Title | Duration | Price | |
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Welcome to VVORLD (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:11 | |
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( ・ω・) -Aschii Art- (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:32 | |
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Sekai (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:49 | |
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Sa-Ga (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:11 | |
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ロトのように (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:44 | |
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Pacman (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:45 | |
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Call (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:22 | |
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New Page (730 Live ver.) -- VaVaOMSB alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:25 | |
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Triforce (730 Live ver.) -- VaVaYo-SeaOMSB alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:00 | |
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8 bit Cherry (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:10 | |
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悲しいAkon (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:34 | |
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Digital Club (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:54 | |
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渚 (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:18 | |
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Blend (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:12 | |
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My Artist (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:45 | |
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Minecraft (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:13 | |
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Virtual Luv (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:22 | |
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Fruit Juice (730 Live ver.) -- BIMVaVa alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:03 | |
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現実 Feelin' on my mind (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:02 | |
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バハムート (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:14 | |
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Chapter (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:40 | |
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Biscuit (730 Live ver.) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:25 |
ラッパー/プロデューサーのVaVaが『”One Man Standing '20-'21" FINAL』の模様を収録したライヴ音源をリリース!
Discography
日本国内だけでなく海外リスナーにも幅広く認知された楽曲「凍京」で共作した、ウクライナのPhonkプロデューサー、Roland JonesとVaVaが共に作った5曲入りEP作品「ENTER DA 凍京®」が完成。また、今作には「凍京 PT.Ⅱ」として、ゲストにNYからCHRIST DELLINGERを迎えた楽曲も収録。EPとしては2年ぶりのリリースとなり、統一性のある内容で中毒性の高い作品となっている。
日本国内だけでなく海外リスナーにも幅広く認知された楽曲「凍京」で共作した、ウクライナのPhonkプロデューサー、Roland JonesとVaVaが共に作った5曲入りEP作品「ENTER DA 凍京®」が完成。また、今作には「凍京 PT.Ⅱ」として、ゲストにNYからCHRIST DELLINGERを迎えた楽曲も収録。EPとしては2年ぶりのリリースとなり、統一性のある内容で中毒性の高い作品となっている。
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
