Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
ODDTAXI -- スカートとPUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A |
2
|
ヤノのテーマ -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:39 | N/A |
3
|
内容のない会話 -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:16 | N/A |
4
|
インコのまる -- VaVa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:56 | N/A |
5
|
事件 -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 00:56 | N/A |
6
|
日常A -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:57 | N/A |
7
|
俺たちに明日はない -- VaVa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A |
8
|
サイレン -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:46 | N/A |
9
|
脅迫 -- OMSB alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:19 | N/A |
10
|
夜のピクニック -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:47 | N/A |
11
|
噂の女 -- VaVa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:19 | N/A |
12
|
付け焼き刃のカポエイラ -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:39 | N/A |
13
|
最悪 -- OMSB alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:24 | N/A |
14
|
世界にひとつのレアリティ -- VaVa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:17 | N/A |
15
|
N-1のテーマ -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 00:24 | N/A |
16
|
ただのビョーキ -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:14 | N/A |
17
|
恩返し -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:43 | N/A |
18
|
ホモサピエンスのテーマ -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:50 | N/A |
19
|
ズーロジカルガーデン -- VaVa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:42 | N/A |
20
|
ドブのテーマ -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:46 | N/A |
21
|
執着 -- OMSB alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:17 | N/A |
22
|
日常B -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:12 | N/A |
23
|
悪だくみ -- PUNPEE alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:26 | N/A |
24
|
田中と佐藤 -- VaVa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:39 | N/A |
25
|
白川の片思い -- VaVa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:33 | N/A |
26
|
小戸川の記憶 -- VaVa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:15 | N/A |
27
|
フェアリーテイル -- VaVa alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
28
|
シュガーレス・キッス -- 三森すずこ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
TVアニメ「オッドタクシー」を彩る26曲の劇伴音楽に加え、オープニングテーマの「ODDTAXI」(スカートとPUNPEE)、エンディングテーマ「シュガーレス・キッス」(三森すずこ)を収録!
Discography
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
BS-TBS 木曜ドラマ23「天狗の台所」オリジナル・サウンドトラック 劇伴を担当したのは、ラッパーとしてだけでなく音楽プロデューサーとしても活躍するVaVa。
BS-TBS 木曜ドラマ23「天狗の台所」オリジナル・サウンドトラック 劇伴を担当したのは、ラッパーとしてだけでなく音楽プロデューサーとしても活躍するVaVa。
昨年12月、5曲入りの最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国単独公演を終えたPUNPEEが最新シングル「Family Sale feat. 親父」を発表。父として、そしてアーティストとして生活するPUNPEEが現在の心境を素朴に表現している。本楽曲はPUNPEEの実父をフィーチャリング・ゲストとして迎え共に制作された。プロデュースはPUNPEE自身によるもので、ゲストミュージシャンにサックス奏者の渡邊恭一氏が参加している。
昨年12月、5曲入りの最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国単独公演を終えたPUNPEEが最新シングル「Family Sale feat. 親父」を発表。父として、そしてアーティストとして生活するPUNPEEが現在の心境を素朴に表現している。本楽曲はPUNPEEの実父をフィーチャリング・ゲストとして迎え共に制作された。プロデュースはPUNPEE自身によるもので、ゲストミュージシャンにサックス奏者の渡邊恭一氏が参加している。
2023年にアーティストデビュー10周年を迎えた、声優アーティスト三森すずこの10周年記念シングルが発売! THE・みもりんとも言うべきガーリーで可愛らしい楽曲に仕上がっている。 自身の代表楽曲名が散りばめられた歌詞にも注目していただきたい。
2023年にアーティストデビュー10周年を迎えた、声優アーティスト三森すずこの10周年記念シングルが発売! THE・みもりんとも言うべきガーリーで可愛らしい楽曲に仕上がっている。 自身の代表楽曲名が散りばめられた歌詞にも注目していただきたい。
昨年6月に3枚目となる「VVARP」をリリースしたVaVa。2023年もSnail's HouseとのWネームシングル「Persona」を発表し、今までに増して自身の音楽表現の幅を広げている。 そして、VaVa久々となる最新EPのリリースが決定。7曲入りとなる今作のEPは、VaVaらしいHIPHOPとFuture Bassを感じさせるサウンドがパッケージされた内容となっている。 M-3の「birthday」は前作VVARPでも制作を共にしたプロデューサー・あるふぁとの共作となっており、普遍性のあるメロディと内面を素直に歌詞に投影した、VaVaにしか出来ないラブソング。そしてM-4「REVENGERS」では、過去に「Yuki Nakajo」という楽曲で、既にコラボ相性の良さには定評の高いkZmとのタッグとなる疾走感の強い楽曲で、今作のリードトラックとなっている。M-5「uma uma」では、トラックメイカーの黒魔をプロデューサーに迎えドラマティックなビットチューンを展開。その他にも今年2月にVaVaのYouTubeチャンネルにてデモバージョンとして、突如アップされた「寝たふり」が完成版として正式に収録。そしてスピード感の強いM-2「ポルノ」とM-7の「ポルノ [sped down]」は、対になる楽曲として収録されている。
