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Orbit Intro alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:09 | |
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Lights -- STUTSBlu alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:17 | |
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Back & Forth alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:25 | |
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One -- STUTStofubeats alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:37 | |
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Liberation alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:29 | |
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タイミングでしょ -- STUTSAwich alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:51 | |
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Floating in Space alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:59 | |
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Pretenders -- STUTSC.O.S.A.Yo-Sea alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:11 | |
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Come to Me -- STUTSMaya Hatch alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:58 | |
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Orbit Interlude alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 00:35 | |
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World's End -- STUTSJulia Wu5lack alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:06 | |
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Wisteria alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:52 | |
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Orbit - STUTS Band Session, Jan 14, 2021 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:16 | |
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Expressions -- STUTSDaichi YamamotoCampanellaRyugo Ishida alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:29 | |
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Voyage -- STUTSJJJBIM alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:28 | |
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Storm -- STUTSKMC alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:00 | |
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Orbit Outro alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:03 | |
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Driftin’ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:38 |
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
Discography
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、ニューシングルは盟友JJJとBIMを迎えた新曲『Voyage』。8/19リリース「World's end (feat. Julia Wu, 5lack)」に続くニューシングルはこれまでも幾度となく共演をしてきた大切な2人、JJJ & BIMとの共作により完成に至った新曲『Voyage』。同じ1989年生まれのJJJとSTUTSと、1993年生まれのBIM。この時代をサヴァイブする同性代の音楽家たちと、まだ道半ばな長い旅路を綴る、地に足の付いたアンセム。ミックスはSTUTS自身によるもので、Corin Leonaldのマスタリングにより完成に至った。アートワークには水谷太郎の写真が使用されている。
STUTS、ニューシングルは盟友JJJとBIMを迎えた新曲『Voyage』。8/19リリース「World's end (feat. Julia Wu, 5lack)」に続くニューシングルはこれまでも幾度となく共演をしてきた大切な2人、JJJ & BIMとの共作により完成に至った新曲『Voyage』。同じ1989年生まれのJJJとSTUTSと、1993年生まれのBIM。この時代をサヴァイブする同性代の音楽家たちと、まだ道半ばな長い旅路を綴る、地に足の付いたアンセム。ミックスはSTUTS自身によるもので、Corin Leonaldのマスタリングにより完成に至った。アートワークには水谷太郎の写真が使用されている。
