Title | Duration | Price | |
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Hatomune mp3: 16bit/44.1kHz | 04:30 | Album Purchase Only |
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SEIMEI mp3: 16bit/44.1kHz | 03:30 | Album Purchase Only |
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泣く影 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:15 | Album Purchase Only |
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tanishi13 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:02 | Album Purchase Only |
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LIVE IN 和歌山 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:52 | Album Purchase Only |
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雨に抗う mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | Album Purchase Only |
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空の上 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | Album Purchase Only |
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アレかも、、 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:38 | Album Purchase Only |
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←NOW→ (Dance with ill present) mp3: 16bit/44.1kHz | 02:50 | Album Purchase Only |
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東京砂漠 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:52 | Album Purchase Only |
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しらないまち mp3: 16bit/44.1kHz | 03:49 | Album Purchase Only |
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湿地帯 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:03 | Album Purchase Only |
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汀に咲く mp3: 16bit/44.1kHz | 03:41 | Album Purchase Only |
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極東温度 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:41 | Album Purchase Only |
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SWEETIE mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | Album Purchase Only |
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裏インタヴュー at 居酒屋 mp3: 16bit/44.1kHz | 1:04:40 | Album Purchase Only |
easternyouth結成25周年記念作品。彼らのライフワークとも言えるシリーズ・ライブ“極東最前線”を具現化するオムニバス・アルバム第3弾! ジャンルにとらわれずメンバーがリスペクストするアーティスト1組をゲストに迎え、定期的に続けているシリーズ・ライブ「極東最前線」は、もはやライフ・ワークとも言える。2000年に発売された、第1弾はHUSKINGBEEや怒髪天、NUMBERGIRLなどが参加。その後、2008年には20周年記念として、第2弾が発売。ZAZENBOYSやゆらゆら帝国をはじめ29組がラインアップされ、その「濃さ」は大きな話題を呼んだ。そして、25周年を迎える、この秋、第2弾発売以降に招聘されたアーティストとイースタンを含む計15組からなる第3弾のリリース!
Discography
英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操り注目を集める次世代マルチリンガル・フィメールラッパー・ E.V.P(イーヴィーピー)が、待望の1st EPとなる『D HAPONESA(ディー ハーポネサ)』を6月27日(金)に各音楽配信サイトにてリリース! 昨年、「Kobra」でソロデビューするやいなや、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感が瞬く間に注目を集め、続く2ndシングル「PAROPARO G」では、長年日本語ラップ界を牽引してきた鎮座DOPENESSと田我流が客演参加し、バイレファンキのトラックに三者三様のユーモアあふれるラップが大きな話題を呼ぶ。その後も盟友のシンガー・Ashleyの楽曲「No Control」にCharluと共に客演参加や、人気アーティスト・LANAの楽曲「花・魁」に、新進気鋭のIFE、Medusa Ariaと共に参加、「Red Bull RASEN」に出演を果たし、武道館のステージでも圧倒的なパフォーマンスで爪痕を残すなど、益々注目度が増す実力派アーティスト。 今作は、E.V.Pのキャリア初となるEPとなっており、既にリリースされている「You hate me so I hate you」,「BOOM! feat. Masato Hayashi & 3Li¥en」らに加え、新たに名古屋のHIPHOPシーンに根を張り、そのハードな生い立ちやリアルな経験をリリックに投影するラッパー・Playssonを客演に迎えた「ODORE feat. Playsson」やドラマ”警視庁麻薬取締課 MOGURA”や音楽バラエティ番組「木梨レコード」に出演し、BAD HOPのメンバーでもあるラッパー・Barkへの客演参加した楽曲も話題を呼んでいるシンガー・Ashleyを客演に迎えた「Baddie feat. Ashley」。現在までのLIVEで、フロアがすぐに沸騰するかのような盛り上がりを見せるサウンドと圧倒的なパフォーマンスで話題となっている楽曲「Savege」などを追加した計8曲のボリューム満点の意欲作となっている。
英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操り注目を集める次世代マルチリンガル・フィメールラッパー・ E.V.P(イーヴィーピー)が、待望の1st EPとなる『D HAPONESA(ディー ハーポネサ)』を6月27日(金)に各音楽配信サイトにてリリース! 昨年、「Kobra」でソロデビューするやいなや、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感が瞬く間に注目を集め、続く2ndシングル「PAROPARO G」では、長年日本語ラップ界を牽引してきた鎮座DOPENESSと田我流が客演参加し、バイレファンキのトラックに三者三様のユーモアあふれるラップが大きな話題を呼ぶ。その後も盟友のシンガー・Ashleyの楽曲「No Control」にCharluと共に客演参加や、人気アーティスト・LANAの楽曲「花・魁」に、新進気鋭のIFE、Medusa Ariaと共に参加、「Red Bull RASEN」に出演を果たし、武道館のステージでも圧倒的なパフォーマンスで爪痕を残すなど、益々注目度が増す実力派アーティスト。 今作は、E.V.Pのキャリア初となるEPとなっており、既にリリースされている「You hate me so I hate you」,「BOOM! feat. Masato Hayashi & 3Li¥en」らに加え、新たに名古屋のHIPHOPシーンに根を張り、そのハードな生い立ちやリアルな経験をリリックに投影するラッパー・Playssonを客演に迎えた「ODORE feat. Playsson」やドラマ”警視庁麻薬取締課 MOGURA”や音楽バラエティ番組「木梨レコード」に出演し、BAD HOPのメンバーでもあるラッパー・Barkへの客演参加した楽曲も話題を呼んでいるシンガー・Ashleyを客演に迎えた「Baddie feat. Ashley」。現在までのLIVEで、フロアがすぐに沸騰するかのような盛り上がりを見せるサウンドと圧倒的なパフォーマンスで話題となっている楽曲「Savege」などを追加した計8曲のボリューム満点の意欲作となっている。
