Title | Duration | Price | |
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お嫁においで2015 feat. PUNPEE -- PUNPEE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
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蒼い星くず feat. ももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×Dorian -- ももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×Dorian alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | |
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夜空の星 feat. KAKATO×川辺ヒロシ -- KAKATO×川辺ヒロシ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
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ブラック・サンド・ビーチ〜エレキだんじり〜 feat. スチャダラパー -- スチャダラパー alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
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旅人よ feat. RHYMESTER -- RHYMESTER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:57 | |
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夕陽は赤く(yah-man version) feat. RITTO×ALTZ -- RITTO×ALTZ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:20 | |
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海 その愛 feat. 水曜日のカンパネラ -- 水曜日のカンパネラ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:05 | |
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君といつまでも(together forever mix) feat. ECD×DJ Mitsu The Beats -- ECD×DJ Mitsu The Beats alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 |
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
Discography
これまで「桃太郎」「エジソン」「一休さん」など、ユニークな切り口と中毒性のある楽曲で話題を呼んできた水曜日のカンパネラ。中でも 、歴史上の人物をテーマにした“人名シリーズ”は人気が高い。その最新作「シャトーブリアン」が、“肉の日”である5月29日(土)24時(5月30日(金)0時)にデジタルリリース。 本作は、19世紀フランスの美食家「フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン」をモチーフに、牛肉の高級部位として知られる“シャトーブリアン”をテーマに制作した。ゲットーハウスのユニークなノリと、肉の部位が交錯するパーティーチューン。サウンドプロデューサーのケンモチヒデフミは、「シャトーブリアン!の掛け声と共に湧き上がる哀愁を噛み締めてください。ライブで盛り上がってもらえたら嬉しいです。」と語る。印象的なフレーズの反復が中毒性を生み出しながら、一度聴いたら忘れられないエンタメ性が溢れる楽曲となっている。
これまで「桃太郎」「エジソン」「一休さん」など、ユニークな切り口と中毒性のある楽曲で話題を呼んできた水曜日のカンパネラ。中でも 、歴史上の人物をテーマにした“人名シリーズ”は人気が高い。その最新作「シャトーブリアン」が、“肉の日”である5月29日(土)24時(5月30日(金)0時)にデジタルリリース。 本作は、19世紀フランスの美食家「フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン」をモチーフに、牛肉の高級部位として知られる“シャトーブリアン”をテーマに制作した。ゲットーハウスのユニークなノリと、肉の部位が交錯するパーティーチューン。サウンドプロデューサーのケンモチヒデフミは、「シャトーブリアン!の掛け声と共に湧き上がる哀愁を噛み締めてください。ライブで盛り上がってもらえたら嬉しいです。」と語る。印象的なフレーズの反復が中毒性を生み出しながら、一度聴いたら忘れられないエンタメ性が溢れる楽曲となっている。
水曜日のカンパネラ、新曲はTVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』の主題歌!「九龍ジェネリックロマンス」は、眉月じゅんによる週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載中の同名のマンガが原作。ノスタルジー溢れる街・九龍城砦の不動産屋で働く鯨井令子は、職場の先輩・工藤発に淡い恋心を抱いていた。ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分と瓜二つの婚約者がいたことを知る。失くした記憶、もう1人の自分の正体、そして九龍の街に隠された巨大な秘密…過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすミステリー・ラブロマンス。主題歌「サマータイムゴースト」は、水曜日のカンパネラらしいビート感のあるトラックと幻想的なメロディーが融合し、聴く者を一瞬で楽曲の世界観へと引き込み、真夏の熱気が満ちる夜を舞台に、どこかノスタルジックで神秘的な雰囲気をまとった一曲に仕上がっている。TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』は、テレ東系列ほかにて4月5日土曜日23時より放送スタート。
水曜日のカンパネラ、新曲はTVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』の主題歌!「九龍ジェネリックロマンス」は、眉月じゅんによる週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載中の同名のマンガが原作。ノスタルジー溢れる街・九龍城砦の不動産屋で働く鯨井令子は、職場の先輩・工藤発に淡い恋心を抱いていた。ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分と瓜二つの婚約者がいたことを知る。失くした記憶、もう1人の自分の正体、そして九龍の街に隠された巨大な秘密…過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすミステリー・ラブロマンス。主題歌「サマータイムゴースト」は、水曜日のカンパネラらしいビート感のあるトラックと幻想的なメロディーが融合し、聴く者を一瞬で楽曲の世界観へと引き込み、真夏の熱気が満ちる夜を舞台に、どこかノスタルジックで神秘的な雰囲気をまとった一曲に仕上がっている。TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』は、テレ東系列ほかにて4月5日土曜日23時より放送スタート。
"今夜はブギー・バック発売30周年記念" の最後の手段としてスチャダラパーからお届けするのはLUVRAWを迎えた「今夜はブギー・バック (LUVRAW REMIX)」の7inch & デジタルリリース! 2024年、1年を通して様々な場面でお祝いされてきた "今夜はブギー・バック発売30周年"。スチャダラパーのライブ会場ではその存在が確認されていた近年バンドメンバーとしての存在感も際立っているトークボックス奏者/DJ/プロデューサーであるLUVRAWを迎えた「今夜はブギー・バック (LUVRAW REMIX)」が遂に7inchとデジタルリリースされます。7inchは11月27日、デジタルは11月15日にリリース予定。 リミックスではありますが、LUVRAWによるトークボックスはもちろんのことスチャダラパーがしっかり新録でラップしており、Gファンクをテーマにこれぞ人の色気満載、いわばスチャダラパーとLUVRAWによるアダルト・コンテンポラリーな1曲に仕上がっています。冬の始まりに、少し早めの暮の元気なご挨拶。心を温かにするLUVRAWリミックスで30周年に光を灯します。秋も冬も "ごっさファンキーなベースライン" もGファンク!!
2024年3月16日開催の日本武道館公演「日本武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜」のライブ音源を配信。映像作品同日発売。推し曲はM1「アリス (Live at NIPPON BUDOKAN, 2024.03.16)」。
2024年3月16日開催の日本武道館公演「日本武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜」のライブ音源を配信。映像作品同日発売。推し曲はM1「アリス (Live at NIPPON BUDOKAN, 2024.03.16)」。
日本武道館単独公演を成功させた水曜日のカンパネラが、「ネオン」「RABBIT STAR ★」から約1年ぶりとなる3rd EPをリリース! 2024年7月からTBS系28局で全国同時放送のTVアニメ『ラーメン赤猫』の主題歌「赤猫」、2023年コカ・コーラ Coke STUDIOサマー・キャンペーンソングの「マーメイド」、フジテレビ水10ドラマ「婚活1000本ノック」主題歌「幽霊と作家」他収録。
日本武道館単独公演を成功させた水曜日のカンパネラが、「ネオン」「RABBIT STAR ★」から約1年ぶりとなる3rd EPをリリース! 2024年7月からTBS系28局で全国同時放送のTVアニメ『ラーメン赤猫』の主題歌「赤猫」、2023年コカ・コーラ Coke STUDIOサマー・キャンペーンソングの「マーメイド」、フジテレビ水10ドラマ「婚活1000本ノック」主題歌「幽霊と作家」他収録。
昨年12月、5曲入りの最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国単独公演を終えたPUNPEEが最新シングル「Family Sale feat. 親父」を発表。父として、そしてアーティストとして生活するPUNPEEが現在の心境を素朴に表現している。本楽曲はPUNPEEの実父をフィーチャリング・ゲストとして迎え共に制作された。プロデュースはPUNPEE自身によるもので、ゲストミュージシャンにサックス奏者の渡邊恭一氏が参加している。
昨年12月、5曲入りの最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国単独公演を終えたPUNPEEが最新シングル「Family Sale feat. 親父」を発表。父として、そしてアーティストとして生活するPUNPEEが現在の心境を素朴に表現している。本楽曲はPUNPEEの実父をフィーチャリング・ゲストとして迎え共に制作された。プロデュースはPUNPEE自身によるもので、ゲストミュージシャンにサックス奏者の渡邊恭一氏が参加している。
ABEMAオリジナル恋愛番組「隣の恋は青く見える4」主題歌『赤ずきん』含む2nd EPがリリース! ヒット曲「エジソン」を収録した「ネオン」リリース以降、待望の2nd EPをリリースする。昨年デジタルリリースした「ティンカーベル」「鍋奉行」、そして最新曲「赤ずきん」に加え、新曲3曲を収録した全6曲のEP。 「赤ずきん」はABEMAオリジナル恋愛番組「隣の恋は青く見える4」の主題歌として書き下ろした楽曲で、詩羽の表情豊かに捲し立てるラップ、ゆるい踊りやオオカミが登場するライブ演出も話題。
