album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
ブチ上げ戦隊 (feat. LEX) -- Leon FanourakisSANTAWORLDVIEWXanseiLEX  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:59
エロくていい女 (feat. ちゃんみな) -- Leon FanourakisSANTAWORLDVIEWXanseiちゃんみな  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:34
俺らは猿 (feat. MIYACHI) -- Leon FanourakisSANTAWORLDVIEWXanseiMIYACHI  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:42
TOBE!!! (feat. ゆるふわギャング) -- Leon FanourakisSANTAWORLDVIEWXanseiゆるふわギャング  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:22
IKKI  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:56
慌てん坊のサンタクロース  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:08
DAISOUSA (feat. ralph) -- Leon FanourakisSANTAWORLDVIEWXanseiralph  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:06
GOOD PU$$¥ (feat. ¥ellow Bucks) -- Leon FanourakisSANTAWORLDVIEWXansei¥ellow Bucks  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:31
GODZILLA Freestyle  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:56
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 27:14
Album Info

2023年2月にリリースされた『XEONWORLDVIEW』のデラックス版が登場!LEXを迎えて先行配信された「ブチ上げ戦隊 feat. LEX」を筆頭に、ちゃんみな、MIYACHI、ゆるふわギャング、ralph、¥ellow Bucksを客演に迎えた豪華バージョン。

Discography

HipHop/R&B

SANTAWORLDVIEWが両A面シングル「COWBOY'S LIFE (TOO GOOD TOOD BAD) & Honest / Feeling Good (Piano Black)」を2024年4月19日(金)に配信リリース。両曲とも2023年にTVシリーズ放送25周年を迎えたSFアニメ作品『カウボーイビバップ』のサウンドトラック『COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1』に収録されている「Too Good Too Bad」と「Piano Black」をアレンジをした楽曲となっている。

2 tracks
HipHop/R&B

SANTAWORLDVIEWが両A面シングル「COWBOY'S LIFE (TOO GOOD TOOD BAD) & Honest / Feeling Good (Piano Black)」を2024年4月19日(金)に配信リリース。両曲とも2023年にTVシリーズ放送25周年を迎えたSFアニメ作品『カウボーイビバップ』のサウンドトラック『COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1』に収録されている「Too Good Too Bad」と「Piano Black」をアレンジをした楽曲となっている。

2 tracks
HipHop/R&B

SANTAWORLDVIEWのニューシングル。プロデュースはTaka Perry。

1 track
HipHop/R&B

SANTAWORLDVIEWのニューシングル。プロデュースはTaka Perry。

1 track
HipHop/R&B

SANTAWORLDVIEWの新曲。プロデュースはYamieZimmer。

1 track
HipHop/R&B

SANTAWORLDVIEWの新曲。プロデュースはYamieZimmer。

1 track
HipHop/R&B

Leon Fanourakis, SANTAWORLDVIEW & Xansei が先月リリースした『XEONWORLDVIEW』に収録されている楽曲「ブチ上げ戦隊」にLEXが参加したリミックスバージョンが登場!

1 track
HipHop/R&B

Leon Fanourakis, SANTAWORLDVIEW & Xansei が先月リリースした『XEONWORLDVIEW』に収録されている楽曲「ブチ上げ戦隊」にLEXが参加したリミックスバージョンが登場!

1 track
HipHop/R&B

Leon FanourakisとSANTAWORLDVIEWがXanseiとコラボレーションしたシングル2曲がリリース!

2 tracks
HipHop/R&B

Leon FanourakisとSANTAWORLDVIEWがXanseiとコラボレーションしたシングル2曲がリリース!

