Title | Duration | Price | |
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1
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Slo Bird Whistle(Peel Session) -- Aphex Twin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
2
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Lovers Carvings(WXAXRXP Session) -- Bibio alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | N/A |
3
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XYZ(Peel Session) -- Boards Of Canada alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:03 | N/A |
4
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Golden Axe(Maida Vale Session) -- Flying Lotus alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:15 | N/A |
5
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In Parallel (acoustic)(WXAXRXP Session) -- Kelly Moran alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:01 | N/A |
6
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Take Control(Peel Session) -- LFO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A |
7
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You Look Certain (I’m Not So Sure) [feat.Andrea Balency)(WXAXRXP Session) -- Mount Kimbie alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:34 | N/A |
8
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Toys 2(KCRW Session) -- Oneohtrix Point Never alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:51 | N/A |
9
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Elide(Peel Session) -- Plaid alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
10
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Vex(Peel Session) -- Seefeel alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A |
今年30周年を迎えた〈WARP RECORDS〉。先日11月1日より<WXAXRXP DJS>オールナイトイベントが東京・大阪・京都で開催された。30周年を記念し発売されたアニバーサリー12"作品シリーズ。全10作品から選りすぐりの10曲がデジタル・アルバムとしてリリース!
Discography
現代音楽シーンきっての異才にして、ウィークエンドのプロデューサーや映画音楽家としても大活躍を見せているワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (OPN) が、国内外の年間チャートに多数ランクインし、2020年最も評価の高い作品の一つとして挙げられたセルフタイトル作『Magic Oneohtrix Point Never』の一周年を記念し、豪華盤Blu-rayエディションをリリース。 Dolby Atmos(ドルビーアトモス)による空間オーディオ対応の音源は、昨年アルバムのミックス作業期間に考案・制作されたもので、音楽を手がけた映画『Uncut Gems (邦題:アンカット・ダイヤモンド)』、『Good Time (邦題:グッド・タイム)』以外で、OPNがこの没入型オーディオ技術を取り入れた作品を発表するのが今回が初めてとなる。 オリジナルのステレオミックスとDolby Atmosミックスのアルバム全編に加え、このBlu-ray盤には、OPN自らによる「Lost But Never Alone」のリミックスとPC Music主宰のAGクックによる同じく「Lost But Never Alone」のリミックス、ラテンポップの歌姫ロザリアをフィーチャーした「Nothing's Special」、そしてエリザベス・フレイザー (コクトー・ツインズ) との「Tales From The Trash Stratum」の4曲がボーナストラックとして収録。 さらにオーディオヴィジュアルの観点からOPNのキャリアを総括するような16本のミュージックビデオも収録される。ミュージックビデオは、映画監督のジョシュ&ベニー・サフディ兄弟、現代アーティストのタケシ・ムラタやネイト・ボイスらが監督し、俳優のロバート・パティンソンやヴァル・キルマー、さらにイギー・ポップまで登場する。 フォーテットが1時間におよぶリミックスを手がけ、ブルータリズム建築の名作として知られるロンドンのバービカン・センターをミュージックビデオにフィーチャーした「Sticky Drama」も収録。
全米・全英を制したザ・ウィークエンドの最新アルバム『After Hours』とのコラボなどでも知られるワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが最新作『Magic Oneohtrix Point Never』収録曲「Nothing’s Special」にROSALÍAをゲストに招き入れた新バージョンを突如リリース!
全米・全英を制したザ・ウィークエンドの最新アルバム『After Hours』とのコラボなどでも知られるワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが最新作『Magic Oneohtrix Point Never』収録曲「Nothing’s Special」にROSALÍAをゲストに招き入れた新バージョンを突如リリース!
“ポスト・ロック”の誕生にも大きな影響を与えた電子音響系バンドのパイオニア、シー フィールが、90年代半ばに〈Warp〉と〈Rephlex〉からリリースされた音源を再発!『Succour』と『(Ch-Vox)』にボーナストラックを収録した拡大盤、EP集『St / Fr / Sp』の3タイトルを同時リリース!
“ポスト・ロック”の誕生にも大きな影響を与えた電子音響系バンドのパイオニア、シー フィールが、90年代半ばに〈Warp〉と〈Rephlex〉からリリースされた音源を再発!『Succour』と『(Ch-Vox)』にボーナストラックを収録した拡大盤、EP集『St / Fr / Sp』の3タイトルを同時リリース!
“ポスト・ロック”の誕生にも大きな影響を与えた電子音響系バンドのパイオニア、シー フィールが、90年代半ばに〈Warp〉と〈Rephlex〉からリリースされた音源を再発!『Succour』と『(Ch-Vox)』にボーナストラックを収録した拡大盤、EP集『St / Fr / Sp』の3タイトルを同時リリース!
"プロデュースを手掛けた盟友サンダーキャットの最新作「It Is What It Is」がグラミー賞を受賞したことでも話題となったフライング・ロータス。 彼が、音楽と製作総指揮を務めたNetflixのアニメシリーズ「YASUKE」に使用されたサンダーキャットとニキ・ランダが参加した2曲とそのインストバージョンがリリース!"
"プロデュースを手掛けた盟友サンダーキャットの最新作「It Is What It Is」がグラミー賞を受賞したことでも話題となったフライング・ロータス。 彼が、音楽と製作総指揮を務めたNetflixのアニメシリーズ「YASUKE」に使用されたサンダーキャットとニキ・ランダが参加した2曲とそのインストバージョンがリリース!"
ライヒ、イーノ、エイフェックス・ツインからバトンを受け継ぐ存在としてシーンに登場し、今や現代を代表する音楽プロデューサーの一人となったワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が、そのキャリアの集大成として完成させた最新作『Magic Oneohtrix Point Never』発表と同時に、シングル・パッケージ『Drive Time Suite』として3曲を一挙に解禁したOPNことダニエル・ロパティン。これまでのOPNの音楽的要素を自在に行き来しながら、架空のラジオ局というコンセプトのもとそれらすべてが奇妙なほど見事に統合された本作『Magic Oneohtrix Point Never』は、OPNの原点の振り返りであり、集大成であり、同時に最新型である。
ライヒ、イーノ、エイフェックス・ツインからバトンを受け継ぐ存在としてシーンに登場し、今や現代を代表する音楽プロデューサーの一人となったワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が、そのキャリアの集大成として完成させた最新作『Magic Oneohtrix Point Never』発表と同時に、シングル・パッケージ『Drive Time Suite』として3曲を一挙に解禁したOPNことダニエル・ロパティン。これまでのOPNの音楽的要素を自在に行き来しながら、架空のラジオ局というコンセプトのもとそれらすべてが奇妙なほど見事に統合された本作『Magic Oneohtrix Point Never』は、OPNの原点の振り返りであり、集大成であり、同時に最新型である。
ライヒ、イーノ、エイフェックス・ツインからバトンを受け継ぐ存在としてシーンに登場し、今や現代を代表する音楽プロデューサーの一人となったワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が、そのキャリアの集大成として完成させた最新作『Magic Oneohtrix Point Never』の中から、5曲を収録したEP『Midday Suite』をリリース!