昨年末、最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国のワンマンツアーを成功させたPUNPEEが、ハナレグミ の名曲「家族の風景」をサンプリングし、自身の楽曲「タイムマシーンにのって」と掛け合わす形で再解釈した楽曲を完成させた。 本楽曲は、相鉄東急直通記念ムービー『父と娘の風景』の楽曲として、相鉄線と東急線を“つなぐ”にちなんで、制作された。今回のためにPUNPEEがアレンジをし直し、ボーカルを再録している。 それぞれの楽曲が持っている印象を崩すことなく、シームレスに共存することで楽曲に新たな視点を生み出している。 そして3/24(金)に、本楽曲のフルバージョンとして「タイムマシーン にのって/家族の風景」の配信リリースが決定。
昨年6月3枚目となるニューアルバ「VVARP」を発表し、全国ツアーやワンマンライブもソールドアウトで成功させたVaVaが最新シングルをリリース。 しかも今回は、2/3に最新作である「Lumi」を発表したばかりのFuture Bassシーンで世界的に幅広く活動するSnail's HouseとのWネームシングルで、Snail's HouseとVaVaが互いの感性を持ち寄って作り上げられた新境地のコラボレーション楽曲となっている。またSnail's House氏のキャラクターである「スネイルちゃん」と、VaVaの世界観を融合させたジャケットデザインは、VaVaのMVなどでも8bitアニメーションを制作している松下剛士氏が手掛けている。
昨年6月3枚目となるニューアルバ「VVARP」を発表し、全国ツアーやワンマンライブもソールドアウトで成功させたVaVaが最新シングルをリリース。 しかも今回は、2/3に最新作である「Lumi」を発表したばかりのFuture Bassシーンで世界的に幅広く活動するSnail's HouseとのWネームシングルで、Snail's HouseとVaVaが互いの感性を持ち寄って作り上げられた新境地のコラボレーション楽曲となっている。またSnail's House氏のキャラクターである「スネイルちゃん」と、VaVaの世界観を融合させたジャケットデザインは、VaVaのMVなどでも8bitアニメーションを制作している松下剛士氏が手掛けている。
声優/アニソンアーティスト/VTuber/2.5次元俳優など、 「歌」を通して、各業界で活躍するアーティストの「声」を届けるカバーソングプロジェクト 第23弾は、『ラブライブ!』(園田海未役)、『ヒーリングっど♥プリキュア』(風鈴アスミ/キュアアース役)など、声優として人気作品のキャラクターを多く演じ、アーティストとしても活躍する声優・アーティスト「三森すずこ」が登場! TVアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のエンディングテーマにもなった、名曲「secret base 〜君がくれたもの〜」を歌います。
声優/アニソンアーティスト/VTuber/2.5次元俳優など、 「歌」を通して、各業界で活躍するアーティストの「声」を届けるカバーソングプロジェクト 第23弾は、『ラブライブ!』(園田海未役)、『ヒーリングっど♥プリキュア』(風鈴アスミ/キュアアース役)など、声優として人気作品のキャラクターを多く演じ、アーティストとしても活躍する声優・アーティスト「三森すずこ」が登場! TVアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のエンディングテーマにもなった、名曲「secret base 〜君がくれたもの〜」を歌います。
2020年に発表した5曲入りEP作品「The Sofakingdom」から約2年。前作の付録的位置付けであり、対になるような作品「Return of The Sofakingdom」が完成。VRゴーグルを付けたPUNPEEが見ていたのは、自分に都合の良い世界で彩られた「記憶」と気づいたPUNPEEが次に向かう先は。
PUNPEEとBIMが8/3(水)にWネームEP(全5曲)をリリース。そしてその収録曲「トローチ」が7/27(水)に急遽先行配信される。カラフルで軽快な「トローチ」のトラックは、PUNPEEがプロデュースを手がけている。自由奔放にビートに乗るBIMのラップとPUNPEE節のHookが印象的で、その切なくも響くメインループとメロディがこのうだるような暑さが続く季節に涼風をもたらす。スクラッチでDJ ZAI、そして「オッドタクシー」での共演も記憶に新しいスカートの澤部渡が口笛で参加している。尚、今年のFUJI ROCK FESTIVAL'22には7/30(土)にBIMがCreativeDrugStoreとしてRED MARQUEE、7/31(日)PUNPEEがGREEN STAGEに登場する予定だ。
「おそ松さん~ヒピポ族と輝く果実~」エンディング主題歌! PUNPEEをメインボーカルに迎え、松野家6兄弟、ヒピポ族、さらに赤塚区の仲間たちも合いの手で参戦!
2019年に発表した2ndアルバム「VVORLD」で幅広いリスナーから高い支持を受けたVaVaが、約3年ぶりとなる3rdアルバム「VVARP」を完成させた。前作「VVORLD」がVaVa自身のパーソナルな世界観を落とし込んだ作品となっていたが、前作リリース以降、様々なアーティストとの交流と刺激を経て、新たな表現に挑戦している。フィーチャリングゲストには「Virtual Luv」でも共演を果たしたtofubeats、変態紳士クラブとしての活動も精力的なVIGORMANを迎えている。楽曲プロデューサーには、JJJ, SCRATCH NICE, ZOT on the WAVE, あるふぁ、in the blue shirt, TKN, Daehan, Noli Starkらが参加し、ゲストミュージシャンとしてもmabanua, 類家心平, The Anticipation Illicit Tsuboi, Satori Kobayashi, 町田匡, 荻谷金太郎, 小林幸太郎という多数のアーティストが参加するなど、より自由度を増したVaVaサウンドが実現している。
2019年に発表した2ndアルバム「VVORLD」で幅広いリスナーから高い支持を受けたVaVaが、約3年ぶりとなる3rdアルバム「VVARP」を完成させた。前作「VVORLD」がVaVa自身のパーソナルな世界観を落とし込んだ作品となっていたが、前作リリース以降、様々なアーティストとの交流と刺激を経て、新たな表現に挑戦している。フィーチャリングゲストには「Virtual Luv」でも共演を果たしたtofubeats、変態紳士クラブとしての活動も精力的なVIGORMANを迎えている。楽曲プロデューサーには、JJJ, SCRATCH NICE, ZOT on the WAVE, あるふぁ、in the blue shirt, TKN, Daehan, Noli Starkらが参加し、ゲストミュージシャンとしてもmabanua, 類家心平, The Anticipation Illicit Tsuboi, Satori Kobayashi, 町田匡, 荻谷金太郎, 小林幸太郎という多数のアーティストが参加するなど、より自由度を増したVaVaサウンドが実現している。
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
三森すずこ、配信シングル「シュガーレス・キッス」。 こちらの楽曲は三森すずこも二階堂ルイ役で出演するTVアニメ『オッドタクシー』EDテーマとなっている。
三森すずこ、配信シングル「シュガーレス・キッス」。 こちらの楽曲は三森すずこも二階堂ルイ役で出演するTVアニメ『オッドタクシー』EDテーマとなっている。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
今年7月に久々の新作となる5曲入りEP「The Sofakingdom」をリリースし、9月にもLIVEWIREにて、ARなどの技術を駆使した生配信ライブを敢行するなど、意欲的に活動しているPUNPEEが、新たな配信パッケージをリリースする。 「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたEPは、PUNPEEが過去に限定的に発表してきた楽曲をコンパイルした作品となっており、いくつかのシリーズとして定期配信される予定。 第1弾となる本作は、2018年にDj Baja a.k.a. カレー屋まーくんの書籍発売と連動した企画によって制作され、枚数限定の7インチレコードで発表された楽曲「Curry Song feat. PUNPEE」や、2010年、DJ DARUMA presents 3 WORDS RADIO 「SUMMER, SHOWER, SODAS」に収録されていたPUNPEEを招いたSugbabeによる楽曲「夏休み」や、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」にエクスクルーシブ楽曲として収録されていた「Iden & Tity feat. B.I.G. JOE & 仙人掌」や、Watterによるプロデュース楽曲「ひやり小雨が彩るモノクロの車窓」を収録した内容となっている。
