的なサービス以外は全て排除されてしまった空間が広がる銀河系の遥か向こう。 そこでは楽しむ心を所持していると牢獄行きらしい。 永遠にも感じる途方もない時をスペースバビロンへの奉仕に費やし、ついに心を失ってしまった生命体達に今一度「命」を吹き込もうと音楽を密造した罪により、宇宙連邦警察から逮捕状が発行され各惑星を追われる羽目になったお尋ね者達。 裏太陽系のM420星雲辺りでひょんな事から出会いしばし共に旅をする事となった。
Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode1 77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく新しいプロジェクトがスタート!! その名も”スタジオ キャデラック” 「ゴルフの概念ヲ180°変エル」をコンセプトに、ゴルフ業界を牽引し続けているRusseluno(ラッセルノ)と、 NY QUEENS育ちのバイリンガルラッパー"Kojoe"がタッグを組み Russelunoの全面バックアップにより同ブランドの公式YOUTUBEにて配信される。 エピソード1の舞台は北海道、もはや車体の残っていない超激レア77年式のキャデラックを探すKojoe。どうやら北海道にそのヒントがあるらしい。 この企画をやるきっかけになったエピソードとは? そしてキャデラックは見つかるのか? エピソード1ではBIG JOEとJ.E.R.O.を客演に迎えた楽曲が同時リリースされます。
Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode1 77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく新しいプロジェクトがスタート!! その名も”スタジオ キャデラック” 「ゴルフの概念ヲ180°変エル」をコンセプトに、ゴルフ業界を牽引し続けているRusseluno(ラッセルノ)と、 NY QUEENS育ちのバイリンガルラッパー"Kojoe"がタッグを組み Russelunoの全面バックアップにより同ブランドの公式YOUTUBEにて配信される。 エピソード1の舞台は北海道、もはや車体の残っていない超激レア77年式のキャデラックを探すKojoe。どうやら北海道にそのヒントがあるらしい。 この企画をやるきっかけになったエピソードとは? そしてキャデラックは見つかるのか? エピソード1ではBIG JOEとJ.E.R.O.を客演に迎えた楽曲が同時リリースされます。
総勢24組のアーティストが集結し“ドリームアルバム”と評された前作から1年半。様々な変化を求められる中でも決して変わることのないヒップホップ(音楽)への愛情、そして必ず訪れる明るい未来への期待を込めたDJ RYOW通算12作目のニューアルバムが完成。本作も、DJ RYOWの思いに賛同した豪華客演アーティストが多数集結した。中でもリード曲「NEVER CHANGE」には、これまでのアルバム11作全てに参加しているAK-69と般若に加え、今回初コラボとなるAIが参加。こんな時だからこそ音楽のパワーや魔法を感じてもらい、あなたの心に寄り添えるようにと願いを込めたメッセージソングとなっている。
KEN THE 390 新たなチャプターへ向かうに相応しい豪華メンツを集めたデビュー15周年の締めくくりとして、最高なアルバムが遂に完成! ラッパーのKEN THE 390が、3月12日に新作アルバム「en route」(読み:アン・ルート)をリリース。 今回特筆すべき点は参加アーティストのラインナップの豪華さだ。 ラッパーの般若、R-指定 from Creepy Nuts、PES、漢 a.k.a. GAMI、SKY-HI、TARO SOUL、そしてシンガーソングライターの向井太一、おかもとえみ、Ymagikが参加。いつも独特の感性で組み合わせられる客演楽曲にも是非注目してもらいたい。 楽曲を手がけるのはDJ WATARAI、BACHLOGIC、IXLに加え、Shin Sakiura、Kan Sano、maeshima soshiと今注目すべきサウンドクリエイター陣も参加。更にグッドミュージックを奏で続けているバンド YONA YONA WEEKENDERS も参加している。 常に挑戦をし続けるKEN THE 390の意欲作となった今作は、新たなるフェーズへの懸け橋となるような仕上がりとなっている。
