Title | Duration | Price | |
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1
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Slo Bird Whistle(Peel Session) -- Aphex Twin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
2
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Lovers Carvings(WXAXRXP Session) -- Bibio alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:30 | N/A |
3
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XYZ(Peel Session) -- Boards Of Canada alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:03 | N/A |
4
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Golden Axe(Maida Vale Session) -- Flying Lotus alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:15 | N/A |
5
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In Parallel (acoustic)(WXAXRXP Session) -- Kelly Moran alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:01 | N/A |
6
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Take Control(Peel Session) -- LFO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A |
7
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You Look Certain (I’m Not So Sure) [feat.Andrea Balency)(WXAXRXP Session) -- Mount Kimbie alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:34 | N/A |
8
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Toys 2(KCRW Session) -- Oneohtrix Point Never alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:51 | N/A |
9
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Elide(Peel Session) -- Plaid alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
10
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Vex(Peel Session) -- Seefeel alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | N/A |
今年30周年を迎えた〈WARP RECORDS〉。先日11月1日より<WXAXRXP DJS>オールナイトイベントが東京・大阪・京都で開催された。30周年を記念し発売されたアニバーサリー12"作品シリーズ。全10作品から選りすぐりの10曲がデジタル・アルバムとしてリリース!
News
【オフィシャルレポ】Oneohtrix Point Never、黄金時代の再来を告げるワールドツアー東京公演
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが、ワールドツアーの初演を2024年2月28日(水)に東京〈EX THEATRE ROPPONGI〉にて開催。当日の公演の模様を記録したオフィシャルレポートが届いた。 == ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以
マウント・キンビー、4月にニューALをリリース決定 キング・クルールも参加
UKのインディー・エレクトロニック・シーンで確固たる地位を築くマウント・キンビー(Mount Kimbie)が、2024年4月5日(金)にリリースする4枚目となるスタジオ・アルバム『The Sunset Violent』を〈Warp〉からリリースすること
OPNからファンへ、とある曲のMV資料を集約したZIPファイルを配布
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) が自身のSNSアカウントを通じて、ダニエル・ロパティンとビデオ・アーティストのフリーカ・テットからファンへの呼びかけという形でZIPファイルを配布した。 ZIPファイル内には、最新アルバム『Agai
坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活