ライヒ、イーノ、エイフェックス・ツインからバトンを受け継ぐ存在としてシーンに登場し、今や現代を代表する音楽プロデューサーの一人となったワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が、そのキャリアの集大成として完成させた最新作『Magic Oneohtrix Point Never』の中から、5曲を収録したEP『Midday Suite』をリリース!
全米・全英を制したザ・ウィークエンドの最新アルバム『After Hours』とのコラボや、Netflixの映画「Uncut Gems」の劇伴を手掛けるなど、話題の絶えないワン・オートリクス・ポイントネヴァーが待望の最新作を完成!アルバムより3曲を先行解禁!
60年代、70年代スタイルのフォーク・ミュージックに大きく影響を受けた2019年のアルバム『Ribbons』に続くEP作品『Sleep On The Wing』を<Warp Records>よりリリース決定!よりインストゥルメンタルに焦点を当てた穏やかな作品となっている。アマツバメがとても印象的なアートワークは、ビビオ自身とイラストレーターのクリス・ウォーメルによってデザインされている。
60年代、70年代スタイルのフォーク・ミュージックに大きく影響を受けた2019年のアルバム『Ribbons』に続くEP作品『Sleep On The Wing』を<Warp Records>よりリリース決定!よりインストゥルメンタルに焦点を当てた穏やかな作品となっている。アマツバメがとても印象的なアートワークは、ビビオ自身とイラストレーターのクリス・ウォーメルによってデザインされている。
フライング・ロータス自らキャリアのターニングポイントと語り、代表作『Cosmogramma』の続編にも位置付けている最新アルバム『Flamagra』のリリースから1年、超大作インスト盤がデジタル限定デラックス・バージョンとしてリリース決定!
フライング・ロータス自らキャリアのターニングポイントと語り、代表作『Cosmogramma』の続編にも位置付けている最新アルバム『Flamagra』のリリースから1年、超大作インスト盤がデジタル限定デラックス・バージョンとしてリリース決定!
アルバム発売前日!緊急リリース決定!!!デジタル配信限の定デラックス・バージョン・アルバムからインストゥルメンタル・バージョンと既発曲の2曲がパッケージされたシングルが到着!
2019年にジャケットデザイナーに日本人を起用し話題となった「フラマグラ」。超傑作のインストゥルメンタル・バージョンがリリース決定!Denzel CurryをフィーチャーしたBlack Balloons Repriseのインストゥルメンタル・バージョンが先行解禁シングルとして一足お先にリリースされる。
2019年にジャケットデザイナーに日本人を起用し話題となった「フラマグラ」。超傑作のインストゥルメンタル・バージョンがリリース決定!Denzel CurryをフィーチャーしたBlack Balloons Repriseのインストゥルメンタル・バージョンが先行解禁シングルとして一足お先にリリースされる。
2018.10.23 放送。Myriad Ensembleが『KCRW session』で披露したスタジオ・セッションから4曲を収録。OPN以外のメンバーは、ケリー・モーラン、イーライ・ケスラー、アーロン・デヴィッド・ロス。
2019.6.21 放送。ブレイクのきっかけとなったアルバム『Ambivalence Avenue』に収録された3曲と、2016年の『A Mineral Love』収録の1曲を、ミニマルで美しいアコースティック・スタイルで再表現した4曲を収録。なおスクエアプッシャー、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、ビビオが一堂に会する『WXAXRXP DJS』は、京都公演がすでに完売!東京・大阪公演も残すところ僅か!二度とないであろうラインナップが揃ったスペシャル・イベントをお見逃しなく!
2019.6.21 放送。初披露されたパフォーマンスで、マウント・キンビーがライブを重ねる中で、どのように楽曲を進化させていくのかがわかるセッション音源。ミカ・レヴィもゲスト参加している。
1999.5.8 放送。Peel Session』に出演した際に披露したパフォーマンスを収録。『Rest Proof Clockwork』リリース当時のオリジナル音源で、ライブで高い人気を誇る「Elide」も含まれる。
2010.8.19 放送。『Cosmogramma』リリース当時、『Maida Vale Session』にて披露されたライブ・セッション音源。サンダーキャット、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、そして従兄弟のラヴィ・コルトレーンらによる生演奏。ここ以外では聴くことのできない楽曲「Golden Axe」が収録されている。
1994.5.27 放送。デモ音源を気に入ったジョン・ピールに招かれ、94年に出演したBBCの伝説の番組『Peel Session』で披露された貴重な音源をレコーディング。翌95年にはアルバム『Succour』をリリースしている。ここ以外では聴くことのできない 「Rough For Radio」と「Phazemaze」も収録。
1990.10.20 放送。デビュー・シングルを〈WARP〉からリリース直後に『Peel Session』に出演した際のパフォーマンスで、長年入手困難かつ、ここでしか聴くことのできない音源を収録。
1995.4.10 放送。エイフェックス・ツインが披露した2つのラジオ・セッションのうちの1つ。すべてが当時のオリジナル音源となり、披露された全音源がそのまま収録されている。アナログ盤でリリースされるのは今回が初めて。
1998.7.21 放送。唯一のラジオ・セッションが、オリジナルの放送以来初めて完全版で収録。これまで当時の放送でしか聴くことのできなかった貴重な音源「XYZ」が現在公開中。
アルバム『Succour』リリース当時に『Peel Session』で披露されたセッション音源。ここ以外では聴くことのできない「Rough For Radio」をデジタルシングル配信!
幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴む、〈Warp〉の人気アーティスト、ビビオがWXAXRXP Sessionからシングル「Lovers Carvings」を解禁!
幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴む、〈Warp〉の人気アーティスト、ビビオが最新シングルをリリース!
幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴む、〈Warp〉の人気アーティスト、ビビオが最新シングルをリリース!
いよいよ、 炎がやってくる。 主宰レーベル〈ブレインフィーダー〉が10周年を迎えるなど、 底なしの創造力で、 シーンの大ボスとして君臨するフライング・ロータスが、 マグマのごとく燃えたぎるイマジネーションを詰め込んだ27曲の超大作、 その名も 『フラマグラ』 を完成!!
Bonus!いよいよ、炎がやってくる。主宰レーベル〈ブレインフィーダー〉が10周年を迎えるなど、底なしの創造力で、シーンの大ボスとして君臨するフライング・ロータスが、マグマのごとく燃えたぎるイマジネーションを詰め込んだ27曲の超大作、その名も『フラマグラ』を完成!!
エイフェックス・ツインやオウテカと共に長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・シーンを牽引する〈WARP〉の看板アーティスト、プラッドが最新シングルをリリース!
作曲家、プロデューサー、キーボーディスト、そしてマルチプレイヤーでもあるケリー・モーラン。昨年行われたOneohtrix Point Neverの来日公演でもバンドメンバーとして参加をしている彼女が最新EPをリリース!
デヴィッド・リンチをフィーチャーしたトレーラー映像と共に、待望の最新アルバム『フラマグラ』の完成を発表したフライング・ロータス。その後、リトル・ドラゴンのユキミ・ナガノをフィーチャーした「Spontaneous」、サンダーキャット、ブランドン・コールマン、オノシュンスケが共演した「Takashi」の2曲を公開し、ポップで軽快なサウンドに注目が集まる中、アンダーソン・パークが最高にソウルフルなヴォーカルを披露する新曲「More」を解禁!
エイフェックス・ツインやオウテカ、盟友リッチー・ホウティンとともに長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・ シーンを牽引する〈WARP〉の看板アーティスト、プラッドが最新シングルをリリース。
エイフェックス・ツインやオウテカ、盟友リッチー・ホウティンとともに長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・ シーンを牽引する〈WARP〉の看板アーティスト、プラッドが最新シングルをリリース。
幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴む、〈Warp〉の人気アーティスト、ビビオが最新シングルをリリース!
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。
どこか懐かしく温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibioが最新シングルをリリース!
どこか懐かしく温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibioが最新シングルをリリース!
最新アルバム『Age Of』をひっさげて行われた単独来日公演をソールドアウトさせ、記録的な視聴者数となった翌日のトークイベントも好評を博したワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが最新シングルを発表!
長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!
ロンドンの地下鉄の駅にロゴが出現し、大きな話題を呼んでいるエイフェックス・ツイン。説明不要、全リリース要注目の彼の、待望のEPがアナウンス!その中から先行解禁曲となる「T69 collapse」が配信開始!
ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)が、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
