Title | Duration | Price | |
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歓迎 -- qranpucino tetumpo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
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△ -- Yunniko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:02 | |
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even so often -- イトケン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:06 | |
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あの人のうちはどこ? -- 栗コーダーカルテット alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:57 | |
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紙とインク -- 遠藤里美 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:38 | |
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fruit bat -- イトケン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:55 | |
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仕立屋 -- Alfred Beach Sandal alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
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Batons -- Molt Beats alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:03 | |
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離れて暮らす二人のために -- スカート alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | |
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ナイトほーク -- NRQ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:55 | |
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“Noir” he said -- 牧野琢磨 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:32 | |
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Path of the time -- 石坂智子(惑星のかぞえかた) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:56 | |
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トゥエンティ・トゥエンティ -- 井の頭レンジャーズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
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わくわくミラクルグミ -- 篠川桃音 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:20 | |
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Na Na Na Night!! (instrumental ver.) -- GELLERS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:58 | |
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Mahina -- 高田漣 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
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PARK MUSIC Jurassic Parks ver. -- Jurassic Parks alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:55 | |
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KISS (live ver.) -- シャムキャッツ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
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真冬のサーフライダー (live ver.) -- シャムキャッツ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | |
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HAMBAAG BENTO -- ENERGISH GOLF alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | |
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人間になりたい -- 井手健介 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
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池が! -- 大友良英 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:55 | |
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326 -- パスカルズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:54 | |
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Music For Film1 -- 岡田拓郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:36 | |
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20160823 -- vapour trail alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:58 | |
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PARK MUSIC -- PARK MUSIC ALLSTARS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
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弁天様はスピリチュア -- 相対性理論 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | Album Purchase Only |
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
Discography
澤部渡のソロプロジェクト・スカートが、フィーチャリングEP『Extended Vol.1』配信リリース。 本作は、先行配信シングル「地下鉄の揺れるリズムで feat. 村上基(在日ファンク)」、映画『水深ゼロメートルから』主題歌の「波のない夏 feat. adieu」、漫画「ひらやすみ」コラボPVで使用されている「君に会いに行こう feat. 井上花月 (Laura day romance)」に加え、SPECIAL OTHERS、パソコン音楽クラブを客演に迎えた全5曲のフィーチャリングEP。タイトルにある”Extended=拡張された”という意味の通り、フィーチャリングを通してスカートの新たな一面を知ることができる作品となっている。
サウンド・プロデューサーとして在日ファンクの村上基を招いて編曲された本楽曲は、澤部が近年、大きく影響を受けている70年代のディスコ・バンド、サヴァンナ・バンド的なサウンドを目指して制作され、スカートとしては初のビッグ・バンド編成による、華やかで粋なアレンジが魅力のゴージャスな1曲。
サウンド・プロデューサーとして在日ファンクの村上基を招いて編曲された本楽曲は、澤部が近年、大きく影響を受けている70年代のディスコ・バンド、サヴァンナ・バンド的なサウンドを目指して制作され、スカートとしては初のビッグ・バンド編成による、華やかで粋なアレンジが魅力のゴージャスな1曲。
岡田拓郎の最新作は山本英監督による映画『熱のあとに』のオリジナル・サウンドトラック。LPとして6月19日に発売決定。 柴田聡子、優河、never young beachなど、今や、日本のオルタナティブ・シーンに置いて名前を聞かないことがないプロデューサー/アレンジャー/ギタリストである音楽家・岡田拓郎。 「森は生きている」解散後、2022年にリリースした彼の才能を決定づけたアルバムとなった前作『Betsu No Jikan』に続く本作。空気のように、映画の世界に溶け込みながらも必要不可避な音。映画全体の支えるテーマ曲が緩やかに形を変え、ミニマル・アンビエント作品のように存在している。ピアノ、アコースティックギターなど多くの楽器を岡田自身が演奏し、彼のバンド編成ライブにも参加するサックス・松丸契、ダブルベース・千葉広樹が呼吸のあった音色を重ねる。岡田が敬愛するジム・オルークのマスタリング、加瀬透によるアートワークを含め、また1枚サウンドトラックの名盤が誕生した。
岡田拓郎の最新作は山本英監督による映画『熱のあとに』のオリジナル・サウンドトラック。LPとして6月19日に発売決定。 柴田聡子、優河、never young beachなど、今や、日本のオルタナティブ・シーンに置いて名前を聞かないことがないプロデューサー/アレンジャー/ギタリストである音楽家・岡田拓郎。 「森は生きている」解散後、2022年にリリースした彼の才能を決定づけたアルバムとなった前作『Betsu No Jikan』に続く本作。空気のように、映画の世界に溶け込みながらも必要不可避な音。映画全体の支えるテーマ曲が緩やかに形を変え、ミニマル・アンビエント作品のように存在している。ピアノ、アコースティックギターなど多くの楽器を岡田自身が演奏し、彼のバンド編成ライブにも参加するサックス・松丸契、ダブルベース・千葉広樹が呼吸のあった音色を重ねる。岡田が敬愛するジム・オルークのマスタリング、加瀬透によるアートワークを含め、また1枚サウンドトラックの名盤が誕生した。
北里彰久、4年ぶりとなる5枚目のフルアルバム『砂の時間 水の街』を配信リリース。 本作は全曲北里自身のプロデュースによるもので、バンド編成のライブでもお馴染みの潮田雄一(Gt)、光永渉(Dr)、池部幸太(Ba)、山本紗織(Flu,Key,Cho)がサポートミュージシャンとして参加。 ブラジル音楽やアフロビート、ダブ、ソウル、ファンクなど、音楽的なバックグラウンドの芳醇さを感じさせつつ、繊細で美しい歌声、独自の視点から紡がれるメロディと歌詞が一体となり、幻想的で豊かな作品に仕上がっている。 先行シングルでリリースしている「In Bloom」(ミックス・マスタリングはZAK)、「オアシスのまばたき」(ミックスマスタリングは柳田亮二)に加え、東京インディーの至宝ケバブジョンソンの名曲「トーチソング」のカバーも収録。新曲の録音は柳田亮二、ミックス・マスタリングは内田直之が担当している。 ジャケットのビジュアルは我喜屋位瑳務、デザインをitsuko kiraが手掛ける。
北里彰久、4年ぶりとなる5枚目のフルアルバム『砂の時間 水の街』を配信リリース。 本作は全曲北里自身のプロデュースによるもので、バンド編成のライブでもお馴染みの潮田雄一(Gt)、光永渉(Dr)、池部幸太(Ba)、山本紗織(Flu,Key,Cho)がサポートミュージシャンとして参加。 ブラジル音楽やアフロビート、ダブ、ソウル、ファンクなど、音楽的なバックグラウンドの芳醇さを感じさせつつ、繊細で美しい歌声、独自の視点から紡がれるメロディと歌詞が一体となり、幻想的で豊かな作品に仕上がっている。 先行シングルでリリースしている「In Bloom」(ミックス・マスタリングはZAK)、「オアシスのまばたき」(ミックスマスタリングは柳田亮二)に加え、東京インディーの至宝ケバブジョンソンの名曲「トーチソング」のカバーも収録。新曲の録音は柳田亮二、ミックス・マスタリングは内田直之が担当している。
2023年10月期カンテレ・フジテレビ系ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』は橋本環奈主演の「事件」を「お金」という角度で捉えて、独特な方法で解決に導いていく異色の警察エンターテインメント作品。劇中音楽を担当するのは、大河ドラマ『いだてん』(2019年)、映画『花束みたいな恋をした』(2020年)などを手掛けた大友良英。これを聴くと思わず節約したくなるかも?!
20年来の幼馴染というメンバー(田代幸久、川副賢一、トクマルシューゴ、大久保日向、新町慎悟)で結成され、2度のフジロック出演も果たしたオルタナティヴ・ロック・バンド、GELLERSがリリース楽曲の全てを網羅したコンプリートアルバムをリリース。
2022年10月期カンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス』は、長澤まさみ主演、脚本・渡辺あや、演出・大根仁 等の強力布陣による社会派エンターテインメント作品。フランス・カンヌで開催された世界最大級の国際映像コンテンツ見本市「MIPCOM」において、Asian World Premiere TV Screeningとして、日本の放送に先駆けて世界で初めて上映し話題となっている。劇中音楽を作曲するのは、連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)、大河ドラマ『いだてん』(2019年)、映画『花束みたいな恋をした』(2021年)などを手掛けた大友良英。大友と共に音楽を作ってきたミュージシャンが集結し、時にコミカルに、時に優しく、時に力強く、強烈な振れ幅の劇中の音楽を彩る。
ソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。
今年6月にソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。アルバムに先駆けて収録曲の中から「路地裏のシーニュ」を先行配信。高田漣による解説より「モダニズム文学を代表する作家マルセル・プルーストの文学史的名作『失われた時を求めて』から着想した物語。シーニュとは同時代の言語学者フェルディナン・ド・ソシュールの説いた記号論による。音楽的にはハーフタイム・シャッフルによる合衆国西海岸的な風情も感じます。」
松山ケンイチ ムロツヨシ 満島ひかり 江口のりこ 柄本 佑 薬師丸ひろ子 緒形直人 吉岡秀隆ら、豪華キャストの出演する映画、映画「川っぺりムコリッタ」のオリジナル・サウンドトラック。
