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WALKER - LIM GIONG FOLLOW THE STEPS REMODEL -- LIM GIONG alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:42 | |
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GRAINS(SWEET PAULOWNIA WOOD) - DAVID SYLVIAN REMODEL -- David Sylvian alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 07:13 | |
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THOUSAND KNIVES - THUNDERCAT REMODEL -- Thundercat alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:26 | |
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MERRY CHRISTMAS MR. LAWRENCE - ELECTRIC YOUTH REMODEL -- ELECTRIC YOUTH alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:09 | |
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THATNESS AND THERENESS - CORNELIUS REMODEL -- Cornelius alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:35 | |
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WORLD CITIZEN - I WON'T BE DISAPPOINTED - HILDUR GUDNADOTTIR REMODEL -- HILDUR GUDNADOTTIR alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:42 | |
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THE SHELTERING SKY - ALVA NOTO REMODEL -- ALVA NOTO alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:49 | |
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AMORE - FENNESZ REMODEL -- FENNESZ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:40 | |
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CHORAL NO. 1 - DEVONTE HYNES REMODEL (FEATURING EMILY SCHUBERT) -- DEVONTE HYNES alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:02 | |
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DNA - THE CINEMATIC ORCHESTRA REMODEL -- The Cinematic Orchestra alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:32 | |
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WITH SNOW AND MOONLIGHT - SNOW, SILENCE, PARTIALLY SUNNY - YOSHIHIDE OTOMO REMODEL -- 大友良英 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 12:49 | Album Purchase Only |
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FORBIDDEN COLOURS - GABRIAL WEK REMODEL -- GABRIAL WEK alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:35 | |
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THE REVENANT MAIN THEME - 404.ZERO REMODEL -- 404.ZERO alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:53 |
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
Discography
2022年10月期カンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス』は、長澤まさみ主演、脚本・渡辺あや、演出・大根仁 等の強力布陣による社会派エンターテインメント作品。フランス・カンヌで開催された世界最大級の国際映像コンテンツ見本市「MIPCOM」において、Asian World Premiere TV Screeningとして、日本の放送に先駆けて世界で初めて上映し話題となっている。劇中音楽を作曲するのは、連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)、大河ドラマ『いだてん』(2019年)、映画『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手掛けた大友良英。大友と共に音楽を作ってきたミュージシャンが集結し、時にコミカルに、時に優しく、時に力強く、強烈な振れ幅の劇中の音楽を彩る。
Corneliusの最新作「変わる消える (feat. mei ehara)」が、2022年7月22日にリリース。 「変わる消える (feat. mei ehara)」(作曲:小山田圭吾/作詞:坂本慎太郎)は、2021年春に作詞作曲され、同年5月にレコーディングが行われ完成した、Coneliusの最新作。カップリングとして、ジョン・キャロル・カービーによる同楽曲のリミックスバージョンも収録されている。
1「Stone Stone Stone」2020年5月20日、ツイッターデモで政治状況が少しだけ動いた時の「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」という小泉今日子さんのツイートにインスパイアされ作られた作品。複数の指揮者、即興と楽曲を行き来するマルチリンガル的な発想の中に、ハードコアなジャズから日本的なビートまで様々要素をノイジーに溶かし込んでいます。今、世界的に注目されているサックス奏者クリス・ピッツィオコスの激しい即興演奏が光ります。 2「Kinue Hitomi ―new version of ""闘う女子""―」日本初の女性アスリート・人見絹枝に捧げられた曲。もともとは大河ドラマ「いだてん」に登場する人見絹枝のパート用に作られた楽曲ですが、アレンジを大幅に変え新たな楽曲として生まれ変わりました。差別の中で闘う人々へ捧げられた作品です。ゲストにONJQのトランペッター・類家心平、北海道で活動する新進気鋭のサックス奏者・吉田野乃子が参加。 3「Hong Kong Hong Kong Hong Kong」香港の映画監督・アンホイの「女人、四十」(1995年)のサウンドトラック(大友良英)をモチーフにした作品。サントラのビッグバンド演奏に加え、アメリカ在住のカヒミ・カリィ&ニキ親子の日常の声、シンガーポールのユエン・チーワイとソウルのリュウ・ハンキル、北京のヤンジュンによるリモート演奏や、DJ sniffによる2014年の香港フィールドレコーディングがコラージュされた作品。アンホイ監督に捧げると同時に、大友とゆかりの深い香港の友人たちに捧げられた作品です。
