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TitleDurationPrice
1
One  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:38
Album Info

精力的な活動を続けた2021年を締めくくるニューシングル、tofubeatsを客演に招いたSTUTSの新曲『One (feat. tofubeats)』が12月15日配信開始。

STUTS & 松たか子 with 3exes『Presence』はカンテレ/フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌として、5人のラッパーが毎週違ったバージョンを披露し、これまでにないドラマ・エンディングとして話題となった。ドラマ放送終了後もミュージック・ステーションへの出演、東京ドラマアウォード2021の主題歌賞を受賞するなど多くの人に届いた楽曲として羽ばたいた。

夏にはFUJI ROCK FESTIVAL'21に出演し、10月27日には新木場STUDIO COASTで豪華客演ゲストを招きバンド編成でのワンマン・ライブを開催。その日、アンコールの最後に突然初披露されたのが今回配信シングルとしてリリースされる「One (feat. tofubeats)」だった。印象的なストリングスのループから始まるトラックに、敬愛するtofubeatsをボーカルとして招き、STUTS自身もボーカルに挑戦。シンパシーを感じるtofubeatsとのコラボレーションならではのテーマ性を持った楽曲となっている。

ストリングス演奏は須原杏 (vln)と林田順平 (vc)。トラックメイクとプロデュース、ミックスはSTUTS、マスタリングはBernie Grundman MasteringのMike Bozziが担当。アートワークは澁谷征司の写真を使用し、タイトルは我喜屋位瑳務が手掛けた。

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REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

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*ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第6回

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Alfred Beach SandalとSTUTS、互いにリスペクトしあう2人が遂に本格タッグ――南国の夜へトリップさせる、「まどろみ」を紡ぐ極上のメロウネス

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HipHop/R&B

STUTSとZOT on the WAVEによるプロデューサーユニット、STUTS on the WAVEが遂に本格始動。7月16日に豪華客演陣と作り上げた1st E.P. 「STUTS on the WAVE」をリリース。 客演陣は2人とのストーリーを感じさせつつも、このチームだからこその驚きの組み合わせ。Tiji JojoとDaichi YamamotoとRYO-Zが参加した「Perfect Blue」はタイトルの通り、見渡す限りの青空の下、心地よい風を感じながら海辺をドライブする情景が浮かび上がってきます。トークボクサー・ビートメイカー、Kzyboostによる心地よく、 グルーヴィーなトークボックスもこの楽曲のムードをより艶やかにしています。Yo-SeaとLEXによる「Shall We」は突き抜けたキャッチーさと、口ずさまずにはいられないメロディの気持ちよさが共存したとにかく極上の1曲となりました。 STUTS on the WAVEのDOPEなグルーヴを乗りこなすBIMとWatsonのラップ力が十二分に発揮されている、2人の掛け合いも聴きどころの「Natural」。打って変わって「Mom & Dad」はKaneeeと7のパーソナルなリリックが胸に刺さるエモーショナルな楽曲。2人の人生経験からしか描けない、リアルな感情がパンチラインとして心を打ちます。 そしてこれもこのプロジェクトだからこそ生まれたシンガーソングライターのiriとラッパーのBenjazzyによるミディアム・バラード「雨」。夏の夕立はもちろんのこと秋の夜長にもマッチする楽曲でE.P.にまた異なる彩りを与えています。そしてこのE.Pの最後を飾るに相応しいCampanella、Candee、鎮座DOPENESSによる「Final Destination」。この珠玉のブレンドでしか生まれないケミストリーが大爆発しています。

6 tracks
HipHop/R&B

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6 tracks
HipHop/R&B

STUTSとZOT on the WAVEによるプロデューサー・ユニット、STUTS on the WAVEのニューリリースはこの季節にぴたっりのサマーチューン「Perfect Blue (feat. Tiji Jojo, Daichi Yamamoto, RYO-Z)」。

1 track
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REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞

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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第13回

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Alfred Beach SandalとSTUTS、互いにリスペクトしあう2人が遂に本格タッグ――南国の夜へトリップさせる、「まどろみ」を紡ぐ極上のメロウネス

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