How To Buy
TitleDurationPrice
SCHOOL OF THOUGHT  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:15
MURDERED BY THE MUSIC  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:44
KID-NAP, THE DREAMER  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:01
I-KASU!  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 01:23
RADIOACTIVIST  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:16
NUMBERS FROM A CALCULATED CONVERSATION  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:41
BIJIN-KYOSHI AT THE SWIMMING SCHOOL  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:11
BLUE COLOUR WORKER  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 04:33
STOP IN THE NAME OF LOVE  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:16
MIRRORMANIC  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 03:34
THE CORE OF EDEN  alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz 06:26
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 42:20
Album Info

高橋ユキヒロ(当時表記)がYMOブーム渦中の1980年にキングレコードよりリリースした2ndソロアルバム。当時世界のロック界を席巻していたニュー・ウェイヴ・サウンドをベースに、サーフ・ミュージック、2トーン・スカ、モータウン・サウンド等多様な音楽要素を加え、高橋のポップサイド全開となった本作はチャート12位のヒットを記録した。 T7はベンチャーズに提供した曲のセルフカヴァー。T9はシュープリームス1965年の大ヒット曲のカヴァー。参加ミュージシャン:細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、鮎川誠、シーナ、浅田孟、サンディー、久保田麻琴、立花ハジメ、東郷昌和、他

Discography

Pop

高橋幸宏。展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』のために新たに制作され会場で披露された新ミックス音源3曲が配信開始。

3 tracks
Pop

高橋幸宏。展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』のために新たに制作され会場で披露された新ミックス音源3曲が配信開始。

3 tracks
Pop

1988年~2013年にEMIから発表したソロ作品の公式ベスト盤! サディスティック・ミカ・バンドやYMOのメンバーとしてのキャリアのみならず、シンガーソングライター、ドラマー、音楽プロデューサー、ファッション・デザイナー、そして文筆家でもあった高橋幸宏が、EMI(現ユニバーサル ミュージック)から発表した全ソロ・アルバムからセレクトされた新編成の公式ベスト盤のリマスター音源を配信

36 tracks
Pop

1972年のサディスティック・ミカ・バンド参加より、2022年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”最終弾。ソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー“YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?” の1982年7月26日新宿厚生年金会館のライヴ音源と1983年のライヴアルバム『tIME and pLACE』の最新デジタルリマスター版を収録。

28 tracks
Pop

1972年のサディスティック・ミカ・バンド参加より、2022年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”最終弾。ソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー“YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?” の1982年7月26日新宿厚生年金会館のライヴ音源と1983年のライヴアルバム『tIME and pLACE』の最新デジタルリマスター版を収録。

28 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第3弾。『四月の魚 サウンドトラック』は、大林宣彦監督、高橋幸宏初主演映画『四月の魚』(1986年公開/共演:今日かの子、丹波哲郎、赤座美代子 他)のオリジナル・サウンドトラック盤で、映画公開に先駆けて1985年にリリース。高橋自ら全曲のプロデュースと作曲を手がけた。参加メンバー:上野耕路(strings arrangement, p)、白井良明(g)、ピエール・バルー(vo)。収録曲のうちヴォーカル曲はT1、T8のみで他は劇伴インストだが、古い欧米映画へのオマージュも散りばめられた今作独特のムードはオリジナル・アルバムに比肩する魅力を持ち、これも高橋幸宏を語るには欠かせない重要作。

15 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第3弾。『四月の魚 サウンドトラック』は、大林宣彦監督、高橋幸宏初主演映画『四月の魚』(1986年公開/共演:今日かの子、丹波哲郎、赤座美代子 他)のオリジナル・サウンドトラック盤で、映画公開に先駆けて1985年にリリース。高橋自ら全曲のプロデュースと作曲を手がけた。参加メンバー:上野耕路(strings arrangement, p)、白井良明(g)、ピエール・バルー(vo)。収録曲のうちヴォーカル曲はT1、T8のみで他は劇伴インストだが、古い欧米映画へのオマージュも散りばめられた今作独特のムードはオリジナル・アルバムに比肩する魅力を持ち、これも高橋幸宏を語るには欠かせない重要作。