今、全世界で最も聴かれている音楽は間違いなく、HIP HOPである。日本でも、より大きなムーブメントになる事が確実視される“HIP HOP”を総括するであろうアルバムが完成!DJ PMX、約3年半ぶりとなるオリジナル・フルアルバム『THE ORIGINAL IV』はシーンを代表するアーティストそして新世代のアーティストまで、多くのラッパー、シンガーが参加しアルバムのすべてが聞きどころの一枚に!シーンを常に牽引し、ウェッサイの潮流を創り、常に最前線にいる“オリジナル”な存在=DJ PMXが一切の妥協を許さず完成させた最高作がここに。
GOOD PRICE!今年7月に久々の新作となる5曲入りEP「The Sofakingdom」をリリースし、9月にもLIVEWIREにて、ARなどの技術を駆使した生配信ライブを敢行するなど、意欲的に活動しているPUNPEEが、新たな配信パッケージをリリースする。 「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたEPは、PUNPEEが過去に限定的に発表してきた楽曲をコンパイルした作品となっており、いくつかのシリーズとして定期配信される予定。 第1弾となる本作は、2018年にDj Baja a.k.a. カレー屋まーくんの書籍発売と連動した企画によって制作され、枚数限定の7インチレコードで発表された楽曲「Curry Song feat. PUNPEE」や、2010年、DJ DARUMA presents 3 WORDS RADIO 「SUMMER, SHOWER, SODAS」に収録されていたPUNPEEを招いたSugbabeによる楽曲「夏休み」や、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」にエクスクルーシブ楽曲として収録されていた「Iden & Tity feat. B.I.G. JOE & 仙人掌」や、Watterによるプロデュース楽曲「ひやり小雨が彩るモノクロの車窓」を収録した内容となっている。
田我流と北のB.I.G.JOEが、キャンピングカーで北海道の6都市をツアーするFREEMAN'S WORLD TOURを開催。ツアーに先駆けて、コラボレーションシングル「マイペース」をドロップ。
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
710 CREW OILWORKS (B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO, DJ KIYO, Olive Oil, Popy Oil) 瞬く間に話題となった710 CREWが、新たにB.I.G. JOE、K-BOMB、さらにDJ KIYOも加わった新曲”DIAMOND”をリリース! 豪華布陣による圧巻のマイクリレーと、Olive Oilによる秀逸ビート、DJ KIYOのスクラッチが輝きを放つ1曲。 Track Produced by Olive Oil Lyrics by B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO Scratch by DJ KIYO Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil レーベル : OILWORKS Rec.
710 CREW OILWORKS (B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO, DJ KIYO, Olive Oil, Popy Oil) 瞬く間に話題となった710 CREWが、新たにB.I.G. JOE、K-BOMB、さらにDJ KIYOも加わった新曲”DIAMOND”をリリース! 豪華布陣による圧巻のマイクリレーと、Olive Oilによる秀逸ビート、DJ KIYOのスクラッチが輝きを放つ1曲。 Track Produced by Olive Oil Lyrics by B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO Scratch by DJ KIYO Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil レーベル : OILWORKS Rec.
