Title | Duration | Price | |
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Knight -- ISSUGIKID FRESINO16FLIP alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:55 | |
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Knight (Slowed Down) -- ISSUGIKID FRESINO16FLIP alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:16 |
ISSUGIがNew Single「Knight 」をリリース。プロデュースは、KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。2曲目には、Slowed Down versionを収録。
Discography
ISSUGI & GRADIS NICEによる2枚目のアルバム『Day'N'Nite 2』がDOGEAR RECORDSよりリリース。 8年ぶりのタッグとなる今作はNYから帰国したGRADIS NICEが全曲をproduceし、featに仙人掌, BES, 5lack, JJJ, SPARTA, Sadajyo,Epic, Eujinが参加。前作からアップデートされた互いの音楽性が実を結んだ、まさにSoulのリアリティを感じさせる映画の続編のようだ。
ISSUGI & GRADIS NICEによる2枚目のアルバム『Day'N'Nite 2』がDOGEAR RECORDSよりリリース。 8年ぶりのタッグとなる今作はNYから帰国したGRADIS NICEが全曲をproduceし、featに仙人掌, BES, 5lack, JJJ, SPARTA, Sadajyo,Epic, Eujinが参加。前作からアップデートされた互いの音楽性が実を結んだ、まさにSoulのリアリティを感じさせる映画の続編のようだ。
ISSUGIがDJ GQプロデュースによるシングルをリリース。 前曲の「Masta Key」にco-producedとして参加していたDJ GQのプロダクションによるエモーショナル且つ硬質なビートに滑らかだが芯を持つISSUGIのラインが刺さってくる。DOGEARの面々や各地で活動するHipHop Artistとの繋がりを感じさせ、どこかリスナーに話しかけるような雰囲気も感じる曲となった。
ISSUGIがDJ GQプロデュースによるシングルをリリース。 前曲の「Masta Key」にco-producedとして参加していたDJ GQのプロダクションによるエモーショナル且つ硬質なビートに滑らかだが芯を持つISSUGIのラインが刺さってくる。DOGEARの面々や各地で活動するHipHop Artistとの繋がりを感じさせ、どこかリスナーに話しかけるような雰囲気も感じる曲となった。
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされた"Both Banks"のGQによるリミックス・ヴァージョンが配信開始!
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされた"Both Banks"のGQによるリミックス・ヴァージョンが配信開始!
レッドブルの企画「Red Bull 64 Bars」でISSUGIとBACHLOGICにより制作された楽曲「AXL」がDOGEAR RECORDSよりリリース。
レッドブルの企画「Red Bull 64 Bars」でISSUGIとBACHLOGICにより制作された楽曲「AXL」がDOGEAR RECORDSよりリリース。
ISSUGIがNew Single「Twice In A Lifetime」をリリース。 今作は3ヶ月連続でリリースされるISSUGIのシングル2作目となる。ProduceはDJ SCRATCH NICE、jkt artworkはDAWNDEYS。
UMBを主宰するLibra Recordsによる日本語ラップ・コンピシリーズ『UMBC』。その2021年最後のリリースとなるのが、MONJU/SICK TEAMのメンバーであり、ソロMCとしても様々な作品をリリースし続けているラッパー、ISSUGIによるシングル「KEEP GOING」だ。 今現在の日本のアーンダーグラウンドヒップホップシーンを代表するアーティストとも言えるISSUGIだが、バトルMCとしてこれまでも様々なフリースタイルバトルに出場。UMBでは本戦出場は果たしていないものの、東京予選大会出場時の圧倒的な存在感を誇るバトルスタイルは、ファンの間でも語り草となっている。 また、レコーディングアーティストとしては、これまで5枚のソロアルバムをリリースし、さらにBUDAMUNK、DJ SCRATCH NICE、GRADIS NICE、BES、DJ SHOEなどとコラボレーション作品を発表。グループとしてはSICK TEAMにて2枚のアルバムをリリースし、今年(2021年)12月に13年半ぶりにリリースしたMONJUの新作EP『Proof Of Magnetic Field』も大きな話題となった。その一方で16FLIP名義でプロデューサーとしても様々なアーティストの作品に参加するなど、実に多彩な活動を繰り広げている。 今回リリースされる「KEEP GOING」だが、『UMBC』シリーズではお馴染みのI-DeAがプロデュースおよびミックスを担当。哀愁あるシンセの音色がレイドバックした空気感を醸し出すトラックの上で、ISSUGIが自ら通ってきたアンダーグラウンド道をリリックで説いていく。そこにはISSUGIの確固たる姿勢や覚悟、揺るがない自信が強く感じられ、一人のアーティストとしての美学が見事に貫かれている。これまでも共演歴のあるISSUGIとI-DeAであるが、今回の「KEEP GOING」はI-DeAのトラックがISSUGIの新たな魅力を引き出した一曲と言えるだろう。
