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atatakai (feat. butaji & 荒井優作)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:26
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Album Info

butasaku(ブタサク)は、今年目覚ましい活躍をしているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。今作「atatakai」はこのユニットの原点とも言える楽曲。心地よい空間の広がりとゆったりと経過していく時の歩み、歌声からも確かな温もりが伝播していき、何らかの、きっと良い予兆を感じさせるような楽曲だ。寒さの中にあって「あたたかさ」が感じられるように、この曲には逆説的に、隣り合わせの不安や死をも内包している。 butasakuは間も無くアルバムリリースを控えている。

Discography

Pop

butasaku(ブタサク)は、最近ではMirage Collectiveなどドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。話題を集めた1stアルバム『forms』の中でも最もダンサブルな人気曲「silver lining」をtofubeatsがリミックス。原曲からさらにハウスの酩酊感が増して、フロア仕様に生まれ変わっています。 アートワークは写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。

1 track
Pop

butasaku(ブタサク)は、最近ではMirage Collectiveなどドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。話題を集めた1stアルバム『forms』の中でも最もダンサブルな人気曲「silver lining」をtofubeatsがリミックス。原曲からさらにハウスの酩酊感が増して、フロア仕様に生まれ変わっています。 アートワークは写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。

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Pop

butasaku(ブタサク)は、近年ドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。 満を持してのリリースとなった1stアルバム「forms」は、R&Bとミュージック・コンクレートの間を埋めるミッシング・リンク。それぞれの異なる特性を生かした静かなエモーションの爆発、記号を疑い境界線を行き来すること、これら越境する表現に込められた豊潤さ。相反するフィーリングがひと所に共存することができるbutasakuの音楽は、確かに良いことの報せであるようです。ラベリングを拒む、2人の音楽の普遍性は、無かった記憶までをも喚起させるような未来へのノスタルジーを内在しています。 マスタリングはFumitake Tamura、アートワークは全て、写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。

11 tracks
Pop

butasaku(ブタサク)は、近年ドラマの主題歌制作はじめ活動の幅を広げているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。 満を持してのリリースとなった1stアルバム「forms」は、R&Bとミュージック・コンクレートの間を埋めるミッシング・リンク。それぞれの異なる特性を生かした静かなエモーションの爆発、記号を疑い境界線を行き来すること、これら越境する表現に込められた豊潤さ。相反するフィーリングがひと所に共存することができるbutasakuの音楽は、確かに良いことの報せであるようです。ラベリングを拒む、2人の音楽の普遍性は、無かった記憶までをも喚起させるような未来へのノスタルジーを内在しています。 マスタリングはFumitake Tamura、アートワークは全て、写真を平松市聖、デザインを藤田裕美が手がけています。

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Pop

butasaku(ブタサク)は、今年目覚ましい活躍をしているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。今作「atatakai」はこのユニットの原点とも言える楽曲。心地よい空間の広がりとゆったりと経過していく時の歩み、歌声からも確かな温もりが伝播していき、何らかの、きっと良い予兆を感じさせるような楽曲だ。寒さの中にあって「あたたかさ」が感じられるように、この曲には逆説的に、隣り合わせの不安や死をも内包している。 butasakuは間も無くアルバムリリースを控えている。

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Pop

butasaku(ブタサク)は、今年目覚ましい活躍をしているシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、映像や舞台の分野でも活動し、独自の空間描写を得意とする音楽家、荒井優作がトラックを手がけるアンビエントR&Bユニット。今作「atatakai」はこのユニットの原点とも言える楽曲。心地よい空間の広がりとゆったりと経過していく時の歩み、歌声からも確かな温もりが伝播していき、何らかの、きっと良い予兆を感じさせるような楽曲だ。寒さの中にあって「あたたかさ」が感じられるように、この曲には逆説的に、隣り合わせの不安や死をも内包している。 butasakuは間も無くアルバムリリースを控えている。

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Pop

ドラマ主題歌「Presence」でSTUTSとの共作で活躍目覚ましいシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーズメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきた気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニット、butasakuのデビュー3作目となります。 「in my brain」は、00s R&Bオマージュが効いた抑制のあるトラックの上を、力強い歌唱力で歌を軽快に聴かせる中毒性の高い楽曲。2人の共通の影響源であるR&Bを図らずも志向した結果、どこか俯瞰的でリアルさを伴ったヒリヒリとしたナンバーとなった。

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Pop

ドラマ主題歌「Presence」でSTUTSとの共作で活躍目覚ましいシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーズメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきた気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニット、butasakuのデビュー3作目となります。 「in my brain」は、00s R&Bオマージュが効いた抑制のあるトラックの上を、力強い歌唱力で歌を軽快に聴かせる中毒性の高い楽曲。2人の共通の影響源であるR&Bを図らずも志向した結果、どこか俯瞰的でリアルさを伴ったヒリヒリとしたナンバーとなった。

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Pop

ドラマ主題歌「Presence」で、STUTSとの共作で活躍目覚ましいシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきた気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニット、butasakuのデビュー2作目となります。 「the city」はこの数年で瞬く間に姿を変えている 渋谷の街並みをテーマとし、変わり行くものへの感傷さを持ちながらも、まだ見ぬ未来に想いを馳せるような楽曲。ロシアはモスクワをベースに活動しているプロデューサー/アーティストであるKate NVを招き、ユーモアに富んだアイデアで再構築したリミックスも収録。

2 tracks
Pop

ドラマ主題歌「Presence」で、STUTSとの共作で活躍目覚ましいシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきた気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニット、butasakuのデビュー2作目となります。 「the city」はこの数年で瞬く間に姿を変えている 渋谷の街並みをテーマとし、変わり行くものへの感傷さを持ちながらも、まだ見ぬ未来に想いを馳せるような楽曲。ロシアはモスクワをベースに活動しているプロデューサー/アーティストであるKate NVを招き、ユーモアに富んだアイデアで再構築したリミックスも収録。

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Pop

「picture」は、butasakuという新ユニットのデビュー曲になります。butasaku(ブタサク)は、坂元裕二によるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌「Presence」で、歌詞とメロディを手がけたシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきたことで知られる気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニットです。 荒井優作による浮遊感のあるニューエイジ~アンビエンスのトラックに、butajiの繊細かつ抱擁感のある歌声により、どこか遠い記憶を想起させるようなノスタルジーを感じさせます。環境音楽やシティポップといった昨今のトレンドをさらに洗練させ、次のモードを導くようなアーティストです。

1 track
Pop

「picture」は、butasakuという新ユニットのデビュー曲になります。butasaku(ブタサク)は、坂元裕二によるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌「Presence」で、歌詞とメロディを手がけたシンガーソングライター、butaji(ブタジ)が歌詞とボーカルを務め、海外のインディーメディアでも高く評価され、国内でもdodo、銀杏BOYZやサニーデイ・サービスといったアーティストの共同作業をしてきたことで知られる気鋭のトラックメイカー荒井優作によるユニットです。 荒井優作による浮遊感のあるニューエイジ~アンビエンスのトラックに、butajiの繊細かつ抱擁感のある歌声により、どこか遠い記憶を想起させるようなノスタルジーを感じさせます。環境音楽やシティポップといった昨今のトレンドをさらに洗練させ、次のモードを導くようなアーティストです。

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News

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