実力派俳優の熾烈な演技合戦は、心臓が爆発するほどのヒリヒリ感を生み、圧倒的な緊迫感を生む!一滴の"ノイズ(凶悪犯)"の出現で≪殺人の共犯≫になってしまった3人の命懸けの死体隠しの幕が上がる――。映画『ノイズ』のオリジナル・サウンドトラック。
菅田将暉×有村架純、初のW主演坂元裕二による初のオリジナル恋愛映画脚本で描く、映画『花束みたいな恋をした』大友良英によるオリジナル・サウンドトラックがデジタル配信!いまを生きるすべての人へ----終電後に恋に落ちた2人の忘れられない〈最高の5年間〉。監督は「カルテット」『罪の声』の土井裕泰。音楽を担当したのは、ギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、映画音楽家、プロデューサーとして多種多様な音楽を作り続け、これまで音楽を担当した映画やドラマは100作品を超える大友良英。【収録曲】01 花束みたいな恋をした テーマ演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p synth 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds02 恋のテーマ アコギバージョン演奏:大友良英 AG03 追憶のカフェ・ミュージック演奏:近藤達郎 org 江藤直子 el-p かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds04 オープニング演奏:大友良英 AG 江藤直子synth05 お一人様ブルース 1演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds06 お一人様ブルース 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds07 お一人様ブルース 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds08 サイケデリック・ミッドナイト・スペシャル演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds09 出会い演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 10 花束みたいな恋を 1演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 key 11 ガスタンク・ムーヴィー 1演奏:江藤直子synth 近藤達郎 synth かわいしのぶ b 芳垣安洋 perc12 ガスタンク・ムーヴィー 2演奏:大友良英 synth13 花束みたいな恋を 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子el-p 近藤達郎 org14 花束みたいな恋を 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds15 空と雲と恋と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p synth 16 海と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 17 花束みたいな恋を 4演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds18 花束みたいな恋を 5演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds19 花束みたいな恋を 6演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 近藤達郎 org20 花束みたいな恋を 7演奏:江藤直子 el-p 近藤達郎 org21 花束みたいな恋を 8演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 22 終わりの予感 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org23 花束みたいな恋を 9演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds24 花束みたいな恋をした テーマ アコギバージョン演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 25 花束みたいな恋をした テーマ バリエーション 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds作曲:大友良英録音エンジニア:葛西敏彦/録音スタジオ:サウンド・シティ/音楽制作:佐々木次彦
12年振りとなる待望の最新アルバムをリリース。2012年に開催されたSonarSound Tokyoのラストを感動的に締めくくった忘れ難きパフォーマンスから7年半振り、そして単独公演としては2008年以来11年振りの待望の来日公演が決定している(大阪は2002年以来17年振り!)
12年振りとなる待望の最新アルバムをリリース。2012年に開催されたSonarSound Tokyoのラストを感動的に締めくくった忘れ難きパフォーマンスから7年半振り、そして単独公演としては2008年以来11年振りの待望の来日公演が決定している(大阪は2002年以来17年振り!)
アルバムのリリースを控える<NINJA TUNE>を代表するザ・シネマティック・オーケストラが、2ndシングル「A Promise (feat. Heidi Vogel)」をリリース!
アルバムのリリースを控える<NINJA TUNE>を代表するザ・シネマティック・オーケストラが、2ndシングル「A Promise (feat. Heidi Vogel)」をリリース!
2017年に『Melow Waves』をリリースしたコーネリアス、新曲、REMIX、未発表曲など盛りだくさんの集大成アルバム『Ripple Waves』!
ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結した2017年の最高傑作のうちの1つである『Drunk』がピッチダウンをして酩酊感を加えたチョップドアンドスクリューバージョンとして登場!
ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
Bonus!ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
ジャンルを超越した壮大なサウンドで世界中のファンを魅了するシネマティック・オーケストラが贈る待望の新曲。オリジナル楽曲としては、2012年にリリースされた『The Cinematic Orchestra presents In Motion #1』に収録された「Necrology」と「Manhatta」の以来のリリースとなる。ヴォーカリストには、LAの新進シンガー・ソングライター、モーゼス・サムニーがフィーチャーされている。
ジョージ・クリントン参加で話題の〈Brainfeeder〉からサンダーキャットが新曲「Bus In These Streets」を緊急リリース!