結成25周年を迎えた、兄弟ユニット、キセルの最新シングル『縁歌』が11月20日(水)にリリース!この曲は、LIVE前日に弟・辻村友晴がコロナ陽性で出演できないことが判明した際、兄・辻村豪文がその夜にホテルで制作し、翌日1人で弾き語りで披露したエピソードがある楽曲で、その後、サポートメンバー野村卓史(Key)を共同プロデューサー、録音とミックスエンジニアを内田直之、マスタリングを田中三一を迎え、今回音源化された。 弟がライブを病欠したことに対する兄からの恨み節と、「お前が来なけりゃ 始まらない」と歌う兄弟愛、『演歌』ではなく『縁歌』と名付けられたタイトルが、キセルの二人らしい関係性を表している。結成25周年の節目に相応しい楽曲。
結成25周年を迎えた、兄弟ユニット、キセルの最新シングル『縁歌』が11月20日(水)にリリース!この曲は、LIVE前日に弟・辻村友晴がコロナ陽性で出演できないことが判明した際、兄・辻村豪文がその夜にホテルで制作し、翌日1人で弾き語りで披露したエピソードがある楽曲で、その後、サポートメンバー野村卓史(Key)を共同プロデューサー、録音とミックスエンジニアを内田直之、マスタリングを田中三一を迎え、今回音源化された。 弟がライブを病欠したことに対する兄からの恨み節と、「お前が来なけりゃ 始まらない」と歌う兄弟愛、『演歌』ではなく『縁歌』と名付けられたタイトルが、キセルの二人らしい関係性を表している。結成25周年の節目に相応しい楽曲。
オブスキュアでトリッピー、緩やかにサイケデリックなサウンドで国内外のリスナーを魅了してきた孤高のバンド、OGRE YOU ASSHOLEが5年振りのフルアルバムをリリースする。 昨年発表され絶賛を得た"家の外"(本作にはそのアルバムver.を収録)や、鬼気迫るトランス状態に到達するライヴからも、近年のバンドの進化は既に明らかだった。その境地から放たれる本作では、このバンドが探求してきた人力の反復/隙間のアンサンブルが孕むトリップ感覚と、更なるエレクトロニクスの導入を経て獲得したクラウトロック的な電化ミニマリズムが混ざり合う。前作『新しい人』を傑作たらしめた静的な揺らぎの快楽が、モジュレートされる電子音とのオーガニックな並走によって、新たな響きを得ているのだ。 あらゆる巨人達を彷彿とさせながらも唯一無二であり続けるバンドの、最新形のサイケデリアをお聴き逃しなく。先行リリースされている"偶然生まれた"を皮切りに、全10曲を収録。
Bonus!オブスキュアでトリッピー、緩やかにサイケデリックなサウンドで国内外のリスナーを魅了してきた孤高のバンド、OGRE YOU ASSHOLEが5年振りのフルアルバムをリリースする。 昨年発表され絶賛を得た"家の外"(本作にはそのアルバムver.を収録)や、鬼気迫るトランス状態に到達するライヴからも、近年のバンドの進化は既に明らかだった。その境地から放たれる本作では、このバンドが探求してきた人力の反復/隙間のアンサンブルが孕むトリップ感覚と、更なるエレクトロニクスの導入を経て獲得したクラウトロック的な電化ミニマリズムが混ざり合う。前作『新しい人』を傑作たらしめた静的な揺らぎの快楽が、モジュレートされる電子音とのオーガニックな並走によって、新たな響きを得ているのだ。 あらゆる巨人達を彷彿とさせながらも唯一無二であり続けるバンドの、最新形のサイケデリアをお聴き逃しなく。先行リリースされている"偶然生まれた"を皮切りに、全10曲を収録。
Bonus!田我流が、インストアルバム『藤沢 2021』をリリースする。『藤沢 2021』は、田我流の愛する街"藤沢"にインスパイアされて2021年頃に制作されたものの、リリースされずに眠っていた幻の作品。2021年、田我流は神奈川県の藤沢市に取材の為何度も訪れていた。海沿いの街が生み出す以上に濃いキャラクター達(曲兄とか)、死ぬほど酒(テキーラ)を飲ませて潰しにかかってくるあのCLUBに集まるゾンビ達、そんな人間達とちっとも馴染まない歴史的建造物の数、ぶっ飛んだスケーターやサーファー、スラダン、掘れば掘るほど好奇心を刺激する街や景色を眺め、気がつけば13曲の思い出が波打ち際に転がる貝殻のようにひっそりと完成していた。2024年、早すぎる日々の流れに翻弄され忘れていた曲達を思い出し田我流本人が救済MIX、エンジニアの得能直也のマスタリングによって誰も待ってもいないのに遂に音源化。ジャケットの写真は初回取材に同行しカラオケで尾崎豊を熱唱した写真家の雨宮透貴によるもの。
田我流が、インストアルバム『藤沢 2021』をリリースする。『藤沢 2021』は、田我流の愛する街"藤沢"にインスパイアされて2021年頃に制作されたものの、リリースされずに眠っていた幻の作品。2021年、田我流は神奈川県の藤沢市に取材の為何度も訪れていた。海沿いの街が生み出す以上に濃いキャラクター達(曲兄とか)、死ぬほど酒(テキーラ)を飲ませて潰しにかかってくるあのCLUBに集まるゾンビ達、そんな人間達とちっとも馴染まない歴史的建造物の数、ぶっ飛んだスケーターやサーファー、スラダン、掘れば掘るほど好奇心を刺激する街や景色を眺め、気がつけば13曲の思い出が波打ち際に転がる貝殻のようにひっそりと完成していた。2024年、早すぎる日々の流れに翻弄され忘れていた曲達を思い出し田我流本人が救済MIX、エンジニアの得能直也のマスタリングによって誰も待ってもいないのに遂に音源化。ジャケットの写真は初回取材に同行しカラオケで尾崎豊を熱唱した写真家の雨宮透貴によるもの。
3rd mini album / 6tracks / GALS-020 Mix by Ayaka Toki (BLOCKPARTY LLC.) Mastering by Kentaro Kimura (KIMKEN STUDIO) Designed by poser graphics (iseneehihinee)
3rd mini album / 6tracks / GALS-020 Mix by Ayaka Toki (BLOCKPARTY LLC.) Mastering by Kentaro Kimura (KIMKEN STUDIO) Designed by poser graphics (iseneehihinee)
田我流が、新作「OLD ROOKIE EP.1」をリリース。11月11日(土)に開催する野音ワンマンの公演名「OLD ROOKIE」を冠した本作は、活動25周年と言う節目で、"自己のルーツへの回帰、自分の頭の中にある新しい音楽に向き合う"というコンセプトに基づいた作品。ビートは1曲を説明不要の盟友EVISBEATSが手掛けた他は田我流自身によるもので、客演には一宮に彗星の如く現れ四六時中叫んでいる異彩のニューフェイス:BIG5LOW、世界を股にかけ世界中の猛者共と凌ぎを削り合う田我流の"心の兄貴"であるスーパー・トランぺッター:黒田卓也、"Easy, You Busy"での共演も記憶に新しいアイリー過ぎるサーファー/シンガーのRingo from DUNNS RIVERが参加。
田我流、客演に黒田卓也を迎えて贈る"日々を生き抜く"為の新曲「Concrete Jungle feat. 黒田卓也」をリリース
田我流、客演に黒田卓也を迎えて贈る"日々を生き抜く"為の新曲「Concrete Jungle feat. 黒田卓也」をリリース
OGRE YOU ASSHOLE 約3年半ぶりとなる新作ep 『家の外』。 ライブで定番となりつつある新曲を4曲・約25分収録。 ジャケットデザインは出戸学(Vo,Gt)が手掛けた。
OGRE YOU ASSHOLE 約3年半ぶりとなる新作ep 『家の外』。 ライブで定番となりつつある新曲を4曲・約25分収録。 ジャケットデザインは出戸学(Vo,Gt)が手掛けた。
the band apart、7月にリリースしたニューアルバムからMOP of HEADのGeorgeによるリミックスをリリース!
the band apart、2017年以来、 約5年ぶりとなる9枚目のニューアルバム『Ninja of Four』をリリース!