ABEMAオリジナル恋愛番組「隣の恋は青く見える4」主題歌『赤ずきん』含む2nd EPがリリース! ヒット曲「エジソン」を収録した「ネオン」リリース以降、待望の2nd EPをリリースする。昨年デジタルリリースした「ティンカーベル」「鍋奉行」、そして最新曲「赤ずきん」に加え、新曲3曲を収録した全6曲のEP。 「赤ずきん」はABEMAオリジナル恋愛番組「隣の恋は青く見える4」の主題歌として書き下ろした楽曲で、詩羽の表情豊かに捲し立てるラップ、ゆるい踊りやオオカミが登場するライブ演出も話題。
昨年末、最新作「Return of The Sofakingdom」を発表し、中野サンプラザを含む全国のワンマンツアーを成功させたPUNPEEが、ハナレグミ の名曲「家族の風景」をサンプリングし、自身の楽曲「タイムマシーンにのって」と掛け合わす形で再解釈した楽曲を完成させた。 本楽曲は、相鉄東急直通記念ムービー『父と娘の風景』の楽曲として、相鉄線と東急線を“つなぐ”にちなんで、制作された。今回のためにPUNPEEがアレンジをし直し、ボーカルを再録している。 それぞれの楽曲が持っている印象を崩すことなく、シームレスに共存することで楽曲に新たな視点を生み出している。 そして3/24(金)に、本楽曲のフルバージョンとして「タイムマシーン にのって/家族の風景」の配信リリースが決定。
水曜日のカンパネラ「エジソン - From THE FIRST TAKE」が配信スタート。アカペラで始まるエジソンのスペシャルアレンジを音源でも楽しめる!
水曜日のカンパネラ「エジソン - From THE FIRST TAKE」が配信スタート。アカペラで始まるエジソンのスペシャルアレンジを音源でも楽しめる!
2020年に発表した5曲入りEP作品「The Sofakingdom」から約2年。前作の付録的位置付けであり、対になるような作品「Return of The Sofakingdom」が完成。VRゴーグルを付けたPUNPEEが見ていたのは、自分に都合の良い世界で彩られた「記憶」と気づいたPUNPEEが次に向かう先は。
「エジソン」が、TikTok内で5億回以上の視聴回数を記録、また、ミュージックビデオの再生回数が2900万再生を超えている水曜日のカンパネラ。5月にリリースしたデジタルEP「ネオン」以降の最新曲「ティンカーベル/鍋奉行」をリリース。 「鍋奉行」はNHK Eテレアニメ「魔入りました!入間くん」第3シリーズのエンディングテーマ、そして、「ティンカーベル」はディープハウスをベースにした水曜日のカンパネラのダークな一面を表現した楽曲となっている。
「エジソン」が、TikTok内で5億回以上の視聴回数を記録、また、ミュージックビデオの再生回数が2900万再生を超えている水曜日のカンパネラ。5月にリリースしたデジタルEP「ネオン」以降の最新曲「ティンカーベル/鍋奉行」をリリース。 「鍋奉行」はNHK Eテレアニメ「魔入りました!入間くん」第3シリーズのエンディングテーマ、そして、「ティンカーベル」はディープハウスをベースにした水曜日のカンパネラのダークな一面を表現した楽曲となっている。
PUNPEEとBIMが8/3(水)にWネームEP(全5曲)をリリース。そしてその収録曲「トローチ」が7/27(水)に急遽先行配信される。カラフルで軽快な「トローチ」のトラックは、PUNPEEがプロデュースを手がけている。自由奔放にビートに乗るBIMのラップとPUNPEE節のHookが印象的で、その切なくも響くメインループとメロディがこのうだるような暑さが続く季節に涼風をもたらす。スクラッチでDJ ZAI、そして「オッドタクシー」での共演も記憶に新しいスカートの澤部渡が口笛で参加している。尚、今年のFUJI ROCK FESTIVAL'22には7/30(土)にBIMがCreativeDrugStoreとしてRED MARQUEE、7/31(日)PUNPEEがGREEN STAGEに登場する予定だ。
「おそ松さん~ヒピポ族と輝く果実~」エンディング主題歌! PUNPEEをメインボーカルに迎え、松野家6兄弟、ヒピポ族、さらに赤塚区の仲間たちも合いの手で参戦!
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
PUNPEEとJJJの初共演、共作がMagic The Gatheringのタイアップソングで実現。 プロデューサーであり、ラッパーの両者がビートメイキングから共作。 この楽曲は全世界で4千万人が熱狂する、世界初のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」のタイアップ曲で、 そのデジタル版「MTGアリーナ」アプリの新Web CMの為に書き下ろされた。 古くからのマジックプレイヤーでもある両者の経験に裏打ちされたリリックと、ゲームにインスピレーションを受けたサウンドを堪能できる内容となっている。 アートワークを手掛けたのは、マジックの黎明期から伝説的カードアートたちを生み出してきたアーティスト、Mark Poole。 先日ポカリスエットのタイアップ曲「Pale Rain」をimase、Toby FoxとともにリリースしたPUNPEEと、 昨年11月にBAD HOPのBenjazzyを客演に迎えた「Cyberpunk」を発表したことが記憶に新しいJJJが満を持してタッグを組んだ。
昨年9月に主演・歌唱担当のコムアイが脱退し、2代目主演・歌唱担当の詩羽(うたは)が新メンバーとして加入した水曜日のカンパネラ。昨年10月にリリースした新体制後初の「アリス/バッキンガム」に続く、第2弾シングル「招き猫/エジソン」をリリース。 「招き猫」はみんなに愛されるご利益マスコット“招き猫“の裏の顔が敏腕経営コンサルだったら、という水カンならではのコンセプトの楽曲。耳残りする歌詞のループ感と疾走感のあるサウンドに仕上がっている。「エジソン」は一度聴いたら頭から離れられなくなるようなメロディとビートが特徴的で、本当は発明家になりたいのに、なぜか音楽家でブレイクしてしまったバンドマン・エジソンの姿を描いたキャッチーなサウンドの楽曲となっている。
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
今年7月に久々の新作となる5曲入りEP「The Sofakingdom」をリリースし、9月にもLIVEWIREにて、ARなどの技術を駆使した生配信ライブを敢行するなど、意欲的に活動しているPUNPEEが、新たな配信パッケージをリリースする。 「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたEPは、PUNPEEが過去に限定的に発表してきた楽曲をコンパイルした作品となっており、いくつかのシリーズとして定期配信される予定。 第1弾となる本作は、2018年にDj Baja a.k.a. カレー屋まーくんの書籍発売と連動した企画によって制作され、枚数限定の7インチレコードで発表された楽曲「Curry Song feat. PUNPEE」や、2010年、DJ DARUMA presents 3 WORDS RADIO 「SUMMER, SHOWER, SODAS」に収録されていたPUNPEEを招いたSugbabeによる楽曲「夏休み」や、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」にエクスクルーシブ楽曲として収録されていた「Iden & Tity feat. B.I.G. JOE & 仙人掌」や、Watterによるプロデュース楽曲「ひやり小雨が彩るモノクロの車窓」を収録した内容となっている。
2017年10月、ソロ名義としてファーストアルバム「MODERN TIMES」をリリース後、全国でのワンマンツアーを実施し、2018年にはバンド編成でのパフォーマンスに挑んだ「Seasons Greetings’18」を開催。 昨年は星野源のEP「Same Thing」に「さらしもの (feat. PUNPEE)」という楽曲で参加するなど、活動の幅をマイペースに拡げてきたPUNPEEが5曲入りのEP作品「The Sofakingdom」を完成させた。新作のジャケットアートワークは、Stephan Oiryの描き下ろしによるもの。
2020 年、遂にその日がやってくる!今年デビュー30 周年を迎えるスチャダラパーが、1990 年5 月5 日に発表されたデビュー作であり名盤と誉れ高い「スチャダラ大作戦」から30 年、節目の年に前作アルバム「1212(ワンツーワンツー)」から5 年振りとなるフル・アルバム、その名も「シン・スチャダラ大作戦」の発売が決定!HIP HOP をお茶の間にまで広めた先駆者であり、常に最前線で活躍し続ける彼らの、キャリア集大成と思わせるほど密度の濃い作品が完成。EGO-WRAPPIN' とのコラボで話題となった「ミクロボーイとマクロガール」、「サマージャム2020」、「ヨン・ザ・マイク feat. ロボ宙& かせきさいだぁ」など前作以降に発表してきた名曲のほか、バラエティに富んだ新曲も織り交ぜての全13 曲を収録。
テレビ東京にて毎週日曜日深夜好評放送中の特撮人形劇ドラマ「フォーカード」新シリーズのエンディングテーマとしてスチャダラパーが書き下した新曲。ゲストに盟友・ロボ宙、かせきさいだぁを迎え、まるで番組のストーリーにリンクするように、どうかと思うくらい変わらないメンツと、変わらないやり方で制作されました。
様々なフィールドで活躍するコムアイ擁する水曜日のカンパネラ。YouTube Originalsと連動した企画EPを配信!同日に公開されるYouTube Originals 作品「Re:SET」にて、屋久島とコラボすることになった水曜日のカンパネラ。屋久島に何度も足を運び、滞在し、現地の人々と触れ合い、フィールドレコーディングを行いながら制作。屋久島の自然や人々に溶け込み制作していく中で、当初は一曲の予定が、たくさんのアイデアが生まれ、EPとしてまとめることになった。以前から水曜日のカンパネラの楽曲を手掛けているオオルタイチが屋久島にも同行し、全曲プロデュースしている。リード曲は「屋久の日月節」(読み:ヤクノジツゲツブシ)
様々なフィールドで活躍するコムアイ擁する水曜日のカンパネラ。YouTube Originalsと連動した企画EPを配信!同日に公開されるYouTube Originals 作品「Re:SET」にて、屋久島とコラボすることになった水曜日のカンパネラ。屋久島に何度も足を運び、滞在し、現地の人々と触れ合い、フィールドレコーディングを行いながら制作。屋久島の自然や人々に溶け込み制作していく中で、当初は一曲の予定が、たくさんのアイデアが生まれ、EPとしてまとめることになった。以前から水曜日のカンパネラの楽曲を手掛けているオオルタイチが屋久島にも同行し、全曲プロデュースしている。リード曲は「屋久の日月節」(読み:ヤクノジツゲツブシ)
出る出る出る出る遂に出る!2015年にデビュー25周年を迎えるスチャダラパーのなんと6年振り、12枚目となる、待望のニューアルバムが遂に完成!盛りだくさんの収録内容は、なんとチャットモンチーとの新ユニット『スチャットモンチー』でお届けする「M4EVER」や清水ミチコとの共作曲「Off The Wall」、おなじみロボ宙&かせきさいだぁを迎えた「ワープトンネル」、さらには2015年1月9日からテレビ東京系列で放送されるドキュメンタリードラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』のオープニングテーマとなる「中庸平凡パンチ」、誰もが耳にした『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』のCMタイアップアレンジ曲「ゲームボーイズ2」、WOWOWで放送中の『NBAバスケットボール14-15シーズン』イメージソング「恋のペネトレイト」等、聴き逃せない楽曲が勢揃い!その他にも往年のスチャダラ節を感じさせる楽曲や、全く新しいアプローチの新曲と、もちろん彼らにしか到達出来ない歌詞表現や、自らが手懸けるトラック制作は全ての楽曲に貫かれ、新たな決意を感じさせる渾身のフルアルバムが遂に出る!日本中が待ち望んだ音が、言葉が、コンパクトなディスクに想いを込められ、ようやくあなたのお手元へ!やっと逢えたね! そしてリリースはスチャダラパー×SPACE SHOWER MUSICによる新レーベル『ZENRYO RECORDS』から!
6月23日全国公開の映画「猫は抱くもの」の劇伴を、水曜日のカンパネラが担当!サウンドトラックをデジタル限定配信!
6月23日全国公開の映画「猫は抱くもの」の劇伴を、水曜日のカンパネラが担当!サウンドトラックをデジタル限定配信!
自身のグループ・PSGでのデビューから8年。数々の楽曲を発表してきたPUNPEEの1stソロアルバムが完成。2012 年に発表したMIX CD 作品「Movie On The Sunday」に収録された楽曲”Renaissance” や、2015 年にラジオにて初披露された楽曲”Hero” も収録し、その他は、全て新しく制作された最新楽曲を収録。多彩な参加プロデューサーや、縁の深いアーティストもゲストに迎え、全16 曲収録の作品となっている。
