| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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WALKER - LIM GIONG FOLLOW THE STEPS REMODEL -- LIM GIONG alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:42 | |
| 2 |
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GRAINS(SWEET PAULOWNIA WOOD) - DAVID SYLVIAN REMODEL -- David Sylvian alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 07:13 | |
| 3 |
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THOUSAND KNIVES - THUNDERCAT REMODEL -- Thundercat alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:26 | |
| 4 |
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MERRY CHRISTMAS MR. LAWRENCE - ELECTRIC YOUTH REMODEL -- ELECTRIC YOUTH alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:09 | |
| 5 |
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THATNESS AND THERENESS - CORNELIUS REMODEL -- Cornelius alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:35 | |
| 6 |
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WORLD CITIZEN - I WON'T BE DISAPPOINTED - HILDUR GUDNADOTTIR REMODEL -- HILDUR GUDNADOTTIR alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:42 | |
| 7 |
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THE SHELTERING SKY - ALVA NOTO REMODEL -- ALVA NOTO alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:49 | |
| 8 |
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AMORE - FENNESZ REMODEL -- FENNESZ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:40 | |
| 9 |
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CHORAL NO. 1 - DEVONTE HYNES REMODEL (FEATURING EMILY SCHUBERT) -- DEVONTE HYNES alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:02 | |
| 10 |
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DNA - THE CINEMATIC ORCHESTRA REMODEL -- The Cinematic Orchestra alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:32 | |
| 11 |
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WITH SNOW AND MOONLIGHT - SNOW, SILENCE, PARTIALLY SUNNY - YOSHIHIDE OTOMO REMODEL -- 大友良英 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 12:49 | Album Purchase Only |
| 12 |
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FORBIDDEN COLOURS - GABRIAL WEK REMODEL -- GABRIAL WEK alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:35 | |
| 13 |
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THE REVENANT MAIN THEME - 404.ZERO REMODEL -- 404.ZERO alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:53 |
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタビュー
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画…

レビュー
コーネリアス、11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を配信開始
Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来、11年ぶりとなるオリジナル・アルバムを完成させた。その間、salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプ…

レビュー
コーネリアス、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信スタート!!
8年のときを経て、Cornelius(コーネリアス)が、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をハイレゾ音源(24bit/96kHz)でリリースする。2006年にリリースされた本作は、世界19か国でCD発売されているコーネリアスの代表作のひとつ。…

レビュー
『あまちゃん』で話題沸騰、大友良英の活動をOTOTOY配信音源でひも解く!
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のサウンドトラックのヒットにより、その名を広めつつある音楽家、大友良英。実際『あまちゃん』で彼の名を知った方も多いだろう。実は大友、テレビ番組での楽曲提供も長いキャリアがあり、それ以外にも映画音楽の参加、そしてなによりも多…

レビュー
BRAINFEEDER2 来日決定!
フライング・ロータスがLAを拠点にスタートしたレーベル・BRAINFEEDER。個性的で類まれな才能と鋭い感性が集結し、自由で刺激的で先鋭的な音楽を発信している。そのレーベル・パーティーが日本に上陸! 総勢5人が一挙に来日することが決定!先ごろEPをリリー…
Digital Catalog
江戸時代、破天荒な絵師・葛飾北斎と、彼の娘であり弟子でもあった葛飾応為を描く『おーい、応為』のサントラ。大森監督とは 『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』以来のタッグとなる大友良英の哀愁漂うトランペットの響と粋なサウンドが、知られざる天才絵師・応為の物語に彩りを添える。
Cornelius、オリジナルアルバム「夢中夢」収録「火花」のカナダのミュージシャン、ジョセフ・シャバソンによるリミックス作品を配信!
Cornelius、オリジナルアルバム「夢中夢」収録「火花」のカナダのミュージシャン、ジョセフ・シャバソンによるリミックス作品を配信!
近年発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム!ソロ活動30周年のCorneliusが今作用に再編集や再レコーディングをおこなった作品集。
近年発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム!ソロ活動30周年のCorneliusが今作用に再編集や再レコーディングをおこなった作品集。
Cornelius、アンビエントコンセプトの未発売曲、リミックスを含めた再構築盤「Ethereal Essense」より先行配信!テレビ東京 ドラマ「サ道」テーマ曲「サウナ好きすぎ」のリアレンジ。
Cornelius、アンビエントコンセプトの未発売曲、リミックスを含めた再構築盤「Ethereal Essense」より先行配信!テレビ東京 ドラマ「サ道」テーマ曲「サウナ好きすぎ」のリアレンジ。
2023年10月期カンテレ・フジテレビ系ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』は橋本環奈主演の「事件」を「お金」という角度で捉えて、独特な方法で解決に導いていく異色の警察エンターテインメント作品。劇中音楽を担当するのは、大河ドラマ『いだてん』(2019年)、映画『花束みたいな恋をした』(2020年)などを手掛けた大友良英。これを聴くと思わず節約したくなるかも?!