1999年生まれ20歳、大阪・茨木出身のシンガーソングライター / ラッパー、Kvi Baba 3rd EP。先日先行シングルとしてリリースされた「Fight Song」含む6曲入りで、全曲BACHLGICがプロデュース。「Fight Song」のRemixには、変態紳士クラブのVIGORMANとNORIKIYOが参加している。
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
梅田サイファーの楽曲、「トラボルタカスタム(Prod.BACHLOGIC)」で、圧倒的な存在感を示し、注目を浴びたテークエムによる、BACHLOGIC配信シングル第2弾。 客演に、盟友R-指定に加え、NORIKIYO,AKLOをむかえたキラー・マイクリレー。
SEEDAのアルバム「花と雨」を16FLIPが全曲リミックスした「Roots & Buds」が13年の時を経て、リマスタリングされDOGEAR RECORDSよりデジタルリリース
shin holmesの2ndEP, mångata. EPのタイトルはスウェーデン語で月明かりが水面に輝いて道のようになっている様子のこと。 今回のEPの客演には、SEEDA,Kikumaru(kandytown)や最近Redbullの螺旋出演も記憶に新しいBByNabe,19歳の新星 Monvmi ,マルチに活躍する chemicl 、そして圧倒的な歌唱力を誇る、SAEKIDELICS Co-producing,Mix/Masterに職人 Madkosmosを迎えている 今回のEPのメインとなるのはKikumaruとMonvmiが彩るジャジーな色気を放つインダストリアルテイストな一曲、hihiJK 他にも、HUGOBOSSのショートムービー主題歌に起用された,Amazarashiや SEEDA,chemical,BByNabe,Monvmiの四人でマイクリレーしたD4Cなど今回も様々なジャンルをクロスオーバーした極彩色の音が印象的だ
shin holmesの2ndEP, mångata. EPのタイトルはスウェーデン語で月明かりが水面に輝いて道のようになっている様子のこと。 今回のEPの客演には、SEEDA,Kikumaru(kandytown)や最近Redbullの螺旋出演も記憶に新しいBByNabe,19歳の新星 Monvmi ,マルチに活躍する chemicl 、そして圧倒的な歌唱力を誇る、SAEKIDELICS Co-producing,Mix/Masterに職人 Madkosmosを迎えている 今回のEPのメインとなるのはKikumaruとMonvmiが彩るジャジーな色気を放つインダストリアルテイストな一曲、hihiJK 他にも、HUGOBOSSのショートムービー主題歌に起用された,Amazarashiや SEEDA,chemical,BByNabe,Monvmiの四人でマイクリレーしたD4Cなど今回も様々なジャンルをクロスオーバーした極彩色の音が印象的だ
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めて円盤化してリリースするアルバム『20200101』(読:ニワニワワイワイ)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催となる、記念すべき 2020年を最速で盛り上げるため、「皆でワイワイ楽しもう!」をテーマに掲げたこのアルバムは、デジタル配信チャートで軒並み1位を獲得した「10%」「Trap」に加え、フィーチャリングアーティストとして BiSH、氣志團、KREVA、SALU、スチャダラパー、SONPUB&向井太一、TeddyLoid&たなか、WONK、yahyel と、香取慎吾がコラボレート!そして、これまで謎に包まれていた最後のフィーチャリングアーティストは、2017年に“バルーン”名義で発表した「シャルル」がセルフカバーと合わせ YouTube で累計 6,700 万再生を突破し、JOYSOUND カラオケ年間総合ランキング 1 位を獲得した、人気急上昇中のシンガソングライター“須田景凪”の参加が決定。これで全12曲の収録内容が確定した。