UMBを主宰するLibra Recordsによる日本語ラップ・コンピシリーズ『UMBC』。その2021年最後のリリースとなるのが、MONJU/SICK TEAMのメンバーであり、ソロMCとしても様々な作品をリリースし続けているラッパー、ISSUGIによるシングル「KEEP GOING」だ。 今現在の日本のアーンダーグラウンドヒップホップシーンを代表するアーティストとも言えるISSUGIだが、バトルMCとしてこれまでも様々なフリースタイルバトルに出場。UMBでは本戦出場は果たしていないものの、東京予選大会出場時の圧倒的な存在感を誇るバトルスタイルは、ファンの間でも語り草となっている。 また、レコーディングアーティストとしては、これまで5枚のソロアルバムをリリースし、さらにBUDAMUNK、DJ SCRATCH NICE、GRADIS NICE、BES、DJ SHOEなどとコラボレーション作品を発表。グループとしてはSICK TEAMにて2枚のアルバムをリリースし、今年(2021年)12月に13年半ぶりにリリースしたMONJUの新作EP『Proof Of Magnetic Field』も大きな話題となった。その一方で16FLIP名義でプロデューサーとしても様々なアーティストの作品に参加するなど、実に多彩な活動を繰り広げている。 今回リリースされる「KEEP GOING」だが、『UMBC』シリーズではお馴染みのI-DeAがプロデュースおよびミックスを担当。哀愁あるシンセの音色がレイドバックした空気感を醸し出すトラックの上で、ISSUGIが自ら通ってきたアンダーグラウンド道をリリックで説いていく。そこにはISSUGIの確固たる姿勢や覚悟、揺るがない自信が強く感じられ、一人のアーティストとしての美学が見事に貫かれている。これまでも共演歴のあるISSUGIとI-DeAであるが、今回の「KEEP GOING」はI-DeAのトラックがISSUGIの新たな魅力を引き出した一曲と言えるだろう。
「WARnin’ pt.2」に続くJ.Studio Tokyo シット。第二弾「This for ma..」は、Joe’s kitchenからテイクアウトしてきた“Kojoe”ビートに“Monju”のラッパー、“ISSUGI“、”仙人掌”が言葉を紡ぎ、それぞれの記憶と形、往来する街達、アティチュードと現在を瞬間的に記録した楽曲。 今後も不定期でJ.Studio Tokyoから随時エクスクルーシブがリリースされる予定となっている。
「WARnin’ pt.2」に続くJ.Studio Tokyo シット。第二弾「This for ma..」は、Joe’s kitchenからテイクアウトしてきた“Kojoe”ビートに“Monju”のラッパー、“ISSUGI“、”仙人掌”が言葉を紡ぎ、それぞれの記憶と形、往来する街達、アティチュードと現在を瞬間的に記録した楽曲。 今後も不定期でJ.Studio Tokyoから随時エクスクルーシブがリリースされる予定となっている。
MONJUやSICK TEAMのメンバーとしても知られるラッパーISSUGIの2019年リリース作『GEMZ』のインストゥルメンタルと16FLIPVS ISSUGI名義のリミックス作『16GEMZ』のインストゥルメンタルをコンパイルしたインストゥルメンタル・アルバム『BEATS FORGEMZ』!BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KANINOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET,GUITAR)、DJ K FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、RedBullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作された2019年リリースのアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高く評価された。ISSUGI自身のビートメーカー/DJ名義である16FLIPとして同作収録曲をリミックスした『16GEMZ』も話題となり、その各インストゥルメンタルをコンパイルした『BEATSFOR GEMZ』はファン待望の作品である。
ISSUGIがBudamunkプロデュースによるニューシングル『ON FiELD』をデジタルリリース。 JAZZY SPORT制作によるNEW ERAのオフィシャルショートムービーでも使用されたオリジナルバージョンと共に盟友DJ SCRATCH NICE によるリミックスも配信。
ISSUGIがBudamunkプロデュースによるニューシングル『ON FiELD』をデジタルリリース。 JAZZY SPORT制作によるNEW ERAのオフィシャルショートムービーでも使用されたオリジナルバージョンと共に盟友DJ SCRATCH NICE によるリミックスも配信。
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