坂本龍一の『async』『ASYNC - REMODELS』のアンコールプレスが2024年1月17日(水)に発売されることが決定した。 坂本龍一の所属するレーベル〈commmons〉が、「commmons: Vinyl Collection」として過去作
OPN、最新AL『Again』リリース決定&トレーラー映像公開
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) ことダニエル・ロパティンが、最新アルバム『Again』を〈Warp〉からリリースすることが決定した。本日、同作のトレーラー映像が公開された。 キャリアを通して、芸術性の高いアートワークに定評があるO
〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売
音楽レーベル〈BEAT RECORDS〉が、夏フェス・シーズン到来の盛り上がりをひと足先に楽しめるポップアップ・ストアが1日限定でオープンすることが決定した。 いよいよ7月末に〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉、8月には〈SONICMANI
エイフェックス・ツイン、名盤4タイトルが新装盤でリリース決定
エイフェックス・ツインが、5年振りに発表した最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』が2023年7月28日(金)に発売されることを受け、『Selected Ambient Works Volume
〈SONICMANIA2023〉であの盟友コンビが5年ぶりに揃う
2023年8月18日(金)に開催される東京〈幕張メッセ〉にて開催される〈SONICMANIA〉の第1弾出演者が発表された。〈BEAT RECORDS〉からはフライング・ロータス、サンダーキャットが出演決定。 ブラー、ケンドリック・ラマーという強力なヘッド
【今日のMV】Aphex Twin「Avril 14th」
音源派か現場派か、と聞かれたら間違いなく後者を選ぶ。近頃は画面越しの配信ライヴが主流となっていることに寂しさを覚えているが、思い返せば20歳を超えようやく深夜のテクノの現場に足を踏み入れることができた時の感動と言ったらなかった。 小心者の私は良い歳して未
フライング・ロータス主催のストリーミング・イベントに長谷川白紙が登場
スサンダーキャットやルイス・コールなどの人気アーティストが所属するフライング・ロータス主宰の音楽レーベル〈Brainfeeder〉が、毎週木曜日にTwitch内で行っているストリーミング・イベント「THE HIT」。 本イベントに、日本から長谷川白紙の出
OPNとラテンポップの歌姫、ロザリアがコラボ楽曲「NOTHING’S SPECIAL」公開
音楽シーンで異彩を放つ二つの才能がコラボ!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとラテンポップの歌姫、ロザリアが新曲「NOTHING’S SPECIAL」を公開した。 2018年末、ラテンポップの歌姫、ロザリアが投稿したOPNとのスタジオ写真は、FADE
FLYING LOTUS、最新作『YASUKE』リリース
Netflixオリジナルアニメシリーズ「Yasuke - ヤスケ-」が昨日全世界配信が4月29日に開始したのに続き、フライング・ロータスが手がけた音楽が、一つのアルバムとしてリリースされることが決定。 ストリーミングとデジタル配信は、本日よりスタートし、
フライング・ロータスが音楽を務めるアニメ「Yasuke - ヤスケ-」本予告映像解禁
フライング・ロータスが音楽を務めるアクションファンタジー時代劇、Netflixオリジナルアニメシリーズ「Yasuke - ヤスケ-」の本予告映像&キーアートが解禁された。 「Yasuke -ヤスケ-」は、戦国時代を舞台に描かれる、アフリカ人で初の武士とな
フライング・ロータスが、サンダーキャットとニキ・ランダを迎えた新曲をリリース
フライング・ロータスが、盟友サンダーキャットをヴォーカルに迎えた「Black Gold」と、同じく長年に渡ってコラボレーションを続けているニキ・ランダを迎えた「Between Memories」という新曲2曲を同時リリースした。 ・https://fly
BIBIO名盤『HAND CRANKED』デラックス・エディションが紙ジャケット仕様で3/19再発
ビビオの2006年にリリースした2ndアルバム『Hand Cranked』が、3月19日 (金) にデラックス・エディションでの再発が決定した。 今回再発が決定した2ndアルバム『Hand Cranked』は、2006年にリリースされ、当時からビビオを絶
OPN、最新AL『Magic Oneohtrix Point Never』より「No Nightmares」MV公開
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが年間ベストにも多数選出された最新アルバム『Magic Oneohtrix Point Never』より新たにザ・ウィークエンドがヴォーカル参加した「No Nightmares」のMVを公開した。 MVではOPNとザ
サンダーキャットとフライング・ロータスが第63回グラミー賞にノミネート
トム・ヨークからケンドリック・ラマーまで、幅広いトップアーティストからリスペクトを受け、〈Warp〉からリリースしてきた自ら作品が2000年以降の音楽シーンに多大なる影響を及ぼしてきただけでなく、進化を続けるレーベル〈Brainfeeder〉を主宰。次々
ブライアン・イーノとOPNのエディションナンバー入りアートポスター発売決定
ブライアン・イーノとワンオートリックス・ポイント・ネヴァーのエディションナンバー入りアートポスターが、パルコが仕掛ける新しいアートイベント“PARCO PRINT CENTER”で発売されることが発表された。 アートポスター作品を製作・販売する本企画は、