VaVa、ワンマンライブツアー「One Man Standing 2020」東京・TSUTAYA O-EAST公演の振替公演を開催予定だった7月8日にシングル「Digital Club」をリリース。この楽曲はVaVaがセルフプロデュースした楽曲で、ミックスはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。
2017年10月、ソロ名義としてファーストアルバム「MODERN TIMES」をリリース後、全国でのワンマンツアーを実施し、2018年にはバンド編成でのパフォーマンスに挑んだ「Seasons Greetings’18」を開催。 昨年は星野源のEP「Same Thing」に「さらしもの (feat. PUNPEE)」という楽曲で参加するなど、活動の幅をマイペースに拡げてきたPUNPEEが5曲入りのEP作品「The Sofakingdom」を完成させた。新作のジャケットアートワークは、Stephan Oiryの描き下ろしによるもの。
2019年2月に2nd アルバム「VVORLD」を発表し、全国ツアー・ワンマンライブなど精力的に活動するVaVa。2018年から続く「Virtual」「Idiot」「Universe」に続き、2019年末に「Cyver」を発表し、2020年の新作として「Mevius」を完成させた。今回は、先行シングルとしてMVにもなっている「Biscuit」をはじめ、今まで以上に自分自身に向き合った楽曲が並ぶ。アルバム「VVORLD」でも参加していたプロデューサー・Rascalや、そしてRATKINGのメンバーとしても活動していたNYのビートメイカー・Sporting Lifeがプロデュースを務めた「自己防衛軍」も収録。
声優アーティスト・三森すずこの9thシングルがリリース!大石昌良が楽曲提供する「チャンス!」はTVアニメ『ダイヤのA actII』の新EDテーマに決定!
VaVaの2ndアルバム「VVORLD」のインストゥルメンタル・バージョンが配信決定。ラッパーとしてだけでなく、プロデューサーとして数々のアーティストをプロデュースしてきたVaVaのトラックはもちろん、Rascal、KNGBNJMNなど、海外のプロデューサーのインストトラックを収録。
声優として活躍するほか、 多角的にソロ・プロジェクトを展開する三森すずこにとって初となるミニ・アルバム。 ボカロPとしても活動するjunkyが提供した 「退屈リダクション」 のほか、 個性豊かな楽曲を収録。
声優として活躍するほか、多角的にソロ・プロジェクトを展開する三森すずこにとって初となるミニ・アルバム。ボカロPとしても活動するjunkyが提供した「退屈リダクション」のほか、個性豊かな楽曲を収録。
2018年には、YouTubeにて新曲 「Call」、「現実 Feelin' on my mind」、「93' Syndrome」を発表し、8月にそれらをまとめた作品「Virtual」を配信。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、10月にリリースした「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして12/26には、VaVa自身のビートプロデュースで、tofubeats、BIM、in-d、JUBEE、OMSB、そしてYogee New Wavesのボーカリスト角舘健悟など、VaVaがリスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録した最新作「Universe」の発表。同EPに収録「Virtual Luv feat. tofubeats」は、J-WAVE週間チャートにもランクインするなど、全国のFM局を中心にOAされている。そして、2019年2月20日、待望の2ndアルバムとなる「VVORLD」をリリースする。前作から約1年半となる2nd アルバムでは、EP3作品からの既発曲を6曲セレクトし、新曲として新たに制作された10曲を収録した全16曲。VaVa自身のプロデュース楽曲に加え、Chance the RapperやJay Rock、Jorja Smithをはじめ、PUNPEEのアルバムや、BIM「Buddy feat. PUNPEE」等のプロデュースを手掛けるRascal、Lil Uzi VertのプロデュースやLil Soda Boi「Helacoptors」などを手掛けたMarvin Cruz、KINGBNJMN、Mantra、Chris Falcone等の海外プロデューサーとの共作楽曲も収録。「Chapter」や「Honey」「8 bit Cherry」「つよがりのゆくえ」「Blend」等など、、その他の新録音源もVaVaらしい素直な心情を綴った歌詞と、親しみやすく普遍性の高いメロディを生かした楽曲に仕上げており、永く聴けるアルバムとなっている。と思う。なおミックスエンジニアは、The Anticipation Illicit Tsuboiが担当している。
2/20発売のVaVa 2ndアルバム「VVORLD」より先行配信。FutureやMO(ムー)などの楽曲も手掛ける、Mantraをプロデューサーに迎えた楽曲。フューチャーベース的なアプローチのトラックで、アップテンポな曲に仕上がっている。
2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
昨年のデビューアルバムリリース後、自分の求める音楽を地道に追求しているVaVaが、今年8月に発表したデジタル配信作品「Virtual」に続き、「Idiot」をリリースする。2018年8月、デジタル作品として「Virtual」をリリースしたVaVaが新作を発表。普段は自身でトラックプロデュースも手掛けるVaVaだが、本作の楽曲はFutureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Play boi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外アーティスト勢によるトラック・プロデュースで構成されている。既にライブでも披露されていた「ロトのように」が正式音源として収録予定。
PlayStation®4 / Nintendo Switch™ / Steam®用タクティカルアクションゲーム「無双OROCHI3」テーマソング
PlayStation®4 / Nintendo Switch™ / Steam®用タクティカルアクションゲーム「無双OROCHI3」テーマソング
昨年のデビューアルバムリリース後、自分の求める音楽を地道に追求しているVaVaが、今年発表して来た数々の楽曲に加え、新たな楽曲を盛り込んだデジタル配信作品「Virtual」をリリースする。2017年に突然ラップアーティストとしての作品をリリースし、CreativeDrugStoreをはじめ、SUMMITのレーベルメイトを驚かせたVaVa。今年2018年に入ってからは正月に新曲「Call」をYouTubeにて発表し、以前よりも、飾らない自然な自分を肯定するリリックでリスナーからの共感を得た。その後1月末には自身のSoundCloudにて「Loneliness」も公開。3月には趣味であるゲームに、自身の生き方をなぞらえた「現実 Feelin' on my mind」を発表。シンプルなピアノの旋律と8bitサウンドが融合したメロウなHIPHOPトラックに、親しみやすいサビが印象的な楽曲に仕上がっている。自身のライブやDJの際にもライブ披露しており、フロアでは既に合唱が起こっている(ときもある。)2018年5月に新たなMVとして公開された「93' Syndrome」は、今まで以上にメロディアスなフックと中毒性のあるトラックにより公開後に幅広いリスナーから高評価を得ている。そして今回の作品で初めて収録される楽曲「Sa-Ga」も新たに収録。
自身のグループ・PSGでのデビューから8年。数々の楽曲を発表してきたPUNPEEの1stソロアルバムが完成。2012 年に発表したMIX CD 作品「Movie On The Sunday」に収録された楽曲”Renaissance” や、2015 年にラジオにて初披露された楽曲”Hero” も収録し、その他は、全て新しく制作された最新楽曲を収録。多彩な参加プロデューサーや、縁の深いアーティストもゲストに迎え、全16 曲収録の作品となっている。
これまでビートメイカーとして活動してきたVaVaが、ラッパー/プロデューサーとしてのアルバムを完成させた。現行HIPHOPビートを中心にしながら、R&B/ソウル/ディスコ等、幅広いアプローチで作られたトラックは、どれも琴線に触れるメロディが印象的なサウンドであり、人間誰しもが持つ自己矛盾や二面性、自己欺瞞や弱さに対する葛藤など、VaVa独特のラップや歌で正直な心情を吐露している。まずはこの作品を聴いて頂きたい。
通算6枚目のシングルがオリコンウィークリーチャート初登場8位を記録した声優・三森すずこ、待望のサード・アルバムはおもちゃ箱をコンセプトにしたアルバム!