ISSUGIがFresh!で行っていたHipHopチャンネル〈"7INC TREE" Tree & Chambr powered by NIXON〉。ISSUGI自身が番組を通してフィールしてきた国内外のRapper、Producer陣とともに12か月連続でリリースしてきた12曲の楽曲にボーナス曲を追加した完全版となるCDアルバムが発売決定。昨年から続く〈7INC TREE〉プロジェクトのリリース第2弾! SICK TEAM / MONJU のラッパーとしても活動し、ビートメーカー16FLIPとしても広くその才能が知られている東京出身のラッパー、ISSUGI。BESとのジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』のリリースも大きな話題となる中、そのISSUGIの次なるプロジェクトは豪華客演・制作陣とともに12か月連続で7インチをリリースするというユニークな企画「7INC TREE」の総括となるCDアルバム・リリース第2弾!フィーチャリング・アーティストには、MONJU / DOWN NORTH CAMPの盟友であるMr.PUGやDOGEARからのリリースも待ち遠しい埼玉のレジェンダリーなクルー、弗猫建物、“ Pen Drop”でのジョイントも記憶に新しいKOJOE、同じく“CZN’PASS”でもコラボしたILLNANDES as DJ K-FLASH(PSYCHO PATCH)、そして国外からはレジェンドPLANET ASIAが参加!ビートメイカーには『VIRIDIAN SHOOT』でも抜群の相性を聴かせてくれたGWOP SULLIVANやベイエリアの大御所DJ FRESH、EVIDENCEやBIG TWINZなど手がけるLAのプロデューサー、TWIZ THE BEAT PRO、NYからRODDY ROD(MASPYKE)やJOHN ROBINSONといった実力派の海外アーティストを中心に16FLIP、CRAM & ARU-2、GRADIS NICE、SCRATCH NICE、MASS-HOLE、DJ GQ 、BUDAMUNKら近しい面々が参加!今回のCDリリースに際し、DJ SCRATCH NICEプロデュースでBESをフィーチャリングした楽曲、EL moncherieプロデュースでVANY(弗猫建物)をフィーチャリングした楽曲のBONUS TREE 2曲を収録。
ISSUGIがFresh!で行っていたHipHopチャンネル〈"7INC TREE" Tree & Chambr powered by NIXON〉。ISSUGI自身が番組を通してフィールしてきた国内外のRapper、Producer陣とともに12か月連続でリリースしてきた12曲の楽曲にボーナス曲を追加した完全版となるCDアルバムが発売決定。昨年から続く〈7INC TREE〉プロジェクトのリリース第2弾! SICK TEAM / MONJU のラッパーとしても活動し、ビートメーカー16FLIPとしても広くその才能が知られている東京出身のラッパー、ISSUGI。BESとのジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』のリリースも大きな話題となる中、そのISSUGIの次なるプロジェクトは豪華客演・制作陣とともに12か月連続で7インチをリリースするというユニークな企画「7INC TREE」の総括となるCDアルバム・リリース第2弾!フィーチャリング・アーティストには、MONJU / DOWN NORTH CAMPの盟友であるMr.PUGやDOGEARからのリリースも待ち遠しい埼玉のレジェンダリーなクルー、弗猫建物、“ Pen Drop”でのジョイントも記憶に新しいKOJOE、同じく“CZN’PASS”でもコラボしたILLNANDES as DJ K-FLASH(PSYCHO PATCH)、そして国外からはレジェンドPLANET ASIAが参加!ビートメイカーには『VIRIDIAN SHOOT』でも抜群の相性を聴かせてくれたGWOP SULLIVANやベイエリアの大御所DJ FRESH、EVIDENCEやBIG TWINZなど手がけるLAのプロデューサー、TWIZ THE BEAT PRO、NYからRODDY ROD(MASPYKE)やJOHN ROBINSONといった実力派の海外アーティストを中心に16FLIP、CRAM & ARU-2、GRADIS NICE、SCRATCH NICE、MASS-HOLE、DJ GQ 、BUDAMUNKら近しい面々が参加!今回のCDリリースに際し、DJ SCRATCH NICEプロデュースでBESをフィーチャリングした楽曲、EL moncherieプロデュースでVANY(弗猫建物)をフィーチャリングした楽曲のBONUS TREE 2曲を収録。
ISSUGIが12ヵ月連続で7インチをリリースするという企画「7INC TREE」。このアルバムは2016年2月から企画に取りかかったISSUGIが1年を通じて、様々なラッパー/ビートメイカー/DJと共に作り上げた計12曲が収められたスペシャルなアルバムとなっている。ISSUGIがこれだけ色々なビートメイカーと共作しているのがまず刺激的で、MONJUやDOWN NORTH CAMP、1982Sをはじめとしたお馴染みの面子だけではなく、Cram、Yotaro、Slepttといった若手のビートメイカーを起用していることもこの作品を特別なものにしている。マスタリングはAru-2が務めている。ISSUGIの作品の中でもこれまでとは違う魅力があるアルバムとなっている。
ISSUGI from MONJU が約2年ぶりにリリースし、ヘッズの間で話題を独占したニュー・アルバム『EARR』のインスト・アルバムをリリース! MONJU / DOWN NORTH CAMP / SICK TEAM での活動でも知られる東京アンダーグラウンド・シーンを代表するMC、ISSUGI from MONJU が、再び16FLIP と組んでリリースしたソロとして3 枚目のアルバム『EARR』。そのインストゥルメンタルを16FLIP が再構築したドープなインスト盤!!
