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The Station alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A |
ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、 気鋭デザイナー、 デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム 『Age Of』 が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)が、 アルバム収録曲 「The Station」 と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
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イヒ、イーノ、フェネス、B12、エイフェックス・ツイン…そのバトンはまもなくこの男の手に渡るだろう。ニューエイジ~インディ新世代のヒーロー、ダニ エル・ロパティンのメイン・プロジェクトOPNことワンオートリックス・ポイント・ネヴァー最新作にして確信作!さらに、年末公開予定のソフィア・コッポ ラ最新映画の音楽監督にも大抜擢! アンビエント、ミニマル、音響エレクトロニカ、そしてゼロ年代のドローンとシンセ・リバイバルが交差する本作から【Warp】のアーティフィシャル・イン テリジェンス黄金の第二章が幕を開ける!
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ヴェイパーウェイヴの怪人、またはサイバー・ドローン・テロリスト??イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか?! ここ数年の気鋭アーティスト/作品の登場を全て「#OPN以降」というタグでまとめあげてしまう今最も影響力のあるアーティスト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが大ブレイクを果たした『R PlusSeven』以来となる超待望の最新作をリリース! ! ここ数年の“R"シリーズから逸脱し、『Garden Of Delete』=G.O.D.というタイトルを冠した今作は本人曰く「僕は昨年、とんでもない新曲を山程レコーディングする計画を立てていた。(中略) それは商業主義と相矛盾する、醜悪で問題を抱えた“ポップ・ミュージック"の実態を浮かび上がらせるもの…」として「曲作りは1月に始めて、仕上がったのは7月。」という全12曲(日本盤はボーナス・トラックをさらに1曲追加収録)。 公開とともに早速ピッチフォークがBest New Trackに選出した先行曲「I Bite Through It」(M-9)をはじめ、その特異なサウンドデザインを施す前にピアノでヴォーカルとコード展開を作曲した“ロック・アルバム"と自ら位置づけている。漂白されて使い古されたノスタルジアとウルトラ、808に傷心したイーザス、カシオペアとゲーム音楽、DJプレミアのロビン・フッド理論、そして幾多のジャンクの数々を内包するハイコンテクストがスカミーに爆走し、ときに琴線を殴打する絶唱で大団円。2015年、今まで未曾有の「#OPN以降」を生んできた怪物がテン年代の背骨をへし折る衝撃の一枚をここに完成させた。
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エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
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D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!
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エイフェックス・ツイン以来の衝撃! デビュー前にして既に規格外!カニエ・ウェストやFKAツイッグスのプロデュース、奇妙で美しいヴィジュアル・アートとの融合作品、世界を驚かせたミックステープ『&&&&&』、ARCAとは一体何者?何だかとてつもない期待を抱かざるを得ない状況の中、デビュー・アルバムの発売が、先日ニュー・オーダーとの契約を締結したばかりの【Mute】より急遽発表された。■ カニエ・ウェスト『イーザス』をプロデュース。カニエ・ウェストの依頼を受け『イーザス』の4曲をプロデュースし、リック・ルービン、ダフト・パンク、ハドソン・モホークと共に本作最大功労者の一人となった。■ FKAツイッグス『LP 1』をプロデュース。2013年発売のEP『EP2』、そして今年リリースされたデビュー・アルバム『LP 1』をプロデュース。■ ヴィジュアル・アートと音楽の一体化。その関係性はまるで、エイフェックス・ツインとクリス・カニンガムの様と評されている。アルカの作品のヴィジュアル面はすべてヴィジュアル・コラボレーターのジェシー・カンダによるもので、2013年MoMA現代美術館にて自身のミックス音源『&&&&&』を映像化した作品は大きな話題を呼んだ。
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「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
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4年の沈黙を破り、現代エクスペリメンタル・ロック・バンドの最高峰バトルスが3作目となるオリジナル・アルバムとともに帰還!!!メンバー3人が「バトルスとは一体何なのか?」と自らに問いかけ、完膚なきまでの解答を導き出した今作は<Warp>移籍後初となる超待望の全編インスト作品!!!冒頭から生演奏とエレクトロニクスをミニマルかつポリリズミックに配置、トランシーな奇祭感で駆け抜ける終盤まで圧巻のグルーヴで支配する「The Yabba」(M-1)、バトルスでしか再生できないド変態な刻みと譜割でアフロとお囃子をハードコアにブレンドした「FF Bada」(M-3)、最新ライブではすでに披露されており、小節を追うごとにグルーヴとバンド・アンサンブルの熱量が増幅していく「Summer Simmer」(M-4)、ドアーズのサイケデリアとツェッペリンの破壊力を激突させて鉈でぶった切るキラー「Non-Violence」(M-6)、前2作で獲得したポップネスを見事に昇華したロックンロール・ナンバー「Dot Com」(M-7)とバトルスの強靭かつ脅威の演奏能力が炸裂した無敵のハードコア・アンサンブルを叩きつけた快作!!!