GOOD PRICE!松山ケンイチ ムロツヨシ 満島ひかり 江口のりこ 柄本 佑 薬師丸ひろ子 緒形直人 吉岡秀隆ら、豪華キャストの出演する映画、映画「川っぺりムコリッタ」のオリジナル・サウンドトラック。
GOOD PRICE!ギョギョギョ!!のんがさかなクンに!? 映画『さかなのこ』オリジナルサウンドトラック発売決定!日本中の誰もが知るあのさかなクンの半生を、主演・のん×監督・沖田修一がユーモアたっぷりに描く、2022年9月1日(木)公開の映画『さかなのこ』。お魚が大好きで普通のことが苦手な主人公・ミー坊が、社会の荒波に揉まれながらも自分の"好き"を貫く姿を描くライフストーリー。劇伴を担当するのは、ドラマ『凪のお暇』『妻、小学生になる。』などのドラマや映画、舞台などの音楽も多数手掛けるパスカルズ。
―「別の時間」の実験によって切り開かれるポップの地平 ―大好評を泊した前作『Morning Sun』以来約 2 年ぶりとなる岡田拓郎の新作アルバム。現代における「ポップソング」の可能性に真っ向から挑んでみせた傑作『Morning Sun』(2020 年)を経て、今岡田拓郎は、その「ポップソング」のあり方を形作っているメタ的な構造それ自体を検分し、ダイナミックに再生させようとしている。2 年ぶりの新アルバム『Betsu No Jilkan』は、この間彼が取り組んできたそうした試みの集大成と呼ぶべき、圧倒的な作品だ。 <参加アーティスト>石若駿 / 大久保淳也 / カルロス・ニーニョ / 香田 悠真 / サム・ゲンデル / 鹿野洋平 / ジム・オルーク / ダニエル・クオン谷口雄 / ネルス・クライン / 細野晴臣 / 増村和彦 / マーティ・ホロベック / 山田光
―「別の時間」の実験によって切り開かれるポップの地平 ―大好評を泊した前作『Morning Sun』以来約 2 年ぶりとなる岡田拓郎の新作アルバム。現代における「ポップソング」の可能性に真っ向から挑んでみせた傑作『Morning Sun』(2020 年)を経て、今岡田拓郎は、その「ポップソング」のあり方を形作っているメタ的な構造それ自体を検分し、ダイナミックに再生させようとしている。2 年ぶりの新アルバム『Betsu No Jilkan』は、この間彼が取り組んできたそうした試みの集大成と呼ぶべき、圧倒的な作品だ。 <参加アーティスト>石若駿 / 大久保淳也 / カルロス・ニーニョ / 香田 悠真 / サム・ゲンデル / 鹿野洋平 / ジム・オルーク / ダニエル・クオン谷口雄 / ネルス・クライン / 細野晴臣 / 増村和彦 / マーティ・ホロベック / 山田光
1「Stone Stone Stone」2020年5月20日、ツイッターデモで政治状況が少しだけ動いた時の「小さな石をたくさん投げたら山が少し動いた」という小泉今日子さんのツイートにインスパイアされ作られた作品。複数の指揮者、即興と楽曲を行き来するマルチリンガル的な発想の中に、ハードコアなジャズから日本的なビートまで様々要素をノイジーに溶かし込んでいます。今、世界的に注目されているサックス奏者クリス・ピッツィオコスの激しい即興演奏が光ります。 2「Kinue Hitomi ―new version of ""闘う女子""―」日本初の女性アスリート・人見絹枝に捧げられた曲。もともとは大河ドラマ「いだてん」に登場する人見絹枝のパート用に作られた楽曲ですが、アレンジを大幅に変え新たな楽曲として生まれ変わりました。差別の中で闘う人々へ捧げられた作品です。ゲストにONJQのトランペッター・類家心平、北海道で活動する新進気鋭のサックス奏者・吉田野乃子が参加。 3「Hong Kong Hong Kong Hong Kong」香港の映画監督・アンホイの「女人、四十」(1995年)のサウンドトラック(大友良英)をモチーフにした作品。サントラのビッグバンド演奏に加え、アメリカ在住のカヒミ・カリィ&ニキ親子の日常の声、シンガーポールのユエン・チーワイとソウルのリュウ・ハンキル、北京のヤンジュンによるリモート演奏や、DJ sniffによる2014年の香港フィールドレコーディングがコラージュされた作品。アンホイ監督に捧げると同時に、大友とゆかりの深い香港の友人たちに捧げられた作品です。
音楽は独特なサウンドを奏でるアコースティック・オーケストラ、パスカルズが担当! 突然の別れから10年。愛妻家の男と、妻(外見は小学生)、そして大人になりきれない娘の、ちょっと変わった3人による家族再生の物語!家族のストーリーを暖かく彩る音楽を多数収録!
音楽は独特なサウンドを奏でるアコースティック・オーケストラ、パスカルズが担当! 突然の別れから10年。愛妻家の男と、妻(外見は小学生)、そして大人になりきれない娘の、ちょっと変わった3人による家族再生の物語!家族のストーリーを暖かく彩る音楽を多数収録!
サウンドエンジニア葛西敏彦の新レーベル「S.L.L.S Records(シルスレコード)」の第一弾。岡田拓郎、葛西敏彦、香田悠真の3名にボーカリストとして細井美裕が参加する、水の変容をテーマとした器楽集。ヘッドフォン&イヤフォンで体験できるバイノーラル技術HPLを使用した立体音響作品になっている。ジャケットデザインは大原大次郎が担当。
サウンドエンジニア葛西敏彦の新レーベル「S.L.L.S Records(シルスレコード)」の第一弾。岡田拓郎、葛西敏彦、香田悠真の3名にボーカリストとして細井美裕が参加する、水の変容をテーマとした器楽集。ヘッドフォン&イヤフォンで体験できるバイノーラル技術HPLを使用した立体音響作品になっている。ジャケットデザインは大原大次郎が担当。
実力派俳優の熾烈な演技合戦は、心臓が爆発するほどのヒリヒリ感を生み、圧倒的な緊迫感を生む!一滴の"ノイズ(凶悪犯)"の出現で≪殺人の共犯≫になってしまった3人の命懸けの死体隠しの幕が上がる――。映画『ノイズ』のオリジナル・サウンドトラック。
NHK福岡放送局が制作したドラマ『となりのマサラ』のサントラ。音楽を担当しているのはパスカルズで、リコーダーやのこぎり、ピアニカ、トイピアノなどを駆使した、味わい深い豊かなサウンドを湛えている。
菅田将暉×有村架純、初のW主演坂元裕二による初のオリジナル恋愛映画脚本で描く、映画『花束みたいな恋をした』大友良英によるオリジナル・サウンドトラックがデジタル配信!いまを生きるすべての人へ----終電後に恋に落ちた2人の忘れられない〈最高の5年間〉。監督は「カルテット」『罪の声』の土井裕泰。音楽を担当したのは、ギタリスト、ターンテーブル奏者、作曲家、映画音楽家、プロデューサーとして多種多様な音楽を作り続け、これまで音楽を担当した映画やドラマは100作品を超える大友良英。【収録曲】01 花束みたいな恋をした テーマ演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p synth 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds02 恋のテーマ アコギバージョン演奏:大友良英 AG03 追憶のカフェ・ミュージック演奏:近藤達郎 org 江藤直子 el-p かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds04 オープニング演奏:大友良英 AG 江藤直子synth05 お一人様ブルース 1演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds06 お一人様ブルース 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds07 お一人様ブルース 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds08 サイケデリック・ミッドナイト・スペシャル演奏:鬼怒無月 G 大友良英 G 江藤直子el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds09 出会い演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 10 花束みたいな恋を 1演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 key 11 ガスタンク・ムーヴィー 1演奏:江藤直子synth 近藤達郎 synth かわいしのぶ b 芳垣安洋 perc12 ガスタンク・ムーヴィー 2演奏:大友良英 synth13 花束みたいな恋を 2演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子el-p 近藤達郎 org14 花束みたいな恋を 3演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds15 空と雲と恋と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p synth 16 海と演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 17 花束みたいな恋を 4演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds18 花束みたいな恋を 5演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds19 花束みたいな恋を 6演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 近藤達郎 org20 花束みたいな恋を 7演奏:江藤直子 el-p 近藤達郎 org21 花束みたいな恋を 8演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 22 終わりの予感 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 el-p 近藤達郎 org23 花束みたいな恋を 9演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds24 花束みたいな恋をした テーマ アコギバージョン演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 AG 25 花束みたいな恋をした テーマ バリエーション 演奏:鬼怒無月 AG 大友良英 G 江藤直子 p 近藤達郎 org かわいしのぶ b 芳垣安洋 ds作曲:大友良英録音エンジニア:葛西敏彦/録音スタジオ:サウンド・シティ/音楽制作:佐々木次彦
ポップ職人こと澤部渡のソロ・プロジェクトによる、2010年~14年の自主制作時代の楽曲を再録したベスト・アルバム。「ストーリー」「セブンスター」「ガール」など、文学的な世界観と爽やかなギター・サウンドが魅力の初期の名曲が満載だ。
ポップ職人こと澤部渡のソロ・プロジェクトによる、2010年~14年の自主制作時代の楽曲を再録したベスト・アルバム。「ストーリー」「セブンスター」「ガール」など、文学的な世界観と爽やかなギター・サウンドが魅力の初期の名曲が満載だ。
岡田拓郎がニュー・アルバム『Morning Sun』をリリース。1stアルバム『ノスタルジア』からおよそ3年ぶりとなる本作には、すでにMVも公開されている「Morning Sun」を含む全8曲を収録。ジャケット写真は岡田がレコーディングやライブに参加するなど、親交の深いROTH BART BARONの三船雅也によるもの。
岡田拓郎がニュー・アルバム『Morning Sun』をリリース。1stアルバム『ノスタルジア』からおよそ3年ぶりとなる本作には、すでにMVも公開されている「Morning Sun」を含む全8曲を収録。ジャケット写真は岡田がレコーディングやライブに参加するなど、親交の深いROTH BART BARONの三船雅也によるもの。
デビュー10周年を迎える澤部渡によるソロプロジェクト・スカートが両A面シングル『駆ける/標識の影・鉄塔の影』をリリース! "駆ける"は「第96回箱根駅伝用オリジナルCM」年始特別バージョンテーマソング。 美しい メロディラインはさることながら、箱根駅伝を走るランナーを通して人々の背中を優しく押す楽曲で、胸を締め付けるような切なさと暖かさが交差する歌詞にも注目の楽曲。 "標識の影・鉄塔の影"はテレビ東京系ドラマ25「絶メシロード」主題歌として書き下ろした楽曲。 アコースティックギターの心地よいサウンドにポジティブと哀愁を兼ね備えた歌詞を乗せたスカートらしさが満開に出たミディアムナンバーとなっており、映画「カメラを止めるな!」でお馴染みの濱津隆之が演じるごく一般的な中年サラリーマンの小さな冒険の中にある心情を見事に表現した楽曲となった。
10年代インディー・ロック最高の果実といえるアルバム『ノスタルジア』、そしてシティポップ〜バレアリック・リヴァイヴァルの「その後」を提示した『The Beach EP』を経て、孤高の天才音楽家・岡田拓郎が新しい時代の“シンガー・ソングライター・ミュージック”の姿を提示する新曲「Morning Sun」を配信限定でリリース!
10年代インディー・ロック最高の果実といえるアルバム『ノスタルジア』、そしてシティポップ〜バレアリック・リヴァイヴァルの「その後」を提示した『The Beach EP』を経て、孤高の天才音楽家・岡田拓郎が新しい時代の“シンガー・ソングライター・ミュージック”の姿を提示する新曲「Morning Sun」を配信限定でリリース!
音楽は、海外でも評価が高い14人編成のアコースティックオーケストラグループ「パスカルズ」が担当! 仕事も恋も全て捨てた28歳OLの人生リセットストーリーを彩る楽曲が多数収録!
音楽は、海外でも評価が高い14人編成のアコースティックオーケストラグループ「パスカルズ」が担当! 仕事も恋も全て捨てた28歳OLの人生リセットストーリーを彩る楽曲が多数収録!
「ひとつの高みに達しようとしている。現在の相対性理論の演奏の場には特異なものがある。」と賞される近年の相対性理論の圧倒的なライブを「いつか・どこか」の時空から収録した待望のライブアルバムが初登場! 音楽、アート、テクノロジー、文筆など多才な活躍を続けるアーティスト兼プロデューサー・やくしまるえつこが主宰する「相対性理論」。一貫してインディペンデントで在り続け、2016年にはレコード会社にもプロダクションにも所属しないアーティストとして初となる武道館公演『八角形』を成功させる。坂本龍一、ジェフ・ミルズ、黒沢清、ペンギンカフェら国内外のアーティストが賛辞を贈るアルバム「天声ジングル」から約3年ぶりの新作は、待望にして初となるライブアルバム「調べる相対性理論」。本ライブ盤には、武道館公演『八角形』以降の「いつか・どこか」の時空から厳選を重ねた10曲を収録。やくしまるがバイオテクノロジーを用いて制作し音源と遺伝子組換え微生物で発表、世界最大の国際科学芸術賞・アルスエレクトロニカ STARTS PRIZE グランプリを受賞した楽曲『わたしは人類』の8分以上に及ぶ圧巻のライブバージョンや、『わたしは人類』同様にライブのクライマックス曲として鬼気迫るアンサンブルで魅せる『FLASHBACK』、ストリングスを交えた演奏が大反響を呼んだ『弁天様はスピリチュア』など、ライブ版音源が熱望されていた数々の楽曲が、待望の初音源化。 唯一無二の歌声と世界観、オリジナル楽器や即興も駆使したスペーシーなグルーヴから轟音フィードバックまで、圧倒的なアンサンブルを鳴らす近年の相対性理論のライブは抜群の評判と中毒性を誇り、特に日本武道館公演『八角形』以降は、ライブアルバムリリースの要望が数多く寄せられていた。 相対性理論の活動当初よりその動向を追い続けている編集者・批評家の松村正人は 「彼らの演奏はいまひとつの高みに達しようとしている。 たがいに支え合いつつも、個々のミュージシャンシップを遺憾なく発揮するこのごろの相対性理論のライヴほど足を運ぶ価値があるものはそうはないと私はもうしあげたい。 あくまでバンド形態でありながら個々のメンバーの音楽性を活かすとともに最大公約数的なポップを担保する。ただしその中心にいるやくしまるえつこは素数のように剰余がない。いや剰余がないどころか剰余そのものなのにそれ自体でしかわりきれない――などと、胡乱な喩えをふりまわしたくなるほど、現在の相対性理論の演奏の場には特異なものがある。」と賞している。 相対性理論:やくしまるえつこ(Vo, dimtakt, Gt & etc.)、永井聖一(Gt)、吉田匡(Ba)、山口元輝(Dr)。 ライブRECを盟友エンジニア・米津裕二郎、MIXは米津裕二郎 & 相対性理論。フィッシュマンズでも名高いzAkが長年に渡りライブPAを担当。マスタリングはビョークやシガーロスらを手がける現代の名匠テッド・ジェンセン。
