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アラジン aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:29 | N/A |
2
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坂本龍馬 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:08 | N/A |
3
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一休さん aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:00 | N/A |
4
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オニャンコポン aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:12 | N/A |
5
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チンギス・ハン aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:24 | N/A |
6
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チャップリン aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:15 | N/A |
7
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オードリー aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:35 | N/A |
8
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カメハメハ大王 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:27 | N/A |
9
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世阿弥 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:29 | N/A |
10
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アマノウズメ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:17 | N/A |
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水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
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水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。
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ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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1992年生まれの女性シンガー、コムアイを中心とした音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。元Hydeout ProductionsのKenmochi Hidefumiがサウンド・プロデュースしたポップでメロウなエレクトロ・サウンドに、「駒込」「吉祥寺」「米騒動」など脈略のない単語をコムアイが記号的に歌う。2013年5月15日にヴィレッジヴァンガード下北沢店とライヴ会場限定でリリースされた、1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』をハイレゾ配信開始!!
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水曜日のカンパネラの2015年初EP『トライアスロン』が完成。トライアスロンよろしく、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)に配信開始。
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様々な人名から楽曲を展開する水曜日のカンパネラがセレクトした今作のテーマは“映画”。全曲映画からインスパイアされたという水曜日のカンパネラの3月19日発売の新作アルバム『シネマジャック』。全曲ケンモチヒデフミによるプロデュースで、変幻自在のコムアイのボーカルが絶妙に絡み合った8曲が収録されている。中毒性のあるトラックとボーカルが聴く者を虜にする。 音楽配信サイトOTOTOYで連載されている「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」の中から生まれた『恋の罪』(監督 : 園子温)にインスパイアされたリード曲「ミツコ」や『モスラ対ゴジラ』(監督 : 本多猪四郎)から生まれた「モスラ」など、テックハウス調のサウンドを軸にミニマル、ドラムンベースなどの要素をポップに取り込んだ新世代の楽曲が収録されている。
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元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルアウトなどの要素が交わったトラックに、東京の地名、歴史上の人物やマンガのキャラクターをモチーフにした歌詞が乗るというミスマッチ感。そして、コムアイの匿名性を帯びたような浮遊感のあるヴォーカルが中毒性を醸し出す楽曲が魅力を放つ水曜日のカンパネラの2ndミニ・アルバム『羅生門』を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信スタート。
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水曜日のカンパネラのトラック・メイカー、Kenmochi Hidefumiによるモスラをテーマにしたトラックと、そこに乗っかるコムアイのエロスをモチーフにしたリリック。連載第一弾配信シングルにして、すでに最高傑作ともいえる湿気たっぷりのエロス・ソング!!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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独自のサイケデリックなサウンドからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、待望の1stアルバムを1ヶ月先行で高音質配信!! これまでにリリースされた4作のEPに収録された楽曲から、新たに書きおろされた楽曲、ライヴで定番の楽曲まで、出し惜しみなく詰め込まれた全15曲を収録。アイドル楽曲とは思えない、サイケデリックで摩訶不思議なメロディとサウンドを、成長過程の5人の可憐で危ういメンバーたちが歌った奇跡のバランス感に満ちた大傑作です。この作品が世界に衝撃を与えるのは夢物語ではない。もう一度だけ、もう一度だけ言わせてください。乗るしかない、このビッグ・ウェーヴに!!
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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現体制になって初となる6曲入りのEPをCDに先駆けハイレゾ配信スタート!! 昨年末にリリースされた2ndアルバム『UNDO THE UNION』は、 サイケデリック・ロック、グランジ・ロック、エレクトロニカ、ジプシー・ブラス・バンドと、ジャンルレスさが増した幅広い作品だったが、本作はもはやジャンル分類不能な“ベルハー”というジャンルが確立されたといえる問題作になっている。
