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Por Quilo (refix) -- Yawno alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:00 | |
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hamahama -- lee (asano+ryuhei) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:34 | |
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Skate (feat. 16FLIP) -- KID FRESINOSPARTA16FLIP alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:04 | |
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Moments of the Night -- STUTS alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:40 | |
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Public Image -- Mass-Hole alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:54 | |
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ICE (feat. RLP & submerse) -- BIMRLPsubmerse alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:03 | |
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DSPCMP (feat. grooveman Spot) -- Campanellagrooveman Spot alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:49 | |
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WEST SIDE (feat. tofubeats) -- Daichi Yamamototofubeats alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:50 | |
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Numbers On The Boards -- JJJSatori Kobayashi alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:25 | |
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Make (feat. Mass-Hole) -- ISSUGIMass-Hole alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:34 |
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Discography
前作から9年、TIGHTBOOTH主宰・上野伸平が制作する3部作の集大成となるスケートビデオ「LENZ lll」がついに完成。 最新のスタイルとスキルをあわせ持ったニュージェネレーションをメインに、総勢100名を超えるスケーターが登場。 スケートビデオカメラの名機「SONY DCR-VX1000」と、世界最高峰の広角率を誇るセンチュリーオプティクス製ウルトラフィッシュアイレンズ「MK-1」の性能を120%引き出した、迫力のスケート映像とCGアニメーション。それらと重なり合う厳選されたサウンドトラックで生み出す、圧倒的な視覚グルーヴで構築されたハイクオリティな総合芸術作品。 A SHINPEI UENO FILM CINEMATOGRAPHY BY SHINGO OGURA / NAOYA MOROHASHI MOTION GRAPHICS BY TOMOYUKI KUJIRAI / MASANAO TAKEUCHI PRODUCTION DESIGNER FOODEATER SOUNDTRACK BY YO.AN / DADDY VEDA / SUNGA / KIREEK / DJ DUCT / DJ KEN (ILL DANCE MUSIC.) / SOUTHPAW CHOP / LIVINGDEAD / DJ HI-C / ZVIZMO / NAGAN SERVER / DONGURIZU / DJ.BLACKOLY / KILLER-BONG / 5LACK / GEZAN / JAPANESE SYNCHRO SYSTEM