2 tracks
HipHop/R&B

2021年に発表した2ndアルバム『SHISHIMAI』でアーティストとしての表現力の拡大に成功し、高い評価を獲得したLeon Fanourakis。貪欲にハードなラップをスピットする若き獅子からのステップアップを続ける彼の表現欲が衰えるはずもなく、僅か1年のスパンで濃密な16曲をパッケージしたニュー・アルバム『MUSA』(ムーサ)を完成させた。    これまでもNY出身のラッパー:AKTHESAVIOR とのコラボ作をリリースするなど、日本に留まらない交流を作品に反映させてきた Leon。今作もプロデュース陣はこれまでの彼の諸作でお馴染みの YamieZimmerや NOCONOCO、DJ U-LEE(YENTOWN)などの日本人トラック・メイカーたちはもちろんのこと、USで活動する日本人プロデューサーのYung Xanseiやバージニア出身のFULMETALPARKA$、フロリダ出身でJuice WRLDのプロデュースを手掛けたことでも知られるMitch Mula(2021年に配信されたLeonのシングル「FOCUS」も手掛けている)といったUSのビート・メイカーたちも多数参加。先行で配信リリースされる「FLIP」も、過去にwifisfuneralやKEY!のプロデュースで知られ、フロリダ出身のDVMN NVBEELがプロデュースを手掛けていて、昨年、Leonが渡米した際にセッションして交流を深めた相手だという。    また、『SHISHIMAI』でも豪華な客演陣が目を引いたが、今作でもBAD HOPからT-PablowとBenjazzy、先日メジャー・デビューを果たしたElle Teresa、レーベルメイトのWILYWNKAや旧友のVA$COといった興味深いラインナップの客演陣となっている。    Leon自身のラップに耳を傾けると、『SHISHIMAI』ではメロディを載せたフロウなどにも積極的に挑戦した彼が、今作では更にそういった表現面でのラップ・スキル向上に挑んでいる点に注目すべきだ。彼のお家芸とも言える、ハードに響く808ベースとTRAPビートの上で縦横無尽にサヴェージなライムが放たれるバンガーの数々はもちろんのこと、切ないギター・ループに程よいメロディが彼のフリーな思想が歌われているリリックともハマる「JIYUU KIMAMA」のような楽曲もあり、音楽性/リリック共に彼のアーティストとしてのキャパシティが拡がってきていることに気付かされる。また、自分の主張と共に、リスナーたちに問いかけたりポジティヴなメッセージで激を飛ばしているリリックが多いのも印象的だ。    ギリシャをルーツに持つLeonらしい、ギリシャ神話に登場する女神たちを指す『MUSA』(英語ではミューズと呼ばれる)という言葉をタイトルに掲げた本作。ムーサとは文芸を司る女神たちのこと。このタイトルも踏まえると、今作はラップという“アート”に向き合い続けるLeonの誇りと覚悟が顕わになったアルバム、という解釈が出来るのかもしれない。そして、本作を聴いて筆者の推測に同感してくれるリスナーも多いのではないだろうか? 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)

