Title | Duration | Price | |
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1
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25 Dec. 1983 -- 細野 晴臣 flac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
2
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銀紙の星飾り -- MOONRIDERS flac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
3
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Belle Tristesse 妙なる悲しみ -- 越 美晴 flac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
4
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Prelude et Choral -- 上野 耕路 flac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | N/A |
5
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降誕節 -- 戸川 純 flac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A |
6
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Ce jour la ・・・・・・ -- Pierre Barouh flac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | N/A |
7
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祈り -- 大貫 妙子 flac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A |
8
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ほこりだらけのクリスマス・ツリー -- 伊藤 銀次 flac: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A |
9
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WHITE AND WHITE -- 立花 ハジメ flac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A |
10
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ドアを開ければ ・・・・・・ -- 高橋 幸宏 flac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | N/A |
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Discography
高橋幸宏。展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』のために新たに制作され会場で披露された新ミックス音源3曲が配信開始。
高橋幸宏。展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』のために新たに制作され会場で披露された新ミックス音源3曲が配信開始。
1972年のサディスティック・ミカ・バンド参加より、2022年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”最終弾。ソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー“YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?” の1982年7月26日新宿厚生年金会館のライヴ音源と1983年のライヴアルバム『tIME and pLACE』の最新デジタルリマスター版を収録。