水曜日のカンパネラ、メジャー1st EP。 タイトルの「UMA」とは、謎の未確認動物を意味する Unidentified Mysterious Animalの頭文字から取られたもので、目撃例や噂はあるが、実在が確認されていない生物の総称。 全曲「UMA」がモチーフとなった楽曲が収録されたEPとなっている。 先に公開されている、REDBULLサクラフレーバーとのコラボレーション楽曲「チュパカブラ」。 ヘビと竹の子族をモチーフにした歌詞が特徴的な楽曲で、作詞:作曲をケンモチヒデフミが担当し、水曜日のカンパネラらしい「ツチノコ」。 フランス・パリを拠点にエレクトロ・ミュージックの新時代を追求する4 人組の音楽家集団 CLUB CHEVAL(クラブ・シェヴァル)のメンバーであるMydが作曲した楽曲で、 作詞をコムアイとケンモチヒデフミが担当し、不死鳥とサンバをモチーフにした「フェニックス」。 アメリカ・ロサンゼルスのサウンドプロデューサー・MUST DIE! が作曲した「雪男イエティ」。 そして同じくアメリカ・ロサンゼルスで自身のレーベルをも立ち上げているMatthewdavidが作曲した「バク」。 ドイツのミニマルバンド・Brandt Brauer Frickが作曲しコムアイが作詞を手掛けた「クラーケン」。 「ユニコ」は、一角獣(ユニコーン)が主人公の手塚治虫原作の漫画作品「ユニコ」がモチーフになった内容となっている。 ジャケット写真は、植物が生い茂る荒廃した遊園地がテーマで全体が水彩画で描かれたのミステリアスな雰囲気を醸し出すものとなっている。ところどころには、“UMA”と思しきキャラクターの存在が確認されている。 前作『ジパング』同様今回もデザインは「OTAMIRAMS」が担当。そして、キャラクターの絵をコムアイの友達である「野崎くん」が担当している。
ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
Bonus!水曜日のカンパネラの2015年初EP『トライアスロン』が完成。トライアスロンよろしく、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)に配信開始。
Bonus!水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』に収録されている「桃太郎」のパラデータを無料配信。「桃太郎は、是非色んな人に遊んでもらいたい」というコメント通り、リミックスしていただくなど自由にご使用ください。
水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
Bonus!水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。
様々な人名から楽曲を展開する水曜日のカンパネラがセレクトした今作のテーマは“映画”。全曲映画からインスパイアされたという水曜日のカンパネラの3月19日発売の新作アルバム『シネマジャック』。全曲ケンモチヒデフミによるプロデュースで、変幻自在のコムアイのボーカルが絶妙に絡み合った8曲が収録されている。中毒性のあるトラックとボーカルが聴く者を虜にする。 音楽配信サイトOTOTOYで連載されている「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」の中から生まれた『恋の罪』(監督 : 園子温)にインスパイアされたリード曲「ミツコ」や『モスラ対ゴジラ』(監督 : 本多猪四郎)から生まれた「モスラ」など、テックハウス調のサウンドを軸にミニマル、ドラムンベースなどの要素をポップに取り込んだ新世代の楽曲が収録されている。
元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルアウトなどの要素が交わったトラックに、東京の地名、歴史上の人物やマンガのキャラクターをモチーフにした歌詞が乗るというミスマッチ感。そして、コムアイの匿名性を帯びたような浮遊感のあるヴォーカルが中毒性を醸し出す楽曲が魅力を放つ水曜日のカンパネラの2ndミニ・アルバム『羅生門』を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信スタート。
水曜日のカンパネラのトラック・メイカー、Kenmochi Hidefumiによるモスラをテーマにしたトラックと、そこに乗っかるコムアイのエロスをモチーフにしたリリック。連載第一弾配信シングルにして、すでに最高傑作ともいえる湿気たっぷりのエロス・ソング!!
1992年生まれの女性シンガー、コムアイを中心とした音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。元Hydeout ProductionsのKenmochi Hidefumiがサウンド・プロデュースしたポップでメロウなエレクトロ・サウンドに、「駒込」「吉祥寺」「米騒動」など脈略のない単語をコムアイが記号的に歌う。2013年5月15日にヴィレッジヴァンガード下北沢店とライヴ会場限定でリリースされた、1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』をハイレゾ配信開始!!
ライヴでもおなじみのロボ宙参加の至極の名曲!説明不要の日本語ラップ・グループのレジェンド、スチャダラパー9枚目のオリジナル・アルバム。ゲストにロボ宙、DEV LARGE&CQ(BUDDHA BRAND)を迎えた名盤。
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
bird25周年記念オリジナルアルバムから2曲目の先行配信! スチャダラパーとコラボ!2009年に発売されたスチャダラパーの「壊れかけの...」という楽曲でコラボしたこともあり、15年以上ぶりのコラボとなります。
bird25周年記念オリジナルアルバムから2曲目の先行配信! スチャダラパーとコラボ!2009年に発売されたスチャダラパーの「壊れかけの...」という楽曲でコラボしたこともあり、15年以上ぶりのコラボとなります。
話題の「ギリハピダンス」をスチャダラパーが踊る!?KOMOREBIとスチャダラパーによる世代を超えたコラボ。動画投稿サイトでの楽曲再生回数が20億回を突破し、今若い世代を中心に注目を集めているオルタナティブヒップホップグループKOMOREBIと、日本のサブカルチャーを文脈としたラップで、1990年のデビューから今もなお日本のヒップホップシーンを牽引する存在であるスチャダラパーとの楽曲『Giri Giri Remix feat. スチャダラパー』が 9月27日にリリース決定!車の新しい楽しみ方を生み出していくプロジェクト『Drive Your Teenage Dreams.』の中の企画のひとつである、HIACE SOUND STUDIOとのコラボMVも必見となっている!!現在若年層を中心にトレンドワードとなっている「ギリハッピー」様々な情報番組でも特集され、カウントダウンTVなど様々な音楽番組への出演も決定しているKOMOREBI。今回のコラボレーションによってより幅広い層にこのワードが広まっていく事だろう。
話題の「ギリハピダンス」をスチャダラパーが踊る!?KOMOREBIとスチャダラパーによる世代を超えたコラボ。動画投稿サイトでの楽曲再生回数が20億回を突破し、今若い世代を中心に注目を集めているオルタナティブヒップホップグループKOMOREBIと、日本のサブカルチャーを文脈としたラップで、1990年のデビューから今もなお日本のヒップホップシーンを牽引する存在であるスチャダラパーとの楽曲『Giri Giri Remix feat. スチャダラパー』が 9月27日にリリース決定!車の新しい楽しみ方を生み出していくプロジェクト『Drive Your Teenage Dreams.』の中の企画のひとつである、HIACE SOUND STUDIOとのコラボMVも必見となっている!!現在若年層を中心にトレンドワードとなっている「ギリハッピー」様々な情報番組でも特集され、カウントダウンTVなど様々な音楽番組への出演も決定しているKOMOREBI。今回のコラボレーションによってより幅広い層にこのワードが広まっていく事だろう。
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露された、PUNPEE「フレンヅ」、スカートとPUNPEE「ODDTAXI」、BIM「Bonita」、「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」の4曲が、配信リリース!
BIMが「busy」を発表。自身の音楽体験を存分に反映したこのミニアルバムは、2020年にリリースした「NOT BUSY」を想起させるバラエティ豊かな内容になっている。作曲にはuinを2曲起用している他、盟友VaVaとsubmerseの共同プロデュース、お馴染みRascal、先行シングルで発表されていたIntelligent Bad BwoyのDaigosというラインナップとなっている。中でもM2の「DNA feat. Kohjiya, PUNPEE」はキャッチーでダイナミックであり、世代を超えて自然に繋がってきた音楽を三者三様表現し合う魅力的な楽曲に仕上がっている。2024年のBIMを余すことなく落とし込んだ力作。
「今夜はブギー・バック」30周年! 今なお色褪せることなく数多くのアーティストからカバーされ、歌い継がれている名曲「今夜はブギー・バック」のリリースから30周年を迎え、小沢健二とスチャダラパーが30年ぶりのコラボ新曲をリリース
構想から発売まで約2年半。<懐かしい未来、新しい過去>をコンセプトに、ユーミンのオリジナルマルチテープを開放し、今のアーティストがそれぞれの解釈でスクラップ&ビルド、楽曲を再構築するという、世界にも類をみない新しい形の"コラボベストアルバム"が完成!ユーミンとゆかりが深く、この企画に賛同してくれるアーティストをユーミン自らが選定。企画、選曲にも本人が深く関わり、10組のアーティストとのコラボレーションが成立。加えて、"元祖コラボ曲"とも言える、松任谷由実、小田和正、財津和夫名義で1985年にリリースされた「今だから」を、GOH HOTODAによるリマスターで初CD化。さらに、桑田佳祐&松任谷由実名義の「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」を収録。1986年、桑田佳祐が中心となり企画された伝説の音楽番組のために制作された作詞・松任谷由実、作曲:桑田佳祐による原曲を、世界観はそのままに、大胆なアイデアで楽曲をリメイクし、デュエット歌唱も新たにレコーディング。2023年・冬、夢と希望の灯火宿る、新たなクリスマス・アンセムへと生まれ変わった。
GOOD PRICE!ISSUGIがDJ SHOEとのコラボで放つミックスアルバム『Both Banks』!GWOP SULLIVANやGRADIS NICE & DJ SCRATCH NICEらによるISSUGIやMONJUとしての新曲、さらにPUNPEE’’Pride’’ feat.ISSUGI(16FLIP Remix)、Freestyleなど多数のエクスクルーシヴを収録!
今年1月に急逝したSHAKKAZOMBIEのBIG-Oに捧げるトリビュートEP、『BIG-O DA ULTIMATE』。BIG-O DA ULTIMATEは、ジャンルの垣根や世代を超えたアーティストがSHAKKAZOMBIEの代表曲を新たにリメイクした計6曲を収録。
GOOD PRICE!BIG-OことオオスミタケシのトリビュートEP「BIG-O DA ULTIMATE」より、「5o tight So deeP - 5lack Feat. PUNPEE & SHAKKAZOMBIE」
スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!
スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!
