Title | Duration | Price | |
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andata - Oneohtrix Point Never Rework -- Oneohtrix Point Never aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:20 | |
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andata - Electric Youth Remix -- Electric Youth aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:54 | |
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disintegration - Alva Noto Remodel -- Alva Noto aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:24 | |
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async - ARCA Remix -- ARCA aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:43 | |
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fullmoon - Motion Graphics Remix -- Motion Graphics aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:58 | |
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solari - Fennesz Remix -- FENNESZ aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:11 | |
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solari - Johann Johannsson Rework -- Johann Johannson aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 06:31 | |
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ZURE - Yves Tumor Obsession Edit -- Yves Tumor aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:44 | |
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fullmoon - S U R V I V E Version -- S U R V I V E aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:12 | |
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ZURE - Cornelius Remix -- Cornelius aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:44 | |
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Life, Life - Andy Stott Remodel -- Andy Stott aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:52 | |
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ZURE - KUKANGENDAI REMODEL -- 空間現代 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:32 |
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
Discography
Cornelius、オリジナルアルバム「夢中夢」収録「火花」のカナダのミュージシャン、ジョセフ・シャバソンによるリミックス作品を配信!
Cornelius、オリジナルアルバム「夢中夢」収録「火花」のカナダのミュージシャン、ジョセフ・シャバソンによるリミックス作品を配信!
近年発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム!ソロ活動30周年のCorneliusが今作用に再編集や再レコーディングをおこなった作品集。
近年発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム!ソロ活動30周年のCorneliusが今作用に再編集や再レコーディングをおこなった作品集。
Cornelius、アンビエントコンセプトの未発売曲、リミックスを含めた再構築盤「Ethereal Essense」より先行配信!テレビ東京 ドラマ「サ道」テーマ曲「サウナ好きすぎ」のリアレンジ。
Cornelius、アンビエントコンセプトの未発売曲、リミックスを含めた再構築盤「Ethereal Essense」より先行配信!テレビ東京 ドラマ「サ道」テーマ曲「サウナ好きすぎ」のリアレンジ。
Sunn O)))のスティーヴン・オマリーが主宰するレーベルIdeologic Organからのリリース(2019年作『Palm』)、坂本龍一との共作『ZURERU』、詩人・吉増剛造との朗読ライブを記録したドキュメンタリー映画『背 se』(『眠り姫』『のんきな姉さん』の七里圭 監督・2021年作品)等、先鋭的なアーティスト達とのジャンルを超えた作品制作、ライブを数多く実施している、スリーピース・バンド、空間現代が新作アルバム『Tracks』をリリース。 オリジナル・フル・アルバムとしては(『Palm』以来)4年振り、HEADZからは2012年の『空間現代2』以来となるオリジナル・アルバムのリリース。HEADZの京都を拠点とする新レーベル、LeftbrainからのSJQ『Torus』(2020年)に続く、第二弾リリースとなる。エンジニアにDUB SQUAD/ROVOの益子樹を向かえ、録音は空間現代の拠点である京都「外」にて行われた。
Corneliusの最新作「変わる消える (feat. mei ehara)」が、2022年7月22日にリリース。 「変わる消える (feat. mei ehara)」(作曲:小山田圭吾/作詞:坂本慎太郎)は、2021年春に作詞作曲され、同年5月にレコーディングが行われ完成した、Coneliusの最新作。カップリングとして、ジョン・キャロル・カービーによる同楽曲のリミックスバージョンも収録されている。
現代音楽シーンきっての異才にして、ウィークエンドのプロデューサーや映画音楽家としても大活躍を見せているワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (OPN) が、国内外の年間チャートに多数ランクインし、2020年最も評価の高い作品の一つとして挙げられたセルフタイトル作『Magic Oneohtrix Point Never』の一周年を記念し、豪華盤Blu-rayエディションをリリース。 Dolby Atmos(ドルビーアトモス)による空間オーディオ対応の音源は、昨年アルバムのミックス作業期間に考案・制作されたもので、音楽を手がけた映画『Uncut Gems (邦題:アンカット・ダイヤモンド)』、『Good Time (邦題:グッド・タイム)』以外で、OPNがこの没入型オーディオ技術を取り入れた作品を発表するのが今回が初めてとなる。 オリジナルのステレオミックスとDolby Atmosミックスのアルバム全編に加え、このBlu-ray盤には、OPN自らによる「Lost But Never Alone」のリミックスとPC Music主宰のAGクックによる同じく「Lost But Never Alone」のリミックス、ラテンポップの歌姫ロザリアをフィーチャーした「Nothing's Special」、そしてエリザベス・フレイザー (コクトー・ツインズ) との「Tales From The Trash Stratum」の4曲がボーナストラックとして収録。 さらにオーディオヴィジュアルの観点からOPNのキャリアを総括するような16本のミュージックビデオも収録される。ミュージックビデオは、映画監督のジョシュ&ベニー・サフディ兄弟、現代アーティストのタケシ・ムラタやネイト・ボイスらが監督し、俳優のロバート・パティンソンやヴァル・キルマー、さらにイギー・ポップまで登場する。 フォーテットが1時間におよぶリミックスを手がけ、ブルータリズム建築の名作として知られるロンドンのバービカン・センターをミュージックビデオにフィーチャーした「Sticky Drama」も収録。
Pitchforkで2018年の最高得点を記録、来日公演を行う度にソールドアウトするなどカルト的な人気を誇るイヴ・トゥモア。オルタナティヴの最前線を行く彼が最新EPを突如リリース!
