DREAMUSIC

HUG
Lucky Kilimanjaro
リスナーの心を躍らせることを目的とした6ピースエレクトロポップ・バンド、Lucky Kilimanjaroがメジャーデビュー!“ラッキリ”特有のシンセリードがテーマになる作品群を収録。

Silent Siren Selection
SILENT SIREN
デビューシングル「Sweet Pop!」から11th Single「alarm」、1st Album「Start→」から4th Album「S」の中からメンバーが31曲をセレクション。

10th Anniversary BEST "LOVE
FUNKY MONKEY BABYS
惜しまれながら解散したFUNKY MONKEY BABYSメジャーデビュー10周年を記念してベスト・アルバムをリリース。本作は、バレンタインやホワイトデー、大切な人との記念日に贈る“愛の言葉達”を収録したLOVE編。


旅 そして ふるさと
小野リサ
CDデビュー30周年を迎えたボサノバ・シンガー、小野リサのJ-POPカバーシリーズ第4弾。小野リサが独自の感覚で選曲した、ご当地ソングを中心とした日本の名曲が、爽やかなボサノバ・フレイバーに包まれる。

Melty Kiss
マジカル・パンチライン
2016年2月19日結成。グループ名は“魔法の言葉”を意味する造語。“魔法”をコンセプトに、様々なパロディやオマージュを織り交ぜた世界観、遊び心やユーモアあふれる活動が特徴。2016年7月ミニアルバム『MAGiCAL PUNCHLiNE』でメジャーデビュー。サウンドやアートワークにおいても、“洋画のファンタジー大作風”から“魔法少女アニメ風”、“ドラゴンが出てくるRPG風”まで、コンセプトに基づいた作品を展開。2018年4月より4人体制での新制マジカル・パンチラインがスタート!ドリーミュージック移籍第一弾シングルリリース決定!

10th Anniversary BEST "YELL
FUNKY MONKEY BABYS
惜しまれながら解散したFUNKY MONKEY BABYSメジャーデビュー10周年を記念してベスト・アルバムをリリース。本作は、受験や就職、頑張っている人、今一歩踏み出したい全ての人に贈る“勇気の言葉達”を収録したYELL編。

LISA CAFE Ⅱ~Japão especial
小野リサ
小野リサデビュー30周年を祝す企画アルバム。小野リサがボサノバにアレンジした日本のヒットソング『Japao』『Japao 2』『Japao 3』に収録されている楽曲より厳選されたゆったりとした時間を演出するノンストップ・カフェ・ミックス・アルバム。ミックスを担当するのは、J-WAVEをはじめとした人気ラジオステーションや、クラブシーンなどで幅広く活躍するDJ TARO。彼の母でもあるブラジルの人気歌手ソニア・ローザさんを日本に招聘したのは、なんと小野リサの父親という“縁”。共に、日本のエンタテイメント界で活躍するブラジルと深い関係の二人のコラボレーションが、小野リサデビュー30周年記念盤として実現。小野リサがこれまでカバーしてきた日本の楽曲を中心にDJ TAROがミックス。ボサノバとJ-SONGが融合した新たな1枚。

ベッド・シッティング・ルーム
宇宙まお
【宇宙まお 3年振りセカンドアルバム発売決定! 】宇宙まお3 年振りの2nd フルアルバムは、女性の心情を綴ったリアルなラブソング集。20 代後半女子共感の“あるある歌詞"に、いきものがかり・ポルノグラフィティ・槇原敬之などを手掛けてきたヒットメーカー本間昭光の手による「J-POP 王道のアレンジ」を融合させたエバーグリーンなポップチューン。リード曲「ヘアカラー」は、「へアカラー 明日から 新しい自分 前を向いて 髪なびかせゆけ! 」と高らかにうたう女性賛歌。

ステップ・バイ・ステップ
馬場俊英
1年ぶり18枚目のオリジナルアルバムは、豪華ゲストアーティストとのコラボアルバム!曲ごとにゲストアーティスト(ミュージシャン)を迎え、馬場俊英ワールドをさらに広げた1枚。

S
SILENT SIREN
ガールズバンドとしては史上最速となるデビューから2年2ヶ月で日本武道館ライヴを開催するなど、今最も勢いに乗る4人組ガールズバンド、Silent Siren。通算4枚目となる待望のアルバムは、初登場オリコンTOP10入りシングル「ハピマリ」「八月の夜」「alarm」ほかを収録!


加山雄三の新世界
V.A.
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。

Silent Siren LIVE TOUR 2016 Sのために Sをねらえ!そしてすべてがSになる@横浜アリーナ
SILENT SIREN
2016年7月18日横浜アリーナで行われたツアーファイナル「Silent Siren Live Tour 2016 Sのために Sをねらえ! そしてすべてがSになる」のライヴ音源が配信スタート!

Silent Siren Live Tour 2014→2015冬〜武道館へGO! サイレンGO!〜@日本武道館
SILENT SIREN
2014年11月5日から始まった全国22ヶ所「Slent Siren Live Tour 2014→2015冬 ~武道館へ GO! サイレン GO!~」のツアーファイナルである日本武道館のライヴ音源が配信スタート!

Silent Siren Live Tour 2013冬〜サイサイ1歳祭 この際遊びに来ちゃいなサイ!〜@Zepp DiverCity TOKYO
SILENT SIREN
Silent Siren Live Tour 2013冬~サイサイ1歳祭 この際遊びに来ちゃいなサイ! ~のツアーファイナル、ZEPPダイバーシティ東京公演のライヴ音源が配信スタート!

ISLAND CAFE feat. Lisa Ono II
小野リサ
小野リサファンならず、多くの音楽ファンに支持を得、ロングセラー中の前作。多くの続編の声に応え、第二弾の登場。ドライブミュージックや店舗BGMをはじめ、日常生活を彩るシリーズとして、高い人気を誇る『ISLAND CAFE』シリーズの最新作として生まれ変わり、幅広い層にアプローチできる至極の一枚。ミックスを担当するのは、J-WAVEをはじめとした人気ラジオステーションや、クラブシーンなどで幅広く活躍するDJ TARO。彼の母でもあるブラジルの人気歌手ソニア・ローザさんを日本に招聘したのは、なんと小野リサの父親という“縁”。共に、日本のエンタテイメント界で活躍するブラジルと深い関係の二人のコラボレーションが、小野リサデビュー30周年記念盤として実現。特に人気の高い、小野リサの洋楽カバーを中心にノンストップミックスとして再編集。

白いクリスマス 2018
JUN SKY WALKER(S)
自身初のオリコン1位楽曲のセルフカバーからレア音源を収録したミニアルバム!1989年11月21日にリリースし初のオリコンチャート1位を獲得した「白いクリスマス」のセルフカバーバージョン!白いクリスマスは、1989年12月度オリコン月間1位にもなったジュンスカの代表曲バラード。これをサウンドプロデュースakkinが再びアレンジ。

演歌の若大将〜Club光進丸
加山雄三
数十年前に加山雄三(弾厚作)が光進丸で演歌曲を作詞作曲しました。その1曲の「嘘よ」を2017年9月に前川清がリリースし、もう1曲の「残り酒」は八代亜紀がリリースすることが決まりました。この2曲を中心に、1972年6月発売の『演歌流し唄』からと、加山が好きで、いつも光進丸のカラオケで歌う18番の演歌楽曲を新録しての演歌企画アルバム。


Ryoko Classics Ⅱ
森山良子
デビュー50年を過ぎて尚、天性の美しい声と抜群の歌唱力で日本のトップシンガーとして活躍を続ける森山良子が、クラシック、映画音楽、ミュージカルなどの名曲に、そのヴォーカルの魅力を余すところなく発揮する。好評を博した『Ryoko Classics』の第2弾。

ALL TIME BEST〜全部このままで〜1988-2018
JUN SKY WALKER(S)
2018年、JUN SKY WALKER(S)は、5月21日デビュー30周年。レーベルの垣根を越え、オリジナル音源をリマスタリングして収録する、ジュンスカ史上初のオールタイムベストアルバム!

If〜この声が届くなら〜
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“和”をテーマに、曲に民謡、童謡、和ものの音源を利用等して楽曲を作る、【Queen of J-POP】を目指す3人組多様性ダンスボーカルユニットのシングル。