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ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
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アンダーワールド、最新作完成。6年振りとなる最新アルバム『バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー』は、アンダーワールドの創造的再生の象徴である。彼らの7枚目のアルバム(2010年の『バーキング』以来、2人のアルバムとしては初。ロンドンオリンピック開会式以来の新譜)は、偶然と制御された混沌とが融合した奇跡の一枚だ。
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孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦
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LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。
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2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。
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ブライアン・イーノが、グラミー賞ノミネート作『LUX』以来の最新作『The Ship』をリリース!イーノのベリー・ベストであると同時に、過去の偉大な傑作たちのどれとも似つかない本作『The Ship』。唯一無二のキャリアにおいて、また異なるサイクルの始まりを告げるこの意欲作の中で、美しい歌、ミニマルなアンビエント、フィジカルなエレクトロニクス、すべてを知り尽くした書き手が綴る物語、そして技術面での新機軸といった数々の要素を、イーノはひとつの映画的な組曲へとまとめあげている。ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「I’m Set Free」のカバー曲も収録されている。
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元バトルスの中心メンバーにして、フィリップ・グラスも惚れ込む現代音楽家タイヨンダイ・ブラクストンの実に6年ぶりとなるソロ最新作。
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フライング・ロータス、ケンドリック・ラマー、コモン、サンダーキャットが絶賛!LAジャズ最重要人物カマシ・ワシントンの特濃リーダー作が遂に投下!!総勢60名以上のLAジャズ先鋭メンバーが参加した3枚組170分超えの超大作。果てしなく広がる甘美な白昼夢は、マイルスやサン・ラのように再びジャズを躍動させるだろう。ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ケニー・バレル、ジェラルド・ウィルソン…錚々たるジャズ・ジャイアンツ達に加え、チャカ・カーン、ローリン・ヒル、スヌープ・ドッグのバック・バンドを務め、ジャンルの垣根を越えてその才能を開花させてきたLAジャズ最重要プレイヤーのひとりカマシ・ワシントン(sax)が、フライング・ロータス制作総指揮のもと3枚組170分超えの特濃リーダー作を遂にリリース!!ベースにはサンダーキャットとマイルズ・モスリー、ドラムにロナルド・ブルーナーとトニー・オースティン、鍵盤にはブランドン・コールマンとキャメロン・グレーヴスをはじめとするネクスト・ステップの面々に加え、32名のオーケストラと20名のコーラスが参加した総勢60名以上のLAサウス・セントラルの気鋭ジャズメンたちとともに制作された本作。スピリチュアルとバップとアフロが共存するジャズ新世紀の幕開けとも言えるティーザー曲「Re Run Home」を筆頭に、従来のジャズの概念を無視したイマジネーション溢れる卓越した個々のプレイヤビリティが破格のスケールで波打つ様はセロニアス・モンク・インスティトュート・オブ・ジャズのバーバラ・シーリーが「他に類を見ない」と墨をつくほど。フライング・ロータス諸作、そしてロバート・グラスパーやサンダーキャットとともにケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』への参加が話題となる中、本作品をもってこのカマシ・ワシントンの名前が一気に広がるであろう、まさにエピックな超大作がここに誕生した。
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レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄氏を迎え、ミックスエンジニアにAOKI takamasa、そしてマスタリングを砂原良徳が手がけ完成させた8分に及ぶ大作です! また11月にリリースした12inchヴァイナルに収録された、Albino SoundによるRemix2曲をカップリングした全3曲のニューシングルです。
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2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
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ROVO結成20周年を記念した、2008年〜2013年のベストセレクションアルバムが発売決定!オリジナルアルバム「NUOU」(2008年)、「RAVO」(2010年)、「PHASE」(2012年)、そしてROVO and System 7「Phoenix Rising LP」(2013年)の中から代表曲5曲と、2012年の日比谷野音LIVEアルバムから渾身の1曲を収録。珠玉の6曲70分の宇宙旅行!