16 tracks
HipHop/R&B

2021年に発表した2ndアルバム『SHISHIMAI』でアーティストとしての表現力の拡大に成功し、高い評価を獲得したLeon Fanourakis。貪欲にハードなラップをスピットする若き獅子からのステップアップを続ける彼の表現欲が衰えるはずもなく、僅か1年のスパンで濃密な16曲をパッケージしたニュー・アルバム『MUSA』(ムーサ)を完成させた。    これまでもNY出身のラッパー:AKTHESAVIOR とのコラボ作をリリースするなど、日本に留まらない交流を作品に反映させてきた Leon。今作もプロデュース陣はこれまでの彼の諸作でお馴染みの YamieZimmerや NOCONOCO、DJ U-LEE(YENTOWN)などの日本人トラック・メイカーたちはもちろんのこと、USで活動する日本人プロデューサーのYung Xanseiやバージニア出身のFULMETALPARKA$、フロリダ出身でJuice WRLDのプロデュースを手掛けたことでも知られるMitch Mula(2021年に配信されたLeonのシングル「FOCUS」も手掛けている)といったUSのビート・メイカーたちも多数参加。先行で配信リリースされる「FLIP」も、過去にwifisfuneralやKEY!のプロデュースで知られ、フロリダ出身のDVMN NVBEELがプロデュースを手掛けていて、昨年、Leonが渡米した際にセッションして交流を深めた相手だという。    また、『SHISHIMAI』でも豪華な客演陣が目を引いたが、今作でもBAD HOPからT-PablowとBenjazzy、先日メジャー・デビューを果たしたElle Teresa、レーベルメイトのWILYWNKAや旧友のVA$COといった興味深いラインナップの客演陣となっている。    Leon自身のラップに耳を傾けると、『SHISHIMAI』ではメロディを載せたフロウなどにも積極的に挑戦した彼が、今作では更にそういった表現面でのラップ・スキル向上に挑んでいる点に注目すべきだ。彼のお家芸とも言える、ハードに響く808ベースとTRAPビートの上で縦横無尽にサヴェージなライムが放たれるバンガーの数々はもちろんのこと、切ないギター・ループに程よいメロディが彼のフリーな思想が歌われているリリックともハマる「JIYUU KIMAMA」のような楽曲もあり、音楽性/リリック共に彼のアーティストとしてのキャパシティが拡がってきていることに気付かされる。また、自分の主張と共に、リスナーたちに問いかけたりポジティヴなメッセージで激を飛ばしているリリックが多いのも印象的だ。    ギリシャをルーツに持つLeonらしい、ギリシャ神話に登場する女神たちを指す『MUSA』(英語ではミューズと呼ばれる)という言葉をタイトルに掲げた本作。ムーサとは文芸を司る女神たちのこと。このタイトルも踏まえると、今作はラップという“アート”に向き合い続けるLeonの誇りと覚悟が顕わになったアルバム、という解釈が出来るのかもしれない。そして、本作を聴いて筆者の推測に同感してくれるリスナーも多いのではないだろうか? 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)

16 tracks
HipHop/R&B

2010年代中盤から活動を開始し、年を経るごとにスキル/人気ともに着実なステップアップを実現してきたSANTAWORLDVIEW。同業者からの評価が高いことは近年のフィーチャリング・ディスコグラフィのヴォリュームを見れば分かるし、自身のディスコグラフィを見ても彼自身が多作家だということが明らかだ。「いつもやること同じ/仲間達と集まり(中略)スタジオ籠り呑む森/ヤバイ曲を出すのみ(“REQUIEM”)」と、自身もラップする通り、“生活”と“制作”がシームレスなものとして完全に根付いている、日本のヒップホップ現行世代に特徴的なライフスタイルを実践してきた結果が、彼の客演/楽曲の多さと評判に表われている。  2020年に1stアルバム「Sinterklass」をリリースして以降、ノンストップに活動を展開してきたSANTAだが、次の展開に向かうべく彼が決断したのが、現在最もホットなレーベルのひとつであるONEPERCENTとの契約だ。彼の盟友であるLeon Fanourakisも所属する同レーベルからのバックアップも獲得し、更に勢いに乗る中、満を持して2ndアルバム「I'M THE ONE」がリリースされる。    ブームバップからエモTRAPまで、SANTAWORLDVIEWがこれまで自身のラップを乗せてきたビートのタイプはかなり幅広い。そして、そういった多彩なビート群に振り回されることなく、自身のスタイルを保ったまま乗りこなす柔軟なスキルが彼にはある。今作「I'M THE ONE」は、全曲を気鋭のプロデューサー:Koshyが手掛けていて、TRAPを軸にしているという意味では統一感は感じられるものの、各曲のサウンドの振り幅は広い。そんなビートのキャンバス上に、近年積極的に取り入れているオートチューン・フロウやサイケデリックなアプローチ、元来の持ち味であるトリックスター的なユーモア性やナンセンスなビッチネタ、そして時にシリアスなトピックなど、ラップ/リリックという絵具を使い描いていく。ともすればまとまりきらずに散らかってしまいそうな各要素だが、リスナーは彼のラップ・テクニックにより不思議と納得させられながら聴き進んでいる自分に気づくことだろう。  ONEPERCENTに加入し、まずは挨拶代わりの「I'M THE ONE」を完成させたSANTAWORLDVIEW。だが、これまでの彼の活発さを考えると、このアルバム一発でしばらく鳴りを潜めるとは到底思えない。更に活き活きとラップに向き合い続けていくであろう彼の今後に期待だ。 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)