1972年のサディスティック・ミカ・バンド参加より、2022年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”最終弾。ソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー“YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?” の1982年7月26日新宿厚生年金会館のライヴ音源と1983年のライヴアルバム『tIME and pLACE』の最新デジタルリマスター版を収録。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第3弾。『四月の魚 サウンドトラック』は、大林宣彦監督、高橋幸宏初主演映画『四月の魚』(1986年公開/共演:今日かの子、丹波哲郎、赤座美代子 他)のオリジナル・サウンドトラック盤で、映画公開に先駆けて1985年にリリース。高橋自ら全曲のプロデュースと作曲を手がけた。参加メンバー:上野耕路(strings arrangement, p)、白井良明(g)、ピエール・バルー(vo)。収録曲のうちヴォーカル曲はT1、T8のみで他は劇伴インストだが、古い欧米映画へのオマージュも散りばめられた今作独特のムードはオリジナル・アルバムに比肩する魅力を持ち、これも高橋幸宏を語るには欠かせない重要作。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”第3弾。『四月の魚 サウンドトラック』は、大林宣彦監督、高橋幸宏初主演映画『四月の魚』(1986年公開/共演:今日かの子、丹波哲郎、赤座美代子 他)のオリジナル・サウンドトラック盤で、映画公開に先駆けて1985年にリリース。高橋自ら全曲のプロデュースと作曲を手がけた。参加メンバー:上野耕路(strings arrangement, p)、白井良明(g)、ピエール・バルー(vo)。収録曲のうちヴォーカル曲はT1、T8のみで他は劇伴インストだが、古い欧米映画へのオマージュも散りばめられた今作独特のムードはオリジナル・アルバムに比肩する魅力を持ち、これも高橋幸宏を語るには欠かせない重要作。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第3弾。『WILD & MOODY』は、“YENレーベル"からのオリジナル・ソロ・アルバムとしては最終作となった6作目(1984年)。約半数が日本語詞でメロウな曲調が中心だった前作『薔薇色の明日』とは対照的に、全曲英語詞でアグレッシヴなデジタル・ファンク・サウンドが際立ち、再び世界市場に打って出る気概を感じさせる作風。T2、T7、T8にはオーストラリアの人気バンド、アイスハウスのアイヴァ・デイヴィスが参加。T2には高橋を師と仰ぐスティーヴ・ジャンセン(元JAPAN)が歌詞提供。T4はニール・ヤングの代表的名曲でクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング『デジャ・ヴ』(1970年)収録曲のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングでリイシュー。ボーナストラック1曲収録。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第3弾。『WILD & MOODY』は、“YENレーベル"からのオリジナル・ソロ・アルバムとしては最終作となった6作目(1984年)。約半数が日本語詞でメロウな曲調が中心だった前作『薔薇色の明日』とは対照的に、全曲英語詞でアグレッシヴなデジタル・ファンク・サウンドが際立ち、再び世界市場に打って出る気概を感じさせる作風。T2、T7、T8にはオーストラリアの人気バンド、アイスハウスのアイヴァ・デイヴィスが参加。T2には高橋を師と仰ぐスティーヴ・ジャンセン(元JAPAN)が歌詞提供。T4はニール・ヤングの代表的名曲でクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング『デジャ・ヴ』(1970年)収録曲のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングでリイシュー。ボーナストラック1曲収録。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『薔薇色の明日』は、"YENレーベル"からの第2作となった5thソロアルバム(1983年)。ビル・ネルソン、ピエール・バルーといった海外ゲストを迎えているが、全曲日本録音、半数の曲が日本語歌唱で、ヴォーカリストとしての存在感を強く打ち出した今作はチャート11位とソロ最高位を記録した。T10はハル・デヴィッド=バート・バカラック1969年の作品(オリジナル歌唱:ディオンヌ・ワーウィック)のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ボーナストラック3曲収録。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『薔薇色の明日』は、"YENレーベル"からの第2作となった5thソロアルバム(1983年)。ビル・ネルソン、ピエール・バルーといった海外ゲストを迎えているが、全曲日本録音、半数の曲が日本語歌唱で、ヴォーカリストとしての存在感を強く打ち出した今作はチャート11位とソロ最高位を記録した。T10はハル・デヴィッド=バート・バカラック1969年の作品(オリジナル歌唱:ディオンヌ・ワーウィック)のカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ボーナストラック3曲収録。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『WHAT, ME WORRY?』は、アルファレコード内に細野晴臣と立ち上げた"YENレーベル"からの初リリースとなった4thソロアルバム(1982年)。細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、佐藤博らの日本勢に加え、ビル・ネルソン(元ビ・バップ・デラックス)、ザイン・グリフ、トニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)らの海外ゲストが参加。T10はジョージ・ハリスン作曲のビートルズ・ナンバーのカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ミニアルバム『ボク、大丈夫?』から3曲を追加収録。