三森すずこソロプロジェクト第3章! 自身も同作品内でアリス・クリーヴランド役を担当する2015年10月から放送のTVアニメ『ランスアンドマスクス』のオープニング主題歌が決定! 今回はアーティスト三森すずこの新たな一面となる疾走感溢れる爽快チューン! 力強くも優しい歌声で作品テーマに沿った二人の淡い恋物語や騎士道を表現。
“遊園地・ファンタジー”をコンセプトにした三森すずこのセカンド・アルバム。アニメ『まじもじるるも』オープニング・テーマ「せいいっぱい、つたえたい!」、劇場版『カードファイト!! ヴァンガード』エンディング・テーマ「ハーモニア」をはじめ、kz(livetune)、光増ハジメ(FirstCall)、ふわりPといった新たな制作陣を迎えた楽曲も収録。
1st アルバム「Page 1 : ANATOMY OF INSANE」がヒップホップ・シーン内外からも注目度が高まっている、変幻自在のHIPHOP集団「SIMI LAB」から遂にOMSBのソロアルバムがリリース!!
BIMが「busy」を発表。自身の音楽体験を存分に反映したこのミニアルバムは、2020年にリリースした「NOT BUSY」を想起させるバラエティ豊かな内容になっている。作曲にはuinを2曲起用している他、盟友VaVaとsubmerseの共同プロデュース、お馴染みRascal、先行シングルで発表されていたIntelligent Bad BwoyのDaigosというラインナップとなっている。中でもM2の「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」はキャッチーでダイナミックであり、世代を超えて自然に繋がってきた音楽を三者三様表現し合う魅力的な楽曲に仕上がっている。2024年のBIMを余すことなく落とし込んだ力作。
VOLOJZA、LEXUZ YEN、poivreからなるオルタナティブHIPHIOPユニットDie, No Ties, Fly、ファーストアルバム『SEASONS』
VOLOJZA、LEXUZ YEN、poivreからなるオルタナティブHIPHIOPユニットDie, No Ties, Fly、ファーストアルバム『SEASONS』
lil soft tennisが2年ぶりにアルバムをリリース 2018年に音楽活動をスタートし、2019年にソロプロジェクトLil Soft Tennisとして活動を開始、 SoundCloudをベースにリリースを始め、2019年 に1st ミックステープ『Season』、2021年には 1stアルバム『Bedroom Rockstar Confused』をリリース、その後もkZmやAMBRといったアー ティストとのコラボシングルで注目を集めたlil soft tennisが、本作の先行シングルとしてリリースされた鈴木 真海子とrachelによるユニット”chelmico”と、 SUMMIT / CreativeDrugStoreで目覚ましい活躍を 続けるアーティスト「VaVa」に迎えた2曲は大きな話題を呼んだ。本アルバムは、chelmicoやVaVaをはじめとする アーティストが客演で参加し、ポップスとラッ プをクロスオーバーした作風により、アルバム のタイトルにも起用されている通り、自分の翼 で空を飛び回ることができる程の自信がみな ぎってくるようなアルバムに仕上がっている。
lil soft tennisが2年ぶりにアルバムをリリース 2018年に音楽活動をスタートし、2019年にソロプロジェクトLil Soft Tennisとして活動を開始、 SoundCloudをベースにリリースを始め、2019年 に1st ミックステープ『Season』、2021年には 1stアルバム『Bedroom Rockstar Confused』をリリース、その後もkZmやAMBRといったアー ティストとのコラボシングルで注目を集めたlil soft tennisが、本作の先行シングルとしてリリースされた鈴木 真海子とrachelによるユニット”chelmico”と、 SUMMIT / CreativeDrugStoreで目覚ましい活躍を 続けるアーティスト「VaVa」に迎えた2曲は大きな話題を呼んだ。本アルバムは、chelmicoやVaVaをはじめとする アーティストが客演で参加し、ポップスとラッ プをクロスオーバーした作風により、アルバム のタイトルにも起用されている通り、自分の翼 で空を飛び回ることができる程の自信がみな ぎってくるようなアルバムに仕上がっている。
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
TAMTAMでボーカルを務めるKuroの2nd EP「翡翠 (hisui)」。客演にCampanella、OMSB、GOODMOODGOKUを迎え、HIPHOPシーンと さらに接近しつつも、バンドのメンバーでもある高橋アフィや前作にも参加したShin Sakiuraなどの盟友や、ピアニストの壷阪健登と共に楽曲を制作。リードトラックのHigh (feat. Campanella)は、チルでリラクシンな雰囲気な曲ではあるが、彼女自身が感じる創作の多幸感、高揚感、問題と向き合うことで生まれた、完全なるセルフ制作のトラック。歌い出しの言葉には、近田春夫の著書「調子悪くてあたりまえ」から引用している。
9/21のEPからの先行シングル。北海道出身。TAMTAMのヴォーカリストでありコンポーザー。歌に加え、トランペット、シンセサイザーも扱うマルチ奏者。ヒップホップやソウル、アンビエントなどの要素が入った音楽性の高さに加え、ヴォーカリストとしての魅力にフィーチャーする作品をソロ名義”Kuro”として2019年にリリースをスタート。バンド・TAMTAMでは、カナダでのツアーを行い、<FUJIROCK’19>にも出演するなど、ライブで培ったステージングの説得力には定評があり、またフリーキーでありながらハートウォームな歌と詞の世界観がオーディエンスや他のアーティストから支持されている。Kuro名義(フィーチャリング以外)ではおよそ1年半ぶりとなるリリースであり、2ndEP「翡翠(hisui)」からの先行シングル。客演に初共演となるOMSBを迎え、ふたりの内省的リリックとメロウネスが冴え渡る楽曲。心の内面に生じる「痛み」や「単純ではない気持ち」へ真摯に向き合った、メロウで内省的なナンバー。KuroとOMSBが、それぞれ親しかった人物と小さなすれ違いから心が離れたような経験について「独白」するが、1曲通して聴くことでまるで「ふたりのダイアローグ」のような詩世界が成立している。すれ違いについて歌いつつ、どちらも「仲直りムード」「ヨリを戻したい」といった湿っぽさが無いのが別れの楽曲として面白い(OMSB談)。心がやぶけた経験を持つ全ての方とこの曲で同じ気持ちを共有し、ともに前に進めればと思う。(Kuro談)トラック制作はShin SakiuraとAffeeTakahashiの初合作。極めて現代的なサウンドでありながら、往年のR&Bファンも唸らせるであろう至高のダンス・バラッド。
