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Uz This Microphone alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
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五つノ綴り alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:40 | |
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桃源郷 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | |
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稼がな (feat. ISSUGI) -- 5lackISSUGI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
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Nove alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
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近未来 200X alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | |
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現実をスモーク alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
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U Gut Me alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | |
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Betterfly alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
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己知らぬ者たち (feat. PUNPEE) -- 5lackPUNPEE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | |
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終演 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
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Sylar alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | |
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Bad End (feat. kZm) -- 5lackkZm alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
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つかの間 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 |
暗闇。それは一見終わりの様に感じるが始まりでもあり、存在の反対に実在しない物でもある。 アルバム「Title」は言葉で説明するには少しばかり荷が重いので、簡易的に説明するのが妥当だろう。 やはり今作の彼にも流行りという言葉は当て嵌まらず、「五つノ綴り」や「近未来200X」など、独自の時代解釈や独特なヒップホップの表現方法に思わず息を呑む。 大半のトラックメイキングを自らがこなす中、USからChance the Rapper、Mac Millerなどのプロデュースや、Ace Hashimoto名義での活動も行うbrandUn DeShay、Kendrick LamarらTDEの初期作品からJ.Coleとのプロデュース経験を持つWillie B。MCとしてもThe Ichiban Don名義で活動している。そして日本からは5lackのキャリアを語る上で絶対に外せないBudaMunkが参加。その楽曲内でのやり取りに彼のレベルを十分に感じる事が出来るだろう。 今作ではゲストMCも多数招いており、M4「稼がな」ではSick Teamの活動でもお馴染みの盟友・ISSUGIとの久しぶりの共演が胸を熱くさせる。M10「己知らぬ者たち」では「Wonder Wall」に続き、PUNPEEとの兄弟再共演が実現。普段のキャッチーなイメージとは違ったPUNPEEの魅力が引き出されている楽曲とも言える。M13「Bad End」では、kZmと共にニュータイプなジャンルを披露しており、タイトルの通り、終わりと同時に新しい始まりを期待させてくれるエッジの効いた楽曲に仕上がっている。 そして、今作で注目すべきは楽曲のみならず、一際目を奪われてしまうのがアルバムジャケットである。Instagramでのアプローチがきっかけで制作が実現したと言うarisa kumazawaによる絵も、アルバムの内容を具現化し語ってくれている。
もはや、5lackは特定のジャンルを利用せずに[それ]を表現してしまっている。[それ]は人間の経験が生み出す物であり、[それ]に対して今までどれだけ身心共に向き合いながら[それ]を消化してきたのかが重要なのではないかと感じさせられる。もはや表現するのではなく溢れ出す物なのかもしれない。 消えゆく中で産まれるもの。このドラマに何と名を付けようか。
Discography