Pitchforkで2018年の最高得点を記録、来日公演を行う度にソールドアウトするなどカルト的な人気を誇るイヴ・トゥモア。オルタナティヴの最前線を行く彼が最新EPを突如リリース!
全米・全英を制したザ・ウィークエンドの最新アルバム『After Hours』とのコラボなどでも知られるワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが最新作『Magic Oneohtrix Point Never』収録曲「Nothing’s Special」にROSALÍAをゲストに招き入れた新バージョンを突如リリース!
全米・全英を制したザ・ウィークエンドの最新アルバム『After Hours』とのコラボなどでも知られるワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが最新作『Magic Oneohtrix Point Never』収録曲「Nothing’s Special」にROSALÍAをゲストに招き入れた新バージョンを突如リリース!
ライヒ、イーノ、エイフェックス・ツインからバトンを受け継ぐ存在としてシーンに登場し、今や現代を代表する音楽プロデューサーの一人となったワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が、そのキャリアの集大成として完成させた最新作『Magic Oneohtrix Point Never』発表と同時に、シングル・パッケージ『Drive Time Suite』として3曲を一挙に解禁したOPNことダニエル・ロパティン。これまでのOPNの音楽的要素を自在に行き来しながら、架空のラジオ局というコンセプトのもとそれらすべてが奇妙なほど見事に統合された本作『Magic Oneohtrix Point Never』は、OPNの原点の振り返りであり、集大成であり、同時に最新型である。
ライヒ、イーノ、エイフェックス・ツインからバトンを受け継ぐ存在としてシーンに登場し、今や現代を代表する音楽プロデューサーの一人となったワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が、そのキャリアの集大成として完成させた最新作『Magic Oneohtrix Point Never』発表と同時に、シングル・パッケージ『Drive Time Suite』として3曲を一挙に解禁したOPNことダニエル・ロパティン。これまでのOPNの音楽的要素を自在に行き来しながら、架空のラジオ局というコンセプトのもとそれらすべてが奇妙なほど見事に統合された本作『Magic Oneohtrix Point Never』は、OPNの原点の振り返りであり、集大成であり、同時に最新型である。
ライヒ、イーノ、エイフェックス・ツインからバトンを受け継ぐ存在としてシーンに登場し、今や現代を代表する音楽プロデューサーの一人となったワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が、そのキャリアの集大成として完成させた最新作『Magic Oneohtrix Point Never』の中から、5曲を収録したEP『Midday Suite』をリリース!
ライヒ、イーノ、エイフェックス・ツインからバトンを受け継ぐ存在としてシーンに登場し、今や現代を代表する音楽プロデューサーの一人となったワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が、そのキャリアの集大成として完成させた最新作『Magic Oneohtrix Point Never』の中から、5曲を収録したEP『Midday Suite』をリリース!
全米・全英を制したザ・ウィークエンドの最新アルバム『After Hours』とのコラボや、Netflixの映画「Uncut Gems」の劇伴を手掛けるなど、話題の絶えないワン・オートリクス・ポイントネヴァーが待望の最新作を完成!アルバムより3曲を先行解禁!
サイケロックとモダンポップの絶妙なバランスをさらに追い求めた本作『Heaven To A Tortured Mind』4月3日 (金)に世界同時でリリースとなる。抽象に意味を与え、不協和音すら調和させ、現実の定義を壊す。哲学めいた制作アプローチを経ても聴くだけで思わず惹きつけられるずば抜けた表現力と音楽性の高さにはますます磨きがかかっている。
サイケロックとモダンポップの絶妙なバランスをさらに追い求めた本作『Heaven To A Tortured Mind』4月3日 (金)に世界同時でリリースとなる。抽象に意味を与え、不協和音すら調和させ、現実の定義を壊す。哲学めいた制作アプローチを経ても聴くだけで思わず惹きつけられるずば抜けた表現力と音楽性の高さにはますます磨きがかかっている。
アルバム発売直前!Yves Tumorの2曲入りシングルが緊急リリース!!新世紀の福音書の足がかりとなるシングルは必聴!