ジョージ・クリントン参加で話題の〈Brainfeeder〉からサンダーキャットが新曲「Bus In These Streets」を緊急リリース!
The Cinematic Orchestraの歴史的名盤が24bitのハイレゾ音源で再リリース!
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。
ついにクリスチャン・フェネス、2008 年の『Black Sea』以来となるニュー・アルバム! デジタルとアナログを融合させた無二のサウンドでシーンに衝撃を与え続けてきたフェネスが5 年ぶりに放つ待望のオリジナル・アルバム!もはやクラシックと言っていい2001 年の傑作『エンドレス・サマー』でその名と評価を揺るぎないものにしたフェネスことクリスチャン・フェネス。以降、デイヴィッド・シルヴィアンや坂本龍一、YMO、大友良英、Sachiko M、中村としまるからスパークルホースやマイク・パットンにいたるまで、多岐に渡るアーティストとコラボレート/ライヴ演奏してきた彼が、古巣の旧ミゴ、現エディションズ・ミゴからリリースする通算第6 作となるオリジナル・アルバム。必ずや、期待を裏切らない作品となること間違いないだろう。ジム・オルーク、ピーター・レーバーグとのトンデモ・ラップトップ・トリオ、フェノバーグも絶賛活動中!
エグゼクティヴ・プロデューサーにフライング・ロータス、さらにグラミー賞受賞ピアニストや元マーズ・ヴォルタのドラマーら豪華メンバーを迎え、ジャズ、ポップ、ソウル、エレクトロニカ、プログレッシヴ・ロック、ファンクが溶け合う大作
C・ゲンズブール×ジュリー・ベルトゥチェリ(『やさしい嘘』)が織りなす感動作『パパの木』のエンディング曲(予告編のトレーラーにも使用されています)に使用されている「To Build A Home」のバージョン違いを集めたEP
C・ゲンズブール×ジュリー・ベルトゥチェリ(『やさしい嘘』)が織りなす感動作『パパの木』のエンディング曲(予告編のトレーラーにも使用されています)に「To Build A Home」が使用されています!映画は6/1より随時公開!別途添付資料をご確認下さい。予告編はこちら!<http://www.youtube.com/watch?v=yLtMNdFIGjE>
フライング・ロータス全面プロデュース! 天才ベーシスト、サンダーキャットの衝撃的デビュー・アルバムは、 神憑った演奏スキルと並外れた宇宙的感性の両方を兼ね備える超ファンタジックな大傑作!躍動感があり、ブルージーなピアノのソフトなサウンドと新世代のシンセ・サウンドが融合する「Daylight」。同じくアップビートな「Walkin’」は、歪ませたベース・サウンドが印象的なソウル・チューン。一方「Jamboree」のような、ディープなサウンドと即興的演奏を際立たせた楽曲や、「Fleer Ultra」のような彼のテクニックそのものを前面に押し出した楽曲もある。アルバムのハイライトの一つは、米国ソウル・ジャズ界の伝説的キーボーディスト、ジョージ・デュークをカヴァーした「For Love I Come」。ハープとキーボードが美しく絡み合う壮大な楽曲へと見事にアレンジされている。
デイヴィッド・シルヴィアンの近年のコラボレーション作品集!実弟スティーヴ・ジャンセンや、そのジャンセン、シルヴィアンとバーント・フリードマンとのユニット、ナイン・ホーセス、坂本龍一、高木正勝、クリスチャン・フェネス、COMBOPIANO=渡邊琢磨といったアーティストとのコラボレーション作品やゲスト参加作品を16曲収録。坂本龍一との「World Citizen」(J-WAVE開局15周年記念曲)はスケッチ・ショウ=高橋幸宏&細野晴臣、コーネリアス=小山田圭吾参加と超豪華。
デイヴィッド・シルヴィアン約6年ぶりのニュー・アルバム! 前作に続いてのクリスチャン・フェネスに加え、アヴァン音楽集団AMMのジョン・ティルバリー、デレク・ベイリーの盟友エヴァン・パーカーが参加。さらに、日本を代表する即興音楽家たち、大友良英、中村としまる、Sachiko M、秋山徹次が参加。これらのアーティストたちによる即興演奏と、デイヴィッド・シルヴィアンの幽玄かつ温もりにあふれる歌声が緊張感たっぷりに絡み合い、美しいとしか喩えようのない音世界を構築している。
“ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW”の模様を収録。
夏が終わってしまう一抹の寂しさや切なさを眩いギター・サウンドで表現したFenneszの最高傑作。ウィーンのレーベルMegoを代表するアーティストであるFenneszことChristian Fennesz。彼はギター演奏をラップトップで加工するというデジタルとアナログ両面の特性を合わせ持つアーティストだ。グリッチ・サウンドとアコースティック・ギターが溶け合い、エレクトロ・ミュージックがここまで人間性を帯びるものかと驚く。ノイズなのにメロディアス。
