| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
Ask Your Ghost -- Dubb parade alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
| 2 |
|
Sullivan show Beat by Uncle Texx -- Campanella alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
| 3 |
|
HOODWORK Beat by CRZKNY -- 仙人掌 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
| 4 |
|
Back In The Day -- DJ SEKIS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
| 5 |
|
Far from Chicago Beat by D.J.G.O. -- ECD alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
| 6 |
|
よいよせんないでよ~知らんぃ~や Beat by Klone7023 -- MVJIMOB alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:12 | |
| 7 |
|
eMuY Beat by Guchon -- Cherry Brown alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
| 8 |
|
Crash -- DJ AFlow alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
| 9 |
|
産みの悦び Beat by 食品まつりa.k.a foodman -- あべともなり alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
| 10 |
|
Industry Beat by Skip Club Orchestra -- Squash Squad alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
| 11 |
|
190000Co. Beat by HABANERO POSSE -- AIR BOURYOKU CLUB alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
| 12 |
|
テ◯ビ東京社員寮based on trill story 2009 -- trinitytiny1 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
| 13 |
|
Maria VS Jason Beat by CRZKNY -- Maria Feat. Dom York (From SIMI LAB) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | |
| 14 |
|
Bad habit Beat by Satanicpornocultshop -- PUNPEE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
| 15 |
|
Year‐end tax adjustment Beat by PICNIC WOMEN -- Carios & DKXO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
| 16 |
|
HANASHI Beat by D.J Fulltono -- mikE maTida alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 |
概要: 俺らが先にやっていい? そんなアルバムをリリースします。
「世界初の企画 日本でも現在要注目である、Juke/Footwork と呼ばれる音楽・ダンスのムーブメントその160BPMビートの上で 日本における錚々たるメンツのラッパーがアクトします。」
また、発売を記念し1月15日 DOMMUNEにて発売記念ショーケース・トークライブを行い、のべ9,000人が視聴。
except track 1,4,8,12, Mixed & Pre-Mastered By The Anticipation Illicit Tsuboi @ RDS Toritsudai
Designed By Risa Ogawa (risaogawa.tumblr.com... )
Founder trinitytiny1 & Co-Founder 食品まつり a.k.a Foodman
Interviews/Columns

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回
梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コ…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回
2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

コラム
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第9回
今年も残り3ヶ月、気がつくとあっという間に年末がすぐそこまで来てますね〜。ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載、「パンチライン・オブ・ザ・マンス」も今月で9回目です! 先月はキレのあるFebbのラップが帰って来た、GRADIS NICE & YO…

連載
HIP HOPライター斎井直史による定期連載──「パンチ・ライン of The Month」 第4回
桜咲く4月もあっという間過ぎ去り、早くも5月。夏に向かってじわじわと気温も上がってきている今日この頃ですが、今月もHIP HOPライター・斎井直史による定期連載「パンチ・ライン of The Month」いきますよ〜! 先月は『So Sophisticat…

レビュー
【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信
2015年にリリースされヒットとなったPUNPEEによる「お嫁においで2015」に続いて、加山雄三の名曲を、さまざまなアーティストたちがリミックスした作品『加山雄三の新世界』がここにリリースされた。前述のPUNPEEをはじめ、ECDやライムスター、スチャダ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──
ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃ったベース・インダストリアル、アヴァン・ミュータントな電子音響の「続き」といった印象もなんだか否めない印象もある。…

インタビュー
ECD新作『TEN YEARS AFTER』&ライブ盤『ライブ30分』同時販売開始&インタビュー
ECDがニュー・アルバム『TEN YEARS AFTER』をドロップ! 前作『天国よりマシなパンの耳』よりも、更にラディカルなECD節を堪能出来るヒップホップ・アルバムが到着しました。そして、大人気の「最近」シリーズの新作も同時販売開始。2010年1月29…

インタビュー
村井守(銀杏ボーイズ)×ECD対談 インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?))
銀杏ボーイズのビデオ・クリップ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の配信が開始した。それを記念して、何か企画をやりましょうと銀杏ボーイズと話していたら、ドラムの村井守はECDの大ファンとの情報が。年齢は18歳もはなれているけれど、自分の恋愛体験を赤裸々に綴る銀杏ボ…

インタビュー
ECD『天国よりマシなパンの耳』 インタビュー by 水嶋美和
開始3秒で鳥肌の波が腕を走り、10秒目には「かっこいい! 」と叫んでいた。 今回新しく出るのアルバム『天国よりマシなパンの耳』は、私に「印象」という余地すら与えない「衝撃」の連続をぶつけてきた。彼は多くの人がやり過ごす生活の泥臭さを一切否定しない。彼の言葉…