ミレニアル世代の天才プロデューサー=ポーター・ロビンソンのニュー・アルバム『Nurture』(ナーチャー)。盟友マデオンとのコラボ曲「シェルター」や自身のプロジェクト<ヴァーチャル・セルフ>で精力的に活動を続けてきたポーターだが、自身の名義でのアルバムとしてはデビュー・アルバム『ワールズ』以来、7年振りのリリースとなる。アルバム発売に先行して2月に公開された新曲「ルック・アット・ザ・スカイ」は、昨年5月に収益を全てコロナウィルス救済支援に寄付したポーター・ロビンソン主催のオンライン・フェスティバル<Secret Sky Music Festival>内で演奏され、ファンの間でも長い間リリースが噂されていた楽曲。ダンサブルなエレクトロ・ポップチューンでありながらも、切なさが残る繊細なメロディとピアノの音色が印象的でポーターのボーカリスト、ソングライターとしての実力が存分に発揮されている。この楽曲についてポーターは「希望についての歌なんだ。絶望的な気持ちになることもあるけれど、物事はきっとよくなるという気持ちを持たなければ、状況を変えることはできない。それが希望というもので、養う価値のある感情だと思うんだ。」と語っている。 続いて3月に公開された先行曲「ミュージシャン」はイギリスのポップ・ユニット、ケロケロボニトが参加。イントロから印象的に使われているエレクトロボイスは、ケロケロボニトとポーターの未公開コラボ音源をサンプリングし、細かく切り刻んだ後に組み立てられたとの事。作曲方法から遊び心に溢れ、明るい作風でありながらも「僕が感じていること分からないの?自分の一生がすごく鮮明に見えるんだ」「僕は只々やめられない、ごめんね また新たに夜が明けてしまう 僕は燃え尽きる、燃え尽きる こんなことしていたらダメなんだ」と歌うポーターからはタイトルの「ミュージシャン」通り、音楽を作り出すことの喜びと葛藤が切実に伝わってくる。その他、アルバムには昨年リリースされた復帰シングル「ゲット・ユア・ウィッシュ」を始め、「サムシング・コンフォーティング」 「ミラー」を含む全14曲を収録。長年の苦悩を乗り越え、新境地を開拓したポーターの新作に期待が高まるばかりだ。
暗闇。それは一見終わりの様に感じるが始まりでもあり、存在の反対に実在しない物でもある。 アルバム「Title」は言葉で説明するには少しばかり荷が重いので、簡易的に説明するのが妥当だろう。 やはり今作の彼にも流行りという言葉は当て嵌まらず、「五つノ綴り」や「近未来200X」など、独自の時代解釈や独特なヒップホップの表現方法に思わず息を呑む。 大半のトラックメイキングを自らがこなす中、USからChance the Rapper、Mac Millerなどのプロデュースや、Ace Hashimoto名義での活動も行うbrandUn DeShay、Kendrick LamarらTDEの初期作品からJ.Coleとのプロデュース経験を持つWillie B。MCとしてもThe Ichiban Don名義で活動している。そして日本からは5lackのキャリアを語る上で絶対に外せないBudaMunkが参加。その楽曲内でのやり取りに彼のレベルを十分に感じる事が出来るだろう。 今作ではゲストMCも多数招いており、M4「稼がな」ではSick Teamの活動でもお馴染みの盟友・ISSUGIとの久しぶりの共演が胸を熱くさせる。M10「己知らぬ者たち」では「Wonder Wall」に続き、PUNPEEとの兄弟再共演が実現。普段のキャッチーなイメージとは違ったPUNPEEの魅力が引き出されている楽曲とも言える。M13「Bad End」では、kZmと共にニュータイプなジャンルを披露しており、タイトルの通り、終わりと同時に新しい始まりを期待させてくれるエッジの効いた楽曲に仕上がっている。 そして、今作で注目すべきは楽曲のみならず、一際目を奪われてしまうのがアルバムジャケットである。Instagramでのアプローチがきっかけで制作が実現したと言うarisa kumazawaによる絵も、アルバムの内容を具現化し語ってくれている。 もはや、5lackは特定のジャンルを利用せずに[それ]を表現してしまっている。[それ]は人間の経験が生み出す物であり、[それ]に対して今までどれだけ身心共に向き合いながら[それ]を消化してきたのかが重要なのではないかと感じさせられる。もはや表現するのではなく溢れ出す物なのかもしれない。 消えゆく中で産まれるもの。このドラマに何と名を付けようか。
KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めて円盤化してリリースするアルバム『20200101』(読:ニワニワワイワイ)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催となる、記念すべき 2020年を最速で盛り上げるため、「皆でワイワイ楽しもう!」をテーマに掲げたこのアルバムは、デジタル配信チャートで軒並み1位を獲得した「10%」「Trap」に加え、フィーチャリングアーティストとして BiSH、氣志團、KREVA、SALU、スチャダラパー、SONPUB&向井太一、TeddyLoid&たなか、WONK、yahyel と、香取慎吾がコラボレート!そして、これまで謎に包まれていた最後のフィーチャリングアーティストは、2017年に“バルーン”名義で発表した「シャルル」がセルフカバーと合わせ YouTube で累計 6,700 万再生を突破し、JOYSOUND カラオケ年間総合ランキング 1 位を獲得した、人気急上昇中のシンガソングライター“須田景凪”の参加が決定。これで全12曲の収録内容が確定した。
昨年メジャーデビュー20周年という大きな節目を迎えたノーナ・リーヴス。今作はそんな彼らの新たなスタートとなる16枚目のニューアルバム。 同世代に向けて、そしてこれからの希望である次世代に向けて強いメッセージをつたえるタイトル曲『未来』。ジャンルを超えて親交の深いHIP HOPアーティストとのコラボレーション楽曲、演奏力を誇示するかのようなスキルフルな楽曲、スティービー・ワンダー『Go Home』のカバーなどなど、着実にスキルを積み重ねてきた彼らにしかできない、これからの未来を彩るバラエティーに富んだ作品となっています。
Qiezi Maboの「Star Beach Love」を 1st Digital Single Album としてリパッケージして2018年7月7日、七夕にリリース。
日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、いとうせいこう&TINNIE PUNX『建設的』の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、新たなDNAを組み込む!
愛知県知立市出身で名古屋を中心に活動するラッパー/トラックメイカーのC.O.S.A.と、Fla$hBackSのメンバーでニューヨークを拠点に活動するラッパー/トラックメイカーのKID FRESINOが、イベントでの共演をきっかけに制作をスタートさせたコラボレーション・アルバム。
日本芸能のアイコンとなっている加山雄三の曲を、アンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのアイコンとなっているPUNPEEとAltzによって1曲づつリミックス!
コーナーを曲がる。その先に見えた景色。 シーンを震撼させた『Blunted Monkey Fist』から約4年のインターバルを経てリリースされる、2ndアルバム『The Corner』は、盟友5lack、ISSUGIら日本のMCと切り開くBudaの新境地。その顔ぶれは、5lack / DJ SCRATCH NICE / EVISBEATS / ISSUGI / jjj / KOJOE / mabanua / MCKOMICKLINICK / MONJU / OYG / PUNPEE / Sick Teamと、現在のヒップホップをリードするヤバい奴ら。2015年のヒップホップ・シーンを揺るがす衝撃作!
2011年のクラシックとして評されたNORIKIYOの3rd Album「メランコリック現代」をWATT a.k.a. ヨッテルブッテルが全曲Remix!!!
2011年、デビュー20周年を迎えたオリジナル・ラブ、5年ぶりとなるアルバム!は田島貴男がほぼ一人で作り上げた、ポップでファンキーでダンサブルな、ここがスタートではなかろうかと思わせるフレッシュなアルバム。 スチャダラパーとの初コラボ曲などCDはボーナストラック2曲も含む全12曲収録。
DJ FUMIYAが復帰し、いよいよ始まるRIP SLYME第2章! 2005年8月にBEST ALBUM『グッジョブ!』リリース後、DJ FUMIYAの休養、布袋寅泰、くるりとのコラボレーションを挟み遂に本格始動。パッケージで明治製菓とコラボした「Hot chocolate」、くるりとのコラボ作品「ラヴぃ」、アルバムに先駆けリリースされた「ブロウ」、スウィンギンなビッグ・バンド風の「Wonderful」、レゲエ調なカッティングに絶妙なリリックが絡み合う「ISLAND」ほか収録。国内外の豪華アーティストが参加するなどエポックメイキングな作品になること間違いない一枚です。
AFRA、2003年に発売した1stアルバム『Always Fresh Rhythm Attack!!!』が2023年10月27日(金)より配信開始
1994年に発売された小沢健二のセカンド・アルバム『LIFE』が発売30周年を記念し、最新リマスターでハイレゾ配信。「愛し愛されて生きるのさ」「ラブリー」「ドアをノックするのは誰だ?」他、全9曲を収録。
GOOD PRICE!かねてから親交も深く、そしてリスペクトし合っていた2 組が、遂にタッグを組んだ名曲誕生!スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’ の2 組が、ブレストを重ねて曲作りから共同作業し、サウンドはSHINCO とEGO-WRAPPIN’ 森雅樹を中心に制作、Bose、ANI のラップを受けてのサビは中納良恵が歌い上げるという、豪華なコラボレーションでありながら、双方が持つユーモアもたっぷりの楽曲が完成。強いビートとポップなメロデイで多国籍感あふれるサウンドと、不思議なトリップ感覚のリリックは、一度聴いたら、もう夢中!そして、もう1 曲はスチャダラパーの代表曲のひとつである夏のアンセム「サマージャム’95」が2017 年を飛び超え、その先のアツーイ夏がつづられた「サマージャム2020」として、25 年の時を経て届けられました。ほかでは決して味わうことのできないスチャダラパーの夏、多幸感が止まらない!
かねてから親交も深く、そしてリスペクトし合っていた2 組が、遂にタッグを組んだ名曲誕生!スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’ の2 組が、ブレストを重ねて曲作りから共同作業し、サウンドはSHINCO とEGO-WRAPPIN’ 森雅樹を中心に制作、Bose、ANI のラップを受けてのサビは中納良恵が歌い上げるという、豪華なコラボレーションでありながら、双方が持つユーモアもたっぷりの楽曲が完成。強いビートとポップなメロデイで多国籍感あふれるサウンドと、不思議なトリップ感覚のリリックは、一度聴いたら、もう夢中!そして、もう1 曲はスチャダラパーの代表曲のひとつである夏のアンセム「サマージャム’95」が2017 年を飛び超え、その先のアツーイ夏がつづられた「サマージャム2020」として、25 年の時を経て届けられました。ほかでは決して味わうことのできないスチャダラパーの夏、多幸感が止まらない!
WOWOWで放送した、NBA15−16シーズンのテーマソングとしてレギュラーゲストメンバーで大のNBA好き作曲家・岩崎太整がオープニング曲を書下ろし。さらにエンディング・挿入曲には、前シーズンに引き続きNBAイメージソングを担当したスチャダラパーの「恋のペネトレイト」がリミックスバージョンで再登場!このアルバムを聴けばNBAの熱い試合がよみがえる!
ISSUGIとDJ SHOEのコラボによるミックスアルバム『Both Banks』からGWOP SULLIVANやCRAM、EL moncherie(弗猫建物)のプロデュースによるISSUGIの新曲にMONJUとしての新曲、さらにPUNPEE”Pride” feat. ISSUGIの16FLIPによるリミックスの新録5曲をNo DJヴァージョンでコンパイルしたEP!
TVアニメ「オッドタクシー」を彩る26曲の劇伴音楽に加え、オープニングテーマの「ODDTAXI」(スカートとPUNPEE)、エンディングテーマ「シュガーレス・キッス」(三森すずこ)を収録!
TVアニメ「オッドタクシー」を彩る26曲の劇伴音楽に加え、オープニングテーマの「ODDTAXI」(スカートとPUNPEE)、エンディングテーマ「シュガーレス・キッス」(三森すずこ)を収録!
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
日本ポップスの先駆者であり、洋楽のリズムやハーモニー、フィーリングを取り込んだ数々の名曲を世に出した作曲家・服部良一の生み出した楽曲を再解釈・再構築したトリビュートアルバムの発売が決定! 服部良一は、NHK 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」で草なぎ剛演じる「羽鳥善一」のモデルで、今再び脚光を浴びる日本が世界に誇る作曲家の注目のトリビュートアルバムとなります。 服部良一が生み出した日本ポップスのルーツに対して、現代のアーティストからの返信とも言える本作は、数十年の時を経て愛される名曲の数々を、さらに未来へ受け渡すバトンとなるでしょう。