鳥取県と言えば何を思い浮かべるだろう。 広大な砂漠が広がる鳥取砂丘。様々な妖怪を生み出したゲゲゲの鬼太郎の生みの親である水木しげる。 しかし何かが足りない。忘れてはいけない男が1人。 日本海の荒波と称し県内外のHIPHOPヘッズ、幼児から高齢者、地元の小さな祭りからテレビを通じお茶の間までその名を轟かすラッパーO.G.K(オー・ジー・ケー)の存在を。 そしてそんな男に惚れた日本屈指のDigger/Track Maker, Lost Faceとの出会いは少し前に遡る。 2016年にリリースした2nd Albumからの先行PV曲である"Farmer's Gang feat.MOTHER聖子"をLostFaceが気に入り、Amebaのインタビューで上京した際、LostFaceもスタッフとして立つBar "BLOODY ANGEL"に足を運びリンクアップ。 LostFaceの長年のファンであったO.G.Kが恐る恐る『曲をやらせてください』と祈願、二つ返事で了承。送られてきたBeatがどれもヤバすぎて1曲に選べず、再び恐る恐る『選べないのでAlbumでやらせてください』と祈願、二つ返事で了承。 こうして出来上がった作品は往年のHIPHOPファンなら必ず首を縦に振り続けるであろう土臭く男臭いまさに無農薬なアルバム『ザ・メモリーマン~記憶の男~』が誕生した。
あの木梨憲武が遂にソロデビュー!木梨WORLDが詰まった話題作!! コメディアン、アーティストとマルチに才能を発揮している木梨憲武がボーカリストとして、自身ならではの世界、そして客演など音楽で表現! アルバムにはAI(「夢の先へ~Next Dream~ feat. AI」)、久保田利伸(「OTONA feat. 久保田利伸」)、SALU(「OH MYオーライ feat. SALU」)、藤井フミヤ(「チョイ前Love feat. 藤井フミヤ」)、松本孝弘(「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」)との共演、作詞で星野青果店と木梨サイクル(星野源と木梨憲武の作詞ユニット。「OTONA feat. 久保田利伸」(Lyrics by 星野青果店と木梨サイクル))、AKLO(「麻布十番物語」(Lyrics by AKLO, 木梨憲武))といった豪華ゲストが参加。
ShowyRENZO ファーストソロミックステープ All Produce By ShowyRENZO 客演にはSEEDA,BLAISE (from KILLA),Showy Victor ビート客演にはPiNKMAN,Jam (from YENTOWN),Bruno
平成から令和に元号が変わったこの2019年5月。UMBがお届けする日本語ラップのコンピレーションシリーズ『UMBC』シーズン2からの第二弾リリースは、UMB本戦に京都代表として二度の出場経験を持つ早雲によるシングル「脈動」だ。 京都と滋賀を拠点に、ZERO-Gravity/WE BUILT THIS CITYの一員として活動するMC兼トラックメイカーの早雲。2012年と2015年に出場したUMB本戦では共にベスト4に進んだことでも注目を浴び、その独特なリリックのセンスを武器に、昨年(2018年)には自らのプロデュースによる待望のファーストアルバム『Say to See』をリリースするなど、京都のアンダーグラウンドシーンを代表するアーティストして活躍している。 先月リリースのaddginjahzzとJIROW WONDAによる「GGGGGG」に引き続き、今回のシングル「脈動」もまた、『UMBC』のメインプロデューサーであるI-DeAがプロデュースを担当。切なく響くギターやピアノのメロディに加えて緻密に計算されたビートが鳴り響くトラックに、早雲の繊細かつ時に大胆に響く言葉の一つ一つが見事に絡みつき、絶妙なバランスを醸し出す。「脈動」というタイトルの通り、永遠とリピートされる揺れ動くかのような微かなグルーヴ感の上でノスタルジックな世界観が展開され、その仕上がりは実に美しい。早雲ならではのフレッシュな感覚で一筋の光を描き出したこの「脈動」は、令和という新しい時代を迎えるにふさわしい一曲と言えるだろう。
平成から令和に元号が変わったこの2019年5月。UMBがお届けする日本語ラップのコンピレーションシリーズ『UMBC』シーズン2からの第二弾リリースは、UMB本戦に京都代表として二度の出場経験を持つ早雲によるシングル「脈動」だ。 京都と滋賀を拠点に、ZERO-Gravity/WE BUILT THIS CITYの一員として活動するMC兼トラックメイカーの早雲。2012年と2015年に出場したUMB本戦では共にベスト4に進んだことでも注目を浴び、その独特なリリックのセンスを武器に、昨年(2018年)には自らのプロデュースによる待望のファーストアルバム『Say to See』をリリースするなど、京都のアンダーグラウンドシーンを代表するアーティストして活躍している。 先月リリースのaddginjahzzとJIROW WONDAによる「GGGGGG」に引き続き、今回のシングル「脈動」もまた、『UMBC』のメインプロデューサーであるI-DeAがプロデュースを担当。切なく響くギターやピアノのメロディに加えて緻密に計算されたビートが鳴り響くトラックに、早雲の繊細かつ時に大胆に響く言葉の一つ一つが見事に絡みつき、絶妙なバランスを醸し出す。「脈動」というタイトルの通り、永遠とリピートされる揺れ動くかのような微かなグルーヴ感の上でノスタルジックな世界観が展開され、その仕上がりは実に美しい。早雲ならではのフレッシュな感覚で一筋の光を描き出したこの「脈動」は、令和という新しい時代を迎えるにふさわしい一曲と言えるだろう。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
