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THOUSAND KNIVES(2016 リマスター)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:35
ISLAND OF WOODS(2016 リマスター)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:50
GRASSHOPPERS(2016 リマスター)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:15
DAS NEUE JAPANISCHE ELEKTRONISCHE VOLKSLIED(2016 リマスター)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 08:05
PLASTIC BAMBOO(2016 リマスター)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:31
THE END OF ASIA(2016 リマスター)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:28
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Discography

Dance/Electronica

2009年にリリースされたcommmons移籍第一弾となるソロ・アルバム「out of noise」のリマスター盤。坂本龍一本人のディレクターズカット版として残されたデータを新たにマスタリングし、タイトルに「- R」が追加されている。推し曲の「hibari」は『怪物』(是枝裕和監督:2023年)劇中にも使用された。

12 tracks
Dance/Electronica

2009年にリリースされたcommmons移籍第一弾となるソロ・アルバム「out of noise」のリマスター盤。坂本龍一本人のディレクターズカット版として残されたデータを新たにマスタリングし、タイトルに「- R」が追加されている。推し曲の「hibari」は『怪物』(是枝裕和監督:2023年)劇中にも使用された。

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Dance/Electronica

2005年に公開された村上春樹の短編小説を市川準監督が映画化した『トニー滝谷』のサウンドトラック・アルバムがハイレゾ配信開始。 コンサートでよく演奏される「Solitude」などピアノ演奏のみの静謐で美しい世界が構築されている。

11 tracks
Dance/Electronica

坂本龍一の最後のピアノソロコンサートを記録した映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、2024年8月9日に音源「Opus」として全世界配信リリース。 名曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、坂本の最後のアルバム「12」からの曲、そして初めてピアノ・ソロで演奏されたYMO時代の「Tong Poo」まで、自身が選曲した20曲を収録。

20 tracks
Dance/Electronica

坂本龍一の最後のピアノソロコンサートを記録した映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、2024年8月9日に音源「Opus」として全世界配信リリース。 名曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」、坂本の最後のアルバム「12」からの曲、そして初めてピアノ・ソロで演奏されたYMO時代の「Tong Poo」まで、自身が選曲した20曲を収録。

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坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。

14 tracks
Dance/Electronica

坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。

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是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、 音楽を、坂本龍一が担当する映画『怪物』のサウンドトラック。 書き下ろし2曲を含む全7曲収録!

7 tracks
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是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、 音楽を、坂本龍一が担当する映画『怪物』のサウンドトラック。 書き下ろし2曲を含む全7曲収録!

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2017年発売『async』以来、約6年ぶりのオリジナルアルバム。いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12 曲を選び1枚のアルバムにまとめた作品集。各曲のタイトルは、曲を制作した日付。ジャケットは「もの派」を代表する国際的な美術家、李禹煥(リ・ウファン)氏が本作のためにドローイングを制作。坂本龍一の71歳の誕生日となる2023年1月17日にリリース。

12 tracks
Dance/Electronica

2017年発売『async』以来、約6年ぶりのオリジナルアルバム。いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12 曲を選び1枚のアルバムにまとめた作品集。各曲のタイトルは、曲を制作した日付。ジャケットは「もの派」を代表する国際的な美術家、李禹煥(リ・ウファン)氏が本作のためにドローイングを制作。坂本龍一の71歳の誕生日となる2023年1月17日にリリース。

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映画『After Yang』テーマ曲

2 tracks
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映画『After Yang』テーマ曲

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全世界公開! Netflix完全新作アニメ『exception』サウンドトラック! 坂本龍一の荘厳で豊かな叙情性と野心的な音響が全編に響き渡る。

58 tracks
Dance/Electronica

全世界公開! Netflix完全新作アニメ『exception』サウンドトラック! 坂本龍一の荘厳で豊かな叙情性と野心的な音響が全編に響き渡る。

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コンタクトレンズ「CREO」CMの為に書き下ろした坂本龍一の最新楽曲。

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コンタクトレンズ「CREO」CMの為に書き下ろした坂本龍一の最新楽曲。

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坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート"Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020"を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。

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News

ダンプ松本、幻のアルバム『極悪』配信リリース

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1985年に発売されたダンプ松本のアルバム『極悪』が、配信・サブスクリプションでリリースされることが決定した。 本作では坂本龍一をはじめ、44マグナム、ムーンライダーズ、ゴダイゴのメンバーが楽曲を提供している。 44MAGNUMの宮脇“JOE”知史(Dr