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シカゴを拠点とするスーパー・インストゥルメンタル・ロック・バンド、トータス。ポスト・ロック・シーンをけん引し、その代表的存在でありつづけてきた彼らが、じつに約7年ぶり放つ通算第7 作となるニュー・アルバム! ヨ・ラ・テンゴのジョージア・ハブリーが歌う、意外なほどまっとうなバラッドも聞き物! 素直に泣けるすばらしい仕上がり!
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世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム
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ドイツ最大のエレクトロニック・レーベル<Kompakt>唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を次々と発表してきた HIROSHI WATANABE が、テクノ・ミュージックの歴史に偉大な軌跡を刻んできたデリック・メイ主宰の伝説的レーベル<Transmat>より日本人として初めて作品をリリースすることが決定!デリックの厳しい審美眼の為、リリースそのものかが極めて限定的になっていた中の快挙!!<Transmat>創立30周年企画リリース作品の1枚として、2/12、アルバムに先駆け4曲入りアナログEPを先行リリース。そして新作アルバム『MULTIVERSE』は、<Transmat >と<U/M/A/A>との共同リリース作品として4月20日に発売することが決定。前人未到の地へ歩みを進める。
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今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
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単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。
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2011 年末に12 インチレコードでリリースされ瞬く間に3度のプレスを重ねたあの" 水星" が待望のデジタル版で登場!tofubeatsとオノマトペ大臣の2 人が作り出した切なくて甘酸っぱくてアーバンで超絶メロウな日本語ラップ・アンセム!収録のオリジナルミックスに加えて今回は若い才能を中心に客演をオファー!
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースは平成最後の夏を回想する最高のサウンドトラックにうってつけのバレアリックフィール溢れるフローティン・デイタイム・ディスコチューン!「Motion」、そしてカップリングにはアルバム『Extended』収録のロックステディチューン「Palm Tree」を新たなるMIXで!平成最後の2018年の夏を回想するための最高のサウンドトラックとしてピッタリハマるナイスな2曲を10/20にリリースです。
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2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。
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弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
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これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去14回グラミー賞にノミネート、今年7月にフジロックフェスティバル'17最終日のヘッドライナーを務め、9月には突如ニュー・シングル「The Gate」を発表したビョークが、いよいよ11月24日(金)に待望のニュー・アルバム『ユートピア』をリリースすることが決定!ビョーク本人からは次のようなコメントが届いている。「私のニュー・アルバム『ユートピア』が11月末に発売されることをこうして発表できてとても誇りに思います。みなさんに聴いてもらえる日が待ち遠しいです。アルバムのカヴァーは類いまれな才能の持ち主であるジェシー・カンダと、ジェームス・メリー、ハングリーと私が手がけました。私のことをテレパシーを通して理解してくれて感謝します。ともにアルバムの音楽を制作してくれたアルカには最大限の感謝の意を表します。なんて深く、実りのある道のりだったことでしょう。1000倍の感謝の気持ちとおじぎを贈ります。気に入ってくれると嬉しいです。ぬくもりを込めて、ビョーク」。インパクト大のアルバム・ジャケットは、アルカの長年のコラボレーターであるヴィジュアルアート・デザイナーのジェシー・カンダ、ビュークの長年のコラボレーターとして知られるジェームス・メリー、ベルリンを拠点に活動する女装したアーティストのハングリー、そしてビョーク自身が担当。ジェシーはアルカが2017年にリリースした最新アルバム『Arca』のアルバム・カヴァーを手がけ、またビョーク作品では「mouth mantra」のミュージック・ビデオを監督している。
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''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。
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昨年11月に「代官山・晴れたら空に豆まいて」で行われた初演が大評判となり、急遽今年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。話題のハイレゾ音源仕様なので、当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!