先月tofubeats氏と令和ロマン 髙比良くるま氏とのコラボレーションシングル「交差点」を発表したばかりのVaVaが、「ベストテン」「Rolling Stone」「凍京」「交差点」に続き、2024年5作目となる最新シングルを発表する。今作では、ゲストにMonyHorse氏とdodo氏を迎え、それぞれの視点から、日常の外出を描いた楽曲に仕上がっている。本作のアートワークはRoland Jonesを迎えたシングル「凍京」でもカバーイラストを手掛けたシカゴのイラストレーター・August Bが新たに描き下ろしている。また、VaVaは11/30(土)代官山UNITにて、約1年ぶりのワンマンライブの開催を予定している。
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
BIMが「busy」を発表。自身の音楽体験を存分に反映したこのミニアルバムは、2020年にリリースした「NOT BUSY」を想起させるバラエティ豊かな内容になっている。作曲にはuinを2曲起用している他、盟友VaVaとsubmerseの共同プロデュース、お馴染みRascal、先行シングルで発表されていたIntelligent Bad BwoyのDaigosというラインナップとなっている。中でもM2の「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」はキャッチーでダイナミックであり、世代を超えて自然に繋がってきた音楽を三者三様表現し合う魅力的な楽曲に仕上がっている。2024年のBIMを余すことなく落とし込んだ力作。
BS-TBS 木曜ドラマ23「天狗の台所」オリジナル・サウンドトラック 劇伴を担当したのは、ラッパーとしてだけでなく音楽プロデューサーとしても活躍するVaVa。
BS-TBS 木曜ドラマ23「天狗の台所」オリジナル・サウンドトラック 劇伴を担当したのは、ラッパーとしてだけでなく音楽プロデューサーとしても活躍するVaVa。
CreativeDrugStore初のシングルや"Intelligent Bad Bwoy feat. C.O.S.A., Daigos"、そして先日のkZmとWILYWNKAとの"Forever Young"など積極的なリリースが目立つBIMが、兼ねてからファンであった横浜のレゲエバンド、Youth of Rootsを迎えて2023年最後のサマーチューンをドロップ。自らライブに足を運びメンバーと親交を深め、徐々に試行錯誤をしながら曲を成長させていった今楽曲は、Youth of Rootsが奏でるパワフルなサウンドに、BIMらしい自由なラップ、メロディとKon Ryuの美しくて力強い歌声が乗って、軽快なリズムで響き渡る。お互いのジャンルにリスペクトを持ちながら、スウィートでも甘すぎない、肩の力の抜けた夏のお気に入りソングがまた誕生した。
CreativeDrugStore初のシングルや"Intelligent Bad Bwoy feat. C.O.S.A., Daigos"、そして先日のkZmとWILYWNKAとの"Forever Young"など積極的なリリースが目立つBIMが、兼ねてからファンであった横浜のレゲエバンド、Youth of Rootsを迎えて2023年最後のサマーチューンをドロップ。自らライブに足を運びメンバーと親交を深め、徐々に試行錯誤をしながら曲を成長させていった今楽曲は、Youth of Rootsが奏でるパワフルなサウンドに、BIMらしい自由なラップ、メロディとKon Ryuの美しくて力強い歌声が乗って、軽快なリズムで響き渡る。お互いのジャンルにリスペクトを持ちながら、スウィートでも甘すぎない、肩の力の抜けた夏のお気に入りソングがまた誕生した。
BIMがソロ名義で久々のリリース。プロデュースにD.A.N.のDaigos(Daigo Sakuragi)、客演にはレーベルメイトで、ralphとの共作やJJJ、¥ellow Bucksの最新作のフィーチャリングなどが話題となっているC.O.S.A.を迎え、UK色全開のダンスチューンに仕上がっている。スティールパンには小林うてなも参加し、どこか不穏で不気味なサウンドに両者のラップと抜けの良いBIMのHookが、徐々にエレベーションしていく楽曲の進行を引き立てている。MixはIllicit Tsuboiが担当し、ボーカル、ビート、ともによりワイドに、ダイナミックに表現されている。CreativeDrugStore、PUNPEE & BIMとしての活動なども活発的なBIMの新しいステージが垣間見える"Intelligent Bad Bwoy"は、2023年のニューアンセムとしてフロアに響き渡る。
昨年6月に3枚目となる「VVARP」をリリースしたVaVa。2023年もSnail's HouseとのWネームシングル「Persona」を発表し、今までに増して自身の音楽表現の幅を広げている。 そして、VaVa久々となる最新EPのリリースが決定。7曲入りとなる今作のEPは、VaVaらしいHIPHOPとFuture Bassを感じさせるサウンドがパッケージされた内容となっている。 M-3の「birthday」は前作VVARPでも制作を共にしたプロデューサー・あるふぁとの共作となっており、普遍性のあるメロディと内面を素直に歌詞に投影した、VaVaにしか出来ないラブソング。そしてM-4「REVENGERS」では、過去に「Yuki Nakajo」という楽曲で、既にコラボ相性の良さには定評の高いkZmとのタッグとなる疾走感の強い楽曲で、今作のリードトラックとなっている。M-5「uma uma」では、トラックメイカーの黒魔をプロデューサーに迎えドラマティックなビットチューンを展開。その他にも今年2月にVaVaのYouTubeチャンネルにてデモバージョンとして、突如アップされた「寝たふり」が完成版として正式に収録。そしてスピード感の強いM-2「ポルノ」とM-7の「ポルノ [sped down]」は、対になる楽曲として収録されている。
昨年6月3枚目となるニューアルバ「VVARP」を発表し、全国ツアーやワンマンライブもソールドアウトで成功させたVaVaが最新シングルをリリース。 しかも今回は、2/3に最新作である「Lumi」を発表したばかりのFuture Bassシーンで世界的に幅広く活動するSnail's HouseとのWネームシングルで、Snail's HouseとVaVaが互いの感性を持ち寄って作り上げられた新境地のコラボレーション楽曲となっている。またSnail's House氏のキャラクターである「スネイルちゃん」と、VaVaの世界観を融合させたジャケットデザインは、VaVaのMVなどでも8bitアニメーションを制作している松下剛士氏が手掛けている。
昨年6月3枚目となるニューアルバ「VVARP」を発表し、全国ツアーやワンマンライブもソールドアウトで成功させたVaVaが最新シングルをリリース。 しかも今回は、2/3に最新作である「Lumi」を発表したばかりのFuture Bassシーンで世界的に幅広く活動するSnail's HouseとのWネームシングルで、Snail's HouseとVaVaが互いの感性を持ち寄って作り上げられた新境地のコラボレーション楽曲となっている。またSnail's House氏のキャラクターである「スネイルちゃん」と、VaVaの世界観を融合させたジャケットデザインは、VaVaのMVなどでも8bitアニメーションを制作している松下剛士氏が手掛けている。
2019年に発表した2ndアルバム「VVORLD」で幅広いリスナーから高い支持を受けたVaVaが、約3年ぶりとなる3rdアルバム「VVARP」を完成させた。前作「VVORLD」がVaVa自身のパーソナルな世界観を落とし込んだ作品となっていたが、前作リリース以降、様々なアーティストとの交流と刺激を経て、新たな表現に挑戦している。フィーチャリングゲストには「Virtual Luv」でも共演を果たしたtofubeats、変態紳士クラブとしての活動も精力的なVIGORMANを迎えている。楽曲プロデューサーには、JJJ, SCRATCH NICE, ZOT on the WAVE, あるふぁ、in the blue shirt, TKN, Daehan, Noli Starkらが参加し、ゲストミュージシャンとしてもmabanua, 類家心平, The Anticipation Illicit Tsuboi, Satori Kobayashi, 町田匡, 荻谷金太郎, 小林幸太郎という多数のアーティストが参加するなど、より自由度を増したVaVaサウンドが実現している。