レビュー
ECD 『最近のソロ』text by JJ
『最近のリハーサル』『最近のライブ』に引き続いて、もう待ち望んでおりました、ECD最近シリーズの第3弾は『最近のソロ』。ベース303の響きがたまらなくドゥープ。ギター・ロック勢が青春をかきならした後の下北沢では、毎夜こんな音が鳴らされているのかと思うとぞっ…
Digital Catalog
インディペンデントチーム「業放つ」結成前にJinmenusagiが23歳で発表した伝説的アルバム『LXVE -業放草-』から11年を経て、2025年11月に正式な続編『ALXVE(アライブ)』がリリースされる。 今作ではストーリーテリングの要素がさらに深化し、曲が連続してひとつの物語を形成。若き日の「闇」から、成熟した大人としての葛藤や家族・幸福・喪失と獲得を赤裸々に描く。 豪華プロデューサー陣の多彩なビートがJinmenusagiの表現を高め、LEEYVNGとしての自己プロデュースも更に進化。ブーンバップ、トラップ、ジャーク、ドラムンベースなど幅広いサウンドに挑戦し、日本のラップ・レジェンドたちとの共演も実現。 さらに、Kendrick LamarやChildish Gambinoの作品も手がけたグラミー受賞エンジニアMike Bozziがマスタリングを担当し、日本ヒップホップの新たな基準となる作品に仕上がっている。
インディペンデントチーム「業放つ」結成前にJinmenusagiが23歳で発表した伝説的アルバム『LXVE -業放草-』から11年を経て、2025年11月に正式な続編『ALXVE(アライブ)』がリリースされる。 今作ではストーリーテリングの要素がさらに深化し、曲が連続してひとつの物語を形成。若き日の「闇」から、成熟した大人としての葛藤や家族・幸福・喪失と獲得を赤裸々に描く。 豪華プロデューサー陣の多彩なビートがJinmenusagiの表現を高め、LEEYVNGとしての自己プロデュースも更に進化。ブーンバップ、トラップ、ジャーク、ドラムンベースなど幅広いサウンドに挑戦し、日本のラップ・レジェンドたちとの共演も実現。 さらに、Kendrick LamarやChildish Gambinoの作品も手がけたグラミー受賞エンジニアMike Bozziがマスタリングを担当し、日本ヒップホップの新たな基準となる作品に仕上がっている。
2022年夏に発表した「焦年時代」から3年。普段はそれぞれに活動しているPUNPEEとBIMが、Biz Partnerとして気ままに集まる低気圧ボーイズの新作が完成。 「Iced Out」と名付けられた本作は全5曲のEP作品となっている。 収録曲「SHAMPOO」では、Elle Teresa氏をフィーチャリング・ゲストとして迎え夏らしい楽曲となっており、他の曲でも彼等らしい個性的な世界観が表現されている。ボーナストラックには『焦年時代』当時に制作されていた、坂本龍一氏プロデュースのGEISHA GIRLSによる楽曲「少年」をカバー収録。アートワークは、2人の熱望によりイラストレーター・上田三根子氏が本作の為にイラストを描きおろした作品となっている。ミックスエンジニアは渡辺省二郎氏、Andrew Robertson氏それぞれが手掛け、マスタリングエンジニアはKevin Petersonが担当した。
2022年夏に発表した「焦年時代」から3年。普段はそれぞれに活動しているPUNPEEとBIMが、Biz Partnerとして気ままに集まる低気圧ボーイズの新作が完成。 「Iced Out」と名付けられた本作は全5曲のEP作品となっている。 収録曲「SHAMPOO」では、Elle Teresa氏をフィーチャリング・ゲストとして迎え夏らしい楽曲となっており、他の曲でも彼等らしい個性的な世界観が表現されている。ボーナストラックには『焦年時代』当時に制作されていた、坂本龍一氏プロデュースのGEISHA GIRLSによる楽曲「少年」をカバー収録。アートワークは、2人の熱望によりイラストレーター・上田三根子氏が本作の為にイラストを描きおろした作品となっている。ミックスエンジニアは渡辺省二郎氏、Andrew Robertson氏それぞれが手掛け、マスタリングエンジニアはKevin Petersonが担当した。
2023年10月27日にrelease された仙人掌&S-kaine project album 「82_01」 まだ記憶にも新しいこのalbumから「WISH」のRemixがDropされる。 Feat.にSEEDAが参加し更に個々の願いが詰まった作品となった。
2023年10月27日にrelease された仙人掌&S-kaine project album 「82_01」 まだ記憶にも新しいこのalbumから「WISH」のRemixがDropされる。 Feat.にSEEDAが参加し更に個々の願いが詰まった作品となった。
Campanellaは全国各地のクラブ、ライブハウスで活動しているRapper。唯一無二のビートメイカーRamzaのトラックを中心に、DJ MAYAKUやshobbieconzのトラック上で自由に巧みなフロウを堪能できる作品です。Daichi Yamamoto、ACE COOL、MFSといったフレッシュなRapperとのコラボレーションにも要注目です。
Campanellaは全国各地のクラブ、ライブハウスで活動しているRapper。唯一無二のビートメイカーRamzaのトラックを中心に、DJ MAYAKUやshobbieconzのトラック上で自由に巧みなフロウを堪能できる作品です。Daichi Yamamoto、ACE COOL、MFSといったフレッシュなRapperとのコラボレーションにも要注目です。
82年生まれ、東京のHIPHOPをリードするMC・仙人掌の久々のまとまったリリースは、01年生まれ、大阪は西成で育った次世代のHIPHOPを担うMC/ビートメイカー・S-kaineとガッツリ組んだジョイント作、その名も『82_01』だ。場所も世代も越えて絡み合う二頭の龍が耳元で火を噴けば、彼らが見つめた街の景色、フロアで踊る友達や仲間の姿......痛みや救いの混じり合った、たくさんの夜の記憶がすぐさま鮮明に立ち上がる。とりわけ目を見張るのは、仙人掌とS-kaineの両者が刺激し合い、それぞれのラップに新たなフィーリングを宿らせていることだ。成熟した仙人掌のラップはより深く街の声に呼応して軽快に躍動し、若きS-kaineは自身の存在をHIPHOP史さらに色濃く書き記すようにドープな夜を鋭くライムしている。そう、『82_01』は彼らが夜の街へ繰り出し、繋がり、お互いのこれまでに触れて、それぞれが自らを更新したことの証明なのだ。そうして生まれた、このみずみずしく強靭なグルーヴは、再生するたびに強度を増して、あなたの身体に染み付いた夜の痕跡を、何度でも明日の希望へと書き換えていくだろう。ここにある可能性を、その耳でたしかめて欲しい。
82年生まれ、東京のHIPHOPをリードするMC・仙人掌の久々のまとまったリリースは、01年生まれ、大阪は西成で育った次世代のHIPHOPを担うMC/ビートメイカー・S-kaineとガッツリ組んだジョイント作、その名も『82_01』だ。場所も世代も越えて絡み合う二頭の龍が耳元で火を噴けば、彼らが見つめた街の景色、フロアで踊る友達や仲間の姿......痛みや救いの混じり合った、たくさんの夜の記憶がすぐさま鮮明に立ち上がる。とりわけ目を見張るのは、仙人掌とS-kaineの両者が刺激し合い、それぞれのラップに新たなフィーリングを宿らせていることだ。成熟した仙人掌のラップはより深く街の声に呼応して軽快に躍動し、若きS-kaineは自身の存在をHIPHOP史さらに色濃く書き記すようにドープな夜を鋭くライムしている。そう、『82_01』は彼らが夜の街へ繰り出し、繋がり、お互いのこれまでに触れて、それぞれが自らを更新したことの証明なのだ。そうして生まれた、このみずみずしく強靭なグルーヴは、再生するたびに強度を増して、あなたの身体に染み付いた夜の痕跡を、何度でも明日の希望へと書き換えていくだろう。ここにある可能性を、その耳でたしかめて欲しい。