ジェイムス・ブレイクやアノーニら豪華アーティストが参加し、気鋭デザイナー、デヴィッド・ラドニックが手がけた特殊なパッケージも話題の最新アルバム『Age Of』が好評のワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下OPN)が、アルバム収録曲「The Station」と未発表曲を収録したデジタルEPのリリースが決定!
FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。ジェイムス・ブレイクがアルバム全体のミックスを担当した話題の最新作『Age Of』がついにリリース!
Bonus!FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。ジェイムス・ブレイクがアルバム全体のミックスを担当した話題の最新作『Age Of』がついにリリース!
Mount KimbieのLove What SurvivesからのBlue Train LinesをNina Kravizがリミックス!
Mount KimbieのLove What Survivesからの楽曲をMarcel Dettmann、Gerd Janson、Ellen Allienがリミックス!
Mount KimbieのLove What SurvivesからのBlue Train LinesをNina Kravizがリミックス!
Mount KimbieのLove What Survivesからの楽曲をMarcel Dettmann、Gerd Janson、Ellen Allienがリミックス!
『Replica』(2011)、『R Plus Seven』(2013)、『Garden of Delete』(2015)と立て続けにその年を代表する作品を世に送り出してきただけでなく、FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。彼の最新作『Age Of』よりBlack Snowが先行公開!
『Replica』(2011)、『R Plus Seven』(2013)、『Garden of Delete』(2015)と立て続けにその年を代表する作品を世に送り出してきただけでなく、FKAツイッグスとのコラボレーション、アノーニやデヴィッド・バーンのプロデュースに加え、昨年公開の話題映画『グッド・タイム』の劇半でカンヌ映画祭最優秀サウンドトラック賞を受賞するなど、多岐に亘るフィールドで成功を収めているOPNことダニエル・ロパティン。彼の最新作『Age Of』よりBlack Snowが先行公開!
温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた未発表曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』より「PHANTOM BRICKWORKS II」のedit バージョンをシングルリリース!!
温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた未発表曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』より「PHANTOM BRICKWORKS II」のedit バージョンをシングルリリース!!
温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた未発表曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』をリリース!!
温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた未発表曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』より先行シングルをリリース!!
どこか懐かしく温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた9曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』のリリースを発表し、収録曲「Phantom Brickworks III」を先行リリース。
ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。- The Film Stage本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース!Iggy Pop参加曲収録!
ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。- The Film Stage本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース!Iggy Pop参加曲収録!
本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」に続き、新曲の配信がスタート。
1999年「Come To Daddy」のヴィジュアル戦略をさらに推し進めたアイコラ・ジャケット、そしてこれまたクリス・カニンガムによる、US西海岸の空の下、ギャンスタ・ラップとマイケル・ジャクソンがエイフェックス・ツインの悪夢とともに合体したような映像も話題に。独自の進化を遂げたメロウなエレクトロ・ビートは、ある意味で粗雑に現れたドリルンベース・フォロアーとオリジネイターとの差を見せつけた作品でもある。
1997年、ビデオ(VHS)シングルでもリリースされたシングル。ご存知、クリス・カニンガムによる悪夢的な映像──エイフェックス・ツインの顔をつけた子供たち&化け物が暴れまわる──と、スラッシュ・メタルとドリルンベースが障害物を蹴散らしながら爆走する、その楽曲が大きな話題を呼んだ。
『...I Care Because You Do』リリース後にリリースされた1995年のシングル。ミニマル・ミュージックの大家、フィリップ・グラス、そしてオーケーストラとのコラボ「Icct Hedral」収録曲。表題曲の『Richard D. James Album』へと続くような、ガムラン的な音色が軽快なポップでカラフルなエレクトロ。ストリングルとブレイクビーツによるメランコリックなダウンテンポ「Pancake Lizard」は、エイフェックス・ツインの美しいサウンド・サイドを代表する隠れた名曲。
3rd『...I Care Because You Do』に先がけてリリースされたシングル。奇怪で不穏なインダストリアル・エレクトロというかトリップホップというか……。
当時のWARPの看板シリーズ、アーティフィシャル・インテリジェンス・シリーズでのポリゴン・ウィンドウ名義でのアルバムを経て、満を辞してのWARP第1弾リリースとなった1993年のシングル。メランコリックで美しいシンセのラインと、歪んだエレクトロ・ビートがミックスされた本作は初期の代表作とも言える
2001年、CD2枚組、LP4枚組に渡ってリリースした4thアルバム。前作から、クリス・カニンガムとの驚愕の映像とのコラボ・シングルとなった『Come To Daddy』『Windowlicker』を経てリリース。前作のポップさや、インパクト大のシングル2作からいえば、サウンド的には2nd、3rdのビート感覚を継承しながらもどこか内省的な作品に。ある種のエレクトロニカ・バブルのなかにあって、ピアノの音色などを配した、孤高の天才という存在感を示した作品でもある。
1997年の実質の3rdアルバム。前作に続き、自らの顔をモチーフにしたジャケット。そのサウンドのアイモンド〜イージ・リスニング・リヴァイヴァル的などこかファンタジックなサウンド、さらには当時UKのポップ・フィールドでも隆盛を極めていたドラムンベース〜ジャングルをエイフェックス流に改変したしたまったようなリズムが乱れ打ちされる。ドリンベース〜ブレイクコアなど、さらにはポストロックなどその後のテクノ、それ以外のサウンドに多大な影響を与える。
1995年にリリースされたエイフェックス・ツイン名義の3rdアルバム。ブレイクビーツ、ジャングル〜ドリルンベース、さらには牧歌的で美しいダウンテンポなど、その後、現在までに渡って響き渡らせるエイフェックス・ツイン・サウンドのベーシックなスタイルが詰まった、ある意味で予言的なアルバムとも。シングル「Donkey Rhubarb」で共演した、ミニマル・ミュージック〜現代音楽家の大家、フィリップ・グラスとの共演曲(ミックス違い)も収録。
エイフェックス・ツイン名義ではWARP RECORDS移籍第一弾のアルバムとしてリリースされた1994年のアンビエント・テクノの金字塔的作品。エイフェックス・ツイン名義としては2ndアルバムにあたる。その名前の通り前作にあたる『Selected Ambient Works 85-92』の続編とも言えるサイケデリックなアンビエント・テクノにフォーカスした作品。CD2枚組、LP3枚組に渡って、1曲をのぞいて楽曲名のないトラックが続く幻想的なアルバム。
Bonus!本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!それに先駆け、イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」を先行配信!
本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!それに先駆け、イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」を先行配信!
Bibioが2006年に〈Mush Records〉からリリースされたアルバム『Hand Cranked』が〈Warp Records〉から再リリース。
Bibioが世界中で即完したOlivier St. Louisとのコラボレート作品「The Serious EP」の続編「Beyond SeriousEP」をリリース!過去最高傑作の呼び声高い『AMineral Love』に収録された「Why So Serious?」を発端に80sなソウル~R&Bを展開したEPをリワークした「Beyond My Eyes」を筆頭に、近年のアルバムでひっそりと忍ばせるBibio製ハウス・トラック好きにはたまらない全4曲を収録。
Bibioが世界中で即完したOlivier St. Louisとのコラボレート作品「The Serious EP」の続編「Beyond SeriousEP」をリリース!過去最高傑作の呼び声高い『AMineral Love』に収録された「Why So Serious?」を発端に80sなソウル~R&Bを展開したEPをリワークした「Beyond My Eyes」を筆頭に、近年のアルバムでひっそりと忍ばせるBibio製ハウス・トラック好きにはたまらない全4曲を収録。
昨年リリースされたBIBIOの最新アルバム『A Mineral Love』収録の先行シングル「Feeling」をStones ThrowやLeavingからのリリースや、Knxwledge名義でも広く知られるKnxがリミックス!