2022年10月期カンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス』は、長澤まさみ主演、脚本・渡辺あや、演出・大根仁 等の強力布陣による社会派エンターテインメント作品。フランス・カンヌで開催された世界最大級の国際映像コンテンツ見本市「MIPCOM」において、Asian World Premiere TV Screeningとして、日本の放送に先駆けて世界で初めて上映し話題となっている。劇中音楽を作曲するのは、連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)、大河ドラマ『いだてん』(2019年)、映画『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手掛けた大友良英。大友と共に音楽を作ってきたミュージシャンが集結し、時にコミカルに、時に優しく、時に力強く、強烈な振れ幅の劇中の音楽を彩る。
Corneliusの最新作「変わる消える (feat. mei ehara)」が、2022年7月22日にリリース。 「変わる消える (feat. mei ehara)」(作曲:小山田圭吾/作詞:坂本慎太郎)は、2021年春に作詞作曲され、同年5月にレコーディングが行われ完成した、Coneliusの最新作。カップリングとして、ジョン・キャロル・カービーによる同楽曲のリミックスバージョンも収録されている。
1「Stone Stone Stone」2020年5月20日、ツイッターデモで政治状況が少しだけ動いた時の「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」という小泉今日子さんのツイートにインスパイアされ作られた作品。複数の指揮者、即興と楽曲を行き来するマルチリンガル的な発想の中に、ハードコアなジャズから日本的なビートまで様々要素をノイジーに溶かし込んでいます。今、世界的に注目されているサックス奏者クリス・ピッツィオコスの激しい即興演奏が光ります。 2「Kinue Hitomi ―new version of ""闘う女子""―」日本初の女性アスリート・人見絹枝に捧げられた曲。もともとは大河ドラマ「いだてん」に登場する人見絹枝のパート用に作られた楽曲ですが、アレンジを大幅に変え新たな楽曲として生まれ変わりました。差別の中で闘う人々へ捧げられた作品です。ゲストにONJQのトランペッター・類家心平、北海道で活動する新進気鋭のサックス奏者・吉田野乃子が参加。 3「Hong Kong Hong Kong Hong Kong」香港の映画監督・アンホイの「女人、四十」(1995年)のサウンドトラック(大友良英)をモチーフにした作品。サントラのビッグバンド演奏に加え、アメリカ在住のカヒミ・カリィ&ニキ親子の日常の声、シンガーポールのユエン・チーワイとソウルのリュウ・ハンキル、北京のヤンジュンによるリモート演奏や、DJ sniffによる2014年の香港フィールドレコーディングがコラージュされた作品。アンホイ監督に捧げると同時に、大友とゆかりの深い香港の友人たちに捧げられた作品です。
菅田将暉×有村架純、初のW主演坂元裕二による初のオリジナル恋愛映画脚本で描く、映画『花束みたいな恋をした』大友良英によるオリジナル・サウンドトラックがデジタル配信!いまを生きるすべての人へ----終電後に恋に落ちた2人の忘れられない〈最高の5年間〉。監督は「カルテット」『罪の声』の土井裕泰。音楽を担当したのは、ギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、映画音楽家、プロデューサーとして多種多様な音楽を作り続け、これまで音楽を担当した映画やドラマは100作品を超える大友良英。【収録曲】01 花束みたいな恋をした テーマ演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p synth 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds02 恋のテーマ アコギバージョン演奏:大友良英 AG03 追憶のカフェ・ミュージック演奏:近藤達郎 org 江藤直子 el-p かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds04 オープニング演奏:大友良英 AG 江藤直子synth05 お一人様ブルース 1演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds06 お一人様ブルース 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds07 お一人様ブルース 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds08 サイケデリック・ミッドナイト・スペシャル演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds09 出会い演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 10 花束みたいな恋を 1演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 key 11 ガスタンク・ムーヴィー 1演奏:江藤直子synth 近藤達郎 synth かわいしのぶ b 芳垣安洋 perc12 ガスタンク・ムーヴィー 2演奏:大友良英 synth13 花束みたいな恋を 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子el-p 近藤達郎 org14 花束みたいな恋を 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds15 空と雲と恋と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p synth 16 海と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 17 花束みたいな恋を 4演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds18 花束みたいな恋を 5演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds19 花束みたいな恋を 6演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 近藤達郎 org20 花束みたいな恋を 7演奏:江藤直子 el-p 近藤達郎 org21 花束みたいな恋を 8演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 22 終わりの予感 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org23 花束みたいな恋を 9演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds24 花束みたいな恋をした テーマ アコギバージョン演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 25 花束みたいな恋をした テーマ バリエーション 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds作曲:大友良英録音エンジニア:葛西敏彦/録音スタジオ:サウンド・シティ/音楽制作:佐々木次彦
12年振りとなる待望の最新アルバムをリリース。2012年に開催されたSonarSound Tokyoのラストを感動的に締めくくった忘れ難きパフォーマンスから7年半振り、そして単独公演としては2008年以来11年振りの待望の来日公演が決定している(大阪は2002年以来17年振り!)
12年振りとなる待望の最新アルバムをリリース。2012年に開催されたSonarSound Tokyoのラストを感動的に締めくくった忘れ難きパフォーマンスから7年半振り、そして単独公演としては2008年以来11年振りの待望の来日公演が決定している(大阪は2002年以来17年振り!)
アルバムのリリースを控える<NINJA TUNE>を代表するザ・シネマティック・オーケストラが、2ndシングル「A Promise (feat. Heidi Vogel)」をリリース!
アルバムのリリースを控える<NINJA TUNE>を代表するザ・シネマティック・オーケストラが、2ndシングル「A Promise (feat. Heidi Vogel)」をリリース!
2017年に『Melow Waves』をリリースしたコーネリアス、新曲、REMIX、未発表曲など盛りだくさんの集大成アルバム『Ripple Waves』!
ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結した2017年の最高傑作のうちの1つである『Drunk』がピッチダウンをして酩酊感を加えたチョップドアンドスクリューバージョンとして登場!
ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
Bonus!ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
ジャンルを超越した壮大なサウンドで世界中のファンを魅了するシネマティック・オーケストラが贈る待望の新曲。オリジナル楽曲としては、2012年にリリースされた『The Cinematic Orchestra presents In Motion #1』に収録された「Necrology」と「Manhatta」の以来のリリースとなる。ヴォーカリストには、LAの新進シンガー・ソングライター、モーゼス・サムニーがフィーチャーされている。
ジョージ・クリントン参加で話題の〈Brainfeeder〉からサンダーキャットが新曲「Bus In These Streets」を緊急リリース!
ジョージ・クリントン参加で話題の〈Brainfeeder〉からサンダーキャットが新曲「Bus In These Streets」を緊急リリース!
The Cinematic Orchestraの歴史的名盤が24bitのハイレゾ音源で再リリース!
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。
ついにクリスチャン・フェネス、2008 年の『Black Sea』以来となるニュー・アルバム! デジタルとアナログを融合させた無二のサウンドでシーンに衝撃を与え続けてきたフェネスが5 年ぶりに放つ待望のオリジナル・アルバム!もはやクラシックと言っていい2001 年の傑作『エンドレス・サマー』でその名と評価を揺るぎないものにしたフェネスことクリスチャン・フェネス。以降、デイヴィッド・シルヴィアンや坂本龍一、YMO、大友良英、Sachiko M、中村としまるからスパークルホースやマイク・パットンにいたるまで、多岐に渡るアーティストとコラボレート/ライヴ演奏してきた彼が、古巣の旧ミゴ、現エディションズ・ミゴからリリースする通算第6 作となるオリジナル・アルバム。必ずや、期待を裏切らない作品となること間違いないだろう。ジム・オルーク、ピーター・レーバーグとのトンデモ・ラップトップ・トリオ、フェノバーグも絶賛活動中!