昨年リリースされた『Thursday / ISSUGI from MONJU』 のInstrumental&Remixes Albumが限定500枚でリリース。 MONJUやISSUGI、S.L.A.C.K.などDOGEARRECORDS関連の作品で類い稀なる才能を発揮してきたトラックメーカー16FLIP。 今作はトラック面でも高いプロップスを得た『Thursday』(all pro by 16FLIP)のインスト全17trackに加え、新たにbudamunky、K-MOON as GRADIS NICE、PUNPEE、S.L.A.C.K.、16FLIPによる5曲のリミックスを収録。 今や東京のHIPHOPを代表するトラックメーカーの一人となった16FLIPのBrainを垣間見る事ができる一枚。
前作Thursdayから約一年ぶりの2nd Album。 日々の断片を切り取るかのようなリリックや、時にジョークを飛ばすように、時にシリアスに内面を切り出す言葉に東京特有のにおいを感じさせる。 Udekikiの名のごとく中毒性を持つリリシズムとフロウは聞くたびに耳に染み込んでくる。 Producerは16FLIPを中心にBudamunky、Malik、MASS-HOLE、PUNPEE、Gradis Nice as K-MOON、というISSUGIにドンピシャなDreamteam。 いまだ一枚の作品に集まる事がなかったこのメンバーだが各アーティストを知るものならこの一枚が起こす化学反応に察しがつくだろう。 参加Rapperは仙人掌、Mr.PUG、S.L.A.C.K.、TAMU、YAHIKO、O.Y.GのDOWN NORTH CAMPの面子。 この作品には浮き沈みする日常的な感情と音楽とのつながり、そしてこれから繋がる何かへの期待が封じ込められている。
『Black de.ep』から約一年、東京のアンダーグラウンドシーンを代表する最注目グループの一つである『MONJU』の一角を担うMC、『ISSUGI』が『1stアルバム』を完成させた。 『MONJU』音源や『dogearrecords』の作品、他アーティスト作品への参加のみならず数々のライブに加え2008UMB東京予選や『2009 3on3MCバトル』などで見せ付けてきた東京屈指のバトルMCっぷりを発揮するフロウとマイクスキル。 日常のリリックをB-BOYスタンスで描くリリシズム。 そしてこのタッグでしか出せないあの雰囲気がアルバムの頭からラストまでインセンスの様に漂ってくる。 今作も『Black de.ep』同様17曲すべてを手掛けるのは『16flip』。 さらに進化をしつづける日本人ばなれしたグルーヴを聞かせるドス黒トラックの上でスピットする『ISSUGI』のフロウが飽和したオールドスクールに終止符をうつ。 ド渋なストリクトリーHIPHOPかつネクストレベル。 確実にワールドワイドなサウンド。 フィーチャリングには『MONJU』の『仙人掌』『Mr.PUG』をはじめ『DOWN NORTH CAMP』から『CENJU』『TAMU』『YAHIKO』そして今年2月に『dogearrecords』から『My Space』を発売し各方面から注目が集まる『S.L.A.C.K.』が参加。 2009年新たな才能が東京に火を灯す。『This is dogear brand new joint...』
SCARSの一員として今も尚シーンの最前線で活動するラッパーBESと、1998年生まれ世田谷区三軒茶屋出身のラッパーPAXによる、待望のジョイントアルバム「CHEMICAL REACTION」がリリースを迎える。約2年前から制作を始めた全12曲が収録されたアルバムには、Alto、DJ Kem、endrun、Good rough、MASS-HOLE、MIKI、SCRATCH NICE、SOUSHI、16FLIPのビートメイカー陣に加え、DIRTY JOINT、ISSUGI、MUDがフューチャリングで参加するなど豪華かつドープな名前が揃う。東京を拠点に活動する世代を超えた二人の共鳴は化学反応はとなり、ヒップホップの新たな歴史に名を刻む一作品となる。
Aru-2は東京を拠点とするビートメイカー、DJ。今作"Anida"は前作"Little Heaven"以降の4年間を過ごしたAru-2自身の音楽体験を編集してアーカイブしたもので、タイトルのAnida(アニーダ)はI need thatを省略して名付けた造語です。Green Assassin Dollar、JJJ、SBK、Asei Muraguchi、STUTS、Kzyboostというビートメイカー、ミュージシャンや、Daichi Yamamoto、MUTA、JJJ、Campanella、NF Zessho、写楽、ISSUGIという全国各地の仲間が客演で参加しています。
SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BESの待望となる自己名義アルバム『WILL OF STEEL』!先行シングル"EL COCINERO"でのコラボも話題なWILYWNKAやISSUGI、SAW、rkemishi、PAXが参加!
SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BESの待望となる自己名義アルバム『WILL OF STEEL』!先行シングル"EL COCINERO"でのコラボも話題なWILYWNKAやISSUGI、SAW、rkemishi、PAXが参加!
BESの来たるニューアルバム『WILL OF STEEL』からの先行配信第3弾は盟友ISSUGIとのコラボ"Undefeated Pride"!長きに渡ってヒップホップ・シーンでサバイブしているBESとISSUGIがSCRATCH NICEの手掛けたソウルフルなトラックの上で綴る鋼のプライドと揺るがないマインド!
BESの来たるニューアルバム『WILL OF STEEL』からの先行配信第3弾は盟友ISSUGIとのコラボ"Undefeated Pride"!長きに渡ってヒップホップ・シーンでサバイブしているBESとISSUGIがSCRATCH NICEの手掛けたソウルフルなトラックの上で綴る鋼のプライドと揺るがないマインド!
1. On Monday 2. Change Up Feat.ISSUGI ,BACHLOGIC 3. She Was 4. 563 5. C.E.O
1. On Monday 2. Change Up Feat.ISSUGI ,BACHLOGIC 3. She Was 4. 563 5. C.E.O
日本をベースに活動し、世界にその名が知られているDJ/ビートメイカー、BudaMunk とNas やHit-Boyらの作品への参加で注目を集めているLA のビートメイカー、Jansport J によるジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース!日本からISSUGI や5lack、仙人掌、Mr.PUG、DaichiYamamoto、KOJOE ら、USからBlu やDevin Morrison、Illa J、Like(Pac Div)、Thurz らが参加!
日本をベースに活動し、世界にその名が知られているDJ/ビートメイカー、BudaMunk とNas やHit-Boyらの作品への参加で注目を集めているLA のビートメイカー、Jansport J によるジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース!日本からISSUGI や5lack、仙人掌、Mr.PUG、DaichiYamamoto、KOJOE ら、USからBlu やDevin Morrison、Illa J、Like(Pac Div)、Thurz らが参加!