昨年12月、5曲入りの最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国単独公演を終えたPUNPEEが最新シングル「Family Sale feat. 親父」を発表。父として、そしてアーティストとして生活するPUNPEEが現在の心境を素朴に表現している。本楽曲はPUNPEEの実父をフィーチャリング・ゲストとして迎え共に制作された。プロデュースはPUNPEE自身によるもので、ゲストミュージシャンにサックス奏者の渡邊恭一氏が参加している。
昨年12月、5曲入りの最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国単独公演を終えたPUNPEEが最新シングル「Family Sale feat. 親父」を発表。父として、そしてアーティストとして生活するPUNPEEが現在の心境を素朴に表現している。本楽曲はPUNPEEの実父をフィーチャリング・ゲストとして迎え共に制作された。プロデュースはPUNPEE自身によるもので、ゲストミュージシャンにサックス奏者の渡邊恭一氏が参加している。
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
昨年末、最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国のワンマンツアーを成功させたPUNPEEが、ハナレグミ の名曲「家族の風景」をサンプリングし、自身の楽曲「タイムマシーンにのって」と掛け合わす形で再解釈した楽曲を完成させた。 本楽曲は、相鉄東急直通記念ムービー『父と娘の風景』の楽曲として、相鉄線と東急線を“つなぐ”にちなんで、制作された。今回のためにPUNPEEがアレンジをし直し、ボーカルを再録している。 それぞれの楽曲が持っている印象を崩すことなく、シームレスに共存することで楽曲に新たな視点を生み出している。 そして3/24(金)に、本楽曲のフルバージョンとして「タイムマシーン にのって/家族の風景」の配信リリースが決定。
2020年に発表した5曲入りEP作品「The Sofakingdom」から約2年。前作の付録的位置付けであり、対になるような作品「Return of The Sofakingdom」が完成。VRゴーグルを付けたPUNPEEが見ていたのは、自分に都合の良い世界で彩られた「記憶」と気づいたPUNPEEが次に向かう先は。
PUNPEEとBIMが8/3(水)にWネームEP(全5曲)をリリース。そしてその収録曲「トローチ」が7/27(水)に急遽先行配信される。カラフルで軽快な「トローチ」のトラックは、PUNPEEがプロデュースを手がけている。自由奔放にビートに乗るBIMのラップとPUNPEE節のHookが印象的で、その切なくも響くメインループとメロディがこのうだるような暑さが続く季節に涼風をもたらす。スクラッチでDJ ZAI、そして「オッドタクシー」での共演も記憶に新しいスカートの澤部渡が口笛で参加している。尚、今年のFUJI ROCK FESTIVAL'22には7/30(土)にBIMがCreativeDrugStoreとしてRED MARQUEE、7/31(日)PUNPEEがGREEN STAGEに登場する予定だ。
「おそ松さん~ヒピポ族と輝く果実~」エンディング主題歌! PUNPEEをメインボーカルに迎え、松野家6兄弟、ヒピポ族、さらに赤塚区の仲間たちも合いの手で参戦!
Daoko、鎮座ドープネス、あっこゴリラとビッグネームとのコラボ曲を連発している、日本が世界に誇るオルタナティブHip Hopバンド「skillkills」のベーシスト、スグルスキル a.k.a. GuruConnectの新曲は、「Campanella」を迎えたDOPEな1曲!
Daoko、鎮座ドープネス、あっこゴリラとビッグネームとのコラボ曲を連発している、日本が世界に誇るオルタナティブHip Hopバンド「skillkills」のベーシスト、スグルスキル a.k.a. GuruConnectの新曲は、「Campanella」を迎えたDOPEな1曲!
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
名古屋を代表するラッパーCampanellaが、待望の新曲「Puedo」を緊急リリースした。盟友Ramzaをプロデューサーに迎え、KID FRESINOをフィーチャー。ミックスはD.O.I.、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのMatt Coltonが手がけている。
名古屋を代表するラッパーCampanellaが、待望の新曲「Puedo」を緊急リリースした。盟友Ramzaをプロデューサーに迎え、KID FRESINOをフィーチャー。ミックスはD.O.I.、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのMatt Coltonが手がけている。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
名古屋の最重要ビートメイカーであるRamzaとFree Babyroniaによる先鋭的なビートを変幻自在に乗りこなし、圧倒的な存在感を放ったセカンド・アルバム「PEASTA」から早4年。STUTSやKID FRESINOの作品でもスキルフルなラップを披露し、全国に名を馳せたラッパー、Campanellaが待望のフル・アルバム「AMULUE」を12月23日にリリースする。今回の作品は、同郷のRamza、Free Babyronia、shobbieconzがプロデュースした楽曲を中心に、日本屈指のプロデューサーであるBACHLOGIC、カナダ出身の音楽家、MOCKYに楽曲制作を依頼。客演にはERA、鎮座DOPENESS、JJJ、中納良恵(EGO-WRAPPIN')という実力のあるラッパー、シンガーソングライターを迎えている。GofishとSOSOS CLUBの参加もアルバムを形成する重要な要素の一つ。多種多様なステージで、年間100本以上に及ぶライブをこなしてきた経験が見事に反映された作品となった。ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、TAKANOME、マスタリングはUKメトロポリスのマット・コルトンが手掛けており、緻密で美しいサウンドに仕上がっている。アートワークデザインは美術作家・伊藤潤。
今年7月に久々の新作となる5曲入りEP「The Sofakingdom」をリリースし、9月にもLIVEWIREにて、ARなどの技術を駆使した生配信ライブを敢行するなど、意欲的に活動しているPUNPEEが、新たな配信パッケージをリリースする。 「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたEPは、PUNPEEが過去に限定的に発表してきた楽曲をコンパイルした作品となっており、いくつかのシリーズとして定期配信される予定。 第1弾となる本作は、2018年にDj Baja a.k.a. カレー屋まーくんの書籍発売と連動した企画によって制作され、枚数限定の7インチレコードで発表された楽曲「Curry Song feat. PUNPEE」や、2010年、DJ DARUMA presents 3 WORDS RADIO 「SUMMER, SHOWER, SODAS」に収録されていたPUNPEEを招いたSugbabeによる楽曲「夏休み」や、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」にエクスクルーシブ楽曲として収録されていた「Iden & Tity feat. B.I.G. JOE & 仙人掌」や、Watterによるプロデュース楽曲「ひやり小雨が彩るモノクロの車窓」を収録した内容となっている。