2019年に発表した2ndアルバム「VVORLD」で幅広いリスナーから高い支持を受けたVaVaが、約3年ぶりとなる3rdアルバム「VVARP」を完成させた。前作「VVORLD」がVaVa自身のパーソナルな世界観を落とし込んだ作品となっていたが、前作リリース以降、様々なアーティストとの交流と刺激を経て、新たな表現に挑戦している。フィーチャリングゲストには「Virtual Luv」でも共演を果たしたtofubeats、変態紳士クラブとしての活動も精力的なVIGORMANを迎えている。楽曲プロデューサーには、JJJ, SCRATCH NICE, ZOT on the WAVE, あるふぁ、in the blue shirt, TKN, Daehan, Noli Starkらが参加し、ゲストミュージシャンとしてもmabanua, 類家心平, The Anticipation Illicit Tsuboi, Satori Kobayashi, 町田匡, 荻谷金太郎, 小林幸太郎という多数のアーティストが参加するなど、より自由度を増したVaVaサウンドが実現している。
昨年2021年は3 月に VaVa とタッグを組んで発表した “Fruit Juice” 、そしてシングル “吐露ノート” とリリースし、STUTS プロデュースのテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌への参加や、「Apple Vinegar Music Awards 2021」大賞受賞、朝の情報番組「スッキリ」に出演するなど要所で目立った動きを見せていたBIM。 秋にリリースしたYearnも収録された今作は7曲入りのミニアルバムで、BAD HOPからBenjazzyや、どんぐりず、Daichi Yamamotoが参加し、加えて同胞CreativeDrugStoreのin-dも久々の共演となった。プロデュースは前作同様Rascalを中心に、Cwondo、Astronote、OMSBが名を連ね、どんぐりずを客演に迎えた"Anchovy"ではメンバーのチョモが楽曲を手がけた。昨今のライブにも定評があり、着実に力をつけてきたBIMの「Because He's Kind」はバラエティに富んだ力作。
昨年2021年は3 月に VaVa とタッグを組んで発表した “Fruit Juice” 、そしてシングル “吐露ノート” とリリースし、STUTS プロデュースのテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌への参加や、「Apple Vinegar Music Awards 2021」大賞受賞、朝の情報番組「スッキリ」に出演するなど要所で目立った動きを見せていたBIM。 秋にリリースしたYearnも収録された今作は7曲入りのミニアルバムで、BAD HOPからBenjazzyや、どんぐりず、Daichi Yamamotoが参加し、加えて同胞CreativeDrugStoreのin-dも久々の共演となった。プロデュースは前作同様Rascalを中心に、Cwondo、Astronote、OMSBが名を連ね、どんぐりずを客演に迎えた"Anchovy"ではメンバーのチョモが楽曲を手がけた。昨今のライブにも定評があり、着実に力をつけてきたBIMの「Because He's Kind」はバラエティに富んだ力作。
TOYOTA『Drive Your Teenage Dreams.』プロジェクトから誕生した、HIACE SOUND STUDIOの第3弾アーティストとしてBIMが登場!BIMの愛車はトヨタセプターワゴンを乗っており、今回のコラボレーションが実現。今回の楽曲はBIMがリリック、トラックメイクまでBIM自身が作り出し、思わず口ずさみたくなるBIMらしい楽曲となっている。
TOYOTA『Drive Your Teenage Dreams.』プロジェクトから誕生した、HIACE SOUND STUDIOの第3弾アーティストとしてBIMが登場!BIMの愛車はトヨタセプターワゴンを乗っており、今回のコラボレーションが実現。今回の楽曲はBIMがリリック、トラックメイクまでBIM自身が作り出し、思わず口ずさみたくなるBIMらしい楽曲となっている。
2021年、3月にVaVaとタッグを組んで発表した"Fruit Juice" 、そしてシングル『吐露ノート』とリリースし、再延期公演となった全国ツアーもようやく開催し、精力的に活動してきたBIMが次のステップへと進むべく新曲”Yearn”を発表。日本語で「憧れ」という意味の今作は、キャッチーなサビのメロディにBIMらしい現在の心境を綴った仕上がりで、プロデュースはお馴染みとなってきたドイツ人プロデューサーのRascalが手がけている。今年はSTUTSプロデュースのテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌への参加や、「Apple Vinegar Music Awards 2021」大賞受賞など話題に事欠かなかったBIMのニューシングルは、いよいよ次作への足ががりとなる。
2021年、3月にVaVaとタッグを組んで発表した"Fruit Juice" 、そしてシングル『吐露ノート』とリリースし、再延期公演となった全国ツアーもようやく開催し、精力的に活動してきたBIMが次のステップへと進むべく新曲”Yearn”を発表。日本語で「憧れ」という意味の今作は、キャッチーなサビのメロディにBIMらしい現在の心境を綴った仕上がりで、プロデュースはお馴染みとなってきたドイツ人プロデューサーのRascalが手がけている。今年はSTUTSプロデュースのテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌への参加や、「Apple Vinegar Music Awards 2021」大賞受賞など話題に事欠かなかったBIMのニューシングルは、いよいよ次作への足ががりとなる。
3/24(水)にVaVaとの連名シングル’’Fruit Juice’’をリリースしたばかりのBIMが、新曲「吐露ノート」を3/31(水)に配信開始。2020年は2月にEP「NOT BUSY」、8月に2nd Album「Boston Bag」を立て続けにリリースし、2度のツアー延期を乗り越え、無観客ライブ「Bye Bye, BLITZ」や「BIM in Billboard Live Yokohama」を開催するなど精力的な活動が目立ち、木村カエラ、kZm、SPARTA、BES、G.RINAの作品に参加するなど、キャリアの中でも最も充実した1年を過ごしたBIM。勢いそのままに2021年、更に経験値を獲得していく。お馴染みとなったドイツ人プロデューサーRascalのビートに乗った「吐露ノート」と題された今楽曲は、思わず口ずさみたくなるようなHookが印象的。キャッチーでもありつつ、BIMらしいクセのある仕上がりになっている。尚、コーラスにはBiSHのセントチヒロ・チッチが参加している。引き続き音楽との向き合い方を見つけたBIMを楽しむことができそうだ。
ともに精力的に制作を続けるBIMとVaVa。同じCreativeDrugStoreで、良きライバルとして活動をしてきた両者が「Fruit Juice」を完成させた。VaVaの楽曲「Hana-bi feat. BIM」以来のタッグとなる今作は、現在のVaVaらしいビートに、肩の力が抜けた二人のラップが小気味好く駆け抜けていく仕上がりで、互いの地道な活動が自然に混ざり合う機会を招いたかのように、今後のBIM, VaVaの更なる飛躍の狼煙となる1曲となっている。MixはD.O.I.が担当。