2022年7月1日のライブ入場者にプレゼントされた1曲。このMembers salon - 苺 - Remix by Ken Takehisaと名打たれた20分にも及ぶ作品は、今回再発されるSuicidal Noise Cafeのリミックスとして制作されたアンビエント作品。交感神経を和らげ、副交感神経に導くリラクゼーション効果が期待できるらしい代物。
東京の地下シーンでは知らぬ人の居ない真の意味でのオルタナティブなバンド、KIRIHITO(キリヒト)。ギター, ボーカル, etcの竹久圏と、スタンディングドラムの早川俊介の二人組という編成は、1993年の結成当時では世界を見渡してもホワイトストライプスより全然早かった。彼らが、2000年にDMBQの増子真二のレーベル、NANOPHONICAよりリリースしたサードアルバムが、世界中の地下音楽好きから待望のアナログ盤にて遂にリイシューが決定した。 今回は、この手の音楽のリイシューに定評のある、中村宗一郎(ピースミュージック)の手によるリマスタリングが施され、またメンバー二人を模したフィギュアをフィーチャーしたアルバムジャケットも新たに撮影された改訂版として登場。初版から20年経った今でも、なんにも似てない特異な音だけど、なんともポップで形容不能なポストオルタナティブミュージックは、当時CDを買い逃していた全ジャンル音楽好きに大推薦。20年経った今でも、なんともエキセントリック。また、今回ジャケットに使用したフィギュアを特撮したミュージックビデオを制作したのは、VJユニットとしても活躍のonnacodomoの手によるもの。ティーザー映像に続いてとうとう完成したフルMVにて、その奇跡のコラボレーションを確認して欲しい。
映像と楽曲の両軸で展開するBRAHMAN待望の新作 BRAHMANが、昨年9月に発表した『CLUSTER BLASTER/BACK TO LIFE』以来1年ぶりとなるシングル『Slow Dance』をリリースする。今作は通常のシングルとは違い、先日開催されたZeppツアー「Tour 2021 -Slow Dance-」と連動したコンセプチュアルな作品となる。 「Tour 2018 梵匿」以来3年ぶり、全国5箇所を回った本ツアーは、彼らがコロナ禍において初めて行った有観客の主催ライブ。BRAHMANの特徴のひとつでもある静と動の"静"にスポットを当て、スローな楽曲を中心に構成した内容となった。コロナ禍だからこそたどり着いた、従来のパンク/ハードコアのライブにない演出をふんだんに盛り込むことで観客の度肝を抜いた。コロナ禍以前、BRAHMANのライブといえば、観客が生み出す混沌とステージが渾然一体になるのが常となっていたが、ここではまばたきを一切許さないような試みが展開されたのだった。ライブ後にその凄さがSNS上で一気に広まったのは記憶に新しい。大げさでもなんでもなく、本ツアーはBRAHMANが結成25年を超えて開いた新たな扉である。ライブというよりも映画や舞台作品という印象が強く、それでいて紛れもないBRAHMANなのである。 そんなツアーを受けて発表される新作が『Slow Dance』だ。本ツアーのタイトルであり、ライブのエンディングで初めて披露されたのがタイトル曲「SlowDance」。民族音楽的なギターフレーズで幕を開けるこの曲は、一聴すると原点回帰のようにも感じるが、聴き進めていくうちに最新系のBRAHMANとなっていることに気がつくはずだ。カップリングの「旅路の果て」はミドルテンポで歌い上げる名曲。「Slow Dance」の対極に位置するような楽曲と言える。たった2曲ではあるが、コロナ禍においても着実にバンドが前進していることが伝わってくるだろう。
BRAHMANが、昨年9月に発表した『CLUSTER BLASTER/BACK TO LIFE』以来1年ぶりとなるシングル『Slow Dance』よりタイトル曲を先行配信
OGRE YOU ASSHOLE、ライブ・アルバム『workshop 3』をリリース。 ライブ・アレンジ・アルバム『workshop』シリーズの第3弾となる本作は、バンド史上初の全編ライブ録音作品。過去2作のライブで磨き上げられたアレンジを元に、スタジオで再構築された楽曲を中心に構成されたものとは違い、ステージを重ねる毎に進化・変化を続ける、OGREならではのライブ・アレンジやパフォーマンスのダイナミズムなど、2017年から2020年に行われたライブの切り取られた“瞬間”をアーカイブとして体感できる内容になっている。
1988年の結成以降、日本国内外のパンク/エモーショナル/オルタナティブ・シーンに影響を与えつづけているロックバンド、イースタンユース。伝説的とも言える昨年の野音公演大成功を経て放つ3年ぶり18枚目のフルアルバム。
Bonus!OGRE YOU ASSHOLEの昨年9月に発売されたALBUM『新しい人』より収録曲『朝』が、大幅にリアレンジされた''alternate version''としてリリース。拡張していくミニマル・フレーズが重なり合い、生み出されるサイケデリックグルーヴが陶酔の深みに沈めていく。また同曲を、COMPUMA、Dr.NISHIMURA、AWANOによるジャパン・サイケの秘境'''悪魔の沼''が初めてRemixを手がけた''悪魔の沼 remix''も収録。alternate versionとは対象的にゆったりと極楽へ連れていくようなサイケデリアを展開する。
今年5月にリマスター再発した1st『UNLUCKY』は瞬時に完売、90年代のBEYONDSが残したもう一枚のマスター・ピースのリマスター再発が決定!マスタリングは『UNLUCKY』と同じくPEACE MUSIC中村宗一郎が担当。
2018年20周年を迎え、初の2枚組ベスト盤・トリビュート盤のリリース、リクエストツアーの開催など周年イヤーを駆け抜けたthe band apart。21周年目の初のリリースは、コンポーザーとしても成長を続けるメンバー4人それぞれの個性が光る4曲入りのEPとなった。
半分現実 半分虚構OGRE YOU ASSHOLEの新しい感覚の音楽。三年ぶりとなるNEW ALBUMにして最高傑作『新しい人』配信。メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドOGRE YOU ASSHOLEの三年ぶりとなるNEW ALBUM 『新しい人』が9月4日にリリース決定。本作には、シンセポップ、ファンカラティーナ〜ミュータント・ディスコのエッセンスを含んだ多幸感と虚無感が共生するダンスサウンドやメロウでメディテーショナルなスローナンバー等が収録。心地よいサウンドスケープに無意識に引き込まれ、たどり着く先にある世界は....サウンド・歌詞共にバンドの可能性を更に広げる最高傑作が完成。レコーディング、ミックス、マスタリングは前作同様、バンドを熟知するエンジニア中村宗一郎が担当。
半分現実 半分虚構OGRE YOU ASSHOLEの新しい感覚の音楽。三年ぶりとなるNEW ALBUMにして最高傑作『新しい人』配信。メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドOGRE YOU ASSHOLEの三年ぶりとなるNEW ALBUM 『新しい人』が9月4日にリリース決定。本作には、シンセポップ、ファンカラティーナ〜ミュータント・ディスコのエッセンスを含んだ多幸感と虚無感が共生するダンスサウンドやメロウでメディテーショナルなスローナンバー等が収録。心地よいサウンドスケープに無意識に引き込まれ、たどり着く先にある世界は....サウンド・歌詞共にバンドの可能性を更に広げる最高傑作が完成。レコーディング、ミックス、マスタリングは前作同様、バンドを熟知するエンジニア中村宗一郎が担当。
カクバリズム移籍後の2008 年以降のアルバム『magic hour』『凪』『明るい幻』『The Blue Hour』などから選曲した前半12曲と、後半はビクター時代も含む過去曲をリアレンジし録り直したテイク6曲を収録したベストアルバム!9月16日(月・祝)に行われる『20th anniversary year of Kicell 〜野音でキセル2019〜』に向けて、現在のキセルを知る上で欠かせないベスト盤になっております!
半分現実 半分虚構OGRE YOU ASSHOLEの新しい感覚の音楽。三年振りとなるNEW ALBUM『新しい人』から先行配信曲『さわれないのに』
人気プロデューサー/DJのKMが、田我流の最新アルバム「Ride On Time」からC.O.S.A.をフィーチャーした人気トラック''Wave''をリミックス。日本を代表する二人のリリシストによるWaveが、海風を感じるダンサブルなサマーチューンに!
アルバム「Ride On Time」に先駆けてシングルRide On Timeを先行カット。UGKやThree 6 Mafiaといった初期のサウスを彷彿とさせるファンクでバウンシーなトラックに、田我流のラップの初期衝動を詰め込んだ一曲。
山梨出身のラッパー、田我流による3枚目のスタジオ・アルバム。2012年発表の「B級映画のように2」以来7年ぶりとなる今作は、「Ride On Time (時代の波に乗る)」をテーマに、「自分の心の声」にフォーカスし作り上げたアルバム。アルバム「Ride On Time」発表に先駆け、シングル''Changes''を配信スタート。この曲は、田我流が差し掛かった人生の岐路についてラップしているが、今の環境から新たな一歩を踏み出そうとしている人に聴いて欲しい一曲。共に「ゆれる」や「夢の続き」などの曲を作り上げてきたEVISBEATSとKazuhiko Maedaによる楽曲が、田我流のラップとシンクロしている。
「地位名声よりロマンがスローガン」EVISBEATSやKMとの共作や、地元山梨県のラップコレクティブ=stillichimiyaのメンバーとしても活躍する田我流が、最新アルバム「Ride On Time」に先駆けてリリースするシングル第二弾。カントリーサイドで生活し、全国をライブして回り、無駄を削ぎ落とし考え方も行動もシンプルになっていったラッパーの、時間かけてドリップしたリリックが染みる1曲。DJ Uppercutがプロデュースに貢献。
OGRE YOU ASSHOLE、新曲「動物的 / 人間的」を配信リリース。録音、ミックス、マスタリングは中村宗一郎が担当し、謎めいたジャケットのアートワークは出戸学(Vo, G)が手がけた。
時代に立ち止まらず、信念を頑なに譲らず表現し続けることで、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えてきたeastern youth。結成30周年にリリースする配信シングル。
激動の時代を駆け抜け、ジャンルの壁を飛び越え、 シーンにおける存在感をさらに高めているBRAHMAN。5年ぶりとなるフルアルバムで真の境地へ到達。過去最大級の重みと力強さで、数々の名曲と、己の生き様を4人が叩きつける。
ライブで磨き上げられたアレンジを元に、スタジオで再構築作業を行った本作は、OGRE YOU ASSHOLEの現在をストレートに伝えるアルバムであり、中毒性があるオウガのライブの虜となっているファン、アルバムを愛聴しているリスナー、あるいは興味があるが観たこと/聴いた事がないという未来のリスナーにも幅広く勧められるスタジオ録音作品。
前作『明るい幻』以来、3年ぶりのニューアルバム『The Blue Hour』12月6日リリース!浮遊感の中に描き出す美しく切ないサウンドスケープ。メロウに、ドリーミーに、ミニマムに響くキセルの新しいアルバム、至極の全12曲収録。さらにドカンと3年ぶりの全国11箇所のワンマンツアーも開催決定!