ファースト・アルバムから1年。ヒップホップの存在する理由を問い飛ばすセカンド・アルバム! プロデューサーにはファースト・アルバムに続いてMass-Hole、DJ Scratch Nice、Nagmatic、Ruff、そして、16flip、B.T.Reo、Laf、SG The Koolest、Tatwoine、呼煙魔、1co.INR、熊井吾郎が新たに参加。
ファースト・アルバムから1年。ヒップホップの存在する理由を問い飛ばすセカンド・アルバム! プロデューサーにはファースト・アルバムに続いてMass-Hole、DJ Scratch Nice、Nagmatic、Ruff、そして、16flip、B.T.Reo、Laf、SG The Koolest、Tatwoine、呼煙魔、1co.INR、熊井吾郎が新たに参加。
1st ALBUM『FAST&SLOW』から1年。MULBEがHIP HOPの存在する理由を問い飛ばす。2nd ALBUM『LIFE GOES ON』がリリース。 長引く緊張感の中、MULBEは手を広げ、足を延ばし音を探す。音の中に潜り込み、言葉を探し続ける。 多くの人の祝福の中リリースされた1stALBUM『FAST&SLOW』。リリース後、LIVE/現場での活動が難しい状況下、MULBEの生活とそれが生み出してきたものを記す為にも、2nd ALBUMの制作を始めた。2021年夏にはN.E.Nとしての活動休止を宣言、新たなステージへとENTER。濃すぎるメンバー達と情報を共有し、少しでも先へと歩を進める。予測のつかない出来事にも重心を低く、足元の確認を怠らず、スタジオに現場に向かい仲間と共にベストを目指しセッションを続ける。 daichi (Midnight Meal Records)によるアートワークがMULBEの新たな面を映し出す。(前作ではwackwack、前々作ではKACと、MULBEの作品は毎回アートワークにも注目だ。) 進化したZKAによるMIXINGとMASTERINGが、そのSOULを高い解像度で音にする。 HIP HOPが彼にとって必要な理由はHIP HOPが存在する理由でもある。ガラスを踏み鳴らし爆音で揺らす。この世界は続いていく。 Producerには1st ALBUMに続いてMASS-HOLE(Midnight Meal Records/WDsounds)、DJSCRATCH NICE、NAGMATIC(DLIP RECORDS)、RUFFが参加し、2ndでは16FLIP(Dogear Records)、B.T.REO、LAF(PRIDE MONSTER FAMILIA)、SG THE KOOLEST、Tatwoine、呼煙魔、1Co.INRや意外なところでは熊井吾郎と新たなセッション。 客演にはISSUGI(MONJU/Dogear Records)、MIKRIS、鎮座DOPENESS、J.COLUMBUS(WDsounds)、YUKSTA-ILL(RC SLUM)、MASS-HOLE&Village O.GによるKINGPINZ、FREEZ(RAMB CAMP)が参加し、MULBEにしか実現出来ないメンバーとの大切な時間を一枚のALBUMに詰め込んだ。
Remixed By Jansport J!!! Kojoeが2020年に発表したEP『23』収録の「首都高 Midnight feat. ISSUGI & MuKuRo」と、表題曲「23」の2曲をL.A.を拠点に活動を続け、2021年NAS『King’s Disease II』へHit-Boyと共にプロデュースを担当したJansport Jが共にRemixを手掛けた1枚となっている。Jansport J印と言えるソウルフルなビートとKojoeの相性は抜群である。
Remixed By Jansport J!!! Kojoeが2020年に発表したEP『23』収録の「首都高 Midnight feat. ISSUGI & MuKuRo」と、表題曲「23」の2曲をL.A.を拠点に活動を続け、2021年NAS『King’s Disease II』へHit-Boyと共にプロデュースを担当したJansport Jが共にRemixを手掛けた1枚となっている。Jansport J印と言えるソウルフルなビートとKojoeの相性は抜群である。
KOJOE × MONJU!人気キャデラックRecシリーズ最新作!Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode最新作!77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく”スタジオ キャデラック” 最新作!過去作ではB.I.G.JOE & J.E.R.O、¥ellowBucks、DUSTY HUSKY & FINの3作が公開、リリースされている本シリーズ。最新作となる今作では現在<J Studio Tokyo>を仕切っている盟友MONJUの3名を迎えた1作。プロデュースには福井のビートメイカー=BLOOKY JEEKYが担当している。
KOJOE × MONJU!人気キャデラックRecシリーズ最新作!Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode最新作!77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく”スタジオ キャデラック” 最新作!過去作ではB.I.G.JOE & J.E.R.O、¥ellowBucks、DUSTY HUSKY & FINの3作が公開、リリースされている本シリーズ。最新作となる今作では現在<J Studio Tokyo>を仕切っている盟友MONJUの3名を迎えた1作。プロデュースには福井のビートメイカー=BLOOKY JEEKYが担当している。
2020年末にリリースされたWILYWNKAのEP『EAZY EAZY』から早一年。2021年は変態紳士クラブとしての活動で多忙なスケジュールをこなし、またソロとしても「Our Style」のスマッシュヒットなど話題を欠くことのなかったWILYWNKAだが、1月28日(金)に新作ソロEP 『NOT FOR RADIO』をリリースすることが決定。なんと今作は、7曲中6曲に客演を招いており、BESやISSUGI等の意外な組み合わせも含め、それぞれのフィーチャリング・アーティストとの絶妙なコラボレーションが光る作品となった。また、プロデューサー勢には前例のあるBACHLOGICやENDRUNはもちろん、今回初共作となるBUDAMUNKやNAGMATICS、tofubeats など、新たなアプローチも試みた聞き応えのある全7曲となっている。 フィーチャリング・アーティスト: KID PENSEUR・BES・REAL-T・kZm・MILES WORD・ISSUGI プロデューサー: BACHLOGIC・ENDRUN・DJ SCRATCH NICE・FEZBEATZ & JASON X・BUDAMUNK・NAGMATIC・tofubeats
ISSUGIがDJ SHOEとのコラボで放つミックスアルバム『Both Banks』!GWOP SULLIVANやGRADIS NICE & DJ SCRATCH NICEらによるISSUGIやMONJUとしての新曲、さらにPUNPEE’’Pride’’ feat.ISSUGI(16FLIP Remix)、Freestyleなど多数のエクスクルーシヴを収録!
