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free me  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:01
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ニューアルバム『RIGHT TIME』より「free me」がシングルカットリリース

Discography

Pop

6月の「Pride Month」に日本とタイ、海を越えて作られた ”愛” 、そして”生きる”ことの自由を讃えるアンセムが誕生。日本のbutajiとタイのシンガーFlower.far、2人のシンガーソングライターに日本のトラックメーカーMETが加わったコラボレーション・シングル ”True Colors” がデジタル・リリース。 ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」、『エルピス』主題歌「Mirage」をSTUTSと共作しその卓越したメロディラインがお茶の間へも浸透したシンガーソングライターのbutaji (ブタジ)。最新アルバム『RIGHT TIME』はASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文が設立した『APPLE VINEGAR -Music Award-』大賞を受賞するなど高い作品力も注目されている。 Flower.far (フラワーファー)はタイの気鋭のレーベル〈YUPP!〉に所属し、これまでに世界中のアーティストの才能を紹介してきた映像プラットフォーム『COLORS』への出演や『Spotify RADAR Global』にも選出される注目のシンガーである。日本では昨年、3Houseとのコラボ・シングル「U&I」をリリースしたことも記憶に新しい。 その二人の才気に溢れたシンガーに5MCヒップホップ・コレクティブSound's Deliの多くの楽曲や、シーンのHIP HOPアンセムとして輝くDJ TATSUKIの「TOKYO KIDS feat. IO & MonyHorse」のプロデュースを手掛けるトラックメイカーMET (メット)がビートを提供して完成したシングル ”True Colors” が6月26日にリリースされる。 もともとMETが制作途中であったトラックにbutajiとFlower.farが「セクシャリティ、そしてナショナリティを越えた自由」。を最初のテーマとして、その言葉をそれぞれが自由に解釈し直し、メロディとリリックに落とし込んでいった。butajiはバイセクシャルであることをカミングアウトして以降、LGBTQ+のシーンにいる人たちとの出会いも増え、シーンにコミットしているアーティストでもある。Flower.farも以前お付き合いをしていたLGBTQ+のパートナーとの経験を経て、現在の彼女自らが考える見解や愛について歌にしている。 LGBTQ+コミュニティから発祥したダンス・カルチャーから時は流れ、現行のダンスミュージックとしてポップフィールドでもヒット作を生み続けるアマピアノやアフロビーツをインスピレーションの1つとして作られたMETのトラックも2024年という時代を音楽で表現する意味を体現しているようにも感じさせる。日本の文化を形作ってきたポップミュージックも愛するbutaji特有の歌謡性を内包したメロディ、タイで育ったFlower.farだから生まれる軽やかで温かなフロウがトラックに絡みあう。そんな音楽的な面白みも合わさった本楽曲は国境を越え混ざりあった最新型のフォークロアであり、ポップスとも言えるのではないだろうか。 ポップスこそが世にある常識をひっくり返してきたことは歴史が証明している。カイリー・ミノーグやビヨンセのようにLGBTG+にもコミットしながらもごく自然な形でポップ・カルチャーにそびえ立つ多くの名曲たち。そんな歴史にも思いを馳せながら誕生した ”自らを愛する喜び” を称える新たなアンセム。ミックスはD.O.I.、マスタリングはColin Leonardが手掛けている。