昨年、Coachella、Primaveraなどの大型フェスにも出演を果たした奇才イヴ・トゥモア。新章の幕開けにふさわしいシングル曲が先行解禁される。評価を決定づける鋭利な実験性はそのままに、躍進を続けるイヴ・トゥモアから目が離せない。
昨年、Coachella、Primaveraなどの大型フェスにも出演を果たした奇才イヴ・トゥモア。新章の幕開けにふさわしいシングル曲が先行解禁される。評価を決定づける鋭利な実験性はそのままに、躍進を続けるイヴ・トゥモアから目が離せない。
アルバム発売に先駆けて先行シングルがリリース決定!今回もかなり格好いいYves Tumor節炸裂のビート・リリックによって新世紀の福音書が書き記されていく。
アルバム発売に先駆けて先行シングルがリリース決定!今回もかなり格好いいYves Tumor節炸裂のビート・リリックによって新世紀の福音書が書き記されていく。
2018.10.23 放送。Myriad Ensembleが『KCRW session』で披露したスタジオ・セッションから4曲を収録。OPN以外のメンバーは、ケリー・モーラン、イーライ・ケスラー、アーロン・デヴィッド・ロス。
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。
最新アルバム『Age Of』をひっさげて行われた単独来日公演をソールドアウトさせ、記録的な視聴者数となった翌日のトークイベントも好評を博したワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが最新シングルを発表!
2017年に『Melow Waves』をリリースしたコーネリアス、新曲、REMIX、未発表曲など盛りだくさんの集大成アルバム『Ripple Waves』!
『Serpent Music』が、アルカやブライアン・イーノらと並んで、Pitchforkの【The 20 BestExperimental Albums of 2016】に選出されるなど、最高級の評価を獲得し、注目を集めたにも関わらず、まだまだ謎の多いイヴ・トゥモアが〈Warp〉よりニューアルバムを突如リリース!
『Serpent Music』が、アルカやブライアン・イーノらと並んで、Pitchforkの【The 20 BestExperimental Albums of 2016】に選出されるなど、最高級の評価を獲得し、注目を集めたにも関わらず、まだまだ謎の多いイヴ・トゥモアが〈Warp〉よりニューアルバムを突如リリース!
『Serpent Music』が、アルカやブライアン・イーノらと並んで、Pitchforkの【The 20 BestExperimental Albums of 2016】に選出されるなど、最高級の評価を獲得し、注目を集めたにも関わらず、まだまだ謎の多いイヴ・トゥモアがニューシングルを〈Warp〉よりリリース!
『Serpent Music』が、アルカやブライアン・イーノらと並んで、Pitchforkの【The 20 BestExperimental Albums of 2016】に選出されるなど、最高級の評価を獲得し、注目を集めたにも関わらず、まだまだ謎の多いイヴ・トゥモアがニューシングルを〈Warp〉よりリリース!
ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)が、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)が、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。ジェイムス・ブレイクがアルバム全体のミックスを担当した話題の最新作『Age Of』がついにリリース!
Bonus!FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。ジェイムス・ブレイクがアルバム全体のミックスを担当した話題の最新作『Age Of』がついにリリース!
『Replica』(2011)、『R Plus Seven』(2013)、『Garden of Delete』(2015)と立て続けにその年を代表する作品を世に送り出してきただけでなく、FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。彼の最新作『Age Of』よりBlack Snowが先行公開!
『Replica』(2011)、『R Plus Seven』(2013)、『Garden of Delete』(2015)と立て続けにその年を代表する作品を世に送り出してきただけでなく、FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。彼の最新作『Age Of』よりBlack Snowが先行公開!