NYのスケートブランドZOO YORKの再始動を記念し、スケートカルチャーと深い関係を持つISSUGI、SANTAWORLDVIEW、SPARTAの3アーティストを起用して制作した1曲。90年代のフレーバーを今にアップデートさせたトラックのプロデュースはDJ SCRATCH NICEとGRADIS NICEが行った
暗闇。それは一見終わりの様に感じるが始まりでもあり、存在の反対に実在しない物でもある。 アルバム「Title」は言葉で説明するには少しばかり荷が重いので、簡易的に説明するのが妥当だろう。 やはり今作の彼にも流行りという言葉は当て嵌まらず、「五つノ綴り」や「近未来200X」など、独自の時代解釈や独特なヒップホップの表現方法に思わず息を呑む。 大半のトラックメイキングを自らがこなす中、USからChance the Rapper、Mac Millerなどのプロデュースや、Ace Hashimoto名義での活動も行うbrandUn DeShay、Kendrick LamarらTDEの初期作品からJ.Coleとのプロデュース経験を持つWillie B。MCとしてもThe Ichiban Don名義で活動している。そして日本からは5lackのキャリアを語る上で絶対に外せないBudaMunkが参加。その楽曲内でのやり取りに彼のレベルを十分に感じる事が出来るだろう。 今作ではゲストMCも多数招いており、M4「稼がな」ではSick Teamの活動でもお馴染みの盟友・ISSUGIとの久しぶりの共演が胸を熱くさせる。M10「己知らぬ者たち」では「Wonder Wall」に続き、PUNPEEとの兄弟再共演が実現。普段のキャッチーなイメージとは違ったPUNPEEの魅力が引き出されている楽曲とも言える。M13「Bad End」では、kZmと共にニュータイプなジャンルを披露しており、タイトルの通り、終わりと同時に新しい始まりを期待させてくれるエッジの効いた楽曲に仕上がっている。 そして、今作で注目すべきは楽曲のみならず、一際目を奪われてしまうのがアルバムジャケットである。Instagramでのアプローチがきっかけで制作が実現したと言うarisa kumazawaによる絵も、アルバムの内容を具現化し語ってくれている。 もはや、5lackは特定のジャンルを利用せずに[それ]を表現してしまっている。[それ]は人間の経験が生み出す物であり、[それ]に対して今までどれだけ身心共に向き合いながら[それ]を消化してきたのかが重要なのではないかと感じさせられる。もはや表現するのではなく溢れ出す物なのかもしれない。 消えゆく中で産まれるもの。このドラマに何と名を付けようか。
2020年コロナ禍の最中制作が行われたKojoeのEP『23』のインスト・アカペラ集。 2020年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
2020年コロナ禍の最中制作が行われたKojoeのEP『23』のインスト・アカペラ集。 2020年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
2020年勢いが止まらない604レペゼンのMuKuRoとバンドアルバムで話題を読んだISSUGIが遂にKOJOEのトラックでバースを交わすことになった。 プロデューサー、ラッパー、そしてシンガーとしての顔を持つKOJOEとのリンクアップにより都会の夜を颯爽と駆け抜ける1台の名曲がここに誕生した。のインストとアカペラ。
2020年勢いが止まらない604レペゼンのMuKuRoとバンドアルバムで話題を読んだISSUGIが遂にKOJOEのトラックでバースを交わすことになった。 プロデューサー、ラッパー、そしてシンガーとしての顔を持つKOJOEとのリンクアップにより都会の夜を颯爽と駆け抜ける1台の名曲がここに誕生した。のインストとアカペラ。
OIL WORKS RecからDJ GQによるMr.PUG REMIXが二か月連続配信リリース! 第2弾となるのは、7INCH TREEシリーズでも話題となった、Mr.PUG feat.ISSUGIによる”INVITE”をリミックス! GQの盟友でもあるMASS-HOLEプロデュースの本曲。HIP HOPライクなタフなビートに、絶妙なアレンジが交わったトラックに、Mr.PUGと、ISSUGIの掛け合いが見事にマッチしたクールな好リミックス!アートワークはCAYO IMAEDA、 マスタリングはtan-booが担当。 Track Produced by DJ GQ Lyrics by Mr.PUG, ISSUGI Mastered by tan-boo for 7070Production Designed by CAYO IMAEDA
