Title | Duration | Price | |
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Rebirth mp3: 16bit/44.1kHz | 04:01 |
[Reverse]と[Rebirth]をトピックに、誰もが持ち合せる心の迷いとポジティブなメッセージを込めたエモーショナルなニューアンセムとなっている。Pro.は勿論BACHLOGIC。新たなアプローチを魅せる最高水準なトラックも聞き所となっている。
Discography
ラッパーSALUが次のステージへ。川崎OG・KOWICHIと注目の新星・Starceedを迎え、親としての心境を描いた新曲「BLOOD」をリリース。血縁を超えた家族の絆、そして守るべき存在への愛が詰まったリリックは必聴。この感動的な一曲で、新たなSALUの魅力を感じてください。
ラッパーSALUが次のステージへ。川崎OG・KOWICHIと注目の新星・Starceedを迎え、親としての心境を描いた新曲「BLOOD」をリリース。血縁を超えた家族の絆、そして守るべき存在への愛が詰まったリリックは必聴。この感動的な一曲で、新たなSALUの魅力を感じてください。
1997 年にBrooklyn Yas により創設された⽇本のHIP HOPレーベル「FUTURE SHOCK」。創設以来シーンを牽引してきた伝説的なレーベルからおよそ20年振りのリリースとなる作品がリリース。SALUと韓国のProducerであるDJ MURFを迎えた全編英語詩による楽曲となっている。
1997 年にBrooklyn Yas により創設された⽇本のHIP HOPレーベル「FUTURE SHOCK」。創設以来シーンを牽引してきた伝説的なレーベルからおよそ20年振りのリリースとなる作品がリリース。SALUと韓国のProducerであるDJ MURFを迎えた全編英語詩による楽曲となっている。
2023年6月でメジャーデビュー10周年を迎えた SALU がリリースするキャリア初のベストアルバム。収録楽曲は特設サイトにて実施するファン投票により決定。
SALU5枚目のミックステープアルバム 前作のスタジオアルバムGIFTEDから3年ぶりのリリースとなる今作は、生まれ故郷の札幌と関東を行き来して制作されたSALU5枚目のミックステープアルバム。藤井風のプロデュースを務めるYaffleが参加。
SALU5枚目のミックステープアルバム 前作のスタジオアルバムGIFTEDから3年ぶりのリリースとなる今作は、生まれ故郷の札幌と関東を行き来して制作されたSALU5枚目のミックステープアルバム。藤井風のプロデュースを務めるYaffleが参加。
SALUがソロとして約1年半振りとなる作品、EP「GOD LOVES YOU」をリリース。 リード曲の「GOD LOVES YOU feat. AKLO & JP THE WAVY」は客演にAKLOとJP THE WAVYを迎えた親しみのあるレゲトンナンバーで、3人が歩んできた音楽の人生が歌詞に込められており、彼らが織りなすフロウはどの世代が聴いても心地良いアップテンポなナンバー。その他収録曲の「BODIES」は、周りに構うことなく、全て自分のために、自分の人生やりたいようにやれば良いとメッセージが込められたチルナンバーに仕上がっている。
★突如発表になった“エピソード3.5"となる「YEDI」のミュージックビデオとともにリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムとなる本作は、多彩なトラックメー カーやプロデューサーを迎え、 東京をサバイヴするセンシティブなラッパーの視点からポップス表現の最高地点を標榜し、セルフプロデュースした、SALU史上最高にキャッ チーなアルバムとなった。 ★タイトルのINDIGOは、本人がこのアルバムを制作する過程でイメージした藍色。収録曲のリリックのメッセージは、恋人、親友、生まれてくる同胞(子供たち)、人工知能 ロボット、社会情勢等、様々な対象に向けた愛を歌っており、愛に染める(=藍染)という想いがアルバムを通底するテーマとなっている。またこのアルバムでSALUが伝えたい 感情や考え方が、ジーンズのように人々の日常に溶け込んでほしい、染み込んでいってほしいという想いが込められており、今のSALUの満ち満ちたエモーションから発せら れた“開かれた作品"となった。 ★それゆえ、SALUの本作のリリックは、簡素でリズミカルな言葉選びに徹したことで、親しみがあり、メロディとラップをミックスした独特のフレーズは、シンプルながら 強さと中毒性に富み、一聴して口ずさみたくなる楽曲が多い。その反面、何度も聴くとその言葉の深淵に「ハッとさせられたり」 時には「ぞっとする」ような遠近感のあ るメッセージを含んでおり、なにより、今の世界標準の、音楽的トレンドをさらりと“着こなして"しまうSALUの粋さとスマートさには目を見張るものがある。
★突如発表になった“エピソード3.5"となる「YEDI」のミュージックビデオとともにリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムとなる本作は、多彩なトラックメー カーやプロデューサーを迎え、 東京をサバイヴするセンシティブなラッパーの視点からポップス表現の最高地点を標榜し、セルフプロデュースした、SALU史上最高にキャッ チーなアルバムとなった。 ★タイトルのINDIGOは、本人がこのアルバムを制作する過程でイメージした藍色。収録曲のリリックのメッセージは、恋人、親友、生まれてくる同胞(子供たち)、人工知能 ロボット、社会情勢等、様々な対象に向けた愛を歌っており、愛に染める(=藍染)という想いがアルバムを通底するテーマとなっている。またこのアルバムでSALUが伝えたい 感情や考え方が、ジーンズのように人々の日常に溶け込んでほしい、染み込んでいってほしいという想いが込められており、今のSALUの満ち満ちたエモーションから発せら れた“開かれた作品"となった。 ★それゆえ、SALUの本作のリリックは、簡素でリズミカルな言葉選びに徹したことで、親しみがあり、メロディとラップをミックスした独特のフレーズは、シンプルながら 強さと中毒性に富み、一聴して口ずさみたくなる楽曲が多い。その反面、何度も聴くとその言葉の深淵に「ハッとさせられたり」 時には「ぞっとする」ような遠近感のあ るメッセージを含んでおり、なにより、今の世界標準の、音楽的トレンドをさらりと“着こなして"しまうSALUの粋さとスマートさには目を見張るものがある。