15 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第3弾。『WILD & MOODY』は、“YENレーベル"からのオリジナル・ソロ・アルバムとしては最終作となった6作目(1984年)。約半数が日本語詞でメロウな曲調が中心だった前作『薔薇色の明日』とは対照的に、全曲英語詞でアグレッシヴなデジタル・ファンク・サウンドが際立ち、再び世界市場に打って出る気概を感じさせる作風。T2、T7、T8にはオーストラリアの人気バンド、アイスハウスのアイヴァ・デイヴィスが参加。T2には高橋を師と仰ぐスティーヴ・ジャンセン(元JAPAN)が歌詞提供。T4はニール・ヤングの代表的名曲でクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング『デジャ・ヴ』(1970年)収録曲のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングでリイシュー。ボーナストラック1曲収録。

8 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第3弾。『WILD & MOODY』は、“YENレーベル"からのオリジナル・ソロ・アルバムとしては最終作となった6作目(1984年)。約半数が日本語詞でメロウな曲調が中心だった前作『薔薇色の明日』とは対照的に、全曲英語詞でアグレッシヴなデジタル・ファンク・サウンドが際立ち、再び世界市場に打って出る気概を感じさせる作風。T2、T7、T8にはオーストラリアの人気バンド、アイスハウスのアイヴァ・デイヴィスが参加。T2には高橋を師と仰ぐスティーヴ・ジャンセン(元JAPAN)が歌詞提供。T4はニール・ヤングの代表的名曲でクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング『デジャ・ヴ』(1970年)収録曲のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングでリイシュー。ボーナストラック1曲収録。

8 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『薔薇色の明日』は、"YENレーベル"からの第2作となった5thソロアルバム(1983年)。ビル・ネルソン、ピエール・バルーといった海外ゲストを迎えているが、全曲日本録音、半数の曲が日本語歌唱で、ヴォーカリストとしての存在感を強く打ち出した今作はチャート11位とソロ最高位を記録した。T10はハル・デヴィッド=バート・バカラック1969年の作品(オリジナル歌唱:ディオンヌ・ワーウィック)のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ボーナストラック3曲収録。

13 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『薔薇色の明日』は、"YENレーベル"からの第2作となった5thソロアルバム(1983年)。ビル・ネルソン、ピエール・バルーといった海外ゲストを迎えているが、全曲日本録音、半数の曲が日本語歌唱で、ヴォーカリストとしての存在感を強く打ち出した今作はチャート11位とソロ最高位を記録した。T10はハル・デヴィッド=バート・バカラック1969年の作品(オリジナル歌唱:ディオンヌ・ワーウィック)のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ボーナストラック3曲収録。

13 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『WHAT, ME WORRY?』は、アルファレコード内に細野晴臣と立ち上げた"YENレーベル"からの初リリースとなった4thソロアルバム(1982年)。細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、佐藤博らの日本勢に加え、ビル・ネルソン(元ビ・バップ・デラックス)、ザイン・グリフ、トニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)らの海外ゲストが参加。T10はジョージ・ハリスン作曲のビートルズ・ナンバーのカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ミニアルバム『ボク、大丈夫?』から3曲を追加収録。

13 tracks
Pop

高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『WHAT, ME WORRY?』は、アルファレコード内に細野晴臣と立ち上げた"YENレーベル"からの初リリースとなった4thソロアルバム(1982年)。細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、佐藤博らの日本勢に加え、ビル・ネルソン(元ビ・バップ・デラックス)、ザイン・グリフ、トニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)らの海外ゲストが参加。T10はジョージ・ハリスン作曲のビートルズ・ナンバーのカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ミニアルバム『ボク、大丈夫?』から3曲を追加収録。