ミニマルでスリリングでありながらもポップな独自の音楽性で各メディアから絶賛されたOGRE YOU ASSHOLE、2016年リリースの最新作『ハンドルを放す前に』から、ウィアード・ダンス・チューン「頭の体操」と、リード・トラックの「なくした」のヨ・ラ・テンゴのジェイムズ・マクニュー(Dump)のリミックス。
BRAHMAN 初のW映画主題歌! 寺山修司原作、菅田将暉&ヤン・イクチュン主演「あゝ、荒野」を彩る「今夜」、 夏木マリ主演「生きる街」(2018年春公開)主題歌「ナミノウタゲ」。 ゲストコーラスに細美武士、ハナレグミがそれぞれ参加。 BRAHMAN の深化を音と映像から感受せよ。
今年で結成18年、関西アンダーグラウンドシーンの異端児、オシリペンペンズが「東京」をテーマにしたアルバムをリリース!2016年に大阪から東京に拠点を移し、日常が劇的に変化したというVo.石井モタコ。そういった自身の経験を踏まえ、「変化」を受け止めきれない人間の脆さや強がり、その中で見出す希望や欲望といった心情を、ユーモラスな視点で切り取った味わい深い歌詞。唯一無二のギタリストと賞賛される中林キララの超絶テクニックと、「ロック」の新しいビートの在り方に挑む道下慎介のドラムも、前作『オールバック学園Z』より、さらに攻めていて、その自由さが耳の芯を心地良く揺さぶる。その勇ましいフリーダムさで、聴き手の心を丸裸にし、ストレスでモタれた臓物も、心のモヤモヤも、全部スコーンと開かせてくれる力強いアルバムが完成した。不透明で混沌としたこの時代、老いも若きも不安だらけな日々を生き延びるのに必要なのは、誤魔化しを許さない、クリスタルボディなのだ。
映画ブラフマン主題歌 Single「其限」から約1年9ヶ月、 そして結成20周年「尽未来際」を経て、BRAHMANが再び本格的に動き出す。 ■前シングル「其限」から約1年9ヶ月、そして結成20周年イヤーを経て、BRAHMANが再び本格的に動き出す。 4月12日にリリースされるシングルのタイトルは「不倶戴天 -フグタイテン-」。〈ともにこの世に生きられない、 また、生かしてはおけないと思うほど恨み・怒りの深いこと。また、その間柄〉(「デジタル大辞泉」より)という意味の四字熟語を冠した3曲入り作品は、 結成23年目にしてなお進化を続けるBRAHMANというバンドの革新性が織り込まれた傑作となっている。 ■オープニングを飾るのは「不倶戴天」。前シングル「其限」はストレートな表現で多くのファンを驚かせたが、 この楽曲ではさらに研ぎ澄まされたリリックが聴き手の鼓膜と胸を貫く。〈あるがままの有り様も見ようとせず のたまってた見物人が偉そうに意見と語る あやふやな怒りで他人の人生をテメエのものと履き違えるな〉 ここまで直接的な表現はBRAHMAN史上初めてのこと。しかし、これは単なる怒りの発露ではない。エンディングでは 大いに心を揺さぶられることになる。この言葉だからこそこの音が鳴っている――そんな必然性を感じさせる1曲は、 彼らにしか創り得ないオールドスクールなハードコアパンクチューンに仕上がった。 ■ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)を迎えた「ラストダンス」は、「不倶戴天」とともに大きな反響を呼ぶだろう。 日本を代表するリリシストとBRAHMANの邂逅は、とんでもない曲を生み出してしまった。〈腹に溜め込んでるのにおとなしい それが大人になるって事らしい 楔を弱気 打ち込むのは同じ ヒップホップ パンクロック言ったもん勝ち ただただまっすぐ進んでみたかった 死に方には拘らない 生き方だ もう聞いてしまったんだ 聞いてた事と違うと知ってしまったのさ〉 物語はここからさらに核心へと迫っていく。これはヒップホップとパンク両方の歴史において重要な意味を持つ1曲になる。 いや、ジャンルの枠を超えてこの衝撃は伝播していくはずだ。 ■「怒涛の彼方」も含め、「不倶戴天 -フグタイテン-」の全収録曲を通じて、リリック、サウンドともに4人が 新たな領域に足を踏み入れたことをはっきりと感じるだろう。 これこそが2017年のBRAHMAN。これこそが今の時代に鳴らされるべきパンクロックなのだ。
OGRE YOU ASSHOLE、ニュー・フェーズに突入! 久しぶりのセルフ・プロデュースによる待望の新作フル・アルバム『ハンドルを放す前に』!
OGRE YOU ASSHOLE、ニュー・フェーズに突入! 久しぶりのセルフ・プロデュースによる待望の新作フル・アルバム『ハンドルを放す前に』!
今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。
今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。
4th album / 11tracks / GALS-015 Mix by takenori goto at GEOGRAPH STUDIO (01-04, 06-10), matsu & take (05, 11) Vocal Mix by matsu & take (7, 10) Mastering by masato morisaki at Saidera Mastering Designed by poser graphics (iseneehihinee)
孤高のバンド、BRAHMANの果て無き求道、不撓不屈の20年。たった1台のカメラが見た、BRAHMANの素顔とは?箭内道彦初監督によるノンフィクションムービー『ブラフマン』の主題歌を収録したシングル。
OGRE YOU ASSHOLE活動10周年! 現在の日本ロック・シーンをリードし、特異なスタンスで独自の存在感を放っているOGRE YOU ASSHOLE。最新アルバム『ペーパークラフト』が2014年の音楽シーンを代表する作品として高い評価を得る中、圧倒的ライブアクトとしての一面を記録した超待望&バンド史上初となるライブアルバム『workshop』が登場! バンド自身によるライブ演奏に加え、スタジオでの大胆なポストプロダクションと再構築作業も交えて、単なるライブアルバムに収まることのない真に革新的な作品がここに誕生! ライブPAエンジニアリングに佐々木幸生(サカナクション、ゆらゆら帝国、BOOM BOOM SATELLITES、そしてOGRE YOU ASSHOLEのメインライブエンジニア)、サウンドエフェクト(及びレコーディング、ミックス)に中村宗一郎と、定評ある彼らのステージを支える2人のプロフェッショナルと、アルバムプロデューサーの石原洋も参加。ライブレコーディングとスタジオライブをメインに、さらにスタジオで再構築作業を行ったトラックを加えた本作は、彼らの現在をストレートに伝えるアルバムであり、中毒性があるオウガのライブの虜となっているディープなファン、デジタル音源やアナログ盤で彼らのアルバムを愛聴しているリスナー、或いは興味があるが観たこと/聴いた事がないという未来のリスナーにも幅広く勧められる、新しい代表作と言えるだろう。
reissue album / 12tracks / GALS-014 Vocal Mix by matsu & take (01-05, 07, 09) Mix by keishiro iwatani (12) Mastering by takenori goto at GEOGRAPH STUDIO Designed by poser graphics (iseneehihinee)
「構想999年、制作3日。千年に一枚作られるという、オシリペンペンズのNEWアルバム、ついに完成!大阪が誇る暗黒大魔王が世界中の犬に向けて放つ怪音楽。人間も自殺するのはちょっと待て!」2014年2月、オシリペンペンズのPAとして参加していた道下(aka,LSD MARCH)がドラムに転向。ジャパニーズアンダーグラウンド最凶メンバーによる発狂必死の「オールバック学園Z」。お先真っ暗なこの世界で如何にして死ぬまで生きるかというクイズに対し真っ向から「もうどうなってもいい!」をヒントに珍回答を連発。サイケデリックに殴られ、パンクに蹴られて...もう行き場がありません!ほとんどの曲を北極で録音。凍てつく声、震えるギターカッティング、吹雪くドラミング...。現地で出会ったイエティをプロデューサーに迎え、どこまでも冷たい音で熱い思いを楽曲に封じ込めることに成功しました!イースタンユース主宰のVAシリーズ「極東最前線3」参加曲「泣く影」、にせんねんもんだいとのスプリットレコード収録「カリスマ太郎」なども新たに録音。山下敦弘監督の映画、2015年2月公開予定「味園ユニバース」に本人役で出演し演奏された「拷問」も収録。全12曲、再生開始2秒で動物が山から降りてきます!足下に気をつけて。
