How To Buy
TitleDurationPrice
ESCAPE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:36
BELIEVE (feat. Ramengvrl & sokodomo) -- Leon FanourakisTaka PerryYNG MartyrRamengvrl  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:06
FLY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:32
QUICKLUV (feat. CJ FLY) -- Leon FanourakisTaka PerryCJ FLY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:01
EXPRESS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:56
POWER (feat. SEEDA & ISSUGI) -- Leon FanourakisTaka PerrySEEDAISSUGI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:50
IMANINAREBA (feat. BENZO) -- Leon FanourakisTaka PerryBENZO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:01
NUMB (feat. PANIA) -- Leon FanourakisTaka PerryPANIA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:25
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 22:27

Discography

HipHop/R&B

先月にシングル「EXPRESS」を配信リリースしたばかりのLeon FanourakisとプロデューサーTaka Perryによる第2弾のコラボレーションシングル「BELIEVE」が、9月26日(木)に配信リリースされた。自分の意識を追い込むような呪文を唱えたLeon Fanourakisらしいリリックと、緊張を煽るようなビートが融合した今作は、インドネシアからRamengvrl(ラーメンガール)、韓国からsokodomo(ソコドモ)、そしてオーストラリアからYNG Martyr(ヤング・マーター)をフィーチャリングアーティストとして迎え、合計4ヶ国語を含むインターナショナルな作品に仕上がった。

1 track
HipHop/R&B

先月にシングル「EXPRESS」を配信リリースしたばかりのLeon FanourakisとプロデューサーTaka Perryによる第2弾のコラボレーションシングル「BELIEVE」が、9月26日(木)に配信リリースされた。自分の意識を追い込むような呪文を唱えたLeon Fanourakisらしいリリックと、緊張を煽るようなビートが融合した今作は、インドネシアからRamengvrl(ラーメンガール)、韓国からsokodomo(ソコドモ)、そしてオーストラリアからYNG Martyr(ヤング・マーター)をフィーチャリングアーティストとして迎え、合計4ヶ国語を含むインターナショナルな作品に仕上がった。

1 track
HipHop/R&B

Leon Fanourakis, SANTAWORLDVIEW & Xansei が先月リリースした『XEONWORLDVIEW』に収録されている楽曲「ブチ上げ戦隊」にLEXが参加したリミックスバージョンが登場!

1 track
HipHop/R&B

Leon Fanourakis, SANTAWORLDVIEW & Xansei が先月リリースした『XEONWORLDVIEW』に収録されている楽曲「ブチ上げ戦隊」にLEXが参加したリミックスバージョンが登場!

1 track
HipHop/R&B

Leon FanourakisとSANTAWORLDVIEWがXanseiとコラボレーションしたシングル2曲がリリース!

2 tracks
HipHop/R&B

Leon FanourakisとSANTAWORLDVIEWがXanseiとコラボレーションしたシングル2曲がリリース!

