How To Buy
TitleDurationPrice
1
calling  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:53
1
free me  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:01
3
acception  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:10
4
YOU NEVER KNOW -- butajiSTUTS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:28
5
I'm here -- butajiSTUTS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:13
6
友人へ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:53
7
トーチ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:24
8
RIGHT TIME  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:03
9
中央線  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:45
10
春雷  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:01
Album Info

ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」をSTUTSと共作したシンガーソングライター "butaji (ブタジ) "。時代とリンクした、ターニング・ポイントとなるニューアルバム!

Interviews/Columns

微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

連載

微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

Digital Catalog

Dance/Electronica

2024年7月にMaika Loubtéが開催した自主企画ツーマンライブ『moshi moshi』での初共演をきっかけに誕生した、マイカとbutajiによる珠玉の日本語ポップソング「Moshi Moshi」が、いよいよ11/12(水)にリリースされる。 煌めきを帯びたアンビエントを背に始まる、歪んだシンセサイザーのイントロ。ポップでありながら実験的な響きを宿す、独自の世界観を有するシンガーソングライター2人ならではの音の対話がそこにはある。 子どもの頃の記憶でもう二度と会えないかもしれない誰かや、失いかけていた大切なもの。 すれ違いながらも交差していく世界線を鮮やかに描いた楽曲となっている。 同日20時に公開されるMVでは、曲のテーマにもなっているかけがえのない記憶の残響を、青を基調とした映像美で紡ぎ出す。 butajiとマイカ、それぞれの世界は交差することなくすれ違いながらも、確かにどこかで通じ合っている。 海と街、過去と現在、孤独と希望が交錯するなかで、私たちは「誰かとつながりたい」という普遍的な祈りに触れることになるだろう。

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Dance/Electronica

2024年7月にMaika Loubtéが開催した自主企画ツーマンライブ『moshi moshi』での初共演をきっかけに誕生した、マイカとbutajiによる珠玉の日本語ポップソング「Moshi Moshi」が、いよいよ11/12(水)にリリースされる。 煌めきを帯びたアンビエントを背に始まる、歪んだシンセサイザーのイントロ。ポップでありながら実験的な響きを宿す、独自の世界観を有するシンガーソングライター2人ならではの音の対話がそこにはある。 子どもの頃の記憶でもう二度と会えないかもしれない誰かや、失いかけていた大切なもの。 すれ違いながらも交差していく世界線を鮮やかに描いた楽曲となっている。 同日20時に公開されるMVでは、曲のテーマにもなっているかけがえのない記憶の残響を、青を基調とした映像美で紡ぎ出す。 butajiとマイカ、それぞれの世界は交差することなくすれ違いながらも、確かにどこかで通じ合っている。 海と街、過去と現在、孤独と希望が交錯するなかで、私たちは「誰かとつながりたい」という普遍的な祈りに触れることになるだろう。

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Pop

butaji、待望のニューシングル「birthday」。普遍的なテーマを美しいコーラスワーク、バンドサウンドで歌う名曲の誕生です。

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Pop

butaji、待望のニューシングル「birthday」。普遍的なテーマを美しいコーラスワーク、バンドサウンドで歌う名曲の誕生です。

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Dance/Electronica

2024年7月にMaika Loubtéが開催した自主企画ツーマンライブ『moshi moshi』での初共演をきっかけに誕生した、マイカとbutajiによる珠玉の日本語ポップソング「Moshi Moshi」が、いよいよ11/12(水)にリリースされる。 煌めきを帯びたアンビエントを背に始まる、歪んだシンセサイザーのイントロ。ポップでありながら実験的な響きを宿す、独自の世界観を有するシンガーソングライター2人ならではの音の対話がそこにはある。 子どもの頃の記憶でもう二度と会えないかもしれない誰かや、失いかけていた大切なもの。 すれ違いながらも交差していく世界線を鮮やかに描いた楽曲となっている。 同日20時に公開されるMVでは、曲のテーマにもなっているかけがえのない記憶の残響を、青を基調とした映像美で紡ぎ出す。 butajiとマイカ、それぞれの世界は交差することなくすれ違いながらも、確かにどこかで通じ合っている。 海と街、過去と現在、孤独と希望が交錯するなかで、私たちは「誰かとつながりたい」という普遍的な祈りに触れることになるだろう。

