Title | Duration | Price | |
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Both Banks alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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J.studio Freestyle alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:23 | |
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Welcome 2 PurpleSide (16flip Remix) -- BES & ISSUGI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | |
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Navy Nubak -- ISSUGI & GRADIS NICE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
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ONE RIDDIM (16flip Remix) -- ISSUGI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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INCREDIBLE / INCREDIBLE (DJ SCRATCH NICE Remix) -- MONJU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
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Soul on Ice (DJ GQ Remix) -- ISSUGI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
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Freestyle2 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
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Woowee ft VANY, MASS-HOLE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | |
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The Lord ft BES, ISSUGI & KOJOE -- CRAM alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | |
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Conqcity Freestyle (Top of the head) -- ISSUGI × JJJ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:34 | |
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Spitta ft Febb -- ISSUGI & GRADIS NICE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:49 | |
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Intersection -- 16FLIP & DJ SCRATCH NICE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:03 | |
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RASEN Freestyle (ISSUGI verse) -- ISSUGI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:37 | |
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Callback -- BES & ISSUGI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:17 | |
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Czn'Pass (Endrun Remix) ft ISSUGI / Czn'Pass ft ISSUGI -- ILLNANDES & ENDRUN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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This for ma.. -- ISSUGI,Senninsho alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | |
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Special -- Sick Team alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:54 | |
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Sheeps -- BES & ISSUGI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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NL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:49 | |
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D.OGs alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
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WARnin' Pt.2 -- MONJU & KOJOE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
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首都高MIDNIGHT ft ISSUGI & MuKuRo (Blooky Jeeky Remix) -- KOJOE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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Midnite Move ft 仙人掌 -- ISSUGI & GRADIS NICE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:58 | |
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踊狂 (16flip Remix) -- Sick Team alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:57 | |
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Pride (16flip Remix) ft ISSUGI -- PUNPEE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | |
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ON FiELD (DJ SCRATCH NICE Remix) -- ISSUGI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
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In The City -- MONJU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
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Now or Never -- ISSUGI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:14 |
ISSUGIがDJ SHOEとのコラボで放つミックスアルバム『Both Banks』!GWOP SULLIVANやGRADIS NICE & DJ SCRATCH NICEらによるISSUGIやMONJUとしての新曲、さらにPUNPEE’’Pride’’ feat.ISSUGI(16FLIP Remix)、Freestyleなど多数のエクスクルーシヴを収録!
Discography
Kojoe、MuKuRo、LazyWiiのJ.Studio沖縄支部<J.Studio 098>より、レーベルコンピ『NICETY』のデラックスバージョンが解禁。 これまでにKojoe率いるJ.Studioの拠点/レコーディングスタジオとして、東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointzをサポートし、他にも山口のBUPPONや福井のビートメイカーBLOOKY JEEKYのリリースを手掛けるなどKojoeが信頼する全国各地の実力派アーティストを多数輩出してきたJ.Studio。 今作は以前から新しい拠点として準備をしていた沖縄の地<J.Studio 098>からのリリース作品。 <J.Studio 098>より、過去にも何度もコラボ歴のあるMuKuRoと、沖縄県北谷町を拠点に"Make Sum"でも活動しバイリンガルなスタイルで注目を集めるラッパーLazyWii、またDJとして全国各地を駆け回るDJ NAPPY BWOY、POM, The PricelessとKojoeに加え、大阪よりJASS (Tha Jointz)、山口からBUPPONが参加。 今作は昨年にリリースされた同アルバム『NICETY』に新曲3曲が追加されたデラックスバージョン。BudaMunkプロデュースによる「独り言」「Kaze」に加えて、DJ SCRATCH NICE & Fitz Ambro$eがプロデュースを手がけた「Run it」が追加収録された全11曲が収録されている。
KOJOE & Bohemia Lynchによるコラボ作からの先行SGが解禁! Red Bullによるジャパニーズ・ヒップホップ専門のYouTubeチャンネル「レッドブルマイク」で展開されている「64 Bars」でも抜群の相性を魅せたKOJOE & Bohemia Lynchのタッグによる新曲。 東京、大阪、沖縄に拠点を構えるスタジオ/レーベルJ.Studioの代表も務めるなど、多彩な活動で知られるKOJOEと、Westside Gunn、Bun B、Lord Juco、Hus Kingpinなど海外のアーティストにも多数ビートを提供しているBohemia Lynchによる1作。日本を拠点に海外でも絶大な信頼を得ているビート職人Bohemia Lynchが手がけるドープなビートにKOJOEの日本人離れしたフロウが抜群にハマったHip Hop純度の濃い1曲に仕上がっている。
ISSUGI & GRADIS NICEによる2枚目のアルバム『Day'N'Nite 2』がDOGEAR RECORDSよりリリース。 8年ぶりのタッグとなる今作はNYから帰国したGRADIS NICEが全曲をproduceし、featに仙人掌, BES, 5lack, JJJ, SPARTA, Sadajyo,Epic, Eujinが参加。前作からアップデートされた互いの音楽性が実を結んだ、まさにSoulのリアリティを感じさせる映画の続編のようだ。
ISSUGI & GRADIS NICEによる2枚目のアルバム『Day'N'Nite 2』がDOGEAR RECORDSよりリリース。 8年ぶりのタッグとなる今作はNYから帰国したGRADIS NICEが全曲をproduceし、featに仙人掌, BES, 5lack, JJJ, SPARTA, Sadajyo,Epic, Eujinが参加。前作からアップデートされた互いの音楽性が実を結んだ、まさにSoulのリアリティを感じさせる映画の続編のようだ。
ISSUGIがDJ GQプロデュースによるシングルをリリース。 前曲の「Masta Key」にco-producedとして参加していたDJ GQのプロダクションによるエモーショナル且つ硬質なビートに滑らかだが芯を持つISSUGIのラインが刺さってくる。DOGEARの面々や各地で活動するHipHop Artistとの繋がりを感じさせ、どこかリスナーに話しかけるような雰囲気も感じる曲となった。
ISSUGIがDJ GQプロデュースによるシングルをリリース。 前曲の「Masta Key」にco-producedとして参加していたDJ GQのプロダクションによるエモーショナル且つ硬質なビートに滑らかだが芯を持つISSUGIのラインが刺さってくる。DOGEARの面々や各地で活動するHipHop Artistとの繋がりを感じさせ、どこかリスナーに話しかけるような雰囲気も感じる曲となった。
昨年12月、5曲入りの最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国単独公演を終えたPUNPEEが最新シングル「Family Sale feat. 親父」を発表。父として、そしてアーティストとして生活するPUNPEEが現在の心境を素朴に表現している。本楽曲はPUNPEEの実父をフィーチャリング・ゲストとして迎え共に制作された。プロデュースはPUNPEE自身によるもので、ゲストミュージシャンにサックス奏者の渡邊恭一氏が参加している。
昨年12月、5曲入りの最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国単独公演を終えたPUNPEEが最新シングル「Family Sale feat. 親父」を発表。父として、そしてアーティストとして生活するPUNPEEが現在の心境を素朴に表現している。本楽曲はPUNPEEの実父をフィーチャリング・ゲストとして迎え共に制作された。プロデュースはPUNPEE自身によるもので、ゲストミュージシャンにサックス奏者の渡邊恭一氏が参加している。
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
ISSUGIがMVも公開されたばかりの「Knight」にfeat JJJを迎えた「Knight Remix feat. JJJ」をリリース。プロデュースは、オリジナル同様KID FRESINO、16FLIPによる共作。JazzyなムードにBPM139が絡む今作がAuthenticが指し示す意味を塗り替えていく。 Written by ISSUGI , JJJ Prod by KID FRESINO, 16FLIP Mixed by JJJ Matered by Shiota Hiroshi Recorded at J.Studio (TYO)
福岡を拠点に活動する Producer/Beat Maker/DJ の「NARISK」 が、新潟生まれ、NYクイーンズ育ち、現在は沖縄を拠点に活動しているアーティスト「Kojoe」 を客演に迎えた楽曲「Master Of Celebration」を2023年8月31日 に発表する。 タイトルである「Master Of Celebration」とは "Master Of Ceremony (MC)" の造語であり、一般的に MC とは "司会者" などを指す言葉であるが、言葉を操る Master (職人) である「Kojoe」が、闘う全ての Master を 鼓舞 (Celebration) する一曲を完成させた。 活動初期より常にオリジナルの感性をキープし続けている「Kojoe」が生み出す音楽はすでに、国境を超え世界中の Master 達へ通じており、今回の楽曲「Master Of Celebration」でもまさに「世界」に目を向けられた作品として、バイリンガルを駆使して表現されている。更に追い討ちをかけるが如く、「NARISK」による図太いドラミングとチルな要素を詰め込んだ独自のメロディーが更にリアリティを与える。 アメリカ発祥であるヒップホップという共通のカルチャーに喰らった二人が、日本人ならではの感性から発する表現はここ日本から、人種や国境を超えて闘っている全ての人々に響くことだろう。
福岡を拠点に活動する Producer/Beat Maker/DJ の「NARISK」 が、新潟生まれ、NYクイーンズ育ち、現在は沖縄を拠点に活動しているアーティスト「Kojoe」 を客演に迎えた楽曲「Master Of Celebration」を2023年8月31日 に発表する。 タイトルである「Master Of Celebration」とは "Master Of Ceremony (MC)" の造語であり、一般的に MC とは "司会者" などを指す言葉であるが、言葉を操る Master (職人) である「Kojoe」が、闘う全ての Master を 鼓舞 (Celebration) する一曲を完成させた。 活動初期より常にオリジナルの感性をキープし続けている「Kojoe」が生み出す音楽はすでに、国境を超え世界中の Master 達へ通じており、今回の楽曲「Master Of Celebration」でもまさに「世界」に目を向けられた作品として、バイリンガルを駆使して表現されている。更に追い討ちをかけるが如く、「NARISK」による図太いドラミングとチルな要素を詰め込んだ独自のメロディーが更にリアリティを与える。 アメリカ発祥であるヒップホップという共通のカルチャーに喰らった二人が、日本人ならではの感性から発する表現はここ日本から、人種や国境を超えて闘っている全ての人々に響くことだろう。
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされた"Both Banks"のGQによるリミックス・ヴァージョンが配信開始!
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされた"Both Banks"のGQによるリミックス・ヴァージョンが配信開始!
レッドブルの企画「Red Bull 64 Bars」でISSUGIとBACHLOGICにより制作された楽曲「AXL」がDOGEAR RECORDSよりリリース。
レッドブルの企画「Red Bull 64 Bars」でISSUGIとBACHLOGICにより制作された楽曲「AXL」がDOGEAR RECORDSよりリリース。
ISSUGIがNew Single「Twice In A Lifetime」をリリース。 今作は3ヶ月連続でリリースされるISSUGIのシングル2作目となる。ProduceはDJ SCRATCH NICE、jkt artworkはDAWNDEYS。
昨年末、最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国のワンマンツアーを成功させたPUNPEEが、ハナレグミ の名曲「家族の風景」をサンプリングし、自身の楽曲「タイムマシーンにのって」と掛け合わす形で再解釈した楽曲を完成させた。 本楽曲は、相鉄東急直通記念ムービー『父と娘の風景』の楽曲として、相鉄線と東急線を“つなぐ”にちなんで、制作された。今回のためにPUNPEEがアレンジをし直し、ボーカルを再録している。 それぞれの楽曲が持っている印象を崩すことなく、シームレスに共存することで楽曲に新たな視点を生み出している。 そして3/24(金)に、本楽曲のフルバージョンとして「タイムマシーン にのって/家族の風景」の配信リリースが決定。
2020年に発表した5曲入りEP作品「The Sofakingdom」から約2年。前作の付録的位置付けであり、対になるような作品「Return of The Sofakingdom」が完成。VRゴーグルを付けたPUNPEEが見ていたのは、自分に都合の良い世界で彩られた「記憶」と気づいたPUNPEEが次に向かう先は。
77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のアーティスト達とレコーディングをし楽曲を発表していく人気シリーズ、Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC" 最新エピソードにて制作された楽曲でDaichi YamamotoとビートメーカーのPhennel Kolianderが参加した「Sauna (feat. Daichi Yamamoto & Phennel Koliander)」が遂に配信スタート。 過去作ではB.I.G.JOE & J.E.R.O、¥ellowBucks、DUSTY HUSKY & FIN、MONJU、Tha Jointz、YELLOW DRAGON BAND、anddy toy store & Shurkn Pap等が参加した7作が公開/リリースされている本シリーズ。 最新エピソード8 の舞台は京都。今回のゲストにDaichi YamamotoとビートメーカーのPhennel Kolianderを迎え、嵐山などでレコーディングを行った。 Phennel Kolianderが手掛けるグルーヴィーでボトムスの効いた自然に身体が揺れるビートにKOJOEとDaichi Yamamotoの巧みでファンキーなフロウの掛け合いが気持ちの良い1曲に仕上がっている。
77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のアーティスト達とレコーディングをし楽曲を発表していく人気シリーズ、Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC" 最新エピソードにて制作された楽曲でDaichi YamamotoとビートメーカーのPhennel Kolianderが参加した「Sauna (feat. Daichi Yamamoto & Phennel Koliander)」が遂に配信スタート。 過去作ではB.I.G.JOE & J.E.R.O、¥ellowBucks、DUSTY HUSKY & FIN、MONJU、Tha Jointz、YELLOW DRAGON BAND、anddy toy store & Shurkn Pap等が参加した7作が公開/リリースされている本シリーズ。 最新エピソード8 の舞台は京都。今回のゲストにDaichi YamamotoとビートメーカーのPhennel Kolianderを迎え、嵐山などでレコーディングを行った。 Phennel Kolianderが手掛けるグルーヴィーでボトムスの効いた自然に身体が揺れるビートにKOJOEとDaichi Yamamotoの巧みでファンキーなフロウの掛け合いが気持ちの良い1曲に仕上がっている。
KojoeによるYouTube企画 Russeluno presents "STUDIO CADILLAC” の最新話が公開!今回はY.D.B.(YELLOW DRAGON BAND)が参加 !! 77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく”スタジオ キャデラック” ! エピソード6では、MC・DJ・DANCER・WRITERなど個性だらけのプレイヤーが自然と集まり、大阪のアンダーグラウンドシーンで活躍するHIPHOP集団"、YELLOW DRAGON BANDと一緒に楽曲を制作。舞台は大阪の堀江、今回の楽曲に使用するBEATを選びにMoneyjahと合流する。 今回のEP6より映像ディレクターに北田一真氏、映像カメラマンに平野哲朗氏を迎え、なお一層DOPEな内容に仕上がっている。
PUNPEEとBIMが8/3(水)にWネームEP(全5曲)をリリース。そしてその収録曲「トローチ」が7/27(水)に急遽先行配信される。カラフルで軽快な「トローチ」のトラックは、PUNPEEがプロデュースを手がけている。自由奔放にビートに乗るBIMのラップとPUNPEE節のHookが印象的で、その切なくも響くメインループとメロディがこのうだるような暑さが続く季節に涼風をもたらす。スクラッチでDJ ZAI、そして「オッドタクシー」での共演も記憶に新しいスカートの澤部渡が口笛で参加している。尚、今年のFUJI ROCK FESTIVAL'22には7/30(土)にBIMがCreativeDrugStoreとしてRED MARQUEE、7/31(日)PUNPEEがGREEN STAGEに登場する予定だ。
「おそ松さん~ヒピポ族と輝く果実~」エンディング主題歌! PUNPEEをメインボーカルに迎え、松野家6兄弟、ヒピポ族、さらに赤塚区の仲間たちも合いの手で参戦!