多角的な視点から綴られるリリックの世界観と言葉のセンス、洋邦リスナーを同時に魅了する洗練されたラップスタイル、 ロックリスナーを熱狂させる感性、ライブに現れるスター性・・・ あのBACHLOGICを本気にさせ、日本を震撼させた噂のニュータイプ、SALU(サル)が待望の新作を発表。
ウワサのニュータイプ・ラッパーとして日本の音楽シーンに一石を投じた鮮烈なデビューから4年。“酸いも甘いも"を知ったSALUが2年ぶりに放つ3枚目のフルアルバム。
"BMSG POSSE、初のオムニバスアルバム『TYOISM Vol.1』。「東京を起点とする独自のグローバリズム」をコンセプトに、BMSGが新たに掲げたキーテーマ“TYOISM (トウキョウイズム)”。このキーテーマをタイトルに採用し、いつの時代もムーブメントの発信地として君臨するここ東京から、BMSG独自のクリエイティビティ、アティチュードに賛同した国内外問わずあらゆるアーティスト、クリエイターとコラボレーションした楽曲をはじめBMSGに所属するアーティストとこれまで制作してきた楽曲を収録したオムニバスアルバムがリリース。
本作は前作KJ SEASONに引き続きサンプリングのビートを中心に9曲のミニアルバム構成となった。ラップスタア2024ではあまり語られることのなかったkohjiyaのパーソナルなトピックにふれた楽曲が多く、Kohjiyaの新しい一面を垣間見れる作品となっている。
本作は前作KJ SEASONに引き続きサンプリングのビートを中心に9曲のミニアルバム構成となった。ラップスタア2024ではあまり語られることのなかったkohjiyaのパーソナルなトピックにふれた楽曲が多く、Kohjiyaの新しい一面を垣間見れる作品となっている。
lil soft tennisの新作「BIG HARD TENNIS」 lil soft tennis - 5rd EP『BIG HARD TENNIS』 2024.08.07 Release lil soft tennisが自身5作目となるEP作品。『BIG HARD TENNIS』をリリース。同年代を熱狂させているlil soft tennis。ロック、ポップ、エレクトロニックなどに影響を受けつつ彼自身のアーティストの方向性を広げた挑戦的な作品。等身大の目線と彼の野心が垣間見えるリリックが特徴的な作品となっている。
lil soft tennisの新作「BIG HARD TENNIS」 lil soft tennis - 5rd EP『BIG HARD TENNIS』 2024.08.07 Release lil soft tennisが自身5作目となるEP作品。『BIG HARD TENNIS』をリリース。同年代を熱狂させているlil soft tennis。ロック、ポップ、エレクトロニックなどに影響を受けつつ彼自身のアーティストの方向性を広げた挑戦的な作品。等身大の目線と彼の野心が垣間見えるリリックが特徴的な作品となっている。
約5年振りとなるHIYADAM待望のニュー・アルバム『Capture Land』が5/22(水)リリース。本質をついたリリックと、アルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合させたエッジィなサブジャンル『NEW HIPHOUSE』を提示し、初コラボを多く含む豪華客演陣をHIYADAMワールドに迎えたオリジナル・アルバムとなっている。 アルバムのリード曲となる『Small World feat. Elle Teresa』は、Yohji Igarashiプロデュースによるサンプリングハウストラックに、傑作アルバム『Pink Crocodile』で注目を集めている、いまHotなラッパーElle Teresaを迎えた一曲。
約5年振りとなるHIYADAM待望のニュー・アルバム『Capture Land』が5/22(水)リリース。本質をついたリリックと、アルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合させたエッジィなサブジャンル『NEW HIPHOUSE』を提示し、初コラボを多く含む豪華客演陣をHIYADAMワールドに迎えたオリジナル・アルバムとなっている。 アルバムのリード曲となる『Small World feat. Elle Teresa』は、Yohji Igarashiプロデュースによるサンプリングハウストラックに、傑作アルバム『Pink Crocodile』で注目を集めている、いまHotなラッパーElle Teresaを迎えた一曲。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
Kvi Baba、約4ヶ月振りの新曲「Ms. U feat. idom & SALU」をリリース!! "Gaius Okamoto"プロデュースによるメローでキャッチーなヒップホップ・ラブソング。
Kvi Baba、約4ヶ月振りの新曲「Ms. U feat. idom & SALU」をリリース!! "Gaius Okamoto"プロデュースによるメローでキャッチーなヒップホップ・ラブソング。
清水翔太ライブ音源配信、第二弾!2019年の大規模なワンマンツアーのファイナルになった東京国際フォーラム公演を収録!
