Title | Duration | Price | |
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CRESCENT MOON (feat. Fuji Taito & SEEDA) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:28 |
Discography
名実共に日本を代表するRapperとなったMC TYSON、待望の新作2016年のデビューより着実にネクストステージへと走り続けるMC TYSONによるフルアルバム。五枚目となる今作もTHE MESSAGEシリーズらしいバラエティ豊かな充実の内容となっている。スマッシュヒットとなった先行シングルG’s Up(ft.Watson)やCaddy&Rari(ft.Jin Dogg)など豪華客演陣をゲストに迎えつつ、MC TYSON自身の円熟したボーカルスキルを存分に楽しめる本作。
2019年にリリースしたEP『悪我鬼』でその名を全国に轟かせたEric.B.Jrが、ついに1stアルバム『KING BORN』をANARCHYが主宰する〈THE NEVER SURRENDERS〉からリリースする。 MIX CDや全国でのLIVE活動ですでに地位を確立した彼がどんなアルバムを完成させたのか、リスナーのみならず全てのラッパーたちが注目しているのは間違いないだろう。ANARCHYの完全バックアップで制作された作品は、彼の代名詞とも言えるストリート育ちの悪ガキ感満載のスタイルを貫きながらも、今までのEric.B.Jrの世界観をさらにスケールアップさせている。 そして、巧みでメロディアスなフロウを最大限に活かすべく、ANARCHYをはじめ、Candee(SELF MADE)やT-Pablow(BAD HOP)が客演を固め、Producer陣はDJ JAMやChaki Zulu(共にYENTOWN)、FEZBEATZ、Modesty Beats、JIGGなどが名を連ねている。 Eric.B.Jr. 1stアルバム「KING BORN」は2023.3.10.リリースされる!!
BAD HOP WORLD DELUXE以来、約2年ぶりとなるBAD HOPのNew EP。 2018年に開催され話題となったワンマンライブのタイトルを擁したアルバム"BAD HOP HOUSE" を継承したこのEPは、メンバーそれぞれの個性を活かした、夏の終わりに心地よいChillな8曲を収録している。
2021年に発表した2ndアルバム『SHISHIMAI』でアーティストとしての表現力の拡大に成功し、高い評価を獲得したLeon Fanourakis。貪欲にハードなラップをスピットする若き獅子からのステップアップを続ける彼の表現欲が衰えるはずもなく、僅か1年のスパンで濃密な16曲をパッケージしたニュー・アルバム『MUSA』(ムーサ)を完成させた。 これまでもNY出身のラッパー:AKTHESAVIOR とのコラボ作をリリースするなど、日本に留まらない交流を作品に反映させてきた Leon。今作もプロデュース陣はこれまでの彼の諸作でお馴染みの YamieZimmerや NOCONOCO、DJ U-LEE(YENTOWN)などの日本人トラック・メイカーたちはもちろんのこと、USで活動する日本人プロデューサーのYung Xanseiやバージニア出身のFULMETALPARKA$、フロリダ出身でJuice WRLDのプロデュースを手掛けたことでも知られるMitch Mula(2021年に配信されたLeonのシングル「FOCUS」も手掛けている)といったUSのビート・メイカーたちも多数参加。先行で配信リリースされる「FLIP」も、過去にwifisfuneralやKEY!のプロデュースで知られ、フロリダ出身のDVMN NVBEELがプロデュースを手掛けていて、昨年、Leonが渡米した際にセッションして交流を深めた相手だという。 また、『SHISHIMAI』でも豪華な客演陣が目を引いたが、今作でもBAD HOPからT-PablowとBenjazzy、先日メジャー・デビューを果たしたElle Teresa、レーベルメイトのWILYWNKAや旧友のVA$COといった興味深いラインナップの客演陣となっている。 