結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
Bonus!前作「凪」から4年半……。本当にお待たせしました! キセル、7枚目のフルアルバム「明るい幻」、完成しました。全13曲収録。キセルのこれまでのアルバムをも凌駕する最高の出来映えとなっています。通勤通学の毎日に。お風呂場での鼻歌に。自転車で行くいつもの本屋、友達に家に行く途中に。どれもこれもが僕らのキセルが作り出す懐かしくも、新しい音楽。最高なんですよ。 前作よりも浮遊感が増したアレンジ、アナログレコーディングによる温もりのある僕らの大好きな音質。極上のメロディ。オルタナティブでありながら、どこかノスタルジック。それでいてポップでフォーク。でもここではないエキゾ感もある。情景が浮かぶ歌詞。旅や日々の日常を切り取る音楽。キセルは音楽と風景を繋げて心に焼き付けてくれる。辻村兄弟の歌声は何年経っても、特別であって、時代が移り変わっても、色褪せず、心を揺らし、ワクワクさせ、そして慰撫してくれる。今作はそういった点でもまさに人生を共にできるアルバムになっています。キセルにしか聞かせることの出来ない領域でしょう。これぞキセルの真骨頂! いつだって今のキセルが一番良い。 1曲目を飾る「時をはなれて」はこれだ!と震えるほどのキセルワールドが炸裂! 前作以降、より音楽と真摯に向き合って繰り出す、楽曲群。特に今作の歌詞の世界はキセル史上随一だと思います。8曲「たまにはね」なんて僕の葬式で流して欲しい曲です!!! 他にも「夏の子供」「君をみた」「そこにいる」「今日のすべて」「ミナスの夢」「同じではない」「声だけ聞こえる」などなど全曲!!! 凄いアレンジとメロディ、必ず聞いてもらいたいです。レコーディングエンジニアの内田直之氏と共に作り上げた、まさに渾身の作品! エマーソン北村、野村卓史、北山ゆうこ、千住宗臣、武嶋聡といったゲストミュージシャンも最高の演奏で花を添えてくれております。 1月23日からは全国10カ所のワンマンツアーを開催します。豪華バンドセットでのツアーになります。今回のアルバムの収録曲はすでに各地のライブで披露されている楽曲が多く、すでに鍛え上げられているので、これは凄いライブツアーになると思います!
現在の日本のロック・シーンをリードし、特異なスタンスで独自の存在感を放っているOGRE YOU ASSHOLE(オウガ・ユー・アスホール)が、遂に待望のニュー・アルバムをリリース! ポストパンク、サイケ〜プログレ、AOR、ノイズ・エクスペリメンタルなど、様々なモードを咀嚼した末に、叙情的でありながらクールでデカダンな「ミニマルメロウ」とでも言うべき新境地に至った、彼らの最新にして最高傑作がここに…
前作「She See Sea」より2年ぶりとなる待望のセカンド・フル・アルバム完成! レギュラー・サポート・ベーシストの林束紗が腱鞘炎治療のため卒業後、安部コウセイの実弟で元SPARTA LOCALSの安部光広をベーシストに迎え現体制となってから初の作品。昨年11月に先行してリリースされた「アットホームダンサー」を始め、既に完売となったgroup_inouとのスプリットシングルに収録されていた「マジックタイム」など全10曲収録。
6月1日(土)、東京・日比谷野外大音楽堂にてワンマン・ライヴ「野音でキセル」を開催する兄弟ユニット キセルの楽曲を、世界に数台しかないDSD レコーダー「Clarity」を使用し、エンジニアに奥田泰次を迎えて銭湯でDSDネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを行った。録音した音源は野音ワンマン・ライヴでもCDが会場限定販売されるが、CDと同内容の「春」「庭の木」のほか、OTOTOYのみの独占音源となるフォーク・シンガー高田渡の楽曲を使用した「夕焼け」が収録されている。さらに、銭湯での録音風景の写真をまとめた歌詞入りブックレット付き。もちろん5.6MHzのDSDとHQD(24bit/48kHzのwav)音源で聴けるのも配信のみ。
ベスト・オブ・オシリペンペンズ。代表曲や未発表曲、廃盤になって長らく聴けなかった曲、などなど選りすぐりの曲のみで構成された最強淘汰ライブ盤。これは大阪アンダーグラウンドの入り口。出口。こんがりおんがくより発売。録音:東高円寺U.F.O.CLUB。マスタリング:中村宗一郎
3rd album / 10tracks / GALS-011 Mix by matsu & take (SPOTLIGHT records) Mastering by masayo takise (M's disk) Designed by poser graphics (iseneehihinee)
3年ぶりのアルバムとなる『オレ達は日本で生きてる』は、ゲストギタリスト・EKDとセッション「日本で生きている」から始まり、長く付き合った恋人との別れを淡々と歌い上げる「愛って何よ」、しがない30代バンドマンの日常を綴った「ダーティーサーティー」、日本人が背負う不安を風刺するような歌詞がタイムリーなメッセージソングとして響く「飛び出せニッポン」などを収録。
2nd album / 9tracks / GALS-007 Vocal Mix & Vocal Edit by matsu & take (SPOTLIGHT records) Mastering by Masayo Takise (M's disk) Designed by poser graphics (iseneehihinee)
2010年の結成15周年に向けて加速するロック・バンド、BRAHMAN。1996~98年にリリースした『group our way』『WAIT AND WAIT』『A MAN OF THE WORLD』から、厳選したナンバーを再録音。鉄壁のアンサンブルと共に、初期音源が鮮やかに生まれ変わっています!
2nd mini album / 5tracks / GALS-006 Vocal Mix & Vocal Edit by matsu & take (SPOTLIGHT records) Mastering by Masayo Takise (M's disk) Designed by poser graphics (iseneehihinee)
1st album / 10tracks / GALS-005 Mastering by Masayo Takise (M's disk) Designed by poser graphics (iseneehihinee)
兄弟ユニット、キセルのフル・アルバム。2007年初頭に行った"おじゃましますツアーで初披露され話題をさらった「手紙」、カクバリズムに移籍後初のリリースとなった10インチ・シングル「春の背中」他、切なくも優しい歌、沢山の思いが詰まった1枚。
日本ロックシーンに稲妻のような衝撃を走らせたBRAHMANの気合いの入った1枚。ストレートに突き刺さる輪郭・エッジの鋭い攻撃的な楽曲と英語の詩によってキャッチーに心をつかまされる「Handan`s pillow」、メロディの繊細さ、印象的な日本語の歌詞が魅せる「逆光」を収録した両A面シングル。
メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドOGRE YOU ASSHOLEの2006年リリース作品。現在のサウンドとは違い、00年代USインディーとシンクロしたギターサウンドを中心とした個性的なアンサンブルが特徴的な作品
前作『A FORLORN HOPE』より3年ぶりのオリジナル・アルバム。ライヴでのテンションと、グルーヴを音源に再現するべく放たれる4人のサウンドが、圧倒的な緊張感を放つ!新たなるスタンディング・ロック/ラウド・ミュージックの発信源となりうる、マスター・ピースな作品。
ジャパニーズ・インディーズ・シーンから世界に誇る最高峰オルタナティヴ・デュオKIRIHITO。 '00年, スタジオ・レコーディングによって彼等の一つの到達点に達した金字塔『Suicidal Noise Cafe』!