今年の2月にリリースしたミニアルバム『NOT BUSY』がまだ記憶に新しいBIMが2nd Album『Boston Bag』を完成させた。1st Album『The Beam』から約2年。様々なアーティストとの共演や、全国各地でのライブなど一歩一歩成長し、経験を積んできた。しかし、満を持して迎えた全国ワンマンツアー「NOT BUSY 2020」は2度の延期に見舞われる。それでも下を向かずに、むしろプラスにするべく制作された今作。『NOT BUSY』は全曲Rascalプロデュースの作品であったが、今回は多彩なプロデューサー陣、客演陣を迎えている。イントロから仲間の援護射撃を受けアルバムはスタート。2019年8月リリースの’‘Veranda’‘(Album versionにmix)、Rascalプロデュースの「物事が続かない自分」を表現した’‘三日坊主’‘と続き、もはやコンビと言っても過言ではない盟友kZmとの夏らしいナンバー’‘One Love feat. kZm’‘(Produced by G.RINA)、初のコラボレーションとなるKANDYTOWNのKEIJUとの楽曲’‘Jealous feat. KEIJU’‘、前作でも夏の涼しいビートを提供してくれたフランス人プロデューサーのAstronoteが手がけた’‘Cushion’‘と立て続けにキャッチーでBIMらしい構成に。そして中盤はSTUTSによるプロデュース曲へ。’‘想定内’‘は振り向いてくれない女性に対して強がるようにタイトルを連呼するサビが印象的。’‘Tokyo Motion’‘ではスペーシーなトラックの上で、cero高城晶平との小気味好い共演が披露される。_そしてアルバムは終盤へ。No BusesのボーカルであるCwondoのプロデュース曲’‘Good Days’‘、熊井吾郎作曲の’‘Time Limit’‘、そしてNo Busesとの初のバンドサウンドでのレコーディングに挑戦した’‘Non Fiction’‘で怒涛の33分間は幕を閉じる。__シングル楽曲が集結したようなこのセカンドアルバムは、BIM自身の音楽に対する気持ちの変化も確実に反映されている。「きついこともあるけど、今は制作が楽しくて仕方がない」
VaVa、ワンマンライブツアー「One Man Standing 2020」東京・TSUTAYA O-EAST公演の振替公演を開催予定だった7月8日にシングル「Digital Club」をリリース。この楽曲はVaVaがセルフプロデュースした楽曲で、ミックスはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。
2018年7月に初のソロアルバム『The Beam』を発表し、2019年ワンマンライブ''Magical Resort''を開催。同年、SIRUPとの''Slow Dance''、STUTS, RYO-Zとの''マジックアワー''が発表され、STUTSプロデュースによる''Veranda''をリリース。2010年代終盤を駆け抜けたBIMが2020年2月、ミニアルバム''NOT BUSY”をドロップする。自身の代表曲ともなった''BUDDY feat. PUNPEE''や、星野源''さらしもの''などを手がけるドイツ人プロデューサーRascalが全曲プロデュースした今作は、『The Beam』発表から今日に至るまでに見てきた景色、溢れた感情、積み上げてきた経験が如実に表現されている。客演には盟友kZm、そしてSIRUPに加え、スチャダラパーからBoseを迎えている。コーラスにはG.RINAが参加。「やってみてはどうだい?」というリリックからは、ほんの少し前まで感じられなかった説得力と、どこか温かみを感じさせる。
2019年2月に2nd アルバム「VVORLD」を発表し、全国ツアー・ワンマンライブなど精力的に活動するVaVa。2018年から続く「Virtual」「Idiot」「Universe」に続き、2019年末に「Cyver」を発表し、2020年の新作として「Mevius」を完成させた。今回は、先行シングルとしてMVにもなっている「Biscuit」をはじめ、今まで以上に自分自身に向き合った楽曲が並ぶ。アルバム「VVORLD」でも参加していたプロデューサー・Rascalや、そしてRATKINGのメンバーとしても活動していたNYのビートメイカー・Sporting Lifeがプロデュースを務めた「自己防衛軍」も収録。
2018年7月に1st Album『The Beam』をリリースし、収録曲の”Bonita”,”BUDDY feat. PUNPEE”などが大ヒット。全国ライブツアーの後、今年の1月には東京、大阪での初のワンマンライブを成功させた。7月にSTUTS, RYO-Zとともにリリースしたシングル「マジックアワー」は今夏のアンセムとなり話題を呼んだ。緊急配信リリースとなる今作は再びSTUTSとタッグを組んで制作された楽曲であり、自身としては約1年振りとなる新曲。THE OTOGIBANASHI’Sからソロ活動の本格始動を経て、徐々にアーティストとして独り立ちしつつあるBIMの次のステップが垣間見える内容となっている。
VaVaの2ndアルバム「VVORLD」のインストゥルメンタル・バージョンが配信決定。ラッパーとしてだけでなく、プロデューサーとして数々のアーティストをプロデュースしてきたVaVaのトラックはもちろん、Rascal、KNGBNJMNなど、海外のプロデューサーのインストトラックを収録。
2018年には、YouTubeにて新曲 「Call」、「現実 Feelin' on my mind」、「93' Syndrome」を発表し、8月にそれらをまとめた作品「Virtual」を配信。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、10月にリリースした「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして12/26には、VaVa自身のビートプロデュースで、tofubeats、BIM、in-d、JUBEE、OMSB、そしてYogee New Wavesのボーカリスト角舘健悟など、VaVaがリスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録した最新作「Universe」の発表。同EPに収録「Virtual Luv feat. tofubeats」は、J-WAVE週間チャートにもランクインするなど、全国のFM局を中心にOAされている。そして、2019年2月20日、待望の2ndアルバムとなる「VVORLD」をリリースする。前作から約1年半となる2nd アルバムでは、EP3作品からの既発曲を6曲セレクトし、新曲として新たに制作された10曲を収録した全16曲。VaVa自身のプロデュース楽曲に加え、Chance the RapperやJay Rock、Jorja Smithをはじめ、PUNPEEのアルバムや、BIM「Buddy feat. PUNPEE」等のプロデュースを手掛けるRascal、Lil Uzi VertのプロデュースやLil Soda Boi「Helacoptors」などを手掛けたMarvin Cruz、KINGBNJMN、Mantra、Chris Falcone等の海外プロデューサーとの共作楽曲も収録。「Chapter」や「Honey」「8 bit Cherry」「つよがりのゆくえ」「Blend」等など、、その他の新録音源もVaVaらしい素直な心情を綴った歌詞と、親しみやすく普遍性の高いメロディを生かした楽曲に仕上げており、永く聴けるアルバムとなっている。と思う。なおミックスエンジニアは、The Anticipation Illicit Tsuboiが担当している。