昨年リリースされたBIBIOの最新アルバム『A Mineral Love』収録の先行シングル「Feeling」をStones ThrowやLeavingからのリリースや、Knxwledge名義でも広く知られるKnxがリミックス!
〈WARP〉が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイター、プラッドがUSツアーのスタートを機に2曲の新曲をリリース。昨年リリースのアルバム『The Digging Remedy』に、よりダンス要素を含めたLive映えのするトラックとなっている。
2015年にリリースされたOneohtrix Point Neverの傑作『Garden Of Delete』収録曲のA.G. Cookによるリミックスがリリース。
〈Warp〉の人気アーティストBibioが、ONRA、Kev Brown、Oddisee、Hudson Mohawke、Jacques Greeneなど数々のアーティストと共演する、米ワシントンDCの実力派ソウル・シンガーOlivier St. Louisとコラボしたシングルをリリース!4月にリリースされた最新アルバム『Mineral Love』から「Why So Serious?」と未発表曲3曲を収録した極上のソウル/AOR作品!
〈Warp〉の人気アーティストBibioが、ONRA、Kev Brown、Oddisee、Hudson Mohawke、Jacques Greeneなど数々のアーティストと共演する、米ワシントンDCの実力派ソウル・シンガーOlivier St. Louisとコラボしたシングルをリリース!4月にリリースされた最新アルバム『Mineral Love』から「Why So Serious?」と未発表曲3曲を収録した極上のソウル/AOR作品!
エイフェックス・ツインやオウテカ、盟友リッチー・ホウティンとともに長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・シーンを牽引する<WARP>の看板アーティスト、プラッドが2年ぶり11枚目となるオリジナル・アルバム『The DiggingRemedy』をリリース!!
Bonus!心地良い美しいメロディと、どこか懐かしく温かいサウンド…。幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴み、世界中で数多くのCM音楽に起用されている人気アーティスト、ビビオが3年振り7作目となる最新アルバムをリリース!サンプリングを一切使用せず、自身の手によって演奏/レコーディングされた素材で紡がれた本作は、ティーザー・トラック「Petals」(M-1)や先行シングル「Feeling」(M-5)がすでにファンの間で話題沸騰中!さらに、グラミー賞アーティストのゴティエを迎えた蒼白いアコースティック・バラード「The Way You Talk(Featuring Gotye)」(M-6)やハドソン・モホークやオンラーへの客演、そしてフローティング・ポインツの<Eglo Records>からのリリースでもお馴染みのオリバー・セイント・ルイスのシルキーな歌声が舞う甘美なブラコン・ナンバー「Why So Serious?(Featuring Olivier St. Louis)」(M-8)などゲスト参加曲も白眉の出来!
心地良い美しいメロディと、どこか懐かしく温かいサウンド…。幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴み、世界中で数多くのCM音楽に起用されている人気アーティスト、ビビオが3年振り7作目となる最新アルバムをリリース!サンプリングを一切使用せず、自身の手によって演奏/レコーディングされた素材で紡がれた本作は、ティーザー・トラック「Petals」(M-1)や先行シングル「Feeling」(M-5)がすでにファンの間で話題沸騰中!さらに、グラミー賞アーティストのゴティエを迎えた蒼白いアコースティック・バラード「The Way You Talk(Featuring Gotye)」(M-6)やハドソン・モホークやオンラーへの客演、そしてフローティング・ポインツの<Eglo Records>からのリリースでもお馴染みのオリバー・セイント・ルイスのシルキーな歌声が舞う甘美なブラコン・ナンバー「Why So Serious?(Featuring Olivier St. Louis)」(M-8)などゲスト参加曲も白眉の出来!
昨年の来日公演での衝撃ライブも記憶に新しい、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatineがWarp移籍以前にリリースした過去作が3作品一挙配信スタート。
昨年の来日公演での衝撃ライブも記憶に新しい、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatineがWarp移籍以前にリリースした過去作が3作品一挙配信スタート。
昨年の来日公演での衝撃ライブも記憶に新しい、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatineがWarp移籍以前にリリースした過去作が3作品一挙配信スタート。
ヴェイパーウェイヴの怪人、またはサイバー・ドローン・テロリスト??イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか?! ここ数年の気鋭アーティスト/作品の登場を全て「#OPN以降」というタグでまとめあげてしまう今最も影響力のあるアーティスト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが大ブレイクを果たした『R PlusSeven』以来となる超待望の最新作をリリース! ! ここ数年の“R"シリーズから逸脱し、『Garden Of Delete』=G.O.D.というタイトルを冠した今作は本人曰く「僕は昨年、とんでもない新曲を山程レコーディングする計画を立てていた。(中略) それは商業主義と相矛盾する、醜悪で問題を抱えた“ポップ・ミュージック"の実態を浮かび上がらせるもの…」として「曲作りは1月に始めて、仕上がったのは7月。」という全12曲(日本盤はボーナス・トラックをさらに1曲追加収録)。 公開とともに早速ピッチフォークがBest New Trackに選出した先行曲「I Bite Through It」(M-9)をはじめ、その特異なサウンドデザインを施す前にピアノでヴォーカルとコード展開を作曲した“ロック・アルバム"と自ら位置づけている。漂白されて使い古されたノスタルジアとウルトラ、808に傷心したイーザス、カシオペアとゲーム音楽、DJプレミアのロビン・フッド理論、そして幾多のジャンクの数々を内包するハイコンテクストがスカミーに爆走し、ときに琴線を殴打する絶唱で大団円。2015年、今まで未曾有の「#OPN以降」を生んできた怪物がテン年代の背骨をへし折る衝撃の一枚をここに完成させた。
ヴェイパーウェイヴの怪人、またはサイバー・ドローン・テロリスト??イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか?! ここ数年の気鋭アーティスト/作品の登場を全て「#OPN以降」というタグでまとめあげてしまう今最も影響力のあるアーティスト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが大ブレイクを果たした『R PlusSeven』以来となる超待望の最新作をリリース! ! ここ数年の“R"シリーズから逸脱し、『Garden Of Delete』=G.O.D.というタイトルを冠した今作は本人曰く「僕は昨年、とんでもない新曲を山程レコーディングする計画を立てていた。(中略) それは商業主義と相矛盾する、醜悪で問題を抱えた“ポップ・ミュージック"の実態を浮かび上がらせるもの…」として「曲作りは1月に始めて、仕上がったのは7月。」という全12曲(日本盤はボーナス・トラックをさらに1曲追加収録)。 公開とともに早速ピッチフォークがBest New Trackに選出した先行曲「I Bite Through It」(M-9)をはじめ、その特異なサウンドデザインを施す前にピアノでヴォーカルとコード展開を作曲した“ロック・アルバム"と自ら位置づけている。漂白されて使い古されたノスタルジアとウルトラ、808に傷心したイーザス、カシオペアとゲーム音楽、DJプレミアのロビン・フッド理論、そして幾多のジャンクの数々を内包するハイコンテクストがスカミーに爆走し、ときに琴線を殴打する絶唱で大団円。2015年、今まで未曾有の「#OPN以降」を生んできた怪物がテン年代の背骨をへし折る衝撃の一枚をここに完成させた。
2014年、13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』をリリースし、その僅か4ヶ月には『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース、その後『Syro』がグラミー賞Best Dance/Electronic Album】部門を受賞したことも大きな話題となったが、今回再び3曲入りの新作が届けられた。本作には『Syro』の日本盤用ボーナストラックとして収録された「MARCHROMT30A edit 2b 96」、その別バージョン「MARCHROMT38 fast」、『Syro』収録曲「XMAS_EVET10 [thanaton3 mix]」の別バージョン「XMAS_EVET1 N」の3曲が収録され、12”ヴァイナルとデジタル配信限定でのリリースとなっている。
2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。
2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。
(WARP)が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイターであり、アカデミー賞の最優秀アニメーション作を受賞した松本大洋原作の『鉄コン筋クリート』や、長瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』(いずれもマイケル・アリアス監督作)でサントラを手がけるなど、その美しく繊細な電子音で構成された作品群で多くのリスナーを魅了してきたプラッド (Plaid)が、記念すべき第10作目となる最新アルバム『Reachy Prints』をリリースする。結成25周年を祝う今作は、最新の音楽テクノロジーを彼らのトレードマークである、エモーショナルでシネマティックなサウンドに取り込んだ、彼らの集大成かつ最高傑作となっている。