清水翔太ライブ音源配信、第二弾!2019年の大規模なワンマンツアーのファイナルになった東京国際フォーラム公演を収録!
DJ LEAD, Chinito2800, SALU名義による3作連続リリースの第2弾。 今作は正統派ヒップホップ・ビートに乗せた二人の掛け合いが超クールな楽曲「KANPA!!I」を配信リリース。 DJ LEADがプロデューサーとして本格始動し、2023年はこれまでに4曲の楽曲を配信リリースして来た。 新曲の「KANPA!!I」は日本語、英語を流暢に織り交ぜ、異色の二人が正統派ヒップホップ・ビートに乗せた爽快な楽曲に仕上がっている。 同時配信されるミュージック・ビデオはタイのプーケットで撮影し、バンコクで活躍するFEDZ KIID (VIBIN YELLO PRODUCTION)が監督を務めた。 DJ LEADはニューヨークの名門ヒップホップ・ラジオステーション「HOT 97」で毎週月曜日の午前2時(日本時間の午後3時)にレギュラーDJを担当する。またアメリカのエージェンシー「SKAM ARTIST」に日本人として初めて契約し、世界中のナイトクラブでワールドワイドに活躍する。 Chinito2800はニューヨークで生まれ育った若き日系ドミニカン・ラッパー。ヒップホップ、R&B、トラップで身体と心に響くメロディーを届けることだけでなく、スペイン語でもレゲトンやダンスホールを流暢に乗りこなす才能がある。またTikTokのフォロワー数は52万2千人と超人気を集めている。 SALUは8月30日にメジャー・デビュー10周年を記念したベスト・アルバム「IN MY ARMS」をCD&配信の同時リリースしたばかりの言わずと知れた日本語ラップ界のレジェンド・ラッパー。パフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了される。
DJ LEAD, Chinito2800, SALU名義による3作連続リリースの第2弾。 今作は正統派ヒップホップ・ビートに乗せた二人の掛け合いが超クールな楽曲「KANPA!!I」を配信リリース。 DJ LEADがプロデューサーとして本格始動し、2023年はこれまでに4曲の楽曲を配信リリースして来た。 新曲の「KANPA!!I」は日本語、英語を流暢に織り交ぜ、異色の二人が正統派ヒップホップ・ビートに乗せた爽快な楽曲に仕上がっている。 同時配信されるミュージック・ビデオはタイのプーケットで撮影し、バンコクで活躍するFEDZ KIID (VIBIN YELLO PRODUCTION)が監督を務めた。 DJ LEADはニューヨークの名門ヒップホップ・ラジオステーション「HOT 97」で毎週月曜日の午前2時(日本時間の午後3時)にレギュラーDJを担当する。またアメリカのエージェンシー「SKAM ARTIST」に日本人として初めて契約し、世界中のナイトクラブでワールドワイドに活躍する。 Chinito2800はニューヨークで生まれ育った若き日系ドミニカン・ラッパー。ヒップホップ、R&B、トラップで身体と心に響くメロディーを届けることだけでなく、スペイン語でもレゲトンやダンスホールを流暢に乗りこなす才能がある。またTikTokのフォロワー数は52万2千人と超人気を集めている。 SALUは8月30日にメジャー・デビュー10周年を記念したベスト・アルバム「IN MY ARMS」をCD&配信の同時リリースしたばかりの言わずと知れた日本語ラップ界のレジェンド・ラッパー。パフォーマンスを一度観たら、どんなリスナーも彼の世界観に魅了される。
札幌発HIPHOP CREW “Refugeecamp”のメンバーとしても活動するFRME、 2023年に入ってから計4作のデジタルシングルをリリースしてきたが、2023年4月26日に 満を辞して1st Albumとなる今作”Steps On The Hill”をリリースする。 シングルとしてリリース済みである4曲も収録されている今作は、FRMEが 時間をかけてBACHLOGICと制作を続けてきた楽曲たちになる。 “崖の上”と題された今作では日々FRMEが見たもの感じたことを そのままFRMEの言葉でBACHLOGICのビートに落とし込まれ、 何段階も進化を遂げたFRMEのフロー、メロディーを存分に楽しむことができる一枚となった。 ゲストアーティストには、松島諒, SALU, ELIONE, そしてKvi Babaが参加し、 全曲のプロデュースはBACHLOGIC、アートワークは今作もDOPEが担当している。