OIL WORKS RecからDJ GQによるMr.PUG REMIXが二か月連続配信リリース! 第2弾となるのは、7INCH TREEシリーズでも話題となった、Mr.PUG feat.ISSUGIによる”INVITE”をリミックス! GQの盟友でもあるMASS-HOLEプロデュースの本曲。HIP HOPライクなタフなビートに、絶妙なアレンジが交わったトラックに、Mr.PUGと、ISSUGIの掛け合いが見事にマッチしたクールな好リミックス!アートワークはCAYO IMAEDA、 マスタリングはtan-booが担当。 Track Produced by DJ GQ Lyrics by Mr.PUG, ISSUGI Mastered by tan-boo for 7070Production Designed by CAYO IMAEDA
コロナ禍の最中制作が行われたKojoeの新作『23』。 今年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
コロナ禍の最中制作が行われたKojoeの新作『23』。 今年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
新しい曲をIssugiさんとReleaseします。バウンスしてるビートでスピットしてるIssugiはCoolでめちゃめちゃかっこいい。なにが正しいかわからない世界でどうするか、僕たちの考えが知りたいならこちらです。
新しい曲をIssugiさんとReleaseします。バウンスしてるビートでスピットしてるIssugiはCoolでめちゃめちゃかっこいい。なにが正しいかわからない世界でどうするか、僕たちの考えが知りたいならこちらです。
2020年勢いが止まらない604レペゼンのMuKuRoとバンドアルバムで話題を読んだISSUGIが遂にKOJOEのトラックでバースを交わすことになった。 プロデューサー、ラッパー、そしてシンガーとしての顔を持つKOJOEとのリンクアップにより都会の夜を颯爽と駆け抜ける1台の名曲がここに誕生した。
第一弾販売、再販ともに2時間足らずで完売となった、KOJOEプロデュースによるDemoTapeシリーズ"CROSS TALK vol.1 buppon" の続編として、全収録曲のinstrumental/acapella ver. の配信限定販売が決定! KOJOE、BUPPONはもちろん、ISSUGI、MASSHOLE、GAPPER、BESといった豪華客演陣のアカペラ音源、ビートメイカー/プロデューサーとしての手腕も冴え渡るKOJOEによるinstrumental音源をこの機会に入手し、日々研鑽を積んでいるヘッズは研究や製作のピースとしてはどうだろうか。
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。
ISSUGIとのコラボレーションですでにその名を 広く知られている新世代ビートメイカー、CRAM!初となる自己名義のオフィシャル・アルバムは DOGEARからのリリースとなり、日本勢からはILLSUGI、仙人掌、ISSUGI、BES、KOJOEらが参加! 海外からはDEXTER FIZZ、FLY ANAKIN、 KONCEPT JAK$ONらが参加! 初となる自己名義のオフィシャル・アルバムはそのリンクからDOGEAR RECORDSからリリース。 そのISSUGIやILLSUGI、仙人掌、BESといった国内勢から前述のDexter FizzやFly Anakinといった海外勢も参加した世界水準の作品となる。 今回初となる自己名義のオフィシャルアルバムになるので僕自身を知らない人にも聴いてもらえるような、自分を表現するようなタイトルがいいかなと考えました。Lordの意味は「君主」とか「神」、「支配者」です。僕にとってのLordは自分の中にいる創造主で、「彼に従って表現したビートがこの作品になりました」というテーマで行こうかと思います。ここで重要なのは僕が従っているのは「他人」ではなく「創造主であるもう一人の自分」です。自分を信じて、かっこいいとかクールの判断をしてビートを作りました。このアルバムを聴いてくれた人には他人の意見ではなく自分を大事にして、信じてあげて行動することの大切さを表現できればいいなと考えました。これを聴いた人はマジかっこいい作品を作ったり、仕事ですげーぶちかましてがんばろうって思ってくれたら良いなって思います^^
コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされたミックスアルバム『Both Banks』収録曲をGQがリミックスしたEP『Both Banks – GQ REMIX EP』!”NL (GQ Remix)”はDJ SCRATCH NICEとの共作で名古屋のクルー、D.R.C.に所属するラッパー、COVANが新たに参加!
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされたミックスアルバム『Both Banks』収録曲をGQがリミックスしたEP『Both Banks – GQ REMIX EP』!”NL (GQ Remix)”はDJ SCRATCH NICEとの共作で名古屋のクルー、D.R.C.に所属するラッパー、COVANが新たに参加!