2/20発売のVaVa 2ndアルバム「VVORLD」より先行配信。FutureやMO(ムー)などの楽曲も手掛ける、Mantraをプロデューサーに迎えた楽曲。フューチャーベース的なアプローチのトラックで、アップテンポな曲に仕上がっている。
2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
昨年のデビューアルバムリリース後、自分の求める音楽を地道に追求しているVaVaが、今年8月に発表したデジタル配信作品「Virtual」に続き、「Idiot」をリリースする。2018年8月、デジタル作品として「Virtual」をリリースしたVaVaが新作を発表。普段は自身でトラックプロデュースも手掛けるVaVaだが、本作の楽曲はFutureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Play boi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外アーティスト勢によるトラック・プロデュースで構成されている。既にライブでも披露されていた「ロトのように」が正式音源として収録予定。
昨年のデビューアルバムリリース後、自分の求める音楽を地道に追求しているVaVaが、今年発表して来た数々の楽曲に加え、新たな楽曲を盛り込んだデジタル配信作品「Virtual」をリリースする。2017年に突然ラップアーティストとしての作品をリリースし、CreativeDrugStoreをはじめ、SUMMITのレーベルメイトを驚かせたVaVa。今年2018年に入ってからは正月に新曲「Call」をYouTubeにて発表し、以前よりも、飾らない自然な自分を肯定するリリックでリスナーからの共感を得た。その後1月末には自身のSoundCloudにて「Loneliness」も公開。3月には趣味であるゲームに、自身の生き方をなぞらえた「現実 Feelin' on my mind」を発表。シンプルなピアノの旋律と8bitサウンドが融合したメロウなHIPHOPトラックに、親しみやすいサビが印象的な楽曲に仕上がっている。自身のライブやDJの際にもライブ披露しており、フロアでは既に合唱が起こっている(ときもある。)2018年5月に新たなMVとして公開された「93' Syndrome」は、今まで以上にメロディアスなフックと中毒性のあるトラックにより公開後に幅広いリスナーから高評価を得ている。そして今回の作品で初めて収録される楽曲「Sa-Ga」も新たに収録。
THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStoreの中心人物として活躍するラッパーのBIMが1stソロアルバムを遂にリリースする。2017年12月にYouTubeにアップされた”Bonita”のMVは、全編ロンドンにて撮影され、映像、楽曲ともに高い評価を得た。また、その際に発表された自身が率いるCreativeDrugStoreとREEBOKCLASSICのコラボレーションユニフォーム、シューズも大きく話題を集めた。その”Bonita”も収録予定の今作は、自身のプロデュース楽曲を中心に構成され、その他国内外の信頼するビートメイカーを起用。Kendrick LamarやMF DOOMに楽曲提供を行っているAstronote、Chance The RapperやJAY ROCK、Jorja Smithのプロデュースを手がけるRascalなども参加予定。自身が中心となり、10代で完成させたTHE OTOGIBANASHI'Sの1stアルバム”TOY BOX”発表から5年。グループとしてもFUJI ROCK出演、海外公演などを経て、個人としても数多くのラッパーへの楽曲提供や、共作、客演など様々な経験を積んできたが、どこか煮え切らない自分がいると気づき、ソロ活動を本格的に始動したBIM。自身を素直に表現することで、また新しい一面が見え隠れする1枚となっている。
これまでビートメイカーとして活動してきたVaVaが、ラッパー/プロデューサーとしてのアルバムを完成させた。現行HIPHOPビートを中心にしながら、R&B/ソウル/ディスコ等、幅広いアプローチで作られたトラックは、どれも琴線に触れるメロディが印象的なサウンドであり、人間誰しもが持つ自己矛盾や二面性、自己欺瞞や弱さに対する葛藤など、VaVa独特のラップや歌で正直な心情を吐露している。まずはこの作品を聴いて頂きたい。
2017年1月にVHSシングルというフォーマットで限定発売されたTHE OTOGIBANASHI’SのBIMのソロシングル「6 Words Holiday feat. ERA」が、4月12日(水)にデジタル配信シングルとして発売決定。デジタル配信に併せて楽曲の最新MVがSUMMITのYou Tubeにて公開。フィーチャリングゲストにERAを迎え、彼等の休日に対するイメージを描いた本曲は、既にライブでも披露され好評を得ている。今回You Tubeにて公開されるMV本編は、限定発売されたVHSのバージョンとはまた違う映像内容になっている。トラックプロデュースはBIM、同MVの編集は同じクルーCreativeDrugStoreのHeiyuuが手掛けている。今回のデジタルシングルのカップリングとして、昨年YoutubeにMVが公開された「オレンジシャーベット」を収録。THE OTOGIBANASHI’Sとしてのグループ活動など、マイペースに制作活動を行うBIMの今後の動向に御注目下さい。
kZm、ニューアルバム『DESTRUCTION』をリリース。 既出曲5曲(DOSHABURI、Forever Young、U Are My Paradise、STAR、ROKUDENASHI)に、新たに12曲を加え、合計18曲(intro、Skit含む)のアルバムとなった。 客演には、オルタナティブ最前線で活躍するJUMADIBA、公私共に仲がよく、良きライバルでもあるBIM、Forever Youngで参加しているWILIWNKA、YENTOWNのAwich、Peterparker69としても活躍するJeter、DOSHABURI remixに参加し旋風を巻き起こしたralphがリード曲として参加。前作、DISTORTIONでも客演として参加しているDaichi Yamaoto、そのほかKaoruko、Campanellaが参加し、合計9名の客演となっている。プロデュースにはChaki Zuluを筆頭に、KM、Yohji Igarashi、AWSM.、DJ DISK、Peterparker69のY ohtrixpointnever 、Big Animal Theoryが参加。
kZm、ニューアルバム『DESTRUCTION』をリリース。 既出曲5曲(DOSHABURI、Forever Young、U Are My Paradise、STAR、ROKUDENASHI)に、新たに12曲を加え、合計18曲(intro、Skit含む)のアルバムとなった。 客演には、オルタナティブ最前線で活躍するJUMADIBA、公私共に仲がよく、良きライバルでもあるBIM、Forever Youngで参加しているWILIWNKA、YENTOWNのAwich、Peterparker69としても活躍するJeter、DOSHABURI remixに参加し旋風を巻き起こしたralphがリード曲として参加。前作、DISTORTIONでも客演として参加しているDaichi Yamaoto、そのほかKaoruko、Campanellaが参加し、合計9名の客演となっている。プロデュースにはChaki Zuluを筆頭に、KM、Yohji Igarashi、AWSM.、DJ DISK、Peterparker69のY ohtrixpointnever 、Big Animal Theoryが参加。
神奈川・川崎を拠点とする8人組ヒップホップ・クルー BAD HOP。10年に渡った活動の集大成となるラストアルバムのファイナルエディションが配信開始!
神奈川・川崎を拠点とする8人組ヒップホップ・クルー BAD HOP。10年に渡った活動の集大成となるラストアルバムのファイナルエディションが配信開始!