OPN、サフディ兄弟による最新MV“Lost But Never Alone”を公開
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) ことダニエル・ロパティンによる最新アルバム『Magic Oneohtrix Point Never』が、国内外の主要メディアから称賛を集め、2020年を象徴するアルバムとしての評価を高める中、新たに
OPN最新作をひっさげ米人気TV番組『The Tonight Show with Jimmy Fallon』に登場
最新作『Magic Oneohtrix Point Never』が話題のワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが、米人気TV番組『The Tonight Show with Jimmy Fallon』に初登場した。 ギターにネイト・ボイス、ドラムにイーラ
フライング・ロータス〈BRAINFEEDER〉によるSP A/V ライ ヴ『EXTRAVAGANZA』の配信が決定
フライング・ロータスが主宰する音楽レーベル〈Brainfeeder〉がスペシャル A/V ライヴ『EXTRAVAGANZA』の配信を発表した。 最新のテクノロジーを取り入れたオーディオ・ヴィジュアル・パフォーマンスはもちろん、映画監督としても独特の感性で
パックマン40周年公式コンピにエイフェックスの超レア“ゲーム・レイヴ”トラック収録決定
10月28日に発売予定のパックマン40周年公式コンピレーションアルバム『JOIN THE PAC - PAC-MAN 40th ANNIVERSARY ALBUM -』にエイフェックス・ツインの別名義であるPower-Pillとして発表された幻の名曲 "
OPN最新作『MAGIC ONEOHTRIX POINT NEVER』から 新たに5曲を一挙解禁
最新アルバム『Magic Oneohtrix Point Never』のリリース今週金曜に控えているワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが第二弾シングル・パッケージ『Midday Suite』を新たに公開し、"Cross Talk II""I Don
OPN最新ALから先行シングル"LONG ROAD HOME"のMV公開
ONEOHTRIX POINT NEVERが最新アルバム『MAGIC ONEOHTRIX POINT NEVER』から先行シングル"LONG ROAD HOME"のミュージックビデオを公開した。 チャーリー・フォックスとエミリー・シューベルトの二人が監督
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レヴュー
OPNによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムをハイレゾ配信開始!
もはや2010年代の電子音楽を象徴する存在といっても過言ではない、ダニエル・ロパティンによるプロジェクト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(以下、OPN)。2015年のアルバム『Garden Of Delete』リリース以降の2年間も、オリジナルのア…
コラム
祝フジで来日! エイフェックス・ツイン過去名盤一挙配信開始!
え、エイフェックス・ツインったら、コレでコレもんでしょう、え、聴いたことないの? とか言われちゃうマスト音源満載の過去音源が一挙OTOTOYでも配信開始です。具体的に言うと名門〈WARP〉に残してきたエイフェックス・ツイン名義の1990年代から2000年代…
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UKテクノのベテラン・デュオ、プラッドによるドリーミーな新作をハイレゾ配信
エド・ハンドリー、アンディ・ターナーによる、このテクノ・ユニットは1990年代初頭から現在にいあたるまでエイフェックス・ツインらとともにブリティッシュ・テクノを象徴する存在であり続けている。ビョークのコラボレーターでもあり、ルーツ・オブ・エレクトロニカであ…
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こんどはAFX名義! リチャード・D・ジェームスがまたもや新作を発表!
約1年前に13年ぶりの新作『Syro』をリリースしたかと思えば、たったの4ヶ月で『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース。もはや1990年代初頭のリリース・ラッシュを彷彿とさせる量だ(って…
レヴュー
エイフェックス新作、そして〈WARP〉カタログをハイレゾで聴く
本人のインタヴューなどでの発言通り、きっちりと新作EP『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリースしたエイフェックス・ツイン。詳しくは後述するが、これがまた物議をかもし出しそうな音楽性となって…
インタヴュー
OTOTOY AWARD 2014ーーOTOTOYスタッフが選ぶ、2014年のBEST ALBUM 20 & BEST SINGLE 10
2014年、OTOTOYの音源配信トピックは2つ。1つ目はOTOTOYが、2009年からずっと提案し続けたハイレゾ(始めた当初はHQDと言ってた)が、遂に一般層にまで伝わるようになったこと。2013年の秋に、ソニーが(ハイレゾ対応のプレイヤーを発売するなど…
レヴュー
新作『You're Dead』ハイレゾ配信開始! フライング・ロータス、ジャズへ!