13 tracks
Pop

高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるコンピレーション! 1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加から50年近くにわたり、ドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして第一線の活躍を続けてきた高橋幸宏。彼がYMOの社会現象的ブレイクを経て、ソロアーティストとしてのアイデンティティーを確立したのが80年代前半。アルバムで言えば、ソロとしての初ヒット作と言える『音楽殺人』から、アルファ期最終作『四月の魚』サントラ盤までの時期に焦点を当てたリイシューシリーズ“YT EARLY 80S"がこの秋に始動する。それに先駆けて入門編コンピレーション盤『GRAND ESPOIR(グラン・エスポワール)』をCD/LP同時リリース。選曲とマスタリングには砂原良徳を起用。CD版のDisc 1は1980〜85年のソロ作品から代表曲、重要曲を収録。Disc 2はCD版のみのコンテンツ。同時期の他アーティスト提供曲、プロデュース作品、企画アルバムからの選曲で、高橋幸宏の多彩な活動と魅力を伝える。アートディレクション〜デザインはTOWA TEI、ジャケットアートワークは国際的にも評価の高い美術家・TOMOO GOKITAが担当。2018年のYMOコンピレーション盤『NEUE TANZ』の制作スタッフが再び集結した。

27 tracks
Pop

高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるコンピレーション! 1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加から50年近くにわたり、ドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして第一線の活躍を続けてきた高橋幸宏。彼がYMOの社会現象的ブレイクを経て、ソロアーティストとしてのアイデンティティーを確立したのが80年代前半。アルバムで言えば、ソロとしての初ヒット作と言える『音楽殺人』から、アルファ期最終作『四月の魚』サントラ盤までの時期に焦点を当てたリイシューシリーズ“YT EARLY 80S"がこの秋に始動する。それに先駆けて入門編コンピレーション盤『GRAND ESPOIR(グラン・エスポワール)』をCD/LP同時リリース。選曲とマスタリングには砂原良徳を起用。CD版のDisc 1は1980〜85年のソロ作品から代表曲、重要曲を収録。Disc 2はCD版のみのコンテンツ。同時期の他アーティスト提供曲、プロデュース作品、企画アルバムからの選曲で、高橋幸宏の多彩な活動と魅力を伝える。アートディレクション〜デザインはTOWA TEI、ジャケットアートワークは国際的にも評価の高い美術家・TOMOO GOKITAが担当。2018年のYMOコンピレーション盤『NEUE TANZ』の制作スタッフが再び集結した。

27 tracks
Pop

1990年代中期、世界的ブランドYohji Yamamotoのパリ・コレクションのために、高橋幸宏が、書き下ろしたショー音楽を収録した作品が、砂原良徳による最新マスタリングで復刻。 高橋幸宏がYohji Yamamotoのコレクション音楽を最初に担当したのは、1980年代後期。以来、密接な関係をもって互いのクリエイティビティを刺激しあってきた山本耀司と高橋幸宏のふたりが、新たにパリ・コレクションの舞台で手を組み、「THE SHOW VOL.6」としてコンパイルされた本作は、緊張感溢れるオープニングから音のレイヤーが重なって行くにしたがって、絵画のようにひとつの世界が構築されていくという、高橋幸宏作品の中でもあまり類を見ない作品として、ファンの間では高い評価を集めています。

13 tracks
Pop

高橋ユキヒロ(幸宏)が2018年11月24日(土)に東京国際フォーラムホールCにて開催した40年前にリリースしたソロ・デビュー・アルバムを完全再現したプレミアライブの音源を収録!サプライズ・ゲストに細野晴臣も登場するなどチケットも即完となっていた貴重な公演がパッケージされたファン待望のライブ作品。

15 tracks
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News

高橋幸宏、1988年~2013年リリース15作品が最新リマスターで配信解禁

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高橋幸宏が1988年~2013年リリースのソロ作品と公式ベスト盤の15作品を、誕生日の6月6日に配信解禁した。 音源は全曲を高橋幸宏が2014年に結成したMETAFIVEのメンバーでもある砂原良徳がリマスターを行い、昨年12月より発売されている紙ジャケッ

高橋幸宏の展覧会、トークライブのゲストに鈴木慶一、立花ハジメら発表

高橋幸宏の展覧会、トークライブのゲストに鈴木慶一、立花ハジメら発表

高橋幸宏の展覧会〈YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life〉で行われるトークライブのゲストが発表された。 7日(金)の出演は鈴木慶一とスペシャル・ゲスト。8日(土)は立花ハジメ、小山田圭吾。9日(日)には小原