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
Remixed By Jansport J!!! Kojoeが2020年に発表したEP『23』収録の「首都高 Midnight feat. ISSUGI & MuKuRo」と、表題曲「23」の2曲をL.A.を拠点に活動を続け、2021年NAS『King’s Disease II』へHit-Boyと共にプロデュースを担当したJansport Jが共にRemixを手掛けた1枚となっている。Jansport J印と言えるソウルフルなビートとKojoeの相性は抜群である。
Remixed By Jansport J!!! Kojoeが2020年に発表したEP『23』収録の「首都高 Midnight feat. ISSUGI & MuKuRo」と、表題曲「23」の2曲をL.A.を拠点に活動を続け、2021年NAS『King’s Disease II』へHit-Boyと共にプロデュースを担当したJansport Jが共にRemixを手掛けた1枚となっている。Jansport J印と言えるソウルフルなビートとKojoeの相性は抜群である。
KOJOE × MONJU!人気キャデラックRecシリーズ最新作!Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode最新作!77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく”スタジオ キャデラック” 最新作!過去作ではB.I.G.JOE & J.E.R.O、¥ellowBucks、DUSTY HUSKY & FINの3作が公開、リリースされている本シリーズ。最新作となる今作では現在<J Studio Tokyo>を仕切っている盟友MONJUの3名を迎えた1作。プロデュースには福井のビートメイカー=BLOOKY JEEKYが担当している。
KOJOE × MONJU!人気キャデラックRecシリーズ最新作!Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode最新作!77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく”スタジオ キャデラック” 最新作!過去作ではB.I.G.JOE & J.E.R.O、¥ellowBucks、DUSTY HUSKY & FINの3作が公開、リリースされている本シリーズ。最新作となる今作では現在<J Studio Tokyo>を仕切っている盟友MONJUの3名を迎えた1作。プロデュースには福井のビートメイカー=BLOOKY JEEKYが担当している。
Blackfile "MONJU Presents 40minutes Of Overkillin'" で先行MVが披露されていた楽曲“INDEPENDENT”がデジタルリリース。 “Proof Of Magnetic Field” 以降のMONJU楽曲としてはこれが初となる。produceは16FLIP。
フル・スタジオALとしては約3年ぶりとなる『HALF TIME』収録のAi Yaiyaiyai (feat. MFS)に今注目を集める新鋭HIPHOPコレクティブ=Jointz FamilyよりJASSを迎えた好REMIX
UMBを主宰するLibra Recordsによる日本語ラップ・コンピシリーズ『UMBC』。その2021年最後のリリースとなるのが、MONJU/SICK TEAMのメンバーであり、ソロMCとしても様々な作品をリリースし続けているラッパー、ISSUGIによるシングル「KEEP GOING」だ。 今現在の日本のアーンダーグラウンドヒップホップシーンを代表するアーティストとも言えるISSUGIだが、バトルMCとしてこれまでも様々なフリースタイルバトルに出場。UMBでは本戦出場は果たしていないものの、東京予選大会出場時の圧倒的な存在感を誇るバトルスタイルは、ファンの間でも語り草となっている。 また、レコーディングアーティストとしては、これまで5枚のソロアルバムをリリースし、さらにBUDAMUNK、DJ SCRATCH NICE、GRADIS NICE、BES、DJ SHOEなどとコラボレーション作品を発表。グループとしてはSICK TEAMにて2枚のアルバムをリリースし、今年(2021年)12月に13年半ぶりにリリースしたMONJUの新作EP『Proof Of Magnetic Field』も大きな話題となった。その一方で16FLIP名義でプロデューサーとしても様々なアーティストの作品に参加するなど、実に多彩な活動を繰り広げている。 今回リリースされる「KEEP GOING」だが、『UMBC』シリーズではお馴染みのI-DeAがプロデュースおよびミックスを担当。哀愁あるシンセの音色がレイドバックした空気感を醸し出すトラックの上で、ISSUGIが自ら通ってきたアンダーグラウンド道をリリックで説いていく。そこにはISSUGIの確固たる姿勢や覚悟、揺るがない自信が強く感じられ、一人のアーティストとしての美学が見事に貫かれている。これまでも共演歴のあるISSUGIとI-DeAであるが、今回の「KEEP GOING」はI-DeAのトラックがISSUGIの新たな魅力を引き出した一曲と言えるだろう。
UMBを主宰するLibra Recordsによる日本語ラップ・コンピシリーズ『UMBC』。その2021年最後のリリースとなるのが、MONJU/SICK TEAMのメンバーであり、ソロMCとしても様々な作品をリリースし続けているラッパー、ISSUGIによるシングル「KEEP GOING」だ。 今現在の日本のアーンダーグラウンドヒップホップシーンを代表するアーティストとも言えるISSUGIだが、バトルMCとしてこれまでも様々なフリースタイルバトルに出場。UMBでは本戦出場は果たしていないものの、東京予選大会出場時の圧倒的な存在感を誇るバトルスタイルは、ファンの間でも語り草となっている。 また、レコーディングアーティストとしては、これまで5枚のソロアルバムをリリースし、さらにBUDAMUNK、DJ SCRATCH NICE、GRADIS NICE、BES、DJ SHOEなどとコラボレーション作品を発表。グループとしてはSICK TEAMにて2枚のアルバムをリリースし、今年(2021年)12月に13年半ぶりにリリースしたMONJUの新作EP『Proof Of Magnetic Field』も大きな話題となった。その一方で16FLIP名義でプロデューサーとしても様々なアーティストの作品に参加するなど、実に多彩な活動を繰り広げている。 今回リリースされる「KEEP GOING」だが、『UMBC』シリーズではお馴染みのI-DeAがプロデュースおよびミックスを担当。哀愁あるシンセの音色がレイドバックした空気感を醸し出すトラックの上で、ISSUGIが自ら通ってきたアンダーグラウンド道をリリックで説いていく。そこにはISSUGIの確固たる姿勢や覚悟、揺るがない自信が強く感じられ、一人のアーティストとしての美学が見事に貫かれている。これまでも共演歴のあるISSUGIとI-DeAであるが、今回の「KEEP GOING」はI-DeAのトラックがISSUGIの新たな魅力を引き出した一曲と言えるだろう。
KOJOEによるビートテープ・シリーズ最新作。 ディガーの間で話題を呼んでいるKOJOEによるビートテープ・シリーズ最新作。毎回一つのテーマに基づいてKOJOEならではの世界観を提示する人気シリーズの最新作は『Joe's Neon』と題し、クリスマス前の12/22にリリースされる。ジャケット/タイトルの通り、"ネオン"をイメージしたLofiでチルな静かな夜にピッタリの全10曲のビートが収録。ボーカリストとしての作品とはまた一味違うハートフルなKOJOEの心模様が描かれた全10曲が収録されている。
ISSUGI、仙人掌、Mr.PUGのユニット、MONJUの約13年半ぶりの新作EP『Proof Of Magnetic Field』がリリース。 東京を中心に活動するISSUGI、仙人掌、Mr.PUGのユニット、MONJUの最新EP『Proof Of Magnetic Field』が〈DOGEAR RECORDS〉からリリース。MONJUがグループとしての新作を発表するのは2008年に発表したセカンドEP『Black de.ep』以来、約13年半ぶりのこと。 グループやソロでのライブはもちろんのこと、作品リリースや客演参加、ボーダーレスなコラボレーションなどを通じて、シーンに存在感を示してきたMONJUのメンバーたち。途切れることなく活動を続け、世に放ってきた名作は数知れず。 MONJUとしては2019年11月にデジタル・シングル"INCREDIBLE"をサプライズ・リリース。同時に『Black de.ep』を約11年ぶりにリマスターしたEP『Black De.Ep RE:MASTERED』を発表した。今年2月にはKOJOEと手を組んだ"WARnin' Pt.2"をリリース、7月にはISSUGI & DJ SHOEのミックスアルバム『Both Banks』に新曲"In The City"が収録された。 ユニットとしての活動を加速させてきたMONJUの最新作は客演ナシ、16FLIPのプロデュースによる8曲が揃う。16FLIPがアップデートを重ねてきた新たな音像のなかで、鋭く、鮮烈に言葉を焼き付ける28分のEPが完成した。
ISSUGI、仙人掌、Mr.PUGのユニット、MONJUの約13年半ぶりの新作EP『Proof Of Magnetic Field』がリリース。 東京を中心に活動するISSUGI、仙人掌、Mr.PUGのユニット、MONJUの最新EP『Proof Of Magnetic Field』が〈DOGEAR RECORDS〉からリリース。MONJUがグループとしての新作を発表するのは2008年に発表したセカンドEP『Black de.ep』以来、約13年半ぶりのこと。 グループやソロでのライブはもちろんのこと、作品リリースや客演参加、ボーダーレスなコラボレーションなどを通じて、シーンに存在感を示してきたMONJUのメンバーたち。途切れることなく活動を続け、世に放ってきた名作は数知れず。 MONJUとしては2019年11月にデジタル・シングル"INCREDIBLE"をサプライズ・リリース。同時に『Black de.ep』を約11年ぶりにリマスターしたEP『Black De.Ep RE:MASTERED』を発表した。今年2月にはKOJOEと手を組んだ"WARnin' Pt.2"をリリース、7月にはISSUGI & DJ SHOEのミックスアルバム『Both Banks』に新曲"In The City"が収録された。 ユニットとしての活動を加速させてきたMONJUの最新作は客演ナシ、16FLIPのプロデュースによる8曲が揃う。16FLIPがアップデートを重ねてきた新たな音像のなかで、鋭く、鮮烈に言葉を焼き付ける28分のEPが完成した。
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
ISSUGIがDJ SHOEとのコラボで放つミックスアルバム『Both Banks』!GWOP SULLIVANやGRADIS NICE & DJ SCRATCH NICEらによるISSUGIやMONJUとしての新曲、さらにPUNPEE’’Pride’’ feat.ISSUGI(16FLIP Remix)、Freestyleなど多数のエクスクルーシヴを収録!