Awich、前作「Queendom」(2022年3月4日発売)以来となる、ニューアルバム「THE UNION」を配信リリース! アルバムのタイトルでもあり自身初のアリーナ公演の冠にも入っている「THE UNION」と冠されたアルバムを象徴する新曲から始まるインタールードを含む全12曲からなるこの作品は、すでにリリースとなっている楽曲からは、唾奇、OZworld、CHICO CARLITOという沖縄のラッパーの面々でマイクリレーを行った「RASEN in OKINAWA」と、NENE(ゆるふわギャング)、LANA、MaRI、AI、YURIYAN RETRIEVERを迎え、SNSでバズを起こし、地上波テレビ番組出演でも話題となった「Bad Bitch 美学 Remix」、さらにMFSを迎えてリリースされた「ALI BABA」にさらにralphを迎えたRemixが収録。 新曲としては、Softbank CMにも起用された「Guerrilla」、前作アルバム「Queendom」にも収録され話題となった人気曲「口に出して」と同タイトルが名付けられた、KMとの「口に出して 2」など気になる楽曲のほか、客演にGADORO、BIM、プロデューサーとしてTRILL DYNASTY, STUTS, JIGG, styなど名だたるメンバーを迎えている。
Awich、前作「Queendom」(2022年3月4日発売)以来となる、ニューアルバム「THE UNION」を配信リリース! アルバムのタイトルでもあり自身初のアリーナ公演の冠にも入っている「THE UNION」と冠されたアルバムを象徴する新曲から始まるインタールードを含む全12曲からなるこの作品は、すでにリリースとなっている楽曲からは、唾奇、OZworld、CHICO CARLITOという沖縄のラッパーの面々でマイクリレーを行った「RASEN in OKINAWA」と、NENE(ゆるふわギャング)、LANA、MaRI、AI、YURIYAN RETRIEVERを迎え、SNSでバズを起こし、地上波テレビ番組出演でも話題となった「Bad Bitch 美学 Remix」、さらにMFSを迎えてリリースされた「ALI BABA」にさらにralphを迎えたRemixが収録。 新曲としては、Softbank CMにも起用された「Guerrilla」、前作アルバム「Queendom」にも収録され話題となった人気曲「口に出して」と同タイトルが名付けられた、KMとの「口に出して 2」など気になる楽曲のほか、客演にGADORO、BIM、プロデューサーとしてTRILL DYNASTY, STUTS, JIGG, styなど名だたるメンバーを迎えている。
lil soft tennisが2年ぶりにアルバムをリリース 2018年に音楽活動をスタートし、2019年にソロプロジェクトLil Soft Tennisとして活動を開始、 SoundCloudをベースにリリースを始め、2019年 に1st ミックステープ『Season』、2021年には 1stアルバム『Bedroom Rockstar Confused』をリリース、その後もkZmやAMBRといったアー ティストとのコラボシングルで注目を集めたlil soft tennisが、本作の先行シングルとしてリリースされた鈴木 真海子とrachelによるユニット”chelmico”と、 SUMMIT / CreativeDrugStoreで目覚ましい活躍を 続けるアーティスト「VaVa」に迎えた2曲は大きな話題を呼んだ。本アルバムは、chelmicoやVaVaをはじめとする アーティストが客演で参加し、ポップスとラッ プをクロスオーバーした作風により、アルバム のタイトルにも起用されている通り、自分の翼 で空を飛び回ることができる程の自信がみな ぎってくるようなアルバムに仕上がっている。
lil soft tennisが2年ぶりにアルバムをリリース 2018年に音楽活動をスタートし、2019年にソロプロジェクトLil Soft Tennisとして活動を開始、 SoundCloudをベースにリリースを始め、2019年 に1st ミックステープ『Season』、2021年には 1stアルバム『Bedroom Rockstar Confused』をリリース、その後もkZmやAMBRといったアー ティストとのコラボシングルで注目を集めたlil soft tennisが、本作の先行シングルとしてリリースされた鈴木 真海子とrachelによるユニット”chelmico”と、 SUMMIT / CreativeDrugStoreで目覚ましい活躍を 続けるアーティスト「VaVa」に迎えた2曲は大きな話題を呼んだ。本アルバムは、chelmicoやVaVaをはじめとする アーティストが客演で参加し、ポップスとラッ プをクロスオーバーした作風により、アルバム のタイトルにも起用されている通り、自分の翼 で空を飛び回ることができる程の自信がみな ぎってくるようなアルバムに仕上がっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
アメリカ・ヴァージニア州にて中国系マレーシア人の父と韓国系の母親の間に生まれ、日本語、英語、韓国語を操るトリリンガル。ラップスタア誕生という番組でその才能を世に知られ、Red Bull、Beats By Dreといった企業のコンテンツにも次々起用、日本のシーンに今まで居なかった、ラップスキルと知性溢れる歌詞と強い声と個性を高い次元で兼ね備えた新しい逸材。BIMを客演に迎えた"FLOOR IS MINE"に続き、満を持してリリースするEP "BEANIE"。その妥協なきタイトルトラックは、ファンファーレのように鼓舞するuinのトラックに、ラッパーSkaaiが誕生するまでのヒストリーと音楽家に転向した決意をスピット。
アメリカ・ヴァージニア州にて中国系マレーシア人の父と韓国系の母親の間に生まれ、日本語、英語、韓国語を操るトリリンガル。ラップスタア誕生という番組でその才能を世に知られ、Red Bull、Beats By Dreといった企業のコンテンツにも次々起用、日本のシーンに今まで居なかった、ラップスキルと知性溢れる歌詞と強い声と個性を高い次元で兼ね備えた新しい逸材。BIMを客演に迎えた"FLOOR IS MINE"に続き、満を持してリリースするEP "BEANIE"。その妥協なきタイトルトラックは、ファンファーレのように鼓舞するuinのトラックに、ラッパーSkaaiが誕生するまでのヒストリーと音楽家に転向した決意をスピット。
STUTS、ニューシングルは盟友JJJとBIMを迎えた新曲『Voyage』。8/19リリース「World's end (feat. Julia Wu, 5lack)」に続くニューシングルはこれまでも幾度となく共演をしてきた大切な2人、JJJ & BIMとの共作により完成に至った新曲『Voyage』。同じ1989年生まれのJJJとSTUTSと、1993年生まれのBIM。この時代をサヴァイブする同性代の音楽家たちと、まだ道半ばな長い旅路を綴る、地に足の付いたアンセム。ミックスはSTUTS自身によるもので、Corin Leonaldのマスタリングにより完成に至った。アートワークには水谷太郎の写真が使用されている。
STUTS、ニューシングルは盟友JJJとBIMを迎えた新曲『Voyage』。8/19リリース「World's end (feat. Julia Wu, 5lack)」に続くニューシングルはこれまでも幾度となく共演をしてきた大切な2人、JJJ & BIMとの共作により完成に至った新曲『Voyage』。同じ1989年生まれのJJJとSTUTSと、1993年生まれのBIM。この時代をサヴァイブする同性代の音楽家たちと、まだ道半ばな長い旅路を綴る、地に足の付いたアンセム。ミックスはSTUTS自身によるもので、Corin Leonaldのマスタリングにより完成に至った。アートワークには水谷太郎の写真が使用されている。