エグゼクティヴ・プロデューサーにフライング・ロータス、さらにグラミー賞受賞ピアニストや元マーズ・ヴォルタのドラマーら豪華メンバーを迎え、ジャズ、ポップ、ソウル、エレクトロニカ、プログレッシヴ・ロック、ファンクが溶け合う大作
C・ゲンズブール×ジュリー・ベルトゥチェリ(『やさしい嘘』)が織りなす感動作『パパの木』のエンディング曲(予告編のトレーラーにも使用されています)に使用されている「To Build A Home」のバージョン違いを集めたEP
C・ゲンズブール×ジュリー・ベルトゥチェリ(『やさしい嘘』)が織りなす感動作『パパの木』のエンディング曲(予告編のトレーラーにも使用されています)に「To Build A Home」が使用されています!映画は6/1より随時公開!別途添付資料をご確認下さい。予告編はこちら!<http://www.youtube.com/watch?v=yLtMNdFIGjE>
フライング・ロータス全面プロデュース! 天才ベーシスト、サンダーキャットの衝撃的デビュー・アルバムは、 神憑った演奏スキルと並外れた宇宙的感性の両方を兼ね備える超ファンタジックな大傑作!躍動感があり、ブルージーなピアノのソフトなサウンドと新世代のシンセ・サウンドが融合する「Daylight」。同じくアップビートな「Walkin’」は、歪ませたベース・サウンドが印象的なソウル・チューン。一方「Jamboree」のような、ディープなサウンドと即興的演奏を際立たせた楽曲や、「Fleer Ultra」のような彼のテクニックそのものを前面に押し出した楽曲もある。アルバムのハイライトの一つは、米国ソウル・ジャズ界の伝説的キーボーディスト、ジョージ・デュークをカヴァーした「For Love I Come」。ハープとキーボードが美しく絡み合う壮大な楽曲へと見事にアレンジされている。
Cornelius、代表作ともいえる名盤「Fantasma」のリマスター盤の初回限定盤に付属されていたボーナストラック、レアトラック、Remixや初発表となる秘蔵ライブ音源などが配信開始
デイヴィッド・シルヴィアンの近年のコラボレーション作品集!実弟スティーヴ・ジャンセンや、そのジャンセン、シルヴィアンとバーント・フリードマンとのユニット、ナイン・ホーセス、坂本龍一、高木正勝、クリスチャン・フェネス、COMBOPIANO=渡邊琢磨といったアーティストとのコラボレーション作品やゲスト参加作品を16曲収録。坂本龍一との「World Citizen」(J-WAVE開局15周年記念曲)はスケッチ・ショウ=高橋幸宏&細野晴臣、コーネリアス=小山田圭吾参加と超豪華。
デイヴィッド・シルヴィアン約6年ぶりのニュー・アルバム! 前作に続いてのクリスチャン・フェネスに加え、アヴァン音楽集団AMMのジョン・ティルバリー、デレク・ベイリーの盟友エヴァン・パーカーが参加。さらに、日本を代表する即興音楽家たち、大友良英、中村としまる、Sachiko M、秋山徹次が参加。これらのアーティストたちによる即興演奏と、デイヴィッド・シルヴィアンの幽玄かつ温もりにあふれる歌声が緊張感たっぷりに絡み合い、美しいとしか喩えようのない音世界を構築している。
“ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW”の模様を収録。
夏が終わってしまう一抹の寂しさや切なさを眩いギター・サウンドで表現したFenneszの最高傑作。ウィーンのレーベルMegoを代表するアーティストであるFenneszことChristian Fennesz。彼はギター演奏をラップトップで加工するというデジタルとアナログ両面の特性を合わせ持つアーティストだ。グリッチ・サウンドとアコースティック・ギターが溶け合い、エレクトロ・ミュージックがここまで人間性を帯びるものかと驚く。ノイズなのにメロディアス。
再び迎えたブラックミュージック隆盛の立役者、サンダーキャット待望の最新アルバム『Drunk』から、80年代を代表する黄金コンビ、マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンス参加の新曲「Show You The Way」公開と同時に配信もスタート!このコラボレーションは、ケニー・ロギンスの息子がサンダーキャットのファンだったことから実現。ケニー・ロギンスの声がけで、同じく娘がサンダーキャットの大ファンだったというマイケル・マクドナルドまで参加することになったという逸話も、彼のキャラクターと非凡な音楽的才能を証明している。
再び迎えたブラックミュージック隆盛の立役者、サンダーキャット待望の最新アルバム『Drunk』から、80年代を代表する黄金コンビ、マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンス参加の新曲「Show You The Way」公開と同時に配信もスタート!このコラボレーションは、ケニー・ロギンスの息子がサンダーキャットのファンだったことから実現。ケニー・ロギンスの声がけで、同じく娘がサンダーキャットの大ファンだったというマイケル・マクドナルドまで参加することになったという逸話も、彼のキャラクターと非凡な音楽的才能を証明している。
タブラ奏者ユザーンが、前作『Tabla Rock Mountain』から約11年ぶりとなるニューアルバム『Tabla Dhi, Tabla Dha』を2025年7月23日にリリース! ジャンルや国境を越えた豪華ゲスト陣とのコラボレーションを通じてタブラの魅力を余すところなく引き出した本作では、これまでヒップホップ、電子音楽、ポップス、インド古典音楽など縦横無尽に活動し続けてきたユザーンならではの唯一無二な音世界が楽しめます。 鎮座DOPENESS、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、原口沙輔らとの多彩な楽曲、ベンガル人ラッパーCizzyをフィーチャリングしたベンガル語ラップ曲、そしてインドの超人気シタール奏者であるPurbayan Chatterjeeを迎えた本格的なインド古典音楽。さらにはRyuichi Sakamoto + U-zhaanとして2015年にアナログ盤のみでリリースされた「Tibetan Dance」も新ミックスで収録するなど、まさに盛りだくさんの内容となっています。 5拍子、7拍子、9拍子など、変拍子楽曲の多さも本作の特徴のひとつ。あまり耳慣れないかもしれない奇数拍子ですが、全く難解さを感じずに心地よく耳に届きます。ハナレグミとの共作曲「カンしてパイして乾杯!」では、6.5拍子という小数点拍子の楽しさを軽快に体感できるはずです。 前作『Tabla Rock Mountain』のリリース時にも大きな話題を呼んだアートワークは今作も Vender Woh! + 1938.jp が担当。
タブラ奏者ユザーンが、前作『Tabla Rock Mountain』から約11年ぶりとなるニューアルバム『Tabla Dhi, Tabla Dha』を2025年7月23日にリリース! ジャンルや国境を越えた豪華ゲスト陣とのコラボレーションを通じてタブラの魅力を余すところなく引き出した本作では、これまでヒップホップ、電子音楽、ポップス、インド古典音楽など縦横無尽に活動し続けてきたユザーンならではの唯一無二な音世界が楽しめます。 鎮座DOPENESS、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、原口沙輔らとの多彩な楽曲、ベンガル人ラッパーCizzyをフィーチャリングしたベンガル語ラップ曲、そしてインドの超人気シタール奏者であるPurbayan Chatterjeeを迎えた本格的なインド古典音楽。さらにはRyuichi Sakamoto + U-zhaanとして2015年にアナログ盤のみでリリースされた「Tibetan Dance」も新ミックスで収録するなど、まさに盛りだくさんの内容となっています。 5拍子、7拍子、9拍子など、変拍子楽曲の多さも本作の特徴のひとつ。あまり耳慣れないかもしれない奇数拍子ですが、全く難解さを感じずに心地よく耳に届きます。ハナレグミとの共作曲「カンしてパイして乾杯!」では、6.5拍子という小数点拍子の楽しさを軽快に体感できるはずです。 前作『Tabla Rock Mountain』のリリース時にも大きな話題を呼んだアートワークは今作も Vender Woh! + 1938.jp が担当。
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
蓮沼執太フィル、ベストコンサートのライブ音源がリリース! メンバーでエンジニアの葛西敏彦による、映像とは異なる音源だけのライブミックス・バージョン。 小山田圭吾(Cornelius)が参加したMETAFIVE「環境と心理」、蓮沼執太ソロでの共作曲「Selves」を収録。
蓮沼執太フィル、ベストコンサートのライブ音源がリリース! メンバーでエンジニアの葛西敏彦による、映像とは異なる音源だけのライブミックス・バージョン。 小山田圭吾(Cornelius)が参加したMETAFIVE「環境と心理」、蓮沼執太ソロでの共作曲「Selves」を収録。