STUTS待望のニューシングルは台湾で人気のR&Bシンガー "Julia Wu"(IGフォロワー50万人)、そして5lackを客演に招いた大名曲。アジアにもリーチするラフソング!9/28(水) リリース予定のアルバム「Orbit」からの先行シングル。
STUTS待望のニューシングルは台湾で人気のR&Bシンガー "Julia Wu"(IGフォロワー50万人)、そして5lackを客演に招いた大名曲。アジアにもリーチするラフソング!9/28(水) リリース予定のアルバム「Orbit」からの先行シングル。
毎週火曜21時から放送中の連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ/フジテレビ系)の第4話主題歌“Presence IV (feat. Daichi Yamamoto, 松田龍平)”
毎週火曜21時から放送中の連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ/フジテレビ系)の第4話主題歌“Presence IV (feat. Daichi Yamamoto, 松田龍平)”
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence III(feat. NENE, 角田晃広)」
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence III(feat. NENE, 角田晃広)」
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence Ⅱ (feat. BIM, 岡田将生)」
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence Ⅱ (feat. BIM, 岡田将生)」
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence I feat. KID FRESINO」
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence I feat. KID FRESINO」
2018年のHIP HOPベストアルバムに多数選出されたセカンド・アルバム『Eutopia』から2年振り、STUTS単独としては初となるミニ・アルバム『Contrast』を9/16(水)にリリースすることが決定した。近年のライブでは、MPCだけではなく鍵盤を用いたパフォーマンスや、バンド形態での演奏など、精力的に表現の幅を広げているSTUTS。今回の作品では、今年1月に渋谷WWW Xにて開催したワンマンライブ、STUTS One Man Show “90 Degrees”のバンドメンバー高橋佑成(Piano、Synthesizer)、仰木亮彦(Guitar)、岩見継吾(Contrabass)、吉良創太(Drums)に加え、武嶋聡がSaxとFluteで参加。表題曲である「Contrast, Pt. 1 / Pt. 2」では、STUTS One Man Show “90 Degrees”のライブ音源をベースに、新たに録音した音源を重ね、極上のダンスミュージックに昇華している。「Mirrors」の客演には、韓国のシンガーソングライターSUMIN、Daichi Yamamoto、鎮座DOPENESSをフィーチャー。STUTSは、初のボーカル楽曲に加えて、様々な楽器の演奏にもチャレンジしており、インストゥルメンタル楽曲ではMIXも手掛けている。ボーカル楽曲のMIXはD.O.I.(「Mirrors」)、The Anticipation Illicit Tsuboi(「Vapor」、「Seasons Pass」)、マスタリングはThe Mastering Palace(NY)のDave Kutchが担当している。参加ミュージシャン:高橋佑成 : Piano & Synthesizer (M1,4,6,8)仰木亮彦 : Guitar (M1,4,5)岩見継吾 : Contrabass (M4,5)吉良創太 : Drums (M4,5)武嶋聡 : Sax & Flute (M1,2)
2018年のHIP HOPベストアルバムに多数選出されたセカンド・アルバム『Eutopia』から2年振り、STUTS単独としては初となるミニ・アルバム『Contrast』を9/16(水)にリリースすることが決定した。近年のライブでは、MPCだけではなく鍵盤を用いたパフォーマンスや、バンド形態での演奏など、精力的に表現の幅を広げているSTUTS。今回の作品では、今年1月に渋谷WWW Xにて開催したワンマンライブ、STUTS One Man Show “90 Degrees”のバンドメンバー高橋佑成(Piano、Synthesizer)、仰木亮彦(Guitar)、岩見継吾(Contrabass)、吉良創太(Drums)に加え、武嶋聡がSaxとFluteで参加。表題曲である「Contrast, Pt. 1 / Pt. 2」では、STUTS One Man Show “90 Degrees”のライブ音源をベースに、新たに録音した音源を重ね、極上のダンスミュージックに昇華している。「Mirrors」の客演には、韓国のシンガーソングライターSUMIN、Daichi Yamamoto、鎮座DOPENESSをフィーチャー。STUTSは、初のボーカル楽曲に加えて、様々な楽器の演奏にもチャレンジしており、インストゥルメンタル楽曲ではMIXも手掛けている。ボーカル楽曲のMIXはD.O.I.(「Mirrors」)、The Anticipation Illicit Tsuboi(「Vapor」、「Seasons Pass」)、マスタリングはThe Mastering Palace(NY)のDave Kutchが担当している。参加ミュージシャン:高橋佑成 : Piano & Synthesizer (M1,4,6,8)仰木亮彦 : Guitar (M1,4,5)岩見継吾 : Contrabass (M4,5)吉良創太 : Drums (M4,5)武嶋聡 : Sax & Flute (M1,2)
2018年のHIP HOPベストアルバムに多数選出されたセカンド・アルバム『Eutopia』から2年振り、STUTS単独としては初となるミニ・アルバム『Contrast』が9/16(水)にリリース決定!収録曲「Conflicted」を先行配信!ミックスはSTUTS本人、マスタリングはThe Mastering PalaceのDave Kutchが担当。
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。
STUTSが9月5日にリリースするセカンド・アルバム「Eutopia」より、2曲先行配信が決定!