坂本龍一最後のピアノソロコンサート作品『Opus』配信開始 「Aqua」映像プレミア公開

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2023年3月28日に他界した坂本龍一が、この世を去る前に遺した最後のピアノソロコンサート作品『Opus』が2024年8月9日(金)に配信リリースされた。全国公開中の映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』の音源作品。 名曲「Merry C

【急上昇ワード】坂本龍一、最後のピアノソロコンサート作品 『Opus』リリース決定「Tong Poo」先行配信開始

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坂本龍一の最後のピアノソロコンサートを記録した映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、2024年8月9日に音源「Opus」として全世界配信リリースされる。 リリースに先立ち、6月28日より収録曲「Tong Poo」の配信がスタートした。

高橋幸宏『Saravah Saravah!』、トークショー付き上映チケットまもなく販売開始

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1月19日(金)より109シネマズプレミアム新宿にて上映される、高橋幸宏が2018年に開催した一夜限りのライヴ〈YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!〉のトークショー付き上映チケットが、この後12日(金)

2023年OTOTOYで聴かれたアーティスト、1位は──OTOTOY年間アーティスト・チャート

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いよいよ2023年も残り数日となった。2023年、OTOTOY利用者の間で多く聴かれていたのはどんなアーティストだろう。 かつては音楽配信サービスのなかでも大いに癖のあるサイトだと言われていたOTOTOY。しかしこの数年でメジャー・レーベルのタイトルも概

高橋幸宏、ライヴ『Saravah Saravah!』が109シネマズプレミアム新宿にて上映決定

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坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活

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坂本龍一の思いを継ぐ植樹活動〈TREES FOR SAKAMOTO〉寄付受付を開始

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今年3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一の思いを継ぐ、植樹のためのドネーションプラットフォーム〈TREES FOR SAKAMOTO〉が、本日より寄付受付を開始した。 今年5月上旬、「坂本龍一は、私たちにたくさんの音楽を残してくれました。そのお返しに、

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今年3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一の意思を継いだ《一般社団法人坂本図書》が立ちあがった。 『坂本図書』は、「いつか古書店の店主になるのが夢だった」と語るほど、愛書家として知られる坂本龍一が2017年から準備を進めていた、自身の本を多くの人と共有す

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坂本龍一、映画『怪物』サントラが本日発売 書き下ろし2曲収録

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2023年4月14日(金)に開業した〈東急歌舞伎町タワー〉内に位置する〈109シネマズプレミアム新宿〉の開業を記念して開催された坂本龍一〈Ryuichi Sakamoto Premium Collection〉より、『Ryuichi Sakamoto:

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坂本龍一の個展「SOUND AND TIME」が、中国成都市(四川省)に新しくオープンする成都木木美術館(人民公園館)[M WOODS (People’s Park), Chengdu]開館記念展として、開催されることが発表された。 2年前に北京のM W

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先日亡くなった坂本龍一の最新コンピレーションアルバム『TRAVESÍA RYUICHI SAKAMOTO CURATED BY IÑÁRRITU』が本日リリースされた。 本作は、第88回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3冠に輝いた『レヴェナント

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坂本龍一の追悼特番『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL A TRIBUTE TO RYUICHI SAKAMOTO』が、2023年5月5日(金・祝)の9時より約9時間にわたってJ-WAVEにて放送される。 今回の特番では、20年間にわた

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坂本龍一のオフィシャル楽譜サイト『Ryuichi Sakamoto Official score store』に、本日新たに2曲、ファン待望の"Tong Poo"と、最新アルバム『12』から"20220302 - sarabande"のピアノ楽譜が登場し

坂本龍一最後のオリジナルAL『12』アナログ通常盤が本日リリース、貴重なインタビュー公開

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坂本龍一の最後のオリジナルアルバム作品となった『12』のアナログ通常盤が、本日発売された。 本作は今年1月17日に発売された『12』アナログ初回限定盤がリリース直後に即完となり、アンコールプレスとして新たに制作することになった。 同日に、「“12” マス

YOSHIKI、新入社員の前でサプライズ演奏 坂本龍一さん追悼の“戦メリ”も

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2023年4月3日(月)、東京ガーデンシアターで実施されたアウトソーシンググループの合同入社式にX JAPANのYOSHIKIがサプライズ登場した。 YOSHIKIが入社式に登場するのは今回が初めて。約2,300名もの新入社員が出席し、生のYOSHIKI