福岡のビートメイカー「NARISK」、映像作家「COTA ONO」、ショップディレクター兼DJの「OGA」による音楽プロデューサーチーム "ADD CREATIVE" が、MONJUのメンバーとして活動する"仙人掌"と福岡を拠点とするラッパー "智大" とタッグを組み、10/30㈮に「REMOTE ACCESS」を配信リリース!!
2017年10月、ソロ名義としてファーストアルバム「MODERN TIMES」をリリース後、全国でのワンマンツアーを実施し、2018年にはバンド編成でのパフォーマンスに挑んだ「Seasons Greetings’18」を開催。 昨年は星野源のEP「Same Thing」に「さらしもの (feat. PUNPEE)」という楽曲で参加するなど、活動の幅をマイペースに拡げてきたPUNPEEが5曲入りのEP作品「The Sofakingdom」を完成させた。新作のジャケットアートワークは、Stephan Oiryの描き下ろしによるもの。
Campanellaが待望の新曲「Douglas fir」をリリースする。この楽曲は盟友Ramzaがプロデュースを手掛けており、坂本龍一が2017年に発表した楽曲「ZURE」をサンプリングして制作されたもの。Ramzaの歪んだ音像にCampanellaの攻撃的なラップが加算された狂気の一曲。ミックスはD.O.I.、マスタリングはKentaro Kimuraが担当。
仙人掌のマスターピースなセカンド・アルバム『BOY MEETSWORLD』の楽曲をビート・シーンで活躍する先鋭ビートメイカーたちが再構築した珠玉のリミックス・アルバム!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから連続配信リリース、ラストを飾るのはDogear Recordsからの初となる自己名義のオフィシャル・アルバムのリリースも大きな話題となったビートメイカー、CRAMによる''Penetrate''のリミックス!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから連続配信リリース第九弾は韓国のシンガー、SOGUMMをフィーチャーしたアルバムのラストを飾る幻想的な楽曲''World Full Of Sadness''を自己名義の作品リリースやプロデューサー・コレクティヴ、COSMOPOLYPHONICでの活動でも知られるビートメイカー、RLPがリミックス!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから連続配信リリース第八弾は、jjjをフィーチャーしたアルバム内でも特に人気の高かった''Darlin'''をジャンルレスにサンプルされた音で再構成されたトラックにも定評のあるビートメイカー、EYTREGがリミックス!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから連続配信リリース第七弾は多数の作品をリリースし、海外での活動も活発なMC/ビートメイカー、ILLSUGIによるMILES WORD(BLAHRMY)をフィーチャーしたキラーチャーン''Rap Savor''のリミックス!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから、連続配信リリース第六弾は海外レーベルからリリースなどで活動の幅を広げ、注目を集めているビートメイカー、Junnagaosaによる''Water Flow''のリミックス!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから、連続配信リリース第五弾は海外レーベルからの自己名義作品のリリースやISSUGIのプロデュース、BudaMunkとのジョイントなどで広くその名が知られている奈良のビートメイカー、Yotaroによるタイトル曲''Boy Meets World''のリミックス!
Digital Catalog
インディペンデントチーム「業放つ」結成前にJinmenusagiが23歳で発表した伝説的アルバム『LXVE -業放草-』から11年を経て、2025年11月に正式な続編『ALXVE(アライブ)』がリリースされる。 今作ではストーリーテリングの要素がさらに深化し、曲が連続してひとつの物語を形成。若き日の「闇」から、成熟した大人としての葛藤や家族・幸福・喪失と獲得を赤裸々に描く。 豪華プロデューサー陣の多彩なビートがJinmenusagiの表現を高め、LEEYVNGとしての自己プロデュースも更に進化。ブーンバップ、トラップ、ジャーク、ドラムンベースなど幅広いサウンドに挑戦し、日本のラップ・レジェンドたちとの共演も実現。 さらに、Kendrick LamarやChildish Gambinoの作品も手がけたグラミー受賞エンジニアMike Bozziがマスタリングを担当し、日本ヒップホップの新たな基準となる作品に仕上がっている。
インディペンデントチーム「業放つ」結成前にJinmenusagiが23歳で発表した伝説的アルバム『LXVE -業放草-』から11年を経て、2025年11月に正式な続編『ALXVE(アライブ)』がリリースされる。 今作ではストーリーテリングの要素がさらに深化し、曲が連続してひとつの物語を形成。若き日の「闇」から、成熟した大人としての葛藤や家族・幸福・喪失と獲得を赤裸々に描く。 豪華プロデューサー陣の多彩なビートがJinmenusagiの表現を高め、LEEYVNGとしての自己プロデュースも更に進化。ブーンバップ、トラップ、ジャーク、ドラムンベースなど幅広いサウンドに挑戦し、日本のラップ・レジェンドたちとの共演も実現。 さらに、Kendrick LamarやChildish Gambinoの作品も手がけたグラミー受賞エンジニアMike Bozziがマスタリングを担当し、日本ヒップホップの新たな基準となる作品に仕上がっている。
2022年夏に発表した「焦年時代」から3年。普段はそれぞれに活動しているPUNPEEとBIMが、Biz Partnerとして気ままに集まる低気圧ボーイズの新作が完成。 「Iced Out」と名付けられた本作は全5曲のEP作品となっている。 収録曲「SHAMPOO」では、Elle Teresa氏をフィーチャリング・ゲストとして迎え夏らしい楽曲となっており、他の曲でも彼等らしい個性的な世界観が表現されている。ボーナストラックには『焦年時代』当時に制作されていた、坂本龍一氏プロデュースのGEISHA GIRLSによる楽曲「少年」をカバー収録。アートワークは、2人の熱望によりイラストレーター・上田三根子氏が本作の為にイラストを描きおろした作品となっている。ミックスエンジニアは渡辺省二郎氏、Andrew Robertson氏それぞれが手掛け、マスタリングエンジニアはKevin Petersonが担当した。
2022年夏に発表した「焦年時代」から3年。普段はそれぞれに活動しているPUNPEEとBIMが、Biz Partnerとして気ままに集まる低気圧ボーイズの新作が完成。 「Iced Out」と名付けられた本作は全5曲のEP作品となっている。 収録曲「SHAMPOO」では、Elle Teresa氏をフィーチャリング・ゲストとして迎え夏らしい楽曲となっており、他の曲でも彼等らしい個性的な世界観が表現されている。ボーナストラックには『焦年時代』当時に制作されていた、坂本龍一氏プロデュースのGEISHA GIRLSによる楽曲「少年」をカバー収録。アートワークは、2人の熱望によりイラストレーター・上田三根子氏が本作の為にイラストを描きおろした作品となっている。ミックスエンジニアは渡辺省二郎氏、Andrew Robertson氏それぞれが手掛け、マスタリングエンジニアはKevin Petersonが担当した。