高橋幸宏の仕事と人に迫る展覧会〈YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life〉開催

高橋幸宏の仕事と人に迫る展覧会〈YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life〉開催

高橋幸宏の展覧会〈YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life〉が誕生日である6月6日から開催することが決定した。 2023年1月11日に逝去した高橋幸宏。ソロ作品の他、グループ、ユニットなど、リリースした作品は

高橋幸宏『Saravah Saravah!』、トークショー付き上映チケットまもなく販売開始

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1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映される、高橋幸宏が2018年に開催した一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉のトークショー付き上映チケットが、この後12日(金)

高橋幸宏、ライヴ『Saravah Saravah!』が109シネマズプレミアム新宿にて上映決定

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高橋幸宏の、2018年に開催された一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉が2024年1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映されることが決定した。 この公演は、1978

『高橋幸宏、音楽家の肖像』発売決定

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高橋幸宏の、偉業を後世に伝えるための書籍『高橋幸宏、音楽家の肖像』が2023年6月6日(火)に発売される。 本書は音楽制作の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』(サンレコ)に掲載された、1982~2016年のインタビュー&ライヴ・レポート計21本

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高橋幸宏 50周年記念ライヴ 「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」オンライン配信が決定

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2022年9月18日(日)に東京・NHKホールで開催された「高橋幸宏 50周年記念ライヴ LOVE TOGETHER 愛こそすべて」の公演模様がオンライン配信されることが決定した。 同公演は、高橋幸宏の1972年にサディスティック・ミカ・バンド加入から始

高橋幸宏50周年記念ライヴに原田知世、木村カエラ、坂本美雨ら追加ゲスト決定

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2022年9月18日(日) 東京・NHKホールで開催される高橋幸宏の50周年記念ライヴ 〈LOVE TOGETHER 愛こそすべてに〉に出演する追加のゲスト・アーティストが新たに発表された。 今回、追加で出演するゲストは木村カエラ、坂本美雨、立花ハジメ、

高橋幸宏の記念ライヴに高野寛が書き下ろしたテーマ曲「LOVE TOGETHER」配信開始

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2022年9月18日に自身のプロ活動50周年を祝した記念のライヴ、「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」が開催される高橋幸宏。 そのライヴのテーマ曲として、本ライヴの音楽監督を務める高野寛が書き下ろした曲「LOVE TOGETHER」が完成。本日9

高橋幸宏ライヴBOXセット『IT’S GONNA WORK OUT~LIVE 82-84~』9/14リリース

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音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ “ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s” 。その第4弾として、ライヴアルバムと映像を収録したLIVE BOXセット『IT’S GONNA WORK OUT~LIVE

【祝70歳】高橋幸宏、活動50周年記念ライヴ開催

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高橋幸宏が、6月6日に70歳の誕生日(古希)を迎えた。また今年2022年は、高橋がサディスティック・ミカ・バンドに参加し本格的な音楽活動を開始してから50周年という節目の年にあたる。 ソニーミュージック特設サイトではこれを記念して、高橋に縁の深い関係者や

高橋幸宏、再発シリーズ第2弾『WHAT, ME WORRY?』『薔薇色の明日』本日発売

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高橋幸宏の80年代前半のソロワークを振り返るリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第2弾として、本日3月9日、『WHAT, ME WORRY?』(1982年)『薔薇色の明日(あした)』(1983年)の2タイトルがCD/LPで同時リリース

高橋幸宏80年代ソロリイシューシリーズ第2弾2作品リリース決定

高橋幸宏80年代ソロリイシューシリーズ第2弾2作品リリース決定

高橋幸宏の80年代前半のソロワークを振り返るリイシューシリーズ〈ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s〉の第2弾として、『WHAT, ME WORRY?』(1982年)『薔薇色の明日(あした)』(1983年)2作品が3月9日にCD/LP同時リリースされること

