Title | Duration | Price | |
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1
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Prayer to Three Great Tibetan Yogis -- Lama Karta flac: 16bit/44.1kHz | 05:16 | N/A |
2
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The Call to the Lama from Afar -- Lama Karta flac: 16bit/44.1kHz | 07:39 | N/A |
3
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Prayer to Guru Rinpoche : Dedication Prayer -- Lama Karta flac: 16bit/44.1kHz | 05:47 | N/A |
4
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Mantra of Mahakala -- Lama Karta flac: 16bit/44.1kHz | 06:42 | N/A |
5
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Offering Song -- Lama Karta flac: 16bit/44.1kHz | 08:28 | N/A |
6
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Chenresie, Flame of Peace and Compassion (edited excerpt taken from the album "Tai-Chi") -- Dechen Shak Dagsay flac: 16bit/44.1kHz | 06:26 | N/A |
7
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Ragam and Tanam -- Dr. L. Subramaniam flac: 16bit/44.1kHz | 07:37 | N/A |
8
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Tal (an excerpt from "Rhythm Sonata in E Major") -- Zakir Hussain flac: 16bit/44.1kHz | 01:39 | N/A |
9
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Raga Chandranandan -- Ustad Ali Akbar Khan flac: 16bit/44.1kHz | 11:08 | N/A |
10
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Bonheur à tous! -- Lama Karta flac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A |
11
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Prayer Upon Awakening -- Chagdud Tulku Rinpoché flac: 16bit/44.1kHz | 02:37 | N/A |
12
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Offering Song -- Khandro Tséring Tchödrön flac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | N/A |
13
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Tcheud -- Lama Karta flac: 16bit/44.1kHz | 04:59 | N/A |
14
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Shar-Cho Potala -- Tibetan Institute of Performing Arts flac: 16bit/44.1kHz | 04:59 | N/A |
15
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Nobel Tö-Yang -- Tibetan Institute of Performing Arts flac: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A |
16
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Raga Kirvani -- 坂本龍一 flac: 16bit/44.1kHz | 01:28 | N/A |
17
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Faraway Song -- 坂本龍一 flac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
18
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Raga Naiki Kanhra / The Trial -- 坂本龍一 flac: 16bit/44.1kHz | 05:24 | N/A |
19
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Gompa - Heart Sutra -- 坂本龍一 flac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | N/A |
20
|
Main Theme (From 'Little Buddha') -- 坂本龍一 flac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | N/A |
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Discography
2024年11月にKT Zepp Yokohamaにて行われたライブの音源をリリース!
2024年11月にKT Zepp Yokohamaにて行われたライブの音源をリリース!
2004年発売『/04』。2005年発売『/05』。2作の作品を2枚組として最新リマスターにより再発売。映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品!
2004年発売『/04』。2005年発売『/05』。2作の作品を2枚組として最新リマスターにより再発売。映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品!
2009年にリリースされたcommmons移籍第一弾となるソロ・アルバム「out of noise」のリマスター盤。坂本龍一本人のディレクターズカット版として残されたデータを新たにマスタリングし、タイトルに「- R」が追加されている。推し曲の「hibari」は『怪物』(是枝裕和監督:2023年)劇中にも使用された。
2009年にリリースされたcommmons移籍第一弾となるソロ・アルバム「out of noise」のリマスター盤。坂本龍一本人のディレクターズカット版として残されたデータを新たにマスタリングし、タイトルに「- R」が追加されている。推し曲の「hibari」は『怪物』(是枝裕和監督:2023年)劇中にも使用された。
坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。
坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。
是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、 音楽を、坂本龍一が担当する映画『怪物』のサウンドトラック。 書き下ろし2曲を含む全7曲収録!
是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、 音楽を、坂本龍一が担当する映画『怪物』のサウンドトラック。 書き下ろし2曲を含む全7曲収録!
全世界公開! Netflix完全新作アニメ『exception』サウンドトラック! 坂本龍一の荘厳で豊かな叙情性と野心的な音響が全編に響き渡る。
全世界公開! Netflix完全新作アニメ『exception』サウンドトラック! 坂本龍一の荘厳で豊かな叙情性と野心的な音響が全編に響き渡る。
坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート"Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020"を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。
坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート"Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020"を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。
坂本龍一の「Tong Poo」新アレンジ&未発表バージョンがリリース。アジアの郷愁をテーマに、2022年春夏コレクションを発表したジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)。坂本龍一は「Tong Poo」を渡辺淳弥のリクエストに応えてアレンジし「Tong Poo for JUNYA WATANABE」としてショーに提供したもの。
坂本龍一の「Tong Poo」新アレンジ&未発表バージョンがリリース。アジアの郷愁をテーマに、2022年春夏コレクションを発表したジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)。坂本龍一は「Tong Poo」を渡辺淳弥のリクエストに応えてアレンジし「Tong Poo for JUNYA WATANABE」としてショーに提供したもの。
伝説の写真家ユージン・スミスと当時の妻、アイリーン・スミスが1975年に発表した写真集『MINAMATA』。その映画化をジョニー・デップが製作プロデューサー、主演でハリウッドから世界へ発信する。共演は英国の名優ビル・ナイに、日本からは真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子。映画音楽を坂本龍一が担当。
伝説の写真家ユージン・スミスと当時の妻、アイリーン・スミスが1975年に発表した写真集『MINAMATA』。その映画化をジョニー・デップが製作プロデューサー、主演でハリウッドから世界へ発信する。共演は英国の名優ビル・ナイに、日本からは真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子。映画音楽を坂本龍一が担当。
監督フェルディナンド・シト・フィロマリーノ、主演はジョン・デヴィッド・ワシントン。共演はアリシア・ヴィキャンデル、ボイド・ホルブルック、ヴィッキー・クリープス、ダフネ・アレクサンダー、パノス・コロニスほかによる映画『ベケット(Beckett)』のオリジナル・サウンドトラック。音楽を担当しているのは坂本龍一。
監督フェルディナンド・シト・フィロマリーノ、主演はジョン・デヴィッド・ワシントン。共演はアリシア・ヴィキャンデル、ボイド・ホルブルック、ヴィッキー・クリープス、ダフネ・アレクサンダー、パノス・コロニスほかによる映画『ベケット(Beckett)』のオリジナル・サウンドトラック。音楽を担当しているのは坂本龍一。
坂本龍一が昨年12月に行った無観客のオンラインピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから12の国と地域に同時生配信し話題となったが、その最新ライヴ音源から「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」がリリース。
坂本龍一が昨年12月に行った無観客のオンラインピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから12の国と地域に同時生配信し話題となったが、その最新ライヴ音源から「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」がリリース。
坂本龍一が音楽を担当した、アリス・ウィノクール監督、エヴァ・グリーン主演の2019年仏ドラマ映画のサントラ
坂本龍一が音楽を担当した、アリス・ウィノクール監督、エヴァ・グリーン主演の2019年仏ドラマ映画のサントラ
坂本龍一による長編アニメーション映画『さよなら、ティラノ』のオリジナル・サウンドトラック。アニメ映画の音楽を担当するのは実に33年ぶりとなります。エンディング曲はハナレグミ&コトリンゴが担当!
坂本龍一が音楽を担当した、Netflixの人気SFドラマ・シリーズ『ブラック・ミラー』の最新エピソード『ブラック・ミラー: 待つ男(原題:Black Mirror: Smithereens)』のサウンドトラック・アルバム
イ・ビョンホン主演の韓国映画 「天命の城(原題:南漢山城)」 のために坂本龍一が書き下ろしたオリジナル・サウンドトラック。 ストリングスやピアノに加え韓国の民族楽器も多用し、 その迫力と切なさは映像シーンを想起させる。 本作の制作について坂本龍一は 「かなり斬新な方向に音楽を持っていった」 と語っており、 本サウンドトラックにおいても、 より新しい局面へのアプローチが覗える。
News
細野晴臣、アルバム誕生日企画第3弾として「はらいそ」ヴィジュアライザー公開
「細野晴臣アルバム誕生日企画」第3弾として、1978年にリリースしたアルバムからタイトル同名曲「はらいそ」のフル・ヴィジュアライザーが本日2025年4月25日(金)より公開された。 昨年秋からスタートした本企画は、細野晴臣55周年プロジェクトの一つ。若い
岡村靖幸、真鍋大度とのDJ SETで坂本龍一トリビュートフェス出演
2025年2月10日(月)にSpotify O-EAST/東間屋/duo MUSIC EXCHANGEの3会場で開催される、坂本龍一トリビュートフェス〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW CONTEXT FES × DIG SHIBUYA-
坂本龍一トリビュートフェスに、北村蕗の出演が決定
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、20年に渡り放送してきた坂本龍一のレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』の「意思」を受け継ぎ、進化させ、拡張させる、一夜限りのトリビュートフェスト〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW C
坂本龍一トリビュートフェス第一弾でSE SO NEON、Cornelius、TOWA TEI、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSら決定
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、20年に渡り放送してきた坂本龍一のレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』の「意思」を受け継ぎ、進化させ、拡張させる、一夜限りのトリビュートフェスト〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW C
坂本龍一の意思を受け継ぎ、進化させ、拡張させる一夜限りのトリビュートフェス「RADIO SAKAMOTO Uday」開催