札幌発HIPHOP CREW “Refugeecamp”のメンバーとしても活動するFRME、 2023年に入ってから計4作のデジタルシングルをリリースしてきたが、2023年4月26日に 満を辞して1st Albumとなる今作”Steps On The Hill”をリリースする。 シングルとしてリリース済みである4曲も収録されている今作は、FRMEが 時間をかけてBACHLOGICと制作を続けてきた楽曲たちになる。 “崖の上”と題された今作では日々FRMEが見たもの感じたことを そのままFRMEの言葉でBACHLOGICのビートに落とし込まれ、 何段階も進化を遂げたFRMEのフロー、メロディーを存分に楽しむことができる一枚となった。 ゲストアーティストには、松島諒, SALU, ELIONE, そしてKvi Babaが参加し、 全曲のプロデュースはBACHLOGIC、アートワークは今作もDOPEが担当している。
“Blind” “OdoruTane feat. 松島諒”に続く デジタルシングル3作目が2023/3/29にリリースとなる。 今作からアーティストクレジットを”FRAME”から”FRME"へ変更し、 前作同様にFAKE-ID時代からの盟友であるSALUをfeatに招いた一曲。 PRODUCEにはBACHLOGIC, ジャケットデザインはDOPEが担当した。
“Blind” “OdoruTane feat. 松島諒”に続く デジタルシングル3作目が2023/3/29にリリースとなる。 今作からアーティストクレジットを”FRAME”から”FRME"へ変更し、 前作同様にFAKE-ID時代からの盟友であるSALUをfeatに招いた一曲。 PRODUCEにはBACHLOGIC, ジャケットデザインはDOPEが担当した。
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
2022年1月配信のLIVE「THE RACE in SUZUKA CIRCUIT」が音源化! アルバム『The Race』にも参加したANARCHY, RIEHATA, \ellow Bucks, Bleecker Chrome, DJ RYOWが出演。
Ms.OOJA 10周年の最後を飾るオールタイム・ベストアルバムが完成!これまでの数々の名曲を3枚組にコンパイル!
アルバムから先行リリースとなる、韓国の女性ラッパーYuzionをフィーチャリングした「Rock Star」が、AN&YURIとのダンス動画と連動し盛り上がる最中、$HOR1 WINBOYが遂にファースト・アルバム『STAR』をドロップ ! TikTokでのバズでSNS/ユース世代を中心に人気を誇る代表曲「Honey Bunny」のリミックスにSALUが参加。そのSALUも自身の代表曲“「First Dates」の続編”とコメント、彼氏~パパ目線まで幅広い世代に愛されること必至のデート・ソングに !さらに「Message」には韓国からもう一人、Jay Parkとの「GREEN LIGHT」などのヒットを持つPLUMAも ! そして$HOR1 WINBOYならではの魅力、ダンス・パートも盛り込んだ「Take Me Higher」はダンス・ミュージック・シーンで活躍するMATZがプロデュース。RYUJA、XLII、R.I.Kもプロデュース参加。“騒ぎまくりな「POW POW!!!」から切ないラヴ・ソング「距離」、「俺なら大丈夫」など、全曲スター級 !
兵庫・加古川出身のラッパーMerry Delo、1stアルバム『M.B.S』をKOWICHIが立ち上げたレーベル、SELF MADEよりリリース!
兵庫・加古川出身のラッパーMerry Delo、1stアルバム『M.B.S』をKOWICHIが立ち上げたレーベル、SELF MADEよりリリース!