News
AKLO、2年ぶりの新曲「221 feat. ZORN」リリース&MV公開
AKLOが2024年10月2日(水)にニューシングル「221 feat. ZORN」をリリースし、ミュージックビデオを公開した。 ミュージックビデオは、映像作家のMESSがディレクターを担当。公募されたファン350人がエキストラとして参加した撮影風景がS
DJ RYOW、14thアルバム『DRIVE MY DREAMS』リリースパーティーにR-指定、¥ellow Bucks、般若ら出演
ヒップホップDJ・プロデューサー DJ RYOWによる14枚目のリーダーアルバム『DRIVE MY DREAMS』のリリースパーティーが開催決定。 C.O.S.A.、Carz、DADA、EMI MARIA、guca owl、Kaneee、LANA、R-指
HIYADAM、ゆるふわギャングやSALUらが客演参加したニューAL『Capture Land』リリース
HIYADAMが2024年5月22日(水)よりニューアルバム『Capture Land』をリリースした。 今作は本質をついたリリックと、アルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合さ
ALI、般若とのタッグでTVアニメ『ザ・ファブル』OPテーマを担当
ALIが般若をゲストに迎えた「Professionalism feat. 般若」にて、2024年4月6日(土)24:55より日本テレビ系にて放送開始となるTVアニメ『ザ・ファブル』オープニングテーマを務めることが決定した。 「ザ・ファブル』は、依頼された
般若、NORIKIYOを迎えた新曲リリース
ラッパーの般若が2023年6月28日(水)にニューシングル「プラネタリウム (feat. NORIKIYO)」をリリースした。 盟友とも言えるNORIKIYOを客演に迎えた本作。般若とNORIKIYOの異なるスタイルと声質がありながら、他者や社会の期待に
NORIKIYO、逮捕勾留時に作詞したアルバム『犯行声明』をリリース
NORIKIYOが10枚目のアルバム『犯行声明』を2023年6月22日にリリースした。 先立ってNORIKIYOのオフィシャルウェブサイトでは獄中で書いた手紙「犯行予告」が掲載されており、アルバムからの先行配信楽曲「オレナラココ feat. STICKY
般若、1年ぶりの新曲“ONE MIC”リリース
ラッパーの般若が、2023年6月7日(水)にニューシングル「ONE MIC」をリリースした。 本作は、約1年ぶりとなる待望の新曲。自分自身のライフスタイルや視点を大切にするという信念が際立つ、力強い楽曲に仕上がっている。 般若のリアルな世界観と深いメッセ
AKLO & KM、初コラボ曲の7インチリリース
ラッパーのAKLOと音楽プロデューサーのKMが、2023年9月下旬に7インチ「Muscle Memory」をリリースする。 2022年開催のeスポーツイベント〈SoulZ Season3〉のテーマソングとして制作された本作。楽曲タイトルである“Muscl
FRME、新ALよりSALUとの共作“Tonight”MV公開
ラッパーのFRMEが、2023年4月26日(水)にリリースしたアルバム『Steps On The Hill』より、SALUとのコラボ曲“Tonight”のMVを公開した。 MVでは、楽曲同様にFRMEとSALUが共演。映像は全編北海道で撮影されている。
FRME、全曲BLプロデュースのALリリース
北海道札幌市を拠点とするラッパーFRMEが、2023年4月26日(水)に1stフルアルバム『Steps On The Hill』をリリースする。 本作は、全曲BACHLOGICによるプロデュース。SALUを筆頭に、ELIONE、Kvi Baba、松島諒が
ももクロ高城れに、ソロコンおなじみのカヴァー曲を初音源化
ももいろクローバーZの高城れにが、レミオロメンの代表曲”3月9日”のカヴァー音源を、2023年3月9日(木)午前0時より配信リリースすることが決定した。 高城れには、横浜魅力発信タイアップソング”レニー来航!!”の配信リリースも3月9日(木)に予定してお