坂本龍一とのコラボレーションで知られる天才サウンド・アーティスト、アルヴァ・ノトことカールステン・ニコライが、『UNITXT』、『UNIVRS』に続く《Uniシリーズ》最新作にして3部作完結編『UNIEQAV』を完成! アルヴァ・ノトの、よりリズミカルなダウンスフロア向けの作品の出口である《Uni シリーズ》は、彼が2006年と2007年に東京のクラブ"UNIT"にブッキングされた際、その環境に応じたサウンドを作り出そうとしたのがきっかけで始まった。本作『UNIEQAV』は、《Uni シリーズ》の前2作『UNITXT』(2008年)、『UNIVRS』(2011年)のコンセプトを発展させた続編で、3部作を締めくくる作品。それぞれに特徴がありながらも大局的見地の一部である3部作としてのコンセプトは、各アルバムのアートワークにも反映されており、3枚並べるとアルファベットで"UNI"と綴られる。 今作について、「音響的に潜水を表現している』とニコライは説明する。 数学、データ、単位システム、グリッド、リズム、コード、テキスト、言語、スポークン・ワード、DNA、化学技術、自然、そのすべてをインスピレーションと制作に用いて、本作でもアルヴァ・ノトの持ち味である芸術的で概念的で科学的な深さのあるサウンドを提示する。また、前2作と同様、フランスの音響詩人アン=ジェイムス・シャトンとのコラボレーションを本作でもトラック9「Uni-Dna」で行なっている。前2作では、先にシャトンがボーカルトラックを書き、その後ニコライが作曲していたが、今回は順番を入れ替え、ニコライが先に作ったトラックに、DNA分子を構成するアミノ酸の情報を朗唱するシャトンのユニークなボーカルアプローチを付け加えた。 煌めくデジタルのスパーク、シンプルで情緒感のあるメロディー、密やかなベースライン、複雑なリズムパターン、重低音ビートなどを、卓越したセンスとテクニックで立体的なサウンドデザインで構築し、ミニマルでメディテイティブな側面とダイナミックでダンサブルな側面が完璧なバランスで混在する唯一無二の音響空間を生み出している。"
坂本龍一とのコラボレーションで知られる天才サウンド・アーティスト、アルヴァ・ノトことカールステン・ニコライが、『UNITXT』、『UNIVRS』に続く《Uniシリーズ》最新作にして3部作完結編『UNIEQAV』を完成! アルヴァ・ノトの、よりリズミカルなダウンスフロア向けの作品の出口である《Uni シリーズ》は、彼が2006年と2007年に東京のクラブ"UNIT"にブッキングされた際、その環境に応じたサウンドを作り出そうとしたのがきっかけで始まった。本作『UNIEQAV』は、《Uni シリーズ》の前2作『UNITXT』(2008年)、『UNIVRS』(2011年)のコンセプトを発展させた続編で、3部作を締めくくる作品。それぞれに特徴がありながらも大局的見地の一部である3部作としてのコンセプトは、各アルバムのアートワークにも反映されており、3枚並べるとアルファベットで"UNI"と綴られる。 今作について、「音響的に潜水を表現している』とニコライは説明する。 数学、データ、単位システム、グリッド、リズム、コード、テキスト、言語、スポークン・ワード、DNA、化学技術、自然、そのすべてをインスピレーションと制作に用いて、本作でもアルヴァ・ノトの持ち味である芸術的で概念的で科学的な深さのあるサウンドを提示する。また、前2作と同様、フランスの音響詩人アン=ジェイムス・シャトンとのコラボレーションを本作でもトラック9「Uni-Dna」で行なっている。前2作では、先にシャトンがボーカルトラックを書き、その後ニコライが作曲していたが、今回は順番を入れ替え、ニコライが先に作ったトラックに、DNA分子を構成するアミノ酸の情報を朗唱するシャトンのユニークなボーカルアプローチを付け加えた。 煌めくデジタルのスパーク、シンプルで情緒感のあるメロディー、密やかなベースライン、複雑なリズムパターン、重低音ビートなどを、卓越したセンスとテクニックで立体的なサウンドデザインで構築し、ミニマルでメディテイティブな側面とダイナミックでダンサブルな側面が完璧なバランスで混在する唯一無二の音響空間を生み出している。"
ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。- The Film Stage本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース!Iggy Pop参加曲収録!
ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。- The Film Stage本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース!Iggy Pop参加曲収録!
本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」に続き、新曲の配信がスタート。
本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!それに先駆け、イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」を先行配信!
本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!それに先駆け、イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」を先行配信!
2015年にリリースされたOneohtrix Point Neverの傑作『Garden Of Delete』収録曲のA.G. Cookによるリミックスがリリース。
昨年の来日公演での衝撃ライブも記憶に新しい、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatineがWarp移籍以前にリリースした過去作が3作品一挙配信スタート。
昨年の来日公演での衝撃ライブも記憶に新しい、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatineがWarp移籍以前にリリースした過去作が3作品一挙配信スタート。
昨年の来日公演での衝撃ライブも記憶に新しい、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatineがWarp移籍以前にリリースした過去作が3作品一挙配信スタート。