witterの黎明期、謎アカウント“今夜が田中”に惹きつけられた年齢や経験もバラバラながら共通した価値観を共有する者によって自然発生的に結成された覆面集団≪T.R.E.A.M.≫。これまで数々の伝説を作ってきた仮面パーティー“今夜が田中面舞踏会”などを主催してきた≪T.R.E.A.M.≫が総指揮する初のジャパニーズ・ヒップホップ・コンピレーション。
ラッパーのNORIKIYOがセレクトした自身の客演楽曲を中心に収録した、MIX CDの第二弾「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」が7月11日にリリース決定! ラッパーのNORIKIYOが2013年ぶりとなるMIX CDシリーズ「Another Locus vol.2 Mixed by DJ DEFLO」を7月11日にリリースとなる。 収録楽曲はNORIKIYO自身が参加した他のアーティストの楽曲を中心に、未発表曲や一般発売をしていないExclusive曲を21曲収録。 第二弾となる今回もNORIKIYOのLIVE DJや全国のクラブで活躍をしている盟友DJ DEFLOがNORIKIYOの楽曲を巧みにDJ MIXをしている。
1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!概要: 俺らが先にやっていい? そんなアルバムをリリースします。 「世界初の企画 日本でも現在要注目である、Juke/Footwork と呼ばれる音楽・ダンスのムーブメントその160BPMビートの上で 日本における錚々たるメンツのラッパーがアクトします。」 また、発売を記念し1月15日 DOMMUNEにて発売記念ショーケース・トークライブを行い、のべ9,000人が視聴。 except track 1,4,8,12, Mixed & Pre-Mastered By The Anticipation Illicit Tsuboi @ RDS Toritsudai Designed By Risa Ogawa (http://risaogawa.tumblr.com/) Founder trinitytiny1 & Co-Founder 食品まつり a.k.a Foodman
News
【オフィシャルレポ】水曜日のカンパネラ、〈アジア・ヨーロッパツアー サマータイムゴースト〉スタート&ソウルでの初ワンマン公演でコールアンドレスポンス鳴り響く
【以下、オフィシャルレポート】 水曜日のカンパネラの〈アジア・ヨーロッパツアー サマータイムゴースト〉が、2025年6月9日(火)のソウル公演からスタートした。今回のツアーは、現在放送中のTVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』のオープニング主題歌である「
CLAN QUEEN、2ndAL『NEBULA』収録曲「チェックメイト」MV公開
CLAN QUEENが、2ndアルバム『NEBULA』を本日2025年6月4日(水)よりデジタルリリース。収録曲「チェックメイト」のミュージックビデオを公開した。 代表曲「踊楽園」はノンプロモーションながら630万再生を突破。〈ROCK IN JAPAN
水曜日のカンパネラ、新曲「怪獣島」がTVアニメ『ちびゴジラの逆襲』主題歌に決定
水曜日のカンパネラが2025年7月2日(水)にリリースするニューシングル「怪獣島」がTVアニメ『ちびゴジラの逆襲』の主題歌に決定した。 本作はアニメのためにケンモチヒデフミが書き下ろした楽曲。歌詞にはアニメに登場する沢山の魅力的なキャラクターにちなんだエ
〈日比谷音楽祭2025〉今週末開催、出演者一覧
今週末の5月31日 (土) / 6月1日 (日)、東京・日比谷公園で〈日比谷音楽祭2025〉が開催される。 日比谷音楽祭は、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽が体験できる、誰もに開かれた「フリー
水曜日のカンパネラ、ゲットーハウスを取り入れたユニークな新SG「シャトーブリアン」リリース
水曜日のカンパネラが2025年5月30日(金)にニューシングル「シャトーブリアン」をリリースする。 本作は19世紀フランスの美食家「フランソワ・ルネ・ド・シャトーブリアン」をモチーフに、牛肉の高級部位として知られる“シャトーブリアン”をテーマに制作。ゲッ
〈MUSIC AWARDS JAPAN 2025〉全62部門の最優秀作品/アーティストを発表
〈MUSIC AWARDS JAPAN 2025〉が5月21日 (水) に開催されたPremiere Ceremonyと、5月22日 (木) に開催されたGrand Ceremonyにて、全62部門の最優秀作品/アーティストを発表した。 〈MUSIC A
7/6に野外ライヴイベント〈GOOOOOON!〉開催決定 神聖かまってちゃん、水曜日のカンパネラ、asmiら出演
2025年7月6日(日)に大阪城音楽堂で夏の恒例野外ライヴイベント〈GOOOOOON!〉が開催されることが決定した。 今回は神聖かまってちゃん、水曜日のカンパネラ、asmiらが出演。今まさに見るべきアーティストが野音に集結する。 なお本イベントは、FM8
【オフィシャルレポ】〈Ameri 10th Anniversary "NO RULES FOR LIFE" Powered by J-WAVE〉にてiri、水曜日のカンパネラ、eill、mei eharaが観客を魅了
2025年5月5日(月・祝)に開催されたファッションブランド「Ameri(アメリ)」初の野外フェスイベント〈Ameri 10th Anniversary "NO RULES FOR LIFE" Powered by J-WAVE〉に、iri、水曜日のカン
最後の〈しゃけ音楽会〉開催
北海道の音楽フェス〈OTO TO TABI〉が手掛ける、2022年からスタートした初夏の野外音楽イベント〈しゃけ音楽会〉、今回で最後となる開催が決定した。 出演者はヘッドライナーとして、スチャダラパーとSTUTSが決定している。アーティストの追加発表や、
宮古島で開催リゾート音楽フェス〈Shangri-La 2025〉にスチャ、水カン、SKRYU、瑛人ら出演
2025年5月24日(土)宮古島にてオールインクルーシブ・リゾート音楽フェス〈Shangri-La 2025〉の開催が決定した。 ありのままの自然と美しい海に包まれた宮古島で、今年から新しく開催されるMIYAKO RESORT MUSIC FES〈Sha
bird、新AL『Reconnect』より「センスとユーモア feat. スチャダラパー」MV公開
birdが、「センスとユーモア feat. スチャダラパー」のミュージックデビオを本日2025年2月12日(水)より先行公開。併せて、レコーディング風景のコラボショットを公開した。 本楽曲は、3月12日(水)発売の新アルバム『Reconnect』収録曲。
水曜日のカンパネラ、浅草公会堂ワンマン開催
水曜日のカンパネラが、2025年1月25日(土)和歌山を皮切りスタートする初の全国ホールツアー 〈水曜日のカンパネラ プレミアムライブ2025〉。 そのラストを飾る東京公演として、新たに 4/23(水)東京・浅草公会堂での単独公演「水曜日のカンパネラ プ
水曜日のカンパネラ、『【推しの子】』主題歌「動く点P」12/9リリース
水曜日のカンパネラの新曲「動く点P」が、2024年12月9日(月)にデジタル・リリースされることが決定した。 本楽曲はドラマ『【推しの子】』第7話主題歌に決定。ケンモチヒデフミがドラマのために書き下ろし、アクアとあかねの二人の境遇や心情を、数学の問題に出
Group2、『アトロク』にスタジオライヴ出演 xiexieからMeariも参加
Group2が、2024年11月21日(木)放送の『アフター6ジャンクション2』にスタジオライヴ出演する。 本番組は、RHYMESTERの宇多丸がパーソナリティを務め、映画・音楽・本・ゲームなど最新カルチャーの分析やスタジオライヴ、独自視点の特集などによ
水曜日のカンパネラ、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』主題歌「願いはぎょうさん」MV公開
水曜日のカンパネラ新曲「願いはぎょうさん」のミュージック・ビデオがYouTubeで公開された。 本楽曲は2024年12月13日(金)公開の映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』の主題歌で、詩羽体制になって初めての映画主題歌となる。プロデューサーのケンモチヒデフミ
スチャダラパー、LUVRAWを迎えた「今夜はブギー・バック(LUVRAW REMIX)」7inch & デジタルリリース
スチャダラパーが「今夜はブギー・バック(LUVRAW REMIX)」を2024年11月15日(金)に配信、同年11月27日(水)に7inchとして、それぞれリリースする。 同作は、LUVRAWによるトークボックスはもちろん、スチャダラパーがラップを
ジュースごくごく、水カン、ドリアン出演、〈寿限無24〉 開催決定
ライブエージェント「エイティーフィールド」の25周年企画の一環として、2024年12月9日(月)渋谷Spotify O-EASTにて、新たな3マン企画〈ATF 25th presents 「寿限無24」〉の開催が解禁された。 今回出演するのはジュースごく
RHYMESTER、今年もブルーノート東京公演開催
RHYMESTERが11月9日・10日にブルーノート東京で〈King of Stage at Blue Note Tokyo 2024〉の開催を発表した。 普段は2MC+1DJのヒップホップスタイルのライブパフォーマンスで「キング・オブ・ステージ」の異名
ドラマ『つづ井さん』OP主題歌に詩羽(水曜日のカンパネラ)&にしながED主題歌に決定
2024年10月10日(木)スタートのドラマ『つづ井さん』のオープニング主題歌に、詩羽(水曜日のカンパネラ)のソロアルバム曲「人間LOVER」が、エンディング主題歌には、にしなの「ねこぜ」が決定した。 発表に合わせて、『つづ井さん』1話のPR映像も公開。
水曜日のカンパネラ、ぱーてぃーちゃんら全60組出演〈SPOOKY PUMPKIN 2024〉タイムテーブル&会場マップ発表
2024年10月26日にサンリオピューロランドで開催される、最大級のオールナイトハロウィーンパーティ〈SPOOKY PUMPKIN 2024〉のタイムテーブルが発表された。 日付が変わる0時00分からは、ハローキティとクロミの誕生日を一緒にお祝いすること
水曜日のカンパネラ、映像作品『日本武道館単独公演~METEOR SHOWER~』より「聖徳太子」公開
水曜日のカンパネラが、2024年9月25日(水)に発売する『日本武道館単独公演~METEOR SHOWER~』より「聖徳太子」のライヴ映像を公開した。 同曲は、6月に発売された3rd EP『POP DELIVERY』収録曲。リリックは聖徳太子の10人の話
詩羽、東名阪ライブハウス対バンツアーにチョーキューメイ、muque、Cody・Lee(李)
水曜日のカンパネラのボーカリスト・詩羽が、初のアルバム『うたうように、ほがらかに』をひっさげて行う東名阪ライブハウスツアー〈暗闇の猫たちへ〉のゲストが発表された。 2024年11月19日(火)の名古屋CLUB UPSET公演にはチョーキューメイ、11月2
【急上昇ワード】ジェニーハイ、コラボ4作目は「ノーメイクスター feat.詩羽」
水曜日のカンパネラの詩羽をゲストに迎えた新曲「ノーメイクスター feat.詩羽」をリリースしたジェニーハイが急上昇ワードにランクイン。 1年ぶりの新曲はコラボシリーズ4作目となり、詩羽を迎えて豪勢でありながらクールな楽曲が完成。ミュージックビデオでは、美
水曜日のカンパネラ、新曲「願いはぎょうさん」が天海祐希主演映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』主題歌に起用
水曜日のカンパネラの新曲「願いはぎょうさん」が、2024年12月13日(金)公開の映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』主題歌に決定した。 映画は、廣嶋玲子・作、jyajya・絵(偕成社刊)による、世界累計発行部数1000万部突破の児童小説シリーズが原作。老若男
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インタヴュー
水曜日のカンパネラが、心ときめくポップ・ミュージックをお届けします!
2024年3月16日に開催された〈日本武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜〉を大成功に収めた水曜日のカンパネラ。武道館公演を経て新たにリリースされたサードEP『POP DELIVERY』はその名の通り、水カンらしい「ポップさ」と向き合い、それを我々…