2023年10月27日にrelease された仙人掌&S-kaine project album 「82_01」 まだ記憶にも新しいこのalbumから「WISH」のRemixがDropされる。 Feat.にSEEDAが参加し更に個々の願いが詰まった作品となった。
2023年10月27日にrelease された仙人掌&S-kaine project album 「82_01」 まだ記憶にも新しいこのalbumから「WISH」のRemixがDropされる。 Feat.にSEEDAが参加し更に個々の願いが詰まった作品となった。
Campanellaは全国各地のクラブ、ライブハウスで活動しているRapper。唯一無二のビートメイカーRamzaのトラックを中心に、DJ MAYAKUやshobbieconzのトラック上で自由に巧みなフロウを堪能できる作品です。Daichi Yamamoto、ACE COOL、MFSといったフレッシュなRapperとのコラボレーションにも要注目です。
Campanellaは全国各地のクラブ、ライブハウスで活動しているRapper。唯一無二のビートメイカーRamzaのトラックを中心に、DJ MAYAKUやshobbieconzのトラック上で自由に巧みなフロウを堪能できる作品です。Daichi Yamamoto、ACE COOL、MFSといったフレッシュなRapperとのコラボレーションにも要注目です。
82年生まれ、東京のHIPHOPをリードするMC・仙人掌の久々のまとまったリリースは、01年生まれ、大阪は西成で育った次世代のHIPHOPを担うMC/ビートメイカー・S-kaineとガッツリ組んだジョイント作、その名も『82_01』だ。場所も世代も越えて絡み合う二頭の龍が耳元で火を噴けば、彼らが見つめた街の景色、フロアで踊る友達や仲間の姿......痛みや救いの混じり合った、たくさんの夜の記憶がすぐさま鮮明に立ち上がる。とりわけ目を見張るのは、仙人掌とS-kaineの両者が刺激し合い、それぞれのラップに新たなフィーリングを宿らせていることだ。成熟した仙人掌のラップはより深く街の声に呼応して軽快に躍動し、若きS-kaineは自身の存在をHIPHOP史さらに色濃く書き記すようにドープな夜を鋭くライムしている。そう、『82_01』は彼らが夜の街へ繰り出し、繋がり、お互いのこれまでに触れて、それぞれが自らを更新したことの証明なのだ。そうして生まれた、このみずみずしく強靭なグルーヴは、再生するたびに強度を増して、あなたの身体に染み付いた夜の痕跡を、何度でも明日の希望へと書き換えていくだろう。ここにある可能性を、その耳でたしかめて欲しい。
82年生まれ、東京のHIPHOPをリードするMC・仙人掌の久々のまとまったリリースは、01年生まれ、大阪は西成で育った次世代のHIPHOPを担うMC/ビートメイカー・S-kaineとガッツリ組んだジョイント作、その名も『82_01』だ。場所も世代も越えて絡み合う二頭の龍が耳元で火を噴けば、彼らが見つめた街の景色、フロアで踊る友達や仲間の姿......痛みや救いの混じり合った、たくさんの夜の記憶がすぐさま鮮明に立ち上がる。とりわけ目を見張るのは、仙人掌とS-kaineの両者が刺激し合い、それぞれのラップに新たなフィーリングを宿らせていることだ。成熟した仙人掌のラップはより深く街の声に呼応して軽快に躍動し、若きS-kaineは自身の存在をHIPHOP史さらに色濃く書き記すようにドープな夜を鋭くライムしている。そう、『82_01』は彼らが夜の街へ繰り出し、繋がり、お互いのこれまでに触れて、それぞれが自らを更新したことの証明なのだ。そうして生まれた、このみずみずしく強靭なグルーヴは、再生するたびに強度を増して、あなたの身体に染み付いた夜の痕跡を、何度でも明日の希望へと書き換えていくだろう。ここにある可能性を、その耳でたしかめて欲しい。
昨年12月、5曲入りの最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国単独公演を終えたPUNPEEが最新シングル「Family Sale feat. 親父」を発表。父として、そしてアーティストとして生活するPUNPEEが現在の心境を素朴に表現している。本楽曲はPUNPEEの実父をフィーチャリング・ゲストとして迎え共に制作された。プロデュースはPUNPEE自身によるもので、ゲストミュージシャンにサックス奏者の渡邊恭一氏が参加している。
昨年12月、5曲入りの最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国単独公演を終えたPUNPEEが最新シングル「Family Sale feat. 親父」を発表。父として、そしてアーティストとして生活するPUNPEEが現在の心境を素朴に表現している。本楽曲はPUNPEEの実父をフィーチャリング・ゲストとして迎え共に制作された。プロデュースはPUNPEE自身によるもので、ゲストミュージシャンにサックス奏者の渡邊恭一氏が参加している。
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
SONICWIRE様主催のソニコン×初音ミク16th記念楽曲コンテスト受賞作品です。初音ミクありがとう!16周年おめでとうございます!!!!
昨年末、最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国のワンマンツアーを成功させたPUNPEEが、ハナレグミ の名曲「家族の風景」をサンプリングし、自身の楽曲「タイムマシーンにのって」と掛け合わす形で再解釈した楽曲を完成させた。 本楽曲は、相鉄東急直通記念ムービー『父と娘の風景』の楽曲として、相鉄線と東急線を“つなぐ”にちなんで、制作された。今回のためにPUNPEEがアレンジをし直し、ボーカルを再録している。 それぞれの楽曲が持っている印象を崩すことなく、シームレスに共存することで楽曲に新たな視点を生み出している。 そして3/24(金)に、本楽曲のフルバージョンとして「タイムマシーン にのって/家族の風景」の配信リリースが決定。
2020年に発表した5曲入りEP作品「The Sofakingdom」から約2年。前作の付録的位置付けであり、対になるような作品「Return of The Sofakingdom」が完成。VRゴーグルを付けたPUNPEEが見ていたのは、自分に都合の良い世界で彩られた「記憶」と気づいたPUNPEEが次に向かう先は。
PUNPEEとBIMが8/3(水)にWネームEP(全5曲)をリリース。そしてその収録曲「トローチ」が7/27(水)に急遽先行配信される。カラフルで軽快な「トローチ」のトラックは、PUNPEEがプロデュースを手がけている。自由奔放にビートに乗るBIMのラップとPUNPEE節のHookが印象的で、その切なくも響くメインループとメロディがこのうだるような暑さが続く季節に涼風をもたらす。スクラッチでDJ ZAI、そして「オッドタクシー」での共演も記憶に新しいスカートの澤部渡が口笛で参加している。尚、今年のFUJI ROCK FESTIVAL'22には7/30(土)にBIMがCreativeDrugStoreとしてRED MARQUEE、7/31(日)PUNPEEがGREEN STAGEに登場する予定だ。
「おそ松さん~ヒピポ族と輝く果実~」エンディング主題歌! PUNPEEをメインボーカルに迎え、松野家6兄弟、ヒピポ族、さらに赤塚区の仲間たちも合いの手で参戦!
Daoko、鎮座ドープネス、あっこゴリラとビッグネームとのコラボ曲を連発している、日本が世界に誇るオルタナティブHip Hopバンド「skillkills」のベーシスト、スグルスキル a.k.a. GuruConnectの新曲は、「Campanella」を迎えたDOPEな1曲!
Daoko、鎮座ドープネス、あっこゴリラとビッグネームとのコラボ曲を連発している、日本が世界に誇るオルタナティブHip Hopバンド「skillkills」のベーシスト、スグルスキル a.k.a. GuruConnectの新曲は、「Campanella」を迎えたDOPEな1曲!