般若×PONによるコラボベント〈爆誕〉第2弾を横浜にて開催
日本のHIPHOPシーンの変態こと般若と、千葉県市川市の奇祭〈WALK THIS WAY〉のオーガナイザー・PONがタッグを組んで開催するイベント〈爆誕〉の第2弾を、2023年5月13日(土)に神奈川〈F.A.D YOKOHAMA〉にて開催することが決定
サ上とロ吉『Shuttle Loop』特製カセットプレーヤー開封レビュー動画公開
OTOTOYでも好評配信中のサイプレス上野とロベルト吉野7thアルバム『Shuttle Loop』のバンドル盤のカセットプレーヤー開封レビュー動画が公開となった。 ディスクユニオンでの限定販売となっているゆえに、サイプレス上野自身が実際にディスクユニオン
サ上とロ吉7thAL『Shuttle Loop』リリースライヴ東京公演を開催
OTOTOYでもハイレゾ音源で配信中のサイプレス上野とロベルト吉野7thアルバム『Shuttle Loop』リリースライヴ東京公演が7/18に渋谷HARLEMにて開催されることが分かった。 チケットは明日、5/28 12:00より発売開始となり、合わせて
サ上とロ吉、AL発売直後にホーム“FMヨコハマ”を電波ジャック決定
サイプレス上野とロベルト吉野が7thアルバム『Shuttle Loop』のリリースを記念して3月24日(木)に地元横浜のラジオ局であるFMヨコハマでのワンデイスペシャルが決定した。 『サイプレス上野とロベルト吉野 FMヨコハマ ワンデイスペシャル』と題し
サ上とロ吉、tofubeatsとのコラボ曲「COCOLO」0時から先行配信
サイプレス上野とロベルト吉野が3月16日(水)に3年4か月ぶりにリリースする7thアルバム『Shuttle Loop』より「COCOLO」の先行配信が3月2日0時からスタートする。 アルバムからの先行配信第3弾はtofubeatsのプロデュース曲「COC
サ上とロ吉が“記念に刈りあった”A写公開
結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバム『Shuttle Loop』の発売を控えているサイプレス上野とロベルト吉野の最新アーティスト写真が公開となった。 公開となったアーティスト写真は、撮影当日がロベルト
サ上とロ吉、7th ALジャケ写&クレジット解禁
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり発売となる7枚目のオリジナルフルアルバム『Shuttle Loop』をリリースするサイプレス上野とロベルト吉野。 本作のジャケット写真が公開、参加アーティストも一挙公開となった。 今回のジャケ
サ上とロ吉×鎮座DOPENESS×STUTS、コラボ曲本日24時先行配信
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信が決定し
サ上とロ吉、初夢の日に“NICE DREAM”を7thALより先行配信開始
昨年結成20周年を迎え、2022年3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野。 そんな彼らの最新楽曲「NICE DREAM」(Produced by DJ MISTA SHAR)の先行配信が、“
【急上昇ワード】ラガマフィンな男たち集結『RAGGAMUFFIN LIFE REMIX』配信開始
RUDEBWOY FACE「RAGGAMUFFIN LIFE」のREMIX集『RAGGAMUFFIN LIFE REMIX』が配信スタート。 「RAGGAMUFFIN LIFE」は、RUDEBWOY FACEがロックダウン下のジャマイカで制作したアルバム
サイプレス上野の冠ラジオ番組『BAY DREAM』が、FMヨコハマにて来年1/2からスタート
FMヨコハマにて、2012年から5年間放送していた『BAY DREAM』が待望?の復活! サイプレス上野の冠ラジオ番組『BAY DREAM』は、サイプレス上野が横浜をレペゼンして、リスナーからのお悩み相談からHIPHOP談義、B級ニュースのフリースタイル
サイプレス上野とロベルト吉野、20周年記念限定グッズがTSUTAYA・蔦屋書店にて限定発売決定
2020年、サイプレス上野とロベルト吉野は活動20周年を迎えた。 それを祝し、20周年記念の限定グッズが、TSUTAYA・蔦屋書店にて販売される。 限定グッズは、2種類。 マスク&トートバッグセットと、20周年記念BIGピンバッチセット。 マスク&トー
