album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Intro  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 01:17
緑光 (feat. MuKuRo) -- 剛斗湯煙beeMuKuRo  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:57
high heat  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:23
Freestyle (red remix)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:20
感傷  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:00
Skit  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 02:27
unbearable  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:00
運命 -ドラマティック-  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:10
背中にill  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:58
Outro  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 01:58
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 27:30
Album Info

兼ねてから熊本と東京を行き来し交流があり仲良くなった剛斗と共作を作ろうと話になりプロジェクトを始動。湯煙の煙たくスモークされたネタに骨太なBEATが相性はバツグン隠し味は一つまみのアイデアのサンプリングソース。 そして剛斗の屈強な生き様からなる硬質な言葉に前のめりなキレのあるフロウ、日々は強く、アツく。時に弱く、優しく。経験してきた痛みと自分に向き合う日々の中で書き続ける詩。生きる根源となる音楽。葛藤をこめた真っ直ぐだが深みのあるリリシズムは人間の心に突き刺さる。流行とは一線画す泥臭くも叩き上げてきた熱量には言霊が宿る。「知ってるか久しぶりにこんな奴が出てきた」アルバムのリード曲でもある緑光では沖縄のMuKuRoとの攻撃的かつ核心を得たパンチラインの応酬が2019年アンダーグラウンドヒップホップシーンに多くの反響を与えた。

Discography

O.S.B.C.のフロントマン。現場のシーンを牽引し続ける叩き上げ代表剛斗が6年ぶりとなる2ND ALBUM"GROW UP"をRELEASE。客演にはMuKuRo,Disry,安瀬まりな,O.S.B.C.。PRODUCEにはNAGMATIC,湯煙bee,GHOST LAMPなどが参加。

13 tracks

兼ねてから熊本と東京を行き来し交流があり仲良くなった剛斗と共作を作ろうと話になりプロジェクトを始動。湯煙の煙たくスモークされたネタに骨太なBEATが相性はバツグン隠し味は一つまみのアイデアのサンプリングソース。 そして剛斗の屈強な生き様からなる硬質な言葉に前のめりなキレのあるフロウ、日々は強く、アツく。時に弱く、優しく。経験してきた痛みと自分に向き合う日々の中で書き続ける詩。生きる根源となる音楽。葛藤をこめた真っ直ぐだが深みのあるリリシズムは人間の心に突き刺さる。流行とは一線画す泥臭くも叩き上げてきた熱量には言霊が宿る。「知ってるか久しぶりにこんな奴が出てきた」アルバムのリード曲でもある緑光では沖縄のMuKuRoとの攻撃的かつ核心を得たパンチラインの応酬が2019年アンダーグラウンドヒップホップシーンに多くの反響を与えた。

10 tracks

兼ねてから熊本と東京を行き来し交流があり仲良くなった剛斗と共作を作ろうと話になりプロジェクトを始動。湯煙の煙たくスモークされたネタに骨太なBEATが相性はバツグン隠し味は一つまみのアイデアのサンプリングソース。 そして剛斗の屈強な生き様からなる硬質な言葉に前のめりなキレのあるフロウ、日々は強く、アツく。時に弱く、優しく。経験してきた痛みと自分に向き合う日々の中で書き続ける詩。生きる根源となる音楽。葛藤をこめた真っ直ぐだが深みのあるリリシズムは人間の心に突き刺さる。流行とは一線画す泥臭くも叩き上げてきた熱量には言霊が宿る。「知ってるか久しぶりにこんな奴が出てきた」アルバムのリード曲でもある緑光では沖縄のMuKuRoとの攻撃的かつ核心を得たパンチラインの応酬が2019年アンダーグラウンドヒップホップシーンに多くの反響を与えた。

10 tracks

熊本出身のラッパー剛斗。同じく熊本出身でありNORIKIYO率いるYUKICHI RECORDSに所属するトラックメイカー湯煙beeによる共作「緑光」featuringには沖縄を代表するクルー604筆頭であるMuKuRo。煙たくdopeな湯煙beeのトラックに剛斗の力強く前のめりなライミング、MuKuRoのスキルフルなフロー、scratchには過去にDMCなどで幾多の功績をあげてきたDj choo。流行とは一線画す2人の攻撃的で核心を得たその言葉は2019年アンダーグラウンドヒップホップシーンにおいて多くの反響を得た。その「緑光」がついに配信開始。この先のヒップホップシーンを支えるべきこの2人の叩き上げアンセムだ。

1 track

熊本出身のラッパー剛斗。同じく熊本出身でありNORIKIYO率いるYUKICHI RECORDSに所属するトラックメイカー湯煙beeによる共作「緑光」featuringには沖縄を代表するクルー604筆頭であるMuKuRo。煙たくdopeな湯煙beeのトラックに剛斗の力強く前のめりなライミング、MuKuRoのスキルフルなフロー、scratchには過去にDMCなどで幾多の功績をあげてきたDj choo。流行とは一線画す2人の攻撃的で核心を得たその言葉は2019年アンダーグラウンドヒップホップシーンにおいて多くの反響を得た。その「緑光」がついに配信開始。この先のヒップホップシーンを支えるべきこの2人の叩き上げアンセムだ。

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HipHop/R&B

剛斗(ILL CORNER)とChainsaw Dew(KAGEE)がタッグを組んだ"回収屋"が満を持してEP『伏線回収』をリリース。回収屋名義として初となる今回のEPには、全楽曲のプロデュースを盟友Another_Aが担当、客演にはMid-S(OK CLAN/Blueworks/FEL0's)、TORA-G(Sound's Deli)、良馬(ILL EAST RECORDS)が参加。これまでLiveやMusic Videoのみで発表されてきた楽曲を含む全3曲入り。

3 tracks
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