1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』 8話エンディング、tofubeatsによる「Mirage」Remixヴァージョン
カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』 8話エンディング、tofubeatsによる「Mirage」Remixヴァージョン
12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
GOOD PRICE!12組のアーティストによる、新たな処方薬。椎名林檎初のオフィシャル・リミックスアルバム。12組のアーティストによる新たな“処方薬”ともいえる本作、リミックスを手がけているのは(アルファベット順)まず国内より、鯵野滑郎、石野卓球、KID FRESINO、岡村靖幸、Ovall、大沢伸一、STUTS、砂原良徳の8組。そして海外より、Gilles Peterson(UK)、Miso(韓国)、object blue(UK)、Telefon Tel Aviv(US)の4組。ジャンルやジェネレーションを越えた国内外の魅力溢れるアーティストが生み出したジェネリック点耳薬。用法用量はお気になさらず左右の耳から服用ください。
GOOD PRICE!賽のメンバー3人によるドラムレスサウンドで作りあげた『Family』、ゲストアーティストを迎え音の制限も無く製作された『The Bottle』のアプローチの異なる2つのミニアルバムを同時リリース。SuchmosのキーボーディストであるTAIHEI(櫻打泰平)、様々なジャズのセッションで活躍するベーシストの岩見継吾、そしてすでにソロ・アルバムも発表している気鋭のトランペッター=佐瀬悠輔。この3人がライヴとレコーディングを繰り返しながらわずか1年で作り上げた、繊細でグルーヴィな比類のないサウンド。ゲストにはNAGAN SERVER、STUTS、澤村一平(SANABAGUN.)、永田真毅(在日ファンク)が今作に名を連ねている。
賽のメンバー3人によるドラムレスサウンドで作りあげた『Family』、ゲストアーティストを迎え音の制限も無く製作された『The Bottle』のアプローチの異なる2つのミニアルバムを同時リリース。SuchmosのキーボーディストであるTAIHEI(櫻打泰平)、様々なジャズのセッションで活躍するベーシストの岩見継吾、そしてすでにソロ・アルバムも発表している気鋭のトランペッター=佐瀬悠輔。この3人がライヴとレコーディングを繰り返しながらわずか1年で作り上げた、繊細でグルーヴィな比類のないサウンド。ゲストにはNAGAN SERVER、STUTS、澤村一平(SANABAGUN.)、永田真毅(在日ファンク)が今作に名を連ねている。
STUTSが音楽プロデュースを手掛ける音楽集団『Mirage Collective』による第二弾配信として「Mirage Op.2」が11月15日(火)よりデジタル・リリース。 本楽曲はカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』主題歌となっている。
STUTSが音楽プロデュースを手掛ける音楽集団『Mirage Collective』による第二弾配信として「Mirage Op.2」が11月15日(火)よりデジタル・リリース。 本楽曲はカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』主題歌となっている。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
“サ上とロ吉”の愛称で親しまれるヒップホップ・グループの7thアルバム。STUTSやtofubeatsらがプロデュースに名を連ね、盟友の鎮座DOPENESSをフィーチャーした先行曲「RAW LIFE」をはじめ、豪華な面々が揃った楽曲が並ぶ。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶり7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信がスタート。 本楽曲は旧知の仲である鎮座DOPENESSとのコラボレーション曲。このタッグはリリースの度に毎回話題を呼んでおり、今回も掛け合いが印象的な大注目間違いなしの楽曲となっている。楽曲は数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げているトラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTSが担当。
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信がスタート。 本楽曲は旧知の仲である鎮座DOPENESSとのコラボレーション曲。このタッグはリリースの度に毎回話題を呼んでおり、今回も掛け合いが印象的な大注目間違いなしの楽曲となっている。楽曲は数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げているトラックメーカー/MPCプレイヤーのSTUTSが担当。
今年5月にUSインディ・レーベル〈SUB POP〉からリリースした3rdアルバム『WINK』の収録曲から、世界5カ国のミュージシャンとコラボレーションした合計6曲を収めたEP。同作収録曲の“END”はメンバーが敬愛するBeastie Boysを彷彿させるアッパーなヒップホップ・トラックにYUUKIとYUNAのラップと4MCの掛け合いが展開される人気曲。今回同曲のリミックスを担当したオーストラリアのバンド・Confidence Manとは、2019年に行なったワールド・ツアーの際にイギリス・ブライトンのフェスで共演。以前から彼らのファンであったというCHAIはその後、彼らの来日ライブに足を運ぶなどして交流を深め、今回のコラボレーションに至ったという。
ミッキー吉野の古希を記念した『ラッキー70祭""KoKi""』プロジェクト作品。これまで手掛けた音楽を通して今の思いを全世代に届けていく。プロデューサーに亀田誠治を迎え、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸など世代やジャンルを超えた豪華アーティストが多数参加。時代を創った名曲のカバーから新曲まで、全世代が楽しめる色鮮やかなアルバム!
ミッキー吉野の古希を記念した『ラッキー70祭""KoKi""』プロジェクト作品。これまで手掛けた音楽を通して今の思いを全世代に届けていく。プロデューサーに亀田誠治を迎え、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸など世代やジャンルを超えた豪華アーティストが多数参加。時代を創った名曲のカバーから新曲まで、全世代が楽しめる色鮮やかなアルバム!
ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」をSTUTSと共作したシンガーソングライター "butaji (ブタジ) "。時代とリンクした、ターニング・ポイントとなるニューアルバム!
ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」をSTUTSと共作したシンガーソングライター "butaji (ブタジ) "。時代とリンクした、ターニング・ポイントとなるニューアルバム!
今年12月に古希を迎え、55年の活動の歴史を誇るレジェンド、ミッキー吉野の”今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける”をテーマとしている「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」(ミッキーヨシノラッキーセブンティーフェス ”コキ”)。亀田誠治プロデュースによる制作が発表されていた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」が、ついに完成。フィーチャリング・アーティストに、トラックメーカー / MPCプレイヤーのSTUTSと、ラッパーのCampanellaを迎え、原曲へのリスペクトと新たな試みによって更なる強いメッセージを携えた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」。
今年12月に古希を迎え、55年の活動の歴史を誇るレジェンド、ミッキー吉野の”今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける”をテーマとしている「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」(ミッキーヨシノラッキーセブンティーフェス ”コキ”)。亀田誠治プロデュースによる制作が発表されていた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」が、ついに完成。フィーチャリング・アーティストに、トラックメーカー / MPCプレイヤーのSTUTSと、ラッパーのCampanellaを迎え、原曲へのリスペクトと新たな試みによって更なる強いメッセージを携えた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」。
adidas Originalsからリリースされた暗闇(よる)を謳歌するすべてのクリエイターへ向けた一足NITE JOGGER BOOSTの新色発売を記念して、Friday Night Plans、JJJ、STUTSの3人のアーティストを迎えたスペシャルコラボレーション企画『乱反射 -RUN HAN SHA-』から3人のクリエイターによるスペシャルなコラボ楽曲「PRISM」が誕生した
2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希!3ヵ月連続Remix配信企画第二弾・STUTS Remixによる「見えない糸」がリリース!
トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!
2015 年、Alfred Beach Sandal( 以下ABS) がリリースしたシングル『Honeymoon』に収録されている楽曲「Soulfood」にSTUTS が参加。その後、ABS の楽曲「Dynamo Cycle」をSTUTS がリミックス。2016 年、各地で話題となったSTUTS のアルバム『Pushin’』に収録されている楽曲「Sail Away」ではABS がボーカルを担当。様々なライブでの共演や、プライベートでの親交も深め、ついにABS+STUTS 名義での正式作品をリリースです!これまでの作品が証明しているように、STUTS の作り出すビートと、ABS のメロディーと歌声はベストな組み合わせ。豪華なゲストも参加しており、今作の中でも抜群にセクシーでロマンチックな楽曲「Horizon」では、cero の荒内佑がローズを、ミツメのnakayaan がベースを担当。思い出野郎A チームのご機嫌な演奏をSTUTS がサンプリングしたミドルテンポのAOR 調ソウルナンバー「Quiet Blue」では、大比良瑞希がコーラスを担当。メロウでキャッチーなビート、だけど初めて聴くような癖になるメロディ。簡単な言葉では形容しがたい、バラエティ豊かな全6 曲が収録されています。ミックスは中村督、マスタリングはスターリングサウンドのChris Gehringer( クリス・ゲリンジャー) が担当。オルタナだけどポップ、ビーサンとSTUTS が作り上げた極上のサウンド・トリップ!この夏はこれ1 枚で何処へでも繰り出せます!
