Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
オレナラココ (feat. STICKY) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:50 |
今NORIKIYOはどこに居るか?その答えはここに…「オレナラココ」
しばらく表の世界から姿を消す事になるであろうNORIKIYOからの犯行予告とも取れる新曲「オレナラココ feat.STICKY」がリリース。2022年獄中で書いたこの曲は盟友BACHLOGICプロデュースだ。残念ながらこの浮世にSTICKYの姿はもう無い。NORIKIYOとSTICKYが言う「オレナラココ」とはどこなのか?その答えはこの楽曲を聴いたあなたに示される事となる。
Discography
昨年リリースされ好評を博した、韻踏合組合のMIXシリーズに早くも第2弾が登場!韻踏合組合がこれまでにリリースした楽曲の数々をメンバーであるDJ KITADA KENがミックスしたニューアルバム「MY PLAYLIST MIX 2 ~Mixed by DJ KITADA KEN~」。本作はDJ選曲によるプレイリストをそのままミックスした内容で、誰もが知るクラシックや隠れた名曲、シャウトアウトや待望の新曲!まで全13曲を収録。日常的に気軽に聴ける内容で、ミックステープ世代からサブスク世代まで新旧すべてのファンにオススメです!!
昨年リリースされ好評を博した、韻踏合組合のMIXシリーズに早くも第2弾が登場!韻踏合組合がこれまでにリリースした楽曲の数々をメンバーであるDJ KITADA KENがミックスしたニューアルバム「MY PLAYLIST MIX 2 ~Mixed by DJ KITADA KEN~」。本作はDJ選曲によるプレイリストをそのままミックスした内容で、誰もが知るクラシックや隠れた名曲、シャウトアウトや待望の新曲!まで全13曲を収録。日常的に気軽に聴ける内容で、ミックステープ世代からサブスク世代まで新旧すべてのファンにオススメです!!
NORIKIYOが新曲「Train Train Train」をリリース。 この曲は2020年には既に完成していて今日まで暖めていたという。プロデュースはBACHLOGIC。NORIKIYOが敬愛するあのバンドの名曲を匂わせるタイトルが付けられたこの曲に揺られ「私達は何処に向かっているのか?」思いを巡らせてみてはどうだろう。(Yukichi Records)
NORIKIYOが新曲「Train Train Train」をリリース。 この曲は2020年には既に完成していて今日まで暖めていたという。プロデュースはBACHLOGIC。NORIKIYOが敬愛するあのバンドの名曲を匂わせるタイトルが付けられたこの曲に揺られ「私達は何処に向かっているのか?」思いを巡らせてみてはどうだろう。(Yukichi Records)
JUST PRISON NOW!だが、NORIKIYOはムーヴし続ける!本作『待ち合わせ』は、SD JUNKSTAの盟友:KOYANMUSICが手掛けたピアノが心地よいビートの上で、NORIKIYOが自身と向き合いながら穏やかに前向きな言葉を載せた爽快感のある楽曲。また、代表曲「好きなこと」や「RYKEYDADDYDIRTY / Mother Jane feat. 柊人」、Red Bull RASENやTHE FIRST TAKEの出演で知られる沖縄出身のラッパー:柊人が客演参加し、フックをソウルフルに歌い上げている。NORIKIYOがどこにいても、楽曲を聴けば彼の魂は確かに"ココ"に存在していると分かるだろう。待ち合わせのその時まで、Don't Cry。
JUST PRISON NOW!だが、NORIKIYOはムーヴし続ける!本作『待ち合わせ』は、SD JUNKSTAの盟友:KOYANMUSICが手掛けたピアノが心地よいビートの上で、NORIKIYOが自身と向き合いながら穏やかに前向きな言葉を載せた爽快感のある楽曲。また、代表曲「好きなこと」や「RYKEYDADDYDIRTY / Mother Jane feat. 柊人」、Red Bull RASENやTHE FIRST TAKEの出演で知られる沖縄出身のラッパー:柊人が客演参加し、フックをソウルフルに歌い上げている。NORIKIYOがどこにいても、楽曲を聴けば彼の魂は確かに"ココ"に存在していると分かるだろう。待ち合わせのその時まで、Don't Cry。
NORIKIYO、裁判中にD.Oと制作していた新曲「Their Stories Continue feat. D.O」をリリース
NORIKIYO、裁判中にD.Oと制作していた新曲「Their Stories Continue feat. D.O」をリリース