ヴェイパーウェイヴの怪人、またはサイバー・ドローン・テロリスト??イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか?! ここ数年の気鋭アーティスト/作品の登場を全て「#OPN以降」というタグでまとめあげてしまう今最も影響力のあるアーティスト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが大ブレイクを果たした『R PlusSeven』以来となる超待望の最新作をリリース! ! ここ数年の“R"シリーズから逸脱し、『Garden Of Delete』=G.O.D.というタイトルを冠した今作は本人曰く「僕は昨年、とんでもない新曲を山程レコーディングする計画を立てていた。(中略) それは商業主義と相矛盾する、醜悪で問題を抱えた“ポップ・ミュージック"の実態を浮かび上がらせるもの…」として「曲作りは1月に始めて、仕上がったのは7月。」という全12曲(日本盤はボーナス・トラックをさらに1曲追加収録)。 公開とともに早速ピッチフォークがBest New Trackに選出した先行曲「I Bite Through It」(M-9)をはじめ、その特異なサウンドデザインを施す前にピアノでヴォーカルとコード展開を作曲した“ロック・アルバム"と自ら位置づけている。漂白されて使い古されたノスタルジアとウルトラ、808に傷心したイーザス、カシオペアとゲーム音楽、DJプレミアのロビン・フッド理論、そして幾多のジャンクの数々を内包するハイコンテクストがスカミーに爆走し、ときに琴線を殴打する絶唱で大団円。2015年、今まで未曾有の「#OPN以降」を生んできた怪物がテン年代の背骨をへし折る衝撃の一枚をここに完成させた。
ヴェイパーウェイヴの怪人、またはサイバー・ドローン・テロリスト??イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか?! ここ数年の気鋭アーティスト/作品の登場を全て「#OPN以降」というタグでまとめあげてしまう今最も影響力のあるアーティスト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが大ブレイクを果たした『R PlusSeven』以来となる超待望の最新作をリリース! ! ここ数年の“R"シリーズから逸脱し、『Garden Of Delete』=G.O.D.というタイトルを冠した今作は本人曰く「僕は昨年、とんでもない新曲を山程レコーディングする計画を立てていた。(中略) それは商業主義と相矛盾する、醜悪で問題を抱えた“ポップ・ミュージック"の実態を浮かび上がらせるもの…」として「曲作りは1月に始めて、仕上がったのは7月。」という全12曲(日本盤はボーナス・トラックをさらに1曲追加収録)。 公開とともに早速ピッチフォークがBest New Trackに選出した先行曲「I Bite Through It」(M-9)をはじめ、その特異なサウンドデザインを施す前にピアノでヴォーカルとコード展開を作曲した“ロック・アルバム"と自ら位置づけている。漂白されて使い古されたノスタルジアとウルトラ、808に傷心したイーザス、カシオペアとゲーム音楽、DJプレミアのロビン・フッド理論、そして幾多のジャンクの数々を内包するハイコンテクストがスカミーに爆走し、ときに琴線を殴打する絶唱で大団円。2015年、今まで未曾有の「#OPN以降」を生んできた怪物がテン年代の背骨をへし折る衝撃の一枚をここに完成させた。
ついにクリスチャン・フェネス、2008 年の『Black Sea』以来となるニュー・アルバム! デジタルとアナログを融合させた無二のサウンドでシーンに衝撃を与え続けてきたフェネスが5 年ぶりに放つ待望のオリジナル・アルバム!もはやクラシックと言っていい2001 年の傑作『エンドレス・サマー』でその名と評価を揺るぎないものにしたフェネスことクリスチャン・フェネス。以降、デイヴィッド・シルヴィアンや坂本龍一、YMO、大友良英、Sachiko M、中村としまるからスパークルホースやマイク・パットンにいたるまで、多岐に渡るアーティストとコラボレート/ライヴ演奏してきた彼が、古巣の旧ミゴ、現エディションズ・ミゴからリリースする通算第6 作となるオリジナル・アルバム。必ずや、期待を裏切らない作品となること間違いないだろう。ジム・オルーク、ピーター・レーバーグとのトンデモ・ラップトップ・トリオ、フェノバーグも絶賛活動中!
2009年に宇波拓をエンジニアに迎えた1stアルバム『空間現代』を発表。そして、2012年には2ndアルバム『空間現代2』を発売し、エレキング誌をはじめ各所で年間ベストアルバムに選出された空間現代がライブ録音盤をリリース。マーク・フェル(SND/Sensate Focus)やヘアスタイリスティックス、ZSによる月刊空間現代リミックスのリリースや、ZAZENBOYS・向井秀徳やECDとの共演ライブが話題になる一方で、現在の空間現代のライブでは、自身の楽曲たち(新曲、1st、2nd)の断片が、生演奏によってマッシュアップされライブ全体を通して構築されていく、他に類を見ない特異な演奏となっており、一部で非常に高い評価を得ている。この稀有な状況を作品化するべく、ライブ録音が決定、2013年末、佐々木敦企画《エクス・エクス・エクスポナイト》でのライブにて録音が行われた。彼らのライブを未見の方も、この作品で体感してほしい。録音は、にせんねんもんだい『N』やOptrumなどを手がける気鋭のエンジニア、noguchi taoru。「フェネス『Live in Japan』(DAT-1 / HEADZ10)」、「大友良英 + 竹村ノブカズ 『ターンテーブルズ・アンド・コンピュータズ』(DAT-2 / HEADZ 14)」、「秋山徹次 『獄門逝きの十三号線、雷舞院刀狂』 (DAT-3 / HEADZ 43)」に続く、傑作ライブ盤シリーズ「DAT」の第4弾リリースです。
イヒ、イーノ、フェネス、B12、エイフェックス・ツイン…そのバトンはまもなくこの男の手に渡るだろう。ニューエイジ~インディ新世代のヒーロー、ダニ エル・ロパティンのメイン・プロジェクトOPNことワンオートリックス・ポイント・ネヴァー最新作にして確信作!さらに、年末公開予定のソフィア・コッポ ラ最新映画の音楽監督にも大抜擢! アンビエント、ミニマル、音響エレクトロニカ、そしてゼロ年代のドローンとシンセ・リバイバルが交差する本作から【Warp】のアーティフィシャル・イン テリジェンス黄金の第二章が幕を開ける!