人生讃歌でリスナーの心を揺さぶる希代のシンガーソングライター、長澤知之の新作は、竹原ピストル、仲井戸麗市、松崎ナオ、THE BED ROOM TAPE、はらかなこ等豪華ゲストを迎えたミニアルバム。各ゲストとの奇跡的な化学反応が彩りを添えるコラボレーション楽曲4曲と、オリジナル楽曲4曲の8曲で構成された、長澤知之の新たな魅力がつまった作品となっている。キャッチーなメロディと、人生に寄り添ってくれる優しさと世界を鼓舞するエモーションが共存する歌声が、聴く人の背中を押してくれる。 (
GOOD PRICE!人生讃歌でリスナーの心を揺さぶる希代のシンガーソングライター、長澤知之の新作は、竹原ピストル、仲井戸麗市、松崎ナオ、THE BED ROOM TAPE、はらかなこ等豪華ゲストを迎えたミニアルバム。各ゲストとの奇跡的な化学反応が彩りを添えるコラボレーション楽曲4曲と、オリジナル楽曲4曲の8曲で構成された、長澤知之の新たな魅力がつまった作品となっている。キャッチーなメロディと、人生に寄り添ってくれる優しさと世界を鼓舞するエモーションが共存する歌声が、聴く人の背中を押してくれる。 (
GOOD PRICE!「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
DOPING PANDAとthe band apart。コラボEPから先行配信!待望となっているコラボ楽曲「SEE YOU」がついにリリース!
DOPING PANDAとthe band apart。コラボEPから先行配信!待望となっているコラボ楽曲「SEE YOU」がついにリリース!
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsや、Olive Oil率いる名門OILWORKSより作品をリリースし、高いビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりに作品をリリースする。 今作は年内リリース予定のアルバムから先行配信として、ラッパーの田我流とアーティスト・コレクティブ、Soulflexに所属するシンガーソングライターZINを客演に迎えた楽曲「Crescent Moon (feat. 田我流 & ZIN)」をリリース。
カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsや、Olive Oil率いる名門OILWORKSより作品をリリースし、高いビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりに作品をリリースする。 今作は年内リリース予定のアルバムから先行配信として、ラッパーの田我流とアーティスト・コレクティブ、Soulflexに所属するシンガーソングライターZINを客演に迎えた楽曲「Crescent Moon (feat. 田我流 & ZIN)」をリリース。
C.O.S.A.のニューアルバム「Cool Kids」が遂に完成。 2021年夏にタイトル曲、そして先日KID FRESINOを迎えた“Mikiura”でそれぞれ先行シングルを発表していたが、 待望のフルアルバムがいよいよリリースとなる。 客演で田我流、仙人掌、JJJ、IO、Campanella、そしてKID FRESINOが参加。プロデュースにはRamza、Ryo Kobayakawa、JJJに加え、Rascalをはじめとした海外ビートメイカーが名を連ねている。 C.O.S.A.の強さも弱さも、愛に溢れた表現も、ボースティングも、喜怒哀楽全てが彼のHIPHOPとして表現された作品である。
SPARTA LOCALSの新曲「旧TOKYO」はオルタナティブで攻撃的なサウンドと深い歌詞が聴くものの心を震わせるような、まさしく求めていた楽曲!と言える作品。歌詞の中では特に現代社会を辛辣に描きながらも、「混沌の中で信用したのはたったひとつの欲望 」「おどれやおどれ 旧東京 むきだし魂 おかえりなさい」が胸を打つ。SPARTA、おかえりなさい、という気持ちを抱かせられる。HINTOの新曲「ニジイロウィークエンド」はまったく様相を変えて、複雑で高度なギターリフなのにPOPに聴かせる作品となっている。こちらも歌詞が非常に印象的である。「サヨナラ 哀しみよ この世界がどーなったって かまわないから 踊りたいな どうしよう 忘れてしまった 遠い夏から 僕達はずっと 変われなくて 」ラストのサビで唄われるこの歌詞が痛切に、後悔と焦燥とそれでも持ち続けている希望(タイトルにそれが込められている)が入り混じったような感覚をあらわした言葉に、きっと胸を打たれるだろう。
田我流と北のB.I.G.JOEが、キャンピングカーで北海道の6都市をツアーするFREEMAN'S WORLD TOURを開催。ツアーに先駆けて、コラボレーションシングル「マイペース」をドロップ。
2017年4月にリリースした『不倶戴天-フグタイテン-』に収められた「ラストダンス」以来3年ぶりとなる再びのコラボレーションが実現。「CLUSTER BLASTER」は90's的でヒリついたギターのヘヴィリフの上で、<ここは合衆国保護領 ようこそ 地獄決定行きだぜ お前等 税金泥棒>と始まるILL-BOSSTINO のラップが牽引する、ストレートなミクスチャーナンバー。途中でTOSHI-LOW がBOSS からバトンを受け取り、クリーンなコーラスをバックに<過去の過ちも未来の不安も見えないふりをしながら 誰のための社会が作り出されていくんだよ>といった嘆きや怒りを吐き出していく。どのリリックも研ぎ澄まされている。どの瞬間も聴き逃がせない。言葉は丁寧に積み重ねられながらも、サウンドは生々しい。瞬発力と技巧が溶け合ったレベル・ソングとなっている。
叙情的な曲からバウンシーなトラックまで乗りこなすラッパーの田我流と、BAD HOPやKANDYTOWNなど多くのアーティストを手がける人気プロデューサーKMによるコラボレーションEP。今年4月に発売された田我流のアルバム「Ride On Time」にプロデューサーとして参加し、その後田我流の全国ツアーも一緒に回ったKM。お互い子供の父親ということで意気投合し2018年に共作「夜のパパ」を制作したことから2人の交流はスタート。今作は、2人のこれまでのコラボ曲(「夜のパパ」、「Anywhere (feat. NTsKi)」)に、田我流のアルバム収録曲のリミックスである「Vaporwave [KM Remix]」「Wave (feat. C.O.S.A.) [KM Remix]」そしてEP用に新たに制作した「Long Goodbye」と「Hangover」を加えた全6曲を収録。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
ラッパー田我流を迎えて時代への想いを綴る名曲「平成」(M-3)をはじめ、止まる事ない進(深)化を続けるcro-magnonの音楽世界が集約された、約5年振りとなる待望の6thアルバム『cro-magnon city』、遂に完成!! ソウル、ジャズ、ファンク、ディスコ、アフロ、ラテン、レゲエ/ダブ等の豊潤なルーツミュージックの味わいと、ヒップホップ、ハウス、テクノ等の同時代的なビートミュージックのグルーヴ…。それらのピースを、エクレクティックな感覚と圧倒的なプレイヤー・パフォーマンスで融合/進化させ続ける、日本が世界に誇る3ピース・ジャム・バンドcro-magnon。 前作『V』(2014)リリース後には全国40カ所以上のツアーを成功させ、ツアー後も国内外の数々のビッグ・フェスティバルやパーティーに招かれオーディエンスを席巻。そうしたcro-magnonとしてのライブ活動と並行して、RHYMESTERのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin”をはじめ、コスガツヨシ (Gt. & Bass)と大竹重寿 (Dr. & Per.)は国内ジャズ・シーンの精鋭が集結したスーパー・ジャム・バンド”Selim Slive Elementz”への参加、金子巧 (Key.)はDJ/プロデューサー池田正典とのクロスオーバー・チルアウトユニット”Coastlines”をスタートさせる等、バンド/個々共に精力的な活動を展開してきた。 それらの活動で培った貴重な音楽体験、アイディア/インスピレーションを集約し、約5年の歳月を経てこの待望のニューアルバム『cro-magnon city』は生み出された。 南米~カリブ的なエッセンスも取り入れたオープニングTRK「Big Ship」にはじまり、スウィング・ジャズとアシッド・グルーヴが火花を散らす「Three On Four」(M-4)、フュージョン・メロー・レゲエ/ダブ「Castle In The Air 」(M-7)、ヴォコーダーをFeatしたアーバン・ファンク「Funky DownTown 」(M-8)、既に彼等のライブではニュー・アンセム的な盛り上がりを魅せている極上のジャズファンク・ディスコ「Cro-Magnon City」(M-12)と、肉体的なビート/グルーヴ感、先鋭的なアイディア、円熟の演奏が織り成す珠玉の12曲がここには収録。 注目のゲストには、ヒップホップ・シーンから、田我流、 BLAHRMY (SHEEF THE 3RD & MILES WORD)の2組が参画。 前作以上に貪欲な音楽世界の広がりと、奥深い味わいを感じさせる成熟したアンサンブル/アレンジが巡る、新たな傑作がここに!
