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Improvisation_20171215 flac: 24bit/96kHz | 06:24 | |
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「フーガの技法」 BWV1080a〜コントラプンクトゥス I flac: 24bit/96kHz | 04:40 | |
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コラール「古き年は過ぎ去りぬ」 BWV614 flac: 24bit/96kHz | 02:27 | |
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andata flac: 24bit/96kHz | 02:44 | |
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コラール「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」 BWV639 flac: 24bit/96kHz | 04:36 | |
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ア・グランドベル・トラジディ flac: 24bit/96kHz | 21:08 | Album Purchase Only |
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BachGould redux flac: 24bit/96kHz | 18:58 | Album Purchase Only |
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パヴァン flac: 24bit/96kHz | 04:12 | |
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フレンチ・エア flac: 24bit/96kHz | 00:59 | |
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アルマン flac: 24bit/96kHz | 00:36 | |
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イタリアン・グラウンド flac: 24bit/96kHz | 02:21 | |
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グラウンド flac: 24bit/96kHz | 02:28 | |
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2つのピアノ小品 - 第1曲 flac: 24bit/96kHz | 01:57 | |
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2つのピアノ小品 - 第2曲 flac: 24bit/96kHz | 00:51 | |
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ファンタジア ニ調 flac: 24bit/96kHz | 06:36 | |
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コーダ・フォー・グレン flac: 24bit/96kHz | 17:45 | Album Purchase Only |
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Discography
今年レーベル設立30周年を迎えた”トランスマット”から、フランチェスコ・トリスターノが新作+ライブコンセプトを発表。音楽、照明、建築学とデザインをミニマリズムで描いたコンセプトプロジェクト。クラフトワーク、YMOやPファンク同様に音楽シーンに革新を起こしたデリック・メイ(トランスマット主宰)がフィーチャーゲストとして参加。20年以上に渡りオリジナル作品を発表していなかったデリック曰く、「僕がこの作品を制作することを決めた理由は、フランチェスコは僕が持ってない才能を持つ生粋のミュージシャンだからだ」。またフランチエスコ本人は、「デリックはスタジオで僕のシンセのコレクションを見た瞬間、不思議の国のアリスに潜り込んだみたいに興奮した」と語る。二人が敬愛する日本のテクノのイノヴェイターであるYMO・坂本龍一の「戦メリ」(カヴァーVer.)を特別収録
坂本龍一とのコラボレーションで知られる天才サウンド・アーティスト、アルヴァ・ノトことカールステン・ニコライが、『UNITXT』、『UNIVRS』に続く《Uniシリーズ》最新作にして3部作完結編『UNIEQAV』を完成! アルヴァ・ノトの、よりリズミカルなダウンスフロア向けの作品の出口である《Uni シリーズ》は、彼が2006年と2007年に東京のクラブ"UNIT"にブッキングされた際、その環境に応じたサウンドを作り出そうとしたのがきっかけで始まった。本作『UNIEQAV』は、《Uni シリーズ》の前2作『UNITXT』(2008年)、『UNIVRS』(2011年)のコンセプトを発展させた続編で、3部作を締めくくる作品。それぞれに特徴がありながらも大局的見地の一部である3部作としてのコンセプトは、各アルバムのアートワークにも反映されており、3枚並べるとアルファベットで"UNI"と綴られる。 今作について、「音響的に潜水を表現している』とニコライは説明する。 数学、データ、単位システム、グリッド、リズム、コード、テキスト、言語、スポークン・ワード、DNA、化学技術、自然、そのすべてをインスピレーションと制作に用いて、本作でもアルヴァ・ノトの持ち味である芸術的で概念的で科学的な深さのあるサウンドを提示する。また、前2作と同様、フランスの音響詩人アン=ジェイムス・シャトンとのコラボレーションを本作でもトラック9「Uni-Dna」で行なっている。前2作では、先にシャトンがボーカルトラックを書き、その後ニコライが作曲していたが、今回は順番を入れ替え、ニコライが先に作ったトラックに、DNA分子を構成するアミノ酸の情報を朗唱するシャトンのユニークなボーカルアプローチを付け加えた。 煌めくデジタルのスパーク、シンプルで情緒感のあるメロディー、密やかなベースライン、複雑なリズムパターン、重低音ビートなどを、卓越したセンスとテクニックで立体的なサウンドデザインで構築し、ミニマルでメディテイティブな側面とダイナミックでダンサブルな側面が完璧なバランスで混在する唯一無二の音響空間を生み出している。"
坂本龍一とのコラボレーションで知られる天才サウンド・アーティスト、アルヴァ・ノトことカールステン・ニコライが、『UNITXT』、『UNIVRS』に続く《Uniシリーズ》最新作にして3部作完結編『UNIEQAV』を完成! アルヴァ・ノトの、よりリズミカルなダウンスフロア向けの作品の出口である《Uni シリーズ》は、彼が2006年と2007年に東京のクラブ"UNIT"にブッキングされた際、その環境に応じたサウンドを作り出そうとしたのがきっかけで始まった。本作『UNIEQAV』は、《Uni シリーズ》の前2作『UNITXT』(2008年)、『UNIVRS』(2011年)のコンセプトを発展させた続編で、3部作を締めくくる作品。それぞれに特徴がありながらも大局的見地の一部である3部作としてのコンセプトは、各アルバムのアートワークにも反映されており、3枚並べるとアルファベットで"UNI"と綴られる。 今作について、「音響的に潜水を表現している』とニコライは説明する。 数学、データ、単位システム、グリッド、リズム、コード、テキスト、言語、スポークン・ワード、DNA、化学技術、自然、そのすべてをインスピレーションと制作に用いて、本作でもアルヴァ・ノトの持ち味である芸術的で概念的で科学的な深さのあるサウンドを提示する。また、前2作と同様、フランスの音響詩人アン=ジェイムス・シャトンとのコラボレーションを本作でもトラック9「Uni-Dna」で行なっている。前2作では、先にシャトンがボーカルトラックを書き、その後ニコライが作曲していたが、今回は順番を入れ替え、ニコライが先に作ったトラックに、DNA分子を構成するアミノ酸の情報を朗唱するシャトンのユニークなボーカルアプローチを付け加えた。 煌めくデジタルのスパーク、シンプルで情緒感のあるメロディー、密やかなベースライン、複雑なリズムパターン、重低音ビートなどを、卓越したセンスとテクニックで立体的なサウンドデザインで構築し、ミニマルでメディテイティブな側面とダイナミックでダンサブルな側面が完璧なバランスで混在する唯一無二の音響空間を生み出している。"
News
「GLENN GOULD GATHERING」Blu-ray Disc付き特別上映会チケット販売開始
カナダの音楽家・ピアニスト、グレン・ グールドの生誕85周年を記念し、坂本龍一がキュレーションを行った日本でのエキジビションやコンサート。 そのハイライト、2017年12月に草月会館(東京・青山)開催されたGlenn Gould Gatheringでのラ
EMAF TOKYOもスタート、本日のラインナップは? Red Bull Music Academy Weekender Tokyo
11月1日、2日と行われたRed Bull Music Academy Weekender Tokyoも中日、本日からは、ラインナップのなかでも最大のイベントとも言える恵比寿リキッドルームで2日間に渡って行われる〈EMAF TOKYO〉、そしてある意味