Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Million Dollar alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:39 | |
|
なんとかなるさ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:58 | |
|
夜中の爪 (feat. Elle Teresa) -- Daichi YamamotoElle Teresa alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:50 | |
|
No more (feat. 鈴木真海子) -- Daichi Yamamoto鈴木真海子 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:46 | |
|
Newtone alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:36 |
昨年2023年に自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、今年5月には盟友JJJがフルプロデュースしたアルバム『Radiant』をリリース。8都市9公演を巡るワンマン・ツアーを大成功させ勢いに乗るDaichi Yamamotoが、12月18日(水)にEP『Secure』をリリースする。
客演にはElle Teresaと鈴木真海子が参加。プロデュースはKMやDJ DISK、先行シングル「Newtone」も手がけた京都在住の気鋭のビートメーカー・4LON、今回が初タッグとなるDJ MAYAKUらが手がけた。先行シングルを含めた全5曲が収録され、素直に自分や人間関係と向き合ったリリックが繊細に綴られている。客演とプロデューサー陣を含め、Daichi Yamamotoの新しい一面が見える今作、聞き逃さないでほしい。
Discography
昨年2023年に自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、今年5月には盟友JJJがフルプロデュースしたアルバム『Radiant』をリリース。8都市9公演を巡るワンマン・ツアーを大成功させ勢いに乗るDaichi Yamamotoが、12月18日(水)にEP『Secure』をリリースする。 客演にはElle Teresaと鈴木真海子が参加。プロデュースはKMやDJ DISK、先行シングル「Newtone」も手がけた京都在住の気鋭のビートメーカー・4LON、今回が初タッグとなるDJ MAYAKUらが手がけた。先行シングルを含めた全5曲が収録され、素直に自分や人間関係と向き合ったリリックが繊細に綴られている。客演とプロデューサー陣を含め、Daichi Yamamotoの新しい一面が見える今作、聞き逃さないでほしい。
昨年2023年に自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、今年5月には盟友JJJがフルプロデュースしたアルバム『Radiant』をリリース。8都市9公演を巡るワンマン・ツアーを大成功させ勢いに乗るDaichi Yamamotoが、12月18日(水)にEP『Secure』をリリースする。 客演にはElle Teresaと鈴木真海子が参加。プロデュースはKMやDJ DISK、先行シングル「Newtone」も手がけた京都在住の気鋭のビートメーカー・4LON、今回が初タッグとなるDJ MAYAKUらが手がけた。先行シングルを含めた全5曲が収録され、素直に自分や人間関係と向き合ったリリックが繊細に綴られている。客演とプロデューサー陣を含め、Daichi Yamamotoの新しい一面が見える今作、聞き逃さないでほしい。
<キャッチ> Daichi Yamamotoが5月15日にアルバム『Radiant』をリリース。全曲JJJプロデュース、7都市を巡るワンマン・ツアーも決定 <本文> 2023年には自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、5都市を巡るワンマン・ツアー「Daichi Yamamoto Radiant Tour 2023」を敢行。今年2月には地元・京都芸術センターにて実験的なライブイベントを行ったことも記憶に新しいDaichi Yamamotoが、5月15日(水)にアルバム『Radiant』をリリースする。先行リリースされた「ATHENS」「F1」を含めた全9曲が収録され、Interlude1曲を除く8曲のプロデュースは全て盟友・JJJが行った。客演にはワンマン・ツアーでも共演したCFN MalikやBobby Bellwood、Kzyboostらが参加。自然体に自身のストーリーと向き合ったリリックと、それらをよりアブストラクトに昇華させた部分がバランスよく混ざり合い、確固たる彼のスタイルを築いている。 また、東京・恵比寿LIQUIDROOMを皮切りに7都市を巡る、アルバムを引っ提げたワンマン・ツアー「Daichi Yamamoto - Radiant Release Tour "Watch Your Step 2024"」を開催することも決定。昨年のツアーで回った都市に加えて、岡山/熊本/仙台を訪れる。新しいサウンドに挑戦し続けるDaichi Yamamotoの今を堪能することができる貴重なステージは見逃せない。 作品概要 : Artist : Daichi Yamamoto / JJJ or Daichi Yamamoto & JJJ Title : Radiant Label : Andless Date : 2024.05.15(水) Cat # : Andless-005 Track List: M1. Drain M2. F1 feat. CFN Malik M3. Find A Way feat. JJJ M4. Doors M5. interlude M6. Everyday People - Afro M7. ガラスの京都 M8. Athens M9. OTO M1.Drain Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M2. F1 feat. CFN Malik Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto / CFN Malik Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M3.Find A Way feat. JJJ Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto / JJJ Contrabass by Iwami Keigo Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M4.Doors Prod & Mixed by JJJ Written by Daichi Yamamoto Additional keys by DJ GQ M5. interlude Prod & Mixed by Daichi Yamamoto Chorus by Bobby Bellwood & Kzyboost M6. Everyday People - Afro Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M7. ガラスの京都 Prod by JJJ & Scratch Nice Written by Daichi Yamamoto Scratch by Scratch Nice Mixed by JJJ M8. Athens Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M9. OTO Prod & Mixed by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mastered by Stuart Hawkes