ライヒ、イーノ、フェネス、B12、エイフェックス・ツイン…そのバトンはまもなくこの男の手に渡るだろう。ニューエイジ~インディ新世代のヒーロー、ダニエル・ロパティンのメイン・プロジェクトOPNことワンオートリックス・ポイント・ネヴァー最新作にして確信作!さらに、年末公開予定のソフィア・コッポラ最新映画の音楽監督にも大抜擢! アンビエント、ミニマル、音響エレクトロニカ、そしてゼロ年代のドローンとシンセ・リバイバルが交差する本作から【Warp】のアーティフィシャル・インテリジェンス黄金の第二章が幕を開ける!
“ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW”の模様を収録。
夏が終わってしまう一抹の寂しさや切なさを眩いギター・サウンドで表現したFenneszの最高傑作。ウィーンのレーベルMegoを代表するアーティストであるFenneszことChristian Fennesz。彼はギター演奏をラップトップで加工するというデジタルとアナログ両面の特性を合わせ持つアーティストだ。グリッチ・サウンドとアコースティック・ギターが溶け合い、エレクトロ・ミュージックがここまで人間性を帯びるものかと驚く。ノイズなのにメロディアス。
アルバム発売直前!Yves Tumorの2曲入りシングルが緊急リリース!!新世紀の福音書の足がかりとなるシングルは必聴!
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。
コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。
2021年にリリースしたD.A.N.の3rdアルバム『NO MOON』収録楽曲から6組のアーティストが参加したREMIXシングルがアルバムとなって配信リリース。REMIX参加アーティストには、唯一無二のサウンドデザインとプロダクションで国内外に多くのファンを持つ<Cornelius>、そして日本の音楽史を語る上で欠かせない存在として世代も国境も超え世界中から愛される音楽家<細野晴臣>、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>、国内屈指のDUB SOUNDで海外での評価も高い<Silent Poets>、海外からのリリースも重ねる京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>、更にUKからJames BlakeのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<Airhead>の豪華6アーティストが参加した『NO MOON』のアザーサイドとなるリミックス・アルバムが4/12に配信で解禁!
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
世界を熱狂させる、型破りな音楽異端者たちが帰ってきた!16年ぶりに奇跡のカムバックを果たした前作『ワイルドフラワー』より約4年ぶりのニュー・アルバム!
衝撃のソロデビューから31年。前作より10年の時を経て、遂に扉は開かれた。 布袋の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズ最新作にして史上最高傑作。 1988年、BOOWY解散後にソロデビューアルバムとしてリリースされシーンに衝撃を与えた『GUTARHYTHM』から31年。 そして2009年にリリースされた前作『GUITARHYTHM V』より10年の時を経て、シリーズ最新作となる『GUITARHYTHM Ⅵ』が2019年5月29日に発売されることが決定。 布袋寅泰の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズの最新作にして布袋史上最高傑作が誕生する。
GOOD PRICE!音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 坂本の晩年の作品群に敬意を表する国内外41名の音楽家による未発表の39 作品の4時間にわたる長編作。2023 年ドイツ音楽評論家賞 Electronic & Experimental 部門を受賞。 流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。 2024年5 月29日からVol. 1~6をアナログ・配信で発売。
今年30周年を迎えた〈WARP RECORDS〉。先日11月1日より<WXAXRXP DJS>オールナイトイベントが東京・大阪・京都で開催された。30周年を記念し発売されたアニバーサリー12"作品シリーズ。全10作品から選りすぐりの10曲がデジタル・アルバムとしてリリース!