御大・大友良英をターンテーブルで招いた先行シングル「QUE GI」をリリースし、新機軸を打ち出したラップトリオ・Dos Monosが、遂に第二期としては初のアルバム作品『Dos Atomos』をリリースする。 今回は荘子it、没、TaiTanの3人に加えサポート・メンバーとして、自身が所属するyahyel、DATS他様々なミュージシャンのサポートでも知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也、そしてSMTKを始めソロとしてもDos Monosと共演してきたサックス奏者の松丸契が参加している。 またゲストミュージシャンとして大友良英に加えて、Dos Monosと共にヨーロッパ・ツアーを回ったUKのロックバンド・black midiのドラマーであるMorgan Simpson、「MADドラえもん」などの映像作品でも話題を呼んだ謎多きアーティスト・Franz K Endo、そしてRIZINやK-1など格闘技イベントの巻き舌入場コールでもお馴染みのナレーターのレニー・ハートなど、異色の才能が参加。更にミックスとスクラッチとしてThe Anticipation Illicit Tsubo、マスタリングはblack midiなども手掛けるUKのHarvey Birrellが担当した。 シングルとして話題を呼んだミクスチャー・ナンバー「QUE GI」を筆頭に、今回のアルバムでバンドサウンド化という新機軸を打ち出すきっかけとなった楽曲「MOUNTAIN D」、林田球のSF漫画「大ダーク」とのコラボレーションから誕生した楽曲にレニー・ハートの生のアナウンスとボカロ音声の対比が印象的な「HI NO TORI」、Dos Monosがリスペクトするロック・バンドBattlesやBoredomsへのオマージュを感じる「BON」、などバラエティーに富んだ全11曲を収録している。
御大・大友良英をターンテーブルで招いた先行シングル「QUE GI」をリリースし、新機軸を打ち出したラップトリオ・Dos Monosが、遂に第二期としては初のアルバム作品『Dos Atomos』をリリースする。 今回は荘子it、没、TaiTanの3人に加えサポート・メンバーとして、自身が所属するyahyel、DATS他様々なミュージシャンのサポートでも知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也、そしてSMTKを始めソロとしてもDos Monosと共演してきたサックス奏者の松丸契が参加している。 またゲストミュージシャンとして大友良英に加えて、Dos Monosと共にヨーロッパ・ツアーを回ったUKのロックバンド・black midiのドラマーであるMorgan Simpson、「MADドラえもん」などの映像作品でも話題を呼んだ謎多きアーティスト・Franz K Endo、そしてRIZINやK-1など格闘技イベントの巻き舌入場コールでもお馴染みのナレーターのレニー・ハートなど、異色の才能が参加。更にミックスとスクラッチとしてThe Anticipation Illicit Tsubo、マスタリングはblack midiなども手掛けるUKのHarvey Birrellが担当した。 シングルとして話題を呼んだミクスチャー・ナンバー「QUE GI」を筆頭に、今回のアルバムでバンドサウンド化という新機軸を打ち出すきっかけとなった楽曲「MOUNTAIN D」、林田球のSF漫画「大ダーク」とのコラボレーションから誕生した楽曲にレニー・ハートの生のアナウンスとボカロ音声の対比が印象的な「HI NO TORI」、Dos Monosがリスペクトするロック・バンドBattlesやBoredomsへのオマージュを感じる「BON」、などバラエティーに富んだ全11曲を収録している。
2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。
2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。
コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。
コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
2021年にリリースしたD.A.N.の3rdアルバム『NO MOON』収録楽曲から6組のアーティストが参加したREMIXシングルがアルバムとなって配信リリース。REMIX参加アーティストには、唯一無二のサウンドデザインとプロダクションで国内外に多くのファンを持つ<Cornelius>、そして日本の音楽史を語る上で欠かせない存在として世代も国境も超え世界中から愛される音楽家<細野晴臣>、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>、国内屈指のDUB SOUNDで海外での評価も高い<Silent Poets>、海外からのリリースも重ねる京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>、更にUKからJames BlakeのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<Airhead>の豪華6アーティストが参加した『NO MOON』のアザーサイドとなるリミックス・アルバムが4/12に配信で解禁!
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
世界を熱狂させる、型破りな音楽異端者たちが帰ってきた!16年ぶりに奇跡のカムバックを果たした前作『ワイルドフラワー』より約4年ぶりのニュー・アルバム!
衝撃のソロデビューから31年。前作より10年の時を経て、遂に扉は開かれた。 布袋の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズ最新作にして史上最高傑作。 1988年、BOOWY解散後にソロデビューアルバムとしてリリースされシーンに衝撃を与えた『GUTARHYTHM』から31年。 そして2009年にリリースされた前作『GUITARHYTHM V』より10年の時を経て、シリーズ最新作となる『GUITARHYTHM Ⅵ』が2019年5月29日に発売されることが決定。 布袋寅泰の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズの最新作にして布袋史上最高傑作が誕生する。
GOOD PRICE!2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
2022年5月28日(土)全国ロードショー!映画『犬王』のオリジナル・サウンドトラック。【監督】湯浅政明×【脚本】野木亜紀子×【キャラクター原案】松本大洋×【音楽】大友良英が描く変幻自在のミュージカル・アニメーション!主役の【犬王】を演じるのはバンド“女王蜂”のヴォーカルとしても活躍中の“アヴちゃん”。室町時代に実在し、人々を熱狂させた能楽師【犬王】をポップスターとして華やかに逞しく描く、変幻自在のミュージカルムービー。劇中で歌唱されるヴォーカル曲と大友良英が担当する劇伴を収録。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。 直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。2023年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。 『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。 直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。2023年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。 『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。 アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。 これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎 世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。 坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。
Digital Catalog
江戸時代、破天荒な絵師・葛飾北斎と、彼の娘であり弟子でもあった葛飾応為を描く『おーい、応為』のサントラ。大森監督とは 『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』以来のタッグとなる大友良英の哀愁漂うトランペットの響と粋なサウンドが、知られざる天才絵師・応為の物語に彩りを添える。
Cornelius、オリジナルアルバム「夢中夢」収録「火花」のカナダのミュージシャン、ジョセフ・シャバソンによるリミックス作品を配信!
Cornelius、オリジナルアルバム「夢中夢」収録「火花」のカナダのミュージシャン、ジョセフ・シャバソンによるリミックス作品を配信!