再び迎えたブラックミュージック隆盛の立役者、サンダーキャット待望の最新アルバム『Drunk』から、80年代を代表する黄金コンビ、マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンス参加の新曲「Show You The Way」公開と同時に配信もスタート!このコラボレーションは、ケニー・ロギンスの息子がサンダーキャットのファンだったことから実現。ケニー・ロギンスの声がけで、同じく娘がサンダーキャットの大ファンだったというマイケル・マクドナルドまで参加することになったという逸話も、彼のキャラクターと非凡な音楽的才能を証明している。
再び迎えたブラックミュージック隆盛の立役者、サンダーキャット待望の最新アルバム『Drunk』から、80年代を代表する黄金コンビ、マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンス参加の新曲「Show You The Way」公開と同時に配信もスタート!このコラボレーションは、ケニー・ロギンスの息子がサンダーキャットのファンだったことから実現。ケニー・ロギンスの声がけで、同じく娘がサンダーキャットの大ファンだったというマイケル・マクドナルドまで参加することになったという逸話も、彼のキャラクターと非凡な音楽的才能を証明している。
コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。
コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
2021年にリリースしたD.A.N.の3rdアルバム『NO MOON』収録楽曲から6組のアーティストが参加したREMIXシングルがアルバムとなって配信リリース。REMIX参加アーティストには、唯一無二のサウンドデザインとプロダクションで国内外に多くのファンを持つ<Cornelius>、そして日本の音楽史を語る上で欠かせない存在として世代も国境も超え世界中から愛される音楽家<細野晴臣>、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>、国内屈指のDUB SOUNDで海外での評価も高い<Silent Poets>、海外からのリリースも重ねる京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>、更にUKからJames BlakeのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<Airhead>の豪華6アーティストが参加した『NO MOON』のアザーサイドとなるリミックス・アルバムが4/12に配信で解禁!
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
世界を熱狂させる、型破りな音楽異端者たちが帰ってきた!16年ぶりに奇跡のカムバックを果たした前作『ワイルドフラワー』より約4年ぶりのニュー・アルバム!
衝撃のソロデビューから31年。前作より10年の時を経て、遂に扉は開かれた。 布袋の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズ最新作にして史上最高傑作。 1988年、BOOWY解散後にソロデビューアルバムとしてリリースされシーンに衝撃を与えた『GUTARHYTHM』から31年。 そして2009年にリリースされた前作『GUITARHYTHM V』より10年の時を経て、シリーズ最新作となる『GUITARHYTHM Ⅵ』が2019年5月29日に発売されることが決定。 布袋寅泰の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズの最新作にして布袋史上最高傑作が誕生する。
GOOD PRICE!2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。 アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。 これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎 世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。 坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。
News
坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活
坂本龍一の『async』『ASYNC - REMODELS』のアンコールプレスが2024年1月17日(水)に発売されることが決定した。 坂本龍一の所属するレーベル〈commmons〉が、「commmons: Vinyl Collection」として過去作
蓮沼執太、15年ぶりのインストAL『unpeople』本日リリース&表題曲MVを今夜公開