Leon自身のラップに耳を傾けると、『SHISHIMAI』ではメロディを載せたフロウなどにも積極的に挑戦した彼が、今作では更にそういった表現面でのラップ・スキル向上に挑んでいる点に注目すべきだ。彼のお家芸とも言える、ハードに響く808ベースとTRAPビートの上で縦横無尽にサヴェージなライムが放たれるバンガーの数々はもちろんのこと、切ないギター・ループに程よいメロディが彼のフリーな思想が歌われているリリックともハマる「JIYUU KIMAMA」のような楽曲もあり、音楽性/リリック共に彼のアーティストとしてのキャパシティが拡がってきていることに気付かされる。また、自分の主張と共に、リスナーたちに問いかけたりポジティヴなメッセージで激を飛ばしているリリックが多いのも印象的だ。 ギリシャをルーツに持つLeonらしい、ギリシャ神話に登場する女神たちを指す『MUSA』(英語ではミューズと呼ばれる)という言葉をタイトルに掲げた本作。ムーサとは文芸を司る女神たちのこと。このタイトルも踏まえると、今作はラップという“アート”に向き合い続けるLeonの誇りと覚悟が顕わになったアルバム、という解釈が出来るのかもしれない。そして、本作を聴いて筆者の推測に同感してくれるリスナーも多いのではないだろうか? 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)
2021年に発表した2ndアルバム『SHISHIMAI』でアーティストとしての表現力の拡大に成功し、高い評価を獲得したLeon Fanourakis。貪欲にハードなラップをスピットする若き獅子からのステップアップを続ける彼の表現欲が衰えるはずもなく、僅か1年のスパンで濃密な16曲をパッケージしたニュー・アルバム『MUSA』(ムーサ)を完成させた。 これまでもNY出身のラッパー:AKTHESAVIOR とのコラボ作をリリースするなど、日本に留まらない交流を作品に反映させてきた Leon。今作もプロデュース陣はこれまでの彼の諸作でお馴染みの YamieZimmerや NOCONOCO、DJ U-LEE(YENTOWN)などの日本人トラック・メイカーたちはもちろんのこと、USで活動する日本人プロデューサーのYung Xanseiやバージニア出身のFULMETALPARKA$、フロリダ出身でJuice WRLDのプロデュースを手掛けたことでも知られるMitch Mula(2021年に配信されたLeonのシングル「FOCUS」も手掛けている)といったUSのビート・メイカーたちも多数参加。先行で配信リリースされる「FLIP」も、過去にwifisfuneralやKEY!のプロデュースで知られ、フロリダ出身のDVMN NVBEELがプロデュースを手掛けていて、昨年、Leonが渡米した際にセッションして交流を深めた相手だという。 また、『SHISHIMAI』でも豪華な客演陣が目を引いたが、今作でもBAD HOPからT-PablowとBenjazzy、先日メジャー・デビューを果たしたElle Teresa、レーベルメイトのWILYWNKAや旧友のVA$COといった興味深いラインナップの客演陣となっている。 Leon自身のラップに耳を傾けると、『SHISHIMAI』ではメロディを載せたフロウなどにも積極的に挑戦した彼が、今作では更にそういった表現面でのラップ・スキル向上に挑んでいる点に注目すべきだ。彼のお家芸とも言える、ハードに響く808ベースとTRAPビートの上で縦横無尽にサヴェージなライムが放たれるバンガーの数々はもちろんのこと、切ないギター・ループに程よいメロディが彼のフリーな思想が歌われているリリックともハマる「JIYUU KIMAMA」のような楽曲もあり、音楽性/リリック共に彼のアーティストとしてのキャパシティが拡がってきていることに気付かされる。また、自分の主張と共に、リスナーたちに問いかけたりポジティヴなメッセージで激を飛ばしているリリックが多いのも印象的だ。 ギリシャをルーツに持つLeonらしい、ギリシャ神話に登場する女神たちを指す『MUSA』(英語ではミューズと呼ばれる)という言葉をタイトルに掲げた本作。ムーサとは文芸を司る女神たちのこと。このタイトルも踏まえると、今作はラップという“アート”に向き合い続けるLeonの誇りと覚悟が顕わになったアルバム、という解釈が出来るのかもしれない。そして、本作を聴いて筆者の推測に同感してくれるリスナーも多いのではないだろうか? 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)