結成25周年を迎えリリースした「エンパシー」は、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』主題歌を担当。映画・楽曲ともに大きな話題となった。同作品の挿入歌「フラワーズ」、TV アニメ『どろろ』OP の「Dororo」、羊文学の塩塚モエカも参加し話題となった「触れたい 確かめたい」などの先行シングル曲は勿論、新曲も多数収録。
結成25周年を迎えリリースした「エンパシー」は、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』主題歌を担当。映画・楽曲ともに大きな話題となった。同作品の挿入歌「フラワーズ」、TV アニメ『どろろ』OP の「Dororo」、羊文学の塩塚モエカも参加し話題となった「触れたい 確かめたい」などの先行シングル曲は勿論、新曲も多数収録。
ISSUGIがDJ SHOEとのコラボで放つミックスアルバム『Both Banks』!GWOP SULLIVANやGRADIS NICE & DJ SCRATCH NICEらによるISSUGIやMONJUとしての新曲、さらにPUNPEE’’Pride’’ feat.ISSUGI(16FLIP Remix)、Freestyleなど多数のエクスクルーシヴを収録!
今年1月に急逝したSHAKKAZOMBIEのBIG-Oに捧げるトリビュートEP、『BIG-O DA ULTIMATE』。BIG-O DA ULTIMATEは、ジャンルの垣根や世代を超えたアーティストがSHAKKAZOMBIEの代表曲を新たにリメイクした計6曲を収録。
GOOD PRICE!BIG-OことオオスミタケシのトリビュートEP「BIG-O DA ULTIMATE」より、「5o tight So deeP - 5lack Feat. PUNPEE & SHAKKAZOMBIE」
2021年、世界が転換期を迎える中でラッパーとビートメイカー。 音楽というツールで自身を表現してきた彼らが今、唄い、奏でるものとは何か? QNは2020年結婚し2021年に第一子、元気な男の子が誕生。 紆余曲折はあったものの、1st AlbumのThe Shellでの楽曲提供。というよりもっと以前 中学生DJだった頃の恩師達、FIND MARKETのELMOREとの再会を機に、今作の制作に至った。 お互いの共通項といえば、やはり音楽を愛する気持ち。それから、人生を楽しみたいという、純粋な欲求だろうか。 2021年の正月連休から本格的にレコーディングに入って、あれよあれよと17曲が完成。 弱い自分、葛藤をチラ見せしながらのラヴソング。デタラメな口説きラップに、ポエトリー。 一貫して変幻自在。聞く者に彩りを与える一枚。ご堪能あれ。
暗闇。それは一見終わりの様に感じるが始まりでもあり、存在の反対に実在しない物でもある。 アルバム「Title」は言葉で説明するには少しばかり荷が重いので、簡易的に説明するのが妥当だろう。 やはり今作の彼にも流行りという言葉は当て嵌まらず、「五つノ綴り」や「近未来200X」など、独自の時代解釈や独特なヒップホップの表現方法に思わず息を呑む。 大半のトラックメイキングを自らがこなす中、USからChance the Rapper、Mac Millerなどのプロデュースや、Ace Hashimoto名義での活動も行うbrandUn DeShay、Kendrick LamarらTDEの初期作品からJ.Coleとのプロデュース経験を持つWillie B。MCとしてもThe Ichiban Don名義で活動している。そして日本からは5lackのキャリアを語る上で絶対に外せないBudaMunkが参加。その楽曲内でのやり取りに彼のレベルを十分に感じる事が出来るだろう。 今作ではゲストMCも多数招いており、M4「稼がな」ではSick Teamの活動でもお馴染みの盟友・ISSUGIとの久しぶりの共演が胸を熱くさせる。M10「己知らぬ者たち」では「Wonder Wall」に続き、PUNPEEとの兄弟再共演が実現。普段のキャッチーなイメージとは違ったPUNPEEの魅力が引き出されている楽曲とも言える。M13「Bad End」では、kZmと共にニュータイプなジャンルを披露しており、タイトルの通り、終わりと同時に新しい始まりを期待させてくれるエッジの効いた楽曲に仕上がっている。 そして、今作で注目すべきは楽曲のみならず、一際目を奪われてしまうのがアルバムジャケットである。Instagramでのアプローチがきっかけで制作が実現したと言うarisa kumazawaによる絵も、アルバムの内容を具現化し語ってくれている。 もはや、5lackは特定のジャンルを利用せずに[それ]を表現してしまっている。[それ]は人間の経験が生み出す物であり、[それ]に対して今までどれだけ身心共に向き合いながら[それ]を消化してきたのかが重要なのではないかと感じさせられる。もはや表現するのではなく溢れ出す物なのかもしれない。 消えゆく中で産まれるもの。このドラマに何と名を付けようか。
ともに精力的に制作を続けるBIMとVaVa。同じCreativeDrugStoreで、良きライバルとして活動をしてきた両者が「Fruit Juice」を完成させた。VaVaの楽曲「Hana-bi feat. BIM」以来のタッグとなる今作は、現在のVaVaらしいビートに、肩の力が抜けた二人のラップが小気味好く駆け抜けていく仕上がりで、互いの地道な活動が自然に混ざり合う機会を招いたかのように、今後のBIM, VaVaの更なる飛躍の狼煙となる1曲となっている。MixはD.O.I.が担当。
