Seiho
1987年生。トラックメーカー、DJ、VJ と音楽や映像など媒体の垣根を越え表現をし続けるマルチアーティスト。 小学生の時携帯の着メロの作成や家にあったパソコンでDTMに目覚める。その後中学、高校とジャズトロンボーンやギターを演奏する傍ら自宅録音を中心に「心地の良いノイズ」と「ミニマル」をテーマに作品 を制作しインターネットを通し定期的に発表してきた。現在は絵画、写真、映像、小説、朗読等、様々な表現を自らの楽曲に取り入れ、ライヴ 以外にも映画・舞台のサウンドトラックやギャラリーの空間デザイン等多岐に渡る活動をしている。 DUBSTEP,URBANSOUL,4 つ打ち等あらゆるビートを駆使しながら畳み掛ける彼のLIVEは必見。”今”の音を刻む数少ないアーティストの1人。
DJ, VJ, producer in his young twenties—his music visions first appear in elementary school making cell phone ringtones like any nerdy kid, and then moving on to a laptop. Next—young middle school student Seiho picks up the trombone and guitar, first playing jazz, and then delving deeper into noise and minimalism. Now his musical experiments have merged into the field of visual art. He’s doing all sorts of cool stuff as a VJ, sound track composer, and gallery space/sound designer. In so many words—he’s the boss.
News
ExWHYZ、〈SeihoWHYZ〉東京公演のYouTube生中継決定
本日3月12日(火)に、サウンドプロデューサー/DJのSeihoとスプリットツアー〈ExWHYZ presents ‘SeihoWHYZ’〉初日名古屋公演を迎えたExWHYZが、同公演のMCにて3月14日に東京 Spotify O-EAST公演、ExWH
【オフィシャルレポ】ExWHYZ、ツアー完遂でSeihoとのスプリットツアー開催へ
ExWHYZが2023年12月13日(水)東京・WOMB LIVEで〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.3 [Final Series YEAREND PARTY]〉の最終公演をオールナイトで開催した。 今年7月より約5ヶ月
ExWHYZ、即完のニューEP「HOW HIGH?」リリパをYouTubeで生中継
ExWHYZが、2023年10月7日(土)に東京・渋谷のクラブ〈ATOM TOKYO〉で開催するファーストEP「HOW HIGH?」(2023年10月18日(水)リリース)のリリースパーティー〈ExWHYZ presents HOH HIGH? RELE
ExWHYZ、武道館ライヴ映像本編18曲をプレミア公開決定
2023年5月13日(土)に開催した武道館単独公演を収録した映像作品『ExWHYZ LIVE at BUDOKAN the FIRST STEP』を本日発売したExWHYZが、同映像よりアンコールを除く本編全18曲分のライヴ映像を2023年8月18日(金
〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売
音楽レーベル〈BEAT RECORDS〉が、夏フェス・シーズン到来の盛り上がりをひと足先に楽しめるポップアップ・ストアが1日限定でオープンすることが決定した。 いよいよ7月末に〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉、8月には〈SONICMANI
ExWHYZ、3週連続配信リリース決定 Seiho、大沢伸一、久保田真悟がプロデュース
ExWHYZが、2023年3月18日、3月25日、4月1日と3週連続でデジタルシングルのリリースを行うことを発表した。 ExWHYZは、本日、渋谷のクラブWOMBLIVEで3月1日に発売されたリパッケージアルバム『xYZ [hYPER EDITION]』
Seiho3年ぶり単独公演の詳細判明
5.14(土)にSpotify O-EASTで開催となるSeiho3年ぶり単独公演〈着いたけど、どこいる?〉の詳細が分かった。 オープニングアクトにOtagiri w/ DJ MAYAKU 、オープニングDJにはokadadaとPharakami San
〈liquidroom presents NEW YEAR PARTY 2022〉開催決定
コロナの大混乱のなかで迎えた2021年にさよならを、新たな音楽との出会いを希望に2022年を迎えるパーティー〈liquidroom presents NEW YEAR PARTY 2022〉が12.31(fri)-2022,1.1(sat)に恵比寿リキッ
yahyel、環ROY、Seihoがクリエイティブセンター大阪で競演
11月15日(日)にCIRCUSが半屋外のクリエイティブセンター大阪にて行うライブ企画〈CIRCUS LIVE presents yahyel、環ROY、SEIHO〉の開催が決定した。 同イベントは、11月1日のTohji、釈迦坊主、Le Makeupの
〈NISSAN PAVILION ENNICHI〉にSeiho、Cho_nansらの出演が決定
閉館まであと一ヶ月を切ったニッサンパビリオンは、2020年10月3日(土)より2020年10月23日(金)までの期間〈NISSAN PAVILION ENNICHI〉を開催する。 さらに期間中の10月2日(金)、10月9日(金)の2日間は19:00~21
youtube番組『HOMEWORK PROGRAM』にseiho登場
週に1回更新されるyoutube配信番組『HOMEWORK PROGRAM』の6月26(金)深夜27:30~seihoが登場することが発表された。 この番組は謎の部屋の中で行われるトラックメイカー/ビートメイカーライブ配信プログラムで、課されたホームワー