<キャッチ> Daichi Yamamotoが5月15日にアルバム『Radiant』をリリース。全曲JJJプロデュース、7都市を巡るワンマン・ツアーも決定 <本文> 2023年には自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、5都市を巡るワンマン・ツアー「Daichi Yamamoto Radiant Tour 2023」を敢行。今年2月には地元・京都芸術センターにて実験的なライブイベントを行ったことも記憶に新しいDaichi Yamamotoが、5月15日(水)にアルバム『Radiant』をリリースする。先行リリースされた「ATHENS」「F1」を含めた全9曲が収録され、Interlude1曲を除く8曲のプロデュースは全て盟友・JJJが行った。客演にはワンマン・ツアーでも共演したCFN MalikやBobby Bellwood、Kzyboostらが参加。自然体に自身のストーリーと向き合ったリリックと、それらをよりアブストラクトに昇華させた部分がバランスよく混ざり合い、確固たる彼のスタイルを築いている。 また、東京・恵比寿LIQUIDROOMを皮切りに7都市を巡る、アルバムを引っ提げたワンマン・ツアー「Daichi Yamamoto - Radiant Release Tour "Watch Your Step 2024"」を開催することも決定。昨年のツアーで回った都市に加えて、岡山/熊本/仙台を訪れる。新しいサウンドに挑戦し続けるDaichi Yamamotoの今を堪能することができる貴重なステージは見逃せない。 作品概要 : Artist : Daichi Yamamoto / JJJ or Daichi Yamamoto & JJJ Title : Radiant Label : Andless Date : 2024.05.15(水) Cat # : Andless-005 Track List: M1. Drain M2. F1 feat. CFN Malik M3. Find A Way feat. JJJ M4. Doors M5. interlude M6. Everyday People - Afro M7. ガラスの京都 M8. Athens M9. OTO M1.Drain Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M2. F1 feat. CFN Malik Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto / CFN Malik Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M3.Find A Way feat. JJJ Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto / JJJ Contrabass by Iwami Keigo Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M4.Doors Prod & Mixed by JJJ Written by Daichi Yamamoto Additional keys by DJ GQ M5. interlude Prod & Mixed by Daichi Yamamoto Chorus by Bobby Bellwood & Kzyboost M6. Everyday People - Afro Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M7. ガラスの京都 Prod by JJJ & Scratch Nice Written by Daichi Yamamoto Scratch by Scratch Nice Mixed by JJJ M8. Athens Prod by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mixed by D.O.I. ( Daimonion Recordings ) M9. OTO Prod & Mixed by JJJ Written by Daichi Yamamoto Mastered by Stuart Hawkes
今年自身のレーベル・Andlessを立ち上げたことを皮切りに、5都市を回るツアーを行い、さらにSummer Sonic 2023を始めとするフェスへの出演が続くDaichi YamamotoによるNew Single「Sol」。プロデュースに盟友・Aru-2を迎え、鍵盤にTAIHEI (Suchmos / 賽)が参加。 今回のシングルは、Daichiの地元である京都髙島屋の新館「T8」のオープンに合わせ発表される。
今年自身のレーベル・Andlessを立ち上げたことを皮切りに、5都市を回るツアーを行い、さらにSummer Sonic 2023を始めとするフェスへの出演が続くDaichi YamamotoによるNew Single「Sol」。プロデュースに盟友・Aru-2を迎え、鍵盤にTAIHEI (Suchmos / 賽)が参加。 今回のシングルは、Daichiの地元である京都髙島屋の新館「T8」のオープンに合わせ発表される。
Daichi Yamamoto、JJJがオールプロデュースを手掛ける作品の先行シングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には横須賀のラッパー・CFN MALIKが参加 !! 京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoが、前作「ATHENS」に続き盟友JJJがプロデュースを手掛けるシングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には、ワンマンツアーにも参加した横須賀とアトランタにルーツを持つラッパー・CFN MALIKを迎えた。 今作は、ツアー中のMC内で現在制作中と明かし、会場を沸かせた全曲JJJプロデュースによる作品からの先行シングル。前作とは打って変わって攻撃的かつ不穏なビートに、CFN MALIKの独特なリズム感が際立ち、Daichi Yamamotoの新しいスタイルを明示している。
Daichi Yamamoto、JJJがオールプロデュースを手掛ける作品の先行シングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には横須賀のラッパー・CFN MALIKが参加 !! 京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoが、前作「ATHENS」に続き盟友JJJがプロデュースを手掛けるシングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には、ワンマンツアーにも参加した横須賀とアトランタにルーツを持つラッパー・CFN MALIKを迎えた。 今作は、ツアー中のMC内で現在制作中と明かし、会場を沸かせた全曲JJJプロデュースによる作品からの先行シングル。前作とは打って変わって攻撃的かつ不穏なビートに、CFN MALIKの独特なリズム感が際立ち、Daichi Yamamotoの新しいスタイルを明示している。
ラッパー:Daichi Yamamotoと、孤高のビートマエストロ:Linn Moriがコラボレーション楽曲「誰の声?」がリリース。「誰の声?」は、KID FRESINOとの「Bouquet」、maco maretsとの「Evening Calm」に続くLinn Moriによるラッパー、シンガーをフィーチャーしたシリーズ第3弾楽曲。Linn MoriがSoundcloudにアップロードしていたビートにDaichi Yamamotoが共鳴したことが2人の音楽の旅を結びつけ、互いに対する尊敬がこの楽曲の制作に繋がったという。Daichi Yamamotoが過去の別れや成長、感謝、少しせつなさもあるストーリーが織りなすリリックと、Linn Moriの感情を揺さぶるビートが融合した楽曲に仕上がっている。また、本作のアートワークはKOHHの「梔子」のアートワークやPoet meets dubwiseとのコラボ等も話題となったコラージュ・アーティストのKilliman jah low worksが手掛けている。
ラッパー:Daichi Yamamotoと、孤高のビートマエストロ:Linn Moriがコラボレーション楽曲「誰の声?」がリリース。「誰の声?」は、KID FRESINOとの「Bouquet」、maco maretsとの「Evening Calm」に続くLinn Moriによるラッパー、シンガーをフィーチャーしたシリーズ第3弾楽曲。Linn MoriがSoundcloudにアップロードしていたビートにDaichi Yamamotoが共鳴したことが2人の音楽の旅を結びつけ、互いに対する尊敬がこの楽曲の制作に繋がったという。Daichi Yamamotoが過去の別れや成長、感謝、少しせつなさもあるストーリーが織りなすリリックと、Linn Moriの感情を揺さぶるビートが融合した楽曲に仕上がっている。また、本作のアートワークはKOHHの「梔子」のアートワークやPoet meets dubwiseとのコラボ等も話題となったコラージュ・アーティストのKilliman jah low worksが手掛けている。