暗闇。それは一見終わりの様に感じるが始まりでもあり、存在の反対に実在しない物でもある。 アルバム「Title」は言葉で説明するには少しばかり荷が重いので、簡易的に説明するのが妥当だろう。 やはり今作の彼にも流行りという言葉は当て嵌まらず、「五つノ綴り」や「近未来200X」など、独自の時代解釈や独特なヒップホップの表現方法に思わず息を呑む。 大半のトラックメイキングを自らがこなす中、USからChance the Rapper、Mac Millerなどのプロデュースや、Ace Hashimoto名義での活動も行うbrandUn DeShay、Kendrick LamarらTDEの初期作品からJ.Coleとのプロデュース経験を持つWillie B。MCとしてもThe Ichiban Don名義で活動している。そして日本からは5lackのキャリアを語る上で絶対に外せないBudaMunkが参加。その楽曲内でのやり取りに彼のレベルを十分に感じる事が出来るだろう。 今作ではゲストMCも多数招いており、M4「稼がな」ではSick Teamの活動でもお馴染みの盟友・ISSUGIとの久しぶりの共演が胸を熱くさせる。M10「己知らぬ者たち」では「Wonder Wall」に続き、PUNPEEとの兄弟再共演が実現。普段のキャッチーなイメージとは違ったPUNPEEの魅力が引き出されている楽曲とも言える。M13「Bad End」では、kZmと共にニュータイプなジャンルを披露しており、タイトルの通り、終わりと同時に新しい始まりを期待させてくれるエッジの効いた楽曲に仕上がっている。 そして、今作で注目すべきは楽曲のみならず、一際目を奪われてしまうのがアルバムジャケットである。Instagramでのアプローチがきっかけで制作が実現したと言うarisa kumazawaによる絵も、アルバムの内容を具現化し語ってくれている。 もはや、5lackは特定のジャンルを利用せずに[それ]を表現してしまっている。[それ]は人間の経験が生み出す物であり、[それ]に対して今までどれだけ身心共に向き合いながら[それ]を消化してきたのかが重要なのではないかと感じさせられる。もはや表現するのではなく溢れ出す物なのかもしれない。 消えゆく中で産まれるもの。このドラマに何と名を付けようか。
5lack、新曲“きみのみらいのための”をリリース。 “きみのみらいのための”はドネーションソングとなり、収益から各サービス手数料を差し引いた金額が子供や困難を強いられている人々への支援資金として贈られる。
5lackが新作「この景色も越へて」リリース決定!! 前作から大きな空白期間もなく発表となる今作「この景色も越へて」は、前作「KESHIKI」の続編的作品。先行シングル配信も行った「Grind the Brain」を始め、「俺の成り立ち」などは、トラップなどの近年の流行を一切無視したブーンバップ的な作風が中心となっている。本人もモデルとして出演した、アディダスのキャンペーン曲「フレンズ」などメロウナンバーも多数収録されており、中でもOZROSAURUSのMacchoを客演に迎えた「透明少女」は、スラックの癖のある歌唱と絶妙なトラックセンスが堪らない哀愁漂う極上R&Bナンバーに仕上がっている。 やはりこの男、やる事なす事何を考えているか解らない。 だが、この作品からもある種の正解を感じてしまうのは私だけではないだろう。
2018年11月末にアルバム「KESHIKI」リリース以降、潜伏期間を続けた5lack。2019年初となるリリースは、けたたましく鳴り響くホーンが印象的な、まさに90's NYフレイヴァー溢れる5lack自身によるビートに、当時のMCたちが最新のスタイルとして披露したフローを、さらに研磨し現代に甦らせたかのようなラップが乗るバンギン・チューン。
2018年。これで何度目だろうか、我々の日本にヒップホップのブームが再来している。実際、きっかけは何処にあったのだろうか。 歴史の更新と共に過去が埋れて行く最中、この男が約3年ぶりにアルバムを発表する。アルバム-KESHIKI-では、時代と共に変化していくラップやビートを 独自の解釈で優雅に乗りこなす5lackの奇才ぶりは 世界的に見ても新しく、どこか懐かしさや愛おしさすら感じられる とても不思議な作品だ。常に変化し続け、そして常に状況を変えてきた5lackの行動は、昔から何一つ変わっていないのかもしれない。MV発表曲を多数含めた極上の11曲。今作も勿論聞き逃す手は無い。
2019年9月リリース「Andless」でデビューし、東京 / 京都でのワンマンライブを成功させ、2020年に入ると「Andless」がApple Vinegar Music award 2020で特別賞を受賞し、kZmらへの客演やTVCMやNetflixのキャンペーンにも楽曲を提供するなど、止まることなく話題を提供してきたDaichi Yamamoto。3月から続くコロナ自粛期間中に、京都にある自室にこもって作り上げた今作。前作「Andless」から引き続き、grooveman Spot / KM / QUNIMUNEがプロデュースを継続し、LAのプロデューサーFlat Stanleyは初参加。そして、本作唯一の客演アーティストにして、同曲のプロデュース&MIXを手がけたのは、まさかの5lack。ジャンルを越え注目を集めるDaichi Yamamotoらしい幅広い音楽性を含んだ全6曲になっている。
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
東京を代表するクルー、YENTOWN所属のラッパーkZm(ケーズィーエム)がニューアルバム『DISTORTION』をリリース! MVのみ発表されリリースを心待ちにする声も多かった"Yuki Nakajo"(Prod. VaVa)や、2019年シングルリリースされた"GYAKUSOU"(Prod. Kenny Beats)、"But She Cries"(Prod. Chaki Zulu)のRemixなど17曲を収録。
東京を代表するクルー、YENTOWN所属のラッパーkZm(ケーズィーエム)がニューアルバム『DISTORTION』をリリース! MVのみ発表されリリースを心待ちにする声も多かった"Yuki Nakajo"(Prod. VaVa)や、2019年シングルリリースされた"GYAKUSOU"(Prod. Kenny Beats)、"But She Cries"(Prod. Chaki Zulu)のRemixなど17曲を収録。
ベストアルバムから約5年振りとなるEP「JASMINE2.0」。90年代を彷彿させるR&BからTRAP、ジャンルにとらわれないカラフルサウンドで新しいJASMINEを感じさせてくれる一枚。 アップグレードされた歌唱力とセンスと、唯一無二の存在感はR&Bの新時代を感じさせてくれる。
心地良い90's R&Bを思い出させるトラック。 プロデューサーにはSirupや加藤ミリヤなどを手掛けるT.O.M。 客演には以前から交流のある5lackが参加。 当時のサウンドやカルチャーを表現した一曲となっている。
心地良い90's R&Bを思い出させるトラック。 プロデューサーにはSirupや加藤ミリヤなどを手掛けるT.O.M。 客演には以前から交流のある5lackが参加。 当時のサウンドやカルチャーを表現した一曲となっている。
ヒップホップの時代が世界、そして日本で到来する中で、ありとあらゆる"個性"と"才能"が集結した総勢16名の東京ヒップホップクルー「KANDYTOWN」のIO(イオ)が、世界的ヒップホップ名門レーベル「Def Jam Recordings」からついにメジャーデビュー!