さまざまなシチュエーションにあわせて音楽を楽しむ新感覚シリーズの第2弾は、“夏”をテーマに、浜辺で波の音を聴きながら、ゆったりとした気分で楽しめる楽曲をセレクト。パーシー・フェイス楽団、チャド・アンド・ジェレミー、ミスター・アッカー・ビルク、フォー・プレップス、ゲイリー・ルイス・アンド・ザ・プレイボーイズなどの全米ヒットはもちろん、サント・アンド・ジョニー、シェリー・フェブレー、レターメン、スキーター・デイヴィス、サンドパイパーズ、タイムスなどの隠れた名曲まで、オールディーズ・マスター=木村ユタカ氏が厳選した全23曲入り。陽光きらめくサマー・オールディーズを貴方に……。 選曲・監修:木村ユタカ ( 曲間に波のSEが入っています。)
70&80年代のガールズ・アイドル楽曲のルーツを探る旅。 アイドル歌謡を愛する貴方に贈る、洋楽コンピレーション! オールデイズ・レコード初となるアイドル企画コンピレーション! ありそうでなかった洋楽がモチーフ(元ネタ)となったアイドル楽曲のルーツを探る旅。南沙織、ピンク・レディー、石川ひとみ、石野真子、松田聖子、松本伊代、薬師丸ひろ子、菊池桃子、おニャン子クラブ、モーニング娘、乃木坂46 etc.王道アイドル達はもちろん、長山洋子、西村知美、江戸真紀、島田奈美、北岡夢子と幅広く掘り下げ、惜しみないアイドルへの愛情とオマージュを古今東西あまたの洋楽ナンバーを通して追体験する探索・冒険型CDがついに誕生! 「今や、日本の音楽ビジネスに必要不可欠な存在となった “ガールズ・アイドル”。全ての現象に始まりは欠かせないが、一体そのルーツを辿ればどこに行き当たるか。今回お届けする第1弾「ポップスときめき交差点!-80sアイドルに影響を与えた曲たち-」では「スター誕生!」が放映されていた1971年~1983年を主軸に「アイドル第1次・第2次黄金期」に残された楽曲に対して何らかの影響を与えた、1940年代から1960年代後半までに発表された洋楽ナンバーを20曲拾い集めてみた。選曲にあたっては「50~60年代ポップスのエッセンスをうまく消化しているか」に重点を置き、鉄板ネタはもちろん、意外性のあるアイテムまで偏りのない収録を心がけた。解説ライナーでは、曲によって正解や微妙なヒントを与えたり、与えなかったりしているが、その辺りの“謎解き”も本盤の楽しみのひとつと感じていただければ、選曲者としての喜びはこの上ない。」 ありそうでなかったアイドル楽曲のルーツを探る旅、第2弾は洋楽カバー編。古くはゴールデン・ハーフ、弘田三枝子にはじまり、南沙織、山口百恵、桜田淳子、キャンディーズ、榊原郁恵、WINKといった王道アイドル達はもちろん、鷲尾いさ子、後藤久美子、川越美和と前作以上に幅広く掘り下げると同時に、余録として椎名林檎(東京事変)、Tommy heavenly6やシテイ・ポップ勢からは野田幹子や竹内まりやをも研究題材に。歌姫達への惜しみない愛情とオマージュを古今東西あまたの洋楽ナンバーを通してダイレクトに追体験する探索・冒険型CDがついに誕生! 古くはゴールデン・ハーフ、弘田三枝子にはじまり、南沙織、山口百恵、桜田淳子、キャンディーズ、榊原郁恵、WINKといった王道アイドル達はもちろん、鷲尾いさ子、後藤久美子、川越美和と前作以上に幅広く掘り下げると同時に、余録として椎名林檎(東京事変)、Tommy heavenly6やシテイ・ポップ勢からは野田幹子や竹内まりやをも研究題材に。歌姫達への惜しみない愛情とオマージュを古今東西あまたの洋楽ナンバーを通してダイレクトに追体験する探索・冒険型CDがついに誕生!「スター誕生!」が放映されていた1971年~1983年を主軸に「アイドル第1次・第2次黄金期」に女性歌手によってカバーされた1940年代から1960年代後半までに発表された洋楽ナンバーを拾い集めてみた。ピンク・レディー、小泉今日子(大滝詠一提供曲)、早見優、荻野目洋子、国生さゆりなどのヒット曲のモチーフ(元ネタ)となったであろうナンバーも収録。 本作は、ポップスときめき交差点!「70s-80sアイドルに影響を与えた曲たち」(ODR6931)とポップスときめき交差点! 「70s-80sアイドルが口ずさんだメロディー」(ODR6952)の2作品をカップリングしたアルバムになります。
YUME-MILL Codomo-Ne Academy 福岡県直方市の子供たち9名が、それぞれの個性を生かした楽曲をiPad内のDTMアプリを使って作編曲をした楽曲、全9曲です。 POPS、ゲーム音楽、アンビエントな楽曲、Rockな楽曲、そしてイージーリスニングなど、様々な自分の好きな要素が炸裂します! 日本の子供たちの可能性を是非聴いてみてください!!
YUME-MILL Codomo-Ne Academy 福岡県直方市の子供たち9名が、それぞれの個性を生かした楽曲をiPad内のDTMアプリを使って作編曲をした楽曲、全9曲です。 POPS、ゲーム音楽、アンビエントな楽曲、Rockな楽曲、そしてイージーリスニングなど、様々な自分の好きな要素が炸裂します! 日本の子供たちの可能性を是非聴いてみてください!!