PUNPEEとBIMが8/3(水)にWネームEP(全5曲)をリリース。そしてその収録曲「トローチ」が7/27(水)に急遽先行配信される。カラフルで軽快な「トローチ」のトラックは、PUNPEEがプロデュースを手がけている。自由奔放にビートに乗るBIMのラップとPUNPEE節のHookが印象的で、その切なくも響くメインループとメロディがこのうだるような暑さが続く季節に涼風をもたらす。スクラッチでDJ ZAI、そして「オッドタクシー」での共演も記憶に新しいスカートの澤部渡が口笛で参加している。尚、今年のFUJI ROCK FESTIVAL'22には7/30(土)にBIMがCreativeDrugStoreとしてRED MARQUEE、7/31(日)PUNPEEがGREEN STAGEに登場する予定だ。
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
今年1月に急逝したSHAKKAZOMBIEのBIG-Oに捧げるトリビュートEP、『BIG-O DA ULTIMATE』。BIG-O DA ULTIMATEは、ジャンルの垣根や世代を超えたアーティストがSHAKKAZOMBIEの代表曲を新たにリメイクした計6曲を収録。
GOOD PRICE!ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌収録AL『Presence』発売! 4月13日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。本作は、『カルテット』『最高の離婚』『Mother』など数々の連続ドラマや、現在公開中の映画「花束みたいな恋をした」を手掛けた脚本家・坂元裕二の最新作。松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平という豪華実力派俳優陣が繰り広げる物語は、とわ子が三人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティックコメディー。 初回から毎週変わるエンディングが話題の中、1曲ではない主題歌たちを収録したアルバムのリリースが決定した。STUTS & 松たか子with 3exesによる楽曲は、トラックメーカー・MPCプレイヤーであるSTUTSが作編曲・楽曲プロデュースを担当。 「Presence I ~V」と題された主題歌はKID FRESINO、BIM、NENE、DaichiYamamoto、T-Pablowをフィーチャリングに迎えている。松たか子の歌唱パートのメロディと歌詞はシンガー・ソングライターbutajiとの共作。メイン・ヴォーカルは松たか子が務め、3exes(=3人の元夫)と名乗る岡田将生、角田晃広、松田龍平がコーラス参加。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence Ⅱ (feat. BIM, 岡田将生)」
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌、STUTS & 松たか子 with 3exes 「Presence Ⅱ (feat. BIM, 岡田将生)」
熊本出身で現在は東京を拠点に活動するラッパーでビデオグラファーのSPARTAが、9/16(水)に2ndアルバム『Count Your Blessings』をリリースする。 SPARTAは元々スケーターとして活動していたが、怪我により断念。ビデオグラファーとしての活動をスタートさせ、その後自身でも楽曲制作を始め昨年7月に1stアルバム『3』をリリースした。 『3』リリース後の昨秋、KID FRESINOを迎えた「ALIEN」のミュージックビデオを公開し、本格的に2ndアルバム『Count Your Blessings』の制作へ。完成した作品には、東京で家族と共に過ごしてきた生活から得た様々な感情や、アーティストとして生きていくことへの不安や期待が込められている。 アルバムにはKID FRESINOに加え、BIMが「Nobody」で客演。さらに同郷のDENAMI TXも参加している。KM、No Beer team、VaVaといった暖かく見守っている先輩たちがビートを提供してくれた。 アルバムリリースに先駆けて、9/9(水)に「ALIEN」と大阪のプロデュースユニットNo Beer teamによるグルーヴィーで華やかなトラックの上で、自身の不安定な環境を率直に歌う「Fresh」が先行リリースされる。
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム『the CITY』。このリリース直後には『the CITY』を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。大きなインパクトを与えた「FUCK YOU音頭」を皮切りに、約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより『the CITY』は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、この18曲がアルバム『the SEA』としてリリース。
TVアニメ「オッドタクシー」を彩る26曲の劇伴音楽に加え、オープニングテーマの「ODDTAXI」(スカートとPUNPEE)、エンディングテーマ「シュガーレス・キッス」(三森すずこ)を収録!
TVアニメ「オッドタクシー」を彩る26曲の劇伴音楽に加え、オープニングテーマの「ODDTAXI」(スカートとPUNPEE)、エンディングテーマ「シュガーレス・キッス」(三森すずこ)を収録!
今もっとも注目すべきフレッシュな次世代ラッパー達をマンハッタンレコードがチョイスしたブランニューDJ MIXコンピが登場。DJ MIXはMARZY(YENTOWN/prpr)が担当。 NY在住の新星、MIYACHI、今大注目グループYENTOWNのkZm、そしてAKLOの3人で贈るEXCLUSIVE TRACK”KILL IT EYDEY”を筆頭にJP THE WAVY、Weny Dacillo、kiLLa、Cz TIGERの話題曲等全20曲収録のノンストップミックス。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
News
PES & BIM、共同名義SG「大人モード」リリース ツーマンも開催
PESとBIMが2025年4月25日(金)に共同名義シングル「大人モード」をリリースする。 プロデュースは昨年の楽曲“DNA feat. Kohjiya, PUNPEE”も担当していたRascalが制作。また4月28日(月)にはPESとBIMのツーマンラ
HIP HOPイベント〈THE HOPE 2024〉薄場圭が手がけた出演者KV公開
9月21日(土)、9月22日(日)にお台場で開催される〈THE HOPE 2024〉の出演アーティストキービジュアルを漫画「スーパースターを唄って。」の作者・薄場圭が手がけた。 ビジュアル制作は、2024年出演選抜アーティストから①ヘッドライナー陣よりA
〈X-CON〉第2弾でロック・マルシアーノ&ジ・アルケミスト、SKY-HIやBE:FIRSTメンバーによるBMSG POSSE、Aiobahn、SennaRin、OxT、BIM、RIEHATA決定
2023年12月8〜10日の3日間にわたり、千葉県・幕張メッセ国際展示場9〜11ホールにて開催される新たな音楽イベント〈X-CON 2023〉。 その第2弾出演アーティストが発表された。 初開催となる今年は千葉県・幕張メッセにて12月8日〜10日の3日間
甲田まひる、1stフルALより新曲「One More Time」MV公開
甲田まひるが、2023年7月12日(水)に配信リリースするファースト・フル・アルバム『22』収録曲より新曲"One More Time"を先行配信し、ミュージックビデオを公開した。 新曲"One More Time"は、ブーンバップ・ビートに哀愁的なピア
【急上昇ワード】STUTS、4年振りアルバムより「Voyage (feat. JJJ,BIM)」配信開始