近年発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム!ソロ活動30周年のCorneliusが今作用に再編集や再レコーディングをおこなった作品集。
近年発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム!ソロ活動30周年のCorneliusが今作用に再編集や再レコーディングをおこなった作品集。
Cornelius、アンビエントコンセプトの未発売曲、リミックスを含めた再構築盤「Ethereal Essense」より先行配信!テレビ東京 ドラマ「サ道」テーマ曲「サウナ好きすぎ」のリアレンジ。
Cornelius、アンビエントコンセプトの未発売曲、リミックスを含めた再構築盤「Ethereal Essense」より先行配信!テレビ東京 ドラマ「サ道」テーマ曲「サウナ好きすぎ」のリアレンジ。
2023年10月期カンテレ・フジテレビ系ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』は橋本環奈主演の「事件」を「お金」という角度で捉えて、独特な方法で解決に導いていく異色の警察エンターテインメント作品。劇中音楽を担当するのは、大河ドラマ『いだてん』(2019年)、映画『花束みたいな恋をした』(2020年)などを手掛けた大友良英。これを聴くと思わず節約したくなるかも?!
2022年10月期カンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス』は、長澤まさみ主演、脚本・渡辺あや、演出・大根仁 等の強力布陣による社会派エンターテインメント作品。フランス・カンヌで開催された世界最大級の国際映像コンテンツ見本市「MIPCOM」において、Asian World Premiere TV Screeningとして、日本の放送に先駆けて世界で初めて上映し話題となっている。劇中音楽を作曲するのは、連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)、大河ドラマ『いだてん』(2019年)、映画『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手掛けた大友良英。大友と共に音楽を作ってきたミュージシャンが集結し、時にコミカルに、時に優しく、時に力強く、強烈な振れ幅の劇中の音楽を彩る。
Corneliusの最新作「変わる消える (feat. mei ehara)」が、2022年7月22日にリリース。 「変わる消える (feat. mei ehara)」(作曲:小山田圭吾/作詞:坂本慎太郎)は、2021年春に作詞作曲され、同年5月にレコーディングが行われ完成した、Coneliusの最新作。カップリングとして、ジョン・キャロル・カービーによる同楽曲のリミックスバージョンも収録されている。
1「Stone Stone Stone」2020年5月20日、ツイッターデモで政治状況が少しだけ動いた時の「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」という小泉今日子さんのツイートにインスパイアされ作られた作品。複数の指揮者、即興と楽曲を行き来するマルチリンガル的な発想の中に、ハードコアなジャズから日本的なビートまで様々要素をノイジーに溶かし込んでいます。今、世界的に注目されているサックス奏者クリス・ピッツィオコスの激しい即興演奏が光ります。 2「Kinue Hitomi ―new version of ""闘う女子""―」日本初の女性アスリート・人見絹枝に捧げられた曲。もともとは大河ドラマ「いだてん」に登場する人見絹枝のパート用に作られた楽曲ですが、アレンジを大幅に変え新たな楽曲として生まれ変わりました。差別の中で闘う人々へ捧げられた作品です。ゲストにONJQのトランペッター・類家心平、北海道で活動する新進気鋭のサックス奏者・吉田野乃子が参加。 3「Hong Kong Hong Kong Hong Kong」香港の映画監督・アンホイの「女人、四十」(1995年)のサウンドトラック(大友良英)をモチーフにした作品。サントラのビッグバンド演奏に加え、アメリカ在住のカヒミ・カリィ&ニキ親子の日常の声、シンガーポールのユエン・チーワイとソウルのリュウ・ハンキル、北京のヤンジュンによるリモート演奏や、DJ sniffによる2014年の香港フィールドレコーディングがコラージュされた作品。アンホイ監督に捧げると同時に、大友とゆかりの深い香港の友人たちに捧げられた作品です。
菅田将暉×有村架純、初のW主演坂元裕二による初のオリジナル恋愛映画脚本で描く、映画『花束みたいな恋をした』大友良英によるオリジナル・サウンドトラックがデジタル配信!いまを生きるすべての人へ----終電後に恋に落ちた2人の忘れられない〈最高の5年間〉。監督は「カルテット」『罪の声』の土井裕泰。音楽を担当したのは、ギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、映画音楽家、プロデューサーとして多種多様な音楽を作り続け、これまで音楽を担当した映画やドラマは100作品を超える大友良英。【収録曲】01 花束みたいな恋をした テーマ演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p synth 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds02 恋のテーマ アコギバージョン演奏:大友良英 AG03 追憶のカフェ・ミュージック演奏:近藤達郎 org 江藤直子 el-p かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds04 オープニング演奏:大友良英 AG 江藤直子synth05 お一人様ブルース 1演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds06 お一人様ブルース 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds07 お一人様ブルース 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds08 サイケデリック・ミッドナイト・スペシャル演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds09 出会い演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 10 花束みたいな恋を 1演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 key 11 ガスタンク・ムーヴィー 1演奏:江藤直子synth 近藤達郎 synth かわいしのぶ b 芳垣安洋 perc12 ガスタンク・ムーヴィー 2演奏:大友良英 synth13 花束みたいな恋を 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子el-p 近藤達郎 org14 花束みたいな恋を 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds15 空と雲と恋と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p synth 16 海と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 17 花束みたいな恋を 4演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds18 花束みたいな恋を 5演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds19 花束みたいな恋を 6演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 近藤達郎 org20 花束みたいな恋を 7演奏:江藤直子 el-p 近藤達郎 org21 花束みたいな恋を 8演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 22 終わりの予感 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org23 花束みたいな恋を 9演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds24 花束みたいな恋をした テーマ アコギバージョン演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 25 花束みたいな恋をした テーマ バリエーション 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds作曲:大友良英録音エンジニア:葛西敏彦/録音スタジオ:サウンド・シティ/音楽制作:佐々木次彦
12年振りとなる待望の最新アルバムをリリース。2012年に開催されたSonarSound Tokyoのラストを感動的に締めくくった忘れ難きパフォーマンスから7年半振り、そして単独公演としては2008年以来11年振りの待望の来日公演が決定している(大阪は2002年以来17年振り!)
12年振りとなる待望の最新アルバムをリリース。2012年に開催されたSonarSound Tokyoのラストを感動的に締めくくった忘れ難きパフォーマンスから7年半振り、そして単独公演としては2008年以来11年振りの待望の来日公演が決定している(大阪は2002年以来17年振り!)
アルバムのリリースを控える<NINJA TUNE>を代表するザ・シネマティック・オーケストラが、2ndシングル「A Promise (feat. Heidi Vogel)」をリリース!
アルバムのリリースを控える<NINJA TUNE>を代表するザ・シネマティック・オーケストラが、2ndシングル「A Promise (feat. Heidi Vogel)」をリリース!
2017年に『Melow Waves』をリリースしたコーネリアス、新曲、REMIX、未発表曲など盛りだくさんの集大成アルバム『Ripple Waves』!
ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結した2017年の最高傑作のうちの1つである『Drunk』がピッチダウンをして酩酊感を加えたチョップドアンドスクリューバージョンとして登場!
ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
Bonus!ファレル、ケンドリック・ラマー、ウィズ・カリファ、マック・ミラー、カマシ・ワシントン、フライロー他史上最強の客演陣が大集結!!サンダーキャット第三の黙示録、遂に完成!!