<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> オールデイズレコードの1000タイトル超の膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイドブック・シリーズのロック編! <ロック編 収録アルバム> ANIMALS『ジ・アニマルズ』ODR6347 BEE GEES『ビー・ジーズ・ファースト』ODR6752 BLUES MAGOOS『サイケデリック・ロリポップ』ODR6441 DAVE CLARK FIVE『ア・セッション・ウィズ・デイヴ・クラーク・ファイヴ』ODR6114 HOLLIES『バス・ストップ』ODR6387 KINKS『ユー・リアリー・ガット・ミー』ODR6689 LENNE & THE LEE KINGS『ストップ・ザ・ミュージック』ODR6589 MOBY GRAPE『モビー・グレープ』ODR6674 NASHVILLE TEENS『タバコ・ロード』ODR6193 OUTSIDERS『ジ・アウトサイダーズ』ODR6620 PINK FLOYD『ザ・パイパー・アット・ザ・ゲイト・オブ・ドーン』ODR6958 PROCOL HARUM『プロコル・ハルム』ODR6914 SEARCHERS『ミート・ザ・サーチャーズ』ODR6187 SONICS『ヒア・アー・ザ・ソニックス』ODR6409 THIRTEENTH FLOOR ELEVATORS『ザ・サイケデリック・サウンズ・オブ・ザ・13thフロア・エレヴェイターズ』ODR6447 TORNADOS『テルスター』ODR6029 WALKER BROTHERS『ザ・サン・エイント・ゴナ・シャイン・エニモア』ODR6367 WHO『シングス・マイ・ジェネレーション』ODR6667 YARDBIRDS『ハヴィング・ア・レイヴ・アップ・ウィズ・ザ・ヤードバーズ』ODR6716 ZOMBIES『ビギン・ヒア』ODR6257 MUSIC MACHINE『ミュージック・マシーン』ODR6416 QUESTION MARK & THE MYSTERIANS『96 ティアーズ』ODR6417 DON & THE GOODTIMES『ホェア・ジ・アクション・イズ』ODR6448 WAILERS『アウト・オブ・アワ・ツリー』ODR6454 FANTASTIC DEE-JAYS『ファンタスティック・ディージェイズ』ODR6469 RIVIERAS『レッツ・ハヴ・ア・パーティ』ODR6488 LITTER『ディストーションズ』ODR6518 REMAINS『ザ・リメインズ』ODR6519 GUESS WHO?『イッツ・タイム』ODR6533 UGLY DUCKLINGS『サムホェア・アウトサイド』ODR6534 RISING STORM『カーム・ビフォア...』ODR6553 DEEP『サイケデリック・ムーズ』ODR6565 LOVE『ラヴ』ODR6566 SEEDS『ザ・シーズ』ODR6590 THIRTEENTH FLOOR ELEVATORS『イースター・エヴリホェア』ODR6591 Q65『レヴォリューション』ODR6619 CREATION『ウィー・アー・ペインターメン』ODR6677 BELFAST GYPSIES『ベルファスト・ジプシーズ』ODR6731 V.A.『ジミー・ペイジの初期仕事 1963-67 フリーク・ビート・イヤーズ』ODR6995-96 V.A.『リタ・チャオ、サクラ、ラム・レン・ウイズ・ザ・クエスツ』ODR7036
「Awich」主催、沖縄のアーティストコンピレーションALBUM 沖縄出身で日本を代表するラッパーの「Awich(エーウィッチ)」が主催する沖縄のアーティスト達との楽曲をまとめたコンピレーショ ン「098RADIO vol.1 Hosted by Awich」がついにリリース決定! 今回注目すべきは、沖縄を代表する豪華な参加アーティスト達。本作のリリースに先駆けて 12 月 15 日より先行配信し、すでにスト リーミングの再生回数が 500万回越えを記録するなど大きな話題になっている SugLawd Familiar の Remix「LONGINESS REMIX by SugLawd Familiar, CHICO CARLITO, Awich」や、沖縄を語る上では欠かせないアーティスト MONGOL800の名曲「琉球愛歌」を Remix し HIPHOP アレンジを加えた楽曲を収録。この「琉球愛歌 Remix」は Awich も出演している、沖縄地区限定 で放送中のオリオンビール「オリオン ザ・プレミアム」の TVCM 曲に起用されている。また、RedBull の人気企画「RASEN」で披露し Awich、唾奇、OZworld 、CHICO CARLITO の 4名がマイクリレーする新曲 「RASEN in OKINAWA」は圧巻!異国の地「沖縄」から届ける本コンピレーションはレジェンドから若手まで今の沖縄を象徴する仕上がりになっている。
「Awich」主催、沖縄のアーティストコンピレーションALBUM 沖縄出身で日本を代表するラッパーの「Awich(エーウィッチ)」が主催する沖縄のアーティスト達との楽曲をまとめたコンピレーショ ン「098RADIO vol.1 Hosted by Awich」がついにリリース決定! 今回注目すべきは、沖縄を代表する豪華な参加アーティスト達。本作のリリースに先駆けて 12 月 15 日より先行配信し、すでにスト リーミングの再生回数が 500万回越えを記録するなど大きな話題になっている SugLawd Familiar の Remix「LONGINESS REMIX by SugLawd Familiar, CHICO CARLITO, Awich」や、沖縄を語る上では欠かせないアーティスト MONGOL800の名曲「琉球愛歌」を Remix し HIPHOP アレンジを加えた楽曲を収録。この「琉球愛歌 Remix」は Awich も出演している、沖縄地区限定 で放送中のオリオンビール「オリオン ザ・プレミアム」の TVCM 曲に起用されている。また、RedBull の人気企画「RASEN」で披露し Awich、唾奇、OZworld 、CHICO CARLITO の 4名がマイクリレーする新曲 「RASEN in OKINAWA」は圧巻!異国の地「沖縄」から届ける本コンピレーションはレジェンドから若手まで今の沖縄を象徴する仕上がりになっている。