高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ始動

高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ始動

高橋幸宏の80年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”始動が明らかとなった。 その第1弾として『音楽殺人』(1980年)と『ニウロマンティック~ロマン神経症~』(1981年)で、11月24日にCD/LP同時リ

高橋幸宏と細野晴臣によるSKETCH SHOWのAL3作品が待望のアナログ化

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高橋幸宏、細野晴臣の2人によるエレクトロニカユニット・SKETCH SHOWが過去に発売したアルバム3作品『audio sponge』『tronika』『LOOPHOLE』が、7月21日にアナログ12inchでリリースされる。 2002年に1stアルバム

THE BEATNIKSと高橋幸宏によるYohji Yamamotoパリコレ音楽2作品が復刻

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THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)、高橋幸宏がYohji Yamamotoのパリコレクションのために、それぞれ書き下ろしたコレクション音楽を収録の2作品が、CD盤ならびにアナログ盤で復刻、砂原良徳による最新マスタリングで6月23日にリリースさ

高橋幸宏とマルティニークがコラボ、シャツ3種 & Tシャツ3種をリリース

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高橋幸宏がセレクト・ショップ、martinique gentʼs(マルティニーク・ジェンツ)とコラボレーションしたシャツ&Tシャツを3月18日にリリースする。 今回のコラボレーションでは、高橋幸宏が「自身のワードローブに加えたいアイテム」としてシャツ3型

ドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round』主題歌本日より配信スタート

ドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round』主題歌本日より配信スタート

本日より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開となる、レコーディングスタジオ・音響ハウスにスポットを当てたドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round』の主題歌「Melody-Go-Round」の配信が各配信サイトにて本日からスタートした

ドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round』主題歌MVが公開

ドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round』主題歌MVが公開

11月14日より全国順次公開予定のドキュメンタリー映画『音響ハウス Melody-Go-Round」主題歌のMVが公開された。 昨年で設立45周年を迎えた、日本が世界に誇るレコーディング・スタジオ音響ハウス。 本作は、80年代~数々の名作がこのスタジオか

高橋幸宏が10月23日に退院を報告

高橋幸宏が10月23日に退院を報告

8月に脳腫瘍摘出の手術を受け、入院生活を続けていた高橋幸宏が10月23日に退院したことを発表した。 自身のtwitterで「28日後にまた一旦終わった薬による科学治療が新たに始まりますが、必ず乗り越える気持ちになっています。」と報告。 さらに17日の投稿

高橋幸宏、脳腫瘍の手術を行ったことを所属事務所が公表

高橋幸宏、脳腫瘍の手術を行ったことを所属事務所が公表

高橋幸宏が、脳腫瘍であることが判明した。 過日、検査により判明し、8月13日に患部摘出手術が行なわれたが、無事に成功し、幸いに後遺症もなく現在入院加療中で経過は順調とのこと。 以下、所属事務所より声明を掲載。(三) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

吉田羊、鈴木梨央が新ポカリのCMでYMO"君に、胸キュン。"をカバー、高橋幸宏が初アレンジ

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6月6日(土)から全国で放映するポカリスエット新CM第13弾で吉田羊と鈴木梨央が、YMOの"君に、 胸キュン。 "をカバーしていることが発表された。 「今年の暑い夏、 求めているものは“カラダへのいたわり”と“胸がキュンとなるほど楽しい時間”」をテーマに

劇団スーパー・エキセントリック・シアターの1stAL『ニッポノミクス』CD復刻版発売中

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YMOが1983年にリリースしたアルバム『サーヴィス』への参加で一躍人気劇団となったスーパー・エキセントリック・シアター(SET)。 翌年の1984年、高橋幸宏のプロデュースでアルファ/YENレーベルからリリースされたSET単独名義のファースト・アルバム

〈Curly Giraffe × 堀江博久 special guest高橋幸宏〉@ビルボード東京 ライブレポート

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2019年11月11日(月)ビルボード東京にて、カーリー・ジラフとキーボーディストの堀江博久によるアコースティック編成の共演ライブが行われた。 今回のライヴは、5年ぶりの新譜『a taste of dream』を携えた、さらにはキャリアの長いカーリー・ジ

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嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻

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嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

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