孤高のラッパー〝 KOJOE 〟と新進気鋭のビートメイカー〝 NARISK 〟が、ウィルチェアラグビー日本代表応援ソング「GOLD」を7/23㈮にリリースする。 「パラスポーツ」の発展と魅力を発信する<GOLD PROJECT>に賛同した二人が、実際にウェルチェアラグビーを体感し選手たちとの交流からこの楽曲が生まれた。 Murder Ball(殺人球技)と呼ばれるウェルチェアラグビー。 危険と隣り合わせのスポーツと真剣に向き合う選手たちの熱き想いを、KOJOEとNARISKが「言葉」と「音」に魂を込める。 楽曲名でもありプロジェクトの名称でもある〝 GOLD 〟は、2020東京オリンピック・パラリンピック全選手と全日本国民に向けて、それぞれのGOLDを目指し輝いてほしいという願いが込められている。 GOLD PROJECTは2020東京オリンピック・パラリンピック日本代表を応援しています。 <GOLD PROJECTとは> リハビリテーション科医師・田中慎一郎を中心とした、〝 パラスポーツ 〟を音楽と映像の力で盛り上げるプロジェクト。 (※田中慎一郎 医師は、ウィルチェアラグビーチームのチームドクターや日本障がい者サーフィン協会の理事を務めている。) < ウィルチェアラグビーとは> ウィルチェアラグビーは、別名Murder Ball(殺人球技)とも呼ばれ、パラスポーツの中で唯一車椅子同士の接触プレーが認められている激しい競技。 この競技の選手として登録されるためには四肢に障がいがないと登録することができない。 すなわち手足どちらにも障がいがある必要があるため、パラスポーツの中でも重度な身体障害者が対象の競技。 また、ウィルチェアラグビー日本代表は前回のリオパラリンピックで初の銅メダルを獲得し、今回の東京パラリンピックでは金メダル最有力候補とされている。
孤高のラッパー〝 KOJOE 〟と新進気鋭のビートメイカー〝 NARISK 〟が、ウィルチェアラグビー日本代表応援ソング「GOLD」を7/23㈮にリリースする。 「パラスポーツ」の発展と魅力を発信する<GOLD PROJECT>に賛同した二人が、実際にウェルチェアラグビーを体感し選手たちとの交流からこの楽曲が生まれた。 Murder Ball(殺人球技)と呼ばれるウェルチェアラグビー。 危険と隣り合わせのスポーツと真剣に向き合う選手たちの熱き想いを、KOJOEとNARISKが「言葉」と「音」に魂を込める。 楽曲名でもありプロジェクトの名称でもある〝 GOLD 〟は、2020東京オリンピック・パラリンピック全選手と全日本国民に向けて、それぞれのGOLDを目指し輝いてほしいという願いが込められている。 GOLD PROJECTは2020東京オリンピック・パラリンピック日本代表を応援しています。 <GOLD PROJECTとは> リハビリテーション科医師・田中慎一郎を中心とした、〝 パラスポーツ 〟を音楽と映像の力で盛り上げるプロジェクト。 (※田中慎一郎 医師は、ウィルチェアラグビーチームのチームドクターや日本障がい者サーフィン協会の理事を務めている。) < ウィルチェアラグビーとは> ウィルチェアラグビーは、別名Murder Ball(殺人球技)とも呼ばれ、パラスポーツの中で唯一車椅子同士の接触プレーが認められている激しい競技。 この競技の選手として登録されるためには四肢に障がいがないと登録することができない。 すなわち手足どちらにも障がいがある必要があるため、パラスポーツの中でも重度な身体障害者が対象の競技。 また、ウィルチェアラグビー日本代表は前回のリオパラリンピックで初の銅メダルを獲得し、今回の東京パラリンピックでは金メダル最有力候補とされている。
ISSUGIがDJ SHOEとのコラボで放つミックスアルバム『Both Banks』からD.I.T.C.関連作品などで知られているNYのプロデューサー、GWOP SULLIVANのプロデュースによるタイトル曲''Both Banks''が先行シングルとしてリリース!東京(ISSUGI)~九州・福岡(DJ SHOE)~ブロンクス(GWOP SULLIVAN)がコネクトしたドープ・チューン!
「WARnin’ pt.2」に続くJ.Studio Tokyo シット。第二弾「This for ma..」は、Joe’s kitchenからテイクアウトしてきた“Kojoe”ビートに“Monju”のラッパー、“ISSUGI“、”仙人掌”が言葉を紡ぎ、それぞれの記憶と形、往来する街達、アティチュードと現在を瞬間的に記録した楽曲。 今後も不定期でJ.Studio Tokyoから随時エクスクルーシブがリリースされる予定となっている。
「WARnin’ pt.2」に続くJ.Studio Tokyo シット。第二弾「This for ma..」は、Joe’s kitchenからテイクアウトしてきた“Kojoe”ビートに“Monju”のラッパー、“ISSUGI“、”仙人掌”が言葉を紡ぎ、それぞれの記憶と形、往来する街達、アティチュードと現在を瞬間的に記録した楽曲。 今後も不定期でJ.Studio Tokyoから随時エクスクルーシブがリリースされる予定となっている。
MONJUやSICK TEAMのメンバーとしても知られるラッパーISSUGIの2019年リリース作『GEMZ』のインストゥルメンタルと16FLIPVS ISSUGI名義のリミックス作『16GEMZ』のインストゥルメンタルをコンパイルしたインストゥルメンタル・アルバム『BEATS FORGEMZ』!BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KANINOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET,GUITAR)、DJ K FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、RedBullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作された2019年リリースのアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高く評価された。ISSUGI自身のビートメーカー/DJ名義である16FLIPとして同作収録曲をリミックスした『16GEMZ』も話題となり、その各インストゥルメンタルをコンパイルした『BEATSFOR GEMZ』はファン待望の作品である。
ISSUGIがBudamunkプロデュースによるニューシングル『ON FiELD』をデジタルリリース。 JAZZY SPORT制作によるNEW ERAのオフィシャルショートムービーでも使用されたオリジナルバージョンと共に盟友DJ SCRATCH NICE によるリミックスも配信。
ISSUGIがBudamunkプロデュースによるニューシングル『ON FiELD』をデジタルリリース。 JAZZY SPORT制作によるNEW ERAのオフィシャルショートムービーでも使用されたオリジナルバージョンと共に盟友DJ SCRATCH NICE によるリミックスも配信。
2020年Red Bullがキュレートする人気企画<RASEN>への参加や、<NEXT PROTEIN>のPRムービーへの楽曲提供、Olive OilやRudebwoy Faceとの再タッグに加え、自身が代表を務め若手アーティストのサポートやレーベル=J.Studioの大阪支社/スタジオ<J.Studio Osaka>を開設するなど精力的に活動を広げているKojoe。 自身の作品に加え、プロデュースワークやビートテープでのリリースなど、多肢に渡るクリエイティビティを絶え間なくアウトプットし続けるKojoeがフルアルバムとしては2018年『2nd Childhood』以来、3年ぶりとなる最新アルバム『HALF TIME』をManhattan Recordingsよりリリース。 2020年に大阪に新たに開設したスタジオ<J.Studio Osaka>に集まった、未来のシーンを担う大阪の若き才能達との共演を中心に、Kojoe流HIP HOPサウンドを全開に体現した一枚だ。 客演には大阪を拠点に注目を集める新鋭HIP HOPコレクティブ=Jointz FamilyよりJASS、Koh、MFS、EMKAYに加え、若干18歳の新鋭ラッパー=KID PENSEUR、LOW HIGH WHO?の初期メンバーとしても知られる=YAMANE等、大阪を拠点に活動する濃厚なラッパー陣が集う中、過去にも数々の共演を果たしてきた盟友ISSUGI(MONJU)、BUPPON等も参加。またプロデューサー陣にはシングル「23」でも抜群の相性をみせたMoney Jah、東京を拠点に個性的なビートでグローバルな人気を集めるBudamunk、大阪のアンダーグラウンドシーンで活躍するHIP HOP集団=Yellow Dragon BandよりビートイメイカーのCHIN THE ASIA、北九州のヒップホップシーンで活躍するDJ/プロデューサー=Gerardparman、DJ POMとCamel Beatsによるビートプロジェクト=CaLAmel P.Budz Butter等が名を連ねる。
Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode2 77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく”スタジオ キャデラック” ! 前回、北海道で見つかったキャデラックは色々な箇所が故障しており、 遠く離れた東海の超有名カスタムカーショップ”アズールモータリング”にて修理しているらしい。 名古屋駅にたどり着いたKojoeはたまたま通りがかった¥ellow Bucksと合流し、アズールへ向かう。 エピソード2では¥ellowBucksを客演に迎えた楽曲が同時リリースされます。
Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode2 77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく”スタジオ キャデラック” ! 前回、北海道で見つかったキャデラックは色々な箇所が故障しており、 遠く離れた東海の超有名カスタムカーショップ”アズールモータリング”にて修理しているらしい。 名古屋駅にたどり着いたKojoeはたまたま通りがかった¥ellow Bucksと合流し、アズールへ向かう。 エピソード2では¥ellowBucksを客演に迎えた楽曲が同時リリースされます。
Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode1 77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく新しいプロジェクトがスタート!! その名も”スタジオ キャデラック” 「ゴルフの概念ヲ180°変エル」をコンセプトに、ゴルフ業界を牽引し続けているRusseluno(ラッセルノ)と、 NY QUEENS育ちのバイリンガルラッパー"Kojoe"がタッグを組み Russelunoの全面バックアップにより同ブランドの公式YOUTUBEにて配信される。 エピソード1の舞台は北海道、もはや車体の残っていない超激レア77年式のキャデラックを探すKojoe。どうやら北海道にそのヒントがあるらしい。 この企画をやるきっかけになったエピソードとは? そしてキャデラックは見つかるのか? エピソード1ではBIG JOEとJ.E.R.O.を客演に迎えた楽曲が同時リリースされます。
Russeluno Presents "STUDIO CADILLAC” Episode1 77年式キャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のARTISTとRECし楽曲を発表していく新しいプロジェクトがスタート!! その名も”スタジオ キャデラック” 「ゴルフの概念ヲ180°変エル」をコンセプトに、ゴルフ業界を牽引し続けているRusseluno(ラッセルノ)と、 NY QUEENS育ちのバイリンガルラッパー"Kojoe"がタッグを組み Russelunoの全面バックアップにより同ブランドの公式YOUTUBEにて配信される。 エピソード1の舞台は北海道、もはや車体の残っていない超激レア77年式のキャデラックを探すKojoe。どうやら北海道にそのヒントがあるらしい。 この企画をやるきっかけになったエピソードとは? そしてキャデラックは見つかるのか? エピソード1ではBIG JOEとJ.E.R.O.を客演に迎えた楽曲が同時リリースされます。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
J.StudioとDOGEAR, KOJOE & MONJUの強力コラボが実現! 東京、大阪、そして近々沖縄でも設立を予定しているKOJOEのJ.Studio。 2020年秋、その総本山ともなる東京支店をMONJUの3人が任された。 ならば、まずは挨拶代わりとして、知る人ぞ知るあのKilltuneをRemake。 昨今失われつつあるHardさとRudeさを全開にしたまさにRAWな一曲。 今後、様々なアーティストの楽曲が各地のJ.Studioからリリースされるであろう。 KOJOE 5th AL、MONJU 1st AL、under construction at J.Studio TOKYO!!!
J.StudioとDOGEAR, KOJOE & MONJUの強力コラボが実現! 東京、大阪、そして近々沖縄でも設立を予定しているKOJOEのJ.Studio。 2020年秋、その総本山ともなる東京支店をMONJUの3人が任された。 ならば、まずは挨拶代わりとして、知る人ぞ知るあのKilltuneをRemake。 昨今失われつつあるHardさとRudeさを全開にしたまさにRAWな一曲。 今後、様々なアーティストの楽曲が各地のJ.Studioからリリースされるであろう。 KOJOE 5th AL、MONJU 1st AL、under construction at J.Studio TOKYO!!!
2020年コロナ禍の最中制作が行われたKojoeのEP『23』のインスト・アカペラ集。 2020年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
2020年コロナ禍の最中制作が行われたKojoeのEP『23』のインスト・アカペラ集。 2020年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
今年7月に久々の新作となる5曲入りEP「The Sofakingdom」をリリースし、9月にもLIVEWIREにて、ARなどの技術を駆使した生配信ライブを敢行するなど、意欲的に活動しているPUNPEEが、新たな配信パッケージをリリースする。 「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたEPは、PUNPEEが過去に限定的に発表してきた楽曲をコンパイルした作品となっており、いくつかのシリーズとして定期配信される予定。 第1弾となる本作は、2018年にDj Baja a.k.a. カレー屋まーくんの書籍発売と連動した企画によって制作され、枚数限定の7インチレコードで発表された楽曲「Curry Song feat. PUNPEE」や、2010年、DJ DARUMA presents 3 WORDS RADIO 「SUMMER, SHOWER, SODAS」に収録されていたPUNPEEを招いたSugbabeによる楽曲「夏休み」や、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」にエクスクルーシブ楽曲として収録されていた「Iden & Tity feat. B.I.G. JOE & 仙人掌」や、Watterによるプロデュース楽曲「ひやり小雨が彩るモノクロの車窓」を収録した内容となっている。
2020年勢いが止まらない604レペゼンのMuKuRoとバンドアルバムで話題を読んだISSUGIが遂にKOJOEのトラックでバースを交わすことになった。 プロデューサー、ラッパー、そしてシンガーとしての顔を持つKOJOEとのリンクアップにより都会の夜を颯爽と駆け抜ける1台の名曲がここに誕生した。のインストとアカペラ。
2020年勢いが止まらない604レペゼンのMuKuRoとバンドアルバムで話題を読んだISSUGIが遂にKOJOEのトラックでバースを交わすことになった。 プロデューサー、ラッパー、そしてシンガーとしての顔を持つKOJOEとのリンクアップにより都会の夜を颯爽と駆け抜ける1台の名曲がここに誕生した。のインストとアカペラ。
コロナ禍の最中制作が行われたKojoeの新作『23』。 今年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
コロナ禍の最中制作が行われたKojoeの新作『23』。 今年に入りプロデュース依頼を受け訪れた大阪で、突然大阪に拠点を持つことを決め開設したスタジオ"J.Studio Osaka"。 その拠点をもとに、コアな大阪のシーンとつながり一つの作品が完成。本作には大阪から、Fedup・Emjay(MoneyJah) / Tha Jointz・JASS / DJ GEORGE / ILLNANDESが参加し、東京からISSUGI、沖縄からMuKuRoが参加。 Kojoeが、原点回帰とも呼ぶ今回のプロジェクト。 近年、BUPPONやMuKuRoなどとのプロデュースワークスを重ねていたKojoeだが、今作から急激に自身のルーツでもあるNYのサウンド再び戻ってきている印象で、彼の得意とするNYマナーに溢れたヒップホップのサウンドを大阪で再発見したと言える。
SCARS / SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるラッパー、BESと最新作『GEMZ』のリリースも話題なMONJU / SICK TEAMのラッパー、ISSUGIによるジョイント・アルバム第2弾『Purple Ability』!SCARSからSTICKY、MONJUからMr.PUG、仙人掌が参加!