STUTSが、2022年10月12日にリリースするニューアルバム『Orbit』から、これまでも幾度となく共演をしてきた2人、JJJとBIMとの共作による新曲「Voyage」を先行シングルとして配信リリースした。 ミックスはSTUTS自身、マスタリングはア
YeYe×BIM×tofubeatsによるスウィート・ソウル・ナンバーが12inchリリース
YeYe2022年待望の新曲が12inchで10/22にドロップされる。 本作にはラッパーのBIMをフィーチャー。共同プロデューサーに小西遼(CRCK/LCKS、象眠舎)を迎え、レコーディング〜ミックスを小森雅仁(宇多田ヒカル、米津玄師etc)を起用した
Ryu Matsuyama、最新MV「ordinary people」にラッパーBIM出演
Ryu Matsuyamaの最新楽曲「ordinary people feat. BIM」のMVが本日公開された。 前作EPにてリリックビデオ3部作を担当したRay, Wが監督として参加。Ray, Wが手掛けた「Snail feat. Daichi Ya
Ryu Matsuyama、豪華客演を迎えたフルアルバム発売決定
Ryu Matsuyamaが、フルアルバム『from here to there』を9月28日(水)リリースすることを発表した。 前作『Borderland』から約2年半ぶりとなるフルアルバムには、ドラマ『オールドファッションカップケーキ』に主題歌提供し
Ryu Matsuyama、BIMを客演に迎えた新曲「ordinary people」7/27リリース
Ryu Matsuyamaの最新楽曲「ordinary people feat. BIM」が7月27日にデジタルリリースされることが発表された。 「ordinary people feat. BIM」には、今、HIPHOPシーンの若手代表格を担っているラ
BIM x D.A.N. x No Buses - エレクション大作戦 - ダイジェストムービー&パーティーレポートが公開
昨年末に開催された、BIM x D.A.N. x No Buses - エレクション大作戦 - の、ダイジェストムービーが公開。 また、パーティーレポートも合わせて公開された。 ■ダイジェストムービー https://www.youtube.com/wa
〈BLOOMING PEACE FESTIVAL SPRING'22〉開催決定
3月26日27日の2日間に渡り〈BLOOMING PEACE FESTIVAL SPRING'22〉が秋田市文化創造館で開催されることがわかった。 音楽や芸術の振興を目的とした団体BLOOMING PEACEによるフェスは、県外からアーティストを招集して
STUTS、ワンマンライヴ〈90 Degrees〉より特別映像を公開
10月27日にUSEN STUDIO COAST(東京都)で多数の豪華ゲストを迎え、フルバンドセットで行われたSTUTSのワンマンライヴ〈90 Degrees〉より、 5曲の特別映像が無料アプリ「FR SQUARE」と「VR SQUARE」で公開された。
『BIM x D.A.N. x No Buses – エレクション大作戦 –』振替公演が決定
延期されていたBIM x D.A.N. x No Buses x 髙城 晶平(cero)の4組によるオールナイト公演『BIM x D.A.N. x No Buses – エレクション大作戦 –』。 その振替公演の日程が12月29日(水)に決定した。 すで
VaVa最新曲「Minecraft」7/23リリース
VaVaが最新曲「Minecraft」を7月23日(金)にリリースする。 カッティングギターと鍵盤の絡む爽やかなミッドテンポの楽曲に仕上がった今作はJ-POPシーンでも広く活動しているプロデューサー・2futureanthemとの共同制作によるもの。 2
STUTS x AwichのライヴゲストにBIM、鎮座DOPENSS、DOGMA、JJJ、kZmが出演決定
昨年9月に2年ぶりとなるEP『Contrast』をリリースし、バンドセットで東名阪ツアー『"Contrast" Release Live』を大盛況で終えたSTUTSと、アートエキシビジョン『Black Lives Matter Charity Exhib
“APPLE VINEGAR -Music Award-”2021年の大賞受賞者BIM×後藤正文の対談公開
ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が2018年に設立した、新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第4回目となる今年は『Boston Bag』(BIM)
VaVaがYo-Sea、OMSBを迎えた最新シングルのオリジナルver.配信決定
今年3月にVaVaがリリースした最新シングル「Triforce feat. Yo-Sea, OMSB -Arcade Mix-」のオリジナル・バージョンのリリースが発表された。 楽曲はPlayStationRで行うeスポーツイベント「PLAY ALIVE
“APPLE VINEGAR -Music Award-”2021年大賞に2作品が決定
ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が2018年に設立した、新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第4回となる今年の選考会が3月10日に行われ、昨年に引
“APPLE VINEGAR -Music Award-”2021年選考会前半の模様を特設サイトに公開
ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が2018年に設立した、新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第4回となる今年の選考会が3月10日に行われ、昨年に引
BIMがBiSHチッチ参加のニューシングル「吐露ノート」をリリース
BIMがニューシングル"吐露ノート"を3/31(水)にリリースし合わせて24時にMVのプレミア公開が決定した。 ドイツ人プロデューサーRascalのビートに乗った"吐露ノート"と題された今楽曲にはコーラスでBiSHのセントチヒロ・チッチが参加。 思わず口
BIM, VaVaの連名シングル”Fruit Juice”3/24(水)リリース
BIM, VaVaの連名シングル"Fruit Juice"が3/24(水)にリリースされる。 VaVaの楽曲"Hana-bi feat. BIM"以来のタッグとなる今作は、Mixは D.O.I. が担当、現在のVaVaらしいビートに、肩の力が抜けた二人の
VaVa、Yo-sea、OMSBが歌う「PLAY ALIVE」公式テーマソングが3/17リリース
VaVaが沖縄のシンガー/ラッパーYo-Sea、そしてSIMI LABのOMSBを迎えた新曲"Triforce feat. Yo-Sea, OMSB -Arcade Mix"を3/17にリリースする。 楽曲はソニー・インタラクティブエンタテインメントが主
後藤正文設立“APPLE VINEGAR -Music Award-”第4回2021年のノミネーション10作品が発表
ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が設立した”APPLE VINEGAR -Music Award-“、第4回となる2021年のノミネート作品10アルバムが本日2021年版の特設サイトで発表された。 ◆第4回 APPLE VIN
アニメ『オッドタクシー』2021年4月放送決定、音楽をPUNPEE&VaVa&OMSBが担当
オリジナルアニメ『オッドタクシー』が2021年4月より、テレビ東京・AT-Xで放送されることが発表された。 脚本は、実写映画やドラマ化もされた大人気コミック『セトウツミ』や映画&ドラマ&Huluで公開された『ブラック校則』で話題となった此元和津也が、初め