NORIKIYOが獄中で作詞した10th Album「犯行声明」がリリース 2022年6月、NORIKIYOは事実とは異なる容疑を捜査機関にかけられ勾留された。 その間、獄中にて作詞されたこの「犯行声明」と言う作品は近年のNORIKIYOのアルバムとはあからさまに毛色が違う作品だ。 9ヶ月間にも及ぶ捜査機関の内偵、接見は禁止されたまま4ヶ月に渡った勾留。 その間に捜査機関がマスコミに出したニュース「営利目的での大麻栽培と所持」。 結局、1年以上の時間を要しても捜査機関はNORIKIYOがそれを売買していた証拠は見つけられなかった。 何の裏付けも無いまま事実と違う容疑をかけられ勾留されニュースを流されたNORIKIYOがこの国に対して思った事とは何なのか? 国家が高らかに言う「正義」「正しさ」とは一体何を指すのか?NORIKIYOは檻の中でこの疑問符を弾に変える為にペンを取った。 我々は17発の銃弾が入った言葉の銃を突きつけられる事となる。 この作品は刑事裁判の最中に保釈許可が下りたわずかな時間で録音された物で作曲は全てBACHLOGICが手がけている。このアルバムに先駆けて配信開始されていた「オレナラココ feat.STICKY」を聴いたファンは既にNORIKIYOが今現在どこに居るのかご存知だろう。NORIKIYOの声は娑婆でこだまし耳から入り込み我々の胸を打つ。今、彼の身柄がどこにあろうと、NORIKIYOは確かにココに居る。
NORIKIYOが獄中で作詞した10th Album「犯行声明」がリリース 2022年6月、NORIKIYOは事実とは異なる容疑を捜査機関にかけられ勾留された。 その間、獄中にて作詞されたこの「犯行声明」と言う作品は近年のNORIKIYOのアルバムとはあからさまに毛色が違う作品だ。 9ヶ月間にも及ぶ捜査機関の内偵、接見は禁止されたまま4ヶ月に渡った勾留。 その間に捜査機関がマスコミに出したニュース「営利目的での大麻栽培と所持」。 結局、1年以上の時間を要しても捜査機関はNORIKIYOがそれを売買していた証拠は見つけられなかった。 何の裏付けも無いまま事実と違う容疑をかけられ勾留されニュースを流されたNORIKIYOがこの国に対して思った事とは何なのか? 国家が高らかに言う「正義」「正しさ」とは一体何を指すのか?NORIKIYOは檻の中でこの疑問符を弾に変える為にペンを取った。 我々は17発の銃弾が入った言葉の銃を突きつけられる事となる。 この作品は刑事裁判の最中に保釈許可が下りたわずかな時間で録音された物で作曲は全てBACHLOGICが手がけている。このアルバムに先駆けて配信開始されていた「オレナラココ feat.STICKY」を聴いたファンは既にNORIKIYOが今現在どこに居るのかご存知だろう。NORIKIYOの声は娑婆でこだまし耳から入り込み我々の胸を打つ。今、彼の身柄がどこにあろうと、NORIKIYOは確かにココに居る。
今NORIKIYOはどこに居るか?その答えはここに…「オレナラココ」 しばらく表の世界から姿を消す事になるであろうNORIKIYOからの犯行予告とも取れる新曲「オレナラココ feat.STICKY」がリリース。2022年獄中で書いたこの曲は盟友BACHLOGICプロデュースだ。残念ながらこの浮世にSTICKYの姿はもう無い。NORIKIYOとSTICKYが言う「オレナラココ」とはどこなのか?その答えはこの楽曲を聴いたあなたに示される事となる。
今NORIKIYOはどこに居るか?その答えはここに…「オレナラココ」 しばらく表の世界から姿を消す事になるであろうNORIKIYOからの犯行予告とも取れる新曲「オレナラココ feat.STICKY」がリリース。2022年獄中で書いたこの曲は盟友BACHLOGICプロデュースだ。残念ながらこの浮世にSTICKYの姿はもう無い。NORIKIYOとSTICKYが言う「オレナラココ」とはどこなのか?その答えはこの楽曲を聴いたあなたに示される事となる。
NORIKIYOにしては久々のリリースとなるこのまとまった作品はNORIKIYOの実体験から発想を得た、架空の町「相模川町(さがみがわまち)」を行き交う人達の "物語"。Based on true storyってヤツだ。これは2017年の段階で8割の歌詞は出来上がっていた物を全曲BACHLOGICのトラックで再構築した作品で、全曲NORIKIYOがラップしているがNORIKIYOの気持ちではなく、自ら作り上げた物語の登場人物達の気持ちをラップするという作品の性質上、音源だけでは理解しづらい部分があるので当初お蔵入りになりそうだったが、SITE(Ghettohollywood)の描いたキャラクターを付ける事によって作品の意図を理解できる様に手を加えたこれまでのJapanese Hiphopにはなかった全く新しい作品となっている。
NORIKIYOにしては久々のリリースとなるこのまとまった作品はNORIKIYOの実体験から発想を得た、架空の町「相模川町(さがみがわまち)」を行き交う人達の "物語"。Based on true storyってヤツだ。これは2017年の段階で8割の歌詞は出来上がっていた物を全曲BACHLOGICのトラックで再構築した作品で、全曲NORIKIYOがラップしているがNORIKIYOの気持ちではなく、自ら作り上げた物語の登場人物達の気持ちをラップするという作品の性質上、音源だけでは理解しづらい部分があるので当初お蔵入りになりそうだったが、SITE(Ghettohollywood)の描いたキャラクターを付ける事によって作品の意図を理解できる様に手を加えたこれまでのJapanese Hiphopにはなかった全く新しい作品となっている。
福岡のビートメイカー「NARISK」、映像作家「COTA ONO」、ショップディレクター兼DJの「OGA」による音楽プロデューサーチーム "ADD CREATIVE" が、"NORIKIYO"と熊本出身のラッパー "RAKABEE" とタッグを組み、8/28㈮に「SEESAW GAME」を配信リリース!!