高橋幸宏の1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ"ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s"第2弾。『WHAT, ME WORRY?』は、アルファレコード内に細野晴臣と立ち上げた"YENレーベル"からの初リリースとなった4thソロアルバム(1982年)。細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、佐藤博らの日本勢に加え、ビル・ネルソン(元ビ・バップ・デラックス)、ザイン・グリフ、トニー・マンスフィールド(ニュー・ミュージック)らの海外ゲストが参加。T10はジョージ・ハリスン作曲のビートルズ・ナンバーのカヴァー。今回、砂原良徳のリマスタリングによるSA-CD hybrid仕様でリイシュー。ミニアルバム『ボク、大丈夫?』から3曲を追加収録。
高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるコンピレーション! 1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加から50年近くにわたり、ドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして第一線の活躍を続けてきた高橋幸宏。彼がYMOの社会現象的ブレイクを経て、ソロアーティストとしてのアイデンティティーを確立したのが80年代前半。アルバムで言えば、ソロとしての初ヒット作と言える『音楽殺人』から、アルファ期最終作『四月の魚』サントラ盤までの時期に焦点を当てたリイシューシリーズ“YT EARLY 80S"がこの秋に始動する。それに先駆けて入門編コンピレーション盤『GRAND ESPOIR(グラン・エスポワール)』をCD/LP同時リリース。選曲とマスタリングには砂原良徳を起用。CD版のDisc 1は1980〜85年のソロ作品から代表曲、重要曲を収録。Disc 2はCD版のみのコンテンツ。同時期の他アーティスト提供曲、プロデュース作品、企画アルバムからの選曲で、高橋幸宏の多彩な活動と魅力を伝える。アートディレクション〜デザインはTOWA TEI、ジャケットアートワークは国際的にも評価の高い美術家・TOMOO GOKITAが担当。2018年のYMOコンピレーション盤『NEUE TANZ』の制作スタッフが再び集結した。
高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるコンピレーション! 1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加から50年近くにわたり、ドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして第一線の活躍を続けてきた高橋幸宏。彼がYMOの社会現象的ブレイクを経て、ソロアーティストとしてのアイデンティティーを確立したのが80年代前半。アルバムで言えば、ソロとしての初ヒット作と言える『音楽殺人』から、アルファ期最終作『四月の魚』サントラ盤までの時期に焦点を当てたリイシューシリーズ“YT EARLY 80S"がこの秋に始動する。それに先駆けて入門編コンピレーション盤『GRAND ESPOIR(グラン・エスポワール)』をCD/LP同時リリース。選曲とマスタリングには砂原良徳を起用。CD版のDisc 1は1980〜85年のソロ作品から代表曲、重要曲を収録。Disc 2はCD版のみのコンテンツ。同時期の他アーティスト提供曲、プロデュース作品、企画アルバムからの選曲で、高橋幸宏の多彩な活動と魅力を伝える。アートディレクション〜デザインはTOWA TEI、ジャケットアートワークは国際的にも評価の高い美術家・TOMOO GOKITAが担当。2018年のYMOコンピレーション盤『NEUE TANZ』の制作スタッフが再び集結した。
News
戸川純、新ユニット・B.L.O.のゲストで〈東京国際バリトンサックス・フェス〉に参加
戸川純が新ユニット「B.L.O.」にゲスト加入し、東京・吉祥寺スターパインズカフェで開催される東京国際バリトンサックス・フェスティバル初日(2月10日)公演に参加することが発表された。 東京国際バリトンサックス・フェスティバルは東京中低域の水谷紹が主宰す
神聖かまってちゃん、ファン投票でセトリが決まるワンマンライヴ開催決定
神聖かまってちゃんが、結成15周年を記念して2023年11月15日(水)にリリースするベストアルバム『聖なる交差点』のリリースに合わせて、約5年ぶりとなるファン投票で当日のセットリスト楽曲をきめる、リクエストワンマンライヴを開催をすることが決定した。 本