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Pop

6月の「Pride Month」に日本とタイ、海を越えて作られた ”愛” 、そして”生きる”ことの自由を讃えるアンセムが誕生。日本のbutajiとタイのシンガーFlower.far、2人のシンガーソングライターに日本のトラックメーカーMETが加わったコラボレーション・シングル ”True Colors” がデジタル・リリース。 ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」、『エルピス』主題歌「Mirage」をSTUTSと共作しその卓越したメロディラインがお茶の間へも浸透したシンガーソングライターのbutaji (ブタジ)。最新アルバム『RIGHT TIME』はASIAN KUNG-FU GENERATION・後藤正文が設立した『APPLE VINEGAR -Music Award-』大賞を受賞するなど高い作品力も注目されている。 Flower.far (フラワーファー)はタイの気鋭のレーベル〈YUPP!〉に所属し、これまでに世界中のアーティストの才能を紹介してきた映像プラットフォーム『COLORS』への出演や『Spotify RADAR Global』にも選出される注目のシンガーである。日本では昨年、3Houseとのコラボ・シングル「U&I」をリリースしたことも記憶に新しい。 その二人の才気に溢れたシンガーに5MCヒップホップ・コレクティブSound's Deliの多くの楽曲や、シーンのHIP HOPアンセムとして輝くDJ TATSUKIの「TOKYO KIDS feat. IO & MonyHorse」のプロデュースを手掛けるトラックメイカーMET (メット)がビートを提供して完成したシングル ”True Colors” が6月26日にリリースされる。 もともとMETが制作途中であったトラックにbutajiとFlower.farが「セクシャリティ、そしてナショナリティを越えた自由」。を最初のテーマとして、その言葉をそれぞれが自由に解釈し直し、メロディとリリックに落とし込んでいった。butajiはバイセクシャルであることをカミングアウトして以降、LGBTQ+のシーンにいる人たちとの出会いも増え、シーンにコミットしているアーティストでもある。Flower.farも以前お付き合いをしていたLGBTQ+のパートナーとの経験を経て、現在の彼女自らが考える見解や愛について歌にしている。 LGBTQ+コミュニティから発祥したダンス・カルチャーから時は流れ、現行のダンスミュージックとしてポップフィールドでもヒット作を生み続けるアマピアノやアフロビーツをインスピレーションの1つとして作られたMETのトラックも2024年という時代を音楽で表現する意味を体現しているようにも感じさせる。日本の文化を形作ってきたポップミュージックも愛するbutaji特有の歌謡性を内包したメロディ、タイで育ったFlower.farだから生まれる軽やかで温かなフロウがトラックに絡みあう。そんな音楽的な面白みも合わさった本楽曲は国境を越え混ざりあった最新型のフォークロアであり、ポップスとも言えるのではないだろうか。 ポップスこそが世にある常識をひっくり返してきたことは歴史が証明している。カイリー・ミノーグやビヨンセのようにLGBTG+にもコミットしながらもごく自然な形でポップ・カルチャーにそびえ立つ多くの名曲たち。そんな歴史にも思いを馳せながら誕生した ”自らを愛する喜び” を称える新たなアンセム。ミックスはD.O.I.、マスタリングはColin Leonardが手掛けている。

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Pop

松たか子主演ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌「Presence」、長澤まさみ主演ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌「Mirage」をSTUTSと共に手掛け、前作『RIGHT TIME』は『APPLE VINEGAR -Music Award-』の大賞に輝くなど話題の尽きないbutaji、待望のニューシングル「everywhere」がリリース。

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Pop

松たか子主演ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌「Presence」、長澤まさみ主演ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌「Mirage」をSTUTSと共に手掛け、前作『RIGHT TIME』は『APPLE VINEGAR -Music Award-』の大賞に輝くなど話題の尽きないbutaji、待望のニューシングル「everywhere」がリリース。

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Pop

ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」をSTUTSと共作したシンガーソングライター "butaji (ブタジ) "。時代とリンクした、ターニング・ポイントとなるニューアルバム!

10 tracks
Pop

ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence」をSTUTSと共作したシンガーソングライター "butaji (ブタジ) "。時代とリンクした、ターニング・ポイントとなるニューアルバム!

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Pop

ニューアルバム『RIGHT TIME』より「free me」がシングルカットリリース

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Pop

ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌「Presence Ⅰ」の作詞・作曲をSTUTSと共同で行うSSWのbutaji、「free me」をストリーミング公開

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Pop

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Pop

2019年の末に響き渡る、最重要作「中央線」が完成! 2018年7月にリリースしたセカンド・フル・アルバム『告白』が各方面で話題を呼び、リリース・パーティーではbutajiが敬愛してやまない七尾旅人をゲストに招き、大盛況のうちに終える。また、今年の4月、butajiによる初企画「VARIANT」で曽我部恵一抱擁家族とツーマンを行い、新たなフェーズへと向かっていった。そして、2019年12月ーー。兼ねてから音源化を望まれていた最高傑作、「中央線」がついに世に放たれる。 その圧倒的な歌唱力と多彩なセンスをもつbutajiが"君を愛している"と歌う歌詞とメロディの強さとなめらかさ、"急げ 急げ 社会が変わる 世界が変わる"と歌うエモーショナルで切実な想いは、まさに、J-POPの新たなスタンダードとなり得るドラマティックな展開が特徴的だ。 2曲目の「same things, same time」は、ファルセットで歌う壮大なコーラスとハーモニー、トランペットやストリングスのアレンジが光る未来への歌である。butajiの楽曲に初参加であり、鮮やかな情景を表しているのが徳澤青弦を擁するカルテット、また、ピアノに槇原敬之や土岐麻子などのアレンジャーを務めるトオミヨウの存在だ。 butajiバンドの樺山太地(Gt /Taiko Super Kicks)、山本慶幸(Bass/トリプルファイヤー)、坂口光央(Pf)、岸田佳也(Dr)、高橋三太(Tp/1983)も信頼と鉄壁のメンバーである。レコーディング・エンジニアに、スカート等を手がける葛西敏彦、マスタリング・エンジニアに星野源等で知られる内田孝弘を起用。 写真は、『ワンピースの女』(2009-現在、『暮しの手帖』連載中)等で知られる宇壽山貴久子、ジャケットデザインは『文藝』など数多くの書籍を手がける佐藤亜沙美(サトウサンカイ)が担当した。