Limited Express (has gone?)、新作ミニ・アルバム『The Sound of Silence』本日リリース
オルタナティヴロックバンド・Limited Express (has gone? )が新作ミニ・アルバム『The Sound of Silence』を本日12月2日(水)にレスザンTVよりリリースした。 『The Sound of Silence』は、2
Articles

レヴュー
まだまだ輝く、どこまでも輝くヒップホップ・ドリーム──サ上とロ吉、新作『Shuttle Loop』
フロム横浜のハズレからシーンのみならず、ありとあらゆる場所で“ヒップホップ”であり続けること約20年。サイプレス上野とロベルト吉野が前作から3年4ヶ月の時を経て、新作アルバム『Shuttle Loop』をリリース! “NICE DREAM”、トラックをST…
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インタヴュー
サイプレス上野とロベルト吉野、メジャー1stアルバム『ドリーム銀座』をリリース
神奈川横浜、そして全国各地の現場はもちろん、お茶の間にも活躍の場を広げるヒップホップ・ユニット、サイプレス上野とロベルト吉野が〈KING RECORDS〉移籍後初となるフル・アルバム『ドリーム銀座』をリリース!! 今作では移籍後初のリリースとなった『大海賊…

コラム
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…

レヴュー
【REVIEW】大人になったSALUが描く藍色の世界とは?──過去最高傑作『INDIGO』のハイレゾ配信がスタート!!
香取慎吾、尾崎豊の息子である尾崎裕哉、湘南乃風の若旦那、韓国のラップ・グループiKON等からの作詞オファーやSKY-HI(AAA・日高光啓)との共作アルバムなど、自身のクリエイティヴのみならず多方面で活躍を続けるラッパー・SALU。前作『Good Morn…

インタヴュー
一時期小説ばっかり書いてたけど、いまは音楽──いとうせいこう『再建設的』をめぐって
いとうせいこう & Tinnie Punx『建設的』は1986年にリリースされた最初期の日本語ラップの楽曲を含んだ作品として名高い。そんなクラシック・アルバムのリリース30周年を記念して、このたび、いとうせいこう & リビルダーズ名義でトリビュート盤『再建…

インタヴュー
サイプレス上野とロベルト吉野『TIC TAC』を配信開始&インタビュー
サイプレス上野とロベルト吉野が、前作『MUSIC EXPRES$』から約1年振りとなるニュー・アルバム『TIC TAC』をリリース。事務所の先輩でもあるSHINCO(スチャダラパー)やサイトウ“JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)がトラッ…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

インタヴュー
SALU インタビュー&独占PV特典!!
今回紹介するのは、ほぼ無名の状態から突如脚光を浴びているラッパーSALUだ。彼はアーティストとしての個性と共に今のリアルな若者の空気を纏っている。ひょうひょうとした風貌に、端正な顔立ち、ポージングや仕草を見れば、彼がニュー・タイプのラッパーであることを誰も…

インタヴュー
サイプレス上野とロベルト吉野 × THE ZOOT16 対談
マイクロフォン担当のサイプレス上野とターンテーブル担当のロベルト吉野、横浜生まれドリームランド育ちの2人組「サ上とロ吉」が新作『MUSIC EXPRES$』をリリースした。本作にはMIC大将、NONKEY、Fragmentの馴染みのヒップ・ホップの面々に加…

ライヴレポート
サイプレス上野とロベルト吉野 『40分』出演時のライヴ音源をリリース!
2010年6月11日に行われたOTOTOY×MOROHA×新宿MARZ企画によるヒップ・ホップ・イベント『40分』でのサイプレス上野とロベルト吉野のライヴ・パフォーマンスを、OTOTOYで独占配信します! サイプレス上野による会場の熱を上げるコール&レスポ…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

インタヴュー
サイプレス上野とロベルト吉野 インタビュー by JJ
忘れもしない。サイプレス上野とロベルト吉野の1st album『ドリーム』を聴いた時の感じ。あからさまに愛論を語るとか、強さを押し付けるだけのギャング臭にはふたをして、彼らは徹底的に軽かった。しかもちょっと優しくて、ふざけてて... HIP HOPがパー…