ジャンルを超越した壮大なサウンドで世界中のファンを魅了するシネマティック・オーケストラが贈る待望の新曲。オリジナル楽曲としては、2012年にリリースされた『The Cinematic Orchestra presents In Motion #1』に収録された「Necrology」と「Manhatta」の以来のリリースとなる。ヴォーカリストには、LAの新進シンガー・ソングライター、モーゼス・サムニーがフィーチャーされている。
ジョージ・クリントン参加で話題の〈Brainfeeder〉からサンダーキャットが新曲「Bus In These Streets」を緊急リリース!
ジョージ・クリントン参加で話題の〈Brainfeeder〉からサンダーキャットが新曲「Bus In These Streets」を緊急リリース!
The Cinematic Orchestraの歴史的名盤が24bitのハイレゾ音源で再リリース!
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。
フライング・ロータス諸作を始め、ケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』や今LAジャズ・シーンを騒がせているカマシ・ワシントン最新作『The Epic』にも参加するなど、人気、実力、注目度のどれをとっても第一級のベーシスト、サンダーキャットことスティーヴン・ブルーナーが、2013年のソロ作『Apocalypse』以来となる最新作となるミニアルバム『The Beyond / Where the Giants Roam』をリリース! 発表と同時に公開された新曲「Them Changes」には、カマシ・ワシントンも参加し、フライング・ロータスが共同プロデュースを務めている。 「Them Changes」はここ最近のライブ・レパートリーであり、米Pitchforkの人気企画【Nightcap】でもパフォーマンス映像が公開されていた。 本作『The Beyond / Where the Giants Roam』では、収録曲の半分でフライング・ロータスが共同プロデュースを務めている他、カマシ・ワシントン以外にも、ハービー・ハンコックが「Lone Wolf & Cub」にキーボードで参加。サンダーキャットと同じく、フライング・ロータス作品で重要な役割を果たしているミゲル・アトウッド・ファーガソンがストリングスで、〈Brainfeeder〉のショウケース・イベントで来日も果たしているモノ/ポリーもプロダクションで参加している。
ついにクリスチャン・フェネス、2008 年の『Black Sea』以来となるニュー・アルバム! デジタルとアナログを融合させた無二のサウンドでシーンに衝撃を与え続けてきたフェネスが5 年ぶりに放つ待望のオリジナル・アルバム!もはやクラシックと言っていい2001 年の傑作『エンドレス・サマー』でその名と評価を揺るぎないものにしたフェネスことクリスチャン・フェネス。以降、デイヴィッド・シルヴィアンや坂本龍一、YMO、大友良英、Sachiko M、中村としまるからスパークルホースやマイク・パットンにいたるまで、多岐に渡るアーティストとコラボレート/ライヴ演奏してきた彼が、古巣の旧ミゴ、現エディションズ・ミゴからリリースする通算第6 作となるオリジナル・アルバム。必ずや、期待を裏切らない作品となること間違いないだろう。ジム・オルーク、ピーター・レーバーグとのトンデモ・ラップトップ・トリオ、フェノバーグも絶賛活動中!
エグゼクティヴ・プロデューサーにフライング・ロータス、さらにグラミー賞受賞ピアニストや元マーズ・ヴォルタのドラマーら豪華メンバーを迎え、ジャズ、ポップ、ソウル、エレクトロニカ、プログレッシヴ・ロック、ファンクが溶け合う大作
C・ゲンズブール×ジュリー・ベルトゥチェリ(『やさしい嘘』)が織りなす感動作『パパの木』のエンディング曲(予告編のトレーラーにも使用されています)に使用されている「To Build A Home」のバージョン違いを集めたEP
C・ゲンズブール×ジュリー・ベルトゥチェリ(『やさしい嘘』)が織りなす感動作『パパの木』のエンディング曲(予告編のトレーラーにも使用されています)に「To Build A Home」が使用されています!映画は6/1より随時公開!別途添付資料をご確認下さい。予告編はこちら!<http://www.youtube.com/watch?v=yLtMNdFIGjE>
フライング・ロータス全面プロデュース! 天才ベーシスト、サンダーキャットの衝撃的デビュー・アルバムは、 神憑った演奏スキルと並外れた宇宙的感性の両方を兼ね備える超ファンタジックな大傑作!躍動感があり、ブルージーなピアノのソフトなサウンドと新世代のシンセ・サウンドが融合する「Daylight」。同じくアップビートな「Walkin’」は、歪ませたベース・サウンドが印象的なソウル・チューン。一方「Jamboree」のような、ディープなサウンドと即興的演奏を際立たせた楽曲や、「Fleer Ultra」のような彼のテクニックそのものを前面に押し出した楽曲もある。アルバムのハイライトの一つは、米国ソウル・ジャズ界の伝説的キーボーディスト、ジョージ・デュークをカヴァーした「For Love I Come」。ハープとキーボードが美しく絡み合う壮大な楽曲へと見事にアレンジされている。
Cornelius、代表作ともいえる名盤「Fantasma」のリマスター盤の初回限定盤に付属されていたボーナストラック、レアトラック、Remixや初発表となる秘蔵ライブ音源などが配信開始
デイヴィッド・シルヴィアンの近年のコラボレーション作品集!実弟スティーヴ・ジャンセンや、そのジャンセン、シルヴィアンとバーント・フリードマンとのユニット、ナイン・ホーセス、坂本龍一、高木正勝、クリスチャン・フェネス、COMBOPIANO=渡邊琢磨といったアーティストとのコラボレーション作品やゲスト参加作品を16曲収録。坂本龍一との「World Citizen」(J-WAVE開局15周年記念曲)はスケッチ・ショウ=高橋幸宏&細野晴臣、コーネリアス=小山田圭吾参加と超豪華。
デイヴィッド・シルヴィアン約6年ぶりのニュー・アルバム! 前作に続いてのクリスチャン・フェネスに加え、アヴァン音楽集団AMMのジョン・ティルバリー、デレク・ベイリーの盟友エヴァン・パーカーが参加。さらに、日本を代表する即興音楽家たち、大友良英、中村としまる、Sachiko M、秋山徹次が参加。これらのアーティストたちによる即興演奏と、デイヴィッド・シルヴィアンの幽玄かつ温もりにあふれる歌声が緊張感たっぷりに絡み合い、美しいとしか喩えようのない音世界を構築している。
“ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW”の模様を収録。
夏が終わってしまう一抹の寂しさや切なさを眩いギター・サウンドで表現したFenneszの最高傑作。ウィーンのレーベルMegoを代表するアーティストであるFenneszことChristian Fennesz。彼はギター演奏をラップトップで加工するというデジタルとアナログ両面の特性を合わせ持つアーティストだ。グリッチ・サウンドとアコースティック・ギターが溶け合い、エレクトロ・ミュージックがここまで人間性を帯びるものかと驚く。ノイズなのにメロディアス。
再び迎えたブラックミュージック隆盛の立役者、サンダーキャット待望の最新アルバム『Drunk』から、80年代を代表する黄金コンビ、マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンス参加の新曲「Show You The Way」公開と同時に配信もスタート!このコラボレーションは、ケニー・ロギンスの息子がサンダーキャットのファンだったことから実現。ケニー・ロギンスの声がけで、同じく娘がサンダーキャットの大ファンだったというマイケル・マクドナルドまで参加することになったという逸話も、彼のキャラクターと非凡な音楽的才能を証明している。
再び迎えたブラックミュージック隆盛の立役者、サンダーキャット待望の最新アルバム『Drunk』から、80年代を代表する黄金コンビ、マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンス参加の新曲「Show You The Way」公開と同時に配信もスタート!このコラボレーションは、ケニー・ロギンスの息子がサンダーキャットのファンだったことから実現。ケニー・ロギンスの声がけで、同じく娘がサンダーキャットの大ファンだったというマイケル・マクドナルドまで参加することになったという逸話も、彼のキャラクターと非凡な音楽的才能を証明している。