(WARP)が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイターであり、アカデミー賞の最優秀アニメーション作を受賞した松本大洋原作の『鉄コン筋クリート』や、長瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』(いずれもマイケル・アリアス監督作)でサントラを手がけるなど、その美しく繊細な電子音で構成された作品群で多くのリスナーを魅了してきたプラッド (Plaid)が、記念すべき第10作目となる最新アルバム『Reachy Prints』をリリースする。結成25周年を祝う今作は、最新の音楽テクノロジーを彼らのトレードマークである、エモーショナルでシネマティックなサウンドに取り込んだ、彼らの集大成かつ最高傑作となっている。
イヒ、イーノ、フェネス、B12、エイフェックス・ツイン…そのバトンはまもなくこの男の手に渡るだろう。ニューエイジ~インディ新世代のヒーロー、ダニ エル・ロパティンのメイン・プロジェクトOPNことワンオートリックス・ポイント・ネヴァー最新作にして確信作!さらに、年末公開予定のソフィア・コッポ ラ最新映画の音楽監督にも大抜擢! アンビエント、ミニマル、音響エレクトロニカ、そしてゼロ年代のドローンとシンセ・リバイバルが交差する本作から【Warp】のアーティフィシャル・イン テリジェンス黄金の第二章が幕を開ける!
2013年にリリースしたアルバム『Silver Wilkinson』に収録の、屋根に降り注ぐ雨音と共に響く歌声とギターが最高に美しく切ない名曲「Dye The Water Green」を中心に制作された『The Green E.P.』が日本限定CD化リリース!
ライヒ、イーノ、フェネス、B12、エイフェックス・ツイン…そのバトンはまもなくこの男の手に渡るだろう。ニューエイジ~インディ新世代のヒーロー、ダニエル・ロパティンのメイン・プロジェクトOPNことワンオートリックス・ポイント・ネヴァー最新作にして確信作!さらに、年末公開予定のソフィア・コッポラ最新映画の音楽監督にも大抜擢! アンビエント、ミニマル、音響エレクトロニカ、そしてゼロ年代のドローンとシンセ・リバイバルが交差する本作から【Warp】のアーティフィシャル・インテリジェンス黄金の第二章が幕を開ける!
『Music Has the Right to Children』(1998)、『Geogaddi』(2002)、『The Campfire Headphase』(2005)という不朽の名作達に続く新作がついにボーズ・オブ・カナダから届けられた。前作以来実に8年振りとなるニュー・アルバムは、作曲、レコーディング、プロデュース、そしてアートワーク・デザインまでのすべてをメンバーのマイク・サンディソンとマーカス・イオンが手がけ、『Tomorrow's Harvest』と名付けられている。
『Music Has the Right to Children』(1998)、『Geogaddi』(2002)、『The Campfire Headphase』(2005)という不朽の名作達に続く新作がついにボーズ・オブ・カナダから届けられた。前作以来実に8年振りとなるニュー・アルバムは、作曲、レコーディング、プロデュース、そしてアートワーク・デザインまでのすべてをメンバーのマイク・サンディソンとマーカス・イオンが手がけ、『Tomorrow's Harvest』と名付けられている。
ボーズ・オブ・カナダによって見出され、クラークもファンであることを公言する ビビオのアルバム『Silver Wilkinson』。 ボーズ・オブ・カナダが名盤『TheCampfire Headphase』の制作時においての生楽器のアレンジについてビビオに影響を受けたと語り、クラークもその才能に惚れ込み最新作『Iradelphic』ではスタジオに招きセッションを行うなどポスト・ロック~エレクトロニカ界隈から絶大なプロップスを得るビビオことスティーヴン・ウィルキンソン。ポップなエレクトロニック・アルバムとして新たな側面を垣間見せた前作『Mind Bokeh』から2年、【Warp】から3作目となる本作は、ビビオ本人が「【Mush Records】時代の初期作品で使ったテクニックだったり、ムードだったりに再び戻ったような感覚も抱いてる。」と語る通り、デビュー当時からリスナーの心を掴んで離さない温かくオーガニックなサウンド・プロダクションを再び追求した作品に仕上がっている。スタジオの他にも自宅の庭やガレージで録音した素材や、膨大なフィールド・レコーディング素材をもとに編み上げられた楽曲たちは極上のアコースティック・トラックから、多幸感溢れるカットアップ・ビートまで、ビビオの真骨頂ともいえるノスタルジックな風景へと昇華。
2012年リリースのフライング・ロータスの4作目のアルバム。ジャズやR&B、ヒップホップにビート・ミュージックとブラック・ミュージックの歴史が溶け込んだ芳醇なグルーヴ。ゲストには前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、さらにはエリカ・バドゥが参加。
歴史的金字塔『Cosmogramma』は序章に過ぎなかった…。 フライング・ロータス最新作『Until the Quiet Comes』が遂にその全貌を現す! 前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、 そして本作にはなんとエリカ・バドゥ参加!! 歴史はまた、フライング・ロータスによって塗り替えられ、 世界は再び、未知なる旅へと誘われる。
最新アルバム「Mind Bokeh」の中から「K is For Kelson」のオルタナティブ・ヴァージョンがアルバム未収録3曲と合わせてシングル・カット。アルバム未収録の「Don’t Summarise My Summer Eyes」はアコースティック・サウンドが、独特のエレクトロ・サウンドで表現され、心地よいサウンドで爽快です。本盤のみの収録でレアなトラック!
<Warp>からのデビュー作となった『Ambivalence Avenue』以来、それまでの表現方法や受けてきた影響など、まったく異なる様々な要素を凝縮し、明るく、純粋なポップとしても機能する濃縮物を創作してきたBibio。彼の音楽はチープでどこにでもあるようなポップではなく、即効性を持ったとても心地の良い驚きを与えてくれる。。『Mind Bokeh』はヴィヴィッドで色鮮やかでありながら、記憶の断片を刺激し、興味を引き起こし、リスナーを魅了する周到さを併せ持っている。
超大作『コズモグランマ』から続くストーリー、そして新たな章の始まり。 純粋に「楽しむこと」を求め、前進し続けるために無邪気にビートと戯れる。 フライング・ロータスの「現在」を綴った音楽ドキュメントが到着!
レディオヘッドのトム・ヨークがヴォーカル & 作曲参加! 規格外のスケールでビートが鳴り響く、フューチャリスティックなスペース・オペラ!!! あらゆるサウンドを凌駕し、異次元へと辿り着いたフライング・ロータスはもはや別格!
賞賛を集めたからのデビュー・アルバム『Ambivalence Avenue』につづき、新曲とリミックスを集めたアルバム「The Apple and The Tooth」のリリースが決定! 新曲4曲では、内省的なサウンドのコラージュから、懐かしいディスコ・ビートを彷彿とさせるものまで、同一アーティストによる楽曲だと思えないほど、幅広いスタイルを披露! また新曲4曲共に収録されるのは、8曲のリミックス・トラック。そのリミキサーには、兼ねてからビビオを支持し、良き友人でもあるクラークやワックス・スタッグ、そしてローンなどが名を連ねる。またビビオ自身も「Palm Of Your Wave」のワルツ・ヴァージョンを披露! 辛口な評価で知られるピッチフォークが10点満点中の8.3点、FACT誌が8.5点、ガーディアン誌も絶賛するなど『Ambivalence Avenue』が高い評価を受け、2009年のキー・アーティストとして各国で話題を集めている中リリースされる『The Apple and The Tooth』は他の誰にも真似出来ないビビオ魅力が凝縮されている作品です!!
Boards of Canada、Clarkが絶賛! <Mush>からリリースされた3作品で賞賛を集めた逸材が<Warp>からデビュー。注目の<Warp>デビュー・アルバム『Ambivalence Avenue』。2009年、Bibioは当初から引き合いに出されてきたBoards of Canada、Plaid、Chris Clark といったアーティストが所属する<Warp>と契約。事実<Warp>を代表するBoards of Canada とClarkからも大きく支持されているが、それだけの価値アリの男だとということを、与えられた才能と自ら磨き上げたそのスタイルが証明している。
イングランドはウエスト・ミッドランズ在住のスティーヴン・ウィルキンソンによる1人ユニット。ボーズ・オブ・カナダのマーカス・イオンの紹介によってU. S. はLAのMush Recordsより2004年にデビュー。アシッド・フォーク的なギター、チープな機材によるエフェクトやフィールド・レコーディングなど、その奇妙かつ愛すべきサウンドは、インクレディブル・ストリング・バンドやジョアン・ジルベルト、トータスなどと比較されながら絶賛される。2009年、Warp Recordsへの移籍という噂も流れる中、3rdアルバムが完成。新しくも温かい、革新と郷愁を同時に感じさせるようなサウンドスケープを編み出す彼独自の手法が完全に確立した傑作。
2016年のRecord Store DayにおけるWarpからのスペシャルリリースとして発売されたMark Pritchard、Bibio、Clarkの3アーティストのスプリット盤が配信スタート!
2016年のRecord Store DayにおけるWarpからのスペシャルリリースとして発売されたMark Pritchard、Bibio、Clarkの3アーティストのスプリット盤が配信スタート!
シーンの概念を塗り替え続け、リスナーの感覚を常に刷新してきたUK屈指のインディペンデント・レーベル <Warp Records>の設立を記念してリリースされた大好評のコンピ・シリーズ『Warp20』。シリーズ第1弾、2弾として先日同時発売された究極のベスト・アルバム『Warp20 (Chosen)』、そして究極のカバー集『Warp20 (Recreated)』はさすが20周年! と感じさせる素晴らしい内容の作品だったが、第3弾にあたる本作は前出の2作品以上に強力な内容のコンピレーションとなっている。『Warp20 (Unheard)』は、Warpの20年の歴史の中から奇跡的に発見された11曲のお宝音源を収録した超貴重な作品。Boards of Canadaの未発表音源である「Seven Forty Seven」は、2006年5月の『Trans Canada Highway』以来となる彼らのリリース作品である。その他Autechre、Broadcast、Elektroids、Nightmares on Waxなどなど、ファン垂涎の貴重な音源のみを収録!!