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、 全世界の少し疲れてる人々に寄り添うプラットフォーム〝Lonely Girl〟がコンピレーションアルバム第2弾をリリース! 今作はテーマ〝Snow Girl〟のもと初めて楽曲を公募し、 バラエティーに富んだ20曲が収録されている。 これまでにリリースしてきた楽曲が多数のプレイリストへ選曲され海外レーベルからのリリースもしてきたビートメイカー〝Hiroyuki Kondo〟〝Kurasaki〟 国内Lo-Fi Hip Hopレーベル〈Japanolofi Records〉からリリースを重ねる〝Yotsugi〟〝TAKESY〟〝Hitori〟など計20組のビートメイカーが参加し、 リスナーにチルな一時を提供できる仕上がりとなった。 アートワークは手掛けたのはイラストレーター/漫画家の大島智子が手掛けており、 寂しげな女の子のイラストがより想像力を掻き立てている。
ハイドンのチェロ協奏曲第1番ハ長調Hob.VIIb-1、ブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調op.102を収録。
説明文(国内向) : Rave Racers(レイヴ・レイサーズ)は、ラッパー、ビートメイカーのJUBEEが立ち上げたダンス・ミュージック・プロジェクト。90年代、00年代のカルチャーに影響を受けつつ現行のアートとして昇華しフレッシュに表現する集団。 メンバーのPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia 93、S2、warai_motokoを始め今回のEPゲストには、KZMT、yonigeらが参加した7曲EPとしてリリース。
説明文(国内向) : Rave Racers(レイヴ・レイサーズ)は、ラッパー、ビートメイカーのJUBEEが立ち上げたダンス・ミュージック・プロジェクト。90年代、00年代のカルチャーに影響を受けつつ現行のアートとして昇華しフレッシュに表現する集団。 メンバーのPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia 93、S2、warai_motokoを始め今回のEPゲストには、KZMT、yonigeらが参加した7曲EPとしてリリース。
「 最愛の君へ捧ぐ_ 」 Lenoria & schilf. presents Compilation Album Dearest_ (通称:俺の嫁コンピ) 様々なジャンルで活躍中の 12組のアーティストそれぞれが 「俺の嫁 (推し)」への想いを歌にした コンピレーションアルバムです! All Tracks mastered by ryo-shun Illustration by 三月
60年代、全米のティーンを熱狂させたイカしたバイク、ホット・ロッド、カー・ソングを29曲収録! ブライアン・ウィルソンと知り合ったゲイリー・アッシャーはホット・ロッド狂で409キュービック・インチ・エンジン搭載のシェビーが欲しくてたまらなかった。1962年当時NHRAの規則を満たすドラッグ・レース最速の車だったからだ。ブライアン・ウィルソンがホット・ロッド狂のDJ、ロジャー・クリスチャンと共作した「Shut Down」は全米23位となり、ホット・ロッド・ミュージックが流行。アルバム「Shut Down Volume 2」ではデニス・ウィルソンのスティングレイ、カール・ウィルソンのポンティアック・グランプリがジャケットを飾った。 「ビーチ・ボーイズっぽい曲数曲とインスト数曲を車の写真のジャケットに入れれば売れるだろう」と考えるレコード会社の要求に応えるのはそこいらにいるバンドには無理な話だった。インストはともかくハーモニーが出来てそれを支える高度なアレンジを演奏できる技術が必要になってくるからだ。ヴォーカル以外をプロ・ミュージシャンに演奏させるブライアン・ウィルソンの手法を見てきたゲイリー・アッシャーや、バッキー・ウィルキン、バズ・カーソン、ゲイリー・パクストンらに制作は集中。適当なバンド名のもとにホット・ロッド・アルバムやシングルが量産された。ローカルのソングライターたちもヴォーカル・グループを使って録音し始めるが、あっという間にガレージ・ティーン・バンド時代に変わってしまう。 ホット・ロッド狂は音楽なんかに金を使わず、カッコいい男の子にきゃあきゃあいう女の子たちやきゃあきゃあ言われたい男の子がメインのレコード・バイヤーになった。しかし、カー・ソングがなくなったわけではなく “とにかく速いクルマでぶっ飛ばしたいぜ” というティーン・パンクそのものとなりマッスル・カー同様のハードさとワイルドさを増してゆく。