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
News
STUTS、新作ALより豪華ゲスト8名参加曲"Expressions"MV公開
STUTSの最新アルバム『Orbit』より"Expressions (feat. Daichi Yamamoto, Campanella, Ryugo Ishida,北里彰久, SANTAWORLDVIEW, NENE, 仙人掌, 鎮座DOPENESS)
【総勢44組】リキッドルームのカウントダウンパーティ全出演者決定
2022年を締めくくり2023年を迎える、リキッドルームの〈New year party 2023〉。 その出演者総勢44組が発表された。 石野卓球のDJを筆頭に、この秋にアルバム『Orbit』をリリースしたばかりのSTUTS、同地の1年ぶりでのワンマン
小沢健二、「ラブリー」短尺版を発表・アナログ化&ライヴ配信企画決定
小沢健二がシングル「ラブリー(Remaster Short Edit)」を12月21日(水)から配信し、同曲を収めた透明アナログ7インチ盤を完全限定生産にて2023年1月27日にリリースする。 「ラブリー」は1994年にリリースされ今も愛され続ける小沢の
STUTS初の日本武道館公演が決定
STUTS3回目となる単独公演〈90 Degrees〉が自身初の日本武道館で2023年6月23日(金)に開催されることが分かった。 当日のバンドメンバーと第一弾GuestとしてJJJ、T-Pablow, 鎮座DOPENESS、KMC、そしてPUNPEEの
Mirage Collective、tofubeatsによる「Mirage」Remixバージョンリリース
STUTSが音楽プロデュースを手掛ける音楽ユニットMirage Collectiveによる主題歌が話題の、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』。 本日オンエアとなった第8話エンディングにてtofubeatsによるRemix
Mirage Collective、「Mirage Op.4 - Collective ver. (feat. 長澤まさみ)」MVビハインドザシーン公開
毎週月曜22時から放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌を担当している、STUTSが音楽プロデュースを手掛けるMirage Collective。 先日公開されたミュージックビデオ「Mirage Collec
【急上昇ワード】STUTSプロデュースの音楽集団・Mirage Collective
10月24日(月)よりスタートした長澤まさみ主演のドラマ〈エルピスー希望、あるいは災いー〉主題歌「Mirage」を担当したSTUTSプロデュースの音楽集団・Mirage Collectiveが急上昇ワードにランクイン。 「Mirage」はドラマ終了翌日の
STUTS宅からお届けする配信企画、tofubeatsを迎えて10/12生配信
明日2022年10月12日(水)に4年ぶりとなる3rdアルバム『Orbit』をリリースするSTUTS。 アルバム発売を記念して、ミニアルバム『Contrast』リリース時に3回にわたってお届けしたYouTube生配信番組「STUTS From Atik
【急上昇ワード】STUTS、4年振りアルバムより「Voyage (feat. JJJ,BIM)」配信開始
STUTSが、2022年10月12日にリリースするニューアルバム『Orbit』から、これまでも幾度となく共演をしてきた2人、JJJとBIMとの共作による新曲「Voyage」を先行シングルとして配信リリースした。 ミックスはSTUTS自身、マスタリングはア
STUTS、シンガーJulia Wuと5lackを迎えた新曲をドロップ
STUTSが本日8月19日にデジタル・シングル「World'sEnd (feat. Julia Wu, 5lack)」をリリースした。 楽曲は台湾を拠点に活動するR&BシンガーJuliaWuと、ラッパーの5lackを迎えている。両者とも、STUTSの希望
STUTS、多彩な楽曲が揃った待望の3rdAL『Orbit』10/5発売
STUTSの4年振りとなる3rd Album『Orbit』が10月5日に発売されることがわかった。 自身のトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされた、バンドメンバーとのセッションを経て作り上げた楽曲や、音楽家として歩んできた道す
〈スペシャアワード2022〉第3弾出演アーティスト発表
スペースシャワーTVが主催する国内最大の音楽の祭典〈SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022〉の第3弾出演者が発表となった。 Official髭男dism、STUTS、D.A.N.、中村佳穂、Vaundy、星野源、millennium
〈ONE PARK FESTIVAL 2021〉の模様がスペシャ公式YouTubeで公開
スペースシャワーTV「DAX」YouTubeチャンネルで昨年、福井市中央公園特設会場で開催されたフェス〈ONE PARK FESTIVAL 2021〉の模様が一部公開された。 街全体が一つのテーマパークになる音楽フェス〈ONE PARK FESTIVAL
サ上とロ吉×鎮座DOPENESS×STUTS、コラボ曲本日24時先行配信
昨年結成20周年を迎え、来たる3月16日(水)に3年4か月ぶりに7枚目のオリジナルフルアルバムを発売するサイプレス上野とロベルト吉野の最新楽曲「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS (Produced by STUTS)」の先行配信が決定し
第14回CDショップ大賞2022、【入賞】全24作品発表