今作に収録されているのは「Rockstar feat. JP THE WAVY, T-Pablow」「Rich feat. Elle Teresa」をはじめ、「ジェットコースター feat. Staxx T」、「CEO feat. MC TYSON」や、最愛の恋人とのコラボ・ソング「マッチ feat. Minami」、そしてSELF MADEに所属するメンバーとの「マジでムリ feat. SATORU」、「Forever Young feat. Merry Delo」、川崎のクルー・OGFに所属していた新鋭MCとの「SUBMARINER feat. Deech」といった楽曲群。 デラックス版にふさわしい豪華ゲストが集い、どれも今のKOWICHIの勢いを知るには十分の楽曲たちだ。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
飛ぶ鳥を落とす勢いのKOWICHI、盟友であるZOT on the WAVEが全面プロデュースを手がける新作アルバムをいよいよドロップ! 毎年アルバムをコンスタントにリリースし、2017年に発表された『SPLASH』からも「Day Ones feat. T-Pablow & DJ TY-KOH」や「湘南ビタースイート」、「BMW」などのアンセムを送り出し、今年に入ってからもKOWICHI & ZOT on the WAVE名義でリリースしたEP『KOWICHI on the WAVE』が好調なKOWICHI。最近では、姫路を拠点にするティーンMC、Merry Deloをフックアップした「DJ TY-KOH - Scooter (REMIX) ft. Merry Delo & KOWICHI」も話題沸騰中の彼が、待望の新作アルバムをドロップする。これまでに多くのヒット曲をともに手がけて来たZOT on the WAVEが全面プロデュースを手掛けており、これまで以上にKOWICHIの個性が引き出された作品に! ゲストにはAbemaTV「KING OF TRACKS」で共演したAKLOとVingo(BAD HOP)、すでに抜群の相性を証明済みのT-Pablow(BAD HOP)、同じ川崎を拠点とする新鋭MCのERASER、そしてDJ DY-KOHや、注目の若手MCらが参加。 タイトルの『VALUE』というフレーズが示す通り、ラッパーとして幾分も価値を上げたKOWICHIが放つ自信作! KOWICHI - Value 2018 10/17 In Store Disc1:CD 『Value』トラックリスト 01 Value (Prod. ZOT on the WAVE) 02 Dirty Force One feat. T-Pablow & Tiji Jojo (Prod. MURVSAKI) 03 高嶺の花 (Prod. ZOT on the WAVE) 04 Still Fly Boy feat. YOUNG HASTLE & DJ TY-KOH (Prod. ZOT on the WAVE) 05 Bandz feat. ERASER (Prod. ZOT on the WAVE) 06 at Crib (Skit) 07 Super Fly Pt.2 (Prod. ZOT on the WAVE) 08 No Brake feet. Merry Delo (Prod. ZOT on the WAVE) 09 Closers feat. AKLO & Vingo (Prod. ZOT on the WAVE) 10 Standing Doggy (Skit) 11 円山町行き feat. Young Dalu & ZOT on the WAVE (Prod. RYUUKI BEATZ) 12 Paper Paper Paper (Prod. THE ROMANTICZ) 13 Lost (Prod. ZOT on the WAVE) Disc2: DVD 『Time Is Value』-Behind The Scenes-
艶やかなフロウ、類稀なメロディセンスで高い評価を得ているYOUNG FREEZ待望のニューアルバム。 T-PABLOW、RYKEY、SALU、JP THE WAVY、CHICO CARLITO、T2K、ZEUSら豪華客演陣が参加の決定版!