2017年10月、ソロ名義としてファーストアルバム「MODERN TIMES」をリリース後、全国でのワンマンツアーを実施し、2018年にはバンド編成でのパフォーマンスに挑んだ「Seasons Greetings’18」を開催。 昨年は星野源のEP「Same Thing」に「さらしもの (feat. PUNPEE)」という楽曲で参加するなど、活動の幅をマイペースに拡げてきたPUNPEEが5曲入りのEP作品「The Sofakingdom」を完成させた。新作のジャケットアートワークは、Stephan Oiryの描き下ろしによるもの。
福岡のビートメイカー「NARISK」、映像作家「COTA ONO」、ショップディレクター兼DJの「OGA」による音楽プロデューサーチーム "ADD CREATIVE" が、ラッパー/シンガー/プロデューサーとしての顔を持ち<J.STUDIO>の運営を行なっている "Kojoe" とタッグを組み、「Bye Girl」をリリース! 本人の実話がそのまま歌詞となっている本作は、"Kojoe" なりの「決別」が "NARISK" のスローでエモーショナルなトラック上にストレートに表現されている。 言わずもがなこれまで "Kojoe" との共作で見せてきた相性の良さは抜群で、悲しみの中に、希望の光と優雅さを感じ取る事が出来る作品に仕上がった。
新しい曲をIssugiさんとReleaseします。バウンスしてるビートでスピットしてるIssugiはCoolでめちゃめちゃかっこいい。なにが正しいかわからない世界でどうするか、僕たちの考えが知りたいならこちらです。
新しい曲をIssugiさんとReleaseします。バウンスしてるビートでスピットしてるIssugiはCoolでめちゃめちゃかっこいい。なにが正しいかわからない世界でどうするか、僕たちの考えが知りたいならこちらです。
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
Dogear RecordsからISSUGI , JJJ , 5lackによるシングルがリリース。プロデュースはC.O.S.A. 。 Bitter Dose - ISSUGI , JJJ , 5lack prod C.O.S.A. 2020.06.12 Digital Release
2020年勢いが止まらない604レペゼンのMuKuRoとバンドアルバムで話題を読んだISSUGIが遂にKOJOEのトラックでバースを交わすことになった。 プロデューサー、ラッパー、そしてシンガーとしての顔を持つKOJOEとのリンクアップにより都会の夜を颯爽と駆け抜ける1台の名曲がここに誕生した。
ディガーの間で話題を呼んでいるKojoeによるビートテープ・シリーズ。毎月一つのテーマに基づいてKojoeならではの世界観を提示する人気シリーズの第四弾は、『 Joe's Winter』と題し、冬ならではのテーマをモチーフにアートワークと音が構成された季節ぴったりの作品に仕上がってる。朝日をバックに軽快に登山するシーンや、スピード感溢れるスノーモービルにまたがる美女だったりと季節は冬なのに冬が恋しくなるような気持ちになってしまう。明日にでも雪山に飛んで行きたくなるような気持ちにしてくれる。 今回も全曲新作のみで構成され、アートワークはゴルフウェアブランドRusselunoを始めとして、数々の仕事を手掛けるYengiworksが担当。作品毎に異なるテーマに沿って、音楽×アートワークのセッションを通じて製作を行なっている。
ディガーの間で話題を呼んでいるKojoeによるビートテープ・シリーズ。毎月一つのテーマに基づいてKojoeならではの世界観を提示する人気シリーズの第四弾は、『 Joe's Winter』と題し、冬ならではのテーマをモチーフにアートワークと音が構成された季節ぴったりの作品に仕上がってる。朝日をバックに軽快に登山するシーンや、スピード感溢れるスノーモービルにまたがる美女だったりと季節は冬なのに冬が恋しくなるような気持ちになってしまう。明日にでも雪山に飛んで行きたくなるような気持ちにしてくれる。 今回も全曲新作のみで構成され、アートワークはゴルフウェアブランドRusselunoを始めとして、数々の仕事を手掛けるYengiworksが担当。作品毎に異なるテーマに沿って、音楽×アートワークのセッションを通じて製作を行なっている。
Kojoeのマンスリービートテープの最新作! 10年以上前のビートも混ぜつつノスタルジックなサウンドで懐かしい思いにさせてくれる今回の作品のテーマは車! 「Joe's Blvd」は何も考えず車を流すときに最適な音に仕上がってます。
Kojoeのマンスリービートテープの最新作! 10年以上前のビートも混ぜつつノスタルジックなサウンドで懐かしい思いにさせてくれる今回の作品のテーマは車! 「Joe's Blvd」は何も考えず車を流すときに最適な音に仕上がってます。
MONJU(ISSUGI、仙人掌、Mr.PUG)が新曲「INCREDIBLE」と得能直也がリマスタリングを施した『Black De.Ep RE.MASTERED』を同時リリース!
大好評だったKOJOE初のビートテープ"Joe's Chicken N Waffles"のJoe'sシリーズ第二弾目が早くも到着した。今回は"Joe's Housing Project" ノスタルジアを感じさせる暖かいLoFiサウンドを主とした作品に仕上がっているが、俗に言うLoFi HipHopとも違う。ストーリーを感じさせ映像を思い浮かばせる力を持っている。とてつもなく早いペースでのリリースになるが毎月これがリリースされると思うとヘッズの楽しみが増えたのではないだろうかと確信している。
大好評だったKOJOE初のビートテープ"Joe's Chicken N Waffles"のJoe'sシリーズ第二弾目が早くも到着した。今回は"Joe's Housing Project" ノスタルジアを感じさせる暖かいLoFiサウンドを主とした作品に仕上がっているが、俗に言うLoFi HipHopとも違う。ストーリーを感じさせ映像を思い浮かばせる力を持っている。とてつもなく早いペースでのリリースになるが毎月これがリリースされると思うとヘッズの楽しみが増えたのではないだろうかと確信している。
今回の作品はKojoeのproducerとしての側面にフォーカスした、全曲新作のみで構成される自身初となるビート作品集。 アートワークはゴルフウェアブランドRusselunoを始めとして、数々の仕事を手掛けるYengiworksが担当。 作品毎に異なるテーマに沿って、音楽×アートワークのセッションを通じて製作を行なっている。
J-RAP最高峰のスキルの持ち主、そして最近ではその手腕プロデュースっぷりを存分に発揮しているKOJOEとラップスター誕生サードシーズンで見事優勝しヤングトウカイテイオウの称号を思いのままにし今をときめく ¥ELLOW BUCKSがタッグを組みBoSS RuN DeM以来のクラブバンガーを完成させた! ビートはもちろんKOJOE! 90sのあのネタを絶妙にフリップ! PVも絶賛公開中で¥ELLOW BUCKSとのKOJOEの鍔迫り合いは大河ドラマを彷彿させるクオリティ!PVの監督はあの名曲BoSS RuN DeMをさらに世の中に知らしめた山本郁夫監督がこのPVも手がけているからヨダレ物必見間違いなしである!
第一弾販売、再販ともに2時間足らずで完売となった、KOJOEプロデュースによるDemoTapeシリーズ"CROSS TALK vol.1 buppon" の続編として、全収録曲のinstrumental/acapella ver. の配信限定販売が決定! KOJOE、BUPPONはもちろん、ISSUGI、MASSHOLE、GAPPER、BESといった豪華客演陣のアカペラ音源、ビートメイカー/プロデューサーとしての手腕も冴え渡るKOJOEによるinstrumental音源をこの機会に入手し、日々研鑽を積んでいるヘッズは研究や製作のピースとしてはどうだろうか。
国内最高峰のラッパーとしてその名が知られているBESとISSUGIによる2018クラシック確定なジョイント・アルバム『VIRIDIANSHOOT』収録曲のリミックスとインストに、両者による新録音源まで収録したスペシャルなエディション!
ISSUGIとのコラボレーションですでにその名を 広く知られている新世代ビートメイカー、CRAM!初となる自己名義のオフィシャル・アルバムは DOGEARからのリリースとなり、日本勢からはILLSUGI、仙人掌、ISSUGI、BES、KOJOEらが参加! 海外からはDEXTER FIZZ、FLY ANAKIN、 KONCEPT JAK$ONらが参加! 初となる自己名義のオフィシャル・アルバムはそのリンクからDOGEAR RECORDSからリリース。 そのISSUGIやILLSUGI、仙人掌、BESといった国内勢から前述のDexter FizzやFly Anakinといった海外勢も参加した世界水準の作品となる。 今回初となる自己名義のオフィシャルアルバムになるので僕自身を知らない人にも聴いてもらえるような、自分を表現するようなタイトルがいいかなと考えました。Lordの意味は「君主」とか「神」、「支配者」です。僕にとってのLordは自分の中にいる創造主で、「彼に従って表現したビートがこの作品になりました」というテーマで行こうかと思います。ここで重要なのは僕が従っているのは「他人」ではなく「創造主であるもう一人の自分」です。自分を信じて、かっこいいとかクールの判断をしてビートを作りました。このアルバムを聴いてくれた人には他人の意見ではなく自分を大事にして、信じてあげて行動することの大切さを表現できればいいなと考えました。これを聴いた人はマジかっこいい作品を作ったり、仕事ですげーぶちかましてがんばろうって思ってくれたら良いなって思います^^
豪華客演陣を招き、大きなインパクトを残した傑作『here』から僅か9ヶ月…日本語ラップ・シーン最高峰のMC、KOJOEが早くも放つニュー・アルバム『2nd Childhood』! 5lackやRUDEBWOY FACE、仙人掌が参加!!
ISSUGIがFresh!で行っていたHipHopチャンネル〈"7INC TREE" Tree & Chambr powered by NIXON〉。ISSUGI自身が番組を通してフィールしてきた国内外のRapper、Producer陣とともに12か月連続でリリースしてきた12曲の楽曲にボーナス曲を追加した完全版となるCDアルバムが発売決定。昨年から続く〈7INC TREE〉プロジェクトのリリース第2弾! SICK TEAM / MONJU のラッパーとしても活動し、ビートメーカー16FLIPとしても広くその才能が知られている東京出身のラッパー、ISSUGI。BESとのジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』のリリースも大きな話題となる中、そのISSUGIの次なるプロジェクトは豪華客演・制作陣とともに12か月連続で7インチをリリースするというユニークな企画「7INC TREE」の総括となるCDアルバム・リリース第2弾!フィーチャリング・アーティストには、MONJU / DOWN NORTH CAMPの盟友であるMr.PUGやDOGEARからのリリースも待ち遠しい埼玉のレジェンダリーなクルー、弗猫建物、“ Pen Drop”でのジョイントも記憶に新しいKOJOE、同じく“CZN’PASS”でもコラボしたILLNANDES as DJ K-FLASH(PSYCHO PATCH)、そして国外からはレジェンドPLANET ASIAが参加!ビートメイカーには『VIRIDIAN SHOOT』でも抜群の相性を聴かせてくれたGWOP SULLIVANやベイエリアの大御所DJ FRESH、EVIDENCEやBIG TWINZなど手がけるLAのプロデューサー、TWIZ THE BEAT PRO、NYからRODDY ROD(MASPYKE)やJOHN ROBINSONといった実力派の海外アーティストを中心に16FLIP、CRAM & ARU-2、GRADIS NICE、SCRATCH NICE、MASS-HOLE、DJ GQ 、BUDAMUNKら近しい面々が参加!今回のCDリリースに際し、DJ SCRATCH NICEプロデュースでBESをフィーチャリングした楽曲、EL moncherieプロデュースでVANY(弗猫建物)をフィーチャリングした楽曲のBONUS TREE 2曲を収録。
ISSUGIがFresh!で行っていたHipHopチャンネル〈"7INC TREE" Tree & Chambr powered by NIXON〉。ISSUGI自身が番組を通してフィールしてきた国内外のRapper、Producer陣とともに12か月連続でリリースしてきた12曲の楽曲にボーナス曲を追加した完全版となるCDアルバムが発売決定。昨年から続く〈7INC TREE〉プロジェクトのリリース第2弾! SICK TEAM / MONJU のラッパーとしても活動し、ビートメーカー16FLIPとしても広くその才能が知られている東京出身のラッパー、ISSUGI。BESとのジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』のリリースも大きな話題となる中、そのISSUGIの次なるプロジェクトは豪華客演・制作陣とともに12か月連続で7インチをリリースするというユニークな企画「7INC TREE」の総括となるCDアルバム・リリース第2弾!フィーチャリング・アーティストには、MONJU / DOWN NORTH CAMPの盟友であるMr.PUGやDOGEARからのリリースも待ち遠しい埼玉のレジェンダリーなクルー、弗猫建物、“ Pen Drop”でのジョイントも記憶に新しいKOJOE、同じく“CZN’PASS”でもコラボしたILLNANDES as DJ K-FLASH(PSYCHO PATCH)、そして国外からはレジェンドPLANET ASIAが参加!ビートメイカーには『VIRIDIAN SHOOT』でも抜群の相性を聴かせてくれたGWOP SULLIVANやベイエリアの大御所DJ FRESH、EVIDENCEやBIG TWINZなど手がけるLAのプロデューサー、TWIZ THE BEAT PRO、NYからRODDY ROD(MASPYKE)やJOHN ROBINSONといった実力派の海外アーティストを中心に16FLIP、CRAM & ARU-2、GRADIS NICE、SCRATCH NICE、MASS-HOLE、DJ GQ 、BUDAMUNKら近しい面々が参加!今回のCDリリースに際し、DJ SCRATCH NICEプロデュースでBESをフィーチャリングした楽曲、EL moncherieプロデュースでVANY(弗猫建物)をフィーチャリングした楽曲のBONUS TREE 2曲を収録。
国内最高峰のラッパーとしてその名が知られている BESとISSUGI のジョイント・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』!