戸川純「好き好き大好き」MVアルファYouTubeチャンネルでフル公開
音楽活動40周年を迎えた戸川純の「好き好き大好き」のミュージックビデオがアルファミュージック公式YouTubeチャンネル上で、フル公開された。 アルファ/YENレーベル時代の代表作アルバム『玉姫様』『裏玉姫』がこの9月にアナログLPで再発売された戸川純。
戸川純の名盤『玉姫様』『裏玉姫』カラーレコードで再発売
戸川純音楽活動40周年を記念し、アルファ/YENレーベル時代にリリースしたソロデビューアルバム『玉姫様』(1984年)と、ライヴアルバム『裏玉姫』(1984年)が、カラーヴァイナル仕様のLP盤で再発売されることが決定した。 なお『裏玉姫』は当初カセットテ
写真家・佐藤ジンによる『Underground GIG Tokyo 1978 -1987』出版記念写真展開催
写真家・佐藤ジンが1986年に発表した伝説の写真集『GIG』。 この度、未発表写真を多数含む『Underground GIG Tokyo 1978 -1987』として刊行されることとなった。 FRICTION、灰野敬二、Boys Boys、Mr.KITE
戸川純 with Vampillia、大阪の国指定重要文化財で全席指定着席型コンサート
戸川純 with Vampilliaのワンマン・ライヴが、4月29日に大阪市中央公会堂で開催される。 戸川純 with Vampilliaは、Vampilliaによるアレンジ&演奏に、戸川純の今の唄声を乗せる編成のユニット。アーティスト画は「HUNTER
戸川純、GEZAN、Vampilliaによる〈2度目の晩餐〉大阪で開催決定
2月16日にライヴ・イベント〈純ちゃん、Vampillia and GEZAN presents 2度目の晩餐〉が開催される。 同公演は、昨年5月に渋谷WWWで開催された〈純ちゃん&GEZAN&Vampillia presents 最初の晩餐〉の第2弾。
まさかの2年連続!戸川純×絵恋ちゃん新宿LOFTで再び2マン
先日行われたファンとの"結婚式"も話題を呼んだソロ・アイドル絵恋ちゃんが2018年2月3日、東京・新宿LOFTで〈2回目があるとは誰も思ってなかった戸川純×絵恋ちゃんツーマンライブ〉を開催する。 絵恋ちゃんのバンド編成「絵恋ちゃんと楽器」と戸川純による2
ハバナイ主催〈SCUM PARK〉に戸川純 with Vampillia、ギャンパレ、禁断の多数決ら
Have a Nice Day!が主催イベント〈SCUM PARK 2017〉を12月23日にYokohama Bay Hallで開催する。 このイベントの出演者が発表された。 今回発表されたのはHave a Nice Day!のほか、戸川純 with
〈ロフトフェス〉に戸川純、人間椅子、ハバナイ!『キングオブコント』のにゃんこスターも
11月23日(木)にCLUB CITTA'川崎で行なわれる〈LOFT MUSIC & CULTURE FESTIVAL 2017〉(通称〈ロフトフェス〉)の第3弾出演アーティストが解禁となった。 今回発表されたのは、戸川純、人間椅子、Have a Nic
戸川純、GEZAN、Vampillia集結〈純ちゃん&GEZAN&Vampillia presents 最初の晩餐〉開催
戸川純、GEZAN、Vampilliaが集結。 5月18日渋谷WWWでライヴ・イベント〈純ちゃん&GEZAN&Vampillia presents 最初の晩餐〉が開催されることが決定した。 出演は、Vampilliaによるアレンジ&演奏に、戸川純の今の唄
戸川純 歌手活動35周年記念作『わたしが鳴こうホトトギス』を戸川純 with Vampillia 名義で発売
戸川純が歌手活動35周年記念作品『わたしが鳴こうホトトギス』を戸川純 with Vampillia 名義にてVirgin Babylon Recordsから12月14日に発売することが決定した。 この作品は、戸川純 歌手活動35年目の記念すべき年に、戸川
〈いいにおいのする10周年東京編〉でVampillia×戸川純
10周年を迎えた〈いいにおいのするイベント〉のアニバーサリー・イベント東京編が決定。 2016年1月10日渋谷TSUTAYA O-nestで〈いいにおいのする10周年東京編〉Vampillia× 戸川純が開催される。 これまで、BRAHMAN、toe、e
テンテンコ、サエキけんぞうプロデュースでハルメンズを歌唱! コミケで音源発売
戸川純や野宮真貴らもレパートリーにしていたことで知られる伝説的なニューウェーブ・バンド、ハルメンズの名曲3トラックをテンテンコが歌った音源『テンテンコ sings ハルメンズ』が完成した。 こちらの音源は、8月16日に東京・有明の国際展示場で開催される「
玉姫様VS蛇姫様!? 戸川純と女王蜂がロフトで激突
戸川純と女王蜂の対バン・イヴェントが8月20日(月)に新宿LOFTで開催されることが決まった。 同ライヴは新宿LOFTの35周年記念として行われるもの。エキセントリックかつポップな表現で人気を集める稀代の〈姫〉同志がどのようなパフォーマンスを見せ
選曲は蜷川実花! 戸川純のオールタイム・ベスト盤が発売に
7月14日(土)から全国上映される映画「ヘルタースケルター」の公開を記念し、同映画の監督を務めた蜷川実花が選曲をした戸川純のベスト盤が発売される。 映画「ヘルタースケルター」に挿入歌として起用されている戸川純の「蛹化の女」は、蜷川実花が人生で最も