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2018年1月に発表した新曲「Call」を機に、今まで以上に精力的な楽曲制作に取り組んできたVaVa。 今年8月には「Virtual」、10月には「Idiot」をデジタルのみでの配信でリリースし、確実なファンを増やしてきている。「Virtual」では、全楽曲をVaVa自身がプロデュースでのラップ楽曲を収録し、「Idiot」では、Futureのプロデュースを手掛けるKINGBNJMNやDivine Council、Playboi cartiのプロデュースを手掛けたICYTWATをはじめ、全て海外のビートメイカーを起用して制作された。そして昨年末にリリースされた「Universe」では、VaVa自身のビートプロデュースで、リスペクトするアーティスト達とのコラボレーション楽曲を収録し、それぞれの作品においてアプローチを変えた多面的な作品となっている。 そして、EPシリーズの第3弾となる本作「Universe」は、トラックプロデュースは全てVaVaによるもの。さらに全ての楽曲にゲストアーティストを迎えて制作された。その参加者は、tofubeats, OMSB, BIM, in-d, JUBEE, そして、Yogee New Wavesの角舘健悟氏というバラエティに富んだゲスト陣になっている。どのアーティストとの共作楽曲でも、VaVaらしい視点で綴られた歌詞とメロディアスなプロデュースワークによって、素晴らしい仕上がりになっている。
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TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
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YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!
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長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
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映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、iTunes週間ソングランキングではリリースから6週連続1位を達成。それに続くTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマ、DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOが、10代から現在までの集大成となるセカンド・アルバムを発売する事が遂に決定!
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''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
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各方面で活躍する生楽器のマエストロ7名から成るシネマティック・インストバンド「L.E.D.」。 24bit/48kHzの高音質でお届けする彼らの2ndアルバムは、バンド初のボーカル・トラックにクラムボンの原田郁子をフィーチャーした「I'll」をリード・トラックに、既にライブでも好評の「unity」, 「nathanroad」など を含む全9曲を収録! 前作を凌ぐバンドGROOVEと映像をインスパイアさせるその美しいサウンド・スケープは必聴!! また、リード・トラックの「I'll(feat.原田郁子)」のプロモーション・ビデオは前作のジャケット・アートワークを手掛けた、マンガ家・映像作家でもある異才タナカカツキが制作。
Discography
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来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。
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最新アルバム『Age Of』をひっさげて行われた単独来日公演をソールドアウトさせ、記録的な視聴者数となった翌日のトークイベントも好評を博したワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが最新シングルを発表!
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ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
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ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
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ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)が、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
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ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)が、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
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FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。ジェイムス・ブレイクがアルバム全体のミックスを担当した話題の最新作『Age Of』がついにリリース!
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FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。ジェイムス・ブレイクがアルバム全体のミックスを担当した話題の最新作『Age Of』がついにリリース!
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『Replica』(2011)、『R Plus Seven』(2013)、『Garden of Delete』(2015)と立て続けにその年を代表する作品を世に送り出してきただけでなく、FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。彼の最新作『Age Of』よりBlack Snowが先行公開!
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『Replica』(2011)、『R Plus Seven』(2013)、『Garden of Delete』(2015)と立て続けにその年を代表する作品を世に送り出してきただけでなく、FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。彼の最新作『Age Of』よりBlack Snowが先行公開!
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ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。- The Film Stage本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース!Iggy Pop参加曲収録!
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ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。- The Film Stage本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース!Iggy Pop参加曲収録!
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本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」に続き、新曲の配信がスタート。
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本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!それに先駆け、イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」を先行配信!
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本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!それに先駆け、イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」を先行配信!