「ひとつの高みに達しようとしている。現在の相対性理論の演奏の場には特異なものがある。」と賞される近年の相対性理論の圧倒的なライブを「いつか・どこか」の時空から収録した待望のライブアルバムが初登場! 音楽、アート、テクノロジー、文筆など多才な活躍を続けるアーティスト兼プロデューサー・やくしまるえつこが主宰する「相対性理論」。一貫してインディペンデントで在り続け、2016年にはレコード会社にもプロダクションにも所属しないアーティストとして初となる武道館公演『八角形』を成功させる。坂本龍一、ジェフ・ミルズ、黒沢清、ペンギンカフェら国内外のアーティストが賛辞を贈るアルバム「天声ジングル」から約3年ぶりの新作は、待望にして初となるライブアルバム「調べる相対性理論」。本ライブ盤には、武道館公演『八角形』以降の「いつか・どこか」の時空から厳選を重ねた10曲を収録。やくしまるがバイオテクノロジーを用いて制作し音源と遺伝子組換え微生物で発表、世界最大の国際科学芸術賞・アルスエレクトロニカ STARTS PRIZE グランプリを受賞した楽曲『わたしは人類』の8分以上に及ぶ圧巻のライブバージョンや、『わたしは人類』同様にライブのクライマックス曲として鬼気迫るアンサンブルで魅せる『FLASHBACK』、ストリングスを交えた演奏が大反響を呼んだ『弁天様はスピリチュア』など、ライブ版音源が熱望されていた数々の楽曲が、待望の初音源化。 唯一無二の歌声と世界観、オリジナル楽器や即興も駆使したスペーシーなグルーヴから轟音フィードバックまで、圧倒的なアンサンブルを鳴らす近年の相対性理論のライブは抜群の評判と中毒性を誇り、特に日本武道館公演『八角形』以降は、ライブアルバムリリースの要望が数多く寄せられていた。 相対性理論の活動当初よりその動向を追い続けている編集者・批評家の松村正人は 「彼らの演奏はいまひとつの高みに達しようとしている。 たがいに支え合いつつも、個々のミュージシャンシップを遺憾なく発揮するこのごろの相対性理論のライヴほど足を運ぶ価値があるものはそうはないと私はもうしあげたい。 あくまでバンド形態でありながら個々のメンバーの音楽性を活かすとともに最大公約数的なポップを担保する。ただしその中心にいるやくしまるえつこは素数のように剰余がない。いや剰余がないどころか剰余そのものなのにそれ自体でしかわりきれない――などと、胡乱な喩えをふりまわしたくなるほど、現在の相対性理論の演奏の場には特異なものがある。」と賞している。 相対性理論:やくしまるえつこ(Vo, dimtakt, Gt & etc.)、永井聖一(Gt)、吉田匡(Ba)、山口元輝(Dr)。 ライブRECを盟友エンジニア・米津裕二郎、MIXは米津裕二郎 & 相対性理論。フィッシュマンズでも名高いzAkが長年に渡りライブPAを担当。マスタリングはビョークやシガーロスらを手がける現代の名匠テッド・ジェンセン。
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバムをリリースすることが決定しました。ABS として2015 年にサードアルバム「Unknown Moments」をリリースして以降、トラックメイカーのSTUTS との共作ミニアルバム「ABS+STUTS」のリリースや、全国各地でのライブなど、ジャンルを横断した様々なシーンで活動を続けてきた北里彰久。MPB やブラックミュージックから主にインスピレーションを受け、さらにそれらを先走る情熱で自己流コラージュしたようなABS の特異な音楽性は、バンドシーンを超えた幅広い支持を集めており、活動を開始した2009 年以来、東京インディーシーンのキーパーソンであり続けています。「Unknown Moments」から4 年ぶりとなる今作は、制作を進めていく中で、よりパーソナルに、より歌にフォーカスした音楽性へと変化していったことに合わせ、本名の北里彰久としてのリリースに。軽やかなアコースティックサウンドを基調として、シンプルながら深く響く絶妙なアレンジ、何より美しい歌声が紡ぐ言葉は普遍的でありながらもここにしかないオリジナルなもの。これまでのブルージーでトロピカルなレアグルーヴ的心地よさはそのままに、さらにドリーミーでロマンチックな魅力を加えた、唯一無二かつ珠玉の音楽が詰まっています。「Unknown Moments」に引き続き、今作もエンジニアにzAkを迎え制作。北里自身も多くの楽器をこなす一方で、サポートミュージシャンとしてSTUTS(Beat Programming etc)、光永渉(Dr)、池部幸太(Ba)、山本紗織(Fl.) と親交の深いアーティストが参加した、夏に良く似合う1 枚となっています。ジャケットは、シングル「Honeymoon」以降の北里の作品のアートワークを手掛けている我喜屋位瑳務が担当。
自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバムをリリースすることが決定しました。ABS として2015 年にサードアルバム「Unknown Moments」をリリースして以降、トラックメイカーのSTUTS との共作ミニアルバム「ABS+STUTS」のリリースや、全国各地でのライブなど、ジャンルを横断した様々なシーンで活動を続けてきた北里彰久。MPB やブラックミュージックから主にインスピレーションを受け、さらにそれらを先走る情熱で自己流コラージュしたようなABS の特異な音楽性は、バンドシーンを超えた幅広い支持を集めており、活動を開始した2009 年以来、東京インディーシーンのキーパーソンであり続けています。「Unknown Moments」から4 年ぶりとなる今作は、制作を進めていく中で、よりパーソナルに、より歌にフォーカスした音楽性へと変化していったことに合わせ、本名の北里彰久としてのリリースに。軽やかなアコースティックサウンドを基調として、シンプルながら深く響く絶妙なアレンジ、何より美しい歌声が紡ぐ言葉は普遍的でありながらもここにしかないオリジナルなもの。これまでのブルージーでトロピカルなレアグルーヴ的心地よさはそのままに、さらにドリーミーでロマンチックな魅力を加えた、唯一無二かつ珠玉の音楽が詰まっています。「Unknown Moments」に引き続き、今作もエンジニアにzAkを迎え制作。北里自身も多くの楽器をこなす一方で、サポートミュージシャンとしてSTUTS(Beat Programming etc)、光永渉(Dr)、池部幸太(Ba)、山本紗織(Fl.) と親交の深いアーティストが参加した、夏に良く似合う1 枚となっています。ジャケットは、シングル「Honeymoon」以降の北里の作品のアートワークを手掛けている我喜屋位瑳務が担当。
自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバム「Tones」をリリースすることが決定。 そのフルアルバム「Tones」より1曲先行配信!
今夏リリースした異色の新曲「GAMES」に続く、シングル第2弾「モノクローム・ガール」は、ニューオリンズ meets シティ・ポップ・・・高田漣の脳内世界が奇跡のランデヴー!
それはまるで、「成熟したジュブナイル」のように......。前作『Friends Again』で、ソング・ライティング、アンサンブルともに滋養とシンプリシティを究めた“プレーン・ロック”を奏でたシャムキャッツ。デビュー以来のその時々においてインディー・ロックの最もみずみずしい形を聴かせ続きてきた彼らが、今再び自らの興味と純真の湧き出るまま、多様な「今の音楽」を「成熟したジュブナイル」とでもいうべき筆致で描き出す。 ヴァーサイタルなプレイで自在な筆致のリズムを書き込んでいく大塚のベース、個性を維持しつつも繊細さと力強さのバランスを更に増した藤村のドラム、各曲を牽引しながらその魅力を最大限に引き出すフレーズを配していく菅原のギター、前作での練達を経て今一度好奇心に満ちた冒険に飛び込んでいくような夏目のソング・ライティングと歌詞世界。オルタナティブ・ロック、ネオアコ、フォーク・ロックetc.これまで彼らが自らの音楽に混ぜ合わせてきたそれらをより深く消化しつつ、時にハウス・ミュージックやオルタナティブR&Bまでもを射程に捉えたような、今こそ、そしてこの先も長く聴かれるであろうバラエティに富む軽やかな傑作が完成!何かを失うこと、さよならをすること、つい逃避してしまいたくなること...日々もたげて来るそんなことを、とりあえずは音楽という壁に、心の赴くままスケッチしてみよう。その落書きはきっと、今までだれも見たことのないような、そして一度見たならばきっと心の何処かに触れてくれる素敵なグラフィティになるはずだから。今日も僕たちと遊んでよ、シャムキャッツ!
やくしまるえつこ率いるバンド・相対性理論が待望の新曲『NEO-FUTURE』をリリース。 2016年に発表され、坂本龍一、黒沢清、ジェフ・ミルズらが推薦文を寄稿し、更に自身初となる日本武道館公演も実現したアルバム「天声ジングル」。それから約2年半振りに発表された相対性理論の新曲『NEO-FUTURE』は、「天声ジングル」のキーワードである”NEW WORLD”、そして、やくしまるえつこが人類滅亡後の音楽をコンセプトにバイオテクノジーを用いて制作しアルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞した「わたしは人類」の、更にその先の「新しい未来」を示すような世界観をもった作品。
やくしまるえつこ率いるバンド・相対性理論が待望の新曲『NEO-FUTURE』をリリース。 2016年に発表され、坂本龍一、黒沢清、ジェフ・ミルズらが推薦文を寄稿し、更に自身初となる日本武道館公演も実現したアルバム「天声ジングル」。それから約2年半振りに発表された相対性理論の新曲『NEO-FUTURE』は、「天声ジングル」のキーワードである”NEW WORLD”、そして、やくしまるえつこが人類滅亡後の音楽をコンセプトにバイオテクノジーを用いて制作しアルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞した「わたしは人類」の、更にその先の「新しい未来」を示すような世界観をもった作品。
現代インディー・ロックの最高到達点ともいうべき前作アルバム『ノスタルジア』を経て、孤高の天才音楽家Okada Takuro が新たに放つ「2018年、夏のAOR」。レコーディングには ex.森は生きている の 増村和彦 と 谷口雄 が参加し、M1 「Shore」は増村が作詞を担当。綿密なアレンジ/サウンドデザインが敷かれ、岡田自らの艷やか且つグルーミーなハイトーン・ボイスが夏の喧騒と和らぎを伝えるM1「Shore」。予てから親交を結ぶ盟友・英SSWジェームス・ブラックショウがボーカルで参加し、伝説的フォトグラファーでありギタリストのスティーブ・ハイエットによる楽曲をカバーした「By The Pool」(M2)。うって変わってミニマルなシンセサイザーが主導するバレアリック〜アンビエントなトラックM3「After The Rain」。長らく培ってきたエクスペリメンタル・ミュージックへの探求を軽やかな夏風に放っていくようなM4 「Mizu No Yukue」。
現代インディー・ロックの最高到達点ともいうべき前作アルバム『ノスタルジア』を経て、孤高の天才音楽家Okada Takuro が新たに放つ「2018年、夏のAOR」。レコーディングには ex.森は生きている の 増村和彦 と 谷口雄 が参加し、M1 「Shore」は増村が作詞を担当。綿密なアレンジ/サウンドデザインが敷かれ、岡田自らの艷やか且つグルーミーなハイトーン・ボイスが夏の喧騒と和らぎを伝えるM1「Shore」。予てから親交を結ぶ盟友・英SSWジェームス・ブラックショウがボーカルで参加し、伝説的フォトグラファーでありギタリストのスティーブ・ハイエットによる楽曲をカバーした「By The Pool」(M2)。うって変わってミニマルなシンセサイザーが主導するバレアリック〜アンビエントなトラックM3「After The Rain」。長らく培ってきたエクスペリメンタル・ミュージックへの探求を軽やかな夏風に放っていくようなM4 「Mizu No Yukue」。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
自主レーベルを立ち上げ、シングル~EPのリリースを通して更なる音楽の冒険を果敢に行ってきたシャムキャッツ。バンド史上に輝く名曲となった「マイガール」のシングルリリースや、EP『君の街にも雨はふるのかい?』でのバラエティに富んだ粒揃いの楽曲を提示するなど、インディー・シーンを牽引し続けるバンドとして様々な挑戦を行ってきた彼らが、まさしくこれまでの活動の集大成と言える超待望のフル・アルバム『Friends Again』をリリース! 名作の誉れ高い前アルバム『AFTER HOURS』~ミニ・アルバム『TAKE CARE』で到達した、ネオアコとオルタナティブロックの出会いともいうべき独自の世界を更に進化させ、バンド史上もっともウェルクラフテッドな楽曲が、シンプルでいてきわめて膨よかなアンサンブルと音像によって奏でられている。
2017年、シャムキャッツの新機軸は“プレーン・ロック"。各プレイヤーの個性がおこす奇跡的な化学反応と、今日的なポップミュージックと共振する新しいモードがここから立ち現れる。 昨年、自主レーベルを立ち上げ、バンド史上に輝くアンセムとなったシングル「マイガール」と、楽曲のバラエティに富んだEP『君の町にも雨はふるのかい?』をリリースしたシャムキャッツ。 そんな彼らが果敢な“音楽的冒険"をへて超待望のフルアルバム『Friends Again』をリリースする。 様々な市井の情景を切りとった前アルバム『AFTER HOURS』〜EP『TAKE CARE』では、ネオアコとオルタナティヴロックの幸福な邂逅を実現させたシャムキャッツが、新作『Friends Again』では“プレーン・ロック"を展開。 シンプルで深みのあるフレーズを重視した大塚のベース、タイトな響きがロック黄金期を彷彿とさせる藤村のドラム、情感豊かなソロが耳に残る菅原のエレキギター、そして、牧歌的ながらどこか寂しいニュアンスを残す夏目のアコースティックギター。 今作ではかつてないほど各プレイヤーの個性が際立っている。 今にもどこかへ飛んでいってしまいそうな喜びや、時の流れにひたり寄ってくる悲しさ。じっくり耳を澄まさなくても、音楽はいつだってそばで鳴っている。
2016年10月に東京で開催された企画展、“Washroom of the Day Exhibition (washroom.ws)”のための音楽としてmolt beatsが制作を担当し、ローカルで話題を集めた会場限定オリジナル・サウンドスケイプ集、「…Toilet EP」 が配信限定リリース。ブレイクビーツに対するコンセプチュアルな前作「Unauthentic practical sound effects & beats for battle breaks 」(2014)から約3年ぶりとなる本作は、トイレをテーマとした4つのインストゥルメンタルを収録。エンジニアには共に多くの作品を手掛けた米津裕二郎氏が参加。音姫以降のシーンを決定付ける注目盤。
2016年10月に東京で開催された企画展、“Washroom of the Day Exhibition (washroom.ws)”のための音楽としてmolt beatsが制作を担当し、ローカルで話題を集めた会場限定オリジナル・サウンドスケイプ集、「…Toilet EP」 が配信限定リリース。ブレイクビーツに対するコンセプチュアルな前作「Unauthentic practical sound effects & beats for battle breaks 」(2014)から約3年ぶりとなる本作は、トイレをテーマとした4つのインストゥルメンタルを収録。エンジニアには共に多くの作品を手掛けた米津裕二郎氏が参加。音姫以降のシーンを決定付ける注目盤。