蓮沼執太が、ニューアルバム『unpeople』を本日2023年10月6日(金)にリリースした。 本作には、制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィー
【“あまロス” の方へ】のん、〈あまちゃん10周年スペシャルコンサート〉から「暦の上ではディセンバー」映像公開
本日9月30日に再放送も最終回を迎えた連続テレビ小説「あまちゃん」。 9月23日に番組の舞台となった岩手県・久慈市文化会館 アンバーホールで開催された〈あまちゃん10周年スペシャルコンサート〉にて大友良英スペシャルビッグバンド with のんで披露した「
【オフィシャルレポ】〈あまちゃん10周年スペシャルコンサート〉ゲストにのん、宮本信子が参加
あまちゃん10周年スペシャルコンサートが9月14日(木)に 東京・新宿文化センターにて開催。オフィシャルレポートが到着した。 【以下、オフィシャルレポート】 このコンサートは2013年にNHK連続テレビ小説で放送された「あまちゃん」10周年を記念して開か
〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売
音楽レーベル〈BEAT RECORDS〉が、夏フェス・シーズン到来の盛り上がりをひと足先に楽しめるポップアップ・ストアが1日限定でオープンすることが決定した。 いよいよ7月末に〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉、8月には〈SONICMANI
バッドバッドノットグッド、7年ぶりの来日公演が決定
トロントの人気インスト・バンド、バッドバッドノットグッド(BADBADNOTGOOD)が7年ぶりとなる来日公演を東京〈LIQUIDROOM〉で開催することが発表された。 ケンドリック・ラマー、ケイトラナダ、サンダーキャット、タイラー・ザ・クリエイター、フ
Cornelius、新作AL『夢中夢 -Dream In Dream-』引っ提げライヴツアーを開催
Corneliusが、本日2023年6月28日(水)にオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』を発売した。そして、リリースと合わせてライヴツアー〈Cornelius 夢中夢 Tour 2023〉の開催を発表した。 本公演は、オリジナ
Cornelius、新曲“無常の世界”のMV公開
Corneliusが2023年6月7日(水)にリリースしたシングル「無常の世界」のMVを公開した。 本作は6月28日(水)に発売するアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』に収録の1曲。アルバムの最後を飾る楽曲になっている。 ミュージックビデ
Cornelius × 坂本慎太郎、初ツーマンライヴ開催
Corneliusと坂本慎太郎が、2023年8月17日(木)に開催されるLIQUIDROOMの19周年公演に出演する。 2人はフェス以外で、ソロ活動後初の共演。ここ数年、Cornelius作品への歌詞提供など、作品作りを通じてお互いの関係性を深めているア
大友良英+青山泰知+伊藤隆之、〈without records〉を山口で15年ぶりに再展示
山口情報芸術センター(YCAM)の展示シリーズ「Yamaguchi Seasonal(やまぐちシーズナル)2023」の一環として、7月23日(日)から 11月5日(日)まで大友良英+青山泰知+伊藤隆之のインスタレーション作品《without record
サンダーキャット、テーム・インパラとのコラボ曲を緊急リリース
サンダーキャットが、テーム・インパラとのコラボ曲"No More Lies"を緊急リリースした。 2週に渡って開催された〈コーチェラ2023〉では、ゴリラズのステージに飛び入り参加し、8月にはサマーソニックとソニックマニアの両方に出演することが発表されて
Cornelius、6年振りオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』発売決定
コーネリアス(Cornelius)が、2023年6月28日にオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』(漢字読み:むちゅうむ)を発売することが決定した。 今作はコーネリアスにとって7作目のオリジナル・アルバムで、前作「Mellow W
Cornelius、フリーライヴ〈TOKYO M.A.P.S〉出演決定
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が、ゴールデンウィークの5月5日(金・祝)、6日(土)の2日間、六本木ヒルズと共催で六本木ヒルズアリーナにて開催するフリーライヴイベント〈J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.