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2015年にリリースされたOneohtrix Point Neverの傑作『Garden Of Delete』収録曲のA.G. Cookによるリミックスがリリース。
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昨年の来日公演での衝撃ライブも記憶に新しい、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatineがWarp移籍以前にリリースした過去作が3作品一挙配信スタート。
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昨年の来日公演での衝撃ライブも記憶に新しい、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatineがWarp移籍以前にリリースした過去作が3作品一挙配信スタート。
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昨年の来日公演での衝撃ライブも記憶に新しい、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatineがWarp移籍以前にリリースした過去作が3作品一挙配信スタート。
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ヴェイパーウェイヴの怪人、またはサイバー・ドローン・テロリスト??イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか?! ここ数年の気鋭アーティスト/作品の登場を全て「#OPN以降」というタグでまとめあげてしまう今最も影響力のあるアーティスト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが大ブレイクを果たした『R PlusSeven』以来となる超待望の最新作をリリース! ! ここ数年の“R"シリーズから逸脱し、『Garden Of Delete』=G.O.D.というタイトルを冠した今作は本人曰く「僕は昨年、とんでもない新曲を山程レコーディングする計画を立てていた。(中略) それは商業主義と相矛盾する、醜悪で問題を抱えた“ポップ・ミュージック"の実態を浮かび上がらせるもの…」として「曲作りは1月に始めて、仕上がったのは7月。」という全12曲(日本盤はボーナス・トラックをさらに1曲追加収録)。 公開とともに早速ピッチフォークがBest New Trackに選出した先行曲「I Bite Through It」(M-9)をはじめ、その特異なサウンドデザインを施す前にピアノでヴォーカルとコード展開を作曲した“ロック・アルバム"と自ら位置づけている。漂白されて使い古されたノスタルジアとウルトラ、808に傷心したイーザス、カシオペアとゲーム音楽、DJプレミアのロビン・フッド理論、そして幾多のジャンクの数々を内包するハイコンテクストがスカミーに爆走し、ときに琴線を殴打する絶唱で大団円。2015年、今まで未曾有の「#OPN以降」を生んできた怪物がテン年代の背骨をへし折る衝撃の一枚をここに完成させた。
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ヴェイパーウェイヴの怪人、またはサイバー・ドローン・テロリスト??イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか?! ここ数年の気鋭アーティスト/作品の登場を全て「#OPN以降」というタグでまとめあげてしまう今最も影響力のあるアーティスト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが大ブレイクを果たした『R PlusSeven』以来となる超待望の最新作をリリース! ! ここ数年の“R"シリーズから逸脱し、『Garden Of Delete』=G.O.D.というタイトルを冠した今作は本人曰く「僕は昨年、とんでもない新曲を山程レコーディングする計画を立てていた。(中略) それは商業主義と相矛盾する、醜悪で問題を抱えた“ポップ・ミュージック"の実態を浮かび上がらせるもの…」として「曲作りは1月に始めて、仕上がったのは7月。」という全12曲(日本盤はボーナス・トラックをさらに1曲追加収録)。 公開とともに早速ピッチフォークがBest New Trackに選出した先行曲「I Bite Through It」(M-9)をはじめ、その特異なサウンドデザインを施す前にピアノでヴォーカルとコード展開を作曲した“ロック・アルバム"と自ら位置づけている。漂白されて使い古されたノスタルジアとウルトラ、808に傷心したイーザス、カシオペアとゲーム音楽、DJプレミアのロビン・フッド理論、そして幾多のジャンクの数々を内包するハイコンテクストがスカミーに爆走し、ときに琴線を殴打する絶唱で大団円。2015年、今まで未曾有の「#OPN以降」を生んできた怪物がテン年代の背骨をへし折る衝撃の一枚をここに完成させた。
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イヒ、イーノ、フェネス、B12、エイフェックス・ツイン…そのバトンはまもなくこの男の手に渡るだろう。ニューエイジ~インディ新世代のヒーロー、ダニ エル・ロパティンのメイン・プロジェクトOPNことワンオートリックス・ポイント・ネヴァー最新作にして確信作!さらに、年末公開予定のソフィア・コッポ ラ最新映画の音楽監督にも大抜擢! アンビエント、ミニマル、音響エレクトロニカ、そしてゼロ年代のドローンとシンセ・リバイバルが交差する本作から【Warp】のアーティフィシャル・イン テリジェンス黄金の第二章が幕を開ける!
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ライヒ、イーノ、フェネス、B12、エイフェックス・ツイン…そのバトンはまもなくこの男の手に渡るだろう。ニューエイジ~インディ新世代のヒーロー、ダニエル・ロパティンのメイン・プロジェクトOPNことワンオートリックス・ポイント・ネヴァー最新作にして確信作!さらに、年末公開予定のソフィア・コッポラ最新映画の音楽監督にも大抜擢! アンビエント、ミニマル、音響エレクトロニカ、そしてゼロ年代のドローンとシンセ・リバイバルが交差する本作から【Warp】のアーティフィシャル・インテリジェンス黄金の第二章が幕を開ける!