ラッパー田我流を迎えて時代への想いを綴る名曲「平成」(M-3)をはじめ、止まる事ない進(深)化を続けるcro-magnonの音楽世界が集約された、約5年振りとなる待望の6thアルバム『cro-magnon city』、遂に完成!! ソウル、ジャズ、ファンク、ディスコ、アフロ、ラテン、レゲエ/ダブ等の豊潤なルーツミュージックの味わいと、ヒップホップ、ハウス、テクノ等の同時代的なビートミュージックのグルーヴ…。それらのピースを、エクレクティックな感覚と圧倒的なプレイヤー・パフォーマンスで融合/進化させ続ける、日本が世界に誇る3ピース・ジャム・バンドcro-magnon。 前作『V』(2014)リリース後には全国40カ所以上のツアーを成功させ、ツアー後も国内外の数々のビッグ・フェスティバルやパーティーに招かれオーディエンスを席巻。そうしたcro-magnonとしてのライブ活動と並行して、RHYMESTERのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin”をはじめ、コスガツヨシ (Gt. & Bass)と大竹重寿 (Dr. & Per.)は国内ジャズ・シーンの精鋭が集結したスーパー・ジャム・バンド”Selim Slive Elementz”への参加、金子巧 (Key.)はDJ/プロデューサー池田正典とのクロスオーバー・チルアウトユニット”Coastlines”をスタートさせる等、バンド/個々共に精力的な活動を展開してきた。 それらの活動で培った貴重な音楽体験、アイディア/インスピレーションを集約し、約5年の歳月を経てこの待望のニューアルバム『cro-magnon city』は生み出された。 南米~カリブ的なエッセンスも取り入れたオープニングTRK「Big Ship」にはじまり、スウィング・ジャズとアシッド・グルーヴが火花を散らす「Three On Four」(M-4)、フュージョン・メロー・レゲエ/ダブ「Castle In The Air 」(M-7)、ヴォコーダーをFeatしたアーバン・ファンク「Funky DownTown 」(M-8)、既に彼等のライブではニュー・アンセム的な盛り上がりを魅せている極上のジャズファンク・ディスコ「Cro-Magnon City」(M-12)と、肉体的なビート/グルーヴ感、先鋭的なアイディア、円熟の演奏が織り成す珠玉の12曲がここには収録。 注目のゲストには、ヒップホップ・シーンから、田我流、 BLAHRMY (SHEEF THE 3RD & MILES WORD)の2組が参画。 前作以上に貪欲な音楽世界の広がりと、奥深い味わいを感じさせる成熟したアンサンブル/アレンジが巡る、新たな傑作がここに!
田我流、Bobby BellwoodをFeatしたアルバムタイトル曲「Space Brothers」はクラシック認定! ! 岩手の大地に育まれたビートレスラー=MAHBIE待望のファーストアルバムが完成。SP-404を操り、全国各地でビート巡業を重ねて培った独自のグルーヴ/サンプリング・センス際立つ、黒さに溢れるハイブリッドなビート /サウンドが世界を温かく揺らす! 岩手県・盛岡のJazzy Sportに世界中から届けられるニュータイプのビートや、町のリサイクルショップで掘り起こしたカビ臭いネタレコードにまみれて、音楽の旅をスタートしてから十数年・・・・。SP-404を操り、ワン&オンリーなグルーヴ/サンプリングセンスをもって、全国各地でビート巡業を重ね、黒さ溢れるハイブリッドなビート/サウンドに磨きを掛けてきたビートレスラー=MAHBIE。2017年、待望のフルアルバム『Space Brothers』をリリース。胸に響くピアノ・リフレインと共にアルバムの幕開けを飾る「Party Over」、Jamalライクなフレーズを織り交ぜ、熟練のヒップホップな耳を引き寄せつつレゲエ・ダブも感じさせるフレッシュなグルーヴ/サウンドを届ける「Mahbie's Step」、J Dillaの意匠を感じさせる「Take It Two」、"鳴り"の良さの際立ちとズルムケのグルーヴ感に圧倒される「P.O.H.」と、新感覚のハイブリッドなヒップホップ・サウンドの中に、黒さや懐かしさ、優しさを織り込むMAHBIE節が展開されていく前半。そしてアルバム・タイトル曲にしてハイライトと呼べるスペシャルナンバー「Space Brothers feat. 田我流, Bobby Bellwood」では、現在の拠点である山梨にて交流を続ける田我流、そしてMAHBIEが心の師と仰ぐBobby Bellwoodとのコラボレーションが実現。田我流による未来や過去へ向けた時空を超えるリスペクト溢れるピュアなリリックは涙腺を掻き乱し、 Bobby Bellwoodによるご機嫌なバックコーラスが不変のソウル感を増幅させていく。音楽史に名を残すあの曲のフレーズも深く織り込まれ、クラシック認定を決定づける名曲になっている。そして後半からは、AORディスコ、ブラジリアン・レアグルーヴのソース/テイストを感じる2曲のビートダウン的ダンストラックを展開し、Count Bass DやSlum Villageへのオマージュも内包した楽曲「Ascension」、ハートウォームなオルガンが最幸の音時間を彩るラストTRK「Yoake」と、自身の音楽人生の集大成と呼ぶに相応しいサウンドを送り届ける。Jazzy Sport部屋から世界の土俵へ。岩手の大地に育まれたビートレスラーMAHBIEのサウンドが世界を温かく揺らす!
孤高のリリシストHAIIRO DE ROSSI待望のBEST盤。(~2015年代) 青の時代終焉と銘打たれた本作は文字通りHAIIRO DE ROSSIがジャズに大いに影響を受け、自身のスタイルを確立し、いつの日か "ジャズラップ" と呼ばれるまでを中心に構成されている。名曲の数々は勿論、アナログのみのリリースだった曲や未発表など、確実に逃せないプレミアムアイテム。一部店舗での販売だった商品が好評の為遂に全国発売!!