インタヴュー
水曜日のカンパネラ、詩羽加入後の年表で辿る、日本武道館公演までの軌跡
詩羽加入後の水曜日のカンパネラは、どのような道のりで日本武道館でワンマンライブをするまでに飛躍していったのか。それを辿るべく、詩羽、ケンモチそれぞれの活動も含めた年表を掲載。水カンをよく知る人も、これから知る人も、この年表を見れば、その活動が一気に網羅でき…

インタヴュー
なぜ水曜日のカンパネラは、令和のいまも愛され続けるのか?
多くの人から愛される存在になった、水曜日のカンパネラ。その魅力とはどの部分にあるのか。今回OTOTOYでは、西澤裕郎、つやちゃん、沖さやこの3人のライターが「水曜日のカンパネラはなぜ、令和のいまも愛されるのか」というテーマでコラムを展開。それぞれの視点から…

インタヴュー
令和の世に旋風を巻き起こし続ける、水曜日のカンパネラ──それぞれが考える、飛躍のターニング・ポイントに迫る!
2024年3月16日、日本武道館での単独公演〈METEOR SHOWER〉の開催が決まった水曜日のカンパネラ。2021年9月の詩羽の加入から2年半が経ち、その間に大きな飛躍を遂げ、快進撃を見せてきました。OTOTOYでは、二代目主演の詩羽、サウンド・プロデ…

