album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Por Quilo (refix) -- Yawno  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:00
hamahama -- lee (asano+ryuhei)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:34
Skate (feat. 16FLIP) -- KID FRESINOSPARTA16FLIP  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:04
Moments of the Night -- STUTS  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:40
Public Image -- Mass-Hole  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:54
ICE (feat. RLP & submerse) -- BIMRLPsubmerse  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:03
DSPCMP (feat. grooveman Spot) -- Campanellagrooveman Spot  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:49
WEST SIDE (feat. tofubeats) -- Daichi Yamamototofubeats  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:50
Numbers On The Boards -- JJJSatori Kobayashi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:25
Make (feat. Mass-Hole) -- ISSUGIMass-Hole  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:34
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 29:53
Album Info

Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。

Discography

HipHop/R&B

ISSUGI & DJ SCRATCH NICEがNew Single「Tru OG」をリリース。 (今作は3ヶ月連続でリリースされるISSUGIのシングル1作目となる。) ”366247"リリース後のTourで全国12箇所を共に周ったDJ SCRATCH NICEと制作した今作。Produceは16FLIP、ScratchはDJ SCRATCH NICEが手掛けた。 jkt artworkは、DAWNDEYS。

1 track
HipHop/R&B

ISSUGI & DJ SCRATCH NICEがNew Single「Tru OG」をリリース。 (今作は3ヶ月連続でリリースされるISSUGIのシングル1作目となる。) ”366247"リリース後のTourで全国12箇所を共に周ったDJ SCRATCH NICEと制作した今作。Produceは16FLIP、ScratchはDJ SCRATCH NICEが手掛けた。 jkt artworkは、DAWNDEYS。

1 track
HipHop/R&B

藤沢出身のラッパー18scottによる2nd ミニアルバム。 前作「People Around Me」から1年足らずでリリースされる今作には、音楽と向き合う日々の中で感じる充実感や孤独感、自身のバックグラウンドやアティテュードについてラップする楽曲達が並ぶ。 客演には盟友BIMや、柊人、Sound's Deliから G YARDなどを招き、ミックス/マスタリングはJelly Oneが担当した。 ごく普通の恵まれた少年が如何にしてラッパー18scottに成ったのか、この作品を聴けば何かが分かるかもしれない。

8 tracks
HipHop/R&B

藤沢出身のラッパー18scottによる2nd ミニアルバム。 前作「People Around Me」から1年足らずでリリースされる今作には、音楽と向き合う日々の中で感じる充実感や孤独感、自身のバックグラウンドやアティテュードについてラップする楽曲達が並ぶ。 客演には盟友BIMや、柊人、Sound's Deliから G YARDなどを招き、ミックス/マスタリングはJelly Oneが担当した。 ごく普通の恵まれた少年が如何にしてラッパー18scottに成ったのか、この作品を聴けば何かが分かるかもしれない。

8 tracks
V.A.

6 tracks
V.A.

前作から9年、TIGHTBOOTH主宰・上野伸平が制作する3部作の集大成となるスケートビデオ「LENZ lll」がついに完成。 最新のスタイルとスキルをあわせ持ったニュージェネレーションをメインに、総勢100名を超えるスケーターが登場。 スケートビデオカメラの名機「SONY DCR-VX1000」と、世界最高峰の広角率を誇るセンチュリーオプティクス製ウルトラフィッシュアイレンズ「MK-1」の性能を120%引き出した、迫力のスケート映像とCGアニメーション。それらと重なり合う厳選されたサウンドトラックで生み出す、圧倒的な視覚グルーヴで構築されたハイクオリティな総合芸術作品。 A SHINPEI UENO FILM CINEMATOGRAPHY BY SHINGO OGURA / NAOYA MOROHASHI MOTION GRAPHICS BY TOMOYUKI KUJIRAI / MASANAO TAKEUCHI PRODUCTION DESIGNER FOODEATER SOUNDTRACK BY YO.AN / DADDY VEDA / SUNGA / KIREEK / DJ DUCT / DJ KEN (ILL DANCE MUSIC.) / SOUTHPAW CHOP / LIVINGDEAD / DJ HI-C / ZVIZMO / NAGAN SERVER / DONGURIZU / DJ.BLACKOLY / KILLER-BONG / 5LACK / GEZAN / JAPANESE SYNCHRO SYSTEM

20 tracks
V.A.