自身のグループ・PSGでのデビューから8年。数々の楽曲を発表してきたPUNPEEの1stソロアルバムが完成。2012 年に発表したMIX CD 作品「Movie On The Sunday」に収録された楽曲”Renaissance” や、2015 年にラジオにて初披露された楽曲”Hero” も収録し、その他は、全て新しく制作された最新楽曲を収録。多彩な参加プロデューサーや、縁の深いアーティストもゲストに迎え、全16 曲収録の作品となっている。
東京ヒップホップ最高峰のレーベル、DOGEAR RECORDSからリリースとなる関西をベースに活動しているILLNANDES(PSYCHO PATCH)とENDRUNによるジョイント・アルバム!
SICK TEAM / MONJU / DOWN NORTH CAMP のラッパーとしても活動し、東京のHIPHOPを代表するラッパーのひとり、ISSUGIのNYブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEの全曲プロデュースでリリースされた『DAY and NITE』のインスト・アルバムがリリース!
SICK TEAM / MONJU / DOWN NORTH CAMPのラッパーとしても活動し、東京のHIPHOPを代表するラッパーのひとり、ISSUGI。NYブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEの全曲プロデュースでリリースされた『DAY and NITE』を国内外のHIPHOPプロデューサー達がリミックス。
ISSUGIが12ヵ月連続で7インチをリリースするという企画「7INC TREE」。このアルバムは2016年2月から企画に取りかかったISSUGIが1年を通じて、様々なラッパー/ビートメイカー/DJと共に作り上げた計12曲が収められたスペシャルなアルバムとなっている。ISSUGIがこれだけ色々なビートメイカーと共作しているのがまず刺激的で、MONJUやDOWN NORTH CAMP、1982Sをはじめとしたお馴染みの面子だけではなく、Cram、Yotaro、Slepttといった若手のビートメイカーを起用していることもこの作品を特別なものにしている。マスタリングはAru-2が務めている。ISSUGIの作品の中でもこれまでとは違う魅力があるアルバムとなっている。
MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMPのラッパーとしても活動するISSUGIのニュー・アルバムはNYはブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEが全曲をプロデュース!5lackや仙人掌、KID FRESINO、BESらが参加。
MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMP のラッパー、ISSUGI とNY 在住のDJ SCRATCH NICE のコラボによる話題のアルバム『UrbanBowl Mixcity』で使用されたビートをベースとするビート・アルバムがリリース。SCRATCH NICE に16FLIP、GRADIS NICE、KID FRESINO、MALIK ABDUL-RAHMAN らのドープなビートに加え、同作には未収録だった新たなビートも多数収録。
"blacknote"の衝撃から1年...ツアー、ライブを重ねて、更にコンビネーションが磨かれた2人による最新EP! 「限られた時間と環境の中で、肉体や精神を極限まで磨き上げ培われる感覚と感性。日常に溢れる喜び、怒り、悲しみ、楽しみ、全ての感情をノートに書き留め、グルーヴに乗せて腹の底から気持ちを込めて声を吐き出す。一見ラッパーとして当たり前の事しかやっていないように聞こえてしまうが、その言葉の重みからは本物志向であるのと同時に芸術家独特のストイックな側面をひしひしと感じることができる。コージョーの芸術家(アーティスト)としてのそのストイックなまでの創作力は、エセ芸術家には一生理解できないであろういわゆる人を惹きつける力を持つミュージシャンズ・ミュージシャンである。スキルフルなライミングとフロウ、思わずにやけてしまう痛快なパンチラインで、日本文化とアメリカ文化の隔たりに立ちヒップホップに挑み続ける。僕の思うヒップホップの最大の魅力の一つ、瞬間的な爆発力を持つ数少ない日本人ラッパーだ。この発言が決して大袈裟では無いという事は、オリーヴオイルのプロダクション能力によりコージョーを新たなアートフォームへと導いた"blacknote"が既に証明した。ヒップホップゲームのトップに立つ男の次の一手は如何に」 by 神長健二郎 (WENOD RECORDS) 「火花の散るような音と言葉のインタープレイ。これはJazzy Hip Hopではない。Jazzそのものだ」 by AZZURRO/白石裕一朗(Sound & Recording Magazine)
どの時代でもクラシックと言われる作品は地下で真の輝きを放ち、闇の中で強く生き抜き、陽を浴びる事が出来ぬ儚い命を優しく、時に厳しく照らす。この人生と言う名の映画にてそれぞれの想いを馳せ、その生涯を全うするまで、どれだけの人達が"命"を感じる音楽に出会い、その"命"を各々の人生のサントラにする事が出来るのだろう。"命"と呼ぶには程遠い音楽が蔓延する現世においてここ日本で初めてKOJOEは紛れも無い"命"の職人と出会う事になる。その名はOlive Oil。福岡を拠点とするOILWORKSの首謀者である。魔術師とでも言おうか、自由自在にその "命"を操りKOJOEは何かに取り憑かれた様にペンを走らせた。"命"に導かれるまま、"音"が語りかけてきた事を何も逆らわずにただ答えるだけ。 正に"命"と"人"、"Olive Oil"と"KOJOE"の"命"の会話が本作「blacknote」である。しかしこの「blacknote」、音楽だけでは完璧な作品とは言えない。アルバムを体験する上で入り口とも言えるアートワークが無ければ顔無しのっぺらぼう同然である。音が無くともその"命"を感じさせてくれる絶対的なアートを操るもう一人の職人がPopy Oilである。少年が握るグロックから放たれる音符の銃弾が、日本を握るスーツ姿の政治家風の男の頭をぶち抜く。飛び散る闇と光に込められたメッセージは歌詞よりも深く突き刺さり、リスナーの想像力を掻き立て、音の無いハーモニーを奏でる。 あまりにも強いインパクトのジャケットではあるが、KOJOEは期待に応えた内容の濃いアルバムを完成させた。闇から産まれた言葉を書き連ねたノート。それが「blacknote」である。この3人のハーモニーがここに"命"の宿ったクラシックを誕生させた。 Lyrics by KOJOE All Tracks Produced by Olive Oil Art work by Popy Oil Mastered by 朋晃
Budamunk+ISSUGI+5lack⇒Sick Team !! シックなセカンド・シーズンがついに開幕!? Budamunk、ISSUGI、5lack によるドープなユニット、SICK TEAM がついに本格再始動! 11年にリリースされたファースト・アルバム『Si ck Team』から約2年半… ついにニュー・アルバムがリリース!!
Budamunk、ISSUGI from MONJU、5lackのユニット、SICK TEAM の2011 年にリリースされた(現時点での)唯一のアルバム『Sick Team』のインスト盤がリリース! Budamunkが新たにミックスをし直したファン垂涎のブツ!
ISSUGI from MONJU が約2年ぶりにリリースし、ヘッズの間で話題を独占したニュー・アルバム『EARR』のインスト・アルバムをリリース! MONJU / DOWN NORTH CAMP / SICK TEAM での活動でも知られる東京アンダーグラウンド・シーンを代表するMC、ISSUGI from MONJU が、再び16FLIP と組んでリリースしたソロとして3 枚目のアルバム『EARR』。そのインストゥルメンタルを16FLIP が再構築したドープなインスト盤!!
昨年リリースされた『Thursday / ISSUGI from MONJU』 のInstrumental&Remixes Albumが限定500枚でリリース。 MONJUやISSUGI、S.L.A.C.K.などDOGEARRECORDS関連の作品で類い稀なる才能を発揮してきたトラックメーカー16FLIP。 今作はトラック面でも高いプロップスを得た『Thursday』(all pro by 16FLIP)のインスト全17trackに加え、新たにbudamunky、K-MOON as GRADIS NICE、PUNPEE、S.L.A.C.K.、16FLIPによる5曲のリミックスを収録。 今や東京のHIPHOPを代表するトラックメーカーの一人となった16FLIPのBrainを垣間見る事ができる一枚。
前作Thursdayから約一年ぶりの2nd Album。 日々の断片を切り取るかのようなリリックや、時にジョークを飛ばすように、時にシリアスに内面を切り出す言葉に東京特有のにおいを感じさせる。 Udekikiの名のごとく中毒性を持つリリシズムとフロウは聞くたびに耳に染み込んでくる。 Producerは16FLIPを中心にBudamunky、Malik、MASS-HOLE、PUNPEE、Gradis Nice as K-MOON、というISSUGIにドンピシャなDreamteam。 いまだ一枚の作品に集まる事がなかったこのメンバーだが各アーティストを知るものならこの一枚が起こす化学反応に察しがつくだろう。 参加Rapperは仙人掌、Mr.PUG、S.L.A.C.K.、TAMU、YAHIKO、O.Y.GのDOWN NORTH CAMPの面子。 この作品には浮き沈みする日常的な感情と音楽とのつながり、そしてこれから繋がる何かへの期待が封じ込められている。
『Black de.ep』から約一年、東京のアンダーグラウンドシーンを代表する最注目グループの一つである『MONJU』の一角を担うMC、『ISSUGI』が『1stアルバム』を完成させた。 『MONJU』音源や『dogearrecords』の作品、他アーティスト作品への参加のみならず数々のライブに加え2008UMB東京予選や『2009 3on3MCバトル』などで見せ付けてきた東京屈指のバトルMCっぷりを発揮するフロウとマイクスキル。 日常のリリックをB-BOYスタンスで描くリリシズム。 そしてこのタッグでしか出せないあの雰囲気がアルバムの頭からラストまでインセンスの様に漂ってくる。 今作も『Black de.ep』同様17曲すべてを手掛けるのは『16flip』。 さらに進化をしつづける日本人ばなれしたグルーヴを聞かせるドス黒トラックの上でスピットする『ISSUGI』のフロウが飽和したオールドスクールに終止符をうつ。 ド渋なストリクトリーHIPHOPかつネクストレベル。 確実にワールドワイドなサウンド。 フィーチャリングには『MONJU』の『仙人掌』『Mr.PUG』をはじめ『DOWN NORTH CAMP』から『CENJU』『TAMU』『YAHIKO』そして今年2月に『dogearrecords』から『My Space』を発売し各方面から注目が集まる『S.L.A.C.K.』が参加。 2009年新たな才能が東京に火を灯す。『This is dogear brand new joint...』
SCARSの一員として今も尚シーンの最前線で活動するラッパーBESと、1998年生まれ世田谷区三軒茶屋出身のラッパーPAXによる、待望のジョイントアルバム「CHEMICAL REACTION」がリリースを迎える。約2年前から制作を始めた全12曲が収録されたアルバムには、Alto、DJ Kem、endrun、Good rough、MASS-HOLE、MIKI、SCRATCH NICE、SOUSHI、16FLIPのビートメイカー陣に加え、DIRTY JOINT、ISSUGI、MUDがフューチャリングで参加するなど豪華かつドープな名前が揃う。東京を拠点に活動する世代を超えた二人の共鳴は化学反応はとなり、ヒップホップの新たな歴史に名を刻む一作品となる。
BIMが「busy」を発表。自身の音楽体験を存分に反映したこのミニアルバムは、2020年にリリースした「NOT BUSY」を想起させるバラエティ豊かな内容になっている。作曲にはuinを2曲起用している他、盟友VaVaとsubmerseの共同プロデュース、お馴染みRascal、先行シングルで発表されていたIntelligent Bad BwoyのDaigosというラインナップとなっている。中でもM2の「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」はキャッチーでダイナミックであり、世代を超えて自然に繋がってきた音楽を三者三様表現し合う魅力的な楽曲に仕上がっている。2024年のBIMを余すことなく落とし込んだ力作。
Aru-2は東京を拠点とするビートメイカー、DJ。今作"Anida"は前作"Little Heaven"以降の4年間を過ごしたAru-2自身の音楽体験を編集してアーカイブしたもので、タイトルのAnida(アニーダ)はI need thatを省略して名付けた造語です。Green Assassin Dollar、JJJ、SBK、Asei Muraguchi、STUTS、Kzyboostというビートメイカー、ミュージシャンや、Daichi Yamamoto、MUTA、JJJ、Campanella、NF Zessho、写楽、ISSUGIという全国各地の仲間が客演で参加しています。
SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BESの待望となる自己名義アルバム『WILL OF STEEL』!先行シングル"EL COCINERO"でのコラボも話題なWILYWNKAやISSUGI、SAW、rkemishi、PAXが参加!
SCARS、SWANKY SWIPEとしての活動でも知られるシーン最高峰のラッパー、BESの待望となる自己名義アルバム『WILL OF STEEL』!先行シングル"EL COCINERO"でのコラボも話題なWILYWNKAやISSUGI、SAW、rkemishi、PAXが参加!
BESの来たるニューアルバム『WILL OF STEEL』からの先行配信第3弾は盟友ISSUGIとのコラボ"Undefeated Pride"!長きに渡ってヒップホップ・シーンでサバイブしているBESとISSUGIがSCRATCH NICEの手掛けたソウルフルなトラックの上で綴る鋼のプライドと揺るがないマインド!
BESの来たるニューアルバム『WILL OF STEEL』からの先行配信第3弾は盟友ISSUGIとのコラボ"Undefeated Pride"!長きに渡ってヒップホップ・シーンでサバイブしているBESとISSUGIがSCRATCH NICEの手掛けたソウルフルなトラックの上で綴る鋼のプライドと揺るがないマインド!