インタヴュー
水曜日のカンパネラ、日本武道館へ再び!──3部構成の大特集で、その魅力に徹底的に迫る
2024年3月16日に、「日本武道館単独公演〜METEOR SHOWER〜」を開催する水曜日のカンパネラ。OTOTOYでは、この武道館公演の開催を記念して、スペシャル大特集をお届けします! まず1本目は詩羽が加入してから、これまでに迫ったロング・インタビュ…

インタヴュー
水曜日のカンパネラ、遊び心満載の最新EP『RABBIT STAR ★』
楽曲"エジソン"が大きな話題を呼び、多くの人に知られることになった、二代目主演・歌唱担当の詩羽体制の水曜日のカンパネラ。その待望のセカンドEP『RABBIT STAR ★』は、音楽担当のケンモチヒデフミの遊び心をふんだんに取り入れた内容に仕上がっています。…

インタヴュー
新しい水曜日のカンパネラが放つ、激烈ポップ・チューン満載の最新EP『ネオン』完成!!
昨年2021年に二代目主演・歌唱担当の詩羽が加入し、新体制に移行した水曜日のカンパネラ。最新EP『ネオン』は、そのタイトルの通り、キラキラとした輝きのなかに新たなグルーヴを感じる作品に仕上がっています。今回のインタヴューでは、前回に引き続き、二代目主演・歌…

インタヴュー
なぜ、水曜日のカンパネラは第二章へ進む道を選んだのか!?──メンバーそれぞれが語る、これからの野望
2021年9月。コムアイが脱退し、二代目主演・歌唱担当の詩羽が加入するというニュースで、多くの音楽ファンを驚かせた水曜日のカンパネラ。初期から活動を追っていたOTOTOYとしては、その経緯を探るべく、すぐさま取材を実施。二代目主演・歌唱担当の詩羽、音楽担当…

インタヴュー
水曜日のカンパネラ、新作EP『ガラパゴス』 & 初の劇伴を担当した映画サントラをハイレゾ配信!!
2017年は日本武道館単独公演、全国ツアー、海外公演に加え、コムアイがドラマやバラエティ番組に出演、モデルとしても活躍するなど充実の1年となった水曜日のカンパネラ。アルバム『SUPERMAN』のリリース後は配信限定シングルを4曲リリースしてきましたが、20…

インタヴュー
田んぼ、ベルリン、生活、そして天体──オオヤユウスケ(Polaris)×Bose(スチャダラパー)
オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans / So many tears)によるロック・バンド、Polarisが、前作『Music』から、実に3年4ヶ月ぶりとなるフル・アルバム『天体』をリリースした。OTOTOYでは今作をリリース日の2018年6月20日か…

インタヴュー
コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2017年、そして2018年
毎年恒例、水曜日のカンパネラの1年間を振り返るインタヴューも今年で5回目。2017年の水曜日のカンパネラは、日本武道館でワンマン・ライヴ、全国を巡るツアー、海外でのフェス参加も増えるなど、より一層グローバルな音楽活動を繰り広げました。さらにタモリ倶楽部に出…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回
2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

コラム
トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編
ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…

連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第9回
今年も残り3ヶ月、気がつくとあっという間に年末がすぐそこまで来てますね〜。ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載、「パンチライン・オブ・ザ・マンス」も今月で9回目です! 先月はキレのあるFebbのラップが帰って来た、GRADIS NICE & YO…

レヴュー
【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信
2015年にリリースされヒットとなったPUNPEEによる「お嫁においで2015」に続いて、加山雄三の名曲を、さまざまなアーティストたちがリミックスした作品『加山雄三の新世界』がここにリリースされた。前述のPUNPEEをはじめ、ECDやライムスター、スチャダ…

レヴュー
水曜日のカンパネラ、メジャー1stアルバム『SUPERMAN』をハイレゾ配信開始
水曜日のカンパネラのメジャー1stアルバム『SUPERMAN』をハイレゾ配信スタート。全曲ケンモチヒデフミによる作詞・作曲による本作は、2016年11月にリリースされたシングル『SUPERKID』より「アラジン」、「カメハメハ大王」を含む全10曲入り。20…

インタヴュー
コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2016年、そして2017年
毎年恒例、水曜日のカンパネラの1年間を振り返るインタヴューも4回目!? 2016年の水曜日のカンパネラは、アメリカ・テキサス州で開催されている世界最大規模の音楽フェスティバル〈SXSW2016〉に出演したり、ワーナーミュージックからメジャー・デビューを果た…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

インタヴュー
水曜日のカンパネラ『SUPERKID』先行ハイレゾ配信!! ケンモチヒデフミ、松橋秀幸・インタヴュー
水曜日のカンパネラが、デジタル・シングル『SUPERKID』のハイレゾ音源をOTOTOYにて配信スタート。メジャー・デビュー作となった『UMA』から一転、水曜日のカンパネラらしいユーモアを歌詞に盛り込みながら、トラップなど海外のサウンドも取り入れたハイブリ…

レヴュー
水曜日のカンパネラ、待望の新EP『UMA』をハイレゾ配信!!
水曜日のカンパネラが、新作EP『UMA』をワーナーミュージック・ジャパン(Atlantic Japan)よりリリースした。『UMA』とは謎の未確認動物を意味する「Unidentified Mysterious Animal」の頭文字。アルバム・タイトルの通…

レヴュー
Review_UMA-Wednesday Campanella
On 22nd June 2016, one of the hottest music acts in Japan, WEDNESDAY CAMPANELLA, released their new EP UMA from Warner Music Jap…

インタヴュー
水曜日のカンパネラ、2015年を振り返り、2016年を占う
ヤフオク! へのCM出演、TV番組への出演など、音楽活動にとどまらず幅を広げた活躍をみせた、2015年の水曜日のカンパネラ。3度にわたる全国ツアー、サマーソニックやライジングサンなど全国各地のフェスへの出演、赤坂BLITZでのワンマン・ライヴ、外部プロデュ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──
2015年、インディーズとアンダーグラウンドは本当に面白かった。cero以降と言ってもよいだろうYogee New Waves、never young beach、Suchmos等の良質な日本語ロック勢だけでなく、YOUR ROMANCE、YKIKI BE…

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水曜日のカンパネラ『ジパング』をハイレゾ配信!! 4週連続企画最終回、仕掛け人Dir.F、初ロング・インタヴュー&カレーメシくん登場
水曜日のカンパネラ、5作目となるオリジナル・アルバム『ジパング』のハイレゾ音源、聴きましたか? メンバーであるケンモチヒデフミが100%プロデュースした本作は、これまでの水カンの印象がガラリと変わった超大作に。テーマは国外から見た日本、ユーラシア大陸の旅。…

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水曜日のカンパネラ『ジパング』をハイレゾ配信!! コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fに訊くアルバム制作秘話
お・待・た・せ・し・ま・し・た!! 水曜日のカンパネラ、5作目となるオリジナル・アルバム『ジパング』のハイレゾ配信をスタートです!! 今年5月にリリースした『トライアスロン』では普段とは違うサウンド・プロデューサーを迎えるなど挑戦的なことをしてきましたが、…