さまざまなシチュエーションにあわせて音楽を楽しむ新感覚シリーズの第2弾は、“夏”をテーマに、浜辺で波の音を聴きながら、ゆったりとした気分で楽しめる楽曲をセレクト。パーシー・フェイス楽団、チャド・アンド・ジェレミー、ミスター・アッカー・ビルク、フォー・プレップス、ゲイリー・ルイス・アンド・ザ・プレイボーイズなどの全米ヒットはもちろん、サント・アンド・ジョニー、シェリー・フェブレー、レターメン、スキーター・デイヴィス、サンドパイパーズ、タイムスなどの隠れた名曲まで、オールディーズ・マスター=木村ユタカ氏が厳選した全23曲入り。陽光きらめくサマー・オールディーズを貴方に……。 選曲・監修:木村ユタカ ( 曲間に波のSEが入っています。)

23 tracks
V.A.

6 tracks
V.A.

6 tracks
V.A.

Funkyな楽曲をたっぷり詰め込んだ、POPTUNEに特化したインストコンピ集の第5弾。

34 tracks
V.A.

70&80年代のガールズ・アイドル楽曲のルーツを探る旅。 アイドル歌謡を愛する貴方に贈る、洋楽コンピレーション! オールデイズ・レコード初となるアイドル企画コンピレーション! ありそうでなかった洋楽がモチーフ(元ネタ)となったアイドル楽曲のルーツを探る旅。南沙織、ピンク・レディー、石川ひとみ、石野真子、松田聖子、松本伊代、薬師丸ひろ子、菊池桃子、おニャン子クラブ、モーニング娘、乃木坂46 etc.王道アイドル達はもちろん、長山洋子、西村知美、江戸真紀、島田奈美、北岡夢子と幅広く掘り下げ、惜しみないアイドルへの愛情とオマージュを古今東西あまたの洋楽ナンバーを通して追体験する探索・冒険型CDがついに誕生! 「今や、日本の音楽ビジネスに必要不可欠な存在となった “ガールズ・アイドル”。全ての現象に始まりは欠かせないが、一体そのルーツを辿ればどこに行き当たるか。今回お届けする第1弾「ポップスときめき交差点!-80sアイドルに影響を与えた曲たち-」では「スター誕生!」が放映されていた1971年~1983年を主軸に「アイドル第1次・第2次黄金期」に残された楽曲に対して何らかの影響を与えた、1940年代から1960年代後半までに発表された洋楽ナンバーを20曲拾い集めてみた。選曲にあたっては「50~60年代ポップスのエッセンスをうまく消化しているか」に重点を置き、鉄板ネタはもちろん、意外性のあるアイテムまで偏りのない収録を心がけた。解説ライナーでは、曲によって正解や微妙なヒントを与えたり、与えなかったりしているが、その辺りの“謎解き”も本盤の楽しみのひとつと感じていただければ、選曲者としての喜びはこの上ない。」 ありそうでなかったアイドル楽曲のルーツを探る旅、第2弾は洋楽カバー編。古くはゴールデン・ハーフ、弘田三枝子にはじまり、南沙織、山口百恵、桜田淳子、キャンディーズ、榊原郁恵、WINKといった王道アイドル達はもちろん、鷲尾いさ子、後藤久美子、川越美和と前作以上に幅広く掘り下げると同時に、余録として椎名林檎(東京事変)、Tommy heavenly6やシテイ・ポップ勢からは野田幹子や竹内まりやをも研究題材に。歌姫達への惜しみない愛情とオマージュを古今東西あまたの洋楽ナンバーを通してダイレクトに追体験する探索・冒険型CDがついに誕生! 古くはゴールデン・ハーフ、弘田三枝子にはじまり、南沙織、山口百恵、桜田淳子、キャンディーズ、榊原郁恵、WINKといった王道アイドル達はもちろん、鷲尾いさ子、後藤久美子、川越美和と前作以上に幅広く掘り下げると同時に、余録として椎名林檎(東京事変)、Tommy heavenly6やシテイ・ポップ勢からは野田幹子や竹内まりやをも研究題材に。歌姫達への惜しみない愛情とオマージュを古今東西あまたの洋楽ナンバーを通してダイレクトに追体験する探索・冒険型CDがついに誕生!「スター誕生!」が放映されていた1971年~1983年を主軸に「アイドル第1次・第2次黄金期」に女性歌手によってカバーされた1940年代から1960年代後半までに発表された洋楽ナンバーを拾い集めてみた。ピンク・レディー、小泉今日子(大滝詠一提供曲)、早見優、荻野目洋子、国生さゆりなどのヒット曲のモチーフ(元ネタ)となったであろうナンバーも収録。 本作は、ポップスときめき交差点!「70s-80sアイドルに影響を与えた曲たち」(ODR6931)とポップスときめき交差点! 「70s-80sアイドルが口ずさんだメロディー」(ODR6952)の2作品をカップリングしたアルバムになります。