GOOD PRICE!SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
ブラックミュージックを基調とし派生させ、進化を続ける「AKANE」の待望の 4th Album が 2019 年 1 月 16 日、Magnum Records よりドロップ。 2018 年、レーベルメイトでもある盟友、Rudebwoy Face, Rueed, Killa Nami に加え、 PUSHIM と共にまわった全国ツアーや他ジャンルアーティストの客演コラボレーションで話題を集め た AKANE。 今作では巧みなリリックで、時にクールにセクシーに、時に力強く、儚げに、AKANE らしく音楽に 溺れている。 今回初共演が実現した 5lack との 「2040」では AKANE がホームとする Dancehall を基 盤としながらも、2 人ならではの言葉遊びも忘れないファンタジックな 1 曲となっている。 HIPHOP, Dancehall、REGGAE、TRAP、1つのジャンルにとらわれず上質に進化したアルバ ム、AKANE の「AKANEAMG」ワールドをご堪能あれ! 2019 年、春、全国クラブツアーを開催予定。
ブラックミュージックを基調とし派生させ、進化を続ける「AKANE」の待望の 4th Album が 2019 年 1 月 16 日、Magnum Records よりドロップ。 2018 年、レーベルメイトでもある盟友、Rudebwoy Face, Rueed, Killa Nami に加え、 PUSHIM と共にまわった全国ツアーや他ジャンルアーティストの客演コラボレーションで話題を集め た AKANE。 今作では巧みなリリックで、時にクールにセクシーに、時に力強く、儚げに、AKANE らしく音楽に 溺れている。 今回初共演が実現した 5lack との 「2040」では AKANE がホームとする Dancehall を基 盤としながらも、2 人ならではの言葉遊びも忘れないファンタジックな 1 曲となっている。 HIPHOP, Dancehall、REGGAE、TRAP、1つのジャンルにとらわれず上質に進化したアルバ ム、AKANE の「AKANEAMG」ワールドをご堪能あれ! 2019 年、春、全国クラブツアーを開催予定。
5lack率いるヒップホップレーベル “高田音楽制作事務所” からリリースとなる本作。レーベル主宰でもあるラッパーの5lackをフィーチャリングに迎え、自信を感じさせる1曲のみ収録の本格仕込みの極上な一品に仕上がっている。デビュー作とは思えないほど説得力のあるハウリン・ベアーのビートは、今作を初まりに、日本に留まらず、世界中で知られていく事になるだろう。5lackの一押しトラックメイカーである。
野田洋次郎(RADWIMPS)のソロプロジェクト、illion(イリオン)の3年ぶりとなるニューアルバム! 2013年に産声を上げたillionは、ファースト・アルバム『UBU』をイギリス・ドイツ・フランスほか世界8か国でCDリリースし、同年には、ロンドンのO2 Shepherd's Bush Empireや、かつてThe Beatlesが初めてのライブを行ったドイツ・ハンブルクの老舗ライブハウス「Indra」でのライブを大成功させた。本家NMEでの独占インタビューなど、ヨーロッパ各国で大きな注目を集めたillionが、3年もの沈黙を破り、遂に日本で再始動!