1. On Monday 2. Change Up Feat.ISSUGI ,BACHLOGIC 3. She Was 4. 563 5. C.E.O
1. On Monday 2. Change Up Feat.ISSUGI ,BACHLOGIC 3. She Was 4. 563 5. C.E.O
沖縄からMuKuRoの待望の1stアルバム『The 1st』が解禁! 唾奇やTOCCHI等と共に沖縄のHip Hopシーンを地元に根ざした形の活動で盛り上げるラッパー、MuKuRoが待望の1stアルバム『The 1st』をリリース!OYG、MONJU、¥ellow Bucks、JASS、MILES WORD、BUPPONら全国のシーンを代表する客演陣に加え、プロデュース陣でもKojoe、BUDAMUNK、16Flip、ENDRUM、NAGMATIC、NARISK、illmore、Camel Beats & J Earth、OZ¥ELLAと鉄壁の布陣がクレジット。これまでに先行リリースされていた「Butterfly Dream」「Fedup」「MaryJane (feat. ¥ellow Bucks)」「ASHIKARAZU」「Show me ya LOVE」を含む全14曲収録の作品となっている。
沖縄からMuKuRoの待望の1stアルバム『The 1st』が解禁! 唾奇やTOCCHI等と共に沖縄のHip Hopシーンを地元に根ざした形の活動で盛り上げるラッパー、MuKuRoが待望の1stアルバム『The 1st』をリリース!OYG、MONJU、¥ellow Bucks、JASS、MILES WORD、BUPPONら全国のシーンを代表する客演陣に加え、プロデュース陣でもKojoe、BUDAMUNK、16Flip、ENDRUM、NAGMATIC、NARISK、illmore、Camel Beats & J Earth、OZ¥ELLAと鉄壁の布陣がクレジット。これまでに先行リリースされていた「Butterfly Dream」「Fedup」「MaryJane (feat. ¥ellow Bucks)」「ASHIKARAZU」「Show me ya LOVE」を含む全14曲収録の作品となっている。
日本をベースに活動し、世界にその名が知られているDJ/ビートメイカー、BudaMunk とNas やHit-Boyらの作品への参加で注目を集めているLA のビートメイカー、Jansport J によるジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース!日本からISSUGI や5lack、仙人掌、Mr.PUG、DaichiYamamoto、KOJOE ら、USからBlu やDevin Morrison、Illa J、Like(Pac Div)、Thurz らが参加!
日本をベースに活動し、世界にその名が知られているDJ/ビートメイカー、BudaMunk とNas やHit-Boyらの作品への参加で注目を集めているLA のビートメイカー、Jansport J によるジョイント・プロジェクト『BudaSport』がリリース!日本からISSUGI や5lack、仙人掌、Mr.PUG、DaichiYamamoto、KOJOE ら、USからBlu やDevin Morrison、Illa J、Like(Pac Div)、Thurz らが参加!
ファースト・アルバムから1年。ヒップホップの存在する理由を問い飛ばすセカンド・アルバム! プロデューサーにはファースト・アルバムに続いてMass-Hole、DJ Scratch Nice、Nagmatic、Ruff、そして、16flip、B.T.Reo、Laf、SG The Koolest、Tatwoine、呼煙魔、1co.INR、熊井吾郎が新たに参加。
ファースト・アルバムから1年。ヒップホップの存在する理由を問い飛ばすセカンド・アルバム! プロデューサーにはファースト・アルバムに続いてMass-Hole、DJ Scratch Nice、Nagmatic、Ruff、そして、16flip、B.T.Reo、Laf、SG The Koolest、Tatwoine、呼煙魔、1co.INR、熊井吾郎が新たに参加。
1st ALBUM『FAST&SLOW』から1年。MULBEがHIP HOPの存在する理由を問い飛ばす。2nd ALBUM『LIFE GOES ON』がリリース。 長引く緊張感の中、MULBEは手を広げ、足を延ばし音を探す。音の中に潜り込み、言葉を探し続ける。 多くの人の祝福の中リリースされた1stALBUM『FAST&SLOW』。リリース後、LIVE/現場での活動が難しい状況下、MULBEの生活とそれが生み出してきたものを記す為にも、2nd ALBUMの制作を始めた。2021年夏にはN.E.Nとしての活動休止を宣言、新たなステージへとENTER。濃すぎるメンバー達と情報を共有し、少しでも先へと歩を進める。予測のつかない出来事にも重心を低く、足元の確認を怠らず、スタジオに現場に向かい仲間と共にベストを目指しセッションを続ける。 daichi (Midnight Meal Records)によるアートワークがMULBEの新たな面を映し出す。(前作ではwackwack、前々作ではKACと、MULBEの作品は毎回アートワークにも注目だ。) 進化したZKAによるMIXINGとMASTERINGが、そのSOULを高い解像度で音にする。 HIP HOPが彼にとって必要な理由はHIP HOPが存在する理由でもある。ガラスを踏み鳴らし爆音で揺らす。この世界は続いていく。 Producerには1st ALBUMに続いてMASS-HOLE(Midnight Meal Records/WDsounds)、DJSCRATCH NICE、NAGMATIC(DLIP RECORDS)、RUFFが参加し、2ndでは16FLIP(Dogear Records)、B.T.REO、LAF(PRIDE MONSTER FAMILIA)、SG THE KOOLEST、Tatwoine、呼煙魔、1Co.INRや意外なところでは熊井吾郎と新たなセッション。 客演にはISSUGI(MONJU/Dogear Records)、MIKRIS、鎮座DOPENESS、J.COLUMBUS(WDsounds)、YUKSTA-ILL(RC SLUM)、MASS-HOLE&Village O.GによるKINGPINZ、FREEZ(RAMB CAMP)が参加し、MULBEにしか実現出来ないメンバーとの大切な時間を一枚のALBUMに詰め込んだ。
Tha Jointz名義としては"New Day"以来3年ぶりとなるこのシングルはプロデューサーにKojoeということでJ.Studio Osaka結成のきっかけになった一つ目の目標がやっと果たせそうだ。 個性の渋滞で足並みが合わず纏まった作品の発表がなかったが、近年のマイナスエネルギーが渦巻いた世界を体感し、 彼らはアホと天才の背中合わせの中で果てしない旅の主人公になった事に今気付いたのだ。 そして挨拶がわりにここから快進撃が始まる !!(RECを終えて早速WELL-DONEは収監されたがwww) Tha Jointzファンいや全国のHiphopファンが唸る作品になっている。 色々あるけど。ええことあるから。
Tha Jointz名義としては"New Day"以来3年ぶりとなるこのシングルはプロデューサーにKojoeということでJ.Studio Osaka結成のきっかけになった一つ目の目標がやっと果たせそうだ。 個性の渋滞で足並みが合わず纏まった作品の発表がなかったが、近年のマイナスエネルギーが渦巻いた世界を体感し、 彼らはアホと天才の背中合わせの中で果てしない旅の主人公になった事に今気付いたのだ。 そして挨拶がわりにここから快進撃が始まる !!(RECを終えて早速WELL-DONEは収監されたがwww) Tha Jointzファンいや全国のHiphopファンが唸る作品になっている。 色々あるけど。ええことあるから。
2020年末にリリースされたWILYWNKAのEP『EAZY EAZY』から早一年。2021年は変態紳士クラブとしての活動で多忙なスケジュールをこなし、またソロとしても「Our Style」のスマッシュヒットなど話題を欠くことのなかったWILYWNKAだが、1月28日(金)に新作ソロEP 『NOT FOR RADIO』をリリースすることが決定。なんと今作は、7曲中6曲に客演を招いており、BESやISSUGI等の意外な組み合わせも含め、それぞれのフィーチャリング・アーティストとの絶妙なコラボレーションが光る作品となった。また、プロデューサー勢には前例のあるBACHLOGICやENDRUNはもちろん、今回初共作となるBUDAMUNKやNAGMATICS、tofubeats など、新たなアプローチも試みた聞き応えのある全7曲となっている。 フィーチャリング・アーティスト: KID PENSEUR・BES・REAL-T・kZm・MILES WORD・ISSUGI プロデューサー: BACHLOGIC・ENDRUN・DJ SCRATCH NICE・FEZBEATZ & JASON X・BUDAMUNK・NAGMATIC・tofubeats
今年1月に急逝したSHAKKAZOMBIEのBIG-Oに捧げるトリビュートEP、『BIG-O DA ULTIMATE』。BIG-O DA ULTIMATEは、ジャンルの垣根や世代を超えたアーティストがSHAKKAZOMBIEの代表曲を新たにリメイクした計6曲を収録。
GOOD PRICE!BIG-OことオオスミタケシのトリビュートEP「BIG-O DA ULTIMATE」より、「5o tight So deeP - 5lack Feat. PUNPEE & SHAKKAZOMBIE」
NYのスケートブランドZOO YORKの再始動を記念し、スケートカルチャーと深い関係を持つISSUGI、SANTAWORLDVIEW、SPARTAの3アーティストを起用して制作した1曲。90年代のフレーバーを今にアップデートさせたトラックのプロデュースはDJ SCRATCH NICEとGRADIS NICEが行った
暗闇。それは一見終わりの様に感じるが始まりでもあり、存在の反対に実在しない物でもある。 アルバム「Title」は言葉で説明するには少しばかり荷が重いので、簡易的に説明するのが妥当だろう。 やはり今作の彼にも流行りという言葉は当て嵌まらず、「五つノ綴り」や「近未来200X」など、独自の時代解釈や独特なヒップホップの表現方法に思わず息を呑む。 大半のトラックメイキングを自らがこなす中、USからChance the Rapper、Mac Millerなどのプロデュースや、Ace Hashimoto名義での活動も行うbrandUn DeShay、Kendrick LamarらTDEの初期作品からJ.Coleとのプロデュース経験を持つWillie B。MCとしてもThe Ichiban Don名義で活動している。そして日本からは5lackのキャリアを語る上で絶対に外せないBudaMunkが参加。その楽曲内でのやり取りに彼のレベルを十分に感じる事が出来るだろう。 今作ではゲストMCも多数招いており、M4「稼がな」ではSick Teamの活動でもお馴染みの盟友・ISSUGIとの久しぶりの共演が胸を熱くさせる。M10「己知らぬ者たち」では「Wonder Wall」に続き、PUNPEEとの兄弟再共演が実現。普段のキャッチーなイメージとは違ったPUNPEEの魅力が引き出されている楽曲とも言える。M13「Bad End」では、kZmと共にニュータイプなジャンルを披露しており、タイトルの通り、終わりと同時に新しい始まりを期待させてくれるエッジの効いた楽曲に仕上がっている。 そして、今作で注目すべきは楽曲のみならず、一際目を奪われてしまうのがアルバムジャケットである。Instagramでのアプローチがきっかけで制作が実現したと言うarisa kumazawaによる絵も、アルバムの内容を具現化し語ってくれている。 もはや、5lackは特定のジャンルを利用せずに[それ]を表現してしまっている。[それ]は人間の経験が生み出す物であり、[それ]に対して今までどれだけ身心共に向き合いながら[それ]を消化してきたのかが重要なのではないかと感じさせられる。もはや表現するのではなく溢れ出す物なのかもしれない。 消えゆく中で産まれるもの。このドラマに何と名を付けようか。
北九州を拠点にDJ/Trackmaker/MCとして活動し、レーベルMelo Soda主宰である次世代のプロデューサーとして全国から注目されるGerardparmanのプロデュースでの1stEPが完成。 客演にBES,Kojoe,BUPPON,SANTAWORLDVIEW,week dudus、Disryなど全国各地のMCが参加、セッションした 93年生まれの彼だからこそ出来る幅広いハイブリッドサウンドが詰まった作品。 現在「Utopia.」が配信サイトでロングヒット中。 先行で「Utopia.」「24/7」「fast fast」が配信、PV公開されている。
OIL WORKS RecからDJ GQによるMr.PUG REMIXが二か月連続配信リリース! 第2弾となるのは、7INCH TREEシリーズでも話題となった、Mr.PUG feat.ISSUGIによる”INVITE”をリミックス! GQの盟友でもあるMASS-HOLEプロデュースの本曲。HIP HOPライクなタフなビートに、絶妙なアレンジが交わったトラックに、Mr.PUGと、ISSUGIの掛け合いが見事にマッチしたクールな好リミックス!アートワークはCAYO IMAEDA、 マスタリングはtan-booが担当。 Track Produced by DJ GQ Lyrics by Mr.PUG, ISSUGI Mastered by tan-boo for 7070Production Designed by CAYO IMAEDA
OIL WORKS RecからDJ GQによるMr.PUG REMIXが二か月連続配信リリース! 第2弾となるのは、7INCH TREEシリーズでも話題となった、Mr.PUG feat.ISSUGIによる”INVITE”をリミックス! GQの盟友でもあるMASS-HOLEプロデュースの本曲。HIP HOPライクなタフなビートに、絶妙なアレンジが交わったトラックに、Mr.PUGと、ISSUGIの掛け合いが見事にマッチしたクールな好リミックス!アートワークはCAYO IMAEDA、 マスタリングはtan-booが担当。 Track Produced by DJ GQ Lyrics by Mr.PUG, ISSUGI Mastered by tan-boo for 7070Production Designed by CAYO IMAEDA
710 CREW OILWORKS (B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO, DJ KIYO, Olive Oil, Popy Oil) 瞬く間に話題となった710 CREWが、新たにB.I.G. JOE、K-BOMB、さらにDJ KIYOも加わった新曲”DIAMOND”をリリース! 豪華布陣による圧巻のマイクリレーと、Olive Oilによる秀逸ビート、DJ KIYOのスクラッチが輝きを放つ1曲。 Track Produced by Olive Oil Lyrics by B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO Scratch by DJ KIYO Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil レーベル : OILWORKS Rec.