4月に発売したスカート3rd Album『 CALL』が全国各地で、大反響&大絶賛&大好評を呼び、渋谷WWWでのワンマンライブもソールドアウトと、勢いに乗っているスカートが初のシングルを発売です!渋谷WWWでのワンマンライブのラストで披露され、その瞬間客席を大いに沸かせ、発売が期待されたのが今回のタイトル曲「静かな夜がいい」。イントロのリフから疾走感溢れる楽曲であり、今後のスカートの代表曲の1 曲になっていく佇まいを感じます。夜の情景が浮かぶ素晴らしい歌詞と、成長を感じるアレンジ。これぞスカートが提案するポップスの真髄。ゲストにトリプルファイヤーのギター鳥居氏が参加。そして「雨の音がきこえる」、「おれたちはしないよ」、「いつかの手紙」と他の収録曲も何度も何度も聞き返してしまう、素晴らしい楽曲たちが収録されてます!ご期待!インディ、メジャー関係なく、各地で吹き始めているスカート旋風。この風をさらに強くする決定的なシングルになりました!まさに“良いシングル”。是非ともお楽しみに!
2016年を代表する恋のアンセム“マイガール”をスマッシュヒットさせたシャムキャッツが新たに送る、自主レーベルリリース第二弾のEP作品が登場! 恋すること、嫌いになること、疲れること、わくわくすること、結局好きなこと。日々を過ごす中で感じる「アンビバレント」とその間にある様々な機微が、バンド史上もっとも芳醇なサウンドに乗せて歌われる...。 シャムキャッツはいつも僕たちを見てくれている。優しく。ときに少し意地悪に。
アルバム『AFTER HOURS』~EP『TAKE CARE』のリリースを通じ、日常に潜む様々な感情の機微や風景が映しだされた唯一無二でいて人懐こい「ロック・ミュージック」を完成させ、現代の音楽シーンにおけるその存在感を確固たるものとしたシャムキャッツ。今やインディーポップの枠組みを超え、飛躍的にその才能とチャームを開花させた彼らが、1年5ヶ月ぶりとなる待望のオリジナル作品「マイガール」を、バンドが新たに立ち上げたレーベルよりリリース!
海外でも評価が高い14人編成のアコースティックオーケストラグループ「パスカルズ」が、初のドラマ音楽を担当!独自の世界観で、「毒島ゆり子のせきらら日記」を鮮やかに彩ります!
海外でも評価が高い14人編成のアコースティックオーケストラグループ「パスカルズ」が、初のドラマ音楽を担当!独自の世界観で、「毒島ゆり子のせきらら日記」を鮮やかに彩ります!
その音楽は何ものにも染まっていないがゆえに、聞く者すべてをその歌声で染め上げる。いま世界で起きている憎悪と復讐の連鎖を止められるのは、この歌声だけかもしれない、と本気で思った 黒沢清 ——————————————————————— 相対性理論には変わらない悲哀がある。 この文明に絶望しながら生きている人間の声だ。 しかし、このアルバムではそれに加えて、宇宙的、天空的なものを感じる。 坂本龍一 ——————————————————————— このアルバムを聴いて最初に思い浮かんだのは、空間移動ということ。 際立ったボーカルと独特な演奏が僕のマインドをどこか ー 別の時間と空間へと連れていく。 ジェフ・ミルズ ——————————————————————— 歌声に吸い込まれそうになりながら 自分にだって吸い込まれそうで 気づいたら曲と向かい合い自分と向かい合ってる。なにこれ!!! 最初に戻らずにはいられなくなりました。 百田夏菜子(ももいろクローバーZ) ——————————————————————— 僕たちはこのアルバムが本当に大好き 遊び心、エネルギッシュ、パンチのきいたプロダクション、素晴らしい作品! アーサー・ジェフス(ペンギン・カフェ) ——————————————————————— 一貫してインディペンデントでの活動を続け、近年はマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、サーストン・ムーア、マシュー・ハーバート、ペンギン・カフェらとのライブを行い、2015年にはジェフ・ミルズとの自主企画公演『回折III』を開催、CD+金属オブジェ作品・相対性理論 × Jeff Mills「スペクトル」を経て、相対性理論の最新フルアルバム「天声ジングル」が登場。このアルバムを携え、2016年7月22日には日本武道館自主企画公演・相対性理論 presents『八角形』を開催。 「天声ジングル」のレコーディング&ミキシングエンジニアには相対性理論・やくしまるえつこ作品でお馴染みの盟友・米津裕二郎、マスタリングはグラミー賞受賞エンジニアのテッド・ジェンセンが担当。アナログカッティングは、近年ではデヴィッド・ボウイ「★(Black Star)」、カニエ・ウェスト「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」などのカッティングも手がけるレイ・ジャノスが担当している。 収録曲は『天地創造SOS』からはじまり『FLASHBACK』までの計11曲。 相対性理論×Jeff Mills「スペクトル」に収録された『ウルトラソーダ』も、本アルバムに合わせテッド・ジェンセンによるリマスタリングで収録される。 また、収録曲のちょうど真ん中に当たる6曲目の『弁天様はスピリチュア』は、2014年6月10日に惜しまれつつ30年の歴史に幕を閉じた吉祥寺の映画館・バウスシアターの解体作業直前、2014年6月12日・13日のバウス館内で、相対性理論が密かに行ったシークレットレコーディングから元となる曲作りがスタートし、2015年~2016年のアルバムレコーディングを経て1年半以上の歳月を経て完成した楽曲。 そして、アルバムのフィナーレを飾る楽曲『FLASHBACK』は、カンヌ国際映画祭「ある視点部門」日本人初の監督賞に輝くなど日本国内のみならず世界中から熱狂的な支持を集める巨匠・黒沢清がミュージックビデオの監督をつとめている。 相対性理論「天声ジングル」(予告篇) https://youtu.be/nnxwD_DisOE 相対性理論『FLASHBACK』MV (監督:黒沢清) https://youtu.be/jbczIiBcuoE
「その音楽は何ものにも染まっていないがゆえに、聞く者すべてをその歌声で染め上げる。いま世界で起きている憎悪と復讐の連鎖を止められるのは、この歌声だけかもしれない、と本気で思った」黒沢清 / 「相対性理論には変わらない悲哀がある。 この文明に絶望しながら生きている人間の声だ。 しかし、このアルバムではそれに加えて、宇宙的、天空的なものを感じる。」坂本龍一 / 「このアルバムを聴いて最初に思い浮かんだのは、空間移動ということ。 際立ったボーカルと独特な演奏が僕のマインドをどこか ー 別の時間と空間へと連れていく。」ジェフ・ミルズ / 「歌声に吸い込まれそうになりながら 自分にだって吸い込まれそうで 気づいたら曲と向かい合い自分と向かい合ってる。なにこれ!!! 最初に戻らずにはいられなくなりました。」百田夏菜子(ももいろクローバーZ) / 「僕たちはこのアルバムが本当に大好き 遊び心、エネルギッシュ、パンチのきいたプロダクション、素晴らしい作品!」 アーサー・ジェフス(ペンギン・カフェ) / 一貫してインディペンデントでの活動を続ける相対性理論が、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、マシュー・ハーバート、サーストン・ムーアらとのライブ、ジェフ・ミルズとの自主企画公演『回折III』、相対性理論 × Jeff Mills「スペクトル」を経て、満を持して発表したアルバム「天声ジングル」。ライブのクライマックスでも圧倒的な存在感を放つ『FLASHBACK』『天地創造SOS』や、絶大な人気を誇るキラーチューン『ケルベロス』『ウルトラソーダ』、解体直前の映画館でのセッションから生まれた『弁天様はスピリチュア』など数々の人気曲を収録。本作を提げ、2016年7月にはレコード会社にもプロダクションにも所属しないアーティストとして前代未聞の日本武道館公演『八角形』を成功させ、更にポップミュージシャン初となるYCAMでの大規模企画展『天声ジングル - ∞面体』が開催された。REC&MIXエンジニアは米津裕二郎、マスタリングはグラミー賞受賞エンジニアのテッド・ジェンセン。
2010 年のインディーシーンに、突如大きな男の子が疾走感溢れる最高のポップな風を吹かせた。スカート(澤部渡)の登場である。若くして、玄人好みなセンスと絶妙なアレンジ、グットメロディ、どこか捻くれながらも爽やかな楽曲。そしてDIYな手法によるアルバムのリリース。同世代の漫画家などとも巻き込み、スカートの音楽はインディーポップという枠を越え、幅広い層からの熱烈な支持を個々に得ていきます。そして数年の間に数々の名盤を生み出したスカートの、新境地にして真骨頂、そしてひとつの到達点となるポップな最新アルバム『CALL』が完成しました。まさに若いながらも歴史ありなスカートが送る、素晴らしい歌詞と丁寧で良質な録音で作られた気合の1 枚。盟友佐藤優介(カメラ=万年筆)によるストリンングスアレンジ(!)も冴え渡っており、切ないソングライティングにより一層色をつけてくれてます。これぞ2016年、ポップアルバムとしてのスタンダード! メジャー、インディー関係なく、幅広く聞いてほしい1 枚です!
トクマルシューゴ、相対性理論、蓮沼執太、sugar meなど、様々なアーティストのメンバーとして活動する傍ら、自身のユニットであるD.V.DやHarpyでも活躍する、自称「偽マルチ楽器演奏 家」=イトケン。オリジナル・アルバムとしては、実に13年振りとなるソロ・アルバムが遂に完成。 トクマルシューゴ、田中馨(ショピン/元SAKEROCK)、sugar me、YeYe、ジョン(犬)などの国内 アーティストや、日本でも絶大な人気を誇るTeam Meのヴォーカル/マリウス・ドログサス・ハーゲンや、デビュー作が30万枚を超える大ヒットを記録したイギリスのバンドThe Wombatsのトード・オーヴァーランド・クヌーゼンといった海外アーティストも参加した国際色豊かなイトケン・ワールド全開の傑作アルバム!
4月にリリースしたシングル『Honeymoon』でネクストレベルに到達したビーサンことAlfred Beach Sandal。新境地を開拓するニューアルバム『Unknown Moments』を8月26日にリリースします。前作に引き続き今作も岩見継吾(Ba)、光永渉(Dr)が全編参加、エンジニアにzAk、アートワークに我喜屋位瑳務と いう鉄壁のABSチームが集結!ビーサンのもつ歌声の素晴らしさ、独特なリズム、洒脱な歌詞世界をより一層魅力的なものに仕上げています。さらに今作では、ゲストにラッパーの5lackを迎えた新曲「Fugue State」も収録!「Honeymoon」に続く、ABS流アンビエントR&Bの傑作です。アルバムは「名場面」で幕を開け、ライブでも披露されている疾走感溢れるサマーチューン「Supper Club」、シングルにも収録されている「Dynamo Cycle」「Honeymoon」、そしてラストを飾る大名曲「Swallow」など、わけがわからないようでいてとても人懐っこく、オーソドックスなようでどこか変、あなたがまだ知らない、新しい想像力に出会いたければコレを聴け!な全10曲が収録されています。前作に引き続きビートメイカーのSTUTS、さらに、フルートの池田若菜(吉田ヨウヘイgroup)、トランペットの高橋三太(1983など)が参加するなど、さまざまな才能が集まって産まれた、完全オリジナル、唯一無二のABSナンバーが満載となっています!東京インディーに括ることのできない、シーンを軽く超えた2015年最重要アルバムの誕生です!
2013年より相対性理論のライブ会場のみで限定販売されていたシングル「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」が遂に配信スタート! 本シングル収録曲の『YOU & IDOL(single ver.)』『キッズ・ノーリターン(single ver.)』は、いずれもアルバム「TOWN AGE」収録バージョンとは異なる新録音バージョンです。 ーーーーーーーーーーーーーー 相対性理論 「YOU & IDOL / キッズ・ノーリターン」 1:YOU & IDOL(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Keyboard : Itoken 2:キッズ・ノーリターン(single ver.) 作詞 : ティカ・α 作曲 : ティカ・α、永井聖一、山口元輝 Vocal : やくしまるえつこ / Guitar : 永井聖一 / Bass : 吉田匡 / Drums:山口元輝 / Drums : Itoken Produced & Arranged by やくしまるえつこ、永井聖一、山口元輝、Itoken、吉田匡 Recording & Mixing Engineer : 米津裕二郎 Mastering Engineer: 宮本茂男 相対性理論 http://mirairecords.com/stsr/ みらいレコーズ http://mirairecords.com/
北里彰久のフリーフォームなソロユニットとして活動を続けてきたAlfred Beach Sandal。前作「DEAD MONTANO」や、近年のライブでは、ウッドベースに岩見継吾(ex. ミドリ、Zycos、Oncenth Trio & etc)、ドラムには光永渉(チムニィ、cero、ランタンパレード & etc)を迎えたトリオ編成としての活動が軸となっており、今作ではより一層円熟味を増した3人の演奏が収録されています。タイトル曲「Honeymoon(ハネムーン)」は、曲名とは裏腹な怪しいムード全開、クールなビートにロマンチックで悲しげなヴォーカルが耳に残る楽曲です。MV製作中の「Dynamo Cycle」はタイトな演奏にビーサン特有のユニークな歌詞が踊るように絡む、ライブでも大人気の楽曲です。どちらの曲にもゲストにはサックスの遠藤里美(片想い)が参加しています。また、ビートメーカーのSTUTSとの共作、ごった煮民族サイケ「Soulfood」や、NOKKOの名曲「人魚」のカヴァーも収録されています。全曲、エンジニアにzAk氏を迎えた今作は、ビーサンの新たな魅力が全開の最高なシングルとなっています!
一発録りによるスタジオセッション音源です。長年の音源化リクエストに応え、ライブでお馴染みのバージョンが遂に登場。
一発録りによるスタジオセッション音源です。長年の音源化リクエストに応え、ライブでお馴染みのバージョンが遂に登場。
ENERGISH GOLF エネルギッシュゴルフ。花澤(Electribe)、高山(Drs)、新間(B)、OK(G)、Mr.Mushroom(Key)の5人組。スカム、フェイント、キッチュ、居直り、脱線まみれの悦楽ディスコパンク。音源は「Bunker」(CDR 2011)、高円寺円盤より7インチアナログ「Ichinokura EP」(2013)、Panicsmileの吉田肇氏主宰のコンピ「Headache sounds SAMPLER CD volume FIVE」(2014)。
2014 年を代表する大名盤がここに完成! 「東京インディーシーン」という枠組みから大きく飛躍し、フェスやイベント出演など様々な活動を繰り広げる「僕らのファビュラス・フォー」=シャムキャッツ!! スマッシュヒットを記録した前作『たからじま』から急成長を遂げたバンドサウンドが躍動する、入魂のニューアルバム『AFTER HOURS』! 全てのGirls & Boys たちへ贈る、邦楽ロックの歴史に刻まれるべき最高にフレッシュな「現代のサウンドトラック」の誕生!!
2013年に発表された相対性理論のアルバム「TOWN AGE」。『上海an』『YOU & IDOL』『キッズ・ノーリターン』『たまたまニュータウン』など人気曲を多数収録。レコーディングエンジニアはzAkと米津裕二郎、ミキシングエンジニアはzAk。 / 「宇宙は広くて身近かだ。だから恋すると手をじっとみたり彼方をながめたりしてしまうのだ。ということを健気に歌にして聴かせてくれる。20世紀にはなかったラブソングを相対性理論はタリラリランと聴かせてくれるので大好きです。生きていてよかった、と思う恋するおやじがニューウェイヴな自分を妄想するのを助けもします。ありがとう。」湯浅学 / 「フルボリュームにした音の隙間から聴こえてくるだろう、今は聴こえない音の存在に胸騒ぎした。たとえばたったふたつのショット=断片があるだけの映画を妄想する。別々の時間と場所で撮影されたそれぞれの断片が繋がれるだけで、それらの時間と空間が一気に、そして緩やかに拡張される。そこから吹いてくる風に包まれて生きていけたらと思う。」樋口泰人