当アルバムは、FULLMEMBERとREFRESHMENTレーベルからの面々はもちろん、GAGLEからHUNGER、DOGEAR RECORDSからMR.PUGと弗猫建物、新進気鋭のS-DUB(sowasowaのピアニカ光る)、VLUTENT RECORDSの首謀者VOLOJZA、盛岡のリリシストWISESENSEI、“波の歌”で話題をさらったOMSB、前述したリードシングルでチルなフローを魅せてくれたHIDENKA、吉祥寺の地で根を張るRHYDAなど、ヒップホップシーンを沸かすMCが名を連ねた地下生産作品となる。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム『the CITY』。このリリース直後には『the CITY』を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。大きなインパクトを与えた「FUCK YOU音頭」を皮切りに、約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより『the CITY』は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、この18曲がアルバム『the SEA』としてリリース。
Qiezi Maboの「Star Beach Love」を 1st Digital Single Album としてリパッケージして2018年7月7日、七夕にリリース。
愛知県知立市出身で名古屋を中心に活動するラッパー/トラックメイカーのC.O.S.A.と、Fla$hBackSのメンバーでニューヨークを拠点に活動するラッパー/トラックメイカーのKID FRESINOが、イベントでの共演をきっかけに制作をスタートさせたコラボレーション・アルバム。
日本芸能のアイコンとなっている加山雄三の曲を、アンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのアイコンとなっているPUNPEEとAltzによって1曲づつリミックス!
待たせたな... 言わずと知れたDINARY DELTA FORCEのフロントマン、DUSTY HUSKY(ex. N.I.K.E.)のソロアルバムが完成。 これまでDINARY DELTA FORCEは勿論、BLAQLIST POSSEの動きをメインに考えてきたDUSTY HUSKYが "何かが吹っ切れた"ように、ソロプロジェクトを始動。 これまでのDLIP RECORDS作品と違って大半のプロデュースを自身( MASTA PIPPEN)とDJ LEX a.k.a. LAUREN Xで手掛けた本作は、しばらく生活していたNYで大半のリリックを書き下ろした為、これまで書かれることのなかったDUSTY HUSKYの新たな一面も垣間見る事が出来る。 加えて、そのNYでの様々な出逢いから、主にEU圏やNY UNDERGROUNDでCLASSICを産み出し続けているJOE PAPSとCOMMANDER BLACKがプロデュースで参加したり、近年JOEY BADA$$などの活躍で注目を集めるPRO ERAのフロントマンであり、惜しくも他界してしまったCAPOTAL STEEZが同時期に所属していたBUENDIA BROOKLYNから奇才TIMOTHY RUIZも参加するなど、国を超えた作品となっている。 同胞、神奈川からはSIMI LABのOMSBやモチロンDLiP RECORDSの面々も参加している。
コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
NORIKIYO 5th Album「雲と泥と手」収録曲 "Hey Money"のRemix。昭和レコードからZORN、OYWMからAKLO、SIMI LABからOMSBを客演に迎え、「お金」について再考させられる1曲
2011年のクラシックとして評されたNORIKIYOの3rd Album「メランコリック現代」をWATT a.k.a. ヨッテルブッテルが全曲Remix!!!
三宅唱監督 柄本佑×石橋静河×染谷将太 『きみの鳥はうたえる』のオリジナル・サウンドトラックが発売。2019年第73回毎日映画コンクールにて<音楽賞>を受賞したHi`Specによる劇伴音楽作品。
「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-」第1章「ともだち」オープニングテーマ&エンディングテーマ
「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-」第1章「ともだち」オープニングテーマ&エンディングテーマ
ISSUGIとDJ SHOEのコラボによるミックスアルバム『Both Banks』からGWOP SULLIVANやCRAM、EL moncherie(弗猫建物)のプロデュースによるISSUGIの新曲にMONJUとしての新曲、さらにPUNPEE”Pride” feat. ISSUGIの16FLIPによるリミックスの新録5曲をNo DJヴァージョンでコンパイルしたEP!
堤博明と木村秀彬の二名のクリエーターが紡ぎだす『ランス・アンド・マスクス~Lance N’ Masques~」を彩る本編BGMに、OPテーマ曲「Light for Knight」(アーティスト:三森すずこ)、EDテーマ曲「Little*Lion*Heart」(アーティスト:竹達彩奈)のTVサイズも収録。本編放送後、多くの反響があった本編BGMがついにCD化!
TVアニメ「オッドタクシー」を彩る26曲の劇伴音楽に加え、オープニングテーマの「ODDTAXI」(スカートとPUNPEE)、エンディングテーマ「シュガーレス・キッス」(三森すずこ)を収録!
TVアニメ「オッドタクシー」を彩る26曲の劇伴音楽に加え、オープニングテーマの「ODDTAXI」(スカートとPUNPEE)、エンディングテーマ「シュガーレス・キッス」(三森すずこ)を収録!
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
CrosSing - Music&Voice- 「歌」を通して、各業界で活躍するアーティストの「声」を届けるカバーソングプロジェクト、コレクションアルバム第2弾!