710 CREW OILWORKS (B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO, DJ KIYO, Olive Oil, Popy Oil) 瞬く間に話題となった710 CREWが、新たにB.I.G. JOE、K-BOMB、さらにDJ KIYOも加わった新曲”DIAMOND”をリリース! 豪華布陣による圧巻のマイクリレーと、Olive Oilによる秀逸ビート、DJ KIYOのスクラッチが輝きを放つ1曲。 Track Produced by Olive Oil Lyrics by B.I.G. JOE, MILES WORD, K-BOMB, Jambo Lacquer, KOJOE, FREEZ, RITTO Scratch by DJ KIYO Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil レーベル : OILWORKS Rec.
710 CREW OILWORKS (FREEZ, RITTO, MILES WORD, Jambo Lacquer, KOJOE, Olive Oil & Popy Oil) EL NINO、アブサン、U_KNOW、OIL LACQUER、blacknoteなど様々なプロジェクトで国内を席巻し続け、必然の出会いを果たしたOILWORKSから『710 CREW』による”TRIGGER”がリリース! タイトルに込められた心を揺さぶる言葉の数々と、力強いビートが融合し、音楽のパワーを解き放つ豪華布陣によるマイクリレー!!福岡ー沖縄ー神奈川ー大阪ー東京を繋ぐ、Olive Oilによる感度高いビートが、アートとなって時代を切り開いていく2020年クラシック!! 国内の距離を感じさせない、最強のグッドヴァイブレーションを体感あれ! Track Produced by Olive Oil Lyrics by FREEZ , RITTO , MILES WORD , Jambo Lacquer , KOJOE Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil
710 CREW OILWORKS (FREEZ, RITTO, MILES WORD, Jambo Lacquer, KOJOE, Olive Oil & Popy Oil) EL NINO、アブサン、U_KNOW、OIL LACQUER、blacknoteなど様々なプロジェクトで国内を席巻し続け、必然の出会いを果たしたOILWORKSから『710 CREW』による”TRIGGER”がリリース! タイトルに込められた心を揺さぶる言葉の数々と、力強いビートが融合し、音楽のパワーを解き放つ豪華布陣によるマイクリレー!!福岡ー沖縄ー神奈川ー大阪ー東京を繋ぐ、Olive Oilによる感度高いビートが、アートとなって時代を切り開いていく2020年クラシック!! 国内の距離を感じさせない、最強のグッドヴァイブレーションを体感あれ! Track Produced by Olive Oil Lyrics by FREEZ , RITTO , MILES WORD , Jambo Lacquer , KOJOE Mastered by GREEN HOUSE Designed & MV Directed by Popy Oil
Kojoe & Olive Oilによる新曲がリリース! 今回、Bob Marleyの誕生日2/6にMusic Videoが公開された、名曲”No Woman No Cry”のカバー! レゲエの神様であるBob Marleyの名曲を両者が再構築し、互いのリスペクトが込められた珠玉の1曲! 2020年を飾る名曲に相応しい内容!
MAVEL、唾奇、HANGらが所属し、沖縄からその名を轟かすクルー'' 604 ‘’。その中心人物・MuKuRoによる5年振りとなるソロ名義でのリリースが1月24日に決定 !! ファン待望となるMuKuRoによる本作は、全曲KOJOEによるプロデュースの4曲入りEP。 12月18日には、先行シングルとなる「God Bless ft. BUPPON x KOJOE」を配信にてリリース決定 ! 孤高のリリシスト・BUPPONとプロデューサー・KOJOEを迎え、同時公開となるMVは「BoSS RuN DeM」MVのディレクターとしても知られる山本イクオが手がける。 1st ソロアルバムのリリースが期待される中で発表となった本作。遂にこの男が動き出す。
圧巻のライブで名高いMuKuRoが全曲KOJOEプロデュースで1月24日待望のEPのリリース決定! その中から先行シングル「God Bless ft. BUPPON x KOJOE」の配信リリース! 孤高のリリシストBUPPONとプロデューサーKOJOEを迎え、BoSS RuN DeMの監督 山本 イクオのPVも同時公開となる。 全国ライブオファーが絶えないMuKuRoのこれからの動きを見逃すな!
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。
Qiezi Maboの「Star Beach Love」を 1st Digital Single Album としてリパッケージして2018年7月7日、七夕にリリース。
Kojoe & Aaron Choulai Quintet名義でのバンドによるライブも話題の2人名義の強力タッグ作品がOILWORKS Rec.より登場!! 5lackとのコラボレーション作「Unfounded」も話題を呼んだパプアニューギニア出身のジャズピアニスト、作曲家、ビートメーカーとして多彩な才能を持つAaron Choulaiと、言葉とメロディを操るKojoeとのコラボレーションで生まれた本作。タイトなビートに、JAZZやエレクトロニックの要素を散りばめつつアブストラクトな空気感がもたらすAaron Choulaiの音と、言葉を巧みに繰り広げるKojoeのフロウがクロスオーバーしていく全14曲。バンドでも共に演奏する2人ならではの呼吸が生んだパーソナルかつタイトな内容。フィーチャリングには、オーストラリアのジャズシンガーのChantalが参加。
愛知県知立市出身で名古屋を中心に活動するラッパー/トラックメイカーのC.O.S.A.と、Fla$hBackSのメンバーでニューヨークを拠点に活動するラッパー/トラックメイカーのKID FRESINOが、イベントでの共演をきっかけに制作をスタートさせたコラボレーション・アルバム。
日本芸能のアイコンとなっている加山雄三の曲を、アンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのアイコンとなっているPUNPEEとAltzによって1曲づつリミックス!
コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
2011年のクラシックとして評されたNORIKIYOの3rd Album「メランコリック現代」をWATT a.k.a. ヨッテルブッテルが全曲Remix!!!
2012年。日本のHIPHOP 激動の年を締めくくる 今、最もアルバムが期待される男”ISH-ONEが放つ待望の「NEXT」が遂に解禁。 自身が主催するMIXCD「JP STATE OF MIND」 シリーズは発売と同時に全店ランキング一位 を記録、数ヶ月ペースでtwitter上に爆撃されるFREE DLは解禁すぐに毎回数千DLを叩き出し NHK BSの歴史的サイファーやアメリカNo.1 HIPHOP雑誌「THE SOURCE」や WOOFINに日本を代表する新時代のMCに選ばれるなどそのHIPHOPを新基準で 体現し続ける男のパーソナルな”今”を詰め込んだ最高傑作がここに。 デリヴァリー、フロウ、リリック、そのスタンス、全てが現日本の 基準を超越するモンスター。新世代止まらない台風の目。 まさに日本を変える一枚 さぁ踏み出そう 次の領域。"NEXT"へ
Kojoe、MuKuRo、LazyWill、DJ NAPPY BWOY、POM, The PricelessによるJ.Studio沖縄支部<J.Studio 098>より、レーベルコンピ『NICETY』が解禁。 これまでにKojoe率いるJ.Studioの拠点/レコーディングスタジオとして、東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointzをサポートし、他にも山口のBUPPONや福井のビートメイカーBLOOKY JEEKYのリリースを手掛けるなどKojoeが信頼する全国各地の実力派アーティストを多数輩出してきたJ.Studio。 今作は以前から新しい拠点として準備をしていた沖縄の地<J.Studio 098>からのリリース作品。 <J.Studio 098>より、過去にも何度もコラボ歴のあるMuKuRoと、沖縄県北谷町を拠点にOZworldら擁するクルー"Make Sum"でも活動しバイリンガルなスタイルで注目を集めるラッパーLazyWiiとKojoeに加え、客演に大阪よりJASS (Tha Jointz)、山口からBUPPONが参加。プロデューサー陣にはBudaMunk、NARISK、Chouji、FReECOol、1Co.INR、BLOOKY JEEKYが集結した。 23年12月にリリースされたBudaMunkプロデュースによる先行シングル「Nicety」を筆頭に、南の風と共にぶっとく揺れる「H.B.Y.S」、ドープでグルーヴィなシンセベースが印象的な「Koo Nel Yal Suu」、Tha JointzよりJASSが参加した「DON'T YOU KNOW」、BUPPONを迎え、それぞれの故郷や家族に贈るエモーショナルな1曲「HOME」など沖縄の地をベースにして産まれた好曲全8曲が収録されている。
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされたミックスアルバム『Both Banks』収録曲をGQがリミックスしたEP『Both Banks – GQ REMIX EP』!”NL (GQ Remix)”はDJ SCRATCH NICEとの共作で名古屋のクルー、D.R.C.に所属するラッパー、COVANが新たに参加!
ISSUGIとDJ SHOEのジョイントで2021年にリリースされたミックスアルバム『Both Banks』収録曲をGQがリミックスしたEP『Both Banks – GQ REMIX EP』!”NL (GQ Remix)”はDJ SCRATCH NICEとの共作で名古屋のクルー、D.R.C.に所属するラッパー、COVANが新たに参加!
ISSUGIとDJ SHOEのコラボによるミックスアルバム『Both Banks』からGWOP SULLIVANやCRAM、EL moncherie(弗猫建物)のプロデュースによるISSUGIの新曲にMONJUとしての新曲、さらにPUNPEE”Pride” feat. ISSUGIの16FLIPによるリミックスの新録5曲をNo DJヴァージョンでコンパイルしたEP!
TVアニメ「オッドタクシー」を彩る26曲の劇伴音楽に加え、オープニングテーマの「ODDTAXI」(スカートとPUNPEE)、エンディングテーマ「シュガーレス・キッス」(三森すずこ)を収録!
TVアニメ「オッドタクシー」を彩る26曲の劇伴音楽に加え、オープニングテーマの「ODDTAXI」(スカートとPUNPEE)、エンディングテーマ「シュガーレス・キッス」(三森すずこ)を収録!
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
witterの黎明期、謎アカウント“今夜が田中”に惹きつけられた年齢や経験もバラバラながら共通した価値観を共有する者によって自然発生的に結成された覆面集団≪T.R.E.A.M.≫。これまで数々の伝説を作ってきた仮面パーティー“今夜が田中面舞踏会”などを主催してきた≪T.R.E.A.M.≫が総指揮する初のジャパニーズ・ヒップホップ・コンピレーション。
2022年の締めくくり! 全国のHIPHOPファン必聴の恒例"マンハッタン的"年間ベストセレクションDJ MIXが装いも新たに登場。今年も様々なニューカマーが現れた日本のHIP HOPシーン。その総決算として、DJ KANJI、JUBEE、Tokyo Gal、Kojoe、018、MADz’s、SugLawd Familiar、DJ HAZIME等、メロウ、トラップ、ブーンバップまで、様々なタイプ、スタイルを絶妙にセレクト。ジャケットには今年も漫画「オンナミチ」でお馴染み、北沢バンビの描き下ろしイラスト。Manhattan Recordsが独自にキュレーションした、国産HIPHOPコンピの決定版。
SWANKY SWIPE / SCARSのメンバーとして知られるシーン最高峰のラッパー、 BESによる人気ミックス・シリーズ『BES ILL LOUNGE:THE MIX』最新版!手を組むのはSCARSの盟友I-DeA!新録音源としてMEGA-G、B.D.、D.D.S&MULBE、BIM(THE OTOGIBANASHI'S)との各コラボ曲を収録!
2021年締めくくり!!全国のHIP HOPヘッズ必聴のm恒例ベストMIX。スタイルが更に細分化した今年のHIP HOPシーンを振り返り。多種多様なサウンドアプローチで垣根を越えたニューカマーから安定のヒット曲まで、それぞれのリリックとスタイルが交差、進化する2021年国産HIP HOPシーン全16曲収録のノンストップMIXでお届け。【収録アーティスト】MC TYSON、JP THE WAVY、LEX、(sic)boy、OZworld、SoundsDeli、DJ KANJI 他.