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
名古屋を代表するラッパーCampanellaが、待望の新曲「Puedo」を緊急リリースした。盟友Ramzaをプロデューサーに迎え、KID FRESINOをフィーチャー。ミックスはD.O.I.、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのMatt Coltonが手がけている。
名古屋を代表するラッパーCampanellaが、待望の新曲「Puedo」を緊急リリースした。盟友Ramzaをプロデューサーに迎え、KID FRESINOをフィーチャー。ミックスはD.O.I.、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのMatt Coltonが手がけている。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
名古屋の最重要ビートメイカーであるRamzaとFree Babyroniaによる先鋭的なビートを変幻自在に乗りこなし、圧倒的な存在感を放ったセカンド・アルバム「PEASTA」から早4年。STUTSやKID FRESINOの作品でもスキルフルなラップを披露し、全国に名を馳せたラッパー、Campanellaが待望のフル・アルバム「AMULUE」を12月23日にリリースする。今回の作品は、同郷のRamza、Free Babyronia、shobbieconzがプロデュースした楽曲を中心に、日本屈指のプロデューサーであるBACHLOGIC、カナダ出身の音楽家、MOCKYに楽曲制作を依頼。客演にはERA、鎮座DOPENESS、JJJ、中納良恵(EGO-WRAPPIN')という実力のあるラッパー、シンガーソングライターを迎えている。GofishとSOSOS CLUBの参加もアルバムを形成する重要な要素の一つ。多種多様なステージで、年間100本以上に及ぶライブをこなしてきた経験が見事に反映された作品となった。ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、TAKANOME、マスタリングはUKメトロポリスのマット・コルトンが手掛けており、緻密で美しいサウンドに仕上がっている。アートワークデザインは美術作家・伊藤潤。
今年7月に久々の新作となる5曲入りEP「The Sofakingdom」をリリースし、9月にもLIVEWIREにて、ARなどの技術を駆使した生配信ライブを敢行するなど、意欲的に活動しているPUNPEEが、新たな配信パッケージをリリースする。 「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたEPは、PUNPEEが過去に限定的に発表してきた楽曲をコンパイルした作品となっており、いくつかのシリーズとして定期配信される予定。 第1弾となる本作は、2018年にDj Baja a.k.a. カレー屋まーくんの書籍発売と連動した企画によって制作され、枚数限定の7インチレコードで発表された楽曲「Curry Song feat. PUNPEE」や、2010年、DJ DARUMA presents 3 WORDS RADIO 「SUMMER, SHOWER, SODAS」に収録されていたPUNPEEを招いたSugbabeによる楽曲「夏休み」や、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」にエクスクルーシブ楽曲として収録されていた「Iden & Tity feat. B.I.G. JOE & 仙人掌」や、Watterによるプロデュース楽曲「ひやり小雨が彩るモノクロの車窓」を収録した内容となっている。
福岡のビートメイカー「NARISK」、映像作家「COTA ONO」、ショップディレクター兼DJの「OGA」による音楽プロデューサーチーム "ADD CREATIVE" が、MONJUのメンバーとして活動する"仙人掌"と福岡を拠点とするラッパー "智大" とタッグを組み、10/30㈮に「REMOTE ACCESS」を配信リリース!!
2017年10月、ソロ名義としてファーストアルバム「MODERN TIMES」をリリース後、全国でのワンマンツアーを実施し、2018年にはバンド編成でのパフォーマンスに挑んだ「Seasons Greetings’18」を開催。 昨年は星野源のEP「Same Thing」に「さらしもの (feat. PUNPEE)」という楽曲で参加するなど、活動の幅をマイペースに拡げてきたPUNPEEが5曲入りのEP作品「The Sofakingdom」を完成させた。新作のジャケットアートワークは、Stephan Oiryの描き下ろしによるもの。
Campanellaが待望の新曲「Douglas fir」をリリースする。この楽曲は盟友Ramzaがプロデュースを手掛けており、坂本龍一が2017年に発表した楽曲「ZURE」をサンプリングして制作されたもの。Ramzaの歪んだ音像にCampanellaの攻撃的なラップが加算された狂気の一曲。ミックスはD.O.I.、マスタリングはKentaro Kimuraが担当。
仙人掌のマスターピースなセカンド・アルバム『BOY MEETSWORLD』の楽曲をビート・シーンで活躍する先鋭ビートメイカーたちが再構築した珠玉のリミックス・アルバム!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから連続配信リリース、ラストを飾るのはDogear Recordsからの初となる自己名義のオフィシャル・アルバムのリリースも大きな話題となったビートメイカー、CRAMによる''Penetrate''のリミックス!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから連続配信リリース第九弾は韓国のシンガー、SOGUMMをフィーチャーしたアルバムのラストを飾る幻想的な楽曲''World Full Of Sadness''を自己名義の作品リリースやプロデューサー・コレクティヴ、COSMOPOLYPHONICでの活動でも知られるビートメイカー、RLPがリミックス!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから連続配信リリース第八弾は、jjjをフィーチャーしたアルバム内でも特に人気の高かった''Darlin'''をジャンルレスにサンプルされた音で再構成されたトラックにも定評のあるビートメイカー、EYTREGがリミックス!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから連続配信リリース第七弾は多数の作品をリリースし、海外での活動も活発なMC/ビートメイカー、ILLSUGIによるMILES WORD(BLAHRMY)をフィーチャーしたキラーチャーン''Rap Savor''のリミックス!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから、連続配信リリース第六弾は海外レーベルからリリースなどで活動の幅を広げ、注目を集めているビートメイカー、Junnagaosaによる''Water Flow''のリミックス!
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のリミックス・プロジェクトから、連続配信リリース第五弾は海外レーベルからの自己名義作品のリリースやISSUGIのプロデュース、BudaMunkとのジョイントなどで広くその名が知られている奈良のビートメイカー、Yotaroによるタイトル曲''Boy Meets World''のリミックス!
Interviews/Columns