46 tracks
V.A.

YUME-MILL Codomo-Ne Academy 福岡県直方市の子供たち9名が、それぞれの個性を生かした楽曲をiPad内のDTMアプリを使って作編曲をした楽曲、全9曲です。 POPS、ゲーム音楽、アンビエントな楽曲、Rockな楽曲、そしてイージーリスニングなど、様々な自分の好きな要素が炸裂します! 日本の子供たちの可能性を是非聴いてみてください!!

9 tracks
V.A.

YUME-MILL Codomo-Ne Academy 福岡県直方市の子供たち9名が、それぞれの個性を生かした楽曲をiPad内のDTMアプリを使って作編曲をした楽曲、全9曲です。 POPS、ゲーム音楽、アンビエントな楽曲、Rockな楽曲、そしてイージーリスニングなど、様々な自分の好きな要素が炸裂します! 日本の子供たちの可能性を是非聴いてみてください!!

9 tracks
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まさに今年のハイライトというべき作品の登場だ。KID FRESINOの待望のニュー・アルバム『ài qíng』。ヒップホップ・ヘッズはもちろんのこと、EP「Salve」、そして本作にも収録の「Coincidence」で見せたバンド・サウンドは彼の音楽を多く…

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今月もやってまいりました、ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」です! 連載1周年を迎えた前回はジ・インターネットのヴォーカリストであるシドにフックアップされたLAのシンガー・Maliaを特集しました。そして今月は…

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2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…

OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──

コラム

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今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

*ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第6回

連載

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暑い! 暑い! 暑い! 最近の東京はジメジメと暑く、いよいよ夏本番がすぐそこに来てるという感じですが、いかかがお過ごしでしょうか? この斎井直史による定期連載「パンチ・ライン of The Month」も6回目ということで掲載から半年! これからも細く長く…

Alfred Beach SandalとSTUTS、互いにリスペクトしあう2人が遂に本格タッグ――南国の夜へトリップさせる、「まどろみ」を紡ぐ極上のメロウネス

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連載

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桜咲く4月もあっという間過ぎ去り、早くも5月。夏に向かってじわじわと気温も上がってきている今日この頃ですが、今月もHIP HOPライター・斎井直史による定期連載「パンチ・ライン of The Month」いきますよ〜! 先月は『So Sophisticat…

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HIP HOPライター斎井直史による定期連載──「パンチ・ライン of The Month」 第2回

連載

HIP HOPライター斎井直史による定期連載──「パンチ・ライン of The Month」 第2回

今月もやってまいりました、HIP HOPライター斎井直史による定期連載、「パンチライン of The Month」第2回です! 前回はイントロダクションとして、日本の音楽シーンを賑わすSuchmosとアメリカのビルボード・チャートを賑わす3人組Migosの…

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その存在は、Fla$hBackS、ソロとして作品の評価はもとより、その客演やトラックメイクのクレジットのリストを見るだけでもシーンのなかでもはや欠かせない才能であることがわかる。ここに、JJJの2ndソロ『HIKARI』が届いた。自身のトラックメイク、ラッ…

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インタヴュー

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インタヴュー

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