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V.A.非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
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V.A.5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。
News
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、12月7日に最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!
9月に最新アルバム『Age Of』をひっさげて行われた単独来日公演を大成功させたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)が、最新作『Love In The Time Of Lexapro』を12月7日にリリースすることを発表した。 イ
9月に初のバンド編成での来日公演を控えるワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、新作MV2本を一挙解禁!!
ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)が、最新MVを2本同時解禁した。 7
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、新作よりMV公開、ジェイムス・ブレイク、アノーニの参加も
先ごろ新作『AGE OF』のリリースを発表した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー。 2018年5月25日のリリースに先駆けて、このたび自身が監督するMVが公開された。 MVは収録曲の「BLACK SNOW」。本作はダニエル・ロパティン自身が監督を務
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの新作リリース&来日が決定
現在のエレクトロニック・ミュージックの最前線をいく、ダニエル・ロパテンのプロジェクト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)。 このたび最新アルバム『Age Of』をワールドワイドで6月1日(金)、5月25日 (金) に日本先行でリリースす
yahyel、待望のセカンドアルバム『Human』リリース&初となるリリースツアー開催決定
yahyel(ヤイエル)が、待望のセカンド・アルバム『Human』のリリースと、それを記念した初のリリース・ツアーの開催を発表した。 yahyelは、ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャンに代表される2010年代以降オルタナティヴR&Bと、フライング
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる、カンヌ・サウンドトラック賞受賞の『GOOD TIME』のOSTがリリース決定
先ごろ開催されたカンヌ国際映画祭にて、カンヌ・サウンドトラック賞を受賞したワンオートリックス・ポイント・ネヴァーがことダニエル・ロパティン。 受賞した『GOOD TIME(原題)』のサウンドトラックを8月11日(金)にリリースすることを発表した。リリース
FKAツイッグスが、OPNとコラボか?
1stアルバム『LP1』のリリースから約1年半、その挙動に注目が集まるFKAツイッグスに新たなビッグ・コラボーレションの予感が。 なんと、あのワンオートリック・ポイント・ネヴァーとのコラボを匂わせる投稿をSNSにした。。 これは本日、日本時間早朝に画像
【今夜深夜解禁】フォー・テットがOPNを超絶ロング・リミックス!
昨年リリースされた『Garden of Delete』が高い評価をうけるワンオートリックス・ポイント・ネヴァー。 本作収録で、MVも話題となった「Sticky Drama」を、UKエレクトロニック・ミュージック・シーンの鬼才、フォー・テットがリミックス。
〈TAICOCLUB'16〉第2弾発表でアルカ(DJ Set)、あふりらんぽ、ロード・エコー、スペアザ
野外音楽フェスティバル〈TAICOCLUB'16〉が6月4日(土)、5日(日)に長野県木曽郡木祖村の「こだまの森」で開催。このたび、その出演者第2弾が発表された。 今回出演が明らかになったのはArca(DJ Set)、あふりらんぽ、LORD ECHO、S
〈TAICOCLUB'16〉第1弾発表でOPN、KiNK、Nozinja、サカナクションら6組
野外音楽フェスティバル〈TAICOCLUB'16〉が6月4日(土)、5日(日)に長野県木曽郡木祖村の「こだまの森」で開催。このたび、その出演者第1弾が発表された。 出演が明らかになったのは以下の6組。Oneohtrix Point Never、KiNK、
2015年にリリースされた「10年に一度」のアルバムって!? 海外音楽メディア年間ベスト情報まとめ
2015年も残り2週間。年の瀬がじわじわと押し迫りまくっているなか、各音楽メディアが続々と年間ベストを発表しています。 今年はどんな音楽が評価されたのかをわかりやすく知るために、海外の各音楽メディア&音楽ブログの年間ベストが出揃ったタイミングで海外年間ベ
こ、これは、トランスじゃないですか! ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーがなんだかすごい新曲公開!