今年30周年を迎えた〈WARP RECORDS〉。先日11月1日より<WXAXRXP DJS>オールナイトイベントが東京・大阪・京都で開催された。30周年を記念し発売されたアニバーサリー12"作品シリーズ。全10作品から選りすぐりの10曲がデジタル・アルバムとしてリリース!
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
News
Baths、7年ぶりとなるニューAL『Gut』リリース
Bathsが、7年ぶりとなるニューAL『Gut』を2025年2月21日(金)にデジタルリリースする。 ロサンゼルスを拠点に活動する音楽家Will Wiesenfeldによるプロジェクト、Baths。グリズリー・ベア、フライング・ロータス、ODESZAとい
〈エイフェックス・ツイン王 決定戦〉開催
タワーレコード渋谷店にて〈エイフェックス・ツイン王 決定戦〉と題したクイズ大会の開催が決定した。 これは、エイフェックス・ツイン30周年を記念し『Selected Ambient Works Volume II』の追加音源を加えた、新装エクスパンデッド・
長谷川白紙、新アルバム『魔法学校』よりKID FRESINOとの共演曲「行つてしまつた」MV公開
フライング・ロータス率いる〈Brainfeeder〉と契約した長谷川白紙が、4年8ヶ月ぶりとなる2ndアルバム『魔法学校』より、長谷川白紙とKID FRESINOが共演した「行つてしまつた / 長谷川白紙 & KID FRESINO」のMVが公開された。
【オフィシャルレポ】Oneohtrix Point Never、黄金時代の再来を告げるワールドツアー東京公演
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが、ワールドツアーの初演を2024年2月28日(水)に東京〈EX THEATRE ROPPONGI〉にて開催。当日の公演の模様を記録したオフィシャルレポートが届いた。 == ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以
マウント・キンビー、4月にニューALをリリース決定 キング・クルールも参加
UKのインディー・エレクトロニック・シーンで確固たる地位を築くマウント・キンビー(Mount Kimbie)が、2024年4月5日(金)にリリースする4枚目となるスタジオ・アルバム『The Sunset Violent』を〈Warp〉からリリースすること
OPNからファンへ、とある曲のMV資料を集約したZIPファイルを配布
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が自身のSNSアカウントを通じて、ダニエル・ロパティンとビデオ・アーティストのフリーカ・テットからファンへの呼びかけという形でZIPファイルを配布した。 ZIPファイル内には、最新アルバム『Agai
坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活
坂本龍一の『async』『ASYNC - REMODELS』のアンコールプレスが2024年1月17日(水)に発売されることが決定した。 坂本龍一の所属するレーベル〈commmons〉が、「commmons: Vinyl Collection」として過去作
OPN、最新AL『Again』リリース決定&トレーラー映像公開
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) ことダニエル・ロパティンが、最新アルバム『Again』を〈Warp〉からリリースすることが決定した。本日、同作のトレーラー映像が公開された。 キャリアを通して、芸術性の高いアートワークに定評があるO
〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売
音楽レーベル〈BEAT RECORDS〉が、夏フェス・シーズン到来の盛り上がりをひと足先に楽しめるポップアップ・ストアが1日限定でオープンすることが決定した。 いよいよ7月末に〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉、8月には〈SONICMANI
エイフェックス・ツイン、名盤4タイトルが新装盤でリリース決定
エイフェックス・ツインが、5年振りに発表した最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』が2023年7月28日(金)に発売されることを受け、『Selected Ambient Works Volume
〈SONICMANIA2023〉であの盟友コンビが5年ぶりに揃う
2023年8月18日(金)に開催される東京〈幕張メッセ〉にて開催される〈SONICMANIA〉の第1弾出演者が発表された。〈BEAT RECORDS〉からはフライング・ロータス、サンダーキャットが出演決定。 ブラー、ケンドリック・ラマーという強力なヘッド
【今日のMV】Aphex Twin「Avril 14th」
音源派か現場派か、と聞かれたら間違いなく後者を選ぶ。近頃は画面越しの配信ライヴが主流となっていることに寂しさを覚えているが、思い返せば20歳を超えようやく深夜のテクノの現場に足を踏み入れることができた時の感動と言ったらなかった。 小心者の私は良い歳して未
フライング・ロータス主催のストリーミング・イベントに長谷川白紙が登場
スサンダーキャットやルイス・コールなどの人気アーティストが所属するフライング・ロータス主宰の音楽レーベル〈Brainfeeder〉が、毎週木曜日にTwitch内で行っているストリーミング・イベント「THE HIT」。 本イベントに、日本から長谷川白紙の出
OPNとラテンポップの歌姫、ロザリアがコラボ楽曲「NOTHING’S SPECIAL」公開
音楽シーンで異彩を放つ二つの才能がコラボ!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとラテンポップの歌姫、ロザリアが新曲「NOTHING’S SPECIAL」を公開した。 2018年末、ラテンポップの歌姫、ロザリアが投稿したOPNとのスタジオ写真は、FADE
FLYING LOTUS、最新作『YASUKE』リリース
Netflixオリジナルアニメシリーズ「Yasuke - ヤスケ-」が昨日全世界配信が4月29日に開始したのに続き、フライング・ロータスが手がけた音楽が、一つのアルバムとしてリリースされることが決定。 ストリーミングとデジタル配信は、本日よりスタートし、
フライング・ロータスが音楽を務めるアニメ「Yasuke - ヤスケ-」本予告映像解禁
フライング・ロータスが音楽を務めるアクションファンタジー時代劇、Netflixオリジナルアニメシリーズ「Yasuke - ヤスケ-」の本予告映像&キーアートが解禁された。 「Yasuke -ヤスケ-」は、戦国時代を舞台に描かれる、アフリカ人で初の武士とな
フライング・ロータスが、サンダーキャットとニキ・ランダを迎えた新曲をリリース
フライング・ロータスが、盟友サンダーキャットをヴォーカルに迎えた「Black Gold」と、同じく長年に渡ってコラボレーションを続けているニキ・ランダを迎えた「Between Memories」という新曲2曲を同時リリースした。 ・https://fly
BIBIO名盤『HAND CRANKED』デラックス・エディションが紙ジャケット仕様で3/19再発
ビビオの2006年にリリースした2ndアルバム『Hand Cranked』が、3月19日 (金) にデラックス・エディションでの再発が決定した。 今回再発が決定した2ndアルバム『Hand Cranked』は、2006年にリリースされ、当時からビビオを絶
OPN、最新AL『Magic Oneohtrix Point Never』より「No Nightmares」MV公開
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが年間ベストにも多数選出された最新アルバム『Magic Oneohtrix Point Never』より新たにザ・ウィークエンドがヴォーカル参加した「No Nightmares」のMVを公開した。 MVではOPNとザ
サンダーキャットとフライング・ロータスが第63回グラミー賞にノミネート
トム・ヨークからケンドリック・ラマーまで、幅広いトップアーティストからリスペクトを受け、〈Warp〉からリリースしてきた自ら作品が2000年以降の音楽シーンに多大なる影響を及ぼしてきただけでなく、進化を続けるレーベル〈Brainfeeder〉を主宰。次々
ブライアン・イーノとOPNのエディションナンバー入りアートポスター発売決定
ブライアン・イーノとワンオートリックス・ポイント・ネヴァーのエディションナンバー入りアートポスターが、パルコが仕掛ける新しいアートイベント“PARCO PRINT CENTER”で発売されることが発表された。 アートポスター作品を製作・販売する本企画は、
OPN、サフディ兄弟による最新MV“Lost But Never Alone”を公開
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) ことダニエル・ロパティンによる最新アルバム『Magic Oneohtrix Point Never』が、国内外の主要メディアから称賛を集め、2020年を象徴するアルバムとしての評価を高める中、新たに
OPN最新作をひっさげ米人気TV番組『The Tonight Show with Jimmy Fallon』に登場
最新作『Magic Oneohtrix Point Never』が話題のワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが、米人気TV番組『The Tonight Show with Jimmy Fallon』に初登場した。 ギターにネイト・ボイス、ドラムにイーラ
フライング・ロータス〈BRAINFEEDER〉によるSP A/V ライ ヴ『EXTRAVAGANZA』の配信が決定
フライング・ロータスが主宰する音楽レーベル〈Brainfeeder〉がスペシャル A/V ライヴ『EXTRAVAGANZA』の配信を発表した。 最新のテクノロジーを取り入れたオーディオ・ヴィジュアル・パフォーマンスはもちろん、映画監督としても独特の感性で
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レヴュー
OPNによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムをハイレゾ配信開始!
もはや2010年代の電子音楽を象徴する存在といっても過言ではない、ダニエル・ロパティンによるプロジェクト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下、OPN)。2015年のアルバム『Garden Of Delete』リリース以降の2年間も、オリジナルのア…