CrosSing - Music&Voice- 「歌」を通して、各業界で活躍するアーティストの「声」を届けるカバーソングプロジェクト、コレクションアルバム第2弾!
witterの黎明期、謎アカウント“今夜が田中”に惹きつけられた年齢や経験もバラバラながら共通した価値観を共有する者によって自然発生的に結成された覆面集団≪T.R.E.A.M.≫。これまで数々の伝説を作ってきた仮面パーティー“今夜が田中面舞踏会”などを主催してきた≪T.R.E.A.M.≫が総指揮する初のジャパニーズ・ヒップホップ・コンピレーション。
『結城友奈は勇者である』のベストアルバムをリリース!初収録となる「FOLLOW TOMORROW ME」結城友奈(CV:照井春佳)、「花火」東郷美森(CV:三森すずこ)、「Yellow Ocean」犬吠埼風(CV:内山夕実)、「憧憬」犬吠埼樹(CV:黒沢ともよ)、「KIZUNA」三好夏凜(CV:長妻樹里)、「ユメ見ノクニ」乃木園子(CV:花澤香菜)に加え、乃木若葉(CV:大橋彩香)、上里ひなた(CV:高野麻里佳)、高嶋友奈(CV:照井春佳)、郡千景(CV:鈴木愛奈)、土居球子(CV:本渡楓)、伊予島杏(CV:近藤玲奈)、による新曲「キボウノツボミ」と「勇気のバトン」、エミ・エヴァンスの歌う劇伴を含めた『結城友奈は勇者である』の楽曲を収録。
ラッパーのNORIKIYOがセレクトした自身の客演楽曲を中心に収録した、MIX CDの第二弾「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」が7月11日にリリース決定! ラッパーのNORIKIYOが2013年ぶりとなるMIX CDシリーズ「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」を7月11日にリリースとなる。 収録楽曲はNORIKIYO自身が参加した他のアーティストの楽曲を中心に、未発表曲や一般発売をしていないExclusive曲を21曲収録。 第二弾となる今回もNORIKIYOのLIVE DJや全国のクラブで活躍をしている盟友DJ DEFLOがNORIKIYOの楽曲を巧みにDJ MIXをしている。
今もっとも注目すべきフレッシュな次世代ラッパー達をマンハッタンレコードがチョイスしたブランニューDJ MIXコンピが登場。DJ MIXはMARZY(YENTOWN/prpr)が担当。 NY在住の新星、MIYACHI、今大注目グループYENTOWNのkZm、そしてAKLOの3人で贈るEXCLUSIVE TRACK”KILL IT EYDEY”を筆頭にJP THE WAVY、Weny Dacillo、kiLLa、Cz TIGERの話題曲等全20曲収録のノンストップミックス。
2014年初頭、D.J.G.Oが諸事情により暇をもてあまし、手当たり次第声をかけて集まった気ままな秀作集。 名曲が生まれる前にはこういうのをたくさん作るんですよ。 ブルペンを覗くかんじで楽しんでいただきたい。 D.J.G.O (Booty Tune)
概要: 俺らが先にやっていい? そんなアルバムをリリースします。 「世界初の企画 日本でも現在要注目である、Juke/Footwork と呼ばれる音楽・ダンスのムーブメントその160BPMビートの上で 日本における錚々たるメンツのラッパーがアクトします。」 また、発売を記念し1月15日 DOMMUNEにて発売記念ショーケース・トークライブを行い、のべ9,000人が視聴。 except track 1,4,8,12, Mixed & Pre-Mastered By The Anticipation Illicit Tsuboi @ RDS Toritsudai Designed By Risa Ogawa (http://risaogawa.tumblr.com/) Founder trinitytiny1 & Co-Founder 食品まつり a.k.a Foodman
News
一夜限りのセッション・ライヴにアイナ、上原ひろみ、田島貴男、大橋トリオら出演
6月21日(金)にNHKホールにて一夜限りの特別なセッション・ライヴ企画〈JAZZ NOT ONLY JAZZ〉が開催される。 本ライヴは、ジャズ・ドラマー石若駿率いるThe Shun Ishiwaka Septet(Dr.石若駿、Gt. 西田修大、Gt
STUTS、武道館ライヴで披露したPUNPEE共演曲のライヴ映像公開
トラックメイカーのSTUTSが、キャリア初となる東京〈日本武道館〉公演より”夜をつかいはたして feat. PUNPEE”のライヴ映像がオフィシャルYouTubeチャンネルに公開された。 7年前の年末にYouTubeで公開された「 STUTS - 夜を使
Die, No Ties, Fly、ファーストアルバム『SEASONS』を本日リリース
VOLOJZA、LEXUZ YEN、プロデューサー・poivreからなるオルタナティブ・ヒップホップ・ユニット、Die, No Ties, Flyが1stアルバム『SEASONS』を本日12月27日(水)にリリースした。前作から2年の制作期間を要したとい
tha BOSS、『Red Bull 64 Bars』にOMSBのビートで登場 音源配信も決定
tha BOSS(THA BLUE HERB)が、Red Bullによるジャパニーズ・ヒップホップ専門のYouTubeチャンネル「レッドブルマイク」で展開されている「64 Bars」の最新回に登場した。 「64 Bars」は、タイトル通り一発撮りで64小
〈THE HOPE 2023〉全ラインナップ発表 BAD HOPがバンドセットで出演
2023年9月23日(土)に開催される国内最大級のHIP HOPフェス〈THE HOPE 2023〉の出演アーティストのフルラインナップが発表され、BAD HOPが最後のヘッドライナー一枠に選出された。 BAD HOPは今年のフジロックで大きな話題を呼ん
【急上昇ワード】PUNPEE、相鉄東急直通記念ムービー曲でハナレグミとコラボ
「タイムマシーンにのって/家族の風景」を配信リリースしたPUNPEEが急上昇ワードにランクイン。 「タイムマシーンにのって/家族の風景」は、3月18日に開業した相鉄・東急直通線の記念ムービー〈父と娘の風景〉楽曲として制作された。 ハナレグミの名曲「家族の
在日ファンク、主催ツーマンの “ダチ” はOMSB
在日ファンクが2023年4月25日(火)渋谷WWWで開催する主催ツーマンライヴ〈ダチ 2023 春〉にOMSBの出演が決定した。 また、デザイナーの大原大次郎が手がけたイベントのフライヤーも完成、公開された。 公演チケットは、本日3月10日(金)22:0
スカート、4thアルバム『SONGS』収録曲公開 「ODDTAXI」を新アレンジ再録
澤部渡のソロプロジェクト・スカートが11月30日(水)に発売する、メジャー4thアルバム『SONGS』の収録曲とアートワークが公開となった。 本アルバムは11月4日(金)公開の映画『窓辺にて』主題歌の「窓辺にて」、テレビ東京ドラマ25『絶メシロードSea
Kuro、客演OMSBを迎えた新曲「Jaded」リリース
TAMTAMのヴォーカリストでありコンポーザーでもあるKuroが、自身のソロワークスとしての新曲「Jaded feat. OMSB」がリリースとなった 2019年にリリースとなった「JUST SAYING HI」にて、EVISBEATSやShin Sak
imase with PUNPEE & Toby Fox、今春ポカリスエット新CM主題歌の配信リリース決定
健康飲料「ポカリスエット」の2022年新CM「羽はいらない」篇が本日初解禁。大塚製薬のYouTubeチャンネルにはCM映像に加えメイキング映像も合わせて公開された。新CMのヒロインには昨年に引き続き、俳優の中島セナが起用されている。 主題歌は、TikTo
〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が出演日別で発表
〈FUJI ROCK FESTIVAL '22〉ラインナップ第1弾が発表された。 7月30日、土曜日のヘッドライナーは2000年代から現代に至るロック・シーンにおいて世界最重要人物、フジロック’12以来10年振りとなるJACK WHITEの出演が決定。過
アジカン、3/30発売AL『プラネットフォークス』ジャケ写公開
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが2022年3月30日に発売する、10thアルバム『プラネットフォークス』のジャケット写真を公開した。 イラストは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのジャケット・イラストではお馴染みの、中村
アジカン、3/30発売 10th AL『プラネットフォークス』収録内容を解禁
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが3月30日に発売する10thアルバム『プラネットフォークス』に収録される全14曲のタイトルを解禁。 また、最新アーティスト写真も公開された。 本作収録の全14曲には、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE
国内最大規模ヒップホップフェス〈POP YOURS〉幕張2days開催決定
国内最大規模のヒップホップフェスティバル〈POP YOURS〉が千葉・幕張メッセで5月21日(土)と5月22日(日)の2daysで初開催されることが分かった。 〈POP YOURS〉は「2020年代のポップカルチャーとしてのヒップホップ」をテーマに開催さ
〈BLOOMING PEACE FESTIVAL SPRING'22〉開催決定
3月26日27日の2日間に渡り〈BLOOMING PEACE FESTIVAL SPRING'22〉が秋田市文化創造館で開催されることがわかった。 音楽や芸術の振興を目的とした団体BLOOMING PEACEによるフェスは、県外からアーティストを招集して
スカートとPUNPEEがTHE FIRST TAKEで 「ODDTAXI」披露
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第179回公開にスカートとPUNPEEが出演。 TVアニメ「オッドタクシー」オープニング・テーマとして書き下ろしたスカートとPUNPEEによるコラボ曲「ODDTAXI」をTHE FIRST TAK
STUTS、ワンマンライヴ〈90 Degrees〉より特別映像を公開
10月27日にUSEN STUDIO COAST(東京都)で多数の豪華ゲストを迎え、フルバンドセットで行われたSTUTSのワンマンライヴ〈90 Degrees〉より、 5曲の特別映像が無料アプリ「FR SQUARE」と「VR SQUARE」で公開された。
友人に向けたPUNPEEの最新シングル12/15発売
PUNPEEが12月に最新シングル「フレンヅ」を配信リリースすることが明らかとなった。 「フレンヅ」と題された本作は、昨年PUNPEEの慰安旅行企画〈"Seasons Greetings'20"〉の際に制作され、古くからの友人達へ向けた楽曲となっている。
スカート、新SG表題曲「海岸線再訪」がα-STATION FM京都「NICE POP RADIO」にてラジオ全国初OA決定
澤部渡ソロプロジェクト・スカートの12月15日発売ニュー・シングル「海岸線再訪」から表題曲「海岸線再訪」が、α-STATION FM京都の番組「NICE POP RADIO」内(毎週金曜日 20時-21時)にて、11月5日(金)にラジオ全国初オンエアされ
OMSB × doooo × 原島“ど真ん中”宙芳の3人会が開催決定
2021年11月7日(日)恵比寿リキッドルーム2F、Time Out Café & DinerにてOMSB、doooo、原島“ど真ん中”宙芳の3人会の開催が決定した。 フロアはグルーヴの洪水!恵比寿の日曜日を染める。入場料はたったの1000円。コロナウィ
スカート書き下ろし新曲「海岸線再訪」がJBL『Tour Pro+ TWS』WEB CMソングに起用
澤部渡のソロプロジェクト・スカートの書き下ろしオリジナル新曲「海岸線再訪」が、JBL『Tour Pro+ TWS』WEB CMソングに起用され、JBL公式YouTubeチャンネルにWEB CM映像が公開された。 今回タイアップ書き下ろしとなった新曲「海岸
VaVa最新曲「Minecraft」7/23リリース
VaVaが最新曲「Minecraft」を7月23日(金)にリリースする。 カッティングギターと鍵盤の絡む爽やかなミッドテンポの楽曲に仕上がった今作はJ-POPシーンでも広く活動しているプロデューサー・2futureanthemとの共同制作によるもの。 2
VaVaがYo-Sea、OMSBを迎えた最新シングルのオリジナルver.配信決定
今年3月にVaVaがリリースした最新シングル「Triforce feat. Yo-Sea, OMSB -Arcade Mix-」のオリジナル・バージョンのリリースが発表された。 楽曲はPlayStationRで行うeスポーツイベント「PLAY ALIVE
スカート × PUNPEE新曲「ODDTAXI」MVプレミア公開決定
スカートとPUNPEEの新曲「ODDTAXI」のミュージックビデオが4月7日(水)21時より、ポニーキャニオンのOfficial YouTubeチャンネルでのプレミア公開が決定した。 ミュージックビデオは、TVアニメ「オッドタクシー」の監督・木下麦がアニ
Articles

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回
2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

コラム
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第9回
今年も残り3ヶ月、気がつくとあっという間に年末がすぐそこまで来てますね〜。ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載、「パンチライン・オブ・ザ・マンス」も今月で9回目です! 先月はキレのあるFebbのラップが帰って来た、GRADIS NICE & YO…

レヴュー
【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信
2015年にリリースされヒットとなったPUNPEEによる「お嫁においで2015」に続いて、加山雄三の名曲を、さまざまなアーティストたちがリミックスした作品『加山雄三の新世界』がここにリリースされた。前述のPUNPEEをはじめ、ECDやライムスター、スチャダ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──
ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃ったベース・インダストリアル、アヴァン・ミュータントな電子音響の「続き」といった印象もなんだか否めない印象もある。…

連載
POWER DA PUSH! OMSB『MR.“ALL BAD”JORDAN』配信開始!!
OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、毎月一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSH! 第9弾はSIMI LABから、待望のリリースを発表したOMSBのソロ・アルバム『MR.“ALL BAD”JORDAN』をピック・ア…