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BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
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サイケデリックロック、グランジロック、 エレクトロニカ、ジプシーブラスバンド。 ポップでダークでキュートでブチ上げ! 切なくも激しい怒濤の17曲収録!! 前作「BedHead」を凌ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。ぐ音楽の大洪水!2012 年 4 月、ライブデビュー。通称 “ベルハー”。 そのグダグダで圧倒的なスキル不足から当初は「学芸 会以下のアイドル」と称されるも、ライブを重ねるた びグダグダなままに キレと熱量が増していき、唯一無 二の存在感でベルハー・ワールドを確立していく。1st ワンマン(2013年4月/渋谷WWW)、 2nd ワンマン (2014 年 6 月 / 渋谷クラブクアトロ ) は共に「ゲスト枠ゼロ」 宣言でのソールドアウト。注目度をアピールした。
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数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がたった。BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人が悪巧み。結構成功しちゃってます。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。ツアーはすべて即日完売と快進撃を続けるBiSHのセカンドアルバム。
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Negiccoのニューアルバム「Rice&Snow」は、昨年7月にリリースされた1stフルアルバム「Melody Palette」以来、「とき めきのヘッドライナー」、「トリプル!WONDERLAND」、「サンシャイン日本海」、「光のシュプール」の4曲のシングル曲と カップリング曲で発表していた「1000%の片想い」で池田智子(Shiggy Jr.)をフィーチャリングしたバージョンを含む全13 曲を収録した、約1年6か月ぶりのセカンドフルアルバムとなります。 制作陣は、彼女たちをデビューから支え続けているNegiccoプロデューサーのconnieを中心に、西寺郷太、矢野博康、 田島貴男、Shiggy Jr.、北川勝利、スカート、Orland、三浦康嗣、吉田哲人、蓮沼執太が参加。さらにNegiccoメンバーが 作詞を行っている楽曲も収録しています。
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初心者の登頂率、50%!富士山ご当地アイドル3776(みななろ)初のフルアルバム「3776を聴かない理由があるとすれば」。3776秒間たっぷりと、富士山の魅力をお楽しみください。ナビゲーターは井出ちよの。皆さんを日本一の頂きまで、ご案内します。あなたは、最後までこのCDを聴ききって、3776の頂きに到達することはできるか!?そこにどんな世界が待っているのか、ぜひ体験して下さい。
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エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
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新宿LOFTを中心に活動するオルタナティヴ・アイドル・ユニット、おやすみホログラムの2015年9月に発売した1stアルバム『おやすみホログラム』以来となる新作。 キクイマホ(HOMMヨ、ex うみのて)、高石晃太郎、小林樹音(THE DHOLE)、吉嶋智仁、タカスギケイ、上野翔(毛玉、箱庭の室内楽)といったミュージシャンがアルバムに参加。アイドル・シーンの中で異彩を放つオルタナティヴ・ロック・サウンドとグッド・メロディーに磨きがかかった傑作に仕上がっている。
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BiSを作り上げた松隈ケンタと渡辺淳之介が送り出す新生クソアイドル。もはや想像不可能のシニカルなやつ。とりあえず聞いてみて欲しいっす。数々のスキャンダル、伝説を撒き散らしながら横浜アリーナにて解散したアイドルBiSの解散から1年がもうすぐたとうとしている今日この頃、BiSを終わったメンバーたちはBILLIE IDLE、プラニメ、LUI FRONTiC赤羽JAPAN、Maison book girlと形を変え、活動を続けている。そんな中、BiSを最初に作った裏方二人がなにやら悪巧みを始めた。今や引っ張りだこのサウンドプロデューサー松隈ケンタと話題作りだけはうまい元BiSマネージャーの渡辺淳之介。彼らが新しいプロジェクトを始めることは火を見るより明らかだった。しかしまさかこんなことになるとは。BiSをもう一度はじめるとして渡辺淳之介のtwitterアカウントにて高らかとBiSHの始動が発表されるやいなやRTは1700を超え、BiSHの文字はYahooのトレンドランキング1位を記録。言葉通り、話題をかっさらった。オーディションは800人を超える応募数を記録。完全に期待されている。多分。新生クソアイドルなのに。完全に二番煎じなのに。
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sora tob sakanaの新作MINIアルバムは、今、勢いにのる彼女たちの唯一無二の世界観が広がる物語性の強い作品。アイドルファンのみならず音楽ファンにもオススメの一枚!音楽プロデュースを照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛けるsora tob sakana待望のMINIアルバムは、リード曲の「ribbon」をはじめ、ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲が集結した全6曲。楽曲の世界観と共に、表情豊かでまっすぐなパフォーマンスが、アイドルファンだけではなく、音楽ファンへも反響を呼んでいる彼女たち。MINIアルバム「cocoon ep」は、2017年アイドルシーンに新風を吹き込む要注目の作品! !
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アイドルグループ・Maison book girlの1stアルバム。 Maison book girlは、コショージメグミ、矢川葵、 そして井上唯、和田輪による4人組。 サクライケンタが楽曲制作、世界観構築など、全面プロデュースを行っています。現代音楽とアイドルポップスを融合させた音楽性、Maison book girl独自のブランディングが施されたスタイリッシュなグッズや衣装などが話題を呼び、 結成わずか8ヶ月ながら「@JAM」や「TOKYO IDOL FESTIVAL」に出演するなど、人気急上昇中のグループです。そんなMaison book girlの「bath room」には、「snow irony」「最後の様な彼女の曲」「Remove」など、ライブで人気となっている曲が初収録。 また、既にライブ会場限定で販売され、現在は完売の為に入手不可となっているシングルCD「white」「black」に収録の4曲も、新規にミックス&マスタリングがなされています。
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2011年最も注目すべき女性シンガー・ソング・ライター、青葉市子が初のLIVE音源をOTOTOY独占でリリース。本作は2010年12月7日に青山EATS and MEETS Cayにて行われたワンマンLIVEの模様を記録したもの。ギター1本と自信の声だけで、まるでオーケストラのような壮大な音世界を描く青葉市子が、まさにその本領を発揮するLIVEの魅力を思う存分に詰め込んだ全8トラック。収録曲には『剃刀乙女』、新作『檻髪』からの楽曲に加え、これが初の音源化となる楽曲も。
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今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
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ノイ!を意識した10分越えのクラウト・ロック調の楽曲「SWEET ESCAPE」からエレクトロ・ポップ「逃げろ!!」「花のドイリー」まで、アイドルという枠組なんて無用なミニ・アルバム。
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バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
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本作に収録されているのは、ナカコー(LAMA,Nyantora,exSUPERCAR)、後藤まりこ、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)、ハシダカズマ(箱庭の室内楽)らによる新曲8曲をはじめ、ミドリカワ書房作の「夢なんて」、POLYSICSハヤシ作の「Hamidasumo!」などの既発シングルも収録予定。
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任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』主題歌「終わらない世界で」収録の3rd アルバム発売決定! 2017年、DAOKO×米津玄師「打上花火」を映画主題歌としてリリースするやいなや、各種配信チャート1位、サブスクリプション1位、Billboard Chartでは日本人としては初の1位、そしてミュージックビデオの再生回数は1億8千万回(2018 年8 月30 日現在)を超えるなど、大ヒットを記録した。その後、岡村靖幸とのコラボレーション「ステップアップ LOVE」では、ジャケットビジュアル、そしてミュージックビデオではMIKIKO氏振付のもとELEVENPLAYメンバー全員と共演し話題を集め続けたDAOKO。昨年12月に発売した2nd アルバム「THANK YOU BLUE」より約11ヶ月、待望の3rd アルバムの発売が決定! 任天堂とCygamesが協業を発表し、2018年9月27日(木)にサービスが開始されるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロストTM』の主題歌に起用されている「終わらない世界で」を収録予定。「終わらない世界で」は小林武史がプロデュースを担当。彼女の特徴的な声・リリックを印象的なモータウンサウンドに乗せて展開され、ゲームとの親和性も高いエバーグリーンな曲に仕上がっている。その他未発売の新曲を収録予定の最新アルバムは、すべての音楽ファン必聴の1枚だ。
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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今作は、WHY@DOLLの楽曲コンセプトである“ビートを感じる心地よい音楽”をより特化させ、ライブでの高揚感を味わえる“ライブ映え”を担う楽曲として全4曲を収録。T-Palette Recordsに移籍以降全ての作品に参加する作編曲家 吉田哲人がE.Pリード曲となる「ケ・セラ・セラ」を含む2曲を制作。更に「キミはSteady」「恋なのかな?」と言ったライブ人気曲を多く手掛け、WHY@DOLLとのツーマンライブを開催するなど親交の深いスーパーJ-POPユニット ONIGAWARAも2曲を制作。1枚を通しWHY@DOLLのライブ感、グルーヴ感が伝わり、楽しめる作品となっています。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
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TVアニメ「WHITE ALBUM2」のヴォーカル曲を集めたヴォーカル・コレクション。 TVアニメ「WHITE ALBUM2」のオープニング、エンディング、挿入歌をはじめ、スマートフォンアプリ「WHITE ALBUM2 ドリームコミュニケーション」の楽曲なども収録。OTOTOY独占、ハイレゾ音源でリリース! (※カバー許諾等の関係上、CD収録曲のうち「WHITE LOVE」は未収録です)
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2018年8月22日にリリースされたアルバム『DNA』からの楽曲を中心に構成されたニューリミックスアルバム「Driving Hit’s 9」
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H ZETTRIOの得意とするノスタルジックなメロディーとエモーショナルなビートが絡み合いめくるめく展開が幻想へと誘う。某イルミネーションショーをイメージして作成された楽曲。
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2017年1月12日に発売となるゲームソフト『キングダム ハーツ HD2.8 ファイナル チャプター プロローグ』。そのオープニングを飾るのは、自他ともに認める宇多田ヒカルファンでもあり、RHYMESTER(ライムスター)など数々のアーティストのサウンドプロデュースを手がけるPUNPEEによる「光」のREMIX。その「光 -Ray Of Hope MIX-」の配信が2017年1月11日に決定! 海外版のゲームのオープニングには「光」の英語バージョンである「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」がオープニングに使用されております。 また、配信バンドル版には「Simple And Clean –Ray Of Hope MIX–」の他にPUNPEEが作ったもう一つのREMIX「光 -P’s CLUB MIX-」、「Simple And Clean -P’s CLUB MIX-」も収録。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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そして航海は続く。 メジャー・デビュー20周年を飾る13thオリジナル・アルバム。 2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。 1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた今年、2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバム『愛をあるだけ、すべて』が完成しました。 「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルをはじめ、20年のキャリアを感じさせる堀込高樹のポップ職人としての矜持は残しつつも、生演奏とプログラミングを巧みにミックスし、アーバン感やカラフルさが際立つ仕上がりとなっています。 アルバム・カヴァーには、先行シングル「時間がない」同様、気鋭の現代アート作家・五月女哲平の作品を採用。
Discography
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水曜日のカンパネラ、メジャー1st EP。 タイトルの「UMA」とは、謎の未確認動物を意味する Unidentified Mysterious Animalの頭文字から取られたもので、目撃例や噂はあるが、実在が確認されていない生物の総称。 全曲「UMA」がモチーフとなった楽曲が収録されたEPとなっている。 先に公開されている、REDBULLサクラフレーバーとのコラボレーション楽曲「チュパカブラ」。 ヘビと竹の子族をモチーフにした歌詞が特徴的な楽曲で、作詞:作曲をケンモチヒデフミが担当し、水曜日のカンパネラらしい「ツチノコ」。 フランス・パリを拠点にエレクトロ・ミュージックの新時代を追求する4 人組の音楽家集団 CLUB CHEVAL(クラブ・シェヴァル)のメンバーであるMydが作曲した楽曲で、 作詞をコムアイとケンモチヒデフミが担当し、不死鳥とサンバをモチーフにした「フェニックス」。 アメリカ・ロサンゼルスのサウンドプロデューサー・MUST DIE! が作曲した「雪男イエティ」。 そして同じくアメリカ・ロサンゼルスで自身のレーベルをも立ち上げているMatthewdavidが作曲した「バク」。 ドイツのミニマルバンド・Brandt Brauer Frickが作曲しコムアイが作詞を手掛けた「クラーケン」。 「ユニコ」は、一角獣(ユニコーン)が主人公の手塚治虫原作の漫画作品「ユニコ」がモチーフになった内容となっている。 ジャケット写真は、植物が生い茂る荒廃した遊園地がテーマで全体が水彩画で描かれたのミステリアスな雰囲気を醸し出すものとなっている。ところどころには、“UMA”と思しきキャラクターの存在が確認されている。 前作『ジパング』同様今回もデザインは「OTAMIRAMS」が担当。そして、キャラクターの絵をコムアイの友達である「野崎くん」が担当している。
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水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』に収録されている「桃太郎」のパラデータを無料配信。「桃太郎は、是非色んな人に遊んでもらいたい」というコメント通り、リミックスしていただくなど自由にご使用ください。
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水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
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水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。
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様々な人名から楽曲を展開する水曜日のカンパネラがセレクトした今作のテーマは“映画”。全曲映画からインスパイアされたという水曜日のカンパネラの3月19日発売の新作アルバム『シネマジャック』。全曲ケンモチヒデフミによるプロデュースで、変幻自在のコムアイのボーカルが絶妙に絡み合った8曲が収録されている。中毒性のあるトラックとボーカルが聴く者を虜にする。 音楽配信サイトOTOTOYで連載されている「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」の中から生まれた『恋の罪』(監督 : 園子温)にインスパイアされたリード曲「ミツコ」や『モスラ対ゴジラ』(監督 : 本多猪四郎)から生まれた「モスラ」など、テックハウス調のサウンドを軸にミニマル、ドラムンベースなどの要素をポップに取り込んだ新世代の楽曲が収録されている。
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元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルアウトなどの要素が交わったトラックに、東京の地名、歴史上の人物やマンガのキャラクターをモチーフにした歌詞が乗るというミスマッチ感。そして、コムアイの匿名性を帯びたような浮遊感のあるヴォーカルが中毒性を醸し出す楽曲が魅力を放つ水曜日のカンパネラの2ndミニ・アルバム『羅生門』を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信スタート。
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水曜日のカンパネラのトラック・メイカー、Kenmochi Hidefumiによるモスラをテーマにしたトラックと、そこに乗っかるコムアイのエロスをモチーフにしたリリック。連載第一弾配信シングルにして、すでに最高傑作ともいえる湿気たっぷりのエロス・ソング!!
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1992年生まれの女性シンガー、コムアイを中心とした音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。元Hydeout ProductionsのKenmochi Hidefumiがサウンド・プロデュースしたポップでメロウなエレクトロ・サウンドに、「駒込」「吉祥寺」「米騒動」など脈略のない単語をコムアイが記号的に歌う。2013年5月15日にヴィレッジヴァンガード下北沢店とライヴ会場限定でリリースされた、1stミニ・アルバム『クロールと逆上がり』をハイレゾ配信開始!!
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V.A.◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
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V.A.◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
News
“音楽×アート×社会を再接続する”都市型フェス第二弾〈THE M/ALL 2019〉完全無料開催を目指すプロジェクト開始
2018 年 5 月にクラウドファンディングによる完全無料開催を成功させた都市型フェス〈THE M/ALL〉。 コムアイ(水曜日のカンパネラ)、田我流、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が率いる Gotch BAND を中心に、
渋谷hotel koe tokyoにて映画上映イベント〈cinema koe #1〉開催決定、第1回上映映画セレクトは水カンのコムアイ
「hotel koe tokyo(ホテル コエ トーキョー)」とコラボレーションする映画上映イベント〈cinema koe(シネマ・コエ)#1〉を12月20日(木)に開催することが決定した。 〈シネマ・コエ〉は、“あたらしい映画体験”をつくりだすシアター
〈アラバキ〉第1弾でソウル・フラワー、イースタン、水カンなど豪華38組発表
4月27日、28日、野外フェス〈ARABAKI ROCK FEST.19〉が宮城県みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくにて開催。出演者第1弾が発表された。 今回明らかになったのは、ソウル・フラワー・ユニオン、eastern youth、水曜日のカンパ
水曜日のカンパネラ、スペイン・バルセロナで開催される音楽フェスティバル〈Primavera Sound〉に出演決定
水曜日のカンパネラが、スペインのバルセロナで開催される音楽フェスティバル〈Primavera Sound (プリマヴェーラ・サウンド)〉に初出演することが決定した。 2001年からスタートした〈Primavera Sound〉は、スペインで最も規模の大き
水曜日のカンパネラ、中国で開催される年越し野外フェスティバル〈楠溪江东海跨年音乐节〉に出演決定
水曜日のカンパネラが、中国・浙江省で開催される年越し野外フェスティバル〈楠溪江东海跨年音乐节 (EAST SEA COUNTDOWN MUSIC FESTIVAL @ NANXI RIVER)〉に初出演することが決定した。 2017年からスタートした〈楠
シークレット・ライヴ〈Beyond Pop supported by Pringles〉の360°VRライヴ映像が楽しめるキャンペーンを開催
成型ポテトチップス「プリングルズ」は、m-flo、水曜日のカンパネラ、 chelmico 、 WONK 等の豪華アー ティストによる360°VRライヴ映像が楽しめるキャンペーンを2018年12月1日よりスタートする。 「プリングルズ」は、本キャンペーンの
チャーチズがベルリンの伝説的なスタジオ、ハンザ・スタジオでレコーディングしたEPを11月16日リリース
チャーチズが、ベルリンの伝説的スタジオ、ハンザ・スタジオでレコーディングを行った『ハンザ・セッションEP』をデジタルで今週金曜日11月16日、限定の10インチを12月14日(金)にリリースする。 ハンザ・スタジオはポツダム広場のそばにあり、かつてはベルリ
水曜日のカンパネラ、ガラパゴスツアー東京公演にyahyel池貝がゲスト参加で「生きろ。」
水曜日のカンパネラが11月7日に新木場STUDIO COASTでワンマン・ツアー〈ガラパゴスツアー〉の東京公演を行った。 本ツアーは6月リリースのEP『ガラパゴス』を携えて行われており、すでに10月には香港、台北、広州、北京、上海、杭州にて単独公演を実施
水曜日のカンパネラ、yahyelとコラボレーションした楽曲「生きろ。」を本日配信リリース
水曜日のカンパネラが、yahyelを迎えて制作した楽曲「生きろ。」を本日リリースした。 昨年末、水曜日のカンパネラのコムアイとyahyelのボーカル : 池貝峻が偶然会った際、一緒に楽曲を制作しようという話になり、今回のコラボレーションが実現。その後、制
ももクロ、志磨遼平&ケンモチヒデフミが手掛けた新曲『天国のでたらめ』ハイレゾ配信開始
ももいろクローバーZが、本日0時(11日24時)に新曲『天国のでたらめ』を配信スタート(OTOTOYからはハイレゾ配信)。 同時にティーザー映像も公開となった。 この楽曲はももいろクローバーZが主演を務め、今月8日に大盛況のうち千秋楽を迎えたミュージカル
水曜日のカンパネラ、河口湖ステラシアター「円形劇場」のダイジェスト動画を公開!そして、今週末からアジアツアーがスタート!
WEBやラジオを中心に支持を広げる音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。 今週末からアジア10都市を周る水曜日のカンパネラのガラパゴスツアーに先駆けて、6月30日、7月1日に開催した河口湖ステラシアターでの「円形劇場公演」のダイジェスト動画を公開した。 ライ
水曜日のカンパネラ、ツアーに先がけシルバーの新グッズ発表 テーマは"光や反射の遊び"
秋に〈Galapagos Tour〉を行なう水曜日のカンパネラ。 ツアーに先駆けて新グッズを発売した。 大人の外遊びを応援するブランド、KiUの協力のもと、ロングジャケットにハット、サコッシュ、トート、パラソルと、展開される全ての商品がシルバーにメタリッ
水曜日のカンパネラ、“かぐや姫”の竹の中での世界を表現
水曜日のカンパネラが、6月27日にリリースとなったEP『ガラパゴス』から新曲「かぐや姫」のMVを公開した。 先日放送されたTBSテレビ『A-Studio』では、弦アレンジで演奏されて話題になっていた「かぐや姫」。かぐや姫が実は宇宙人だったのではないか。か
ひさしぶりに屋外単独公演を行なう水曜日のカンパネラ、“水”“円形”ビジュアル公開!
水曜日のカンパネラが、6月30日(土)、7月1日(日)に河口湖・ステラシアターで開催する〈水曜日のカンパネラ円形劇場公演〉のビジュアルを公開した。 〈水曜日のカンパネラ円形劇場公演〉は昨年開催された〈IN THE BOX TOUR〉から約10ヵ月ぶりとな
水カンのコムアイ、NHKの珠玉コントをスーパー・ササダンゴ・マシンと鑑賞する
コムアイ(水曜日のカンパネラ)が、NHK総合で4月13日(金)23:55からスタートの新番組『コンとコトン』に出演することがわかった。 『コンとコトン』は、NHKが放送してきたコント番組から名作珍作コントを数本ずつピックアップ。それをコントが好きな出演者
水曜日のカンパネラ・コムアイ×日光市による大盛況の映画イベント、その舞台裏に迫る
名画ニッコウ座にて Photo by 横山マサト 水曜日のカンパネラのコムアイが厳選した映画を上映する『名画ニッコウ座』が3月9日(金)、10日(土)に道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 多目的ホールで開催された。そして、このたび今回の上映までの軌跡を辿っ
〈SYNCHRONICITY'18〉第5弾で水曜日のカンパネラ、柴田聡子、Limited Express (has gone?)×ロベルト吉野、DMBQら17組決定
4月7日(土)に渋谷の8会場で開催される〈SYNCHRONICITY'18〉。 その第5弾ラインナップが発表となった。 今回発表された出演者は、水曜日のカンパネラ、ReN、Have a Nice Day!、ニーハオ!!!!、ドラびでお、DMBQ、milk
水曜日のカンパネラ、日光市の道の駅にて無料映画上映会を開催
3月9日と10日に、水曜日のカンパネラが日光市との共同企画で道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 多目的ホールにて、映画上映会『名画ニッコウ座』を開催することが明らかになった。 今回の上映会は、日光市への移住・定住の促進の依頼から生まれたアイデアで、移住のた
水カン・コムアイ、猫役で映画に初出演!峯田和伸&沢尻エリカらと共演
これまで水曜日のカンパネラとして音楽活動だけでなく、「トーキョー・ミッドナイト・ラン」(2016)「わにとかげぎす」(2017)などTVドラマに出演し、演技の世界でも才能を発揮してきたコムアイ。 このたび初めて映画に出演することが発表された。 出演するの
水曜日のカンパネラ、Apple Music期待のアーティスト特集「Up Next」に選出
水曜日のカンパネラが、定額制音楽配信サービスApple Musicの「Up Next」に選出された。 「Up Next」は、さらなるブレイクが期待されるアーティストを月に一組特集するスペシャル・プログラム。 これまでに、アトランタに住む24歳のラッパー6
オールナイトニッポンのライブイベント2日目の追加出演者として、BLACKPINK、三四郎ら4組の追加出演決定!
2018年1月20日(土)、21日(日)に横浜アリーナで開催される『ニッポン放送 オールナイトニッポン50周年 ALL LIVE NIPPON Vol.6』。開催2日目のラインナップに新たに4組の出演者が追加された。 ニッポン放送の看板番組「オー
水曜日のカンパネラ、”カヴァ”をモチーフにした新曲「ガラ」を11/29ハイレゾ配信開始
水曜日のカンパネラが、11月29日(水)に新曲「ガラ」をデジタル配信リリースすることを発表した。 「ガラ」は本日11月28日に公開が発表されたサントリーフレシネのCMソングとして書き下ろされた楽曲で7月に配信された「ピカソ」以来4ヶ月ぶりの新曲となる。
【日本人初!】水曜日のカンパネラ、LAで開催のフェス〈CAMP FLOG GNAW CARNIVAL 2017〉出演決定
水曜日のカンパネラが、米ロサンゼルスで行われる音楽フェスティバル〈CAMP FLOG GNAW CARNIVAL 2017〉に日本人として初めて出演することが決定した。 オルタナティブ・ヒップホップ・グループ“Odd Future”のリーダー、創設者でも
水曜日のカンパネラ、新曲「ピカソ」を本日より配信スタート
現在全国ツアー〈水曜日のカンパネラ ワンマンライブツアー 2017 ~IN THE BOX~〉を開催中の水曜日のカンパネラの新曲「ピカソ」が本日7/28より配信スタートとなった。 今回のツアーでは既に披露されていた楽曲であり、一足先にライヴで聴いていたフ
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水曜日のカンパネラ、新作EP『ガラパゴス』 & 初の劇伴を担当した映画サントラをハイレゾ配信!!
水曜日のカンパネラ、新作EP『ガラパゴス』 & 初の劇伴を担当した映画サントラをハイレゾ配信!!2017年は日本武道館単独公演、全国ツアー、海外公演に加え、コムアイがドラマやバラエティ番組に出演、モデルとしても活躍するなど充実の1年となった水曜日のカンパネ…

インタヴュー
コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2017年、そして2018年
コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2017年、そして2018年毎年恒例、水曜日のカンパネラの1年間を振り返るインタヴューも今年で5回目。2017年の水曜日のカンパネラは、日本武道館でワンマン・ライヴ、全国を巡るツア…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
OTOTOY AWARDS 2017──2017年、OTOTOYを彩った珠玉のアルバム30選──今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多…

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水曜日のカンパネラ、メジャー1stアルバム『SUPERMAN』をハイレゾ配信開始
【REVIEW】水曜日のカンパネラ、待望のメジャー1stアルバム『SUPERMAN』をハイレゾ配信中水曜日のカンパネラのメジャー1stアルバム『SUPERMAN』をハイレゾ配信スタート。全曲ケンモチヒデフミによる作詞・作曲による本作は、2016年11月にリ…

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コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2016年、そして2017年
コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2016年、そして2017年毎年恒例、水曜日のカンパネラの1年間を振り返るインタヴューも4回目!? 2016年の水曜日のカンパネラは、アメリカ・テキサス州で開催されている世界最大規…

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OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
OTOTOY AWARD 2016──OTOTOY特選年間ベスト作品、30位〜11位を発表!その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました…

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水曜日のカンパネラ『SUPERKID』先行ハイレゾ配信!! ケンモチヒデフミ、松橋秀幸・インタヴュー
水曜日のカンパネラ『SUPERKID』先行ハイレゾ配信!! ケンモチヒデフミ、松橋秀幸・インタヴュー水曜日のカンパネラが、デジタル・シングル『SUPERKID』のハイレゾ音源をOTOTOYにて配信スタート。メジャー・デビュー作となった『UMA』から一転、水…

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水曜日のカンパネラ、待望の新EP『UMA』をハイレゾ配信!!
水曜日のカンパネラ、Matthewdavidら4名の海外プロデュース楽曲を含む新EP『UMA』をハイレゾ配信!!水曜日のカンパネラが、新作EP『UMA』をワーナーミュージック・ジャパン(Atlantic Japan)よりリリースした。『UMA』とは謎の未確…

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Review_UMA-Wednesday Campanella
WEDNESDAY CAMPANELLA : beautifully constructed recordOn 22nd June 2016, one of the hottest music acts in Japan, WEDNESDAY CAMPAN…

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水曜日のカンパネラ、2015年を振り返り、2016年を占う
コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2015年、そして2016年ヤフオク! へのCM出演、TV番組への出演など、音楽活動にとどまらず幅を広げた活躍をみせた、2015年の水曜日のカンパネラ。3度にわたる全国ツアー、サマ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──
ついに大ブレイク、水曜日のカンパネラ! OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──2015年、インディーズとアンダーグラウンドは本当に面白かった。cero以降と言ってもよいだろうYogee New Waves、never you…

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水曜日のカンパネラ『ジパング』をハイレゾ配信!! 4週連続企画最終回、仕掛け人Dir.F、初ロング・インタヴュー&カレーメシくん登場
水曜日のカンパネラはどのように産まれたのか? 仕掛け人Dir.F、初ロング・インタヴュー&カレーメシくん登場水曜日のカンパネラ、5作目となるオリジナル・アルバム『ジパング』のハイレゾ音源、聴きましたか? メンバーであるケンモチヒデフミが100%プロデュース…

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水曜日のカンパネラ『ジパング』をハイレゾ配信!! コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fに訊くアルバム制作秘話
水曜日のカンパネラ、最高傑作をハイレゾ配信!! コムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.Fに訊くアルバム制作秘話お・待・た・せ・し・ま・し・た!! 水曜日のカンパネラ、5作目となるオリジナル・アルバム『ジパング』のハイレゾ配信をスタートです!! 今年5月にリリ…

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水曜日のカンパネラ『ジパング』を先行ハイレゾ配信!! 4週連続企画②BAYCAMP×サマソニ制作者対談
【予約受付中】水曜日のカンパネラ、最新作を8曲先行ハイレゾ配信中!! BAYCAMP×サマソニ制作者対談もお待たせしました!! 今もっとも勢いがあって、もっとも注目を浴びているアーティスト、水曜日のカンパネラの新作アルバム『ジパング』が完成しました。今年5…

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水曜日のカンパネラ『ジパング』を先行ハイレゾ配信!! 4週連続企画スタート!!
水曜日のカンパネラ、最新作『ジパング』予約で世界最速8曲先行ダウンロード!! タワレコ×TSUTAYA対談もお待たせしました!! 今もっとも勢いがあって、もっとも注目を浴びているアーティスト、水曜日のカンパネラの新作アルバム『ジパング』が完成しました。今年…

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水曜日のカンパネラ初ワンマン・ツアー〈〜トライアツロン〜〉に密着!!
水曜日のカンパネラ初ワンマン・ツアー〈〜トライアツロン〜〉に密着!!ーーねるねるね〜るね西澤が全6カ所を粘着レポート地上波CMに出演するなど、音楽ファンにとどまらずお茶の間にまで話題を振りまきはじめた水曜日のカンパネラ。そんな水カンが初の全国ワンマン・ツア…

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水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その④コムアイへインタヴュー
水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロンーー4週連続企画④ヴォーカル・コムアイにインタヴュー2014年11月から初めての全国ツアーを行い、2015年3月29日には恵比寿リキッドルームで初ワンマンを行なった、水曜日のカンパネラ。2015年初EPと…

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水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その③「ディアブロ」プロデュース・kenmochi hidefumiへインタヴュー
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水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その②「ユタ」プロデュース・オオルタイチへインタヴュー
【先行配信中】水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロンーースペシャル・インタヴューその②「ユタ」プロデューサー・オオルタイチ完全に台風の目になりました。きゃりーぱみゅぱみゅがつぶやいたかと思ったら、KAT-TUNの亀梨和也までもが水曜日のカンパ…

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【予約受付中】水曜日のカンパネラ、2015年初EPはトライアスロン!! 特集企画その①「ナポレオン」プロデュース・OBKR(from N.O.R.K)へインタヴュー
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コムアイ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2014年
コムアイ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2014年!!2014年もOTOTOYでは数多くのアーティストを取り上げてきました。その中でも、もっとも飛躍したアーティストといえば、水曜日のカンパネラでしょう。ジャジー・ヒップホップ、テックハウス…

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OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10
OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 102014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始…

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【期間限定】4Kとハイレゾで描かれた、水曜日のカンパネラ「桃太郎」をOTOTOY DSD SHOP2014で!! ヒカリエへ急げ!!
映像、サウンド、アーティスト、すべてが最先端!! 4Kとハイレゾで描く水曜日のカンパネラ「桃太郎」をOTOTOY DSD SHOP2014で「感じる(感性にダイレクトに)」を伝える、高精細デジタル新視聴覚メディア、4K映像。アーティストの繊細な表現や、肌で…

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水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバムリリース記念!! サウンド・プロデューサー・kenmochi hidefumiインタヴュー
水曜日のカンパネラ4thミニ・アルバム完成記念!!ーーその④中毒性の高いサウンドを司る男、kenmochi hidefumiに単独インタヴュー水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって』、もう聴きましたか? もしまだ聴いていないようで…

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【先行ハイレゾ配信】水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバム完成記念!!ーーその③安心できる仲間たちをお供に前進するコムアイにインタヴュー
【先行ハイレゾ配信】水曜日のカンパネラ4thミニ・アルバム完成記念!!ーーその③安心できる仲間たちをお供に前進するコムアイにインタヴューお待たせしました!! 11月5日のCDリリースに先駆け、水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム『私を鬼ヶ島に連れてって…

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水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバムリリース記念!! コムアイに翼を与えた振り付け師・竹森徳芳へ初インタヴュー
【予約受付中】水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバム完成記念!!ーーその②コムアイに翼を与えた振り付け師・竹森徳芳へ初インタヴュー2014年に入り、急速に注目を集めているアーティストといえば、そう、水曜日のカンパネラ。最近では、山田孝之や大塚愛がTwit…

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【予約受付中】水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバム完成記念企画その1、ビレバン、タワレコ、OTOTOYのバイヤーが水カンを言いたい放題!!
【予約受付中】水曜日のカンパネラ、4thミニ・アルバム完成記念!!ーーその①ビレバン、タワレコ、OTOTOYのバイヤーが言いたい放題語る!!2014年に入り、急速に注目を集めているアーティストといえば、そう、水曜日のカンパネラ。最近では、山田孝之や大塚愛が…

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水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバム『安眠豆腐』をハイレゾ配信&コムアイの前世を占うために催眠術にかかりにいく
1万字インタヴューでも迫れないルーツを暴く!!ーー水曜日のカンパネラ、コムアイの前世を占うために催眠術にかかりにいくの巻ヴィレッジヴァンガードの店舗限定でリリースされている、水曜日のカンパネラ初のカヴァー・ミニ・アルバム『安眠豆腐』を、OTOTOY独占でハ…

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水曜日のカンパネラ、映画をテーマにした3rdアルバム『シネマジャック』を先行ハイレゾ配信
テックハウス調のクラブ・サウンド × キン肉マン、栄養ドリンク!?ーー水曜日のカンパネラ、3rdミニ・アルバムを超先行ハイレゾ配信映画からエロスを読みとく連載「水曜日のシネマ淫談」や、鹿の解体でお馴染み(?!)の女性ヴォーカリスト、コムアイを中心としたユニ…

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水曜日のシネマ淫談 〜映画からまなぶエロスの神髄〜 第4回 大人になっちゃったらエロスはなくなるの?
連載「水曜日の淫談~映画から学ぶエロスの神髄~」第4回 大人になっちゃったらエロスはなくなるの?コムアイとOTOTOYがお送りする連載企画「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」。はじめてこのコーナーを知った方のために説明すると、2013年10月9日に…

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水曜日のカンパネラ、2013年を振り返る、コムアイ・インタビュー
コムアイ、Dir.Fとともに振り返る、水曜日のカンパネラの2013年音楽だけにとどまらない多彩な切り口とともに、2013年を駆け抜けたユニット、水曜日のカンパネラ。2作のミニ・アルバムを半年の間にリリース、長野県松本市で行なわれた音楽フェス「りんご音楽祭」…

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水曜日のシネマ淫談 〜映画からまなぶエロスの神髄〜
コムアイとOTOTOYがお送りする連載企画「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」。はじめてこのコーナーを知った方のために説明すると、10月9日に''2ndアルバム『羅生門』''をリリースした水曜日のカンパネラのヴォーカリスト、コムアイが、OTOTOY…

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水曜日のシネマ淫談 〜映画からまなぶエロスの神髄〜エピソード2「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」
コムアイとOTOTOYがお送りする連載企画、「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」。はじめてこのコーナーを知った方のために説明すると、10月9日に2ndアルバム『羅生門』をリリースする水曜日のカンパネラのヴォーカリスト、コムアイが、OTOTOY編集部…

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水曜日のカンパネラ『羅生門』先行高音質配信スタート&インタビュー掲載
OTOTOYで連載中の「''水曜日のシネマ淫談''」でもお馴染みのコムアイがヴォーカルをつとめる“水曜日のカンパネラ”。元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルア…

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水曜日のシネマ淫談 〜映画からまなぶエロスの神髄〜
ほんとうにはじまりました!! コムアイとOTOTOYがお送りする新連載、水曜日の淫談。はじめてこのコーナーを知った方のために説明すると、水曜日のカンパネラのヴォーカリスト、コムアイが、OTOTOY編集部から与えられた映画からエロスを読み解いていくという新連…

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水曜日のシネマ淫談 〜映画からまなぶエロスの神髄〜
それは、じめじめとした6月の深夜のことだった。OTOTOY編集部に届いた1通のメール。差出人は水曜日のカンパネラのヴォーカリスト、コムアイ。彼女が写ったチェキとともにレキシへの熱い想いが書かれていた。そして「ラブレターを書いたので掲載してください」という簡…

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水曜日のカンパネラ『ノルウェイの盛り』配信開始&「モノポリー」フリー・ダウンロード
1992年生まれの女性シンガー、コムアイを中心とした音楽ユニット、水曜日のカンパネラ。元Hydeout ProductionsのKenmochi Hidefumiがサウンド・プロデュースしたポップでメロウなエレクトロ・サウンドに、「駒込」「吉祥寺」「米騒動…