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水曜日のカンパネラ『ジパング』を先行ハイレゾ配信!! 4週連続企画②BAYCAMP×サマソニ制作者対談
お待たせしました!! 今もっとも勢いがあって、もっとも注目を浴びているアーティスト、水曜日のカンパネラの新作アルバム『ジパング』が完成しました。今年5月にリリースした『トライアスロン』では普段とは違うサウンド・プロデューサーを迎えるなど挑戦的なことをしてき…

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水曜日のカンパネラ『ジパング』を先行ハイレゾ配信!! 4週連続企画スタート!!
お待たせしました!! 今もっとも勢いがあって、もっとも注目を浴びているアーティスト、水曜日のカンパネラの新作アルバム『ジパング』が完成しました。今年5月にリリースした『トライアスロン』では普段とは違うサウンド・プロデューサーを迎えるなど挑戦的なことをしてき…

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水曜日のカンパネラ初ワンマン・ツアー〈〜トライアツロン〜〉に密着!!
地上波CMに出演するなど、音楽ファンにとどまらずお茶の間にまで話題を振りまきはじめた水曜日のカンパネラ。そんな水カンが初の全国ワンマン・ツアー〈トライアツロン〉を全6カ所で開催します。3月29日に恵比寿リキッドルームで行なわれた初ワンマンの出来はイマイチだ…

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水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その④コムアイへインタヴュー
2014年11月から初めての全国ツアーを行い、2015年3月29日には恵比寿リキッドルームで初ワンマンを行なった、水曜日のカンパネラ。2015年初EPとなる『トライアスロン』では、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、…

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水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その③「ディアブロ」プロデュース・kenmochi hidefumiへインタヴュー
2014年11月から初めての全国ツアーを行い、2015年3月29日には恵比寿リキッドルームで初ワンマンを行なった、水曜日のカンパネラ。2015年初EPとなる『トライアスロン』では、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、…

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水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その②「ユタ」プロデュース・オオルタイチへインタヴュー
完全に台風の目になりました。きゃりーぱみゅぱみゅがつぶやいたかと思ったら、KAT-TUNの亀梨和也までもが水曜日のカンパネラの「桃太郎」にはまっているというではありませんか。その勢いはとどまることを知りません。2014年11月からは初めての全国ツアーも行い…

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【予約受付中】水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その①「ナポレオン」プロデュース・OBKR(from N.O.R.K)へインタヴュー
完全に台風の目になりました。きゃりーぱみゅぱみゅがつぶやいたかと思ったら、KAT-TUNの亀梨和也までもが水曜日のカンパネラの「桃太郎」にはまっているというではありませんか。その勢いはとどまることを知りません。2014年11月からは初めての全国ツアーも行い…

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コムアイ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2014年
2014年もOTOTOYでは数多くのアーティストを取り上げてきました。その中でも、もっとも飛躍したアーティストといえば、水曜日のカンパネラでしょう。ジャジー・ヒップホップ、テックハウス調の楽曲に、桃太郎だったり間寛平をモチーフにした歌詞が乗る、変に中毒性の…

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OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10
2014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始めた当初はHQDと言ってた)が、遂に一般層にまで伝わるようになったこと。2013年の秋に、ソニーが(ハイレゾ対応のプレイヤーを発売するなど…

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【期間限定】4Kとハイレゾで描かれた、水曜日のカンパネラ「桃太郎」をOTOTOY DSD SHOP2014で!! ヒカリエへ急げ!!
「感じる(感性にダイレクトに)」を伝える、高精細デジタル新視聴覚メディア、4K映像。アーティストの繊細な表現や、肌で感じる重低音から、空間まで感じる立体感のハイレゾ。聴く人を和ませる美声の持ち主でありながら時にFunny、時に毒(?)を吐くような、日本語ラ…

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水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバムリリース記念!! サウンド・プロデューサー・kenmochi hidefumiインタヴュー
水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』、もう聴きましたか? もしまだ聴いていないようでしたら、まずはYouTubeでもかまいませんので試聴してみてください(気にいったら、OTOTOYでハイレゾ配信しているので、ぜひダウンロードし…

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【先行ハイレゾ配信】水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバム完成記念!!ーーその③安心できる仲間たちをお供に前進するコムアイにインタヴュー
お待たせしました!! 11月5日のCDリリースに先駆け、水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』を、'''先行ハイレゾ配信スタート'''です!! … ん、水曜日のカンパネラを知らない? 初めて知った方のために説明すると、2014年…

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水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバムリリース記念!! コムアイに翼を与えた振り付け師・竹森徳芳へ初インタヴュー
2014年に入り、急速に注目を集めているアーティストといえば、そう、水曜日のカンパネラ。最近では、山田孝之や大塚愛がTwitterでこのユニットの名前をつぶやいたり、「桃太郎」「千利休」が収録された100円CDがオリコン・デイリー・チャートで8位を記録した…

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【予約受付中】水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバム完成記念企画その1、ビレバン、タワレコ、OTOTOYのバイヤーが水カンを言いたい放題!!
2014年に入り、急速に注目を集めているアーティストといえば、そう、水曜日のカンパネラ。最近では、山田孝之や大塚愛がTwitterでこのユニットの名前をつぶやいたり、「桃太郎」「千利休」が収録された100円CDがオリコン・デイリー・チャートで8位を記録した…

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水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバム『安眠豆腐』をハイレゾ配信&コムアイの前世を占うために催眠術にかかりにいく
ヴィレッジヴァンガードの店舗限定でリリースされている、水曜日のカンパネラ初のカヴァー・ミニ・アルバム『安眠豆腐』を、OTOTOY独占でハイレゾ配信スタート!! 同作に収録されているのは、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)…

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水曜日のカンパネラ、映画をテーマにした3rdアルバム『シネマジャック』を先行ハイレゾ配信
映画からエロスを読みとく連載「水曜日のシネマ淫談」や、鹿の解体でお馴染み(?!)の女性ヴォーカリスト、コムアイを中心としたユニット、水曜日のカンパネラが、待望の3rdアルバム『シネマジャック』を完成!! タイトルからもわかるように、本作には映画をテーマにし…

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水曜日のシネマ淫談 〜映画からまなぶエロスの神髄〜 第4回 大人になっちゃったらエロスはなくなるの?
コムアイとOTOTOYがお送りする連載企画「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」。はじめてこのコーナーを知った方のために説明すると、2013年10月9日に''2ndアルバム『羅生門』''をリリースした水曜日のカンパネラのヴォーカリスト、コムアイが、O…

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水曜日のカンパネラ、2013年を振り返る、コムアイ・インタビュー
音楽だけにとどまらない多彩な切り口とともに、2013年を駆け抜けたユニット、水曜日のカンパネラ。2作のミニ・アルバムを半年の間にリリース、長野県松本市で行なわれた音楽フェス「りんご音楽祭」に非公式キモキャラ・りんご飴マンと出演、自主企画イベントでは鹿の解体…

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水曜日のシネマ淫談 〜映画からまなぶエロスの神髄〜
コムアイとOTOTOYがお送りする連載企画「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」。はじめてこのコーナーを知った方のために説明すると、10月9日に''2ndアルバム『羅生門』''をリリースした水曜日のカンパネラのヴォーカリスト、コムアイが、OTOTOY…

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水曜日のシネマ淫談 〜映画からまなぶエロスの神髄〜エピソード2「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」
コムアイとOTOTOYがお送りする連載企画、「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」。はじめてこのコーナーを知った方のために説明すると、10月9日に2ndアルバム『羅生門』をリリースする水曜日のカンパネラのヴォーカリスト、コムアイが、OTOTOY編集部…

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水曜日のカンパネラ『羅生門』先行高音質配信スタート&インタビュー掲載
OTOTOYで連載中の「''水曜日のシネマ淫談''」でもお馴染みのコムアイがヴォーカルをつとめる“水曜日のカンパネラ”。元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルア…

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水曜日のシネマ淫談 〜映画からまなぶエロスの神髄〜
ほんとうにはじまりました!! コムアイとOTOTOYがお送りする新連載、水曜日の淫談。はじめてこのコーナーを知った方のために説明すると、水曜日のカンパネラのヴォーカリスト、コムアイが、OTOTOY編集部から与えられた映画からエロスを読み解いていくという新連…

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水曜日のシネマ淫談 〜映画からまなぶエロスの神髄〜
それは、じめじめとした6月の深夜のことだった。OTOTOY編集部に届いた1通のメール。差出人は水曜日のカンパネラのヴォーカリスト、コムアイ。彼女が写ったチェキとともにレキシへの熱い想いが書かれていた。そして「ラブレターを書いたので掲載してください」という簡…

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水曜日のカンパネラ『ノルウェイの盛り』配信開始&「モノポリー」フリー・ダウンロード
1992年生まれの女性シンガー、コムアイを中心とした音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。元Hydeout ProductionsのKenmochi Hidefumiがサウンド・プロデュースしたポップでメロウなエレクトロ・サウンドに、「駒込」「吉祥寺」「米騒動…