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湯煙bee

HipHop/R&B

Discography

HipHop/R&B

湯煙BEEとFLAGGが手を組んだ。 二人の出会いは必然だったのかもしれない。 represent湯の町山鹿とrepresent鳥栖、久留米筑後リバーサイドから、二人のストレートなBOOM BAP EPが完成した。 1通のDMからはじまったこのproject。 細分化されていくHIPHOPの中でブレずにしかし実験を繰り返す事を恐れず、挑戦するイカれた男達の協奏曲。 心配は無用だ。二人のベースラインが君の頭を自然に振らせるだろう。NO FLEX 夜の居場所REMIXを含む全6曲。 CHEF 湯煙とFLAGGのstreetのにおいを閉じ込め、2022年カオスな時代に発表する。今回は湯煙beeのレーベルBLACK POPからリリース

6 tracks
HipHop/R&B

YUKICHI RECORDSが新たなアーティストと契約!!その名は"湯煙bee"火の国熊本のBEAT MAKERが長い年月をかけ地中のエネルギーを受け湯煙を上げるが如くパワーで”音”を爆発させたアルバムが完成!!JP九州アイランド、火の国「熊本」のBEAT MAKER「 湯煙bee」 日頃からジャンルレスに音楽を聴き様々な音からネタを切り抜き湯煙のフィルターを通し煙たい何処か哀愁のあるBEATを生み出している。主にサンプリングをメインにMPC2500で構成された今作、日頃から気の合う仲間と楽曲製作を始め2017年1月から県外のアーティストに声をかけ1st Album「1989」の製作を本格的に開始。収録曲を聞いたNORIKIYOからYUKICHI RECORDSから出さないか?との誘いを受けて2017年10月YUKICHI RECORDSと契約。今回アルバムの客演には神奈川を代表するクルーSD JUNKSTAからNORIKIYO, KYN / 藤沢MOSSVILLAGEのDINARY DELTA FORCEからRHYME&B/ 千葉から今話題のフリースタイルダンジョン2代目モンスターとなった輪入道 / 関西エリアは神戸からCIMA&TRASHの熱韻コンビBOILRHYME / 九州エリアは福岡からG-ROD&CHOPPIE 宮崎からMOL53 熊本からFG剣&BEACH 地元山鹿からRAKABEE, FIZZYLIP, VIBRASHON, DJ HIKARI ミックスエンジニアとしてKOYANMUSICが参加。2017年8月NORIKIYOの7inchがリリースされ湯煙beeプロデュースの本作品収録の"Rescue Me feat. NORIKIYO"が収録され先行シングルとなりリリース。

14 tracks

兼ねてから熊本と東京を行き来し交流があり仲良くなった剛斗と共作を作ろうと話になりプロジェクトを始動。湯煙の煙たくスモークされたネタに骨太なBEATが相性はバツグン隠し味は一つまみのアイデアのサンプリングソース。 そして剛斗の屈強な生き様からなる硬質な言葉に前のめりなキレのあるフロウ、日々は強く、アツく。時に弱く、優しく。経験してきた痛みと自分に向き合う日々の中で書き続ける詩。生きる根源となる音楽。葛藤をこめた真っ直ぐだが深みのあるリリシズムは人間の心に突き刺さる。流行とは一線画す泥臭くも叩き上げてきた熱量には言霊が宿る。「知ってるか久しぶりにこんな奴が出てきた」アルバムのリード曲でもある緑光では沖縄のMuKuRoとの攻撃的かつ核心を得たパンチラインの応酬が2019年アンダーグラウンドヒップホップシーンに多くの反響を与えた。

10 tracks

兼ねてから熊本と東京を行き来し交流があり仲良くなった剛斗と共作を作ろうと話になりプロジェクトを始動。湯煙の煙たくスモークされたネタに骨太なBEATが相性はバツグン隠し味は一つまみのアイデアのサンプリングソース。 そして剛斗の屈強な生き様からなる硬質な言葉に前のめりなキレのあるフロウ、日々は強く、アツく。時に弱く、優しく。経験してきた痛みと自分に向き合う日々の中で書き続ける詩。生きる根源となる音楽。葛藤をこめた真っ直ぐだが深みのあるリリシズムは人間の心に突き刺さる。流行とは一線画す泥臭くも叩き上げてきた熱量には言霊が宿る。「知ってるか久しぶりにこんな奴が出てきた」アルバムのリード曲でもある緑光では沖縄のMuKuRoとの攻撃的かつ核心を得たパンチラインの応酬が2019年アンダーグラウンドヒップホップシーンに多くの反響を与えた。

10 tracks

熊本出身のラッパー剛斗。同じく熊本出身でありNORIKIYO率いるYUKICHI RECORDSに所属するトラックメイカー湯煙beeによる共作「緑光」featuringには沖縄を代表するクルー604筆頭であるMuKuRo。煙たくdopeな湯煙beeのトラックに剛斗の力強く前のめりなライミング、MuKuRoのスキルフルなフロー、scratchには過去にDMCなどで幾多の功績をあげてきたDj choo。流行とは一線画す2人の攻撃的で核心を得たその言葉は2019年アンダーグラウンドヒップホップシーンにおいて多くの反響を得た。その「緑光」がついに配信開始。この先のヒップホップシーンを支えるべきこの2人の叩き上げアンセムだ。

1 track

熊本出身のラッパー剛斗。同じく熊本出身でありNORIKIYO率いるYUKICHI RECORDSに所属するトラックメイカー湯煙beeによる共作「緑光」featuringには沖縄を代表するクルー604筆頭であるMuKuRo。煙たくdopeな湯煙beeのトラックに剛斗の力強く前のめりなライミング、MuKuRoのスキルフルなフロー、scratchには過去にDMCなどで幾多の功績をあげてきたDj choo。流行とは一線画す2人の攻撃的で核心を得たその言葉は2019年アンダーグラウンドヒップホップシーンにおいて多くの反響を得た。その「緑光」がついに配信開始。この先のヒップホップシーンを支えるべきこの2人の叩き上げアンセムだ。

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