トーキョー・トップ・ロックンロール・DJ、GO FROM TOKYO選曲: 1957~62年のキラー・ローカル・ロカビリー満タンでワイルド・クルージング!! オールディーズ・ファンに贈る、本格的ロカビリー・コンピレーション第1弾。 DJ GO From Tokyo選曲・監修によるオールデイズ・レコード初の本格的ロカビリー・コンピが誕生! アルバムのテーマは、Rockin’な切り口でありながらオールディーズ好きの方たちにも喜んでいただけるようなEmotionalかつSweetでさわやかなイメージ。それぞれのお気に入りのRockn roll映画を見た後にドライブで聴きたくなるような26曲をピックアップ!ゴキゲンなローカル・ロカビリーにノッてワイルド・クルージングに繰り出そう!! DJ GO From Tokyo 18才で渡英。ロンドンでレコード・ホップに出会い、自らもレギュラー・ホップをオーガナイズ、そしてヨーロッパ各地でDJツアーを行う。帰国後はRockabilly Bash、WILD &FRANTICなどのレコード・ホップを長年にわたってオーガナイズする。自身監修のコンピ・シリーズ「Hungry For Rockin’」を4タイトルリリースしている東京随一のロックンロールDJ。
米国産フラット・ガレージコンピレーションがついに登場! 1960年代、全米のカレッジのいたるところでフラット(学生友好クラブ)・パーティが行われ地元のティーン・バンドの演奏で学生の馬鹿騒ぎが繰り広げられた。1964年から1966年、ビートルズ・フィーヴァーのもと無数のティーンエイジ・フラット・ロッカーたちがロックンロール、R&B、サーフ、ブリティッシュ・ビートが混じりあったノリのいいオリジナル曲をひねり出しロックンロールやR&Bカヴァーと混ぜてパーティを盛り上げる。人気のあるバンドは地元のティーン・クラブにも進出。クラブやマネージャーはオリジナル曲のシングル盤を作りひと儲けしようと企んだ。残された無数のワイルド・ガレージ・フラット・ロッカーの中から人気の音源を中心にコンパイル。能天気ロックンロールで飲んだくれて馬鹿騒ぎだ!!! ゴー! ベイビー! ゴー!
二ホンカナヘビのVTuber音影カナ、念願の1st Album 『SHOWER』リリースです! 【収録楽曲】 1.Future Canvas 作詞作曲:Capchii 2.Rainy Night 作曲:sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司 作詞:音影カナ&ヌコメソーセキ Rap:ヌコメソーセキ 3幸せフィルター 作曲:filmiiz 作詞;音影カナ 4.ぷらねっと -SHOWER ver.- 作曲:OutChips 作詞:音影カナ 編曲:Addpico 5.り・すたーと! 作詞作曲:音影カナ 編曲:Addpico 6.Tail+Holic 作曲:Hmt2 作詞:Tail+Hoic (音影カナ、昼森やも) ゲスト:Tail+Hoic (音影カナ、昼森やも) 7.モノクロループ 作詞作曲:Maggg-Nolia
二ホンカナヘビのVTuber音影カナ、念願の1st Album 『SHOWER』リリースです! 【収録楽曲】 1.Future Canvas 作詞作曲:Capchii 2.Rainy Night 作曲:sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司 作詞:音影カナ&ヌコメソーセキ Rap:ヌコメソーセキ 3幸せフィルター 作曲:filmiiz 作詞;音影カナ 4.ぷらねっと -SHOWER ver.- 作曲:OutChips 作詞:音影カナ 編曲:Addpico 5.り・すたーと! 作詞作曲:音影カナ 編曲:Addpico 6.Tail+Holic 作曲:Hmt2 作詞:Tail+Hoic (音影カナ、昼森やも) ゲスト:Tail+Hoic (音影カナ、昼森やも) 7.モノクロループ 作詞作曲:Maggg-Nolia
ハードロックが大好きな貴方に贈る洋楽コンビ盤、第2弾。 クイーン結成50周年に送る英国編は「クィーン」「ディープ・パープル」を中心に幅広くルーツを探る旅! <クイーン結成50周年&フレディ・マーキュリー没後30年> 人気企画「ハードロック・バンドが愛したオールディーズ」の英国編が登場。 「クイーンのルーツ探訪」を主軸に、彼らが楽曲の引き出しとしてオマージュしたナンバー&ライブでの演奏リストに残されたカバー曲などを徹底研究。グループ、フレディ自身、メンバー個人とそれぞれのルーツを多面的に抽出、“ ブリティッシュ・ロックの雄 ”となるその独自の昇華のあり方を「彼らが愛しカバーした&オマージュをささげたであろう」原曲を中心に分析する。 初となるカバー・アルバム「TURNIG TO CRIME」をリリースするディープ・パープルに光を当て、彼らが自らのルーツに向き合う姿に追随、その興奮と熱狂に花を添える。その他、Disc-1,2通して、バッド・カンパニー、シン・リジィ、ユーライア・ヒープ、ナザレス、オジー・オズボーン、レッド・ツェッペリンなども俎上に載せ幅広く解析。前作「米国編」同様、本盤を通して「ロックの原点」と荒削りな魅力を体感して欲しい。 (監修・解説:丸芽志悟) (*本作品は各カバー曲の原曲を中心に構成されており、クイーン、ディープ・パープル並びに各ハードロッカーの演奏が収録されているものではありません。) 追記:今回も前作「米国盤」同様に「ハードロック・ファンはもちろんであるが、オールディーズ・ミュージックを愛する方々にも十二分に堪能できるバラエティ豊かな仕上がり」となった。Disc-2のエンディング曲には「おやすみロージー」(山下達郎)のタイトル引用元である「ANGEL BABY」を選曲と抜かりなし。全ての音楽ファンに本盤を自信を持っておすすめしたい。