コラム
祝フジで来日! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!
え、エイフェックス・ツインったら、コレでコレもんでしょう、え、聴いたことないの? とか言われちゃうマスト音源満載の過去音源が一挙OTOTOYでも配信開始です。具体的に言うと名門〈WARP〉に残してきたエイフェックス・ツイン名義の1990年代から2000年代…

インタヴュー
UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信
エド・ハンドリー、アンディ・ターナーによる、このテクノ・ユニットは1990年代初頭から現在にいあたるまでエイフェックス・ツインらとともにブリティッシュ・テクノを象徴する存在であり続けている。ビョークのコラボレーターでもあり、ルーツ・オブ・エレクトロニカであ…

レヴュー
こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!
約1年前に13年ぶりの新作『Syro』をリリースしたかと思えば、たったの4ヶ月で『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース。もはや1990年代初頭のリリース・ラッシュを彷彿とさせる量だ(って…

レヴュー
エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く
本人のインタヴューなどでの発言通り、きっちりと新作EP『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリースしたエイフェックス・ツイン。詳しくは後述するが、これがまた物議をかもし出しそうな音楽性となって…

インタヴュー
OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10
2014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始めた当初はHQDと言ってた)が、遂に一般層にまで伝わるようになったこと。2013年の秋に、ソニーが(ハイレゾ対応のプレイヤーを発売するなど…