パスカルズより 「Live! 17才」の「吉祥寺スターパインズカフェ」への応援ですが、おかげさまで目標金額に達しました。 皆さま、ありがとうございます。 たくさんの方がアルバムを聴いてくださっていることを、本当にうれしく思っています。 まずは、5月いっぱいまでの金額を「吉祥寺スターパインズカフェ」にお渡し、 6月から、同じく「Live! 17才」を「横浜サムズアップ」への応援に向けたいと思います。 このような企画を設けていただいたOTOTOYにはとても感謝しています。 引き続き、少しでもサムズアップの力になれますようにお知らせを頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。 「LIVE!17才」について 2012年8月21日に下北沢ガーデンで行われた、アルバム「17才」(2012年9月2日リリース)の先行発売ライブを録音した物です。 ゲストミュージシャンに、斉藤哲也(アコーディオン、キーボード)関島岳郎(チューバ、リコーダー)が参加 しています。 また、この日の客席には、先日、天国に旅立たれた大林宣彦監督もいらっしゃいました。当時のパスカルズライブには、よく奥様の恭子さんと一緒に観に来て下さいました。毎回、暖かいことばでスピーチをして 下さったことが、とてもなつかしいです。(この録音には入っていませんが) どうぞ、この夜の記録を聴いて下さい。 一刻も早く、晴れ晴れとした日が戻ってきますように。 スターパインズカフェで演奏ができますように! みなさまのご協力をよろしくお願い致します。 パスカルズ ロケット・マツ
パスカルズより 「Live! 17才」の「吉祥寺スターパインズカフェ」への応援ですが、おかげさまで目標金額に達しました。 皆さま、ありがとうございます。 たくさんの方がアルバムを聴いてくださっていることを、本当にうれしく思っています。 まずは、5月いっぱいまでの金額を「吉祥寺スターパインズカフェ」にお渡し、 6月から、同じく「Live! 17才」を「横浜サムズアップ」への応援に向けたいと思います。 このような企画を設けていただいたOTOTOYにはとても感謝しています。 引き続き、少しでもサムズアップの力になれますようにお知らせを頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。 「LIVE!17才」について 2012年8月21日に下北沢ガーデンで行われた、アルバム「17才」(2012年9月2日リリース)の先行発売ライブを録音した物です。 ゲストミュージシャンに、斉藤哲也(アコーディオン、キーボード)関島岳郎(チューバ、リコーダー)が参加 しています。 また、この日の客席には、先日、天国に旅立たれた大林宣彦監督もいらっしゃいました。当時のパスカルズライブには、よく奥様の恭子さんと一緒に観に来て下さいました。毎回、暖かいことばでスピーチをして 下さったことが、とてもなつかしいです。(この録音には入っていませんが) どうぞ、この夜の記録を聴いて下さい。 一刻も早く、晴れ晴れとした日が戻ってきますように。 スターパインズカフェで演奏ができますように! みなさまのご協力をよろしくお願い致します。 パスカルズ ロケット・マツ
カリブ海のキャプテン・ビーフハート?「Alfred Beach Sandal」=北里彰久のソロ・プロジェクト。ライブ会場と一部店舗限定の発売ながら好セールスを記録した自主音源『Alfred Beach Sandal』に続くファースト・アルバム。ガットギターでつま弾かれるブルージーなポップソング集。ファンク、ソウル、アフリカ、カリブ、ラテンなど“肌の色の濃いめの音楽”へのフェティッシュな愛情と、歌ものと朗読の合間を自由に行き来するポエジーなボーカル、そして、日本、アメリカ、メキシコ、エトセトラ……異国の、実在する、誰かの生活を俯瞰したかのような、大胆なストーリーテリングで綴られた全10曲を収録している。
弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間を高音質HQDで閉じ込めました。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
若手No1.ペダルスティール・ギタープレイヤーとして八面六臂の活躍を繰り広げる[高田漣]の通算4枚目となるソロ・アルバム。ASA-CHANG(perc./ASA-CHANG&巡礼、ex:Toyko Ska Paradise Orchestra etc)、伊藤葉子(ds/キセルetc)権藤知彦(Horn/Anonymous,Sketch Show)、斉藤哲也(key/Nathalie Wise)、鈴木正人(b/Little Creatures,Sigh Boat etc)という錚々たるミュージシャン陣に加え、ゲストボーカルには高橋幸宏、星野源(SAKEROCK)、細野晴臣が参加。ジャンルや形式を超え、いずれも心地よくしかし一筋縄ではいかない12曲。
12の弦と管楽器とドラムから成るインストゥルメンタル・バンド「ニュー・レジデンシャル・クォーターズ」、あるいはサバービアのカウボーイたち「NRQ」。各メンバーの作曲能力の高さによる緻密な曲作りと綿密なリハーサル、さらに多くのライヴを経て、また即興性も取り入れ、合宿レコーディングは行われ、正味12時間、全12曲、極めて完成度の高いものが出来上がった。スチールパン、トランペットにMC.sirafu (from 片想い、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)、ボーカルにmmmが参加。また、知る人ぞ知るジャズ・ミュージシャン、岩田江の名曲「うぐいす」をカバー。ジャケット写真撮影には先の坂本慎太郎ソロ作を撮った写真家、塩田正幸を起用。ジャケット題字/ライナーは五所純子。
12の弦と管楽器とドラムから成るインストゥルメンタル・バンド「ニュー・レジデンシャル・クォーターズ」、あるいはサバービアのカウボーイたち「NRQ」。各メンバーの作曲能力の高さによる緻密な曲作りと綿密なリハーサル、さらに多くのライヴを経て、また即興性も取り入れ、合宿レコーディングは行われ、正味12時間、全12曲、極めて完成度の高いものが出来上がった。スチールパン、トランペットにMC.sirafu (from 片想い、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)、ボーカルにmmmが参加。また、知る人ぞ知るジャズ・ミュージシャン、岩田江の名曲「うぐいす」をカバー。ジャケット写真撮影には先の坂本慎太郎ソロ作を撮った写真家、塩田正幸を起用。ジャケット題字/ライナーは五所純子。
御大・大友良英をターンテーブルで招いた先行シングル「QUE GI」をリリースし、新機軸を打ち出したラップトリオ・Dos Monosが、遂に第二期としては初のアルバム作品『Dos Atomos』をリリースする。 今回は荘子it、没、TaiTanの3人に加えサポート・メンバーとして、自身が所属するyahyel、DATS他様々なミュージシャンのサポートでも知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也、そしてSMTKを始めソロとしてもDos Monosと共演してきたサックス奏者の松丸契が参加している。 またゲストミュージシャンとして大友良英に加えて、Dos Monosと共にヨーロッパ・ツアーを回ったUKのロックバンド・black midiのドラマーであるMorgan Simpson、「MADドラえもん」などの映像作品でも話題を呼んだ謎多きアーティスト・Franz K Endo、そしてRIZINやK-1など格闘技イベントの巻き舌入場コールでもお馴染みのナレーターのレニー・ハートなど、異色の才能が参加。更にミックスとスクラッチとしてThe Anticipation Illicit Tsubo、マスタリングはblack midiなども手掛けるUKのHarvey Birrellが担当した。 シングルとして話題を呼んだミクスチャー・ナンバー「QUE GI」を筆頭に、今回のアルバムでバンドサウンド化という新機軸を打ち出すきっかけとなった楽曲「MOUNTAIN D」、林田球のSF漫画「大ダーク」とのコラボレーションから誕生した楽曲にレニー・ハートの生のアナウンスとボカロ音声の対比が印象的な「HI NO TORI」、Dos Monosがリスペクトするロック・バンドBattlesやBoredomsへのオマージュを感じる「BON」、などバラエティーに富んだ全11曲を収録している。
御大・大友良英をターンテーブルで招いた先行シングル「QUE GI」をリリースし、新機軸を打ち出したラップトリオ・Dos Monosが、遂に第二期としては初のアルバム作品『Dos Atomos』をリリースする。 今回は荘子it、没、TaiTanの3人に加えサポート・メンバーとして、自身が所属するyahyel、DATS他様々なミュージシャンのサポートでも知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也、そしてSMTKを始めソロとしてもDos Monosと共演してきたサックス奏者の松丸契が参加している。 またゲストミュージシャンとして大友良英に加えて、Dos Monosと共にヨーロッパ・ツアーを回ったUKのロックバンド・black midiのドラマーであるMorgan Simpson、「MADドラえもん」などの映像作品でも話題を呼んだ謎多きアーティスト・Franz K Endo、そしてRIZINやK-1など格闘技イベントの巻き舌入場コールでもお馴染みのナレーターのレニー・ハートなど、異色の才能が参加。更にミックスとスクラッチとしてThe Anticipation Illicit Tsubo、マスタリングはblack midiなども手掛けるUKのHarvey Birrellが担当した。 シングルとして話題を呼んだミクスチャー・ナンバー「QUE GI」を筆頭に、今回のアルバムでバンドサウンド化という新機軸を打ち出すきっかけとなった楽曲「MOUNTAIN D」、林田球のSF漫画「大ダーク」とのコラボレーションから誕生した楽曲にレニー・ハートの生のアナウンスとボカロ音声の対比が印象的な「HI NO TORI」、Dos Monosがリスペクトするロック・バンドBattlesやBoredomsへのオマージュを感じる「BON」、などバラエティーに富んだ全11曲を収録している。
2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。
2023年夏をもって第一期の活動終了を宣言し、その後の活動が待たれていたアーティスト・Dos Monosが遂に第二期の始まりを告げる最新楽曲「QUE GI」をリリース。 今回客演アーティストとしてDos Monosが招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてからリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。また自身が所属するyahyel、DATS等の他、DAOKO、THE SPELLBOUND、アイナ・ジ・エンド、iri等のサポートの活動で知られるドラマー・大井一彌、D.A.N.のベーシスト・市川仁也が生演奏で参加して楽曲の重厚さを更にアップさせている。更にこれまでのDos Monosの楽曲同様にミックスエンジニはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 これまでに漫画家・林田球のSF大宇宙漫画「大ダーク」とのコラボレーション映像、映画「HOW TO BLOW UP」のオリジナル・ティザー映像、そして先日発表された「超RIZIN.3」の朝倉未来 vs 平本蓮戦のティザー映像にて徐々にその片鱗を見せてきたDos Monosの第二期のニューアルバム「Dos Atomos」から音源としてリリースされるのはこれが初となる。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
日本が世界に誇るギタリスト「細井徳太郎」。ついに待望のファースト・アルバムをリリース!!! 参加ミュージシャンには、細井徳太郎がこれまでのキャリアを通して親交を深めてきた錚々たる 実力者たちの名前が並んでいます。名だたる大物アーティストから寵愛を受けて現代の日本の音楽シー ンを席巻するドラマー石若駿、シンガーソングライターとして先鋭的で特異な才能 を爆発させている注目のギタリス君島大空、STUTS率いる音楽集団=Mirage Collectiveのメンバーとして活躍するキーボーディスト高橋佑成、山下洋輔や忌野清志郎 をはじめ多くの伝説的なアーティストと共演を果たしてきた重鎮であるサキソフォ ニスト津上研太等そして、フィーチャリングアーティストとして、シンガーソングライターの七尾旅人と作曲家/ギタリストの大友良英が参加!そんな総勢10名の世代を超えた手練れのミュージシャンたちが細井徳太郎という媒介を 通して、それぞれの磨き込まれた才覚と研ぎ澄まされたインスピレーションを惜しみなく闘わせた烈々たる共鳴の結晶です。
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
モンキー・パンチの原作漫画『ルパン三世』連載当初と同じ1960年代を舞台に、“少年ルパン”を描くアニメ作品「LUPIN ZERO」のオリジナルサウンドトラック。ルパン三世 PART1の音楽(山下毅雄作曲)が、大友良英の手により、オリジナルに近い形で再現され、また今作のために書き下ろされた楽曲も含む渾身の全49曲を、2回に分けてリリース!
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
長澤まさみ主演、毎週月曜放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の主題歌。STUTSが音楽プロデュースを手掛ける『Mirage Collective』による「Mirage」を収録した11曲のフルアルバム。長澤まさみをフィーチャリングとして迎えた楽曲も収録。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
5月25日にニューアルバム「ぼちぼち銀河」をリリースした柴田聡子。アルバム・タイトル曲「ぼちぼち銀河」を"柴田聡子inFIRE"のメンバーとしても活躍する岡田拓郎がリミックス。
5月25日にニューアルバム「ぼちぼち銀河」をリリースした柴田聡子。アルバム・タイトル曲「ぼちぼち銀河」を"柴田聡子inFIRE"のメンバーとしても活躍する岡田拓郎がリミックス。
フォーク・ロック、カントリーをマナーにメロウな魅力が詰まった銀河スープの新作アルバムがリリース。 アルバムのレコーディングのゲストには細野晴臣や坂本龍一、七尾旅人、蓮沼執太など数多くのミュージシャンとコラボレーションを行うタブラ奏者のU-zhaanをはじめ、岡田拓郎(元・森は生きている)らが参加。マスタリングエンジニアはフィッシュマンズ、クラムボンのリマスター盤を手掛ける木村健太郎氏が手掛けている。 またアルバム収録曲にはJ-WAVE FM 坂本龍一氏がナビゲートをするRADIO SAKAMOTOでオンエアーされた楽曲も収録されている。 本作のジャケットのアートワークやイラスト、ミュージックビデオにおけるまで一貫して、銀河スープの音楽性とリンクして本人自身で行っている。
2015 年、Alfred Beach Sandal( 以下ABS) がリリースしたシングル『Honeymoon』に収録されている楽曲「Soulfood」にSTUTS が参加。その後、ABS の楽曲「Dynamo Cycle」をSTUTS がリミックス。2016 年、各地で話題となったSTUTS のアルバム『Pushin’』に収録されている楽曲「Sail Away」ではABS がボーカルを担当。様々なライブでの共演や、プライベートでの親交も深め、ついにABS+STUTS 名義での正式作品をリリースです!これまでの作品が証明しているように、STUTS の作り出すビートと、ABS のメロディーと歌声はベストな組み合わせ。豪華なゲストも参加しており、今作の中でも抜群にセクシーでロマンチックな楽曲「Horizon」では、cero の荒内佑がローズを、ミツメのnakayaan がベースを担当。思い出野郎A チームのご機嫌な演奏をSTUTS がサンプリングしたミドルテンポのAOR 調ソウルナンバー「Quiet Blue」では、大比良瑞希がコーラスを担当。メロウでキャッチーなビート、だけど初めて聴くような癖になるメロディ。簡単な言葉では形容しがたい、バラエティ豊かな全6 曲が収録されています。ミックスは中村督、マスタリングはスターリングサウンドのChris Gehringer( クリス・ゲリンジャー) が担当。オルタナだけどポップ、ビーサンとSTUTS が作り上げた極上のサウンド・トリップ!この夏はこれ1 枚で何処へでも繰り出せます!