J-WAVEが20年に渡り放送してきた坂本龍一(1952-2023)のレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』の「意思」を受け継ぎ、進化させ、拡張させる、一夜限りのトリビュートフェスト〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW CON
ダンプ松本、幻のアルバム『極悪』配信リリース
1985年に発売されたダンプ松本のアルバム『極悪』が、配信・サブスクリプションでリリースされることが決定した。 本作では坂本龍一をはじめ、44マグナム、ムーンライダーズ、ゴダイゴのメンバーが楽曲を提供している。 44MAGNUMの宮脇“JOE”知史(Dr
坂本龍一最後のピアノソロコンサート作品『Opus』配信開始 「Aqua」映像プレミア公開
2023年3月28日に他界した坂本龍一が、この世を去る前に遺した最後のピアノソロコンサート作品『Opus』が2024年8月9日(金)に配信リリースされた。全国公開中の映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』の音源作品。 名曲「Merry C
【急上昇ワード】坂本龍一、最後のピアノソロコンサート作品 『Opus』リリース決定「Tong Poo」先行配信開始
坂本龍一の最後のピアノソロコンサートを記録した映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、2024年8月9日に音源「Opus」として全世界配信リリースされる。 リリースに先立ち、6月28日より収録曲「Tong Poo」の配信がスタートした。
高橋幸宏『Saravah Saravah!』、トークショー付き上映チケットまもなく販売開始
1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映される、高橋幸宏が2018年に開催した一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉のトークショー付き上映チケットが、この後12日(金)
2023年OTOTOYで聴かれたアーティスト、1位は──OTOTOY年間アーティスト・チャート
いよいよ2023年も残り数日となった。2023年、OTOTOY利用者の間で多く聴かれていたのはどんなアーティストだろう。 かつては音楽配信サービスのなかでも大いに癖のあるサイトだと言われていたOTOTOY。しかしこの数年でメジャー・レーベルのタイトルも概
高橋幸宏、ライヴ『Saravah Saravah!』が109シネマズプレミアム新宿にて上映決定
高橋幸宏の、2018年に開催された一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉が2024年1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映されることが決定した。 この公演は、1978
坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活
坂本龍一の『async』『ASYNC - REMODELS』のアンコールプレスが2024年1月17日(水)に発売されることが決定した。 坂本龍一の所属するレーベル〈commmons〉が、「commmons: Vinyl Collection」として過去作
坂本龍一の思いを継ぐ植樹活動〈TREES FOR SAKAMOTO〉寄付受付を開始
今年3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一の思いを継ぐ、植樹のためのドネーションプラットフォーム〈TREES FOR SAKAMOTO〉が、本日より寄付受付を開始した。 今年5月上旬、「坂本龍一は、私たちにたくさんの音楽を残してくれました。そのお返しに、
坂本龍一が生前から準備していた図書構想「坂本図書」9月末にオープン
今年3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一の意思を継いだ《一般社団法人坂本図書》が立ちあがった。 『坂本図書』は、「いつか古書店の店主になるのが夢だった」と語るほど、愛書家として知られる坂本龍一が2017年から準備を進めていた、自身の本を多くの人と共有す
元ちとせ、坂本龍一プロデュースの反戦歌「死んだ女の子」ライヴ映像を公開
元ちとせが、自身が歌う反戦歌"死んだ女の子"の最新ライヴ映像がYouTubeで初公開された。 "死んだ女の子"は、トルコの社会派詩人・ナジム=ヒクメットの詩をロシア文学者・中本信幸氏が日本語に訳し、その訳詞を読んだ日本を代表する作曲家・外山雄三が作曲した
坂本龍一作曲、UA作詞の神山まるごと高専校歌「KAMIYAMA」が完成
学校法人神山学園 神山まるごと高等専門学校(以下、神山まるごと高専)は、UAが作詞、坂本龍一が作曲、網守将平が編曲を担当した校歌”KAMIYAMA”が完成したことを発表した。 神山まるごと高専は徳島県神山町に設置された新設高専で、「テクノロジー×デザイン
坂本龍一、映画『怪物』サントラが本日発売 書き下ろし2曲収録
坂本龍一が音楽を手がけた映画『怪物』のサウンドトラックが本日2023年5月31日(水)に発売された。 是枝裕和が監督を務め、坂元裕二が脚本を手がけた『怪物』は、第76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で脚本賞、独立賞としてクィア・パルム賞を受賞して
〈109シネマズプレミアム新宿〉で坂本龍一関連作2作品を延長上映
2023年4月14日(金)に開業した〈東急歌舞伎町タワー〉内に位置する〈109シネマズプレミアム新宿〉の開業を記念して開催された坂本龍一〈Ryuichi Sakamoto Premium Collection〉より、『Ryuichi Sakamoto:
坂本龍一の大規模展覧会「SOUND AND TIME」中国成都市で開催
坂本龍一の個展「SOUND AND TIME」が、中国成都市(四川省)に新しくオープンする成都木木美術館(人民公園館)[M WOODS (People’s Park), Chengdu]開館記念展として、開催されることが発表された。 2年前に北京のM W
坂本龍一、最新コンピAL本日リリース&ファンが選ぶベスト曲30を公開
先日亡くなった坂本龍一の最新コンピレーションアルバム『TRAVESÍA RYUICHI SAKAMOTO CURATED BY IÑÁRRITU』が本日リリースされた。 本作は、第88回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3冠に輝いた『レヴェナント
坂本龍一追悼特番がJ-WAVEで放送決定
坂本龍一の追悼特番『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL A TRIBUTE TO RYUICHI SAKAMOTO』が、2023年5月5日(金・祝)の9時より約9時間にわたってJ-WAVEにて放送される。 今回の特番では、20年間にわた
坂本龍一オフィシャル楽譜サイトに2曲追加、YMOの名曲がついに登場
坂本龍一のオフィシャル楽譜サイト『Ryuichi Sakamoto Official score store』に、本日新たに2曲、ファン待望の"Tong Poo"と、最新アルバム『12』から"20220302 - sarabande"のピアノ楽譜が登場し
坂本龍一最後のオリジナルAL『12』アナログ通常盤が本日リリース、貴重なインタビュー公開
坂本龍一の最後のオリジナルアルバム作品となった『12』のアナログ通常盤が、本日発売された。 本作は今年1月17日に発売された『12』アナログ初回限定盤がリリース直後に即完となり、アンコールプレスとして新たに制作することになった。 同日に、「“12” マス
YOSHIKI、新入社員の前でサプライズ演奏 坂本龍一さん追悼の“戦メリ”も
2023年4月3日(月)、東京ガーデンシアターで実施されたアウトソーシンググループの合同入社式にX JAPANのYOSHIKIがサプライズ登場した。 YOSHIKIが入社式に登場するのは今回が初めて。約2,300名もの新入社員が出席し、生のYOSHIKI
Articles