4都市を巡るワンマンツアーを控えるDaichi Yamamotoが2023年初のシングル「ATHENS」 を自身のレーベル"Andless"からリリース。プロデュースは盟友JJJが担当 京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoが、2023年初めてのシングル楽曲を、自身のレーベル"Andless"からリリース。「ATHENS」とタイトルにあるように、昨夏のギリシャ旅行に着想を得たリリックでは、見知らぬ土地の人と関わり合う中で新たに生まれた内省的な想いが、海に囲まれた美しい街とともに浮かび上がる。 プロデュースは盟友JJJ。太く重みのあるベースが軸でありながらどこか浮遊感のあるビートは、まるで遠い記憶を辿っていく瞬間のようだ。 曲終盤のゴスペルを彷彿とさせるコーラスは、KzyboostとBobby Bellwoodを加えた3名でのセッションを重ねて生まれたもの。来る5月、6月には4都市を巡るツアーを行うDaichi Yamamotoの今後への期待感を高める、ターニングポイントのような楽曲となっている。
4都市を巡るワンマンツアーを控えるDaichi Yamamotoが2023年初のシングル「ATHENS」 を自身のレーベル"Andless"からリリース。プロデュースは盟友JJJが担当 京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoが、2023年初めてのシングル楽曲を、自身のレーベル"Andless"からリリース。「ATHENS」とタイトルにあるように、昨夏のギリシャ旅行に着想を得たリリックでは、見知らぬ土地の人と関わり合う中で新たに生まれた内省的な想いが、海に囲まれた美しい街とともに浮かび上がる。 プロデュースは盟友JJJ。太く重みのあるベースが軸でありながらどこか浮遊感のあるビートは、まるで遠い記憶を辿っていく瞬間のようだ。 曲終盤のゴスペルを彷彿とさせるコーラスは、KzyboostとBobby Bellwoodを加えた3名でのセッションを重ねて生まれたもの。来る5月、6月には4都市を巡るツアーを行うDaichi Yamamotoの今後への期待感を高める、ターニングポイントのような楽曲となっている。
京都を拠点にラップやビートメイキングを中心とした多様な創作活動を行うDaichi Yamamoto。幼少期から様々な音楽やカルチャーに触れ、ロンドン芸術大学ではインタラクティブ・アートを学ぶなど、音楽活動をコアフィールドにしながらも、多様なジャンルや領域への探求をやめない。 そんな現代のエクスプローラー(探求者)である同氏に、ザ・ノース・フェイスは、ヌプシジャケットのデビュー30周年を記念した楽曲制作を依頼。ヌプシジャケットの歩む “30年の過去、現在、そしてこれからの未来”をDaichi Yamamotoが再解釈し、言葉と音、そして声へと落としこむ。透き通るようにまっすぐで力強いリリックの背景で鳴り響く、 同氏の30のボーカルを使用した躍動感あふれるトラックは、Daichi Yamamotoからヌプシジャケットへの祝福のメッセージでもある。
京都を拠点にラップやビートメイキングを中心とした多様な創作活動を行うDaichi Yamamoto。幼少期から様々な音楽やカルチャーに触れ、ロンドン芸術大学ではインタラクティブ・アートを学ぶなど、音楽活動をコアフィールドにしながらも、多様なジャンルや領域への探求をやめない。 そんな現代のエクスプローラー(探求者)である同氏に、ザ・ノース・フェイスは、ヌプシジャケットのデビュー30周年を記念した楽曲制作を依頼。ヌプシジャケットの歩む “30年の過去、現在、そしてこれからの未来”をDaichi Yamamotoが再解釈し、言葉と音、そして声へと落としこむ。透き通るようにまっすぐで力強いリリックの背景で鳴り響く、 同氏の30のボーカルを使用した躍動感あふれるトラックは、Daichi Yamamotoからヌプシジャケットへの祝福のメッセージでもある。
Daichi Yamamotoがデビュー時からのトレードマークであったドレッドを切り落とした。髪を切る理由は男女ともに意思の表れだったりすることもあるし、その時の気分だったりもする。JJJがプロデュースを手掛けるビートに、Daichi Yamamotoの心情が綴られた今回のシングル''Everyday People''。東京はLIQUIDROOM、京都はMetroで行われるワンマン「gr(l)owing season」の初日にリリースを行う。
2021年に2ndアルバム「WHITECUBE」や数々の客演曲のリリース、メディア露出を果たし2022年の動きにも注目が集まるDaichi Yamamoto。トレードマークとなっていたドレッドヘアを切り落とし、4月に東京 / 京都でのワンマンライブの開催を発表し、この度盟友Qunimuneをプロデューサーに招きシングル「No Reason」をリリースすることとなった。
2019年デビュー作「Andless」リリース以降、EP「Elephant in My Room」を2020年に発表。さらにSTUTSやtofubeats、kZmらとの客演や楽曲発表を行い、今ではTVCMや数多くのファッションブランドのキャンペーンに参加し、4月から放送のTVドラマのエンディングも担当するなど幅広く活躍、大注目アーティストとして脚光を浴びる存在にまでなったDaichi Yamamotoによる2nd Album「WHITECUBE」がついに完成。客演にmabanua / ISSUGI / JJJ / STUTS / 吉田沙良(モノンクル) / 釈迦坊主を国内から招き、USからMick Jenkinsも参加している。プロデューサーには、Daichi Yamamoto作品には欠かせない盟友・QUNIMUNEとKMとgrooveman Spot、Aru-2が楽曲を提供。さらに国内有数の名プロデューサーのmabanuaやSTUTSも名を連ねる。その他に、初顔合わせとなるDJ DISK(Disk Nagataki名義ではkZm「Give Me Your Something」で共作済)、Phennel Koliander、Kzyboost、No Beer Team、Lapistarという国内組に加え、海外からRNSOM、C Dotが参加している。前作「Andless」で披露した、一つの音楽ジャンルやBPMに縛られない楽曲作りは今作でも健在だが、ラップや歌唱のスキルは段違いに成長を遂げ、表現力もさらに豊かになった印象を受ける。真価が問われる2nd Albumに「白い立方体」という意味の「WHITECUBE」と命名した。この名前は近代美術における展示方法 / 展示場を指す言葉として知られ、なんの装飾も凹凸もない、ただ白く塗られた立方体のことを指す。コロナ禍で多くの価値観や生活が変動し息苦しい毎日は依然として続くが、そんな毎日から切り離されたこの白い立方体の空間で、全13曲がどのように響くのかあなたの耳や目で確認して欲しい。
Mick Jenkinsとのシングル「Kill Me」リリースと共にタイトルとアートワークが発表されたDaichi YamamotoのNew Album「WHITECUBE」からの先行シングル第2弾は、プロデューサーにArμ-2を迎えた、普段口数がそこまで多くないDaichi Yamamotoによる3分15秒に及ぶ独白である。本人曰く「迷わずにスルッと書けた曲」という言葉通り、デビュー以降の音楽活動は、側から見れば順風満帆に見えたDaichi Yamamotoであっても''自分で設定したハードルを越えるような曲が作れていないのでは''と疑心暗鬼に陥っていた時期があった。決して表には出さない苦悩や日々の葛藤、空虚な気持ちは全て音楽活動から生み出され、曲の最後に綴られた「ひざまづいた影を起き上がらせるように奏でるメロディー」というリリックで全て救われる。考え方によってはシングル向きではない楽曲かもしれないが、世間からの注目を集めるいまの状況だからこそ、Daichi Yamamotoの活動遍歴に刻んでおきたかった1曲になっている。