Seiho、深夜限定のアンビエントミュージックyoutube チャンネル「DISTINATION 最終目的地」始動
常に最新のミュージックシーンで活躍するDJ・プロデューサーのSeihoが深夜のみ視聴可能なアンビエントミュージック動画チャンネル「DISTINATION 最終目的地」をYoutubeチャンネルにてスタート。 Seihoが得意とするモジュラーシンセサイザー
Seihoが三井化学株式会社「ありがとう 炭鉱電車プロジェクト」 へ参加
三井化学株式会社が、大牟田工場(福岡県大牟田市)において三井化学専用線(旧三池炭鉱専用鉄道)を2020年5月末を目途に廃止する。 それに伴い、三池炭鉱の時代から現在に至るまで100年以上の長きにわたり活躍を続けてくれた炭鉱電車への感謝と、未来に向けたレガ
岩壁音楽祭×Maltine Recordsコラボフェス〈CAVE TOUR 2020〉決定
話題のフェス〈岩壁音楽祭〉×ネットレーベル〈Maltine Records〉によるコラボフェス〈CAVE TOUR 2020〉が3月28日に開催される。 チャレンジングな活動をする両団体が今回会場として選んだのは栃木県の延べ600mあるといわれる「どうく
ステージの周りは断崖絶壁〈岩壁音楽祭〉今年は2days開催 第一弾でSeiho、Mars89、tomadら
野外音楽フェス〈岩壁音楽祭〉が6月6日、7日に山形県・瓜割石庭公園で開催される。 その出演アーティスト第一弾としてSeiho・Mars89・tomad・Kotsu・maco maretsが決定した。 同フェスは古来より命がけで切り拓かれた岩壁と、シー
Seiho、年越イベント〈NOBODY〉6時間のスペシャルパフォーマンスを披露
11月某日、 ある日の渋谷の一角におでん屋、 DJ、 アート、 着物など様々な要素が混ざり合った幻の一夜〈NOBODY〉が開催されたが、一夜限りと思われたイベントが、 大晦日に復活、さらにSeihoが6時間のスペシャルパフォーマンスを披露することが決定し
イベント〈NOBODY〉大晦日に開催、心光院本殿にてseihoスペシャルパフォーマンス
11月某日に開催された、渋谷の一角におでん屋、DJ、アート、着物など様々な要素が混ざり合ったイベント〈NOBODY〉。 一夜の幻とも言える本イベントが今年の大晦日に復活を果たす。 今回の舞台は、東京を代表するシンボル、東京タワーの麓に佇む浄土宗の心光院。
クリエイティブ集団「ライゾマティクス」、大忘年パーティー今年も開催決定
真鍋大度、石橋素、齋藤精一らを中心に、世界を股にかけ活躍を続ける屈指のクリエイティブ集団・ライゾマティクス。 そんな彼らの1年を締めくくる大忘年パーティーが今年も開催決定した。 彼らと彼らになじみ深い豪華アーティスト達が集結するスペシャル・ナイトとなる。
YMO伝説の『WINTER LIVE 1981』HDリマスター版、来年2/5発売
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の結成40周年記念再発プロジェクト「YMO40(ワイエムオーフォーティー)」よりLIVE映像作品『WINTER LIVE 1981』(オリジナル発売:1983年)のHDリマスター版が発売される事が決定した。 “W
〈Seiho × Matthewdavid Japan Tour 2019〉全日程共演アーティストを発表
Seihoと Matthewdavidによるスプリットe.p. 『Spore Drive e.p.』が、配信とカセットテープでリリースされた。 BRAINFEEDER所属アーティストであり、LAの名門レコードレーベルStones’ Throw傘下のLEA
Seiho、〈Leaving Records〉より朋友Matthewdavidとのスプリットe.p.を11/6リリース
Seihoが米レーベル〈Leaving Records〉より、朋友Matthewdavidとのスプリットe.p.『Spore Drive e.p.』を、11月6日にデジタル配信と、カセットテープにてリリースすることが決定。 先立ってティザー映像が公開され
Seiho、リーバイス®スマートジャケットとのコラボMV公開
この度、Seihoの新曲「Wareru feat.5lack」と、Levi’s®スマートジャケット「Levi’s® Trucker Jacket with Jacquard™ by Google」とのコラボレーションミュージックビデオが公開された。 本企
Seiho、ニュイ・ブランシュKYOTO2019にて〈靉靆〉展示作品『霖雨-Indulge in Reminiscences-』発表
Seihoが信頼し合うクリエイターやアーティストと共に表現の可能性を追求するプロジェクト、”靉靆 あい たい”。 プロジェクトの始動となった〈靉靆 あい たい〉に続き、文化庁メディア芸術祭にて行われた〈雲霓 うん げい〉、そして現在六本木ヒルズ展望台東京
Seiho、東京カルチャーリサーチにて「靉靆」アーカイブ展「霖雨」開催
Seihoが中心となって立ち上げた、様々なクリエイターやアーティストと共に表現を追求するプロジェクト”靉靆 あいたい”。 これまでに開催された2回の公演「靉靆 あい-たい」、「雲霓 うん-げい」のアーカイブに、新たな作品を加えた展示「霖雨 りん-う」の開
Articles
レヴュー
Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信
ソロでの「I Feel Rave」のヒット、Avec AvecとのSugar's Campaign、さらにはさまざまなリミックスやコラボ、プロデュースを経て、3年ぶりにSeihoがアルバムを完成させた。しかも本作にてワールドワイドでのデビューともなる。いま…
レヴュー
エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!
2000年のレーベル発足から快進撃を続けるPROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma 4.14』。いつも時代の最先端を提示してきたシリ…