これまでコンスタントに7枚のAlbumのリリースを重ねて来たNORIKIYOが早くもNew Albumとなる8枚目の作品を完成させた。「馬鹿と鋏と」と名付けられたアルバムは「馬鹿と鋏と?」その「?」の中には何が当てはまるのか?それをコンセプトに作られたアルバムだ。聴いた人々にそれを問いかける内容となっている今作。様々なトピックに多角的、時に辛辣に切り込むその歌詞の洗練さは更に増し、歌のサビが多く聴きやすいのも特徴だ。客演に招いた盟友「般若」とのコンビネーション、そして自身初めて客演に招いた「AK-69」との辛辣さと暖かさがケミストした曲やシンガー「ACHARU」を招いた2曲。そしてサビがない曲(錆びない曲) "墓石屋の倅" では地元相模原の先輩でもある「DJ SOMA」によるスクラッチとNORIKIYOのAttitudeが前面に感じられる歌詞(自身はこの曲が俺のストライクゾーンのど真ん中と語る)が光る曲や、"Elevation"という曲では以外(?)にもWest CoastのHiphopをフォローするトークボックス奏者(DJでもある)「DJ DEEQUITE」の演奏と温もりが溢れる歌詞が疾走感があるトラックにマッチして新しいテイストになっているのも聴きどころだ。よく色々なアーティストが「捨て曲なし」とか言うのを耳にするが、NORIKIYOが「全13曲、マジで捨て曲なし」と語るのは信頼するに価するし、今作が新たなクラシックとなる道を走る事は間違いない。スタートは2018年9月28日(金)。あなたの耳から心へと駆け抜ける今までにない爽快感のある作品だ。
NORIKIYO 5th Album「雲と泥と手」収録曲 "Hey Money"のRemix。昭和レコードからZORN、OYWMからAKLO、SIMI LABからOMSBを客演に迎え、「お金」について再考させられる1曲
2011年のクラシックとして評されたNORIKIYOの3rd Album「メランコリック現代」をWATT a.k.a. ヨッテルブッテルが全曲Remix!!!
待望の2ndアルバム「OUTLET BLUES」予約開始!! 「EXIT」から約一年更に増した"NORIKIYO"の最新作!! 全楽曲を鬼才"Bach Logic"がProduce。 参加アーティストも妥協の無い確かな面子。 般若, SEEDA, BES(SWANKY SWIPE), HEAD BANGERZ(韻踏合組合), OKI(GEEK), BRON-K(SD JUNKSTA), 仙人掌(MONJU), LUNA NORIKIYOのタフで熱いライフスタイルと飾らない詩が心を刺す!!!
ジャパニーズマゲニーズが、待望の新アルバム「TRIP MASTAR3」このアルバムは、ジャパニーズマゲニーズの新たなステージを示した一枚となっており、ストリートなリリックとハイグレードなビートが融合した最高傑作がここに誕生した。MILES WORD、DUSTY HUSKY、13ell、CHOUJI、柊人、NORIKIYO、紅桜、といった豪華なゲストアーティストも参加し、ヒップホップファン必聴の一枚となっている。
ジャパニーズマゲニーズが、待望の新アルバム「TRIP MASTAR3」このアルバムは、ジャパニーズマゲニーズの新たなステージを示した一枚となっており、ストリートなリリックとハイグレードなビートが融合した最高傑作がここに誕生した。MILES WORD、DUSTY HUSKY、13ell、CHOUJI、柊人、NORIKIYO、紅桜、といった豪華なゲストアーティストも参加し、ヒップホップファン必聴の一枚となっている。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
「Unfiltered Red」から連作となるEPシリーズの2枚目。 時間や環境が変化していく中で、変わらないもの、また変わっていくもの。 現在の自身の心境やバックグラウンドをフィルター無しに記した楽曲が収録されている。
KVGGLV本人コメント 「2022年の11月にMix Tape "Shaped Canvas"をリリースして、その後もハウスやテクノなどといったジャンルと、ヒップホップのクロスオーバーをテーマに楽曲をリリースした結果、有難い事に四つ打ちのビートでラップするヤツという印象が徐々に認知されるようになりました。 今作も、枠の形を定義化しないという意味のShaped Canvasシリーズの続編になります。 2がなくていきなり3なので、意味不明かもしれませんが、自分的には常に自分がその時に作りたい物や、その時の心境をリアルタイムで曲として作ってきているので、このEPまでにシングルでリリースしてきた楽曲や作ってきた楽曲達が前作の続きの様な立ち位置で、それらは2としてはリリースしていませんが今作は更にそれの続きというか、それを踏まえての楽曲達なので3とさせてもらってます。 トラックに関しても、前作の様なハウスやテクノど真ん中なサウンドというよりかは、今までよりHIPHOPに寄り添った四つ打ちだったり、BACKFACETORAだけでなく、NOTYPE 9やDJ ROO君といった方々と一緒に制作した楽曲も入れているのでその辺りにも注目して欲しいです。」 Nacked Child Records