2019年のソロデビュー「Andless」発表以降、積極的なリリースと客演参加、TVCMからファッションブランドとのタイアップ、グローバル企業の大型キャンペーンなど、めざましい活躍を見せるDaichi Yamamoto。2020年にリリースしたEP「Elephant In My Room」から8ヶ月。今後リリースが控えるNew Album「WHITECUBE」からの先行シングル”Kill Me feat. Mick Jenkins”を発表。プロデュースは、Daichi Yamamotoの代表曲”Let it Be feat. Kid Fresino”、”Blueberry”でお馴染みのQUNIMUNEが担当。そして注目の客演には、昨年のDisclosureとの楽曲や、過去にはBADBADNOTGOODへの客演でも知られ、シカゴをベースに活動するMick Jenkinsが参加。国内での活躍が海外へ飛び火し、今作はUSのレーベル・Frank Renaissanceの協力をもとに実現した、またとないコラボレーションであり、New Album「WHITECUBE」への期待が膨らむ一曲になっている。
Daichi Yamamotoによる新曲「Paradise feat. mabanua」のリリースが決定。プロデューサーにorigami Productionsからmabanua氏を招き、’’他人の目や的外れの誹謗中傷を押しのけて、自分らしく居られる場所のアンセム’’とDaichi Yamamoto自身のコンセプトのもと、2020年に自身や世の中に起こった出来事を振り返り1年を締めくくるかのように作られた1曲。フックの「今年くらいは踊っていたい」という言葉の裏に込められた思いを、mabanua氏による躍動感に溢れたビートが後押しする。Daichi Yamamotoのキャリアにおいて、また新たな代表曲が完成した。
2019年9月リリース「Andless」でデビューし、東京 / 京都でのワンマンライブを成功させ、2020年に入ると「Andless」がApple Vinegar Music award 2020で特別賞を受賞し、kZmらへの客演やTVCMやNetflixのキャンペーンにも楽曲を提供するなど、止まることなく話題を提供してきたDaichi Yamamoto。3月から続くコロナ自粛期間中に、京都にある自室にこもって作り上げた今作。前作「Andless」から引き続き、grooveman Spot / KM / QUNIMUNEがプロデュースを継続し、LAのプロデューサーFlat Stanleyは初参加。そして、本作唯一の客演アーティストにして、同曲のプロデュース&MIXを手がけたのは、まさかの5lack。ジャンルを越え注目を集めるDaichi Yamamotoらしい幅広い音楽性を含んだ全6曲になっている。
2019年9月リリース「Andless」でデビューし、東京 / 京都でのワンマンライブを成功させ、2020年に入ると「Andless」がApple Vinegar Music award 2020で特別賞を受賞し、kZmらへの客演やTVCMやNetflixのキャンペーンにも楽曲を提供するなど、止まることなく話題を提供してきたDaichi Yamamoto。3月から続くコロナ自粛期間中に、京都にある自室にこもって作り上げた最新作から、先行シングルを発表。 UKガラージを取り入れ、前作において最も人気曲となった「Let it Be Feat. Kid Fresino」をプロデュースしたQUNIMUNEと制作された先行シングル「Blueberry」では、Daichi Yamamotoのスタイルとも呼べる、哀愁が漂う胸を締め付けられるようなメロディーと、スムースなラップが行き交い、曲の始まりとともにその世界観に引き込まれる曲となっている。 この「Blueberry」が収録される最新作には、前作「Andless」から引き続き、grooveman Spot / KM / QUNIMUNEがプロデュースを継続し、LAのプロデューサーFlat Stanleyは初参加。そして、本作唯一の客演アーティストにして、同曲のプロデュース&MIXを手がけたのは、まさかの5lack。ジャンルを越え注目を集めるDaichi Yamamotoらしい幅広い音楽性を含んだ全6曲になっている。
2019年9月にリリースされた1st Album「Andless」から先行シングルとしてもリリースされていた” Escape “のRemix。grooveman Spotによるオリジナルのビートはそのままに、東京を代表するクルー・KANDYTOWNからGottzとMUDが客演参加。1st Album「Andless」が2020年に入っても引き続き注目を集める中、更なる飛躍が期待されるDaichi Yamamotoから目が離せない。
2017年にイギリスから帰国し、その当日にJazzy Sportからのリリースが決定。続く2018年には、STUTSやAi Kuwabaraらの作品への客演参加、MONJUから仙人掌 / PSGからGAPPERを招きいたリード曲「All Day」のRemix を収録したAaron ChoulaiとのジョイントEP『Window』を発表と、着々とデビューアルバムへの基盤を作ってきたDaichi Yamamotoによる1st Albumが遂に完成。アルバムからの実質上の先行カットとなった「上海バンド」は、Apple Music [今週のNEW ARTIST]にも選出され、続く7月にはgrooveman Spotプロデュースによる「Escape」をリリース。そして、2016年にSoundCloud上での発表のみで、その後も一般リリースをされなかった名曲「She」に参加したjjjと再びタッグを組み、この8月に続編とも呼べる「She II」をリリースし、それと同時にアルバムの全貌がこの度発表された。日本国内の文脈とは全く関係の無い背景を持つDaichi Yamamotoの元に、jjj / Kid Fresino / VaVa / Ai Kuwabara、そして同郷の中村佳穂が客演で参加。プロデューサー陣にもjjj / VaVa / grooveman Spot / Kojoe / KM / SHIMI from BUZZER BEATS / Taquwami / QUNIMUNE / okadada / Arμ-2 / dhrmaが集結。2019年最も注目の集まる新人アーティストのリリースということに間違いはないであろう。
2019年に入りシングルを2枚リリースし、アルバムへの期待も高まるDaichi Yamamoto。遂にアルバムの情報解禁と共に、jjjをプロデューサー&客演に招いた「She II」をリリース !!
Jazzy Sportが絶対の自信を持って送り出すフレッシャー・Daichi Yamamoto。3月に発表したシングル「上海バンド」がApple Musicにおいて「今週のNew Artist」に選出され、モデルとしてもBAL、Beams T、YouthQuakeなどのルックブックに参加するなど、音楽以外のシーンでも注目を集めるDaichiが、次なる1手として用意した楽曲が今作「Escape」である。Jazzy Sportのレーベルメイトであり、iriや向井太一らへの楽曲提供でも知られるgrooveman Spotがプロデュースを担当。エモーショナルな鍵盤とトークボックスが染みるビート上を、歌とラップ / 日本語と英語をスムースに行き来するDaichi Yamamotoの旨味が詰まった1曲となっている。MIXエンジニアには奥田 泰次、マスタリングはLewis Hopkinが担当。
ロンドンに全く日本国内の文脈とは異なるバイリンガルのMCが居てそいつがヤバい、と一部のSNS上で話題になっていたDaichi Yamamoto。ロンドン在住時に発表したjjjやKojoeとの楽曲で、注目度を上げ - どうやら日本の京都で育ったMCらしい - という情報も届きだした2017年に帰国。 2018年にSTUTSやAi Kuwabaraらの作品に客演参加を経てAaron ChoulaiとのジョイントEP" Window "の発表。 今回Daichi Yamamotoによる初めてのソロ・シングルとなった"上海バンド"。ラップと歌を自由に行き来し、美しい低音から高音まで奏でる滑らかな歌声は唯一無二。プロデュースには00'年代から国内のシーンで活躍するSHIMI from BUZZER BEATSが担当。
Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIを中心に、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、松浦千昇(Dr)の4人から成るバンド”賽 (SAI)”。2023年にはアルバム『YELLOW』をリリースし、今年はシングルを3作発表。東京と京都を巡る「賽 "Budding" TOUR 2024」を立て続けにソールドアウトさせ、 今月12月に東京にて追加公演を行うことも決定した彼らが、2024年を締めくくるに相応しい晴れやかな作品、EP『An Airship』を12月18日(水)にリリースする。先行シングルの「Dreamin'」にはDaichi Yamamotoが、「MEBAE」にはTAIHEIの盟友でもあるYONCEが客演として参加。そして新曲となる「花珠」にはサックス奏者の馬場智章を迎え、煌びやかに艶と迫力のある楽曲に仕上がった。さらには"Budding" TOUR 2024の東京公演、京都公演でもリリースに先んじて披露された「お鶴」も収録されるなど、賽の様々な表情を感じることができる作品となっている。
⽇本を代表するビートメディア『Table Beats』の⻑兄的存在で、WONK擁する⾳楽レーベル"EPISTROPH"に所属するビートメーカーPhennel Kolianderが新作EP『Stagger Riddim EP』を8/28にリリースした。 本作は、同じトラックで様々なアーティストが歌うREGGAEのカルチャー、“ワンウェイ”スタイルを採⽤し、ラッパー/シンガーのKojoe、Daichi Yamamoto、そしてR&B/SOULを軸とするSSWのZINが参加。“Stagger Riddim”と名付けられたメランコリックなテイストの上ネタとヘビーなドラムの揺れがクセになるトラックに三者三様のアプローチが光る内容となっている。 Phennel Kolianderは「本作ではビートを組み⽴てている中で、ネオソウル期のR&Bのニュアンスが欲しく、且つ表現⼒の⾼い⼈は誰かと考えると様々な形で由縁のある この3⼈に自ずと依頼する事になった」と話す。重厚でヨレのあるビートの上を、各々のリリックやボーカルがどのようにブリッジし躍動していくのか。今年必聴の、聴きどころあふれる⼀作に仕上がっている。
⽇本を代表するビートメディア『Table Beats』の⻑兄的存在で、WONK擁する⾳楽レーベル"EPISTROPH"に所属するビートメーカーPhennel Kolianderが新作EP『Stagger Riddim EP』を8/28にリリースした。 本作は、同じトラックで様々なアーティストが歌うREGGAEのカルチャー、“ワンウェイ”スタイルを採⽤し、ラッパー/シンガーのKojoe、Daichi Yamamoto、そしてR&B/SOULを軸とするSSWのZINが参加。“Stagger Riddim”と名付けられたメランコリックなテイストの上ネタとヘビーなドラムの揺れがクセになるトラックに三者三様のアプローチが光る内容となっている。 Phennel Kolianderは「本作ではビートを組み⽴てている中で、ネオソウル期のR&Bのニュアンスが欲しく、且つ表現⼒の⾼い⼈は誰かと考えると様々な形で由縁のある この3⼈に自ずと依頼する事になった」と話す。重厚でヨレのあるビートの上を、各々のリリックやボーカルがどのようにブリッジし躍動していくのか。今年必聴の、聴きどころあふれる⼀作に仕上がっている。
kZm、ニューアルバム『DESTRUCTION』をリリース。 既出曲5曲(DOSHABURI、Forever Young、U Are My Paradise、STAR、ROKUDENASHI)に、新たに12曲を加え、合計18曲(intro、Skit含む)のアルバムとなった。 客演には、オルタナティブ最前線で活躍するJUMADIBA、公私共に仲がよく、良きライバルでもあるBIM、Forever Youngで参加しているWILIWNKA、YENTOWNのAwich、Peterparker69としても活躍するJeter、DOSHABURI remixに参加し旋風を巻き起こしたralphがリード曲として参加。前作、DISTORTIONでも客演として参加しているDaichi Yamaoto、そのほかKaoruko、Campanellaが参加し、合計9名の客演となっている。プロデュースにはChaki Zuluを筆頭に、KM、Yohji Igarashi、AWSM.、DJ DISK、Peterparker69のY ohtrixpointnever 、Big Animal Theoryが参加。
kZm、ニューアルバム『DESTRUCTION』をリリース。 既出曲5曲(DOSHABURI、Forever Young、U Are My Paradise、STAR、ROKUDENASHI)に、新たに12曲を加え、合計18曲(intro、Skit含む)のアルバムとなった。 客演には、オルタナティブ最前線で活躍するJUMADIBA、公私共に仲がよく、良きライバルでもあるBIM、Forever Youngで参加しているWILIWNKA、YENTOWNのAwich、Peterparker69としても活躍するJeter、DOSHABURI remixに参加し旋風を巻き起こしたralphがリード曲として参加。前作、DISTORTIONでも客演として参加しているDaichi Yamaoto、そのほかKaoruko、Campanellaが参加し、合計9名の客演となっている。プロデュースにはChaki Zuluを筆頭に、KM、Yohji Igarashi、AWSM.、DJ DISK、Peterparker69のY ohtrixpointnever 、Big Animal Theoryが参加。
"POP YOURS 2023"での衝撃のデビュー以降、ライジングスターの如くシーンの最前線を走り続るラッパーのKaneee。待望の1stアルバムはやりたいことにとことん挑戦した結果、全17曲 (Skit1曲)の大作となった。STUTS、ZOT on the WAVE、JIGG、KM、SCRATCH NICEらが楽曲Prod.として参加し、CYPRUS、Daichi Yamamoto、Elle Teresa、Kzyboost、SANTAWORLDVIEW、ShowyVICTOR、Yo-Seaが客演として参加している。
"POP YOURS 2023"での衝撃のデビュー以降、ライジングスターの如くシーンの最前線を走り続るラッパーのKaneee。待望の1stアルバムはやりたいことにとことん挑戦した結果、全17曲 (Skit1曲)の大作となった。STUTS、ZOT on the WAVE、JIGG、KM、SCRATCH NICEらが楽曲Prod.として参加し、CYPRUS、Daichi Yamamoto、Elle Teresa、Kzyboost、SANTAWORLDVIEW、ShowyVICTOR、Yo-Seaが客演として参加している。
Aru-2は東京を拠点とするビートメイカー、DJ。今作"Anida"は前作"Little Heaven"以降の4年間を過ごしたAru-2自身の音楽体験を編集してアーカイブしたもので、タイトルのAnida(アニーダ)はI need thatを省略して名付けた造語です。Green Assassin Dollar、JJJ、SBK、Asei Muraguchi、STUTS、Kzyboostというビートメイカー、ミュージシャンや、Daichi Yamamoto、MUTA、JJJ、Campanella、NF Zessho、写楽、ISSUGIという全国各地の仲間が客演で参加しています。
Campanellaは全国各地のクラブ、ライブハウスで活動しているRapper。唯一無二のビートメイカーRamzaのトラックを中心に、DJ MAYAKUやshobbieconzのトラック上で自由に巧みなフロウを堪能できる作品です。Daichi Yamamoto、ACE COOL、MFSといったフレッシュなRapperとのコラボレーションにも要注目です。
Campanellaは全国各地のクラブ、ライブハウスで活動しているRapper。唯一無二のビートメイカーRamzaのトラックを中心に、DJ MAYAKUやshobbieconzのトラック上で自由に巧みなフロウを堪能できる作品です。Daichi Yamamoto、ACE COOL、MFSといったフレッシュなRapperとのコラボレーションにも要注目です。
心を満たす等身大ピュア・ポップスこの季節、あなたに寄り添うドラマ主題歌、最新曲、代表曲を収録した日本独自企画EP北欧発、圧倒的透明感のある歌声とナチュラルな佇まいが魅力の日系シンガー・ソングライター、ミイナ・オカベ。2023年9月に日本デビューを果たし、その直後には日本での初ライヴも実施。その魅力に虜になる人がここ日本でも急上昇中!そして早くも日本でドラマ主題歌へ大抜擢。フジテレビ系月9ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』の主題歌「Flashback feat. Daichi Yamamoto」(プロデューサー:小袋成彬)を発表した。今作は同ドラマ主題歌や最新曲、そして代表曲「エヴリー・セカンド」などを収録した日本独自EP。