タブラ奏者ユザーンが、前作『Tabla Rock Mountain』から約11年ぶりとなるニューアルバム『Tabla Dhi, Tabla Dha』を2025年7月23日にリリース! ジャンルや国境を越えた豪華ゲスト陣とのコラボレーションを通じてタブラの魅力を余すところなく引き出した本作では、これまでヒップホップ、電子音楽、ポップス、インド古典音楽など縦横無尽に活動し続けてきたユザーンならではの唯一無二な音世界が楽しめます。 鎮座DOPENESS、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、原口沙輔らとの多彩な楽曲、ベンガル人ラッパーCizzyをフィーチャリングしたベンガル語ラップ曲、そしてインドの超人気シタール奏者であるPurbayan Chatterjeeを迎えた本格的なインド古典音楽。さらにはRyuichi Sakamoto + U-zhaanとして2015年にアナログ盤のみでリリースされた「Tibetan Dance」も新ミックスで収録するなど、まさに盛りだくさんの内容となっています。 5拍子、7拍子、9拍子など、変拍子楽曲の多さも本作の特徴のひとつ。あまり耳慣れないかもしれない奇数拍子ですが、全く難解さを感じずに心地よく耳に届きます。ハナレグミとの共作曲「カンしてパイして乾杯!」では、6.5拍子という小数点拍子の楽しさを軽快に体感できるはずです。 前作『Tabla Rock Mountain』のリリース時にも大きな話題を呼んだアートワークは今作も Vender Woh! + 1938.jp が担当。
タブラ奏者ユザーンが、前作『Tabla Rock Mountain』から約11年ぶりとなるニューアルバム『Tabla Dhi, Tabla Dha』を2025年7月23日にリリース! ジャンルや国境を越えた豪華ゲスト陣とのコラボレーションを通じてタブラの魅力を余すところなく引き出した本作では、これまでヒップホップ、電子音楽、ポップス、インド古典音楽など縦横無尽に活動し続けてきたユザーンならではの唯一無二な音世界が楽しめます。 鎮座DOPENESS、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、原口沙輔らとの多彩な楽曲、ベンガル人ラッパーCizzyをフィーチャリングしたベンガル語ラップ曲、そしてインドの超人気シタール奏者であるPurbayan Chatterjeeを迎えた本格的なインド古典音楽。さらにはRyuichi Sakamoto + U-zhaanとして2015年にアナログ盤のみでリリースされた「Tibetan Dance」も新ミックスで収録するなど、まさに盛りだくさんの内容となっています。 5拍子、7拍子、9拍子など、変拍子楽曲の多さも本作の特徴のひとつ。あまり耳慣れないかもしれない奇数拍子ですが、全く難解さを感じずに心地よく耳に届きます。ハナレグミとの共作曲「カンしてパイして乾杯!」では、6.5拍子という小数点拍子の楽しさを軽快に体感できるはずです。 前作『Tabla Rock Mountain』のリリース時にも大きな話題を呼んだアートワークは今作も Vender Woh! + 1938.jp が担当。
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
2024年2月からスタートした「HOSONO HOUSE」カバープロジェクトに新たな参加アーティストも加わる形でカバーアルバムが完成。ジャケットのイラストは五木田智央によるもの。
蓮沼執太フィル、ベストコンサートのライブ音源がリリース! メンバーでエンジニアの葛西敏彦による、映像とは異なる音源だけのライブミックス・バージョン。 小山田圭吾(Cornelius)が参加したMETAFIVE「環境と心理」、蓮沼執太ソロでの共作曲「Selves」を収録。
蓮沼執太フィル、ベストコンサートのライブ音源がリリース! メンバーでエンジニアの葛西敏彦による、映像とは異なる音源だけのライブミックス・バージョン。 小山田圭吾(Cornelius)が参加したMETAFIVE「環境と心理」、蓮沼執太ソロでの共作曲「Selves」を収録。
御大・大友良英をターンテーブルで招いた先行シングル「QUE GI」をリリースし、新機軸を打ち出したラップトリオ・Dos Monosが、遂に第二期としては初のアルバム作品『Dos Atomos』をリリースする。 今回は荘子it、没、TaiTanの3人に加えサポート・メンバーとして、自身が所属するyahyel、DATS他様々なミュージシャンのサポートでも知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也、そしてSMTKを始めソロとしてもDos Monosと共演してきたサックス奏者の松丸契が参加している。 またゲストミュージシャンとして大友良英に加えて、Dos Monosと共にヨーロッパ・ツアーを回ったUKのロックバンド・black midiのドラマーであるMorgan Simpson、「MADドラえもん」などの映像作品でも話題を呼んだ謎多きアーティスト・Franz K Endo、そしてRIZINやK-1など格闘技イベントの巻き舌入場コールでもお馴染みのナレーターのレニー・ハートなど、異色の才能が参加。更にミックスとスクラッチとしてThe Anticipation Illicit Tsubo、マスタリングはblack midiなども手掛けるUKのHarvey Birrellが担当した。 シングルとして話題を呼んだミクスチャー・ナンバー「QUE GI」を筆頭に、今回のアルバムでバンドサウンド化という新機軸を打ち出すきっかけとなった楽曲「MOUNTAIN D」、林田球のSF漫画「大ダーク」とのコラボレーションから誕生した楽曲にレニー・ハートの生のアナウンスとボカロ音声の対比が印象的な「HI NO TORI」、Dos Monosがリスペクトするロック・バンドBattlesやBoredomsへのオマージュを感じる「BON」、などバラエティーに富んだ全11曲を収録している。
御大・大友良英をターンテーブルで招いた先行シングル「QUE GI」をリリースし、新機軸を打ち出したラップトリオ・Dos Monosが、遂に第二期としては初のアルバム作品『Dos Atomos』をリリースする。 今回は荘子it、没、TaiTanの3人に加えサポート・メンバーとして、自身が所属するyahyel、DATS他様々なミュージシャンのサポートでも知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也、そしてSMTKを始めソロとしてもDos Monosと共演してきたサックス奏者の松丸契が参加している。 またゲストミュージシャンとして大友良英に加えて、Dos Monosと共にヨーロッパ・ツアーを回ったUKのロックバンド・black midiのドラマーであるMorgan Simpson、「MADドラえもん」などの映像作品でも話題を呼んだ謎多きアーティスト・Franz K Endo、そしてRIZINやK-1など格闘技イベントの巻き舌入場コールでもお馴染みのナレーターのレニー・ハートなど、異色の才能が参加。更にミックスとスクラッチとしてThe Anticipation Illicit Tsubo、マスタリングはblack midiなども手掛けるUKのHarvey Birrellが担当した。 シングルとして話題を呼んだミクスチャー・ナンバー「QUE GI」を筆頭に、今回のアルバムでバンドサウンド化という新機軸を打ち出すきっかけとなった楽曲「MOUNTAIN D」、林田球のSF漫画「大ダーク」とのコラボレーションから誕生した楽曲にレニー・ハートの生のアナウンスとボカロ音声の対比が印象的な「HI NO TORI」、Dos Monosがリスペクトするロック・バンドBattlesやBoredomsへのオマージュを感じる「BON」、などバラエティーに富んだ全11曲を収録している。
2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。
2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。
コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。
コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
2021年にリリースしたD.A.N.の3rdアルバム『NO MOON』収録楽曲から6組のアーティストが参加したREMIXシングルがアルバムとなって配信リリース。REMIX参加アーティストには、唯一無二のサウンドデザインとプロダクションで国内外に多くのファンを持つ<Cornelius>、そして日本の音楽史を語る上で欠かせない存在として世代も国境も超え世界中から愛される音楽家<細野晴臣>、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>、国内屈指のDUB SOUNDで海外での評価も高い<Silent Poets>、海外からのリリースも重ねる京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>、更にUKからJames BlakeのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<Airhead>の豪華6アーティストが参加した『NO MOON』のアザーサイドとなるリミックス・アルバムが4/12に配信で解禁!