NEW ALBUM THE MESSAGEでの4枚目となるアルバム"THE MESSAGE 4"はJP THE WAVY、R-指定、Hideyoshi、Ralph、MUD、Gottz、PUSHIM、RUDEBWOY FACEと豪華客演勢を迎え12月17日にリリース。 今作は自分自身で目標に掲げる「武道館」への第一歩として、前回アルバムで全国各地を回り感じた自分自身が表現したい【HIP HOP】、そして昨今不安を抱えた日本の現状に対する感じた【思い】を詰め込んだリリックがこの作品に反映されている。
AIの網の目をくぐり抜け彼らは「愛してる」と言い残し逃げ出した。 規則通りに動くマシーンに似た生命体、 合理的なサービス以外は全て排除されてしまった空間が広がる銀河系の遥か向こう。 そこでは楽しむ心を所持していると牢獄行きらしい。 永遠にも感じる途方もない時をスペースバビロンへの奉仕に費やし、ついに心を失ってしまった生命体達に今一度「命」を吹き込もうと音楽を密造した罪により、宇宙連邦警察から逮捕状が発行され各惑星を追われる羽目になったお尋ね者達。 裏太陽系のM420星雲辺りでひょんな事から出会いしばし共に旅をする事となった。
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めて円盤化してリリースするアルバム『20200101』(読:ニワニワワイワイ)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催となる、記念すべき 2020年を最速で盛り上げるため、「皆でワイワイ楽しもう!」をテーマに掲げたこのアルバムは、デジタル配信チャートで軒並み1位を獲得した「10%」「Trap」に加え、フィーチャリングアーティストとして BiSH、氣志團、KREVA、SALU、スチャダラパー、SONPUB&向井太一、TeddyLoid&たなか、WONK、yahyel と、香取慎吾がコラボレート!そして、これまで謎に包まれていた最後のフィーチャリングアーティストは、2017年に“バルーン”名義で発表した「シャルル」がセルフカバーと合わせ YouTube で累計 6,700 万再生を突破し、JOYSOUND カラオケ年間総合ランキング 1 位を獲得した、人気急上昇中のシンガソングライター“須田景凪”の参加が決定。これで全12曲の収録内容が確定した。
あの木梨憲武が遂にソロデビュー!木梨WORLDが詰まった話題作!! コメディアン、アーティストとマルチに才能を発揮している木梨憲武がボーカリストとして、自身ならではの世界、そして客演など音楽で表現! アルバムにはAI(「夢の先へ~Next Dream~ feat. AI」)、久保田利伸(「OTONA feat. 久保田利伸」)、SALU(「OH MYオーライ feat. SALU」)、藤井フミヤ(「チョイ前Love feat. 藤井フミヤ」)、松本孝弘(「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」)との共演、作詞で星野青果店と木梨サイクル(星野源と木梨憲武の作詞ユニット。「OTONA feat. 久保田利伸」(Lyrics by 星野青果店と木梨サイクル))、AKLO(「麻布十番物語」(Lyrics by AKLO, 木梨憲武))といった豪華ゲストが参加。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
社会不適合者が集う神奈川のホットスポット Georgia 2F。目に入るアート、耳に入るスプレーの音や、うなる低音。”むさし” という猫がくつろぐ中、行き交う人々(の離婚率は90%以上を誇る。) 夏が終わり秋が来た。2人の男は音波と戯れた。 ”Arriba de Georgia” -ジョージアの上で-
予想外のコラボが実現 – Ja Mezz & SALU『Pink is the New Black』 日本と韓国の人気ラッパーたちのコラボ! Pink is the New Black ‐ ピンクというキーワードでひとつになったJa Mezz & SALU 作品ごとのコンセプトを重視し、トレンドから一線を画すスタイルで知られる韓国のラッパーJa Mezzは、自身の考えをリリックに書き下ろし、様々な問題に一石を投じることで常に新たな議論を投げかけてきた。そのアティチュードはJay Park、DEAN、Dok2、ソン・ミノなども参加した彼の1stアルバム『GOØDevil』にもよく表れている。そのため、優れた作品性にも関わらずこのアルバムの評価は賛否両論に分かれた。しかしどんな評価を受けようとも、彼はアーティストの中のアーティストだ。伝えたいことを積極的に表現し、ほかにはない独自の世界観を構築することに成功したからこそ、多くの人々から支持されているのである。 SALUは今、日本で最も旬なラッパーのひとりだ。最近大手レーベルのLDHに移籍したことが話題になったばかりのSALUは、JP The Wavyをはじめ様々な新人ラッパーを発掘し、日本のヒップホップシーンでトレンドの最先端を行く洗練されたスタイルを見せてきている。日本語ラップの中で他の追随を許さない独特なフロウが高く評価されているだけでなく、時に社会的なテーマにも言及する実直なリリックでも注目を集めている。 このようにそれぞれの国で実績を積んできたJa MezzとSALUは、お互いへの関心とリスペクトをもとに今回のコラボレーションを実現させた。そんな今回のコラボ曲『Pink is the New Black』のコンセプトは、Ja Mezzが日頃から強い興味を持ち、これまでも数々の楽曲で表現してきた「ピンク」だ。