KVGGLV本人コメント 「2022年の11月にMix Tape "Shaped Canvas"をリリースして、その後もハウスやテクノなどといったジャンルと、ヒップホップのクロスオーバーをテーマに楽曲をリリースした結果、有難い事に四つ打ちのビートでラップするヤツという印象が徐々に認知されるようになりました。 今作も、枠の形を定義化しないという意味のShaped Canvasシリーズの続編になります。 2がなくていきなり3なので、意味不明かもしれませんが、自分的には常に自分がその時に作りたい物や、その時の心境をリアルタイムで曲として作ってきているので、このEPまでにシングルでリリースしてきた楽曲や作ってきた楽曲達が前作の続きの様な立ち位置で、それらは2としてはリリースしていませんが今作は更にそれの続きというか、それを踏まえての楽曲達なので3とさせてもらってます。 トラックに関しても、前作の様なハウスやテクノど真ん中なサウンドというよりかは、今までよりHIPHOPに寄り添った四つ打ちだったり、BACKFACETORAだけでなく、NOTYPE 9やDJ ROO君といった方々と一緒に制作した楽曲も入れているのでその辺りにも注目して欲しいです。」 Nacked Child Records
NORIKIYOを客演に迎えたKVGGLVのNew shit! 大阪出身のラッパーでラップスタア2023に出演、惜しくも敗退したがその後リリースした「Loser」がバイラルチャートインするなど独特のラップスタイルとサウンドメイクで注目を高めている。2014年(当時15歳)からDeejayとしてキャリアをスタートさせ、2017年にNaked Child Recordsに加入するとともにRapperに転身。 その後2019年には10代の感情を楽曲に興したMIX TAPE"TEENAGE EMOTION"をリリース。更に、話題沸騰中のSinger「kojikoji」との共作“dramatic”のリリース、卓越したスキルで同世代を圧倒するRapper「EASTA」との2MCユニット「SUMMER SNOWMAN」を結成するなどこれからの活動に注目が集まる。
NORIKIYOを客演に迎えたKVGGLVのNew shit! 大阪出身のラッパーでラップスタア2023に出演、惜しくも敗退したがその後リリースした「Loser」がバイラルチャートインするなど独特のラップスタイルとサウンドメイクで注目を高めている。2014年(当時15歳)からDeejayとしてキャリアをスタートさせ、2017年にNaked Child Recordsに加入するとともにRapperに転身。 その後2019年には10代の感情を楽曲に興したMIX TAPE"TEENAGE EMOTION"をリリース。更に、話題沸騰中のSinger「kojikoji」との共作“dramatic”のリリース、卓越したスキルで同世代を圧倒するRapper「EASTA」との2MCユニット「SUMMER SNOWMAN」を結成するなどこれからの活動に注目が集まる。
2023年3月をもって”終演”を迎えたKANDYTOWNに所属するラッパー:Gottzが前作より約2年ぶりとなる新曲「Still Life (feat. NORIKIYO)」を7月14日(金)に発売する事が決定。 本人が「HIP HOPを聴き始めた10代の頃から最も尊敬するラッパーの1人」と語るNORIKIYOをfeatに迎えた今作はビートをMETが手掛けており、Still Lifeをテーマにそれぞれの過去現在未来を綴ったリリックになっている。 アートワークはYAGI EXHIBITIONが担当。
2023年3月をもって”終演”を迎えたKANDYTOWNに所属するラッパー:Gottzが前作より約2年ぶりとなる新曲「Still Life (feat. NORIKIYO)」を7月14日(金)に発売する事が決定。 本人が「HIP HOPを聴き始めた10代の頃から最も尊敬するラッパーの1人」と語るNORIKIYOをfeatに迎えた今作はビートをMETが手掛けており、Still Lifeをテーマにそれぞれの過去現在未来を綴ったリリックになっている。 アートワークはYAGI EXHIBITIONが担当。