トークボックスプレイヤー、トラックメーカーのKzyboostがNew EP『Too Wise』を2023年9月20日にリリースする。 5月に本プロジェクトの先行シングルとしてリリースされたDaichi Yamamoto&ZINを迎えた”Zero”を始めとし、Daichi Yamamotoの人気曲”Wanna Ride”を始め、共に数々の作品を世に送り出してきた盟友grooveman Spotと作り上げた哀愁漂う激渋メロウチューン”Last Take”、”Rainy girl”での共演以来、親交の深いSoulflexのサックスプレイヤーKenTを迎え、トークボックスとサックスが重厚なビートの上で感情的に交錯する”High Emotions”、又独特な音色のアップテンポビートが特徴的且つ自身のトークボックスの新境地にチャレンジした今作のタイトル曲”Too Wise”、美しいピアノの旋律とエモーショナルなメロディが心を揺さぶる自身の経験を基にしたスローバラード曲”Always”等、全8曲を収録したEPが完成した。
トークボックスプレイヤー、トラックメーカーのKzyboostがNew EP『Too Wise』を2023年9月20日にリリースする。 5月に本プロジェクトの先行シングルとしてリリースされたDaichi Yamamoto&ZINを迎えた”Zero”を始めとし、Daichi Yamamotoの人気曲”Wanna Ride”を始め、共に数々の作品を世に送り出してきた盟友grooveman Spotと作り上げた哀愁漂う激渋メロウチューン”Last Take”、”Rainy girl”での共演以来、親交の深いSoulflexのサックスプレイヤーKenTを迎え、トークボックスとサックスが重厚なビートの上で感情的に交錯する”High Emotions”、又独特な音色のアップテンポビートが特徴的且つ自身のトークボックスの新境地にチャレンジした今作のタイトル曲”Too Wise”、美しいピアノの旋律とエモーショナルなメロディが心を揺さぶる自身の経験を基にしたスローバラード曲”Always”等、全8曲を収録したEPが完成した。
オルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素やJ-ロックにみられるメロディアスなフローをヒップホップに落とし込んだスタイルで稀有な存在感を放つ(sic)boy、待望のメジャーファーストアルバムのリリースが決定。 タイトルは「HOLLOW」、コロナ禍という“空洞”のその先、2023年夏に放たれることに意味のあるオリジナリティあふれる今作は、インディーズシーンでのエモラップの領域を超えHYPEな若者からロックリスナー、お茶の間までにもリーチする求心力を携える。 本作のプロデュースは、インディーズでの1stアルバムとしてリリースされ高い評価を獲得した『CHAOS TAPE』、lil aaronを筆頭に多くのアメリカを拠点に活動するアーティストを招いた2ndアルバム『Vanitas』同様KMが手掛け、師と仰ぐChaki Zuluとの共同プロデュースも行った。また、マシン・ガン・ケリー、blink-182らを手掛けるPop Punkシーンの重鎮プロデューサー Zakk Cervini、AG CLUB、ILOVEMAKONNENらの楽曲を手がける Saint Patrickなど、LAのプロデューサー陣も参加。 収録曲は、Zakk CerviniプロデュースによるLAポップパンクシーン最新モードを体現した6/14配信楽曲「Falling Down」をはじめ、地元戸越から生まれたラウドなリスペクトコラボ「Dark Horse feat. JESSE(RIZE / The BONEZ)」、活動初期からの盟友Only Uとのトラップ「Resonance feat. Only U」、nothing,nowhere.をフィーチャリングしFM802 HEAVY ROTATIONとしても注目を集めた完全LAメイドな「Afraid?? feat. nothing,nowhere.」、Jヒップホップ界をリードする2大プロデューサーChaki ZuluとKMがタッグを組んだ「君がいない世界 feat. JUBEE」含む13曲を収録。
オルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素やJ-ロックにみられるメロディアスなフローをヒップホップに落とし込んだスタイルで稀有な存在感を放つ(sic)boy、待望のメジャーファーストアルバムのリリースが決定。 タイトルは「HOLLOW」、コロナ禍という“空洞”のその先、2023年夏に放たれることに意味のあるオリジナリティあふれる今作は、インディーズシーンでのエモラップの領域を超えHYPEな若者からロックリスナー、お茶の間までにもリーチする求心力を携える。 本作のプロデュースは、インディーズでの1stアルバムとしてリリースされ高い評価を獲得した『CHAOS TAPE』、lil aaronを筆頭に多くのアメリカを拠点に活動するアーティストを招いた2ndアルバム『Vanitas』同様KMが手掛け、師と仰ぐChaki Zuluとの共同プロデュースも行った。また、マシン・ガン・ケリー、blink-182らを手掛けるPop Punkシーンの重鎮プロデューサー Zakk Cervini、AG CLUB、ILOVEMAKONNENらの楽曲を手がける Saint Patrickなど、LAのプロデューサー陣も参加。 収録曲は、Zakk CerviniプロデュースによるLAポップパンクシーン最新モードを体現した6/14配信楽曲「Falling Down」をはじめ、地元戸越から生まれたラウドなリスペクトコラボ「Dark Horse feat. JESSE(RIZE / The BONEZ)」、活動初期からの盟友Only Uとのトラップ「Resonance feat. Only U」、nothing,nowhere.をフィーチャリングしFM802 HEAVY ROTATIONとしても注目を集めた完全LAメイドな「Afraid?? feat. nothing,nowhere.」、Jヒップホップ界をリードする2大プロデューサーChaki ZuluとKMがタッグを組んだ「君がいない世界 feat. JUBEE」含む13曲を収録。
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
Daichi Yamamoto & Henny Kが参加した名曲Pt2 2015年に発表されたクラシックでSEEDA, Junkman, kZmによる「BUSSIN」にDaichi Yamamoto & Henny Kが参加した「BUSSIN 2」が解禁!プロデュースにはXanseiが担当。
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
イギリス名門レーベルButterzのDJ Qと日本が誇るプロデューサーtofubeatsによるコラボEP。数年前に行われたRedBullでのコラボレーションを契機に、本EPの制作が開始。ロンドンと日本の様々なアーティストが呼応しあうEPが完成した。リードトラックの「440hz」はオーバー・アンダーグラウンド問わずさまざまな客演で常に見事なスキルを見せるDaichi Yamamotoと、「BAKI 」などでバズを起こした大阪JointzのKohが参加。DJ Qとtofubeatsによるトリッキーながらも踊れるトラックの上で骨太なUKガラージが展開する。また、マスタリングはロンドンのMetropolis所属Stuart Hawkesが手がける。
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
アメリカ・ヴァージニア州にて中国系マレーシア人の父と韓国系の母親の間に生まれ、日本語、英語、韓国語を操るトリリンガル。ラップスタア誕生という番組でその才能を世に知られ、Red Bull、Beats By Dreといった企業のコンテンツにも次々起用、日本のシーンに今まで居なかった、ラップスキルと知性溢れる歌詞と強い声と個性を高い次元で兼ね備えた新しい逸材。BIMを客演に迎えた"FLOOR IS MINE"に続き、満を持してリリースするEP "BEANIE"。その妥協なきタイトルトラックは、ファンファーレのように鼓舞するuinのトラックに、ラッパーSkaaiが誕生するまでのヒストリーと音楽家に転向した決意をスピット。