坂本龍一が音楽を担当した映画『怪物』、サントラ5/31発売決定

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坂本龍一が音楽を担当した映画『怪物』のサウンドトラックの発売が5月31日に決定し、ジャケットアートワークが公開された。 映画『怪物』は、『万引き家族』の是枝裕和が監督、『花束みたいな恋をした』『大豆田とわ子と三人の元夫』の坂元裕二が脚本を手掛け、安藤サク

坂本龍一、イニャリトゥ監督選曲のコンピALジャケットを公開

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坂本龍一が、2023年5月3日(水)に発売するコンピレーションアルバム『TRAVESÍA RYUICHI SAKAMOTO CURATED BY IÑÁRRITU』のジャケットアートワークを公開した。 第88回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3

坂本龍一、〈コンプリート・アート・ボックス〉第3弾はDumb Typeとコラボ

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坂本龍一が、『Ryuichi Sakamoto|Art Box Project』の第3弾作品となる『Playback 2022』を2023年8月30日(水)に世界限定100セットのみ発売することが決定した。 『Ryuichi Sakamoto|Art B

「関ジャム」で坂本龍一特集 放送決定

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坂本龍一の特集が、2023年2月12日(日)のテレビ朝日系全国ネット(一部地域を除く)「関ジャム完全燃SHOW」(よる11:00~)で放送されることが決定した。 「千のナイフ」の衝撃デビューからYMOを経て、現在の活動に至るまでの「教授」の軌跡を網羅した

坂本龍一『12』発売記念でショップ店頭企画展開 愛用シンセ実機展示も

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坂本龍一が2023年1月17日にリリースする約6年ぶりとなるオリジナルアルバム『12』のリリースを記念して、CDショップ店頭での企画が展開される。 『12』は、いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12曲を選び1枚のアルバム

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オトトイ観た Vol.1 OTOTOYの映画・映像作品評コーナー「オトトイ観た」、第1回は、没後約1年を経て公開された坂本龍一最後のピアノ・ソロ演奏を収めた長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto ǀ Opus』をお送りします。今回とりあげる作…

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''〈Playing the Piano 2022〉レポート、そして新作アルバム『12』''2022年12月11日、坂本龍一のピアノ・ソロ・コンサートが世界に向けて配信された。待望のニュー・アルバム『12』リリースを前に、全12曲を演奏した映像が配信され、…

ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻

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OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──

コラム

OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──

今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

【ハイレゾ配信】8年ぶりの新作『async』について訊く──坂本龍一メール・インタヴュー

インタヴュー

【ハイレゾ配信】8年ぶりの新作『async』について訊く──坂本龍一メール・インタヴュー

8年ぶりの新作アルバムとしてリリースされるや、OTOTOYでも一気にチャートを駆け上がった坂本龍一の『async』。往年のファンはもちろんのこと、現在のアンダーグラウンドな電子音響のファンまで、広く聴かれるべき刺激的な作品となっている。OTOTOYでは本作…

坂本龍一の名作『音楽図鑑』、膨大な未発表アウトテイクとともにDSD&ハイレゾで甦る!!

レヴュー

坂本龍一の名作『音楽図鑑』、膨大な未発表アウトテイクとともにDSD&ハイレゾで甦る!!

80年代の日本音楽史に燦然と輝く名作、坂本龍一の『音楽図鑑』(1984年)がDSDで甦る。制作当時のエンジニアでもあるオノセイゲンがDSDリマスタリングを施し、残された多数の未発表アウトテイクとともにリリースされた。OTOTOYでは、そんな本作をDSDおよ…

坂本龍一、『out of noise』など、commmonsよりリリースの7タイトルを一挙ハイレゾ配信!!

レヴュー

坂本龍一、『out of noise』など、commmonsよりリリースの7タイトルを一挙ハイレゾ配信!!

教授こと坂本龍一がcommmonsからリリースした7作品を一挙ハイレゾ配信スタート!! commmonsを立ち上げて初のソロ作『out of noise』(2009)から、神奈川県立音楽堂での演奏、NHK大河ドラマ「八重の桜」オリジナル・サウンドトラックま…

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坂本龍一の『戦メリ』、『Coda』をDSDで配信開始!

レヴュー

坂本龍一の『戦メリ』、『Coda』をDSDで配信開始!

1984年に発足したレコード会社「ミディ」。その長い歴史のなかで、坂本龍一、矢野顕子、EPO、ローザ・ルクセンブルグ、遠藤賢司、さらにはサニーデイ・サービスやゆらゆら帝国、グループ魂などなど、各時代で日本の音楽史を彩るアーティストのタイトルをリリースし続け…

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