ラッパーのNORIKIYOがセレクトした自身の客演楽曲を中心に収録した、MIX CDの第二弾「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」が7月11日にリリース決定! ラッパーのNORIKIYOが2013年ぶりとなるMIX CDシリーズ「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」を7月11日にリリースとなる。 収録楽曲はNORIKIYO自身が参加した他のアーティストの楽曲を中心に、未発表曲や一般発売をしていないExclusive曲を21曲収録。 第二弾となる今回もNORIKIYOのLIVE DJや全国のクラブで活躍をしている盟友DJ DEFLOがNORIKIYOの楽曲を巧みにDJ MIXをしている。
2008年MONJU『Black de.ep』のリリースで、誰も聴いたことの無いSMOKYでストイックな音・言葉でシーンに衝撃を与え、その後S.l.a.c.k(5lack)、ISSUGI、KID FRESINO等をシーンに投下。HIPHOPを基盤にアートフォームを発信し続けるレーベル“DOGEAR RECORDS”の歴史を垣間見る事の出来る初のレーベルMIX。
デビューから21年に渡りダンスホールの最前線に立ち続けるRUDEBWOY FACEが、 ロックダウン下のジャマイカで制作したアルバム『JAM DOWN』からのシングルカット曲である『RAGGAMUFFIN LIFE』のREMIX集。ゲストにはJAPANESE HIP HOP界のレジェンド逹や現行レゲエ、ヒップホップシーン最注目の歌い手逹が参加。 浮遊するサックスの音色が哀愁を誘う、ラガヒップホップのテイストを織り込んだトラックに、アーティストそれぞれのMUSIC LIFEをリリックとフロウで綴るエモーショナルな作品。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
¥ellow Bucks , OZworldら若手からNORIKIYO , Kojoeといった大御所まで、様々なコラボを行ってきたプロデューサー・チーム<ADD CREATIVE>。ヒップホップを軸に楽曲制作、映像・アパレル・イベント制作など多方面に活躍する彼らが満を時して1st ALBUM『COMPILATION VOL.1』をリリースする。 ADD CREATIVEは福岡のビートメイカー・NARISKを中心に、映像作家・COTA ONOとショップ・ディレクター兼DJのOGAによる、音楽プロデューサー・チームだ。2020年にデジタルリリースした沖縄出身ラッパー・OZworldとの「Hungry alien」を皮切りに、様々なラッパーを客演に迎えシングル・リリースを行ってきた。 1st ALBUMとなる本作は、これまでにリリースされた楽曲に加え、MCバトルでも注目を集めるT-STONEや福岡を中心に活動するヒップホップクルーYelladigos等を迎えた新曲を含む計11曲を収録。ADD CREATIVEの3人が織りなすTrap / Chill / BoomBap等を、彼ら独自の音で巧みに現代へ昇華し、様々なラッパーと魅せるカラフルな1枚に仕上がっている。
昨年、Dogear RecordsからリリースされたShinobi , Epic & Budamunkによる"Gates to the East"。 横須賀を中心に活動を続けて来た兄弟ShinobiとEpicがLAから帰国後のBudaMunkと邂逅を果たし、共に作り上げた1枚は正に東への門を出現させた。 今作はその作品を16FLIPが新たなBeatで再構築したRemix Album。福岡からGQ,そしてDJ Scratch Nice , Budamunkが参加。
昨年、Dogear RecordsからリリースされたShinobi , Epic & Budamunkによる"Gates to the East"。 横須賀を中心に活動を続けて来た兄弟ShinobiとEpicがLAから帰国後のBudaMunkと邂逅を果たし、共に作り上げた1枚は正に東への門を出現させた。 今作はその作品を16FLIPが新たなBeatで再構築したRemix Album。福岡からGQ,そしてDJ Scratch Nice , Budamunkが参加。
概要: 俺らが先にやっていい? そんなアルバムをリリースします。 「世界初の企画 日本でも現在要注目である、Juke/Footwork と呼ばれる音楽・ダンスのムーブメントその160BPMビートの上で 日本における錚々たるメンツのラッパーがアクトします。」 また、発売を記念し1月15日 DOMMUNEにて発売記念ショーケース・トークライブを行い、のべ9,000人が視聴。 except track 1,4,8,12, Mixed & Pre-Mastered By The Anticipation Illicit Tsuboi @ RDS Toritsudai Designed By Risa Ogawa (http://risaogawa.tumblr.com/) Founder trinitytiny1 & Co-Founder 食品まつり a.k.a Foodman
News
一夜限りのセッション・ライヴにアイナ、上原ひろみ、田島貴男、大橋トリオら出演
6月21日(金)にNHKホールにて一夜限りの特別なセッション・ライヴ企画〈JAZZ NOT ONLY JAZZ〉が開催される。 本ライヴは、ジャズ・ドラマー石若駿率いるThe Shun Ishiwaka Septet(Dr.石若駿、Gt. 西田修大、Gt
STUTS、武道館ライヴで披露したPUNPEE共演曲のライヴ映像公開
トラックメイカーのSTUTSが、キャリア初となる東京〈日本武道館〉公演より”夜をつかいはたして feat. PUNPEE”のライヴ映像がオフィシャルYouTubeチャンネルに公開された。 7年前の年末にYouTubeで公開された「 STUTS - 夜を使
ISSUGI、Jazzyな新SG「Knight」リリース
ISSUGIが2023年9月7日(木)にニューシングル「Knight」をリリースした。 Jazzyなムードが漂う本作。プロデュースは、KID FRESINOと16FLIPが手掛けている。 ブラックミュージックの空気感を纏った上ネタに、Trapのドラムを組
〈THE HOPE 2023〉全ラインナップ発表 BAD HOPがバンドセットで出演
2023年9月23日(土)に開催される国内最大級のHIP HOPフェス〈THE HOPE 2023〉の出演アーティストのフルラインナップが発表され、BAD HOPが最後のヘッドライナー一枠に選出された。 BAD HOPは今年のフジロックで大きな話題を呼ん
P-VINE主催ヒップホップ・イベントを渋谷〈WWW X〉で開催
間もなく設立50周年を迎える〈P-VINE〉の主催によるヒップホップ・イベント〈P-VINE Presents THIS TOWN〉が、2023年8月18日(金)に東京〈渋谷WWW X〉にて開催されることが決定した。 昨年発表の最新作『366247』も記
【急上昇ワード】PUNPEE、相鉄東急直通記念ムービー曲でハナレグミとコラボ
「タイムマシーンにのって/家族の風景」を配信リリースしたPUNPEEが急上昇ワードにランクイン。 「タイムマシーンにのって/家族の風景」は、3月18日に開業した相鉄・東急直通線の記念ムービー〈父と娘の風景〉楽曲として制作された。 ハナレグミの名曲「家族の
ISSUGI、9th AL リリース決定&KID FRESINOら参加の先行SG「April」本配信開始
DOGEAR RECORDSの中心的存在であるMONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、またビートメーカー/DJ名義である16FLIPとしての活動も高く評価されているラッパー、ISSUGI。 仙人掌、Mr.P
imase with PUNPEE & Toby Fox、今春ポカリスエット新CM主題歌の配信リリース決定
健康飲料「ポカリスエット」の2022年新CM「羽はいらない」篇が本日初解禁。大塚製薬のYouTubeチャンネルにはCM映像に加えメイキング映像も合わせて公開された。新CMのヒロインには昨年に引き続き、俳優の中島セナが起用されている。 主題歌は、TikTo
〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が出演日別で発表
〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が発表された。 7月30日、土曜日のヘッドライナーは2000年代から現代に至るロック・シーンにおいて世界最重要人物、フジロック’12以来10年振りとなるJACK WHITEの出演が決定。過
国内最大規模ヒップホップフェス〈POP YOURS〉幕張2days開催決定
国内最大規模のヒップホップフェスティバル〈POP YOURS〉が千葉・幕張メッセで5月21日(土)と5月22日(日)の2daysで初開催されることが分かった。 〈POP YOURS〉は「2020年代のポップカルチャーとしてのヒップホップ」をテーマに開催さ
MONJUをフィーチャーしたSPACE SHOWER TV「BLACKFILE」での特番が公開
東京を中心に活動し、13年半ぶりとなる新作『Proof Of Magnetic Field』をリリースしたISSUGI、仙人掌、Mr.PUGによるユニット、MONJU。 そんなMONJUをフィーチャーしたSPACE SHOWER TV「BLACKFILE
スカートとPUNPEEがTHE FIRST TAKEで 「ODDTAXI」披露
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第179回公開にスカートとPUNPEEが出演。 TVアニメ「オッドタクシー」オープニング・テーマとして書き下ろしたスカートとPUNPEEによるコラボ曲「ODDTAXI」をTHE FIRST TAK
STUTS、ワンマンライヴ〈90 Degrees〉より特別映像を公開
10月27日にUSEN STUDIO COAST(東京都)で多数の豪華ゲストを迎え、フルバンドセットで行われたSTUTSのワンマンライヴ〈90 Degrees〉より、 5曲の特別映像が無料アプリ「FR SQUARE」と「VR SQUARE」で公開された。
友人に向けたPUNPEEの最新シングル12/15発売
PUNPEEが12月に最新シングル「フレンヅ」を配信リリースすることが明らかとなった。 「フレンヅ」と題された本作は、昨年PUNPEEの慰安旅行企画〈"Seasons Greetings'20"〉の際に制作され、古くからの友人達へ向けた楽曲となっている。
MONJU、13年半ぶりの新作『Proof Of Magnetic Field』が本日リリース
東京を中心に活動するISSUGI、仙人掌、Mr.PUGのユニット、MONJUが〈DOGEAR RECORDS〉から13年半ぶりに新作『Proof Of Magnetic Field』を本日ついにCD/デジタルでリリース。 また、P-VINE SHOPのみ
MONJUが約13年半ぶりの新作EP『Proof Of Magnetic Field』をリリース
東京を中心に活動するISSUGI、仙人掌、Mr.PUGのユニットMONJUが13年半ぶり!の最新EP『Proof Of Magnetic Field』を12月2日(木)に〈DOGEAR RECORDS〉からリリースする。 ユニットとしての活動を加速させて
<ZOO YORK>の再始動を記念し、ISSUGI、SANTAWORLDVIEW &SPARTAによる楽曲リリース&MV公開
NYの老舗スケートボード・カンパニー<ZOO YORK>、「UNDER OLD MANAGEMENT」というInstatgram投稿から約2年、ついにオリジナル・メンバーたちによるZOO YORKが再始動する。 再始動を記念したスペシャル・プロジェクトと
【急上昇ワード】ラガマフィンな男たち集結『RAGGAMUFFIN LIFE REMIX』配信開始
RUDEBWOY FACE「RAGGAMUFFIN LIFE」のREMIX集『RAGGAMUFFIN LIFE REMIX』が配信スタート。 「RAGGAMUFFIN LIFE」は、RUDEBWOY FACEがロックダウン下のジャマイカで制作したアルバム
スカート × PUNPEE新曲「ODDTAXI」MVプレミア公開決定
スカートとPUNPEEの新曲「ODDTAXI」のミュージックビデオが4月7日(水)21時より、ポニーキャニオンのOfficial YouTubeチャンネルでのプレミア公開が決定した。 ミュージックビデオは、TVアニメ「オッドタクシー」の監督・木下麦がアニ
PUNPEEの過去作蔵出しシリーズ「Small Token」第2弾、3/26リリース
PUNPEEによる過去作品蔵出しシリーズの第2弾となる『Small Token pt.2』が3月26日より配信リリースされる。 昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し
スカートとPUNPEE、アニメ『オッドタクシー』OPテーマでコラボ
2021年4月5日(月)より放送開始するオリジナルアニメ『オッドタクシー』のオープニング・テーマが、スカートとPUNPEEによるコラボ楽曲「ODDTAXI」となることが決定した。 さらに各音楽配信サイトにて4月7日(水)より配信されることも発表された。
〈KOBE MELLOW CRUISE 2021〉第2弾出演者にAwich、tofubeats、ゆるふわギャング、BASI決定
文化を発信してきた港町・神戸を象徴するポートタワーの麓、メリケンパークで2021年5月に開催される新たな音楽フェス〈KOBE MELLOW CRUISE〉の第2弾アーティストが発表となった。 また、アーティストの日割りも同時に公開された。 第2弾出演アー
神⼾・メリケンパークにて新たな⾳楽フェス〈KOBE MELLOW CRUISE 2021〉開催決定
⽂化を発信してきた港町・神⼾を象徴するポートタワーの麓、メリケンパークに2021年5⽉、新たな⾳楽フェス〈KOBE MELLOW CRUISE〉が誕⽣する。 『神⼾の海⾵を感じる⼼地良い空間の中で、⾳楽・アート・ファッション・フードなど様々なカルチャーを
アニメ『オッドタクシー』2021年4月放送決定、音楽をPUNPEE&VaVa&OMSBが担当
オリジナルアニメ『オッドタクシー』が2021年4月より、テレビ東京・AT-Xで放送されることが発表された。 脚本は、実写映画やドラマ化もされた大人気コミック『セトウツミ』や映画&ドラマ&Huluで公開された『ブラック校則』で話題となった此元和津也が、初め
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レヴュー
【REVIEW】BES & ISSUGI、強力布陣によるジョイント・アルバムをリリース
90年代後半からSCARS、SWANKY SWIPEといったクルーに所属し、二度の逮捕による活動休止期間を経ながらも、現在まで日本のヒップホップ・シーン随一の天才として活躍し続けているラッパーBESと、ラッパーとしてはもちろん、ビートメイカー名義の16FL…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回
2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

コラム
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第10回
いよいよ本格的に冬! 今年も残り1ヶ月半、年末に向けじわじわと忙しさも増す今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」も今月で10回目! 前回はみんなが待ちに待ったP…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第9回
今年も残り3ヶ月、気がつくとあっという間に年末がすぐそこまで来てますね〜。ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載、「パンチライン・オブ・ザ・マンス」も今月で9回目です! 先月はキレのあるFebbのラップが帰って来た、GRADIS NICE & YO…
レヴュー
【REVIEW】ISSUGI & GRADIS NICE、昨年リリースのアルバム 『DAY and NITE』のリミックス盤をリリース!!
MONJU、SICKTEAM、DOWN NORTH CAMPのメンバーであり、東京を代表するラッパー、ISSUGI。そしてニューヨーク・ ブルックリンを拠点とし、5lackの『5 sence』や、C.O.S.A.×KID FRESINOの『Somewher…

レヴュー
【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信
2015年にリリースされヒットとなったPUNPEEによる「お嫁においで2015」に続いて、加山雄三の名曲を、さまざまなアーティストたちがリミックスした作品『加山雄三の新世界』がここにリリースされた。前述のPUNPEEをはじめ、ECDやライムスター、スチャダ…

レヴュー
Sick Team 配信開始
'''Sick Team待望のデビュー・アルバム'''"Budamunk + ISSUGI + S.l.a.c.k." によるユニットSick Teamが本格始動! ジャパニーズ・アンダーグラウンド・シーンで注目を集めているラッパーS.l.a.c.k. と…