ついにリリースされるフライング・ロータスの新作『You're Dead!』。ビート・ミュージックという潮流を作り出したこれまでの作品から一転し、そのサウンドはここ数年、音楽シーンを騒がせている新たな流れの”ジャズ”に呼応するように変化させている。レジェンド…
レヴュー
エイフェックス・ツイン13年ぶりの新作『Syro』、ハイレゾ配信開始
『Drukqs』以来13年ぶりとなるエイフェックス・ツインの新作、『Syro(サイロ)』。さまざまな憶測が憶測を生んだリリース発表から1ヶ月、ついに本当にリリースされました。OTOTOYでは、本作をハイレゾ(24bit/44kHz)で配信開始! 13年ぶり…
レヴュー
【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』
ということで、念願かなって、OTOTOYより、世界的なエレクトロニック・ミュージックの名門〈WARP〉の作品がハイレゾ配信開始されました。昨年、さまざまなメディアで年間ベスト総なめ状態、いわばエレクトロニック・ミュージックの顔となったワンオートリックス・ポ…
インタヴュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWA…
レヴュー
【Warp】ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの約2年ぶりとなる新作アルバム『R Plus Seven』
ここ数年で大きな盛り上がりを見せるアンビエント、ドローン、ノイズ、フィールド・レコーディングなど、エクスペリメンタルな電子音楽の流れ。いわゆる2000年代型のエレクトロニカ、もしくはIDM、テクノとも少々違った流れを持っている。この流れの中心とも言えるアー…
コラム
FUJI ROCK FESTIVAL '13開催目前! フジロックから広げる洋楽入門
さあ、今年もそわそわしはじめる時期がやってきましたね。そうです。もう2013年のフジロック・フェスティバルの開催まであとわずかなんです。タイムテーブルも発表されたことだし、わくわくしながらスケジュールを考えているわけですが、果たしてどっちのステージに向かう…
レヴュー
Boards Of Canada 8年振りの新作『Tomorrow's Harvest』をリリース
8年ぶり、フル・アルバムとしては4枚目となるボーズ・オブ・カナダのアルバム『Tomorrow's Harvest』。これまでの活動同様、ヴェールに隠されたその全貌が6月5日ついに公開された。果たして、その姿とはいかに?''【価格】''mp3 単曲 200円…
連載
Flying Lotus『Until The Quiet Comes』
最先端の音楽シーンにおいて、もはや誰もが認める中心人物として君臨するフライン グ・ロータス。ジャズやソウル、エレクトリック・ミュージックにおける過去の偉大な巨匠たちが抱いた野心やヴィジョンを共有し、誰も見たことがない圧倒的な世界観を作りあげた最新作が登場。…
連載
ボーカロイド特集『なるほど・ザ・ボーカロイドvol.1』
YouTubeやニコニコ動画などのネット動画共有サービスが生活の中で当たり前になった頃、「初音ミク」という言葉をちょこちょこ目にするようになった。どこかの無名アイドル歌手が自分の歌っている姿を動画に収めて公開しているんだなと感心しながらスル―していると、段…
レヴュー
NINJA TUNE 20周年記念 特集!
''V.A. / NINJA TUNE XX Vol.1 & Vol.2''数曲を除きほとんどが未発表曲で構築されたVol.1にはToddla T、Dorian Concept、Zomby、Eskmoを始め現在のUKビート・ミュージック・シーンを若くして引…
レヴュー
flying lotus『Cosmogramma』 text by 定金啓吾
美しいコズミックなジャズ。胸躍るダブステップ。 心を落ち着かせるハープ、ディープなグルーヴと疾走感を生むサンダーキャットのベース、チリチリとざらついたどこか肌のぬくもりを感じさせる感触すら残す電子音。美しく昇華していくような47分間、この音楽に耳を傾けるこ…