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回
梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コ…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回
2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

コラム
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第9回
今年も残り3ヶ月、気がつくとあっという間に年末がすぐそこまで来てますね〜。ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載、「パンチライン・オブ・ザ・マンス」も今月で9回目です! 先月はキレのあるFebbのラップが帰って来た、GRADIS NICE & YO…

連載
HIP HOPライター斎井直史による定期連載──「パンチ・ライン of The Month」 第4回
桜咲く4月もあっという間過ぎ去り、早くも5月。夏に向かってじわじわと気温も上がってきている今日この頃ですが、今月もHIP HOPライター・斎井直史による定期連載「パンチ・ライン of The Month」いきますよ〜! 先月は『So Sophisticat…

レビュー
【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信
2015年にリリースされヒットとなったPUNPEEによる「お嫁においで2015」に続いて、加山雄三の名曲を、さまざまなアーティストたちがリミックスした作品『加山雄三の新世界』がここにリリースされた。前述のPUNPEEをはじめ、ECDやライムスター、スチャダ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──
ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃ったベース・インダストリアル、アヴァン・ミュータントな電子音響の「続き」といった印象もなんだか否めない印象もある。…

インタビュー
ECD新作『TEN YEARS AFTER』&ライブ盤『ライブ30分』同時販売開始&インタビュー
ECDがニュー・アルバム『TEN YEARS AFTER』をドロップ! 前作『天国よりマシなパンの耳』よりも、更にラディカルなECD節を堪能出来るヒップホップ・アルバムが到着しました。そして、大人気の「最近」シリーズの新作も同時販売開始。2010年1月29…