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
世界を熱狂させる、型破りな音楽異端者たちが帰ってきた!16年ぶりに奇跡のカムバックを果たした前作『ワイルドフラワー』より約4年ぶりのニュー・アルバム!
衝撃のソロデビューから31年。前作より10年の時を経て、遂に扉は開かれた。 布袋の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズ最新作にして史上最高傑作。 1988年、BOOWY解散後にソロデビューアルバムとしてリリースされシーンに衝撃を与えた『GUTARHYTHM』から31年。 そして2009年にリリースされた前作『GUITARHYTHM V』より10年の時を経て、シリーズ最新作となる『GUITARHYTHM Ⅵ』が2019年5月29日に発売されることが決定。 布袋寅泰の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズの最新作にして布袋史上最高傑作が誕生する。
GOOD PRICE!2015年を生きる、全ての偽善者たちへ― 今、世界がこの若き天才リリシストを支持する理由。 2年半ぶり2枚目のこの“声明”で、全てが明らかになる。 全米アルバム・チャート2週連続1位!全英アルバム・チャート初登場1位! ★第58回グラミー賞にて、主要2部門を含む計11部門に見事最多ノミネート!★ ノミネートアーティスト中最多となる5部門を受賞! ◆最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:「オールライト」 ◆最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:「ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット」 ◆最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:「オールライト」 ◆最優秀ラップ・アルバム/Best Rap Album:『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』 ◆最優秀ミュージック・ビデオ/Best Music Video:「バッド・ブラッド」(テイラー・スウィフト feat. ケンドリック・ラマー) ケンドリック・ラマーの第58回グラミー賞ノミネーション部門一覧: 【主要部門】年間最優秀アルバム/Album Of The Year:トゥ・ピンプ・ア・バタフライ 【主要部門】年間最優秀楽曲/Song Of The Year:オールライト 最優秀ラップ・パフォーマンスBest Rap Performance:オールライト 最優秀ラップ/ソング・コラボレーション/Best Rap/Sung Collaboration:ジーズ・ウォールズ feat. ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット 最優秀ラップ・ソング/Best Rap Song:オールライト
2022年5月28日(土)全国ロードショー!映画『犬王』のオリジナル・サウンドトラック。【監督】湯浅政明×【脚本】野木亜紀子×【キャラクター原案】松本大洋×【音楽】大友良英が描く変幻自在のミュージカル・アニメーション!主役の【犬王】を演じるのはバンド“女王蜂”のヴォーカルとしても活躍中の“アヴちゃん”。室町時代に実在し、人々を熱狂させた能楽師【犬王】をポップスターとして華やかに逞しく描く、変幻自在のミュージカルムービー。劇中で歌唱されるヴォーカル曲と大友良英が担当する劇伴を収録。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。 直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。2023年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。 『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。 直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。2023年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。 『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
設立10周年を迎え、怒涛のリリースラッシュ、ソニックマニアでのステージまるごとジャックなど、凄まじい勢いを見せているフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。レーベルの輝かしい10年の歴史の集大成としてコアなファンはもちろん、すべての音楽ファンを魅了する、初出し音源22曲が収録された超豪華コンピレーションがリリース。
2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。 アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。 これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎 世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。 坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタビュー
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画…

レビュー
コーネリアス、11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を配信開始
Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来、11年ぶりとなるオリジナル・アルバムを完成させた。その間、salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプ…

レビュー
コーネリアス、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信スタート!!
8年のときを経て、Cornelius(コーネリアス)が、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をハイレゾ音源(24bit/96kHz)でリリースする。2006年にリリースされた本作は、世界19か国でCD発売されているコーネリアスの代表作のひとつ。…

レビュー
『あまちゃん』で話題沸騰、大友良英の活動をOTOTOY配信音源でひも解く!
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のサウンドトラックのヒットにより、その名を広めつつある音楽家、大友良英。実際『あまちゃん』で彼の名を知った方も多いだろう。実は大友、テレビ番組での楽曲提供も長いキャリアがあり、それ以外にも映画音楽の参加、そしてなによりも多…

レビュー
BRAINFEEDER2 来日決定!
フライング・ロータスがLAを拠点にスタートしたレーベル・BRAINFEEDER。個性的で類まれな才能と鋭い感性が集結し、自由で刺激的で先鋭的な音楽を発信している。そのレーベル・パーティーが日本に上陸! 総勢5人が一挙に来日することが決定!先ごろEPをリリー…


































































![The Blue Kite, Vol. 2 [Tian Zhuangzhuang's Original Motion Pictures Soundtrack]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1679/00000003.1685040733.4428_180.jpg)
![The Blue Kite, Vol. 1 [Tian Zhuangzhuang's Original Motion Pictures Soundtrack]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/1679/00000003.1685039803.1846_180.jpg)





















































