12 tracks
HipHop/R&B

2010年代中盤から活動を開始し、年を経るごとにスキル/人気ともに着実なステップアップを実現してきたSANTAWORLDVIEW。同業者からの評価が高いことは近年のフィーチャリング・ディスコグラフィのヴォリュームを見れば分かるし、自身のディスコグラフィを見ても彼自身が多作家だということが明らかだ。「いつもやること同じ/仲間達と集まり(中略)スタジオ籠り呑む森/ヤバイ曲を出すのみ(“REQUIEM”)」と、自身もラップする通り、“生活”と“制作”がシームレスなものとして完全に根付いている、日本のヒップホップ現行世代に特徴的なライフスタイルを実践してきた結果が、彼の客演/楽曲の多さと評判に表われている。  2020年に1stアルバム「Sinterklass」をリリースして以降、ノンストップに活動を展開してきたSANTAだが、次の展開に向かうべく彼が決断したのが、現在最もホットなレーベルのひとつであるONEPERCENTとの契約だ。彼の盟友であるLeon Fanourakisも所属する同レーベルからのバックアップも獲得し、更に勢いに乗る中、満を持して2ndアルバム「I'M THE ONE」がリリースされる。    ブームバップからエモTRAPまで、SANTAWORLDVIEWがこれまで自身のラップを乗せてきたビートのタイプはかなり幅広い。そして、そういった多彩なビート群に振り回されることなく、自身のスタイルを保ったまま乗りこなす柔軟なスキルが彼にはある。今作「I'M THE ONE」は、全曲を気鋭のプロデューサー:Koshyが手掛けていて、TRAPを軸にしているという意味では統一感は感じられるものの、各曲のサウンドの振り幅は広い。そんなビートのキャンバス上に、近年積極的に取り入れているオートチューン・フロウやサイケデリックなアプローチ、元来の持ち味であるトリックスター的なユーモア性やナンセンスなビッチネタ、そして時にシリアスなトピックなど、ラップ/リリックという絵具を使い描いていく。ともすればまとまりきらずに散らかってしまいそうな各要素だが、リスナーは彼のラップ・テクニックにより不思議と納得させられながら聴き進んでいる自分に気づくことだろう。  ONEPERCENTに加入し、まずは挨拶代わりの「I'M THE ONE」を完成させたSANTAWORLDVIEW。だが、これまでの彼の活発さを考えると、このアルバム一発でしばらく鳴りを潜めるとは到底思えない。更に活き活きとラップに向き合い続けていくであろう彼の今後に期待だ。 伊藤雄介(音楽ライター/プロデューサー)

12 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

Kaneee、1st EP『ICON』 をリリース

Kaneee、1st EP『ICON』 をリリース

ラッパーのKaneee (ケイニー)が、1st EP『ICON』を本日11月29日(水)にリリースした。 5月に幕張メッセで開催された日本最大級のヒップホップフェス『POP YOURS』で初披露し、早くもアンセムにもなっているSTUTSとのシングル「Ca

<ZOO YORK>の再始動を記念し、ISSUGI、SANTAWORLDVIEW &SPARTAによる楽曲リリース&MV公開

<ZOO YORK>の再始動を記念し、ISSUGI、SANTAWORLDVIEW &SPARTAによる楽曲リリース&MV公開

NYの老舗スケートボード・カンパニー<ZOO YORK>、「UNDER OLD MANAGEMENT」というInstatgram投稿から約2年、ついにオリジナル・メンバーたちによるZOO YORKが再始動する。 再始動を記念したスペシャル・プロジェクトと

横浜のラッパーSANTAWORLDVIEWが新作EP 「IKIGAI2」リリース

横浜のラッパーSANTAWORLDVIEWが新作EP 「IKIGAI2」リリース

横浜のラッパーSANTAWORLDVIEW(サンタワールドビュー)がEP『IKIGAI2』をワーナーミュージック・ジャパン内のHIPHOP,R&Bレーベル+809よりリリースした。 客演陣には同じ神奈川出身のラッパーであるLEONとL E Xが参加。同郷