中でもJa Mezzがこよなく愛する『ピンク・パンサー』をメインテーマに掲げている。Ja Mezzは日頃から「Pink is the New Black」をモットーにし、アートワークや映像などを通してピンク・パンサーのキャラクターを度々使用してきている。今回の楽曲では『ピンク・パンサーのテーマ』をサンプリングし、August Frogsが監督を務めたミュージックビデオもまた、全体をピンクで統一した映像で曲のコンセプトをしっかりと伝えている。 この曲を通して彼らは特有のウィットに富んだリリックとフロウを示しただけでなく、お互いへの友情も見せており、2人の共通する感性からは新たなケミストリーを発見することができる。『Pink is the New Black』のトラックメイキングは新人プロデューサーのnoisemasterminsuが手掛け、最近アルバム『OFF Room』が高評価を得ているプロデューサーのDakshoodが編曲と追加プロダクションで参加した。ミキシングはBoost Knobのパク・キョンソンが、マスタリングは最近Damian MarleyやCamila Cabelloなどのマスタリングを手掛けたDave Kutchが行った。
艶やかなフロウ、類稀なメロディセンスで高い評価を得ているYOUNG FREEZ待望のニューアルバム。 T-PABLOW、RYKEY、SALU、JP THE WAVY、CHICO CARLITO、T2K、ZEUSら豪華客演陣が参加の決定版!
艶やかなフロウ、類稀なメロディセンスで高い評価を得ているYOUNG FREEZ待望のニューアルバム。 T-PABLOW、RYKEY、SALU、JP THE WAVY、CHICO CARLITO、T2K、ZEUSら豪華客演陣が参加の決定版!
最新EP『HONESTY』をリリースしたYOUNG FREEZが最新楽曲をリリース。featにはSALUが参加。
最新EP『HONESTY』をリリースしたYOUNG FREEZが最新楽曲をリリース。featにはSALUが参加。
2017年冬、「CHANGE THE WORLD」でシーンにカムバックしたRYKEY。1st Album「Pretty Jones」以降、シーンにはいつも彼の名前が刻まれていた。空白となる約1年...それ以前、既に彼の3rd Albumは完成していた。 客演に、漢 a.k.a GAMI、SALU、SIMON、秋田犬どぶ六、鬼、KNZZ、Pablo Blasta、Scarhaze、Takuto、Chocolate Factory、O-Jee、Jinそしてまさかの田代まさし参加!!!「Pretty Jones」、「Amon Katona」、「CHANGE THE WORLD」。常にその時々の姿を赤裸々なまでに提示してきた彼だからこそ出来る過去作のリリース。この3rd Album「John Andersen」をお蔵入りにするほどもったいない事はないだろう。
ヒップホップアーティストの枠にとどまらず、ファッション・アイコンとしても支持を集めるなど、世界的に注目される存在へと急成長をみせる "KOHH"。リリース前からすでに最高傑作と呼び声が高い待望のサードアルバムが完成!先行シングル「Dirt Boys (feat. Dutch Montana & Loota」「Living Legend」他、ニューヨークでのレコーディング曲を含む全13曲収録。初回限定盤はロンドンやパリで撮影された全曲のミュージックビデオや、貴重なLIVE映像が収録されたDVDがセットになった2枚組。2015年の音楽シーンを揺るがす1枚になるだろう。
SD JUNKSTA のKYN a.k.a. KOYANMUSICの初となるプロデュース・アルバム!先行で発表された田我流とのコラボ曲”Walkin”も話題となる中でリリースとなる本作にはSALUや5lack、OMSB、MARIA、MILES WORD、RHYME BOYA、NOTORIOUS KNZZら、現行シーンのキープレイヤーたちが参加!(参加アーティスト:SALU、田我流(stillichimiya)、OMSB from SIMI LAB、FLAME aka FAKE-ID、MILES WORD from BLAHRMY、RHYME BOYA from DINARY DELTA FORCE、MARIA from SIMI LAB、ITTO、三島、DDS from N.E.N、NOTORIOUS KNZZ、5lack)
KOHH の処女作であるミックステープ「YELLOW T△PE 1」より 10 曲のフル音源未発表曲を含む 16 曲入りの豪華リマスター盤「KOHH Complete Collection 2」 「A & N feat.Y’S」や「Super Star」等の人気曲から「Tatt on」「Family」等の デビュー当時の音源、さらには SALU や SIMI LAB の人気曲のリミックスまで、KOHH の生い立ちを 振り返れる作品集。 アルバムのみ音源として、LIL KOHH 伝説のリミックス音源 「Young Forever(王子第一小 Remix) feat. 久能 , COBY」を特別収録。
話題騒然となったアノ「The Hits」の日本語ラップ版が遂に解禁!!マンハッタン・レコー、ディングスから過去リリースされた、ヒット曲DABO, ANARCHY, KREVA / I REP、MACCHO(from OZROSAURUS), NORIKIYO, 般若 & DABO / BEATS & RHYME、AKLO, PUNPEE, AK-69 / MY STYLEはもちろんのこと、AKLO、待望の2ndアルバムリリースを控えるSALUといった所属アーティストの大人気曲を余すことなく収録!!
