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Nuptse Freestyle by Daichi Yamamoto  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 01:30
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Album Info

京都を拠点にラップやビートメイキングを中心とした多様な創作活動を行うDaichi Yamamoto。幼少期から様々な音楽やカルチャーに触れ、ロンドン芸術大学ではインタラクティブ・アートを学ぶなど、音楽活動をコアフィールドにしながらも、多様なジャンルや領域への探求をやめない。

そんな現代のエクスプローラー(探求者)である同氏に、ザ・ノース・フェイスは、ヌプシジャケットのデビュー30周年を記念した楽曲制作を依頼。ヌプシジャケットの歩む “30年の過去、現在、そしてこれからの未来”をDaichi Yamamotoが再解釈し、言葉と音、そして声へと落としこむ。透き通るようにまっすぐで力強いリリックの背景で鳴り響く、 同氏の30のボーカルを使用した躍動感あふれるトラックは、Daichi Yamamotoからヌプシジャケットへの祝福のメッセージでもある。

Discography

HipHop/R&B

今年自身のレーベル・Andlessを立ち上げたことを皮切りに、5都市を回るツアーを行い、さらにSummer Sonic 2023を始めとするフェスへの出演が続くDaichi YamamotoによるNew Single「Sol」。プロデュースに盟友・Aru-2を迎え、鍵盤にTAIHEI (Suchmos / 賽)が参加。 今回のシングルは、Daichiの地元である京都髙島屋の新館「T8」のオープンに合わせ発表される。

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HipHop/R&B

今年自身のレーベル・Andlessを立ち上げたことを皮切りに、5都市を回るツアーを行い、さらにSummer Sonic 2023を始めとするフェスへの出演が続くDaichi YamamotoによるNew Single「Sol」。プロデュースに盟友・Aru-2を迎え、鍵盤にTAIHEI (Suchmos / 賽)が参加。 今回のシングルは、Daichiの地元である京都髙島屋の新館「T8」のオープンに合わせ発表される。

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Daichi Yamamoto、JJJがオールプロデュースを手掛ける作品の先行シングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には横須賀のラッパー・CFN MALIKが参加 !! 京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoが、前作「ATHENS」に続き盟友JJJがプロデュースを手掛けるシングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には、ワンマンツアーにも参加した横須賀とアトランタにルーツを持つラッパー・CFN MALIKを迎えた。 今作は、ツアー中のMC内で現在制作中と明かし、会場を沸かせた全曲JJJプロデュースによる作品からの先行シングル。前作とは打って変わって攻撃的かつ不穏なビートに、CFN MALIKの独特なリズム感が際立ち、Daichi Yamamotoの新しいスタイルを明示している。

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HipHop/R&B

Daichi Yamamoto、JJJがオールプロデュースを手掛ける作品の先行シングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には横須賀のラッパー・CFN MALIKが参加 !! 京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoが、前作「ATHENS」に続き盟友JJJがプロデュースを手掛けるシングル「F1 feat. CFN MALIK」をリリース。客演には、ワンマンツアーにも参加した横須賀とアトランタにルーツを持つラッパー・CFN MALIKを迎えた。 今作は、ツアー中のMC内で現在制作中と明かし、会場を沸かせた全曲JJJプロデュースによる作品からの先行シングル。前作とは打って変わって攻撃的かつ不穏なビートに、CFN MALIKの独特なリズム感が際立ち、Daichi Yamamotoの新しいスタイルを明示している。

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ラッパー:Daichi Yamamotoと、孤高のビートマエストロ:Linn Moriがコラボレーション楽曲「誰の声?」がリリース。「誰の声?」は、KID FRESINOとの「Bouquet」、maco maretsとの「Evening Calm」に続くLinn Moriによるラッパー、シンガーをフィーチャーしたシリーズ第3弾楽曲。Linn MoriがSoundcloudにアップロードしていたビートにDaichi Yamamotoが共鳴したことが2人の音楽の旅を結びつけ、互いに対する尊敬がこの楽曲の制作に繋がったという。Daichi Yamamotoが過去の別れや成長、感謝、少しせつなさもあるストーリーが織りなすリリックと、Linn Moriの感情を揺さぶるビートが融合した楽曲に仕上がっている。また、本作のアートワークはKOHHの「梔子」のアートワークやPoet meets dubwiseとのコラボ等も話題となったコラージュ・アーティストのKilliman jah low worksが手掛けている。