新作『GARDEN OF DELETE』を11月10日にリリースするワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(OTOTOYでも配信予定)。 そのリリースの最初のインフォから謎めいた情報出し、さらにはアルバム収録曲のメロディーのMIDIデータを無料公開するな
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー来日公演決定!!
エクスペリメンタルな音楽シーンを突き抜け、モダン・アートや映画界にいたるまで、今や最も熱狂的な支持を集めるワンオートリックス・ポイント・ネヴァー。 最新アルバム『Garden of Delete』のリリースを発表し、新作に対するファンの期待感が一気に燃え
ワンオートリック・ポイント・ネヴァー、新作を11月10日にリリース決定!
エレクトロニック・ミュージックの老舗〈WARP〉へと移籍し、2013年『R Plus Seven』によって世界的な知名度を得たワンオートリック・ポイント・ネヴァー。 なんと今冬に新作をリリースすることをこのたび発表した。 新作は11月10日(火)にリリー
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが、未発表曲2曲を公式サイトにてフリーダウンロード開始!
このたびワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(OPN)が自身のサイトで未発表曲2曲を公開、さらには両曲ともフリーのダウンロードが可能となっている。 今回発表されているのは昨年秋にリリースされ、電子音楽の潮目を変えた〈Warp〉からのアルバム『R Plu
クラークが11月に新作をリリース、新曲もティザーで公開
〈Warp〉のこの秋のビッグ・タイトル・リリース・ラッシュには驚かされるばかりだが、このたび、クラークもこのラインナップに加わる。11月2日に新作『Clark』のリリースをアナウンスした。 エイフェックス・ツインやオウテカ、最近ではパテンやワンオートリッ
フライング・ロータスらが語る日本のゲーム音楽、そしてそのクリエイターたちを描いたドキュメンタリー、RBMAが公開!
日本のゲーム音楽に関して、現在のエレクトロニック・ミュージックの最先端から捉えたドキュメンタリー『DIGGIN' IN THE CARTS』が、今年日本に上陸レッド・ブル・ミュージック・アカデミーによって制作され、順次公開される。 本作品のニュージーラ
OPN、ラスティ、トニー・ハンフリーズ、カール・クレイグ、ホールデンなどRBMA、さらに豪華に第2弾アーティスト発表
2014年10月12日(日)から 11月14日(金)まで、東京にて初上陸する、約1ヶ月間、若く才能溢れるアーティストたちを支援する世界的な音楽学校「レッドブル・ミュージック・アカデミー」(以下 RBMA)。このたび第2弾の出演アーティストの発表が行われ
WARP音源ハイレゾ高音質配信! 来日直前、OPN、そして新鋭パテン
UKの名門レーベル〈WARP〉より、来日直前の2アーティストによる作品がOTOTOYにてハイレゾ、24bit/44.1kHzの高音質音源で配信が開始。 その2枚とは、〈WARP〉の新鋭パテンの移籍後初のアルバム『ESTOILE NAIANT』、そして昨
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー来日決定!
〈Warp〉移籍でさらなる幅広い評価を受けたワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが来日決定! ゲストには、同じく〈Warp〉より新鋭パテンが登場。今週末よりチケット先行販売開始! 2011年の『Replica』、そして昨年の〈Warp〉移籍後のアルバ
Articles

レヴュー
OPNによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムをハイレゾ配信開始!
REVIEW : 鬼才、OPNが手がけた本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞OSTをハイレゾ配信もはや2010年代の電子音楽を象徴する存在といっても過言ではない、ダニエル・ロパティンによるプロジェクト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下、OPN)…

レヴュー
【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』
新鋭、パテンのアルバム、そして昨年の超話題盤OPN、WARPの音源をハイレゾで!ということで、念願かなって、OTOTOYより、世界的なエレクトロニック・ミュージックの名門〈WARP〉の作品がハイレゾ配信開始されました。昨年、さまざまなメディアで年間ベスト総…

インタヴュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

レヴュー
【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』
ここ数年で大きな盛り上がりを見せるアンビエント、ドローン、ノイズ、フィールド・レコーディングなど、エクスペリメンタルな電子音楽の流れ。いわゆる2000年代型のエレクトロニカ、もしくはIDM、テクノとも少々違った流れを持っている。この流れの中心とも言えるアー…