2 tracks
Pop

フォーク/エレクトロが交錯する──詩情豊かな言葉となによりも唯一無二なその歌声。 聴くものすべてを虜にするオルタナティブ・ポップ・マエストロ、待ち望んだbutajiによる最新フルアルバムがついに完成!!

9 tracks
Pop

BECK を敬愛する才気ほとばしるSSW——ポップ・マエストロ、ブタジをきみは知っているか?艶のある歌声のハーモニーとフォーク/エレクトロの交錯する音のプレイグラウンド。これはギフトのように寄り添う あたたかな音の叙情詩。アコースティックな質感とローファイなシンセが織りなす箱庭の如きアルバム『アウトサイド』。フォーキーなものから色鮮やかなシンセ・サウンドを取り入れたエレクトロなトラックまで作風は幅広く、さまざまな意匠を取り入れ、楽曲によって表情を変えながらもどの楽曲からも彼の作家性が伺えるのが素晴らしい。アコギのリフから祝祭的な展開へ繰り広げる「ラブソング」、それに続くエレクトロテイストでアップライティングな「ウィークエンド」、さらにはクライマックスにあたる「light」では息遣いまで感じ取れるような生の弾き語りでも発揮されている。それらの楽曲群は簡単に消費されはしない存在感を持っている。そして彼の魅力はハーモニーを聴かせる歌声にある。初期の七尾旅人を彷彿とさせるこの若き歌うたいの作った優しい福音のごとき短編集。

10 tracks
Pop

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌「Presence」、ドラマ「エルピス」主題歌「Mirage」をSTUTSと手掛けたシンガーソングライターbutaji。2013年にリリースした自主制作E.P.『四季』とアルバム『シティーボーイ☆』が配信解禁!

10 tracks
Pop

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌「Presence」、ドラマ「エルピス」主題歌「Mirage」をSTUTSと手掛けたシンガーソングライターbutaji。2013年にリリースした自主制作E.P.『四季』とアルバム『シティーボーイ☆』が配信解禁!

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Pop

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌「Presence」、ドラマ「エルピス」主題歌「Mirage」をSTUTSと手掛けたシンガーソングライターbutaji。2013年にリリースした自主制作E.P.『四季』とアルバム『シティーボーイ☆』が配信解禁!

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Pop

ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌「Presence」、ドラマ「エルピス」主題歌「Mirage」をSTUTSと手掛けたシンガーソングライターbutaji。2013年にリリースした自主制作E.P.『四季』とアルバム『シティーボーイ☆』が配信解禁!

5 tracks
Pop

butasakuは、シンガーソングライターのbutajiが歌詞とボーカルを担当し、映像や舞台の分野でも活動し独自の空間描写を得意とする音楽家の荒井優作がプロダクションを担うユニット。 2022年にリリースされたファーストアルバム『forms』は、R&Bとミュージッククコンクレートの間を埋めるかのような、豊潤な音楽性の作品になっている。 約2年ぶりとなる新曲「stay here」は、90年代のR&B・ヒップホップを彷彿とさせるワンループのトラックの上で、変化と不変についてをテーマとして歌う。忘れること、変わっていくこと、大人になること。肯定的なメッセージに満ちた楽曲。

1 track
Pop

butasakuは、シンガーソングライターのbutajiが歌詞とボーカルを担当し、映像や舞台の分野でも活動し独自の空間描写を得意とする音楽家の荒井優作がプロダクションを担うユニット。 2022年にリリースされたファーストアルバム『forms』は、R&Bとミュージッククコンクレートの間を埋めるかのような、豊潤な音楽性の作品になっている。 約2年ぶりとなる新曲「stay here」は、90年代のR&B・ヒップホップを彷彿とさせるワンループのトラックの上で、変化と不変についてをテーマとして歌う。忘れること、変わっていくこと、大人になること。肯定的なメッセージに満ちた楽曲。

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