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
はっぴいえんど結成40周年を記念して、1973年9月10日というバンド活動中に発表された、唯一のメンバー公認のベスト盤『CITY - HAPPY END BEST ALBUM』を豪華アーティストによるアルバム丸ごとカバー企画。 曲順もそのままで有名な既発曲のみならず、話題のアーティストらによる新録音源にも注目!!
「旅先でレコーディング」をテーマに。青柳拓次、高田漣、伊藤ゴロー、音楽旅人による、ハワイアルバム第2弾!「RAINBOW HAWAII」今回はハワイ島にて全曲レコーディング。3人の奏でる音は、前作にも増して、のんびりと、リラックスできる、素敵なサウンドになっています。写真、イラスト、エッセイは、ダブルフェイマスのパーカッショニストで、「共生する民話的楽園」の熱気をカラフルに伝えるペインターでもある民(Tamie)。4人の素敵なコラボレーション作品ができあがりました。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。 直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。2023年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。 『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
音楽より音。小さなものにこだわり続けた故・坂本龍一の晩年の音楽への追悼として集められた『Micro Ambient Music』。 自身がアーティストでもある伊達伯欣によって集められたコンピレーションアルバム。 直接間接問わず、坂本と関わりや影響のあった国内外の41アーティストによる39作品が、4時間にわたり収録された。2023年ドイツ音楽評論家賞 Electronic& Experimental 部門を受賞。流すことで静寂が訪れるアンビエント・ミュージックの定義は多岐にわたる。その中でも坂本龍一が追求したものは、フィールドレコーディングやノイズなど非楽器音を多用するようになった晩年の音楽に現れている。 『Micro Ambient Music』はその時代の坂本の音楽を敬愛する音楽家たちによって紡がれた追悼作となっている。非楽器音を用いた静寂をもたらす音楽集。
日本ポップスの先駆者であり、洋楽のリズムやハーモニー、フィーリングを取り込んだ数々の名曲を世に出した作曲家・服部良一の生み出した楽曲を再解釈・再構築したトリビュートアルバムの発売が決定! 服部良一は、NHK 2023年度後期 連続テレビ小説「ブギウギ」で草なぎ剛演じる「羽鳥善一」のモデルで、今再び脚光を浴びる日本が世界に誇る作曲家の注目のトリビュートアルバムとなります。 服部良一が生み出した日本ポップスのルーツに対して、現代のアーティストからの返信とも言える本作は、数十年の時を経て愛される名曲の数々を、さらに未来へ受け渡すバトンとなるでしょう。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!''薔薇がなくちゃ生きていけない''デビュー40周年記念、ムーンライダーズを慕い影響を受けてきた次世代アーティスト達が果敢に挑むトリビュート・アルバムが発売!
Bonus!93年に福岡で始動した自主レーベル、ヘッドエイクサウンズのオムニバスシリーズ、20年目の第5弾。レコーディングは全て13年の春に東京で行われ、ミックスまで全てPANICSMILE吉田が行っている。CDのリリースは14年1月。全バンド東京のバンドながらも福岡からの発信となる。
震災から2年が経ち、政治や社会環境も変わりました。まだまだ解決しなければならない問題は沢山あります。そんな今だからこそ、気持ちが沸き立つようなものを集めました。曲だけでなく、ジャケット画像、同梱されているライナーノーツの文章、写真、デザインまで、個々が思うそれぞれの沸きあがるものを集めました。限定しない中から生まれるエネルギー。そこから始まる何かに期待を込めて!!
Bonus!easternyouth結成25周年記念作品。彼らのライフワークとも言えるシリーズ・ライブ“極東最前線”を具現化するオムニバス・アルバム第3弾! ジャンルにとらわれずメンバーがリスペクストするアーティスト1組をゲストに迎え、定期的に続けているシリーズ・ライブ「極東最前線」は、もはやライフ・ワークとも言える。2000年に発売された、第1弾はHUSKINGBEEや怒髪天、NUMBERGIRLなどが参加。その後、2008年には20周年記念として、第2弾が発売。ZAZENBOYSやゆらゆら帝国をはじめ29組がラインアップされ、その「濃さ」は大きな話題を呼んだ。そして、25周年を迎える、この秋、第2弾発売以降に招聘されたアーティストとイースタンを含む計15組からなる第3弾のリリース!
緩やかに続く、片想いとホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーど。その中で生まれた雑多なグループやソロを合わせるとコンピレーションが作れる!と気づき、制作。とんちれこーどと親交の深いニceオモro、VIDEOTAPEMUSIC、Alfred Beach Sandal、インディーシーンを牽引する三組が特別参加!! なんと15曲全曲が新録/未音源化曲!すべてがかなりのクオリティ、どれも聞き逃せない!
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
2015年10月12日に渋谷Duo/O-Nest/7th Floorの3会場で同時開催されるRALLYE LABELのフェスティバル“ソコカシコ”の開催を記念したレーベル・コンピ。所属アーティストの新録音や未発表曲なども収録した入門編にして、ベストな1枚。
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
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岡田拓郎、新AL『The Near End, The Dark Night, The County Line』を〈Temporal Drift〉よりリリース
岡田拓郎が、新アルバム『The Near End, The Dark Night, The County Line』を2025年3月7日(金)にリリースする。 新アルバムは、岡田拓郎がLAを拠点に吉村弘や裸のラリーズの再発などでも注目を集めるUSレーベル
〈StoriAA〉に堀込泰行 / スカートの出演が決定
2025年1月に始動した音楽イベントシリーズ〈StoriAA〉の、2025年4月8日(火)に開催される第3回公演に堀込泰行(band set)、スカートの2組が出演することがわかった。 本イベントは、参加アーティストとオーディエンスが共に新しい「物語」を
ダウ90000、12/2(月)開催のスカート自主企画に出演決定
スカートが2024年12月2日(月)大阪十三GABUにて開催する自主企画〈Town Feeling Vol.2〉に、すでに出演が決定しているchelmicoに加えて、ダウ90000のゲスト出演が決定した。 スカートとchelmicoは過去にダウ90000
スカート、新曲が石原さとみ出演『すき家』新TVCMソングに起用
澤部渡のソロプロジェクト・スカートの新曲が、牛丼チェーン『すき家』の新TVCM"牛すき鍋定食「冬の算数」篇"のCMソングに起用されることが発表された。 新TVCM「冬の算数」篇は、冬の寒い夜に、友人と女の子と一緒に石原さとみさんがすき家を訪れるシーンから
〈東京30人弾き語り2024〉中川五郎、曽我部恵一、トモフ、DEATHRO、FUCKER、知久寿焼、北村早樹子ら1曲入魂弾き語り
30人の豪華アーティストが1本のギターで1人1曲、弾き語りを行う人気企画〈30人弾き語り〉が今年も開催決定。 今回はなんと中川五郎が登場。さらに曽我部恵一、知久寿焼、工藤裕次郎など豪華なラインナップが揃っている。1曲入魂で30人が演奏する。 また、今回も
〈TAMATAMA FESTIVAL 2024〉第2弾で澤部渡、ゆうらん船、じぐざぐづ、くだらない1日ら決定
2024年10月19日(土)20日(日)の2日間、東京都多摩市の多摩センター駅周辺エリアでの開催される〈TAMATAMA FESTIVAL 2024〉の出演者第2弾が発表された。 〈exPoP!!!!!@TAMATAMA2024〉には、澤部渡(スカート)
「月見ル君想フ」20周年記念イベントで曽我部恵一×角舘健悟2マン等追加決定
青山 月見ル君想フが10月に20周年を迎える。それを記念したアニバーサリーイベントが追加発表された。 今回追加されたのは、4公演。 オープン記念日の10/16には曽我部恵一と角舘健悟(Yogee New Waves)の弾き語り2マンライブ『JUST RI
スカート、新SG「地下鉄の揺れるリズムで feat. 村上基 (在日ファンク)」リリース
澤部渡のソロプロジェクト・スカートが2024年8月21日(水)にニューシングル「地下鉄の揺れるリズムで feat. 村上基 (在日ファンク)」をリリースした。 サウンドプロデューサーとして、在日ファンクの村上基を招いて編曲した本作。澤部が近年、大きく影響
〈カクバリズムの夏祭り〉ゲストにキセル、mei ehara、Ålborgの3組出演
〈カクバリズムの夏祭り〉が2024年8月15日(木)に渋谷CLUB QUATTROにて開催決定した。 出演はキセル、mei ehara、 Ålborgと、夏の蒸し暑さを涼むのにぴったりな音楽性の3組。さらに、DJにはスカート澤部渡と、角張渉のワタルコンビ
優河、新曲「Don’t Remember Me」配信リリース決定&ティザー公開
優河が、ニューシングル「Don’t Remember Me」を2024年7月17日にデジタルリリースすることが決定した。 同曲は、6月にリリースした「Sunset」に続き、9月に発売される4thアルバム『Love Deluxe』に先駆けてリリースとなる新
ムーンライダーズ鈴木博文の “古希祝い” にアーティストが集結したトリビュートAL発売
ムーンライダーズのベーシストであり、ソロ活動や作詞家・プロデューサーとしても長年において日本の音楽シーンに多大な影響を与え続けている鈴木慶一の70歳古希祝いを記念したトリビュート・カヴァー・コンピレーション・アルバム『16 SONGS OF HIROBU
スカート、新曲「君はきっとずっと知らない」本日配信リリース&MV公開
澤部渡のソロプロジェクト・スカートの新曲「君はきっとずっと知らない」が本日4月19日に配信リリースされ、合わせてミュージックビデオもYouTubeにて公開された。 「君はきっとずっと知らない」は、映画『不死身ラヴァーズ』の主題歌となっており、同作の監督で
スカート、4/19に新SG「君はきっとずっと知らない」リリース決定
スカートが2024年4月19日(金)にニューシングル「君はきっとずっと知らない」をリリースすることを発表した。 本作は7ヶ月ぶりとなる新曲。松居大悟監督最新作の映画『不死身ラヴァーズ』の主題歌となっている。 また楽曲のリリース発表と合わせて、ジャケットア
スカート、「波のない夏 feat. adieu」が山下敦弘監督『水深ゼロメートルから』主題歌に決定
スカートの楽曲「波のない夏 feat. adieu」が、2024年5月3日(金)公開の『水深ゼロメートルから』映画主題歌に決定した。 本作は、2019年第44回四国地区高等学校演劇研究大会で「文部科学大臣賞(最優秀賞)」を受賞した徳島市立高等学校の演劇『
スカート、新曲「君はきっとずっと知らない」が映画『不死身ラヴァーズ』主題歌に決定
澤部渡のソロプロジェクト・スカートの新曲「君はきっとずっと知らない」が、松居大悟監督最新作の映画『不死身ラヴァーズ』の主題歌に決定した。 映画『不死身ラヴァーズ』は、主人公・長谷部りのを初の映画単独主演となる見上愛が、りのの運命の相手役・甲野じゅんを佐藤
ウクライナ人道支援ライヴ〈PLAY FOR PEACE Vol.3〉最終出演アーテイストで曽我部恵一、INORAN、高田漣、三宅伸治、寺尾紗穂
ウェブメディア「君ニ問フ」編集長のジョー横溝の主催で2024年2月21日(水)に行われるウクライナ人道支援ライヴ〈PLAY FOR PEACE Vol.3〉の最終出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、曽我部恵一、INORAN、高田漣、三宅伸
元シャムキャッツ藤村プロデュースのCidres、デビューSG「Poolgirl, Poolboy」配信スタート
藤村頼正(ex.シャムキャッツ)をプロデューサーに迎えた松村諒のソロ・プロジェクト、Cidres(シードルズ)がデビュー。 そして、3月21日に1stアルバム『Yourland(ユアランド)』がリリースされる。そのアルバムからの先行シングル「Poolgi
初開催〈風と街音楽祭〉第2弾出演者に小山田壮平、澤部渡(スカート)ら発表
2024年1月27日(土)1月28日(日)に福岡ハーバービレッジにて〈風と街音楽祭〉が初開催される。 〈風と街音楽祭〉は音楽×食×アウトドアをコンセプトにしたフェスティバル。 第2弾出演者に荒谷翔大、小山田壮平、BAN'S ENCOUNTER、aldo
ももすももす、偏愛が詰まった集大成的ニューAL『白猫浪漫』リリース決定
ももすももすが、2023年11月29日(水)にニューアルバム『白猫浪漫』をリリースすることが決定した。 アルバムには、TVアニメ『魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』エンディングテーマの”エソア”や、TVアニメ
【“あまロス” の方へ】のん、〈あまちゃん10周年スペシャルコンサート〉から「暦の上ではディセンバー」映像公開
本日9月30日に再放送も最終回を迎えた連続テレビ小説「あまちゃん」。 9月23日に番組の舞台となった岩手県・久慈市文化会館 アンバーホールで開催された〈あまちゃん10周年スペシャルコンサート〉にて大友良英スペシャルビッグバンド with のんで披露した「
【オフィシャルレポ】〈あまちゃん10周年スペシャルコンサート〉ゲストにのん、宮本信子が参加
あまちゃん10周年スペシャルコンサートが9月14日(木)に 東京・新宿文化センターにて開催。オフィシャルレポートが到着した。 【以下、オフィシャルレポート】 このコンサートは2013年にNHK連続テレビ小説で放送された「あまちゃん」10周年を記念して開か
ポニーのヒサミツ、5thALより新曲「鬼を起こすな!」先行配信&ALトレーラー映像も公開
ポニーのヒサミツが、2023年9月27日(水)に配信リリースされる自身の本格活動10周年を飾る5枚目のアルバム『ほうむめいど・かうぼうい』より、先行シングル第2弾「鬼を起こすな!」を本日配信リリースした。 先行シングル第1弾「さよなら感染対策」のポニーの
スカート・澤部渡、自身が審査員を務めるお笑い賞レース大会主題歌を配信リリース決定
澤部渡のソロプロジェクト・スカートが、ニッポン放送〈SLUSH-PILE.〉主催、参加資格25歳以下の新たなお笑い賞レース「UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP」の大会主題歌として書き下ろした新曲”期待と予感”を2023年9月13日(
安部勇磨、初のバンド編成ワンマンに岡田拓郎、藤原さくららが出演決定
never young beachの安部勇磨が、ソロプロジェクトとして5月にリリースしたEP「Surprisingly Alright」の制作メンバーを迎えた初のバンド編成ワンマンライヴを2023年8月3日(木)に東京〈赤坂 草月ホール〉にて開催。今回、
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コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …

コラム
愛すべき邪気のないアウトサイダーたちよ、永遠に──シャムキャッツ解散に寄せて
2009年のデビュー以降、作品ごとにさまざまな音楽性に挑戦し、オルタナティヴ・ロックの可能性を探り続けたシャムキャッツが解散を発表した。昨年10周年を迎え、新木場スタジオコーストでのライヴを超満員のなか成功させ、さらなる活躍を期待する中での一報。彼らからの…

インタヴュー
岡田拓郎 x 葛西敏彦が語る『Morning Sun』の音世界
バンド「森は生きている」の活動で知られ、柴田聡子らなど注目されるインディー界隈の現場には必ずと言っていいほど顔を覗かせる音楽家、岡田拓郎が約3年ぶりとなるニュー・アルバム『Morning Sun』をリリースした。彼のルーツであるトラッドなロック・サウンドと…

インタヴュー
シャムキャッツ、盟友・王舟と作り上げるカジュアルなポップ・ミュージック──新作『はなたば』配信開始
2009年、1stアルバム『はしけ』でデビューを果たした、シャムキャッツ。今年活動10周年を迎え、そのソングライティングはさらに円熟味が出てきた彼ら。盟友、王舟を共同プロデューサーに迎えた新作『はなたば』では、歌詞、サウンド、歌、どこをとっても、まさに彼ら…