累計観客動員617万人、興行収入86億円突破の『HiGH&LOW』シリーズ。不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』(原作・髙橋ヒロシ)がクロスオーバーする映画『HiGH&LOW THE WORST』、シリーズ最新作の『HiGH&LOW THE WORST X』で制作した楽曲を収録したBEST ALBUM!
累計観客動員617万人、興行収入86億円突破の『HiGH&LOW』シリーズ。不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』(原作・髙橋ヒロシ)がクロスオーバーする映画『HiGH&LOW THE WORST』、シリーズ最新作の『HiGH&LOW THE WORST X』で制作した楽曲を収録したBEST ALBUM!
最早説明不要。押しも押されぬ邦楽ヒップホップ界の超重要アーティストNORIKIYOが過去に参加した数多くの客演楽曲の中から、選りすぐり30タイトルをNORIKIYOのバックDJにして国内屈指のスキルフルDJ、DJ DEFLOがミックス!!更に新録楽曲も収録予定!!
News
HIYADAM、ゆるふわギャングやSALUらが客演参加したニューAL『Capture Land』リリース
HIYADAMが2024年5月22日(水)よりニューアルバム『Capture Land』をリリースした。 今作は本質をついたリリックと、アルバム全曲をプロデュースしたYohji Igarashiと共にテクノやハウスをはじめとしたダンスミュージックを融合さ
FRME、新ALよりSALUとの共作“Tonight”MV公開
ラッパーのFRMEが、2023年4月26日(水)にリリースしたアルバム『Steps On The Hill』より、SALUとのコラボ曲“Tonight”のMVを公開した。 MVでは、楽曲同様にFRMEとSALUが共演。映像は全編北海道で撮影されている。
FRME、全曲BLプロデュースのALリリース
北海道札幌市を拠点とするラッパーFRMEが、2023年4月26日(水)に1stフルアルバム『Steps On The Hill』をリリースする。 本作は、全曲BACHLOGICによるプロデュース。SALUを筆頭に、ELIONE、Kvi Baba、松島諒が
SKY-HIとSALUの第2弾コラボAL ティザー映像公開
日本のHIP HOPシーンを牽引するSKY-HIとSALUの第2弾コラボレーション ALBUM 『Say Hello to My Minions 2』(2019/09/04発売)のティザー映像公開が公開された。 前作『Say Hello to My Mi
入場無料の雪山音楽フェスティバル〈Snow Light Festival’19〉タイム・テーブル発表
3月16日(土)・17日(日)に新潟県の苗場スキー場にて開催される〈Snow Light Festival’19〉のタイム・テーブルが遂に発表された。 解放感のある屋外ステージ【MOUTAIN STAGE】では、変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激する
TeddyLoid、ダブステップ・サウンドで仕掛ける異色ラップ・アルバム『SILENT PLANET: RELOADED』全曲配信開始、Paloalto、SALU日韓ラッパー競演による新コラボ曲MVも到着
世界初の異色ラップ・アルバム『ダブステップ+ラップ』というコンセプトによる 「TeddyLoid 史上、最もヘヴィでノイジーなアルバム」と予告されていた『SILENT PLANET: RELOADED』。 コラボレーション大作『SILENT PLANET
SALU×古舘伊知郎、超異色のオリジナル・チューン「MAKE MY BRAND」本日より配信開始
服づくりのアトリエと、企画展示のスタジオが併設されたFAB施設「andMade北参道」のCM動画に登場する超異色の2ショットが、いま、密かに話題を呼んでいる。 ヒップホップの枠にとどまらないリリックとフロウのセンスで、多くの名曲を生み出してきた日本語ラッ
向井太一、1stアルバムに「Galaxy Note8」CMソングが急遽追加!
オルタナティヴR&Bの旗手、向井太一の待望となる11月29日リリースの1stアルバム『BLUE』に 、なんとボーナス・トラックとして「FREER」の追加収録が決定した。 「FREER」は“より自由に生きていく!”というテーマの、向井太一作詞による全編英
SKY-HI×SALUの新曲を、オーディエンスが臨場感抜群に撮った!