レヴュー
新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!
ついにリリースされるフライング・ロータスの新作『You're Dead!』。ビート・ミュージックという潮流を作り出したこれまでの作品から一転し、そのサウンドはここ数年、音楽シーンを騒がせている新たな流れの”ジャズ”に呼応するように変化させている。レジェンド…

レヴュー
エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始
『Drukqs』以来13年ぶりとなるエイフェックス・ツインの新作、『Syro(サイロ)』。さまざまな憶測が憶測を生んだリリース発表から1ヶ月、ついに本当にリリースされました。OTOTOYでは、本作をハイレゾ(24bit/44kHz)で配信開始! 13年ぶり…

レヴュー
【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』
ということで、念願かなって、OTOTOYより、世界的なエレクトロニック・ミュージックの名門〈WARP〉の作品がハイレゾ配信開始されました。昨年、さまざまなメディアで年間ベスト総なめ状態、いわばエレクトロニック・ミュージックの顔となったワンオートリックス・ポ…

インタヴュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…

レヴュー
【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』
ここ数年で大きな盛り上がりを見せるアンビエント、ドローン、ノイズ、フィールド・レコーディングなど、エクスペリメンタルな電子音楽の流れ。いわゆる2000年代型のエレクトロニカ、もしくはIDM、テクノとも少々違った流れを持っている。この流れの中心とも言えるアー…

コラム
FUJI ROCK FESTIVAL '13開催目前! フジロックから広げる洋楽入門
さあ、今年もそわそわしはじめる時期がやってきましたね。そうです。もう2013年のフジロック・フェスティバルの開催まであとわずかなんです。タイムテーブルも発表されたことだし、わくわくしながらスケジュールを考えているわけですが、果たしてどっちのステージに向かう…

レヴュー
Boards Of Canada 8年振りの新作『Tomorrow's Harvest』をリリース
8年ぶり、フル・アルバムとしては4枚目となるボーズ・オブ・カナダのアルバム『Tomorrow's Harvest』。これまでの活動同様、ヴェールに隠されたその全貌が6月5日ついに公開された。果たして、その姿とはいかに?''【価格】''mp3 単曲 200円…

連載
Flying Lotus『Until The Quiet Comes』
最先端の音楽シーンにおいて、もはや誰もが認める中心人物として君臨するフライン グ・ロータス。ジャズやソウル、エレクトリック・ミュージックにおける過去の偉大な巨匠たちが抱いた野心やヴィジョンを共有し、誰も見たことがない圧倒的な世界観を作りあげた最新作が登場。…

連載
ボーカロイド特集『なるほど・ザ・ボーカロイドvol.1』
YouTubeやニコニコ動画などのネット動画共有サービスが生活の中で当たり前になった頃、「初音ミク」という言葉をちょこちょこ目にするようになった。どこかの無名アイドル歌手が自分の歌っている姿を動画に収めて公開しているんだなと感心しながらスル―していると、段…

レヴュー
NINJA TUNE 20周年記念 特集!
''V.A. / NINJA TUNE XX Vol.1 & Vol.2''数曲を除きほとんどが未発表曲で構築されたVol.1にはToddla T、Dorian Concept、Zomby、Eskmoを始め現在のUKビート・ミュージック・シーンを若くして引…

レヴュー
flying lotus『Cosmogramma』 text by 定金啓吾
美しいコズミックなジャズ。胸躍るダブステップ。 心を落ち着かせるハープ、ディープなグルーヴと疾走感を生むサンダーキャットのベース、チリチリとざらついたどこか肌のぬくもりを感じさせる感触すら残す電子音。美しく昇華していくような47分間、この音楽に耳を傾けるこ…