2 tracks
HipHop/R&B

2021年に発表した2ndアルバム『SHISHIMAI』でアーティストとしての表現力の拡大に成功し、高い評価を獲得したLeon Fanourakis。貪欲にハードなラップをスピットする若き獅子からのステップアップを続ける彼の表現欲が衰えるはずもなく、僅か1年のスパンで濃密な16曲をパッケージしたニュー・アルバム『MUSA』(ムーサ)を完成させた。    これまでもNY出身のラッパー:AKTHESAVIOR とのコラボ作をリリースするなど、日本に留まらない交流を作品に反映させてきた Leon。今作もプロデュース陣はこれまでの彼の諸作でお馴染みの YamieZimmerや NOCONOCO、DJ U-LEE(YENTOWN)などの日本人トラック・メイカーたちはもちろんのこと、USで活動する日本人プロデューサーのYung Xanseiやバージニア出身のFULMETALPARKA$、フロリダ出身でJuice WRLDのプロデュースを手掛けたことでも知られるMitch Mula(2021年に配信されたLeonのシングル「FOCUS」も手掛けている)といったUSのビート・メイカーたちも多数参加。先行で配信リリースされる「FLIP」も、過去にwifisfuneralやKEY!のプロデュースで知られ、フロリダ出身のDVMN NVBEELがプロデュースを手掛けていて、昨年、Leonが渡米した際にセッションして交流を深めた相手だという。    また、『SHISHIMAI』でも豪華な客演陣が目を引いたが、今作でもBAD HOPからT-PablowとBenjazzy、先日メジャー・デビューを果たしたElle Teresa、レーベルメイトのWILYWNKAや旧友のVA$COといった興味深いラインナップの客演陣となっている。    Leon自身のラップに耳を傾けると、『SHISHIMAI』ではメロディを載せたフロウなどにも積極的に挑戦した彼が、今作では更にそういった表現面でのラップ・スキル向上に挑んでいる点に注目すべきだ。彼のお家芸とも言える、ハードに響く808ベースとTRAPビートの上で縦横無尽にサヴェージなライムが放たれるバンガーの数々はもちろんのこと、切ないギター・ループに程よいメロディが彼のフリーな思想が歌われているリリックともハマる「JIYUU KIMAMA」のような楽曲もあり、音楽性/リリック共に彼のアーティストとしてのキャパシティが拡がってきていることに気付かされる。また、自分の主張と共に、リスナーたちに問いかけたりポジティヴなメッセージで激を飛ばしているリリックが多いのも印象的だ。    ギリシャをルーツに持つLeonらしい、ギリシャ神話に登場する女神たちを指す『MUSA』(英語ではミューズと呼ばれる)という言葉をタイトルに掲げた本作。ムーサとは文芸を司る女神たちのこと。このタイトルも踏まえると、今作はラップという“アート”に向き合い続けるLeonの誇りと覚悟が顕わになったアルバム、という解釈が出来るのかもしれない。そして、本作を聴いて筆者の推測に同感してくれるリスナーも多いのではないだろうか? 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)

16 tracks
HipHop/R&B

2021年に発表した2ndアルバム『SHISHIMAI』でアーティストとしての表現力の拡大に成功し、高い評価を獲得したLeon Fanourakis。貪欲にハードなラップをスピットする若き獅子からのステップアップを続ける彼の表現欲が衰えるはずもなく、僅か1年のスパンで濃密な16曲をパッケージしたニュー・アルバム『MUSA』(ムーサ)を完成させた。    これまでもNY出身のラッパー:AKTHESAVIOR とのコラボ作をリリースするなど、日本に留まらない交流を作品に反映させてきた Leon。今作もプロデュース陣はこれまでの彼の諸作でお馴染みの YamieZimmerや NOCONOCO、DJ U-LEE(YENTOWN)などの日本人トラック・メイカーたちはもちろんのこと、USで活動する日本人プロデューサーのYung Xanseiやバージニア出身のFULMETALPARKA$、フロリダ出身でJuice WRLDのプロデュースを手掛けたことでも知られるMitch Mula(2021年に配信されたLeonのシングル「FOCUS」も手掛けている)といったUSのビート・メイカーたちも多数参加。先行で配信リリースされる「FLIP」も、過去にwifisfuneralやKEY!のプロデュースで知られ、フロリダ出身のDVMN NVBEELがプロデュースを手掛けていて、昨年、Leonが渡米した際にセッションして交流を深めた相手だという。    また、『SHISHIMAI』でも豪華な客演陣が目を引いたが、今作でもBAD HOPからT-PablowとBenjazzy、先日メジャー・デビューを果たしたElle Teresa、レーベルメイトのWILYWNKAや旧友のVA$COといった興味深いラインナップの客演陣となっている。    Leon自身のラップに耳を傾けると、『SHISHIMAI』ではメロディを載せたフロウなどにも積極的に挑戦した彼が、今作では更にそういった表現面でのラップ・スキル向上に挑んでいる点に注目すべきだ。彼のお家芸とも言える、ハードに響く808ベースとTRAPビートの上で縦横無尽にサヴェージなライムが放たれるバンガーの数々はもちろんのこと、切ないギター・ループに程よいメロディが彼のフリーな思想が歌われているリリックともハマる「JIYUU KIMAMA」のような楽曲もあり、音楽性/リリック共に彼のアーティストとしてのキャパシティが拡がってきていることに気付かされる。また、自分の主張と共に、リスナーたちに問いかけたりポジティヴなメッセージで激を飛ばしているリリックが多いのも印象的だ。    ギリシャをルーツに持つLeonらしい、ギリシャ神話に登場する女神たちを指す『MUSA』(英語ではミューズと呼ばれる)という言葉をタイトルに掲げた本作。ムーサとは文芸を司る女神たちのこと。このタイトルも踏まえると、今作はラップという“アート”に向き合い続けるLeonの誇りと覚悟が顕わになったアルバム、という解釈が出来るのかもしれない。そして、本作を聴いて筆者の推測に同感してくれるリスナーも多いのではないだろうか? 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)

16 tracks
HipHop/R&B

横浜の次世代ヒップホップシーンを代表する Leon Fanourakis (レオン ファノラキス) とオーストラリア出身の新人プロデューサー Taka Perry (タカ ペリー) が初のコラボシングル 。 Leon Fanourakisのリリースとしては約9ヶ月ぶりとなるこの楽曲は、コロナ禍でお互いの国に行き来はできなかったものの、それぞれが自身のスタジオにてスタンバイし、Taka Perry が Leon Fanourakis の意見を取り入れながらビートを制作するなど、オンラインセッションを何度か経て完成した。 Leon Fanourakis による高速ラップはもちろん、セカンドバースでは Taka Perry がラップも披露しており、日本語と英語の歌詞が交わるインターナショナルな作品に仕上がった。

1 track
HipHop/R&B

Leon Fanourakis(レオン・ファノラキス)が約1年3ヶ月ぶりとなるソロ楽曲「FOCUS」を11月29日(月)に配信リリース。本楽曲は、Juice WRLDや Maxo Kreamなどの楽曲も手掛けたフロリダ出身のビートメーカーMitch Mula(ミッチ・ムーラ) がプロデュースした作品。2020年10月にLeon本人がSNSからMitch Mulaにアプローチし、オンラインセッションを通してビートを完成させた。そして2021年9月に渡米した際にニューヨーク・ブルックリンでのスタジオにて念願の初対面とスタジオセッションが実現。11月28日(日)21時にはLeon Fanourakisが毎週日曜に更新しているVログシリーズ「1 Minute with LEON」にてこのスタジオセッションの様子を公開。 過去の自分や常識を壊し、新しい自分を求め進化していくことをテーマに書き下ろしたLeonの歌詞と無駄を削ぎ落としたシンプルかつハードなMitch Mulaのトラックは自分自身を奮い立たせるLeon Fanourakisらしい楽曲に仕上がった。

1 track
HipHop/R&B

Leon Fanourakis(レオン・ファノラキス)が約1年3ヶ月ぶりとなるソロ楽曲「FOCUS」を11月29日(月)に配信リリース。本楽曲は、Juice WRLDや Maxo Kreamなどの楽曲も手掛けたフロリダ出身のビートメーカーMitch Mula(ミッチ・ムーラ) がプロデュースした作品。2020年10月にLeon本人がSNSからMitch Mulaにアプローチし、オンラインセッションを通してビートを完成させた。そして2021年9月に渡米した際にニューヨーク・ブルックリンでのスタジオにて念願の初対面とスタジオセッションが実現。11月28日(日)21時にはLeon Fanourakisが毎週日曜に更新しているVログシリーズ「1 Minute with LEON」にてこのスタジオセッションの様子を公開。 過去の自分や常識を壊し、新しい自分を求め進化していくことをテーマに書き下ろしたLeonの歌詞と無駄を削ぎ落としたシンプルかつハードなMitch Mulaのトラックは自分自身を奮い立たせるLeon Fanourakisらしい楽曲に仕上がった。

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