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ラッパー:Daichi Yamamotoと、孤高のビートマエストロ:Linn Moriがコラボレーション楽曲「誰の声?」がリリース。「誰の声?」は、KID FRESINOとの「Bouquet」、maco maretsとの「Evening Calm」に続くLinn Moriによるラッパー、シンガーをフィーチャーしたシリーズ第3弾楽曲。Linn MoriがSoundcloudにアップロードしていたビートにDaichi Yamamotoが共鳴したことが2人の音楽の旅を結びつけ、互いに対する尊敬がこの楽曲の制作に繋がったという。Daichi Yamamotoが過去の別れや成長、感謝、少しせつなさもあるストーリーが織りなすリリックと、Linn Moriの感情を揺さぶるビートが融合した楽曲に仕上がっている。また、本作のアートワークはKOHHの「梔子」のアートワークやPoet meets dubwiseとのコラボ等も話題となったコラージュ・アーティストのKilliman jah low worksが手掛けている。

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4都市を巡るワンマンツアーを控えるDaichi Yamamotoが2023年初のシングル「ATHENS」 を自身のレーベル"Andless"からリリース。プロデュースは盟友JJJが担当 京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoが、2023年初めてのシングル楽曲を、自身のレーベル"Andless"からリリース。「ATHENS」とタイトルにあるように、昨夏のギリシャ旅行に着想を得たリリックでは、見知らぬ土地の人と関わり合う中で新たに生まれた内省的な想いが、海に囲まれた美しい街とともに浮かび上がる。 プロデュースは盟友JJJ。太く重みのあるベースが軸でありながらどこか浮遊感のあるビートは、まるで遠い記憶を辿っていく瞬間のようだ。 曲終盤のゴスペルを彷彿とさせるコーラスは、KzyboostとBobby Bellwoodを加えた3名でのセッションを重ねて生まれたもの。来る5月、6月には4都市を巡るツアーを行うDaichi Yamamotoの今後への期待感を高める、ターニングポイントのような楽曲となっている。

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4都市を巡るワンマンツアーを控えるDaichi Yamamotoが2023年初のシングル「ATHENS」 を自身のレーベル"Andless"からリリース。プロデュースは盟友JJJが担当 京都を拠点とし全国で活動するDaichi Yamamotoが、2023年初めてのシングル楽曲を、自身のレーベル"Andless"からリリース。「ATHENS」とタイトルにあるように、昨夏のギリシャ旅行に着想を得たリリックでは、見知らぬ土地の人と関わり合う中で新たに生まれた内省的な想いが、海に囲まれた美しい街とともに浮かび上がる。 プロデュースは盟友JJJ。太く重みのあるベースが軸でありながらどこか浮遊感のあるビートは、まるで遠い記憶を辿っていく瞬間のようだ。 曲終盤のゴスペルを彷彿とさせるコーラスは、KzyboostとBobby Bellwoodを加えた3名でのセッションを重ねて生まれたもの。来る5月、6月には4都市を巡るツアーを行うDaichi Yamamotoの今後への期待感を高める、ターニングポイントのような楽曲となっている。