CBDトップセラーのドメスティックブランドDr. GREEN LABSが立ち上げた『GREEN LABS RECORDS』リリース第一弾。 NORIKIYO, D.O, GOMA.の3MCによるニューシングル『TOKYO DIESEL』を2023年6月30日にリリースする。 本作は医療大麻薬局という次世代のジャンルへの挑戦を試みるDr. GREEN LABSが今夏より展開するオリジナル品種『TOKYO DIESEL』へのオマージュ。 6月下旬現在、医療目的で大麻を不法所持した罪で服役中のNORIKIYOが『例え数年隔離塀の向こうで檻でも 格子戸をすり抜けて稼ぐまるでホリエモン』とラッパーとして社会への皮肉を痛烈に言い放ち、Dr. GREEN LABSを手掛けるGOMA.は『暴走した革命家たち襲う涙とペイン 洗い流すようコンクリート打つパープルレイン』と過去の傷や過ち、ハスラーとしての苦悩や心情を燃料としてのディーゼルにするという内容のリリックを落とし込む。そして、TOKYOを代表するラッパーD.Oは『自分で決めろよ良いも悪いも 世界は君のもの』と、ある意味人生の最大のテーマと言うべきパンチラインを自身の経験を元に投げかけている。 制作はMO HARD MUSIC。楽曲はD.Oが見出した新進気鋭のビートメイカー、Junior Y.A.K.U.Z.A.とI-DeAが担当。9SARI STUDIOとMO HARD STUDIOでレコーディングされた本作が、遂に日本のシーンへ投下される。 また、配信リリースの当日には同曲のミュージックビデオがGREEN LABS RECORDSのYouTubeチャンネルより公開予定となっており、更に本作の元ネタであるDr. GREEN LABSの新商品『TOKYO DIESEL』も近日発売予定となっておりヘッズは見逃せない展開となっている。
CBDトップセラーのドメスティックブランドDr. GREEN LABSが立ち上げた『GREEN LABS RECORDS』リリース第一弾。 NORIKIYO, D.O, GOMA.の3MCによるニューシングル『TOKYO DIESEL』を2023年6月30日にリリースする。 本作は医療大麻薬局という次世代のジャンルへの挑戦を試みるDr. GREEN LABSが今夏より展開するオリジナル品種『TOKYO DIESEL』へのオマージュ。 6月下旬現在、医療目的で大麻を不法所持した罪で服役中のNORIKIYOが『例え数年隔離塀の向こうで檻でも 格子戸をすり抜けて稼ぐまるでホリエモン』とラッパーとして社会への皮肉を痛烈に言い放ち、Dr. GREEN LABSを手掛けるGOMA.は『暴走した革命家たち襲う涙とペイン 洗い流すようコンクリート打つパープルレイン』と過去の傷や過ち、ハスラーとしての苦悩や心情を燃料としてのディーゼルにするという内容のリリックを落とし込む。そして、TOKYOを代表するラッパーD.Oは『自分で決めろよ良いも悪いも 世界は君のもの』と、ある意味人生の最大のテーマと言うべきパンチラインを自身の経験を元に投げかけている。 制作はMO HARD MUSIC。楽曲はD.Oが見出した新進気鋭のビートメイカー、Junior Y.A.K.U.Z.A.とI-DeAが担当。9SARI STUDIOとMO HARD STUDIOでレコーディングされた本作が、遂に日本のシーンへ投下される。 また、配信リリースの当日には同曲のミュージックビデオがGREEN LABS RECORDSのYouTubeチャンネルより公開予定となっており、更に本作の元ネタであるDr. GREEN LABSの新商品『TOKYO DIESEL』も近日発売予定となっておりヘッズは見逃せない展開となっている。
般若が、新曲「プラネタリウム (feat. NORIKIYO)」をリリース。 本作は約1年ぶりとなる新曲「ONE MIC」を6月7日にリリースしてからわずか1ヶ月というスピードでのリリースとなる。盟友ともいえるNORIKIYOをfeatに迎えた本作は、般若とNORIKIYOの異なるスタイルと声質がありながら、「やるやらねえのハナシだぜ」というフレーズが二人の共通する決意や行動への責任、他者や社会の期待に振り回されない自己を描き出している。
般若が、新曲「プラネタリウム (feat. NORIKIYO)」をリリース。 本作は約1年ぶりとなる新曲「ONE MIC」を6月7日にリリースしてからわずか1ヶ月というスピードでのリリースとなる。盟友ともいえるNORIKIYOをfeatに迎えた本作は、般若とNORIKIYOの異なるスタイルと声質がありながら、「やるやらねえのハナシだぜ」というフレーズが二人の共通する決意や行動への責任、他者や社会の期待に振り回されない自己を描き出している。
四国・沖縄での活動を経て関東へ拠点を移し、更に活躍の場を広げるラッパー・Disry。製作中のアルバムより、NORIKIYOを客演に招いた先行シングル「Curtain Call」を発表。2人それぞれの視点で、夢叶う未来へと想いをはせ、現在の苦悩を高らかに歌う。エネルギッシュで壮大なビートは弐tRがプロデュース。
四国・沖縄での活動を経て関東へ拠点を移し、更に活躍の場を広げるラッパー・Disry。製作中のアルバムより、NORIKIYOを客演に招いた先行シングル「Curtain Call」を発表。2人それぞれの視点で、夢叶う未来へと想いをはせ、現在の苦悩を高らかに歌う。エネルギッシュで壮大なビートは弐tRがプロデュース。
EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースの最新AL! 「笑って生きる」も話題沸騰中!!多彩なスタイルと確かなスキルで注目を集める EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースを手がけたコラボアルバム 『T.U.R.N.』が解禁。世代を超えた二人が約 1 年聞の制作期間を経て完成させたフルアルバムで「TRUST・UNITY・RESPECT・NOTES」の頭文字を取られた『T.U.R.N.』と名付けられた本作。EASTA 自身ターニングポイントとなる作品と語る全 12 曲の意欲作で、話題作「笑って生きる」を筆頭に先行シングル「OSAKA LOVER」 「Do My Damn Thang」等に加え、「Sauna (feat.EMI MARIA)」「I Decided」など両者の多彩なスタイルとスキルが 1 枚を通し て堪能できるフルアルバムに仕上がっている。KUJA、ShowyRENZO、EMI MARIA、SIMON、JAGGLA、NORIKIYO、 Fuji Taito、eydenが客演参加。
EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースの最新AL! 「笑って生きる」も話題沸騰中!!多彩なスタイルと確かなスキルで注目を集める EASTA、 NAOtheLAIZA がフルプロデュースを手がけたコラボアルバム 『T.U.R.N.』が解禁。世代を超えた二人が約 1 年聞の制作期間を経て完成させたフルアルバムで「TRUST・UNITY・RESPECT・NOTES」の頭文字を取られた『T.U.R.N.』と名付けられた本作。EASTA 自身ターニングポイントとなる作品と語る全 12 曲の意欲作で、話題作「笑って生きる」を筆頭に先行シングル「OSAKA LOVER」 「Do My Damn Thang」等に加え、「Sauna (feat.EMI MARIA)」「I Decided」など両者の多彩なスタイルとスキルが 1 枚を通し て堪能できるフルアルバムに仕上がっている。KUJA、ShowyRENZO、EMI MARIA、SIMON、JAGGLA、NORIKIYO、 Fuji Taito、eydenが客演参加。
神奈川県相模原市と座間市を跨ぐ「相武台」を拠点に活動するHIP HOP Crew 【046】。その【046】のリーダー Young Osimが遂に1st Album をリリース。 内容はYoung Osimと周るHood tour。 Camp Town へようこそ。
B.I.G.JOE x buzzy. [Get Up, Get It] EP 1. Get Up, Get It 2. Secret Club 3. エースが通る (feat. RITTO) 4. Music Holds Us Together (feat.NORIKIYO & ARIWA)
B.I.G.JOE x buzzy. [Get Up, Get It] EP 1. Get Up, Get It 2. Secret Club 3. エースが通る (feat. RITTO) 4. Music Holds Us Together (feat.NORIKIYO & ARIWA)
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
ELIONEの集大成にして新境地。名匠BACHLOGICと作り上げた新たな代表作「So Far So Good」 近年はSALUとの共作EP「AC2」(2021年)や数多くのフィーチャリング・ワーク、他アーティスト楽曲の作詞/作曲/プロデュースなど、多方面でその才能を発揮してきたELIONE。ラップだけに留まらない、トータルとして見たアーティスト性の高さこそ、彼を評価する上で最重要なポイントであり、ここ数年の活躍は彼のそのスタンスが遺憾なく発揮された結果だ。 マルチな才能という意味では、自身のソロ・ワークにおいても彼はセルフ・プロデュースに拘ってきた歴史があり、過去に発表された4枚のソロ・アルバムの大部分のトラックは彼が自ら手掛けている。だが、最新作「So Far So Good」では自らその姿勢を覆し、日本を代表するヒップホップ・プロデューサーであるBACHLOGIC(以下、BL)のフル・プロデュースで作り上げた。質、量共に間違いなく日本のヒップホップ史上最高の実績を残してきたBLが、ひとりのアーティストのプロジェクトをフル・プロデュースするというのは、ヒップホップ・シーン全体で見ても決して小さくない事件だ。そして、これまではそのセルフ・コンテインドな制作スタイルに拘ってきたことで自身のアーティスト性を築いてきたELIONEにとっても大きな変化だろう。 だが、昨年リリースされたシングル“99%”とSALU/RYKEYDADDYDIRTYを招いた同曲のリミックスを聴いたファンは、その時点でELIONEとBLの相性の良さに気づいていた筈だ。