映画『東京喰種 トーキョーグール』主題歌「BANKA」収録の『P.Y.L』デラックス盤のリリースが決定! illionはこれまでヨーロッパやアジアでのリリースや、ロンドン、ハンブルグでライブを行うなど、海外のオーディエンスにも大きな支持を得ており、その高い音楽性に共鳴した、映画側からのラブコールにより、illionによる初の映画主題歌書き下ろしが実現。 儚くも美しいillionの調べにのせて、切々と歌い綴られていく壮大な詩曲が完成。
SD JUNKSTA のKYN a.k.a. KOYANMUSICの初となるプロデュース・アルバム!先行で発表された田我流とのコラボ曲”Walkin”も話題となる中でリリースとなる本作にはSALUや5lack、OMSB、MARIA、MILES WORD、RHYME BOYA、NOTORIOUS KNZZら、現行シーンのキープレイヤーたちが参加!(参加アーティスト:SALU、田我流(stillichimiya)、OMSB from SIMI LAB、FLAME aka FAKE-ID、MILES WORD from BLAHRMY、RHYME BOYA from DINARY DELTA FORCE、MARIA from SIMI LAB、ITTO、三島、DDS from N.E.N、NOTORIOUS KNZZ、5lack)
どの時代でもクラシックと言われる作品は地下で真の輝きを放ち、闇の中で強く生き抜き、陽を浴びる事が出来ぬ儚い命を優しく、時に厳しく照らす。この人生と言う名の映画にてそれぞれの想いを馳せ、その生涯を全うするまで、どれだけの人達が"命"を感じる音楽に出会い、その"命"を各々の人生のサントラにする事が出来るのだろう。"命"と呼ぶには程遠い音楽が蔓延する現世においてここ日本で初めてKOJOEは紛れも無い"命"の職人と出会う事になる。その名はOlive Oil。福岡を拠点とするOILWORKSの首謀者である。魔術師とでも言おうか、自由自在にその "命"を操りKOJOEは何かに取り憑かれた様にペンを走らせた。"命"に導かれるまま、"音"が語りかけてきた事を何も逆らわずにただ答えるだけ。 正に"命"と"人"、"Olive Oil"と"KOJOE"の"命"の会話が本作「blacknote」である。しかしこの「blacknote」、音楽だけでは完璧な作品とは言えない。アルバムを体験する上で入り口とも言えるアートワークが無ければ顔無しのっぺらぼう同然である。音が無くともその"命"を感じさせてくれる絶対的なアートを操るもう一人の職人がPopy Oilである。少年が握るグロックから放たれる音符の銃弾が、日本を握るスーツ姿の政治家風の男の頭をぶち抜く。飛び散る闇と光に込められたメッセージは歌詞よりも深く突き刺さり、リスナーの想像力を掻き立て、音の無いハーモニーを奏でる。 あまりにも強いインパクトのジャケットではあるが、KOJOEは期待に応えた内容の濃いアルバムを完成させた。闇から産まれた言葉を書き連ねたノート。それが「blacknote」である。この3人のハーモニーがここに"命"の宿ったクラシックを誕生させた。 Lyrics by KOJOE All Tracks Produced by Olive Oil Art work by Popy Oil Mastered by 朋晃
DJ BEERTの豪華ビートメーカーとのコラボ企画第2弾! Flammableとタッグを組み、日米韓の注目アーティストを集結させ話題を呼んだ "ASHES TO ASHES" 今作はINCREDIBLE BEATBOX BANDやTHE SEXORCISTでも知られるGradis Nice as K-MOON Xとの豪華コラボ!
News
〈夏の魔物〉配信番組に5lack、SEEDA、幕張メッセにニトロ追加
幕張メッセイベントホールにて10月24日(土)25日(日)の2DAYS開催される〈夏の魔物〉による新シリーズ「夏の魔物SPECIAL MAMONOISM」にむけて、10月19日(月)から23日(金)までの5日間連続で「MAMONOISM ZERO」が「夏
〈夏の魔物2020 in TOKYO〉第1弾で5lack、サニーデイ、STUTS、かまってちゃん、舐達麻ら13組
2020年8月30日(日)エスフォルタアリーナ八王子(京王高尾線 狭間駅徒歩1分)にて開催する〈TBSラジオ主催 夏の魔物2020 in TOKYO〉の第1弾発表が行われた。 昨日の第0弾発表のアーティスト、KOHH、ZORN、アントニオ猪木の3組に加え
Seiho、リーバイス®スマートジャケットとのコラボMV公開
この度、Seihoの新曲「Wareru feat.5lack」と、Levi’s®スマートジャケット「Levi’s® Trucker Jacket with Jacquard™ by Google」とのコラボレーションミュージックビデオが公開された。 本企
Seiho、5lackを迎えた最新SG「Wareru feat.5lack」リリース
Seihoが、ラッパー/トラックメイカーの5lackをゲストに迎え、最新シングル「Wareru feat.5lack」をリリースした。 5lackとの共演は、KID FRESINO『ai qing』に収録された「Fool me twice (feat.5
〈LIQUIDROOM 15th ANNIVERSARY〉ペトロールズのワンマン公演と2マン・ライヴが2公演追加、ほか公演情報まとめ
リキッドルームの15周年記念公演が続々と発表されている。 昨日発表されたのはペトロールズのワンマン公演、さらに本日は2マン・ライヴが2公演、「ニガミ17才 / DATS」と「mol-74 / Bird Bear Hare and Fish」が発表された。
今年の〈BLACK GALLERY〉は“ダブプレート”がキーワードか?
毎年12月、恵比寿〈LIQUIDROOM〉2Fの〈KATA〉で行なわれている〈BLACK SMOKER〉主催のアート、音楽&それ以外もなイベント〈BLACK GALLERY〉。 今年も4回目となる12月4日(金)〜6日(日)の週末3日間の開催が決定。 〈