インタヴュー
現在進行形のポップ・バンドとしてのスカートを証明する『トワイライト』
映画やドラマ主題歌への抜擢やアーティストへの楽曲提供など、これまで以上に広く活躍を見せる、スカートが2019年6月にメジャー2ndアルバム『トワイライト』をリリースした。今作には『高崎グラフィティ。』主題歌「遠い春」や、大泉洋主演映画『そらのレストラン』の…

インタヴュー
菅原慎一が語るアジアの音楽──韓国と台湾、現行シーンから生まれる音たち
講師である岡村詩野の指導のもと、これまでにも様々なアジア音楽の魅力に迫ってきました。回を重ねるごとにアジア音楽の未知数な魅力の虜になっていった我々ですが、どうしても超えられない壁があります。それは実際に盛り上がる渦中にいないため、現地で活動をしているアーテ…

ライヴレポート
「音に振り回される」ことから立ち上る快楽──網守将平@WWW ライヴ・レポート
クラシックや現代音楽の作曲家 / アレンジャーとして活動を開始し、ポップミュージックから現代美術まで様々なシーンに音楽で携わる作曲家、網守将平。2018年11月にリリースした2ndアルバム『パタミュージック』は、自身がヴォーカルをとったストレートなポップ・…

コラム
やくしまるえつこ / 相対性理論、ハイレゾ配信
昨年末からスタートしている、やくしまるえつこ / 相対性理論作品のハイレゾ配信。これまでに相対性理論名義『天声ジングル』『TOWN AGE』、やくしまるえつこ名義『わたしは人類』『放課後ディストラクション』『あたりまえつこのうた』の計5作品をハイレゾ・リリ…

レヴュー
【合評】シャムキャッツ、バラエティに富む軽やかなランドスケープ
前作『Friends Again』では、“プレーン・ロック”を新機軸として、よりシンプルに削ぎ落とされたソングライティングを見せたシャムキャッツ。これまでもオルタナ・ロックやネオアコ、フォーク・ロックなどさまざまなエッセンスを取り入れてきた彼らだが、時にハ…

インタヴュー
稀代のストーリーテラーとして──【対談】Homecomings × スカート
Homecomingsが、はじめて日本語歌詞に挑戦し、バンドとして新たなはじまりを期待させる意欲作『WHALE LIVING』をリリースした。これまでもストーリーテラーでいることに重きを置いていた彼らだが、日本語で歌うことで、その世界はより広がった印象を受…

コラム
スカート・澤部渡に訊く2017年に聴きたい旧作&今年の作品、シーンを紐解く『Year in Music 2017』
岡村詩野が講師を務め、音楽に関わるさまざまな表現を学ぶ場『岡村詩野音楽ライター講座』。先日まで開かれていた2017年の10月期では『Year in Music 2017』を共通テーマとし、2017年にリリースされた作品の中からベスト・ディスクを選出し、原稿…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタヴュー
【先行配信】トリプルファイヤー『FIRE』徹底解剖!!スカート澤部を迎え、鳥居真道とともに語り尽くす
「タモリ倶楽部」にてヴォーカル・吉田靖直の特集が組まれるなど、音楽以外の世界からも注目を集めているトリプルファイヤーが、前作より約2年ぶり通算4作目となるアルバム『FIRE』を11月2日にリリースする。録音を馬場友美が、ミックス&マスタリングをillici…

インタヴュー
スカート、メジャー・デビュー作『20/20』をリリース & 岡村詩野によるロング・インタビュー掲載
〈カクバリズム〉所属の澤部渡によるソロ・プロジェクト“スカート”が、ロングセラーを続ける前作『CALL』より1年半ぶりとなるアルバム『20/20』をポニー・キャニオンからリリース! 2016年11月に発売されたシングル「静かな夜がいい」、2017年1月クー…

レヴュー
【REVIEW】Okada Takuro(ex 森は生きている)の1stソロをハイレゾ配信開始
2枚のアルバムをリリースし、2015年に突如解散をした“森は生きている”の岡田拓郎が、2017年10月4日、ソロ名義“Okada Takuro”としてのデビュー・アルバム 『ノスタルジア』をリリースする。マルチ楽器奏者であり、作曲家であり、更に“森は生き…

インタヴュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバ…

連載
*ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第6回
暑い! 暑い! 暑い! 最近の東京はジメジメと暑く、いよいよ夏本番がすぐそこに来てるという感じですが、いかかがお過ごしでしょうか? この斎井直史による定期連載「パンチ・ライン of The Month」も6回目ということで掲載から半年! これからも細く長く…

レヴュー
シャムキャッツ新アルバム『Friends Again』を読み解く──〈岡村詩野音楽ライター講座〉よりクロス・レヴュー
昨年、自主レーベル〈TETRA RECORDS〉を立ち上げ、バンド史上最高のアンセムとなった『マイガール』、バラエティ豊かな楽曲が並ぶ『君の町にも雨はふるのかい?』を立て続けにリリースしたシャムキャッツ。今回リリースされる『Friends Again』は、…

レヴュー
Alfred Beach SandalとSTUTS、互いにリスペクトしあう2人が遂に本格タッグ――南国の夜へトリップさせる、「まどろみ」を紡ぐ極上のメロウネス
トクマルシューゴ、ceroの高城晶平、ミツメの川辺素、王舟等、現在のインディ・シーンを引っ張るバンドマンから熱烈な支持を集める、北里彰久のソロ・プロジェクトAlfred Beach Sandal。ニューヨーク・ハーレムでの路上ライヴ動画が話題となり、その後…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位
2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50…

インタヴュー
スカート、初のシングル『静かな夜がいい』配信&澤部渡インタヴュー
春に発売された3rdアルバム『CALL』の大反響から、発売週に音楽番組「ミュージックステーション」へスピッツのバックとして出演し話題を呼び、さらには渋谷WWWでのワンマンライヴもソールドアウトと、勢いに乗る澤部渡のソロ・プロジェクト、スカートより初のシング…

インタヴュー
シャムキャッツ、1年5ヶ月ぶりとなる待望のオリジナル作品『マイガール』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載
シャムキャッツが、1年5ヶ月ぶりとなるオリジナル作品『マイガール』を自ら立ち上げたレーベルTETRA RECORDSよりリリースした。アルバム『AFTER HOURS』からEP『TAKE CARE』を通じ、日常に潜む様々な感情の機微や風景が映しだされた人懐…

インタヴュー
Alfred Beach Sandal、多彩なジャンルをクロスオーヴァーしたアルバムをリリース!
ロックやブラック・ミュージックの他にさまざまなジャンルの音楽を吸収し、独自の音楽センスでこれまでに唯一無二な作品を世の中へ送り出してきた北里彰久(Vo, Gt)によるソロ・ユニット、Alfred Beach Sandal(以下、ABS)。『Dead Mon…

レヴュー
シャムキャッツ、待望のニュー・アルバム『AFTER HOURS』をリリース!
2007年頃から活動開始。ゆるい佇まいとローファイなギターロック・サウンドでひときわ輝きを放ち、東京のインディ・シーンを牽引する存在であるシャムキャッツ。今回リリースとなる3rdアルバム『AFTER HOURS』は“シャムキャッツらしさ”を残しながらも、ス…

ライヴレポート
武蔵野音楽集団とんちれこーど、初のレーベル・コンピレーションをリリース
2014年、OTOTOY一番最初のリリースは、 2013年に1st album『片想インダハウス』を発売し、大躍進を遂げた片想い(OTOTOY AWARD 2013にも選出)とホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーどのコンピレーシ…

インタヴュー
Alfred Beach Sandal、2年ぶりのセカンド・アルバム『DEAD MONTANO』リリース
ceroや片想い、森は生きている、oono yuukiらと肩を並べる逸材、Alfred Beach Sandalが、2年ぶりのセカンド・アルバム『DEAD MONTANO』をリリース! 今作はバンド・メンバーとして、ウッドベースに岩見継吾(ex. ミドリ、…

インタヴュー
eastern youth監修のオムニバス・アルバム『極東最前線』の第三弾! インタビュー
札幌での結成から25年! 信念を頑なに譲らず、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えつづけたeastern youthが、ジャンルにとらわれることなくリスペクストするバンド/アーティストを迎え行われるライヴ・シリーズ「極東最前線」。今回は、オムニバス・ア…

レヴュー
『あまちゃん』で話題沸騰、大友良英の活動をOTOTOY配信音源でひも解く!
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のサウンドトラックのヒットにより、その名を広めつつある音楽家、大友良英。実際『あまちゃん』で彼の名を知った方も多いだろう。実は大友、テレビ番組での楽曲提供も長いキャリアがあり、それ以外にも映画音楽の参加、そしてなによりも多…

ライヴレポート
パスカルズのライヴ録音を高音質音源で! 『 LIVE! 17才 』at 下北沢GARDEN開始開始!
パスカルズのライヴ音源(全13曲でボリュームたっぷり! )のDSD配信が緊急決定! ロケット・マツがバンマスを務め、元たまの知久寿焼や、石川浩司も擁する14人のアコースティック・オーケストラ的楽団、パスカルズ。国内でも数々のフェスに出演し、フランスを中心に…

インタヴュー
NRQ 待望のアルバムを配信開始! 対談:牧野琢磨×佐藤薫
2012年のベスト・アルバムの1枚として挙げられることも多いNRQの『のーまんずらんど』を基にした、バンドにとって初となるリミックス・アルバム『THE INDESTRUCTIBLE BEAT OF NRQ』が話題になっている。ここには、永井聖一(相対性理論…

インタヴュー
シャムキャッツ『たからじま』インタビュ―
昆虫キッズやceroと共に、東京のインディ・シーンを引っ張ってきた4人組バンド・シャムキャッツが、約3年半ぶり2枚目となるフル・アルバム『たからじま』をリリース。昨年発売のミニ・アルバム『GUM』に引き続き古里おさむ(uminecosounds)がプロデュ…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…

インタヴュー
シャムキャッツ×BOSSSTON CRUIZING MANIA対談
11月23日、BOSSSTON CRUIZING MANIAとシャムキャッツが新譜をリリースする。BOSSSTON CRUIZING MANIAはダークなノーウェーブ・ダブが堪能できる7年ぶりのフル・アルバム『Loaded,Lowdead,Rawdead』…

インタヴュー
Alfred Beach Sandalの新作『One Day Calypso』配信開始
前作『Alfred Beach Sandal』を聴きながら、歌詞で歌われる「エイブラハム」や「中国」という言葉を無視し、3年前にベトナムへ行ったことを思い出していた。一台のスクーターに5、6人が乗り「それ歩いた方が速いんじゃ」という速度で走る。排気ガスと湿…

レヴュー
高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」
細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

レヴュー
Alfred Beach Sandalの自主音源がライヴ音源を含み配信開始&フリー・ダウンロード開始
'''自主制作版が配信開始! オトトイではライヴ音源を配信限定収録'''ベースやアナログ・シンセが加わった曲、そのどれもが不思議なリズム(というか呼吸)とコード進行を絡み合わせていて、その中を人を食ったような歌詞(しかもいい声!)がつらつらと流れてゆく。…

インタヴュー
高田漣&中島ノブユキ@青山CAYのライヴ音源が独占音源で配信開始
演奏家として多くのプロジェクトに参加する弦楽器奏者、高田漣とピアニスト、中島ノブユキ。大所帯編成の中での安定感ある演奏が印象的な彼らだが、二人きりの演奏の中には音を重ね連ねることで生じる安定感はなく、むしろ途切れ途切れに点々と音を並べ、その間隔も一律ではな…

インタヴュー
シャムキャッツ『渚』配信開始!! 夏目知幸、菅原慎一(シャムキャッツ)×古里おさむ(umineco sounds)鼎談
シャムキャッツの新曲「渚」を聞いて、変わったと思った。「ねじ曲がった」音楽は大好きだが、わざと「ねじ曲げている」音楽は好きではない。来日しているジャド・フェアのように、自然に「ねじ曲がる」人は、真っすぐに歌っても、何故か「ねじ曲がってしまう」ものだ。彼らの…

コラム
今、東京インディー・シーンで起こっていること
大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…

コラム
緊急レポート DOMMUNEはすごい!
ライヴ・ストリーミングでトーク・ライヴや音楽の配信を続けるスタジオ『DOMMUNE』。このスタジオを個人で立ち上げたのは宇川直宏。現代美術家、グラフィック・デザイナー、VJなど、様々な肩書きを持ち、常に新しいことへの挑戦を忘れない。今では夜毎5000人前後…

インタヴュー
シャムキャッツ 『はしけ』インタビュー
彼らの音楽はとっても、ゆるい... 飛び跳ねたくなるような曲も、とろりと甘い声の曲も、遊び心満載の曲も、どれも...『新世代ゆるゆるオルタナティブ・レボリューション!』でも、ついつい歌詞に共感してうるっとしてしまう。年齢が近いからかな?彼らは、10代後半か…

レヴュー
相対性理論『ハイファイ新書』インプレッション
''相対性理論『ハイファイ新書』'' ''mirai_002 / MRIR-1233(みらい records)'' ''2009. 1. 7 release''2008年のJ-POPシーンに鮮やかに登場したPerfumeと同時期に、アンダーグラウンドで…

レヴュー
特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…

レヴュー
大特集:ニュー・オルタナティブ・ミュージックの未来
PUNKやHARDCORE、HIP HOP、NEW WAVE、NO WAVE、POST ROCK、EMO等の流れをしっかり汲み取り、自分達のオリジナルとして再生させる。そんなオルタナティブなアーティスト達のサウンドが成熟を迎え、素晴らしいアルバムと共に次々…