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

連載
ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
ドアをノックするのは俺だ──〈アーカイ奉行〉第39巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
坂本龍一、その人生を辿り、新たなる出会いをも残して──長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto ǀ Opus』
オトトイ観た Vol.1 OTOTOYの映画・映像作品評コーナー「オトトイ観た」、第1回は、没後約1年を経て公開された坂本龍一最後のピアノ・ソロ演奏を収めた長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto ǀ Opus』をお送りします。今回とりあげる作…

連載
す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

ライヴレポート
【ライヴレポート】坂本龍一、すべての日々を音にのせて。“いま”を生きる証を刻む〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』
''〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』''2022年12月11日、坂本龍一のピアノ・ソロ・コンサートが世界に向けて配信された。待望のニュー・アルバム『12』リリースを前に、全12曲を演奏した映像が配信され、…

連載
ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタヴュー
【ハイレゾ配信】8年ぶりの新作『async』について訊く──坂本龍一メール・インタヴュー
8年ぶりの新作アルバムとしてリリースされるや、OTOTOYでも一気にチャートを駆け上がった坂本龍一の『async』。往年のファンはもちろんのこと、現在のアンダーグラウンドな電子音響のファンまで、広く聴かれるべき刺激的な作品となっている。OTOTOYでは本作…

レヴュー
坂本龍一の名作『音楽図鑑』、膨大な未発表アウトテイクとともにDSD&ハイレゾで甦る!!
80年代の日本音楽史に燦然と輝く名作、坂本龍一の『音楽図鑑』(1984年)がDSDで甦る。制作当時のエンジニアでもあるオノセイゲンがDSDリマスタリングを施し、残された多数の未発表アウトテイクとともにリリースされた。OTOTOYでは、そんな本作をDSDおよ…

レヴュー
坂本龍一、『out of noise』など、commmonsよりリリースの7タイトルを一挙ハイレゾ配信!!
教授こと坂本龍一がcommmonsからリリースした7作品を一挙ハイレゾ配信スタート!! commmonsを立ち上げて初のソロ作『out of noise』(2009)から、神奈川県立音楽堂での演奏、NHK大河ドラマ「八重の桜」オリジナル・サウンドトラックま…

レヴュー
坂本龍一の『戦メリ』、『Coda』をDSDで配信開始!
1984年に発足したレコード会社「ミディ」。その長い歴史のなかで、坂本龍一、矢野顕子、EPO、ローザ・ルクセンブルグ、遠藤賢司、さらにはサニーデイ・サービスやゆらゆら帝国、グループ魂などなど、各時代で日本の音楽史を彩るアーティストのタイトルをリリースし続け…