インタビュー
村井守(銀杏ボーイズ)×ECD対談 インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?))
銀杏ボーイズのビデオ・クリップ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の配信が開始した。それを記念して、何か企画をやりましょうと銀杏ボーイズと話していたら、ドラムの村井守はECDの大ファンとの情報が。年齢は18歳もはなれているけれど、自分の恋愛体験を赤裸々に綴る銀杏ボ…

インタビュー
ECD『天国よりマシなパンの耳』 インタビュー by 水嶋美和
開始3秒で鳥肌の波が腕を走り、10秒目には「かっこいい! 」と叫んでいた。 今回新しく出るのアルバム『天国よりマシなパンの耳』は、私に「印象」という余地すら与えない「衝撃」の連続をぶつけてきた。彼は多くの人がやり過ごす生活の泥臭さを一切否定しない。彼の言葉…

レビュー
ECD 『最近のソロ』text by JJ
『最近のリハーサル』『最近のライブ』に引き続いて、もう待ち望んでおりました、ECD最近シリーズの第3弾は『最近のソロ』。ベース303の響きがたまらなくドゥープ。ギター・ロック勢が青春をかきならした後の下北沢では、毎夜こんな音が鳴らされているのかと思うとぞっ…









![WISH (feat. SEEDA) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/2395/00000003.1729661342.7928_180.jpg)
![WISH (feat. SEEDA) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/2395/00000003.1729661317.0151_180.jpg)











