SKY-HIとSALU。ヒップホップ・シーンを牽引する両者の新曲「RAPSTA」のライヴ映像が公開された。 この映像は今年8月10日(木)開催のワンマン・ライヴ〈Say Goodbye to my Business〉で初披露された「RAPSTA」の模様。
SALU企画・脚本、サプライズ友情出演もあり!? 最後まで見逃せないストーリーMV公開
5月24日にリリースされたSALUの4thアルバム『INDIGO』。同作より、「LIFE STYLE feat. 漢 a.k.a. GAMI, D.O」のMVが公開となった。 最初にSALUがMVの企画・脚本を着想し、そのプロットをプロデューサーのCha
SALU、渋谷WWWワンマンのチケット一般販売スタート! ゲストはアルバムで客演した豪華メンツ
6月22日(木)に渋谷WWWで開催される、SALUの4thアルバム『INDIGO』発売記念ワンマン・ライヴ〈SALU LIVE 2017 -INDIGO-〉。そのチケット一般販売がスタートした。 そして、ワンマンのゲストには、アルバムに客演参加している漢
SALUの新作『INDIGO』は史上最高にキャッチーなアルバムで、客演もスゴイ!
SALUが、5月24日にリリースする4thフル・アルバム『INDIGO』の詳細を発表した。 突如発表になった“エピソード3.5”となる「YEDI」のMVと共にリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムは、多彩な客演やトラックメイカーを迎え、東京
トリプルファイヤー、ROTH BART BARON、never young beach、沖ちづるら21組が仙台に集結
11月28日に仙台市内5会場で音楽イベント〈HELLO INDIE 2015〉が開催される。 その個性あふれる全出演者が発表された。 〈HELLO INDIE 2015〉は、仙台Rensa、仙台CLUB JUNK BOX、仙台 PARKSQUARE、仙台
代官山でイチバンのヒップホップ・パーティ——MSC、stillichimiya、SALU、やけのはら出演
代官山UNITの名物ヒップホップ・パーティ『YARIGASAKI MOST WANTED』の第4回目が開催決定! 毎回、ヒップホップといってもさまざまな角度からその魅力に迫っている同パーティ、今回のテーマはずばり、ヒップホップのルーツともいえる”ブロック
いとうせいこうから12歳のラッパーまで! 激アツなアクトが集うヒップホップ・イベント開催
ヒップホップ・イベント〈CIRCUS〉が5月31日(日)に恵比寿LIQUIDROOMにて開催される。同イベントはローリングストーン日本版が主催するもの。 いとうせいこうが、DJ BAKU+オータコージ(Dr)という編成で出演するほか、AKLO、Fla$h
次世代最高峰のラッパー“JAZEE MINOR”、8月に待望のデビュー・アルバムをリリース
現在ジャパニーズ・ヒップホップ・シーン内で多くの注目を集めているJAZEE MINOR(ジャジー・マイナー)が、8月6日(水)に待望のデビュー・アルバム『Black Cranberry』をリリースする。また6月にはリリースに先駆け、アルバムよりAKLO
KREVAから泉まくらまで、新旧ラッパー15人が歌詞の書き方を語る書籍「ラップのことば2」
新旧ラッパー15人が歌詞の書き方を明かしているインタビュー集「ラップのことば2」が、4月11日(金)、スペースシャワーブックスより刊行される。 同書は2010年に発売された「ラップのことば」の続編。各アーティストが、音楽的ルーツやヒップホップとの出会い
Articles
![【REVIEW】大人になったSALUが描く藍色の世界とは?──過去最高傑作『INDIGO』のハイレゾ配信がスタート!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017052501/salu.jpg)
レヴュー
【REVIEW】大人になったSALUが描く藍色の世界とは?──過去最高傑作『INDIGO』のハイレゾ配信がスタート!!
香取慎吾、尾崎豊の息子である尾崎裕哉、湘南乃風の若旦那、韓国のラップ・グループiKON等からの作詞オファーやSKY-HI(AAA・日高光啓)との共作アルバムなど、自身のクリエイティヴのみならず多方面で活躍を続けるラッパー・SALU。前作『Good Morn…
![SALU インタビュー&独占PV特典!!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20120313/banner.jpg)
インタヴュー
SALU インタビュー&独占PV特典!!
今回紹介するのは、ほぼ無名の状態から突如脚光を浴びているラッパーSALUだ。彼はアーティストとしての個性と共に今のリアルな若者の空気を纏っている。ひょうひょうとした風貌に、端正な顔立ち、ポージングや仕草を見れば、彼がニュー・タイプのラッパーであることを誰も…