蓮沼執太フィル、1日限りの展覧会〈THE FOYER〉開催
蓮沼執太フィルがニューアルバム『symphil|シンフィル』のリリースを記念して、2023年4月2日(日)東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルにて〈ミュージック・トゥデイ〉を開催。小山田圭吾(Cornelius)のゲスト出演に続き、オ
蓮沼執太ソロ・プロジェクトのインスト曲「Selves feat. Cornelius」リリース
蓮沼執太のソロ・プロジェクトより、最新作「Selves(セルヴズ)feat. Cornelius」が本日2023年3月24日リリースされた。 この楽曲は蓮沼の豊かなシンセサイザーのフレーズに、Cornelius によるギターが力強く絡み合うインストゥルメ
〈SONICMANIA2023〉であの盟友コンビが5年ぶりに揃う
2023年8月18日(金)に開催される東京〈幕張メッセ〉にて開催される〈SONICMANIA〉の第1弾出演者が発表された。〈BEAT RECORDS〉からはフライング・ロータス、サンダーキャットが出演決定。 ブラー、ケンドリック・ラマーという強力なヘッド
Cornelius、オリジナル新曲「火花」7インチでリリース決定
Corneliusが、アナログ7インチ・シングル「火花」を2023年5月17日(水)にリリースすることが発表された。 2023年2月22日(水)に発売したアナログ12インチ・シングル「変わる消える」に続くシングル・リリースとなり、作詞作曲は小山田圭吾によ
坂本龍一、〈コンプリート・アート・ボックス〉第3弾はDumb Typeとコラボ
坂本龍一が、『Ryuichi Sakamoto|Art Box Project』の第3弾作品となる『Playback 2022』を2023年8月30日(水)に世界限定100セットのみ発売することが決定した。 『Ryuichi Sakamoto|Art B
〈サマソニ2023〉第一弾アーティストとしてリアム・ギャラガーら16組発表
2023年8月19日(土)、20日(日)に開催される〈SUMMER SONIC 2023〉の第一弾アーティストが発表された。 すでにヘッドライナーとして発表されているブラー、ケンドリック・ラマーに加え、今回発表されたのは、リアム・ギャラガー、FALL O
〈バリサクフェス〉に大友良英の新バンド、鈴木博文のFouHERO 5、東京中低域らが連日出演
バリトン・サックスを世界に向けて発信するイベント〈東京国際バリトンサックス・フェスティバル〉が今年もバレンタイン時期に東京・吉祥寺スターパインズカフェで開催される。 〈東京国際バリトンサックス・フェスティバル〉はメンバー全員がバリトン・サックス奏者で構成
Cornelius、「変わる消える」自身のVoバージョンを12インチで発売
Cornelius(コーネリアス)が、2023年2月22日にアナログ12インチ・シングル「変わる消える」を発売することが決定した。 同曲は、mei eharaをヴォーカリストに迎え、現在配信中の楽曲だが、今回はコーネリアスによるヴォーカル・バージョンでの
Mirage Collective主題歌ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』大友良英フィーチャリングver.オンエア
STUTSが音楽プロデュースを手掛ける音楽ユニットMirage Collectiveによる主題歌が話題の、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』。 本日オンエアとなった第9話エンディングにてドラマの劇伴を担当した大友良英フィ
坂本龍一トリビュートAL発売に先駆けて、エレクトリック・ユースの「戦メリ」先行配信開始
古希を迎えながらも闘病を続ける坂本龍一に捧げた企画アルバム「A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back」。世代やジャンルを超えたアーティストたちが真の愛情を持ってリモデル(再生成/再構築)した
D.A.N. 、細野晴臣による「Take Your Time」リミックス10/26配信リリース
D.A.N.が、『NO MOON』REMIX 第 2 弾として、細野晴臣による「Take Your Time」Remix を10 月 26 日(水)に配信リリースする。 今作は2021年10月にリリースされた3rdアルバム『NO MOON』収録曲「Tak
Articles

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタヴュー
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画…

レヴュー
コーネリアス、11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を配信開始
Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来、11年ぶりとなるオリジナル・アルバムを完成させた。その間、salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプ…

レヴュー
コーネリアス、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信スタート!!
8年のときを経て、Cornelius(コーネリアス)が、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をハイレゾ音源(24bit/96kHz)でリリースする。2006年にリリースされた本作は、世界19か国でCD発売されているコーネリアスの代表作のひとつ。…

レヴュー
『あまちゃん』で話題沸騰、大友良英の活動をOTOTOY配信音源でひも解く!
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のサウンドトラックのヒットにより、その名を広めつつある音楽家、大友良英。実際『あまちゃん』で彼の名を知った方も多いだろう。実は大友、テレビ番組での楽曲提供も長いキャリアがあり、それ以外にも映画音楽の参加、そしてなによりも多…

レヴュー
BRAINFEEDER2 来日決定!
フライング・ロータスがLAを拠点にスタートしたレーベル・BRAINFEEDER。個性的で類まれな才能と鋭い感性が集結し、自由で刺激的で先鋭的な音楽を発信している。そのレーベル・パーティーが日本に上陸! 総勢5人が一挙に来日することが決定!先ごろEPをリリー…