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。
2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。 アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。 これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎 世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。 坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。
News
新イベント〈Lounge M〉始動 第一夜は空間現代 × NETWORKS、MCに茂木淳一
独自の視点と現場至上主義で一部ライヴフリークに支持されるKAMINARI WORKSと、新進気鋭のイベント会社w-otがガッツリ組んだイベント〈Lounge M〉が東京・六本木で始動する。 この一見ありふれた名前の架空のお店には、夜な夜な気のふれた、気の
岡村靖幸、真鍋大度とのDJ SETで坂本龍一トリビュートフェス出演
2025年2月10日(月)にSpotify O-EAST/東間屋/duo MUSIC EXCHANGEの3会場で開催される、坂本龍一トリビュートフェス〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW CONTEXT FES × DIG SHIBUYA-
坂本龍一トリビュートフェスに、北村蕗の出演が決定
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、20年に渡り放送してきた坂本龍一のレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』の「意思」を受け継ぎ、進化させ、拡張させる、一夜限りのトリビュートフェスト〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW C
「Cornelius 30th Anniversary Special」 YouTube公開
コーネリアス30年の活動の軌跡と今現在を特集した番組『Cornelius 30th Anniversary Special』の視聴がyoutubeにて開始された。 本番組は、BSフジにて2024年10月26日(土)深夜に放送されたもので、フジテレビでも1
坂本龍一トリビュートフェス第一弾でSE SO NEON、Cornelius、TOWA TEI、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSら決定
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は、20年に渡り放送してきた坂本龍一のレギュラープログラム『RADIO SAKAMOTO』の「意思」を受け継ぎ、進化させ、拡張させる、一夜限りのトリビュートフェスト〈RADIO SAKAMOTO Uday -NEW C
コーネリアス、BSフジにて30周年記念特番放送
コーネリアスのソロ活動30周年を記念した特番『CORNELIUS 30th Anniversary Special』が、2024年10月26日(土)BSフジにて放送される。 現在まで7枚のオリジナルアルバムをリリース。自身の活動以外にも国内外多数のアーテ
コーネリアス、新SG「MIND TRAIN」配信スタート&MV公開
今年ソロ活動30周年を迎えるコーネリアスが、8月21日に発売される12インチ・シングル「BAD ADVICE / MIND TRAIN」に先駆けて、新曲「MIND TRAIN」の配信をスタートした。 「MIND TRAIN」は、9分を超えるスペイシーなロ
渋谷クラブクアトロの新シリーズ【Pure vibes only】が7/1開催
渋谷クラブクアトロにて2024年7月1日(月)に自主公演シリーズ【Pure vibes only】が開催決定。出演にはCampanella、空間現代、テレビ大陸音頭、松永拓馬を迎える。 出演者からたちのぼる「Vibes」を感じ、まだだれにも打ち明けていな
【急上昇ワード】コーネリアス、ソロ30周年イヤーに新ALリリース決定
6月26日に『Ethereal Essence』のリリースが発表された、ソロ活動30周年のコーネリアスが急上昇ワードにランクイン。 『Ethereal Essence』は近年発表をしてきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム。今作用に再編集
【オフィシャルレポ】Oneohtrix Point Never、黄金時代の再来を告げるワールドツアー東京公演
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが、ワールドツアーの初演を2024年2月28日(水)に東京〈EX THEATRE ROPPONGI〉にて開催。当日の公演の模様を記録したオフィシャルレポートが届いた。 == ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以
〈SUMMER SONIC 2024〉第1弾でマネスキン、タイラ、ブリング・ミー・ザ・ホライズン、ブリーチャーズ、ベルセバら22組決定
2024年8月17日(土)18日(日)千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、大阪・万博記念公園にて開催される〈SUMMER SONIC 2024〉。 その第1弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、マネスキン、タイラ、ブリング・ミー・
細野晴臣『HOSONO HOUSE』カバーアルバム発売決定 マック・デマルコ、Cornelius 、矢野顕子ら参加
細野晴臣が1973年に発売した1stアルバム『HOSONO HOUSE』の発売50年記念として、カバーアルバム『HOSONO HOUSE COVER』がリリースされることが発表された。 世界屈指のインディペンデントレーベルSTONES THROW REC
Cornelius、デビュー30周年ライヴ開催決定&「環境と心理」ライヴ映像公開
コーネリアスが〈Cornelius 30th Anniversary Set〉を開催する。本ライヴはコーネリアスの活動30周年を記念したもので、7月7日に東京ガーデンシアター、7月13日にロームシアター京都にて行われる。 本日よりチケットのオフィシャル最
キム・ゴードン、2ndAL『The Collective』リリース決定&新曲を先行公開中
元ソニック・ユースのメンバーでありビジュアル・アーティストのキム・ゴードンが、セカンド・ソロ・アルバム『The Collective』を2024年3月8日(金)に〈Matador〉からリリースすることが決定した。 ファースト・シングル 「Bye Bye」
OPNからファンへ、とある曲のMV資料を集約したZIPファイルを配布
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が自身のSNSアカウントを通じて、ダニエル・ロパティンとビデオ・アーティストのフリーカ・テットからファンへの呼びかけという形でZIPファイルを配布した。 ZIPファイル内には、最新アルバム『Agai
坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活
坂本龍一の『async』『ASYNC - REMODELS』のアンコールプレスが2024年1月17日(水)に発売されることが決定した。 坂本龍一の所属するレーベル〈commmons〉が、「commmons: Vinyl Collection」として過去作
蓮沼執太、15年ぶりのインストAL『unpeople』本日リリース&表題曲MVを今夜公開