実際、“99%”以外の「So Far So Good」収録曲も、BLとの高い相乗効果が感じられるバンガー揃いだ。 むしろトラック制作というタスクから解放され、より作詞とメロディ、コンセプト作りに向き合うことが出来たのだろう。リリックは全編通してポジティヴ且つモチベーションを煽るテーマでまとめられている。そして、一聴したらリスナーがすぐに口ずさむことが出来る印象的なフレーズを用い、それらを磨き上げた秀逸なメロディに乗せてラップすることで、耳馴染み良く、聴き返しに耐える強度へ昇華することに成功している。そして、BLの程良くヴァラエティに富んだトラック群とELIONEがこれまでの活動を通して培ってきた構成力と監修能力が加わることで、各収録曲がそれぞれ堂々とした存在感と魅力を放って共存している。 豪華な客演陣も、各曲に華を添えている。SALU/RYKEYDADDYDIRTY/CHICO CARLITO/唾奇/Fuji Taitoといったスター揃いの客演陣は相当に豪華なラインナップだが、全員が実際にELIONEと交流の深い友人たちという事実は記しておきたい。また、プロデュースのみならず久し振りにそのスキルフルなラップを披露したBLの登場も、ヘッズ悶絶必至なサプライズだろう。そして、NORIKIYOやAKLO、Mummy-D(RHYMESTER)といった、彼のラップに決定的な影響を与えたヴェテラン勢の登場も、今作にかけるELIONEの想いの強さを感じさせる。 今作のリリックには、彼の座右の銘だと思われる“Loyalty”(忠誠心)という言葉が何度か登場する。ヒップホップというアートに忠実であり続け、長年スキルを磨き続けた結果、実現したBLとのコラボ。そして、仲間たちへの誠実さを忘れなかったからこそ、本作に集った豪華な客演陣。彼が長年培ってきた自信と信念が反映されているからこそ、本作は輝いている。そういった意味でも、「So Far So Good」は、ELIONEにとって集大成にして新境地に到達した、新たな代表作だ。 Yusuke "11zero" Ito
ラッパーのKEN THE 390の新曲「Verses」。 客演にNORIKIYO, GADOROを迎え、それぞれのラップスタイルを存分に魅せつけている、NOフック、40小節のヴァース1本勝負。トラックプロデュースはBACHLOGIC。
ラッパーのKEN THE 390の新曲「Verses」。 客演にNORIKIYO, GADOROを迎え、それぞれのラップスタイルを存分に魅せつけている、NOフック、40小節のヴァース1本勝負。トラックプロデュースはBACHLOGIC。
AIの網の目をくぐり抜け彼らは「愛してる」と言い残し逃げ出した。 規則通りに動くマシーンに似た生命体、 合理的なサービス以外は全て排除されてしまった空間が広がる銀河系の遥か向こう。 そこでは楽しむ心を所持していると牢獄行きらしい。 永遠にも感じる途方もない時をスペースバビロンへの奉仕に費やし、ついに心を失ってしまった生命体達に今一度「命」を吹き込もうと音楽を密造した罪により、宇宙連邦警察から逮捕状が発行され各惑星を追われる羽目になったお尋ね者達。 裏太陽系のM420星雲辺りでひょんな事から出会いしばし共に旅をする事となった。
1999年生まれ20歳、大阪・茨木出身のシンガーソングライター / ラッパー、Kvi Baba 3rd EP。先日先行シングルとしてリリースされた「Fight Song」含む6曲入りで、全曲BACHLGICがプロデュース。「Fight Song」のRemixには、変態紳士クラブのVIGORMANとNORIKIYOが参加している。
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
梅田サイファーの楽曲、「トラボルタカスタム(Prod.BACHLOGIC)」で、圧倒的な存在感を示し、注目を浴びたテークエムによる、BACHLOGIC配信シングル第2弾。 客演に、盟友R-指定に加え、NORIKIYO,AKLOをむかえたキラー・マイクリレー。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
豪華客演を迎えた新曲に加え、配信限定曲の初CD化も含む、 全12曲入り。フルアルバムと同じボリュームで発売! 2016年にデビュー10thを迎えるKEN THE 390の新作CD。 話題のTV番組、フリースタイルダンジョンで共に審査員を務める晋平太や、UMB2015優勝で 注目を集めるCHICO CARLITO。さらに高校生ラップ選手権でもその実力を発揮するLick-Gなど、 盛り上がりを見せるMCバトルシーンで活躍するMCに加えて、JAZEE MINOR、TAKUMA THE GREAT など、豪華な客演陣が集結。 2015年に配信リリースした”Make Some Noise feat. NORIKIYO,ZORN”も収録!