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2024年7月にMaika Loubtéが開催した自主企画ツーマンライブ『moshi moshi』での初共演をきっかけに誕生した、マイカとbutajiによる珠玉の日本語ポップソング「Moshi Moshi」が、いよいよ11/12(水)にリリースされる。 煌めきを帯びたアンビエントを背に始まる、歪んだシンセサイザーのイントロ。ポップでありながら実験的な響きを宿す、独自の世界観を有するシンガーソングライター2人ならではの音の対話がそこにはある。 子どもの頃の記憶でもう二度と会えないかもしれない誰かや、失いかけていた大切なもの。 すれ違いながらも交差していく世界線を鮮やかに描いた楽曲となっている。 同日20時に公開されるMVでは、曲のテーマにもなっているかけがえのない記憶の残響を、青を基調とした映像美で紡ぎ出す。 butajiとマイカ、それぞれの世界は交差することなくすれ違いながらも、確かにどこかで通じ合っている。 海と街、過去と現在、孤独と希望が交錯するなかで、私たちは「誰かとつながりたい」という普遍的な祈りに触れることになるだろう。

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Pop

butaji、待望のニューシングル「birthday」。普遍的なテーマを美しいコーラスワーク、バンドサウンドで歌う名曲の誕生です。

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Pop

butaji、待望のニューシングル「birthday」。普遍的なテーマを美しいコーラスワーク、バンドサウンドで歌う名曲の誕生です。

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Pop

6月の「Pride Month」に日本とタイ、海を越えて作られた ”愛” 、そして”生きる”ことの自由を讃えるアンセムが誕生。日本のbutajiとタイのシンガーFlower.far、2人のシンガーソングライターに日本のトラックメーカーMETが加わったコラボレーション・シングル ”True Colors” がデジタル・リリース。 ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」、『エルピス』主題歌「Mirage」をSTUTSと共作しその卓越したメロディラインがお茶の間へも浸透したシンガーソングライターのbutaji (ブタジ)。最新アルバム『RIGHT TIME』はASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文が設立した『APPLE VINEGAR -Music Award-』大賞を受賞するなど高い作品力も注目されている。 Flower.far (フラワーファー)はタイの気鋭のレーベル〈YUPP!〉に所属し、これまでに世界中のアーティストの才能を紹介してきた映像プラットフォーム『COLORS』への出演や『Spotify RADAR Global』にも選出される注目のシンガーである。日本では昨年、3Houseとのコラボ・シングル「U&I」をリリースしたことも記憶に新しい。 その二人の才気に溢れたシンガーに5MCヒップホップ・コレクティブSound's Deliの多くの楽曲や、シーンのHIP HOPアンセムとして輝くDJ TATSUKIの「TOKYO KIDS feat. IO & MonyHorse」のプロデュースを手掛けるトラックメイカーMET (メット)がビートを提供して完成したシングル ”True Colors” が6月26日にリリースされる。 もともとMETが制作途中であったトラックにbutajiとFlower.farが「セクシャリティ、そしてナショナリティを越えた自由」。を最初のテーマとして、その言葉をそれぞれが自由に解釈し直し、メロディとリリックに落とし込んでいった。butajiはバイセクシャルであることをカミングアウトして以降、LGBTQ+のシーンにいる人たちとの出会いも増え、シーンにコミットしているアーティストでもある。Flower.farも以前お付き合いをしていたLGBTQ+のパートナーとの経験を経て、現在の彼女自らが考える見解や愛について歌にしている。 LGBTQ+コミュニティから発祥したダンス・カルチャーから時は流れ、現行のダンスミュージックとしてポップフィールドでもヒット作を生み続けるアマピアノやアフロビーツをインスピレーションの1つとして作られたMETのトラックも2024年という時代を音楽で表現する意味を体現しているようにも感じさせる。日本の文化を形作ってきたポップミュージックも愛するbutaji特有の歌謡性を内包したメロディ、タイで育ったFlower.farだから生まれる軽やかで温かなフロウがトラックに絡みあう。そんな音楽的な面白みも合わさった本楽曲は国境を越え混ざりあった最新型のフォークロアであり、ポップスとも言えるのではないだろうか。 ポップスこそが世にある常識をひっくり返してきたことは歴史が証明している。カイリー・ミノーグやビヨンセのようにLGBTG+にもコミットしながらもごく自然な形でポップ・カルチャーにそびえ立つ多くの名曲たち。そんな歴史にも思いを馳せながら誕生した ”自らを愛する喜び” を称える新たなアンセム。ミックスはD.O.I.、マスタリングはColin Leonardが手掛けている。