2008年MONJU『Black de.ep』のリリースで、誰も聴いたことの無いSMOKYでストイックな音・言葉でシーンに衝撃を与え、その後S.l.a.c.k(5lack)、ISSUGI、KID FRESINO等をシーンに投下。HIPHOPを基盤にアートフォームを発信し続けるレーベル“DOGEAR RECORDS”の歴史を垣間見る事の出来る初のレーベルMIX。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
昨年、Dogear RecordsからリリースされたShinobi , Epic & Budamunkによる"Gates to the East"。 横須賀を中心に活動を続けて来た兄弟ShinobiとEpicがLAから帰国後のBudaMunkと邂逅を果たし、共に作り上げた1枚は正に東への門を出現させた。 今作はその作品を16FLIPが新たなBeatで再構築したRemix Album。福岡からGQ,そしてDJ Scratch Nice , Budamunkが参加。
昨年、Dogear RecordsからリリースされたShinobi , Epic & Budamunkによる"Gates to the East"。 横須賀を中心に活動を続けて来た兄弟ShinobiとEpicがLAから帰国後のBudaMunkと邂逅を果たし、共に作り上げた1枚は正に東への門を出現させた。 今作はその作品を16FLIPが新たなBeatで再構築したRemix Album。福岡からGQ,そしてDJ Scratch Nice , Budamunkが参加。
News
ISSUGI、Jazzyな新SG「Knight」リリース
ISSUGIが2023年9月7日(木)にニューシングル「Knight」をリリースした。 Jazzyなムードが漂う本作。プロデュースは、KID FRESINOと16FLIPが手掛けている。 ブラックミュージックの空気感を纏った上ネタに、Trapのドラムを組
P-VINE主催ヒップホップ・イベントを渋谷〈WWW X〉で開催
間もなく設立50周年を迎える〈P-VINE〉の主催によるヒップホップ・イベント〈P-VINE Presents THIS TOWN〉が、2023年8月18日(金)に東京〈渋谷WWW X〉にて開催されることが決定した。 昨年発表の最新作『366247』も記
ISSUGI、9th AL リリース決定&KID FRESINOら参加の先行SG「April」本配信開始
DOGEAR RECORDSの中心的存在であるMONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、またビートメーカー/DJ名義である16FLIPとしての活動も高く評価されているラッパー、ISSUGI。 仙人掌、Mr.P
<ZOO YORK>の再始動を記念し、ISSUGI、SANTAWORLDVIEW &SPARTAによる楽曲リリース&MV公開
NYの老舗スケートボード・カンパニー<ZOO YORK>、「UNDER OLD MANAGEMENT」というInstatgram投稿から約2年、ついにオリジナル・メンバーたちによるZOO YORKが再始動する。 再始動を記念したスペシャル・プロジェクトと
1982年世代によるコレクティヴ〈1982s〉、「82S / SOUNDTRACK」が完全限定プレスでアナログ・リリース
MASS-HOLEにISSUGI、仙人掌、Mr.PUG、YUKSTA-ILL、YAHIKOといった1982年世代による神出鬼没なコレクティヴ・1982s。 MASS-HOLE vs ISSUGI名義でリリースされたカセット『1982S REMIX ALB
〈ISSUGI GEMZ RELEASE LIVE〉東京公演延期のお知らせ
3/27に開催を予定していた〈ISSUGI GEMZ RELEASE LIVE〉東京公演はコロナウィルスの影響によるWWW Xからの中止要請を受け、延期を決定した。 振替公演、払い戻しに関し決定次第、ISSUGI HPにて発表されるとのこと。以下公式より
CINRA主催〈CROSSING CARNIVAL'20〉第2弾出演者発表
CINRA.NET主催の音楽イベント〈CROSSING CARNIVAL'20〉の第2弾出演者が発表された。 5回目の開催となる〈CROSSING CARNIVAL〉。今回は「変化」をテーマに据えて、5月16日にTSUTAYA O-EAST、TSUTAY
ISSUGI、ニュー・アルバム『GEMZ』から“ONE RIDDIM”のMV公開
ISSUGIが本日、BUDAMUNKのプロデュースによる“ONE RIDDIM”のミュージック・ビデオを公開した。 ディレクションはISSUGIや仙人掌らの映像作品を手掛けているxtothexxが担当している。 ニュー・アルバム『GEMZ』は、ISSUG
ISSUGIが初ワンマンを、来年3/27(金)に渋谷WWWXで開催
ニュー・アルバム『GEMZ』を本日リリースしたISSUGIが、キャリア初となるワンマンライブを来年3/27(金)に渋谷WWWXにて開催する。 同作に参加しているバンド・メンバーを伴ったデイタイムでの公演となるので今からその日は予定を空けておこう。 また同
ISSUGI、ニュー・アルバムが12月4日リリース決定
MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMP のメンバーであり、ソロでもビートメーカー/DJとして類い稀なセンスを発揮するなど、シーン内外で圧倒的な存在感を放ち続けているラッパー、ISSUGI。 そのISSUGIの2013年作『
DJ/ビートメイカー、ENDRUNが主導するセッション・アルバムがリリース決定
PSYCHO PATCHやJJJ、KID FRESINO、ISSUGI、茂千代らが参加した2016年リリースのセカンド・アルバム『Oneway』が高い評価を得、翌2017年にはILLNANDES(PSYCHO PATCH)とのジョイント・アルバム『CZN
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のタイトル曲「Boy Meets World」のMV公開、またAru-2による「Bottles Up」のリミックスが今夜24時より配信開始
MONJU/DOWN NORTH CAMPのラッパー、仙人掌の6月にリリースされた話題のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』からChuck LaWayne & DJ Scratch Niceのプロデュースしたタイトル曲「Boy Meets
BES & ISSUGIによる話題のジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』より「BOOM BAP」のMV公開!
先日リリースされ、話題を呼んでいるBES & ISSUGIという2人の実力派ラッパーによるジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』より「BOOM BAP」のMVが公開された。 FATBROSやFESN laboratory、TRASMUNDO
BESとISSUGIのジョイント・アルバム詳細公開、MONJUのMr.PUGや仙人掌らが参加
SWANKY SWIPE / SCARSとしての活動でも知られるラッパー、BES(ベス)。MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMPのメンバーでありソロとしても活動しているラッパー、ISSUGI(イスギ)。旧知の間柄であり、
ISSUGI×JJJ、ミックステープ『LINK UP 2 EXPERIMENT』無料配信
ISSUGI(MONJU / DOWN NORTH CAMP)とJJJ(Fla$hBackS)がミックステープ『LINK UP 2 EXPERIMENT』を公開。フリー・ダウンロードすることが可能となっている。 今作は全11曲入りとかなりのボリューム。す