アメリカ・ヴァージニア州にて中国系マレーシア人の父と韓国系の母親の間に生まれ、日本語、英語、韓国語を操るトリリンガル。ラップスタア誕生という番組でその才能を世に知られ、Red Bull、Beats By Dreといった企業のコンテンツにも次々起用、日本のシーンに今まで居なかった、ラップスキルと知性溢れる歌詞と強い声と個性を高い次元で兼ね備えた新しい逸材。BIMを客演に迎えた"FLOOR IS MINE"に続き、満を持してリリースするEP "BEANIE"。その妥協なきタイトルトラックは、ファンファーレのように鼓舞するuinのトラックに、ラッパーSkaaiが誕生するまでのヒストリーと音楽家に転向した決意をスピット。
SPARTAの自身名義として2022年の1stシングルは、Daichi Yamamotoを客演に迎えた「Circle」。MONBEEのプロデュースによるメロディックなトラックに対して、これまでよりも多彩なフロウを披露し、ゲストとして参加したDaichi Yamamotoの豊かな表現力も加えられ、音楽性を拡張させた楽曲。
SPARTAの自身名義として2022年の1stシングルは、Daichi Yamamotoを客演に迎えた「Circle」。MONBEEのプロデュースによるメロディックなトラックに対して、これまでよりも多彩なフロウを披露し、ゲストとして参加したDaichi Yamamotoの豊かな表現力も加えられ、音楽性を拡張させた楽曲。
Yo-Seaがサマー・バイブス全開のニュー・シングル、"Nana" (feat. Daichi Yamamoto)をリリース。この楽曲は、現在製作中の1st Albumからの先行シングルとなっており、トラック・プロデュースには活動初期から制作を共にしてきた沖縄の同志「NGONG」が担当。客演にはYo-Seaと初コラボとなるDaichi Yamamotoを迎えている。
Yo-Seaがサマー・バイブス全開のニュー・シングル、"Nana" (feat. Daichi Yamamoto)をリリース。この楽曲は、現在製作中の1st Albumからの先行シングルとなっており、トラック・プロデュースには活動初期から制作を共にしてきた沖縄の同志「NGONG」が担当。客演にはYo-Seaと初コラボとなるDaichi Yamamotoを迎えている。
日本をベースに活動し、世界にその名が知られているDJ/ビートメイカー、BudaMunk とNas やHit-Boyらの作品への参加で注目を集めているLA のビートメイカー、Jansport J によるジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース!日本からISSUGI や5lack、仙人掌、Mr.PUG、DaichiYamamoto、KOJOE ら、USからBlu やDevin Morrison、Illa J、Like(Pac Div)、Thurz らが参加!
日本をベースに活動し、世界にその名が知られているDJ/ビートメイカー、BudaMunk とNas やHit-Boyらの作品への参加で注目を集めているLA のビートメイカー、Jansport J によるジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース!日本からISSUGI や5lack、仙人掌、Mr.PUG、DaichiYamamoto、KOJOE ら、USからBlu やDevin Morrison、Illa J、Like(Pac Div)、Thurz らが参加!
昨年2021年は3 月に VaVa とタッグを組んで発表した “Fruit Juice” 、そしてシングル “吐露ノート” とリリースし、STUTS プロデュースのテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌への参加や、「Apple Vinegar Music Awards 2021」大賞受賞、朝の情報番組「スッキリ」に出演するなど要所で目立った動きを見せていたBIM。 秋にリリースしたYearnも収録された今作は7曲入りのミニアルバムで、BAD HOPからBenjazzyや、どんぐりず、Daichi Yamamotoが参加し、加えて同胞CreativeDrugStoreのin-dも久々の共演となった。プロデュースは前作同様Rascalを中心に、Cwondo、Astronote、OMSBが名を連ね、どんぐりずを客演に迎えた"Anchovy"ではメンバーのチョモが楽曲を手がけた。昨今のライブにも定評があり、着実に力をつけてきたBIMの「Because He's Kind」はバラエティに富んだ力作。
昨年2021年は3 月に VaVa とタッグを組んで発表した “Fruit Juice” 、そしてシングル “吐露ノート” とリリースし、STUTS プロデュースのテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌への参加や、「Apple Vinegar Music Awards 2021」大賞受賞、朝の情報番組「スッキリ」に出演するなど要所で目立った動きを見せていたBIM。 秋にリリースしたYearnも収録された今作は7曲入りのミニアルバムで、BAD HOPからBenjazzyや、どんぐりず、Daichi Yamamotoが参加し、加えて同胞CreativeDrugStoreのin-dも久々の共演となった。プロデュースは前作同様Rascalを中心に、Cwondo、Astronote、OMSBが名を連ね、どんぐりずを客演に迎えた"Anchovy"ではメンバーのチョモが楽曲を手がけた。昨今のライブにも定評があり、着実に力をつけてきたBIMの「Because He's Kind」はバラエティに富んだ力作。
EPISTROPHから正体不明のシンガーソングライターがデビュー。Ume自身が作詞・作曲を手がけ、WONKをアレンジャーに迎えた楽曲“Feelings”が配信開始された。アートワークはアーティストのAaron Marin (neutokyo)によるもの。ディストリビューションは今年発足したばかりのインディペンデント・ディストリビューター、オーチャード・ジャパンが手がける。たしかな歌唱力と全編英詞の叙情的な楽曲は最新のR&Bサウンドと同期しており、すでに国内外で様々なコラボレーションが予定されている。今後の動向から目が離せない。
Track List 1.楽団ロビー ( Intro ) 2.Problem Shutdown 3.Fujiyama feat. 5lack 4.E T A 5.O V R 6.Riddim good, I Remember 7.社長出勤 ( Skit ) 8.Assquake feat. Daichi Yamamoto 9.お問合せ ( Skit ) 10.HOTEL@GAPARINA 11.中板物語 12.Free Style ( Skit ) 13.Blue Shadow Vocals by GAPPER Produced by 5lack Mixed by 5lack Mastered by Isao Kumano ( PHONON )
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
毎週火曜21時から放送中の連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ/フジテレビ系)の第4話主題歌“Presence IV (feat. Daichi Yamamoto, 松田龍平)”
毎週火曜21時から放送中の連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」(カンテレ/フジテレビ系)の第4話主題歌“Presence IV (feat. Daichi Yamamoto, 松田龍平)”
Haloez 1st EPで国内外問わず喝采をうけた新進気鋭ビートメイカー”Qunimune”が再びDaichi Yamamotoとダッグを組んだFoolishをリリース!!前衛的なビートメイキングと、Daichi Yamamotoの浮遊感漂う独創的なライミングが最高の時間を作り上げる。
ポケモン25周年を記念したアルバム『Pokemon 25: The Album』|ケイティ・ペリー、J.バルヴィン、ポスト・マローンらが参加
ポケモン25周年を記念したアルバム『Pokemon 25: The Album』|ケイティ・ペリー、J.バルヴィン、ポスト・マローンらが参加