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Pop

6月の「Pride Month」に日本とタイ、海を越えて作られた ”愛” 、そして”生きる”ことの自由を讃えるアンセムが誕生。日本のbutajiとタイのシンガーFlower.far、2人のシンガーソングライターに日本のトラックメーカーMETが加わったコラボレーション・シングル ”True Colors” がデジタル・リリース。 ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」、『エルピス』主題歌「Mirage」をSTUTSと共作しその卓越したメロディラインがお茶の間へも浸透したシンガーソングライターのbutaji (ブタジ)。最新アルバム『RIGHT TIME』はASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文が設立した『APPLE VINEGAR -Music Award-』大賞を受賞するなど高い作品力も注目されている。 Flower.far (フラワーファー)はタイの気鋭のレーベル〈YUPP!〉に所属し、これまでに世界中のアーティストの才能を紹介してきた映像プラットフォーム『COLORS』への出演や『Spotify RADAR Global』にも選出される注目のシンガーである。日本では昨年、3Houseとのコラボ・シングル「U&I」をリリースしたことも記憶に新しい。 その二人の才気に溢れたシンガーに5MCヒップホップ・コレクティブSound's Deliの多くの楽曲や、シーンのHIP HOPアンセムとして輝くDJ TATSUKIの「TOKYO KIDS feat. IO & MonyHorse」のプロデュースを手掛けるトラックメイカーMET (メット)がビートを提供して完成したシングル ”True Colors” が6月26日にリリースされる。 もともとMETが制作途中であったトラックにbutajiとFlower.farが「セクシャリティ、そしてナショナリティを越えた自由」。を最初のテーマとして、その言葉をそれぞれが自由に解釈し直し、メロディとリリックに落とし込んでいった。butajiはバイセクシャルであることをカミングアウトして以降、LGBTQ+のシーンにいる人たちとの出会いも増え、シーンにコミットしているアーティストでもある。Flower.farも以前お付き合いをしていたLGBTQ+のパートナーとの経験を経て、現在の彼女自らが考える見解や愛について歌にしている。 LGBTQ+コミュニティから発祥したダンス・カルチャーから時は流れ、現行のダンスミュージックとしてポップフィールドでもヒット作を生み続けるアマピアノやアフロビーツをインスピレーションの1つとして作られたMETのトラックも2024年という時代を音楽で表現する意味を体現しているようにも感じさせる。日本の文化を形作ってきたポップミュージックも愛するbutaji特有の歌謡性を内包したメロディ、タイで育ったFlower.farだから生まれる軽やかで温かなフロウがトラックに絡みあう。そんな音楽的な面白みも合わさった本楽曲は国境を越え混ざりあった最新型のフォークロアであり、ポップスとも言えるのではないだろうか。 ポップスこそが世にある常識をひっくり返してきたことは歴史が証明している。カイリー・ミノーグやビヨンセのようにLGBTG+にもコミットしながらもごく自然な形でポップ・カルチャーにそびえ立つ多くの名曲たち。そんな歴史にも思いを馳せながら誕生した ”自らを愛する喜び” を称える新たなアンセム。ミックスはD.O.I.、マスタリングはColin Leonardが手掛けている。

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微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

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微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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