iOS向け音楽ゲーム "WAVEAT"シリーズ 最新作、 "WAVEAT ReLIGHT V2" のサウンドトラックが再び登場! 未収録楽曲を含む、"WAVEAT" オリジナル楽曲の12曲を収録! 実力派アーティストをお呼びし、さらにシリーズ初の公募楽曲も収録した、バラエティ豊かで聴き応えある内容となっております。
News
〈加賀温泉郷フェス2023〉第1弾で あさちる、呂布カルマ、STUTSら8組決定
2023年7月15日(土)に石川県加賀市山代温泉の旅館、みやびの宿 加賀百万石にて、4年ぶりに開催される〈加賀温泉郷フェス2023〉。 本日、第1弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたアーティストは、あさちる、ASOBOiSM、奇妙礼太郎、ST
中村佳穂、東阪ワンマンライヴは過去最大編成に ゲスト2組も発表
いよいよ今週から東京と大阪で開催される、中村佳穂〈うたのげんざいち ✌ NIA・near Special ✌〉の詳細が発表された。 「2022秋ツアーのメンバーを引き連れ、また一つ新しいアプローチを加えたスペシャル演奏会」と位置づけられた本公演は、ベース
〈ARABAKI ROCK FEST.23〉第3弾出演アーティストにエレカシ、ZAZEN、BiSHら26組
2023年4月29日(土・祝)・30日(日) に宮城県〈みちのく公園北地区 エコキャンプみちの〉にて開催される〈ARABAKI ROCK FEST.23〉の第3弾出演アーティストが発表された。 第3弾アーティストとして発表されたのが、ALI、エレファント
STUTS、新作ALより豪華ゲスト8名参加曲"Expressions"MV公開
STUTSの最新アルバム『Orbit』より"Expressions (feat. Daichi Yamamoto, Campanella, Ryugo Ishida,北里彰久, SANTAWORLDVIEW, NENE, 仙人掌, 鎮座DOPENESS)
【総勢44組】リキッドルームのカウントダウンパーティ全出演者決定
2022年を締めくくり2023年を迎える、リキッドルームの〈New year party 2023〉。 その出演者総勢44組が発表された。 石野卓球のDJを筆頭に、この秋にアルバム『Orbit』をリリースしたばかりのSTUTS、同地の1年ぶりでのワンマン
小沢健二、「ラブリー」短尺版を発表・アナログ化&ライヴ配信企画決定
小沢健二がシングル「ラブリー(Remaster Short Edit)」を12月21日(水)から配信し、同曲を収めた透明アナログ7インチ盤を完全限定生産にて2023年1月27日にリリースする。 「ラブリー」は1994年にリリースされ今も愛され続ける小沢の
STUTS初の日本武道館公演が決定
STUTS3回目となる単独公演〈90 Degrees〉が自身初の日本武道館で2023年6月23日(金)に開催されることが分かった。 当日のバンドメンバーと第一弾GuestとしてJJJ、T-Pablow, 鎮座DOPENESS、KMC、そしてPUNPEEの
Mirage Collective、tofubeatsによる「Mirage」Remixバージョンリリース
STUTSが音楽プロデュースを手掛ける音楽ユニットMirage Collectiveによる主題歌が話題の、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』。 本日オンエアとなった第8話エンディングにてtofubeatsによるRemix
Mirage Collective、「Mirage Op.4 - Collective ver. (feat. 長澤まさみ)」MVビハインドザシーン公開
毎週月曜22時から放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌を担当している、STUTSが音楽プロデュースを手掛けるMirage Collective。 先日公開されたミュージックビデオ「Mirage Collec
【急上昇ワード】STUTSプロデュースの音楽集団・Mirage Collective
10月24日(月)よりスタートした長澤まさみ主演のドラマ〈エルピスー希望、あるいは災いー〉主題歌「Mirage」を担当したSTUTSプロデュースの音楽集団・Mirage Collectiveが急上昇ワードにランクイン。 「Mirage」はドラマ終了翌日の
STUTS宅からお届けする配信企画、tofubeatsを迎えて10/12生配信
明日2022年10月12日(水)に4年ぶりとなる3rdアルバム『Orbit』をリリースするSTUTS。 アルバム発売を記念して、ミニアルバム『Contrast』リリース時に3回にわたってお届けしたYouTube生配信番組「STUTS From Atik
【急上昇ワード】STUTS、4年振りアルバムより「Voyage (feat. JJJ,BIM)」配信開始