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京都を拠点にラップやビートメイキングを中心とした多様な創作活動を行うDaichi Yamamoto。幼少期から様々な音楽やカルチャーに触れ、ロンドン芸術大学ではインタラクティブ・アートを学ぶなど、音楽活動をコアフィールドにしながらも、多様なジャンルや領域への探求をやめない。 そんな現代のエクスプローラー(探求者)である同氏に、ザ・ノース・フェイスは、ヌプシジャケットのデビュー30周年を記念した楽曲制作を依頼。ヌプシジャケットの歩む “30年の過去、現在、そしてこれからの未来”をDaichi Yamamotoが再解釈し、言葉と音、そして声へと落としこむ。透き通るようにまっすぐで力強いリリックの背景で鳴り響く、 同氏の30のボーカルを使用した躍動感あふれるトラックは、Daichi Yamamotoからヌプシジャケットへの祝福のメッセージでもある。

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京都を拠点にラップやビートメイキングを中心とした多様な創作活動を行うDaichi Yamamoto。幼少期から様々な音楽やカルチャーに触れ、ロンドン芸術大学ではインタラクティブ・アートを学ぶなど、音楽活動をコアフィールドにしながらも、多様なジャンルや領域への探求をやめない。 そんな現代のエクスプローラー(探求者)である同氏に、ザ・ノース・フェイスは、ヌプシジャケットのデビュー30周年を記念した楽曲制作を依頼。ヌプシジャケットの歩む “30年の過去、現在、そしてこれからの未来”をDaichi Yamamotoが再解釈し、言葉と音、そして声へと落としこむ。透き通るようにまっすぐで力強いリリックの背景で鳴り響く、 同氏の30のボーカルを使用した躍動感あふれるトラックは、Daichi Yamamotoからヌプシジャケットへの祝福のメッセージでもある。

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Daichi Yamamotoがデビュー時からのトレードマークであったドレッドを切り落とした。髪を切る理由は男女ともに意思の表れだったりすることもあるし、その時の気分だったりもする。JJJがプロデュースを手掛けるビートに、Daichi Yamamotoの心情が綴られた今回のシングル''Everyday People''。東京はLIQUIDROOM、京都はMetroで行われるワンマン「gr(l)owing season」の初日にリリースを行う。

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HipHop/R&B

2021年に2ndアルバム「WHITECUBE」や数々の客演曲のリリース、メディア露出を果たし2022年の動きにも注目が集まるDaichi Yamamoto。トレードマークとなっていたドレッドヘアを切り落とし、4月に東京 / 京都でのワンマンライブの開催を発表し、この度盟友Qunimuneをプロデューサーに招きシングル「No Reason」をリリースすることとなった。

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HipHop/R&B

2019年デビュー作「Andless」リリース以降、EP「Elephant in My Room」を2020年に発表。さらにSTUTSやtofubeats、kZmらとの客演や楽曲発表を行い、今ではTVCMや数多くのファッションブランドのキャンペーンに参加し、4月から放送のTVドラマのエンディングも担当するなど幅広く活躍、大注目アーティストとして脚光を浴びる存在にまでなったDaichi Yamamotoによる2nd Album「WHITECUBE」がついに完成。客演にmabanua / ISSUGI / JJJ / STUTS / 吉田沙良(モノンクル) / 釈迦坊主を国内から招き、USからMick Jenkinsも参加している。プロデューサーには、Daichi Yamamoto作品には欠かせない盟友・QUNIMUNEとKMとgrooveman Spot、Aru-2が楽曲を提供。さらに国内有数の名プロデューサーのmabanuaやSTUTSも名を連ねる。その他に、初顔合わせとなるDJ DISK(Disk Nagataki名義ではkZm「Give Me Your Something」で共作済)、Phennel Koliander、Kzyboost、No Beer Team、Lapistarという国内組に加え、海外からRNSOM、C Dotが参加している。前作「Andless」で披露した、一つの音楽ジャンルやBPMに縛られない楽曲作りは今作でも健在だが、ラップや歌唱のスキルは段違いに成長を遂げ、表現力もさらに豊かになった印象を受ける。真価が問われる2nd Albumに「白い立方体」という意味の「WHITECUBE」と命名した。この名前は近代美術における展示方法 / 展示場を指す言葉として知られ、なんの装飾も凹凸もない、ただ白く塗られた立方体のことを指す。コロナ禍で多くの価値観や生活が変動し息苦しい毎日は依然として続くが、そんな毎日から切り離されたこの白い立方体の空間で、全13曲がどのように響くのかあなたの耳や目で確認して欲しい。