蓮沼執太が、ニューアルバム『unpeople』を本日2023年10月6日(金)にリリースした。 本作には、制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィー
OPN、最新AL『Again』リリース決定&トレーラー映像公開
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) ことダニエル・ロパティンが、最新アルバム『Again』を〈Warp〉からリリースすることが決定した。本日、同作のトレーラー映像が公開された。 キャリアを通して、芸術性の高いアートワークに定評があるO
〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売
音楽レーベル〈BEAT RECORDS〉が、夏フェス・シーズン到来の盛り上がりをひと足先に楽しめるポップアップ・ストアが1日限定でオープンすることが決定した。 いよいよ7月末に〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉、8月には〈SONICMANI
Cornelius、新作AL『夢中夢 -Dream In Dream-』引っ提げライヴツアーを開催
Corneliusが、本日2023年6月28日(水)にオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』を発売した。そして、リリースと合わせてライヴツアー〈Cornelius 夢中夢 Tour 2023〉の開催を発表した。 本公演は、オリジナ
Cornelius、新曲“無常の世界”のMV公開
Corneliusが2023年6月7日(水)にリリースしたシングル「無常の世界」のMVを公開した。 本作は6月28日(水)に発売するアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』に収録の1曲。アルバムの最後を飾る楽曲になっている。 ミュージックビデ
Cornelius × 坂本慎太郎、初ツーマンライヴ開催
Corneliusと坂本慎太郎が、2023年8月17日(木)に開催されるLIQUIDROOMの19周年公演に出演する。 2人はフェス以外で、ソロ活動後初の共演。ここ数年、Cornelius作品への歌詞提供など、作品作りを通じてお互いの関係性を深めているア
Cornelius、6年振りオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』発売決定
コーネリアス(Cornelius)が、2023年6月28日にオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』(漢字読み:むちゅうむ)を発売することが決定した。 今作はコーネリアスにとって7作目のオリジナル・アルバムで、前作「Mellow W
Cornelius、フリーライヴ〈TOKYO M.A.P.S〉出演決定
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が、ゴールデンウィークの5月5日(金・祝)、6日(土)の2日間、六本木ヒルズと共催で六本木ヒルズアリーナにて開催するフリーライヴイベント〈J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.
Articles

連載
REVIEWS : 057 洋楽ロック(2023年04月)──宮谷行美
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。今回はReal Soundなどの音楽メディアでも活躍中のライター、宮谷行美が洋楽を中…

連載
REVIEWS : 027 インディ・ロック〜SSW(2021年7月)──井草七海
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は井草七海による9枚。今回はオーソドック…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタヴュー
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画…

レヴュー
OPNによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムをハイレゾ配信開始!
もはや2010年代の電子音楽を象徴する存在といっても過言ではない、ダニエル・ロパティンによるプロジェクト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下、OPN)。2015年のアルバム『Garden Of Delete』リリース以降の2年間も、オリジナルのア…

レヴュー
コーネリアス、11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を配信開始
Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来、11年ぶりとなるオリジナル・アルバムを完成させた。その間、salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプ…

ライヴレポート
歴史の街、京都に佇むとびきりアートなライヴ・ハウス「外」ーー空間現代ワンマン・ライヴ・レポート
演劇作品の音楽提供や、他ジャンルアーティストとのコラボをしたかと思えば自身バンドの連続公演をおこなったりと、音楽の可能性を毎回打破し続けているスリーピース・バンド、空間現代。拠点を東京から京都に移し、昨年2016年にライヴ・ハウス「外」をオープンした。京都…

レヴュー
Moe and ghosts × 空間現代、コラボ・アルバムをハイレゾ配信
2012年に発売された異形のフィメール・ラップ・アルバムとして話題となった1st『幽霊たち』から、約4年振りの作品リリースとなる"Moe and ghosts"と、昨年はオヴァルやマーク・フェル、ZS、OMSBら国やジャンルを越えたリミキサーが参加したリミ…

レヴュー
コーネリアス、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信スタート!!
8年のときを経て、Cornelius(コーネリアス)が、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をハイレゾ音源(24bit/96kHz)でリリースする。2006年にリリースされた本作は、世界19か国でCD発売されているコーネリアスの代表作のひとつ。…

レヴュー
【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』
ということで、念願かなって、OTOTOYより、世界的なエレクトロニック・ミュージックの名門〈WARP〉の作品がハイレゾ配信開始されました。昨年、さまざまなメディアで年間ベスト総なめ状態、いわばエレクトロニック・ミュージックの顔となったワンオートリックス・ポ…

インタヴュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

レヴュー
【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』
ここ数年で大きな盛り上がりを見せるアンビエント、ドローン、ノイズ、フィールド・レコーディングなど、エクスペリメンタルな電子音楽の流れ。いわゆる2000年代型のエレクトロニカ、もしくはIDM、テクノとも少々違った流れを持っている。この流れの中心とも言えるアー…

レヴュー
おすすめの2,3枚(2012/10/14〜2012/10/21)
2012年も残り50日を切りましたが、音源のリリースは止まりません! ただ、数が多い! 興味はあるけど、全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレ…