Title | Duration | Price | |
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1
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After The Last -Intro flac: 16bit/44.1kHz | 00:26 | N/A |
2
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そしてまた歌い出す flac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
3
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Just Do It! flac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A |
4
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ランナーズ・ハイ flac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | N/A |
5
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ほとんどビョーキ flac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A |
6
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Hands flac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | N/A |
7
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ザ・ネイバーズ flac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
8
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POP LIFE flac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
9
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Born To Lose flac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A |
10
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Walk This Way flac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A |
11
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余計なお世話だバカヤロウ flac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | N/A |
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Discography
構想から発売まで約2年半。<懐かしい未来、新しい過去>をコンセプトに、ユーミンのオリジナルマルチテープを開放し、今のアーティストがそれぞれの解釈でスクラップ&ビルド、楽曲を再構築するという、世界にも類をみない新しい形の"コラボベストアルバム"が完成!ユーミンとゆかりが深く、この企画に賛同してくれるアーティストをユーミン自らが選定。企画、選曲にも本人が深く関わり、10組のアーティストとのコラボレーションが成立。加えて、"元祖コラボ曲"とも言える、松任谷由実、小田和正、財津和夫名義で1985年にリリースされた「今だから」を、GOH HOTODAによるリマスターで初CD化。さらに、桑田佳祐&松任谷由実名義の「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023」を収録。1986年、桑田佳祐が中心となり企画された伝説の音楽番組のために制作された作詞・松任谷由実、作曲:桑田佳祐による原曲を、世界観はそのままに、大胆なアイデアで楽曲をリメイクし、デュエット歌唱も新たにレコーディング。2023年・冬、夢と希望の灯火宿る、新たなクリスマス・アンセムへと生まれ変わった。
GOOD PRICE!KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!KIRINJI、バンド編成期初のベスト・アルバム。2013年に兄弟デュオの“キリンジ”からバンド編成の“KIRINJI”に劇的な変化を遂げ、以降、個性豊かで卓越した音楽性を持つメンバーが織りなすカラフルなハイブリッド・サウンドや、フィーチャリング・アーティストとの有機的なコラボレーションで、日本のみならず海外の音楽ファンも魅了してきたKIRINJI。本作はその8年間の歩みを凝縮したベスト・アルバム。『11』(2014年)~『cherish』(2019年)の4枚のオリジナル・アルバムから楽曲をセレクトし年代順に収録。アルバムごとに新たなフェーズに挑んできたバンドの音楽的冒険の軌跡を一気に辿ることができる作品です。
GOOD PRICE!昨年メジャーデビュー20周年という大きな節目を迎えたノーナ・リーヴス。今作はそんな彼らの新たなスタートとなる16枚目のニューアルバム。 同世代に向けて、そしてこれからの希望である次世代に向けて強いメッセージをつたえるタイトル曲『未来』。ジャンルを超えて親交の深いHIP HOPアーティストとのコラボレーション楽曲、演奏力を誇示するかのようなスキルフルな楽曲、スティービー・ワンダー『Go Home』のカバーなどなど、着実にスキルを積み重ねてきた彼らにしかできない、これからの未来を彩るバラエティーに富んだ作品となっています。
日本語ラップの大クラシックにしてパイオニア的名盤、いとうせいこう&TINNIE PUNX『建設的』の発売30周年(2016年時)を記念したトリビュート盤。いとうせいこうを愛してやまない各界の“超”豪華アーティストが一堂に会 し、30年を経ても色あせないせいこうの言葉に、新たなDNAを組み込む!
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!1998年のデビュー以来、精力的に作品を創出し続けている椎名林檎。彼女の遺してきた楽曲が、同じ世代に第一線で活躍するアーティスト達によって刷新されました。"世代を越える・ジャンルを越える・関係を越える(今回限りのコラボレーション)"林檎トリビュートだからこそ成し得た3つのテーマの交配。産み落とされた禁断の果実の味とは? (C)RS
GOOD PRICE!News
Group2、『アトロク』にスタジオライヴ出演 xiexieからMeariも参加
Group2が、2024年11月21日(木)放送の『アフター6ジャンクション2』にスタジオライヴ出演する。 本番組は、RHYMESTERの宇多丸がパーソナリティを務め、映画・音楽・本・ゲームなど最新カルチャーの分析やスタジオライヴ、独自視点の特集などによ
RHYMESTER、今年もブルーノート東京公演開催
RHYMESTERが11月9日・10日にブルーノート東京で〈King of Stage at Blue Note Tokyo 2024〉の開催を発表した。 普段は2MC+1DJのヒップホップスタイルのライブパフォーマンスで「キング・オブ・ステージ」の異名
【急上昇ワード】Mummy-D、キャリア35年目のソロデビューAL『Bars of My Life』
デビューアルバム『Bars of My Life』をリリースしたRHYMESTERのMummy-Dが急上昇ワードにランクイン。 キャリア35年目にして初のソロアルバムとなった本作には、ソロデビュー・シングル「同じ月を見ていた」や先行配信曲「虹色」「マイク
〈風と街音楽祭'24〉第一弾出演者にRHYMESTER、TENDOUJIら5組
4月13日(土)14日(日)に福岡・かしいのはまビレッジにて〈風と街音楽祭'24〉の開催が決定。第一弾出演アーティストが発表された。 4月13日(土)にTHA BLUE HERB、RHYMESTER、4月14日(日)にCody・Lee(李)、TETORA
さかいゆう、Kan Sano&DJ JIN(RHYMESTER)手がけるベストALダイジェストミックスを公開
デビュー15周年イヤーに突入したシンガーソングライター・さかいゆうが、昨年12月にリリースしたキャリア初となるベストアルバム『さかいゆうのプレイリスト[白と黒]』のダイジェストミックスを公開した。 アルバムは、ポップス的側面の「白盤」、SOUL・R &
〈CURRY&MUSIC JAPAN 2023〉全出演アーティスト&タイムテーブル発表
神奈川〈横浜赤レンガ倉庫イベント広場〉にて2023年7月14日(金)から7月17日(月・祝)の計4日間開催される〈CURRY&MUSIC JAPAN 2023〉の全出演アーティストとタイムテーブルが発表された。 本イベントは、カレーにゆかりの深い地といわ
Mummy-D(RHYMESTER)、初のソロ名義リリースであの人との交歓再び
RHYMESTERのMummy-Dが、34年にのぼるキャリアのなかで初めて、ソロの名義でのシングル「同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO」をリリースした。 1990年代後半。RHYMESTERは東京、THA BLUE HERBは札幌をそ
〈CURRY&MUSIC JAPAN 2022〉第1弾でホフ、曽我部恵一、大森靖子、TENDRE、瑛人ら決定
2022年7月16日(土)から7月18日(月・祝)の計3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて〈CURRY&MUSIC JAPAN 2022〉が開催される(7月15日(金)プレオープンを実施)。 このイベントは、カレーにゆかりの深い地※である横浜で、日本
J-HIP HOP黎明期レジェンドアーティストの90 年代作品を再解釈したコラボTシャツ発売
WAVE のディレクターの一人であり、90 年代に HIP HOP ユニット、SHAKKAZOMBIE (シャカゾンビ)のBig-O としてアーティスト活動をしていたオオスミタケシがキュレーションする企画 “RULES curated by Takesh
「加山雄三の新世界」生配信ライブにももクロ、スチャ、コムアイ、PUNPEEら集結
7月5日神奈川県・逗子マリーナ内の特別会場にて、STREAMING LIVE『「加山雄三の新世界」〜海だ!ライブだ!トークだ!大ロケーション逗子マリーナより生配信!〜』が開催された。 2017年3月に当時、加山雄三の生誕80周年を記念として発売された「加
加山雄三、7/5に無観客主催ライヴ開催決定
加山雄三が2020年4月に芸能生活60周年迎えたことを記念して、アルバム『加山雄三の新世界』をアナログ盤(LP)として8月8日に発売することが決定。 さらに、このアルバムに参加したアーティストたちが加山の声がけにより一挙に集結。7月5日(日)に『STRE
タワレコ「NMNL」ポスターにスチャ × ライムスター、Zeebra × SOUL SCREAM登場
タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に、スチャダラパーとライムスター、 ZeebraとSOUL SCREAMの4組が登場!これらの最新版ポスターは4月6日(月)よりタワーレコードおよびTOWERmini全
モータウン60周年記念 BJ・ザ・シカゴ・キッド × DJ JINのスペシャル対談イベントが開催決定
来日公演を控えている現代モータウン代表のソウル・シンガー=BJ・ザ・シカゴ・キッドが、日本のヒップホップ・シーンを牽引してきたRHYMESTERのDJ JINによるスペシャル対談イベントの開催が8/28(水)に急遽決定した。 イベントでは今年、創立60周
「チェアリング」初の入門書にライムスター宇多丸、和嶋慎治らを迎えた実践レポートを収録
椅子を持って公園や河原、野山や海岸などお気に入りの場所に出かけて、好きな場所に座って景色を肴にお酒を楽しむ「チェアリング」。 その手軽さと意外な快適さに虜になる人が続出中。インスタなどでも「#チェアリング」は人気ハッシュタグとなっている中、「チェアリング
NONA REEVES、3/13リリースのニュー・アルバムからRHYMESTERとの新曲が先行配信スタート
日本が誇る史上最高の POP’N SOUL バンド、NONA REEVES (ノーナ・リーヴス)。 3月13日に発売される16枚目のオリジナル・アルバム『未来』からの先行配信第2弾「今夜はローリング・ストーン feat.RHYMESTER」が2/22(金
NONA REEVES、ニュー・アルバム『未来』より新曲「今夜はローリング・ストーン feat. RHYMESTER」を先行配信&2月11日のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」にて宇宙初解禁
日本が誇る史上最高の POP’N SOUL バンド、NONA REEVES (ノーナ・リーヴス)。 3月13日に発売される16枚目のオリジナル・アルバム『未来』から先行配信第2弾「今夜はローリング・ストーン feat. RHYMESTER」が2/22(金
やくしまるえつこ、Zeebra、RHYMESTERらが登場する〈RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018〉CM放送開始
9月22日(土)から10月12日(金)までの約1ヵ月間にわたって都内各所で開催される、レッドブルによる都市型音楽フェス〈RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018〉。その最新CMがTV放送開始となった。 CMは「音楽って誰のもの
hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)、RHYMESTER主催フェスのために書き下ろしたあの曲をシングル発売
ガールズ・ラップ・デュオ、hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)の新曲「人間交差点 午前10時40分」が、7月18日に22枚目のシングルとしてリリースされることが決定した。 実はこの曲、〈RHYMESTER presents 都市型音楽野外フェス「人間交差点」
【世界初!】DJ JIN(RHYMESTER)MOBY(SCOOBIE DO)監修 ”ダチーチーチー”オフィシャル・コンピ発売
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」で話題のドラムフィル"ダチーチーチー"の生みの親として知られる伝説的ドラマー、バーナード・パーディ。 その歴史的名作『Lialeh』のリイシューに続き、いま巷を騒がせている、名曲の中に眠る"ダ
【祝】若大将・加山雄三80歳に
永遠の若大将・加山雄三が本日4月11日で80歳(傘寿)を迎えた。 4月12日には加山雄三80歳プロジェクト第2弾として加山雄三トリビュートアルバム『Respect KAYAMA YUZO』が発売になる。 このアルバムは福山雅治、井上陽水、高橋真梨子、ベン
PUNPEE、水カン、ももクロら人気アーティスト参加「加山雄三の新世界」特設サイトOPEN
2017年4月11日に80歳(傘寿)を迎える加山雄三を記念して3月8日に発売される「加山雄三の新世界」の特設サイトが公開された。 「加山雄三の新世界」には、スチャダラパー、水曜日のカンパネラ、ももいろクローバーZなど人気アーティストによる加山雄三楽曲オリ
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![【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017030802/main.jpg)
レヴュー
【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信
2015年にリリースされヒットとなったPUNPEEによる「お嫁においで2015」に続いて、加山雄三の名曲を、さまざまなアーティストたちがリミックスした作品『加山雄三の新世界』がここにリリースされた。前述のPUNPEEをはじめ、ECDやライムスター、スチャダ…