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
News
STUTS、新作ALより豪華ゲスト8名参加曲"Expressions"MV公開
STUTSの最新アルバム『Orbit』より"Expressions (feat. Daichi Yamamoto, Campanella, Ryugo Ishida,北里彰久, SANTAWORLDVIEW, NENE, 仙人掌, 鎮座DOPENESS)
Yaffle『ポケモン 赤・緑』サンプリング楽曲 「Reconnect」MVが大反響
Pokémon25周年を記念したミュージック・プログラム、P25 Music(ピー・トゥエンティ・ファイヴ・ミュージック。 昨年リリースされた世界のトップ・アーティストたちによる『Pokémon 25:ザ・アルバム』に日本代表として音楽プロデューサーYa
Daichi Yamamoto自身もカメラマンを担当のMV「maybe」公開
Daichi Yamamotoが最新MV「maybe」を公開した。 楽曲は2021年リリースのアルバム『WHITECUBE』に収録され、Aru-2がプロデュースを手掛けた1曲。 今回のMVはお馴染みの写真家 / 映像作家・堀裕輝に加え、Daichi Ya
【オフィシャルレポート】Ryu Matsuyama、3年ぶりのワンマン開催
10月6日にEP『And look back』をリリースするRyu Matsuyamaが10月3日に渋谷WWWXで行われた3年ぶりのワンマン・ライヴ「Roots, trunk, crown 東京公演」10月6日より期間限定でアーカイブ配信決定されることが
〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉第一弾でROVO、OGRE、でんぱ組.inc、MOROHA、愛はズ、羊文学ら豪華29組決定
今年20周年を迎える京都の音楽フェス・ボロフェスタが、〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉の詳細と第一弾出演アーティストを発表した。 毎年秋に京都KBSホールにて開催してきたボロフェスタ。昨年は新型コロナウイルスの影響により残念
Daichi Yamamoto、2ndアルバム『WHITECUBE』リリース
京都在住のラッパー/ビートメーカー / アーティスト、Daichi Yamamotoが6月16日に自身2枚目のアルバム『WHITECUBE』をリリースした。 昨年2020年にはEPをリリースし、最近ではTVドラマ『大豆田とわ子と3人の元夫』エンディング・
Daichi YamamotoがニューAL先行シングル第2弾「maybe」をリリース
Daichi Yamamotoがニューアルバム『WHITECUBE』からの先行シングル第2弾「maybe」を5/19より配信リリースする。 楽曲はプロデューサーにArμ-2を迎えた、Daichi Yamamotoによる3分15秒に及ぶ独白で、曲の最後に綴
〈KOBE MELLOW CRUISE 2021〉第2弾出演者にAwich、tofubeats、ゆるふわギャング、BASI決定
文化を発信してきた港町・神戸を象徴するポートタワーの麓、メリケンパークで2021年5月に開催される新たな音楽フェス〈KOBE MELLOW CRUISE〉の第2弾アーティストが発表となった。 また、アーティストの日割りも同時に公開された。 第2弾出演アー
神⼾・メリケンパークにて新たな⾳楽フェス〈KOBE MELLOW CRUISE 2021〉開催決定
⽂化を発信してきた港町・神⼾を象徴するポートタワーの麓、メリケンパークに2021年5⽉、新たな⾳楽フェス〈KOBE MELLOW CRUISE〉が誕⽣する。 『神⼾の海⾵を感じる⼼地良い空間の中で、⾳楽・アート・ファッション・フードなど様々なカルチャーを
FNCY(ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS)とDaichi Yamamotoの2マン開催決定
ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESSからなるユニット「FNCY」(ヨミ:ファンシー)と、Daichi Yamamotoの2マン・ライヴ開催が決定した。 FNCYは楽曲のみならず、90年代へのオマージュが散りばめられたファッション
〈夏の魔物SPECIAL MAMONOISM〉第2弾でAK-69、田島貴男、曽我部恵一ら決定 ゲストに ゆきぽよ
幕張メッセイベントホールにて10月24日(土) 25日(日)の2DAYS開催される「夏の魔物」による新シリーズ〈夏の魔物SPECIAL MAMONOISM〉の第2弾出演アーティストが発表された。 本公演は、新型コロナウイルス感染症対策を万全に講じ、国の定
アニメ「日本沈没2020」スピン・オフ企画「シズマヌキボウ」のPV解禁
湯浅政明 監督最新作のNetflixオリジナル・アニメ・シリーズ「日本沈没2020」のスピン・オフ企画「シズマヌキボウ」より同名のスペシャル楽曲PVが公開された。 新鋭アーティスト、バーチャル・シンガー、人気声優など豪華メンバーが参加したオリジナル楽曲と
CINRA主催オンラインフェス第1弾で王舟、曽我部恵一、柴田聡子、塩塚モエカ、betcover!!ら決定
CINRA.NET主催〈CROSSING CARNIVAL'20-online edition-〉の第1弾出演者が発表された。 このイベントは、5月16日(土)に過去最大の渋谷ライブハウス7会場で開催予定だった〈CROSSING CARNIVAL'20〉
「APPLE VINEGAR -Music Award-」第3回大賞はROTH BART BARON『けものたちの名前』
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が2018年に立ち上げた新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈る作品賞、『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 その第3回となる今年の選考会が3月4日に行われ、5名の
〈APPLE VINEGAR -Music Award-〉審査員5名による2020年選考会前半の模様を特設サイトに公開
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフロントマン、後藤正文が2018年に立ち上げた新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞、『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第3回となる今年の選考会が3月4日に
CINRA主催〈CROSSING CARNIVAL'20〉第2弾出演者発表
CINRA.NET主催の音楽イベント〈CROSSING CARNIVAL'20〉の第2弾出演者が発表された。 5回目の開催となる〈CROSSING CARNIVAL〉。今回は「変化」をテーマに据えて、5月16日にTSUTAYA O-EAST、TSUTAY
Articles
![OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2021012201/2020staffschoice.png)
コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
![買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020122802/2020recomend20-ep-01.png)
コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…
![REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2020021701/shizume_select.jpg)
連載
REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太
毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はOTOTOYでも話題になった中国語圏のヒップホップ記事「熱烈的時代到来! 探索中国ラップ!」を担当した鎮目悠太が登場。そんな彼が選ぶ、洋の東西を問わ…