毎年恒例となっているCDショップ大賞の入賞作品が今年も発表された。入賞作品は全部で24作品。テレビやSNSなどでも話題となった有名作品から、インディーズバンドやヒップホップまでもを網羅したラインナップとなっている。 現在は全国のCDショップ店員による最終
STUTS、ワンマンライヴ〈90 Degrees〉より特別映像を公開
10月27日にUSEN STUDIO COAST(東京都)で多数の豪華ゲストを迎え、フルバンドセットで行われたSTUTSのワンマンライヴ〈90 Degrees〉より、 5曲の特別映像が無料アプリ「FR SQUARE」と「VR SQUARE」で公開された。
STUTSがtofubeatsを客演に招いた新曲を12/15配信リリース
STUTSがtofubeatsを客演に招いた新曲「One (feat.tofubeats)」を12月15日より配信リリースし、同日21時にはミュージック・ビデオもプレミア公開されることがわかった。 本作は印象的なストリングスのループから始まるトラックに、
STUTS、dodoと塩塚モエカを迎えたポカリスエットCMソングA_o「BLUE SOULS」 のリミックスが配信リリース
トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが製作した、2人組アーティスト「A_o(エーオー)」の楽曲『BLUE SOULS』(ポカリスエット2021年CMソング)のリミックスが本日より各種音楽配信サービスにてリリースされた。 STUTSは数々のラッパ
STUTS、dodoと塩塚モエカを迎えたポカリスエットCMソングA_o「BLUE SOULS」 のリミックスを公開
トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが、2人組アーティスト「A_o(エーオー)」の楽曲「BLUE SOULS」のリミックスを制作。 スペースシャワーミュージック公式YouTubeチャンネルにて公開した。 STUTSは数々のラッパー/アーティスト
STUTS x AwichのライヴゲストにBIM、鎮座DOPENSS、DOGMA、JJJ、kZmが出演決定
昨年9月に2年ぶりとなるEP『Contrast』をリリースし、バンドセットで東名阪ツアー『"Contrast" Release Live』を大盛況で終えたSTUTSと、アートエキシビジョン『Black Lives Matter Charity Exhib
【今日のMV】STUTS & 松たか子with 3exes「Presence I feat. KID FRESINO」
みなさま、GWはいかがお過ごしでしょうか?お仕事の方々、お疲れ様です! さて本日ご紹介するMVは現在話題沸騰中のフジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌のSTUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲「Presence Ⅰ」です
STUTS x Awichによるバンドセット2マンの振替公演が決定
2021年1月23(土)に開催を予定していたSTUTS x Awichによるバンドセットの2マンライヴ。 その振替公演の日程が決定した。 以下、運営からのお知らせ。 【 振替日程 / チケット再販売のお知らせ 】 予定しておりました『 TSUTAYA O
STUTS x Awich のバンドセットでの2マン・ライヴ開催決定
今年9月に2年ぶりとなるEP『Contrast』をリリースし、バンドセットで東名阪ツアー『"Contrast" Release Live』を大盛況で終えたSTUTSと、先日、アートエキシビジョン『Black Lives Matter Charity Ex
堀込泰行がコラボEPより”Sunday in the park + STUTS”のMVをプレミア公開
堀込泰行が新進気鋭のアーティストとコラボレーションしたEP『GOOD VIBRATIONS 2』より"Sunday in the park + STUTS"のMVを本日20時からYouTubeにてプレミア公開することを発表した。 MVではキャストにViV
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REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいあのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は高岡洋詞による9枚+1枚な10枚。エ…
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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第13回
今月もやってまいりました、ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」です! 連載1周年を迎えた前回はジ・インターネットのヴォーカリストであるシドにフックアップされたLAのシンガー・Maliaを特集しました。そして今月は…

連載
*ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第6回
暑い! 暑い! 暑い! 最近の東京はジメジメと暑く、いよいよ夏本番がすぐそこに来てるという感じですが、いかかがお過ごしでしょうか? この斎井直史による定期連載「パンチ・ライン of The Month」も6回目ということで掲載から半年! これからも細く長く…

レヴュー
Alfred Beach SandalとSTUTS、互いにリスペクトしあう2人が遂に本格タッグ――南国の夜へトリップさせる、「まどろみ」を紡ぐ極上のメロウネス
トクマルシューゴ、ceroの高城晶平、ミツメの川辺素、王舟等、現在のインディ・シーンを引っ張るバンドマンから熱烈な支持を集める、北里彰久のソロ・プロジェクトAlfred Beach Sandal。ニューヨーク・ハーレムでの路上ライヴ動画が話題となり、その後…