STUTSが、2022年10月12日にリリースするニューアルバム『Orbit』から、これまでも幾度となく共演をしてきた2人、JJJとBIMとの共作による新曲「Voyage」を先行シングルとして配信リリースした。 ミックスはSTUTS自身、マスタリングはア
YeYe×BIM×tofubeatsによるスウィート・ソウル・ナンバーが12inchリリース
YeYe2022年待望の新曲が12inchで10/22にドロップされる。 本作にはラッパーのBIMをフィーチャー。共同プロデューサーに小西遼(CRCK/LCKS、象眠舎)を迎え、レコーディング〜ミックスを小森雅仁(宇多田ヒカル、米津玄師etc)を起用した
【もらとりあむ漫遊記 vol.3】ドライブで楽しむ、音楽と特別な夜景
この連載は、心にモヤモヤを抱えながら所謂“モラトリアム” な時期を過ごす大学生の私が地元などで参加したライヴで思ったことや感じたこと、考えたことをお届けするコラムです。気楽に読んでただけると幸いです。 第三回目となる今回は私の地元岡山で楽しめる特別な夜景
STUTS、シンガーJulia Wuと5lackを迎えた新曲をドロップ
STUTSが本日8月19日にデジタル・シングル「World'sEnd (feat. Julia Wu, 5lack)」をリリースした。 楽曲は台湾を拠点に活動するR&BシンガーJuliaWuと、ラッパーの5lackを迎えている。両者とも、STUTSの希望
福岡ミュージック・シーンの”現在”と”未来”を繋ぐ〈PEAK〉Vol.3 開催決定
「もっと知りたい!会いたい!交わりたい!」をコンセプトに、福岡ミュージック・シーンの”現在”と”未来”を繋ぐSPACE SHOWER FUKUOKA主催のライヴイベント〈PEAK〉3回目の開催が発表された。 その第一弾出演アーティストに、ラッパーCamp
STUTS、多彩な楽曲が揃った待望の3rdAL『Orbit』10/5発売
STUTSの4年振りとなる3rd Album『Orbit』が10月5日に発売されることがわかった。 自身のトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされた、バンドメンバーとのセッションを経て作り上げた楽曲や、音楽家として歩んできた道す
Ryu Matsuyama、最新MV「ordinary people」にラッパーBIM出演
Ryu Matsuyamaの最新楽曲「ordinary people feat. BIM」のMVが本日公開された。 前作EPにてリリックビデオ3部作を担当したRay, Wが監督として参加。Ray, Wが手掛けた「Snail feat. Daichi Ya
Ryu Matsuyama、豪華客演を迎えたフルアルバム発売決定
Ryu Matsuyamaが、フルアルバム『from here to there』を9月28日(水)リリースすることを発表した。 前作『Borderland』から約2年半ぶりとなるフルアルバムには、ドラマ『オールドファッションカップケーキ』に主題歌提供し
Ryu Matsuyama、BIMを客演に迎えた新曲「ordinary people」7/27リリース
Ryu Matsuyamaの最新楽曲「ordinary people feat. BIM」が7月27日にデジタルリリースされることが発表された。 「ordinary people feat. BIM」には、今、HIPHOPシーンの若手代表格を担っているラ
ISSUGI、9th AL リリース決定&KID FRESINOら参加の先行SG「April」本配信開始
DOGEAR RECORDSの中心的存在であるMONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、またビートメーカー/DJ名義である16FLIPとしての活動も高く評価されているラッパー、ISSUGI。 仙人掌、Mr.P
〈スペシャアワード2022〉第3弾出演アーティスト発表
スペースシャワーTVが主催する国内最大の音楽の祭典〈SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022〉の第3弾出演者が発表となった。 Official髭男dism、STUTS、D.A.N.、中村佳穂、Vaundy、星野源、millennium
〈ONE PARK FESTIVAL 2021〉の模様がスペシャ公式YouTubeで公開
スペースシャワーTV「DAX」YouTubeチャンネルで昨年、福井市中央公園特設会場で開催されたフェス〈ONE PARK FESTIVAL 2021〉の模様が一部公開された。 街全体が一つのテーマパークになる音楽フェス〈ONE PARK FESTIVAL
Yaffle『ポケモン 赤・緑』サンプリング楽曲 「Reconnect」MVが大反響
Pokémon25周年を記念したミュージック・プログラム、P25 Music(ピー・トゥエンティ・ファイヴ・ミュージック。 昨年リリースされた世界のトップ・アーティストたちによる『Pokémon 25:ザ・アルバム』に日本代表として音楽プロデューサーYa
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連載
REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいあのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は高岡洋詞による9枚+1枚な10枚。エ…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

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REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太
毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はOTOTOYでも話題になった中国語圏のヒップホップ記事「熱烈的時代到来! 探索中国ラップ!」を担当した鎮目悠太が登場。そんな彼が選ぶ、洋の東西を問わ…
インタヴュー
新たな地平へと横断するヒップホップの革新へ──KID FRESINO、待望の新作をハイレゾ配信
まさに今年のハイライトというべき作品の登場だ。KID FRESINOの待望のニュー・アルバム『ài qíng』。ヒップホップ・ヘッズはもちろんのこと、EP「Salve」、そして本作にも収録の「Coincidence」で見せたバンド・サウンドは彼の音楽を多く…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回
梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コ…
連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第13回
今月もやってまいりました、ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」です! 連載1周年を迎えた前回はジ・インターネットのヴォーカリストであるシドにフックアップされたLAのシンガー・Maliaを特集しました。そして今月は…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回
2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

連載
*ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第6回
暑い! 暑い! 暑い! 最近の東京はジメジメと暑く、いよいよ夏本番がすぐそこに来てるという感じですが、いかかがお過ごしでしょうか? この斎井直史による定期連載「パンチ・ライン of The Month」も6回目ということで掲載から半年! これからも細く長く…

レヴュー
Alfred Beach SandalとSTUTS、互いにリスペクトしあう2人が遂に本格タッグ――南国の夜へトリップさせる、「まどろみ」を紡ぐ極上のメロウネス
トクマルシューゴ、ceroの高城晶平、ミツメの川辺素、王舟等、現在のインディ・シーンを引っ張るバンドマンから熱烈な支持を集める、北里彰久のソロ・プロジェクトAlfred Beach Sandal。ニューヨーク・ハーレムでの路上ライヴ動画が話題となり、その後…

連載
HIP HOPライター斎井直史による定期連載──「パンチ・ライン of The Month」 第4回
桜咲く4月もあっという間過ぎ去り、早くも5月。夏に向かってじわじわと気温も上がってきている今日この頃ですが、今月もHIP HOPライター・斎井直史による定期連載「パンチ・ライン of The Month」いきますよ〜! 先月は『So Sophisticat…

連載
HIP HOPライター斎井直史による定期連載──「パンチ・ライン of The Month」 第2回
今月もやってまいりました、HIP HOPライター斎井直史による定期連載、「パンチライン of The Month」第2回です! 前回はイントロダクションとして、日本の音楽シーンを賑わすSuchmosとアメリカのビルボード・チャートを賑わす3人組Migosの…

レヴュー
【REVIEW】JJJ、驚くべき進化の先へ、ノイジーでありポップ、2ndアルバムをリリース
その存在は、Fla$hBackS、ソロとして作品の評価はもとより、その客演やトラックメイクのクレジットのリストを見るだけでもシーンのなかでもはや欠かせない才能であることがわかる。ここに、JJJの2ndソロ『HIKARI』が届いた。自身のトラックメイク、ラッ…

インタヴュー
Fla$hBackSのメンバー、jjjによる待望のソロ・アルバムがリリース&インタヴュー
2013年の日本語ラップ・シーンにおいて目覚ましい活躍をみせたFla$hBackS。その一員であり、確かなラップ・スキルと、ヒップホップ・トラックとは思えないトリッキーな上モノでシーンに風穴をあけ続けているjjjの、待望ソロ作がついにリリースされました! …

インタヴュー
ラップ歴たった10ヶ月でこれかよ? Fla$hbackSのDJ、KID FRESINOによる『Horseman's Scheme』がリリース!
OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSHシリーズ! 第12弾は、話題騒然のFla$hbackSからKID FRESINOのソロ・アルバムをフィーチャー! '''ラップ歴たった10…