SD JUNKSTA のKYN a.k.a. KOYANMUSICの初となるプロデュース・アルバム!先行で発表された田我流とのコラボ曲”Walkin”も話題となる中でリリースとなる本作にはSALUや5lack、OMSB、MARIA、MILES WORD、RHYME BOYA、NOTORIOUS KNZZら、現行シーンのキープレイヤーたちが参加!(参加アーティスト:SALU、田我流(stillichimiya)、OMSB from SIMI LAB、FLAME aka FAKE-ID、MILES WORD from BLAHRMY、RHYME BOYA from DINARY DELTA FORCE、MARIA from SIMI LAB、ITTO、三島、DDS from N.E.N、NOTORIOUS KNZZ、5lack)
1st.ALBUM「MIND VOOK」から約2年半の時を経て完成された、RHYME BOYAの待望の2nd.ALBUM「FLOWMOTION」 楽しみながら新しい事にも挑戦出来たと自身が話すように2枚目にして意欲的な作品となっている。 「ここから そこまで FLOWに想いを乗せ 会いたい誰かの所まで会いに行く」 このコンセプトを元に制作された今作では、1st.では見られなかった新たなスタイルや音楽性を提示している。 「簡単ではなかったが、楽しみながら新しい事にも挑戦出来た」と話す彼の深みを増したRHYMEと進化したFLOWにぜひ耳を傾けて欲しい。
DJ Munari & Araab Muzik – Overdoze Muzik Label: Gekokujo NYC Records Released: Feb 21, 2013
生ける伝説“SD JUNKSTA”第三の男!2006~07年の日本のHIP HOPシーンを象徴するムーブメントにまで発展したMIX CD、SEEDA&DJ ISSO Presents『CONCRETE GREEN』シリーズ全作に参加。“SD JUNKSTA NO.1 MC”との呼び声も高いBRON-K、待望のファースト・アルバム。驚くほどにセンスの良い言葉選び、そして心地よいフロー、神奈川相模原エリア、立ち並ぶ団地、それ以外は一見どこにでもあるような街で培われてきた経験や苦しみ、笑いや混沌、感動をもさせる雰囲気のあるラップが、世界基準のトラックメーカー、I-DeA、Bach Logicのビートの上を駆ける!
ラッパーのNORIKIYOがセレクトした自身の客演楽曲を中心に収録した、MIX CDの第二弾「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」が7月11日にリリース決定! ラッパーのNORIKIYOが2013年ぶりとなるMIX CDシリーズ「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」を7月11日にリリースとなる。 収録楽曲はNORIKIYO自身が参加した他のアーティストの楽曲を中心に、未発表曲や一般発売をしていないExclusive曲を21曲収録。 第二弾となる今回もNORIKIYOのLIVE DJや全国のクラブで活躍をしている盟友DJ DEFLOがNORIKIYOの楽曲を巧みにDJ MIXをしている。
最早説明不要。押しも押されぬ邦楽ヒップホップ界の超重要アーティストNORIKIYOが過去に参加した数多くの客演楽曲の中から、選りすぐり30タイトルをNORIKIYOのバックDJにして国内屈指のスキルフルDJ、DJ DEFLOがミックス!!更に新録楽曲も収録予定!!
¥ellow Bucks , OZworldら若手からNORIKIYO , Kojoeといった大御所まで、様々なコラボを行ってきたプロデューサー・チーム<ADD CREATIVE>。ヒップホップを軸に楽曲制作、映像・アパレル・イベント制作など多方面に活躍する彼らが満を時して1st ALBUM『COMPILATION VOL.1』をリリースする。 ADD CREATIVEは福岡のビートメイカー・NARISKを中心に、映像作家・COTA ONOとショップ・ディレクター兼DJのOGAによる、音楽プロデューサー・チームだ。2020年にデジタルリリースした沖縄出身ラッパー・OZworldとの「Hungry alien」を皮切りに、様々なラッパーを客演に迎えシングル・リリースを行ってきた。 1st ALBUMとなる本作は、これまでにリリースされた楽曲に加え、MCバトルでも注目を集めるT-STONEや福岡を中心に活動するヒップホップクルーYelladigos等を迎えた新曲を含む計11曲を収録。ADD CREATIVEの3人が織りなすTrap / Chill / BoomBap等を、彼ら独自の音で巧みに現代へ昇華し、様々なラッパーと魅せるカラフルな1枚に仕上がっている。
News
般若、NORIKIYOを迎えた新曲リリース
ラッパーの般若が2023年6月28日(水)にニューシングル「プラネタリウム (feat. NORIKIYO)」をリリースした。 盟友とも言えるNORIKIYOを客演に迎えた本作。般若とNORIKIYOの異なるスタイルと声質がありながら、他者や社会の期待に
NORIKIYO、逮捕勾留時に作詞したアルバム『犯行声明』をリリース
NORIKIYOが10枚目のアルバム『犯行声明』を2023年6月22日にリリースした。 先立ってNORIKIYOのオフィシャルウェブサイトでは獄中で書いた手紙「犯行予告」が掲載されており、アルバムからの先行配信楽曲「オレナラココ feat. STICKY
〈夏の魔物〉江口寿史×Ghetto Hollywood×榛葉大介によるメインビジュアル公開で渋谷ジャック
TBSラジオ主催「夏の魔物」2020年のメインビジュアルが本日公開となった。 代表作「ストップ!!ひばりくん!」、銀杏BOYZや吉田拓郎といったアーティストのジャケットイラストを手がけるマンガ家の江口寿史描き下ろしイラストと、加山雄三 feat. PUN
〈夏の魔物2020 in TOKYO〉第1弾で5lack、サニーデイ、STUTS、かまってちゃん、舐達麻ら13組
2020年8月30日(日)エスフォルタアリーナ八王子(京王高尾線 狭間駅徒歩1分)にて開催する〈TBSラジオ主催 夏の魔物2020 in TOKYO〉の第1弾発表が行われた。 昨日の第0弾発表のアーティスト、KOHH、ZORN、アントニオ猪木の3組に加え