13 tracks
HipHop/R&B

Mick Jenkinsとのシングル「Kill Me」リリースと共にタイトルとアートワークが発表されたDaichi YamamotoのNew Album「WHITECUBE」からの先行シングル第2弾は、プロデューサーにArμ-2を迎えた、普段口数がそこまで多くないDaichi Yamamotoによる3分15秒に及ぶ独白である。本人曰く「迷わずにスルッと書けた曲」という言葉通り、デビュー以降の音楽活動は、側から見れば順風満帆に見えたDaichi Yamamotoであっても''自分で設定したハードルを越えるような曲が作れていないのでは''と疑心暗鬼に陥っていた時期があった。決して表には出さない苦悩や日々の葛藤、空虚な気持ちは全て音楽活動から生み出され、曲の最後に綴られた「ひざまづいた影を起き上がらせるように奏でるメロディー」というリリックで全て救われる。考え方によってはシングル向きではない楽曲かもしれないが、世間からの注目を集めるいまの状況だからこそ、Daichi Yamamotoの活動遍歴に刻んでおきたかった1曲になっている。

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HipHop/R&B

2019年のソロデビュー「Andless」発表以降、積極的なリリースと客演参加、TVCMからファッションブランドとのタイアップ、グローバル企業の大型キャンペーンなど、めざましい活躍を見せるDaichi Yamamoto。2020年にリリースしたEP「Elephant In My Room」から8ヶ月。今後リリースが控えるNew Album「WHITECUBE」からの先行シングル”Kill Me feat. Mick Jenkins”を発表。プロデュースは、Daichi Yamamotoの代表曲”Let it Be feat. Kid Fresino”、”Blueberry”でお馴染みのQUNIMUNEが担当。そして注目の客演には、昨年のDisclosureとの楽曲や、過去にはBADBADNOTGOODへの客演でも知られ、シカゴをベースに活動するMick Jenkinsが参加。国内での活躍が海外へ飛び火し、今作はUSのレーベル・Frank Renaissanceの協力をもとに実現した、またとないコラボレーションであり、New Album「WHITECUBE」への期待が膨らむ一曲になっている。

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HipHop/R&B

Daichi Yamamotoによる新曲「Paradise feat. mabanua」のリリースが決定。プロデューサーにorigami Productionsからmabanua氏を招き、’’他人の目や的外れの誹謗中傷を押しのけて、自分らしく居られる場所のアンセム’’とDaichi Yamamoto自身のコンセプトのもと、2020年に自身や世の中に起こった出来事を振り返り1年を締めくくるかのように作られた1曲。フックの「今年くらいは踊っていたい」という言葉の裏に込められた思いを、mabanua氏による躍動感に溢れたビートが後押しする。Daichi Yamamotoのキャリアにおいて、また新たな代表曲が完成した。

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HipHop/R&B

2019年9月リリース「Andless」でデビューし、東京 / 京都でのワンマンライブを成功させ、2020年に入ると「Andless」がApple Vinegar Music award 2020で特別賞を受賞し、kZmらへの客演やTVCMやNetflixのキャンペーンにも楽曲を提供するなど、止まることなく話題を提供してきたDaichi Yamamoto。3月から続くコロナ自粛期間中に、京都にある自室にこもって作り上げた今作。前作「Andless」から引き続き、grooveman Spot / KM / QUNIMUNEがプロデュースを継続し、LAのプロデューサーFlat Stanleyは初参加。そして、本作唯一の客演アーティストにして、同曲のプロデュース&MIXを手がけたのは、まさかの5lack。ジャンルを越え注目を集めるDaichi Yamamotoらしい幅広い音楽性を含んだ全6曲になっている。

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