□□□のライブプロジェクトに、the band apartのギター川崎とドラム木暮が参加したり、the band apartボーカル荒井のソロプロジェクトに□□□の三浦、村田が参加するなどお互いに交流を深める中、ほぼ飲み会の延長線上の会話から今作のコラボレーションが進行していった。the band apartのメンバー全員をそれぞれをボーカルとして迎えた楽曲を制作するというコンセプトのもと、三浦がそれぞれのメンバーに歌わせるべく作詞作曲を手掛け、□□□・the band apartともにそれぞれの個々の作品では決して聞けない楽曲が出来上がった。
SD JUNKSTA のKYN a.k.a. KOYANMUSICの初となるプロデュース・アルバム!先行で発表された田我流とのコラボ曲”Walkin”も話題となる中でリリースとなる本作にはSALUや5lack、OMSB、MARIA、MILES WORD、RHYME BOYA、NOTORIOUS KNZZら、現行シーンのキープレイヤーたちが参加!(参加アーティスト:SALU、田我流(stillichimiya)、OMSB from SIMI LAB、FLAME aka FAKE-ID、MILES WORD from BLAHRMY、RHYME BOYA from DINARY DELTA FORCE、MARIA from SIMI LAB、ITTO、三島、DDS from N.E.N、NOTORIOUS KNZZ、5lack)
“DJ YASA×日本語ラップの化学反応!”として話題を呼んだファースト・アルバム『MIND ADVANCE』のリミックス盤。リミキサーにはOLIVE OIL、HIMURO YOSHITERU、ENDRUN、DJ ARCHITECT、ANIMAL LIVING、SENSE BEATS、GREEN DIESELが参加。
どの時代でもクラシックと言われる作品は地下で真の輝きを放ち、闇の中で強く生き抜き、陽を浴びる事が出来ぬ儚い命を優しく、時に厳しく照らす。この人生と言う名の映画にてそれぞれの想いを馳せ、その生涯を全うするまで、どれだけの人達が"命"を感じる音楽に出会い、その"命"を各々の人生のサントラにする事が出来るのだろう。"命"と呼ぶには程遠い音楽が蔓延する現世においてここ日本で初めてKOJOEは紛れも無い"命"の職人と出会う事になる。その名はOlive Oil。福岡を拠点とするOILWORKSの首謀者である。魔術師とでも言おうか、自由自在にその "命"を操りKOJOEは何かに取り憑かれた様にペンを走らせた。"命"に導かれるまま、"音"が語りかけてきた事を何も逆らわずにただ答えるだけ。 正に"命"と"人"、"Olive Oil"と"KOJOE"の"命"の会話が本作「blacknote」である。しかしこの「blacknote」、音楽だけでは完璧な作品とは言えない。アルバムを体験する上で入り口とも言えるアートワークが無ければ顔無しのっぺらぼう同然である。音が無くともその"命"を感じさせてくれる絶対的なアートを操るもう一人の職人がPopy Oilである。少年が握るグロックから放たれる音符の銃弾が、日本を握るスーツ姿の政治家風の男の頭をぶち抜く。飛び散る闇と光に込められたメッセージは歌詞よりも深く突き刺さり、リスナーの想像力を掻き立て、音の無いハーモニーを奏でる。 あまりにも強いインパクトのジャケットではあるが、KOJOEは期待に応えた内容の濃いアルバムを完成させた。闇から産まれた言葉を書き連ねたノート。それが「blacknote」である。この3人のハーモニーがここに"命"の宿ったクラシックを誕生させた。 Lyrics by KOJOE All Tracks Produced by Olive Oil Art work by Popy Oil Mastered by 朋晃
『DMC WORLD DJ CHMPIONSHIPS』TEAM部門にて"世界5連覇"の世界新記録を保持する、 モンスター•ジャパニーズDJ、"DJ YASA"がファン待望の1stフルアルバム『MIND ADVANCE』をドロップ! HIPHOP BEATSを軸に実に自由に制作されたオリジナルサウンドトラックは、ジャンルでは区別出来ない他にはない"DJ YASA"らしさが詰め込まれている。 フューチャリングアーティストに田我流、脳発火 a.k.a Brainhacker、Nagan Server、FREEZ、勝、SNEEEZE (NINJA MOB)とラッパー達を迎え、 今までの"DJ YASA"とはひと味違う、トラックメイカーとしての新しい一面がみられる作品になってます。DJ YASA×日本語RAPの化学反応も必聴です!
ナイスパニックで有名の"PONEY"が2010年に"PONY"名義でリリースした1st Album。12年の歳月を経て遂にサブスク解禁!!"B-BOY PARK冬の陣"の登場曲でもあった『あの頃と今』や、自身の旧友に宛てた名曲『Mr.Mr.』等を収録。これがナイスパニックの本当のルーツである。
2000年代にDOPING PANDAとthe band apartで共同開催されていたイベントMellow Fellowがスプリットアルバム化!
2000年代にDOPING PANDAとthe band apartで共同開催されていたイベントMellow Fellowがスプリットアルバム化!
KING LIFE STARが10年以上(2013年時)の音楽活動の中で初となるJapaneseのコンピレーション・アルバムをリリース。竹原ピストル、HAN-KUN(湘南ノ風)等、メジャー第一線で活動するアーティスト、自身のスタイルを決して曲げないアーティスト、アンダーグラウンドで確実に力を付ける若手アーティスト他が参加。
easternyouth結成25周年記念作品。彼らのライフワークとも言えるシリーズ・ライブ“極東最前線”を具現化するオムニバス・アルバム第3弾! ジャンルにとらわれずメンバーがリスペクストするアーティスト1組をゲストに迎え、定期的に続けているシリーズ・ライブ「極東最前線」は、もはやライフ・ワークとも言える。2000年に発売された、第1弾はHUSKINGBEEや怒髪天、NUMBERGIRLなどが参加。その後、2008年には20周年記念として、第2弾が発売。ZAZENBOYSやゆらゆら帝国をはじめ29組がラインアップされ、その「濃さ」は大きな話題を呼んだ。そして、25周年を迎える、この秋、第2弾発売以降に招聘されたアーティストとイースタンを含む計15組からなる第3弾のリリース!
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催された『Augusta Camp 2024』からのライブ音源を全14曲収録。参加アーティストは、秦 基博・杏子・山崎まさよし・COIL・元ちとせ・スキマスイッチ・長澤知之・さかいゆう・松室政哉・ルイ・竹原ピストル、そして福耳。
GOOD PRICE!原田知世 デビュー40周年記念、初のオフィシャル・カバー・アルバム。9組の多彩なアーティストが代表曲をカバー。 本作は、40周年記念リリースの第3弾となる初のオフィシャル・カバー・アルバム。代表曲9曲を、indigo la End、kiki vivi lily、キセル、土岐麻子、中納良恵、橋本絵莉子、藤原さくら、Plastic Plastic (from Thailand)、堀込泰行という個性豊かなアーティスト(五十音順)がカバー。 アルバム・ジャケットは原田知世のデビュー当時からのファンとして知られるマンガ家のとり・みきの描き下ろしイラスト。
GOOD PRICE!原田知世 デビュー40周年記念、初のオフィシャル・カバー・アルバム。9組の多彩なアーティストが代表曲をカバー。 本作は、40周年記念リリースの第3弾となる初のオフィシャル・カバー・アルバム。代表曲9曲を、indigo la End、kiki vivi lily、キセル、土岐麻子、中納良恵、橋本絵莉子、藤原さくら、Plastic Plastic (from Thailand)、堀込泰行という個性豊かなアーティスト(五十音順)がカバー。 アルバム・ジャケットは原田知世のデビュー当時からのファンとして知られるマンガ家のとり・みきの描き下ろしイラスト。
GOOD PRICE!十三月presents ベアーズオムニバス「日本解放」参加アーティスト 想い出波止場2020 AGAIN with DJおじいさん MASONNA GEZAN OOIOO 不失者 YPY KK manga 渚にて パラダイス・ガラージ やっほー オシリペンペンズ Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O ゑでぃまぁこん FAAFAAZ キーマカリーズ メタミュラー・グヌピコ aka 中林キララ HARD CORE DUDE 青葉市子
News
〈ボロフェスタ2025〉第1弾でLaura day romance、171、パソコン音楽クラブ、tricot 、Aooo 、group_inou、あら恋、リミエキ、八十八ヶ所巡礼、ExWHYZ、iVyら22組
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月祝)の3連休に開催される〈ボロフェスタ2025〉。今年は『不屈』をテーマとして、力強さが表れたロゴを掲げている。 本日、その第1弾出演アーティストが発表された。 初日の11月1日(土)には、昨年の1stアル
VIDEOTAPEMUSIC、ご当地哀愁ディスコ新民謡「石引ゲバゲバ音頭 feat. 辻村豪文」配信リリース
VIDEOTAPEMUSICが、約1年ぶりの新曲「石引ゲバゲバ音頭 feat. 辻村豪文(キセル)」を2025年8月6日(水)に配信リリースする。 本作は、石川県金沢市・石引商店街からの依頼により制作した完全オリジナルソング。過去に存在した「石曵音頭(戦
group_inou、LIQUIDROOMでワンマンライブ決定
group_inouが2025年9月19日(金)にLIQUIDROOMでワンマンライブ〈HAPPY〉を開催する。 2024年にリリースされたEP『HAPPY』と同タイトルとなるこちらの公演。東京でのgroup_inouのワンマンライブは約8年ぶりとなり長
BRAHMAN、〈尽未来祭 2025〉全出演者を発表
BRAHMANが11/22(土)、23(日)、24(月・振休)、幕張メッセ国際展示場9-11ホールにて開催する〈尽未来祭 2025〉の全出演者が発表された。 初めて「尽未来祭」が開催されたのは10年前。BRAHMAN結成20周年イベントとして2日間にわた
HINTO × moools、〈W.O.T vol2〉でツーマンライヴ実現
新進気鋭のイベントオーガナイズ会社W-otによる企画〈W.O.T vol2〉が2025年6月14日(土)秋葉原 CLUBGOODMANにて開催決定。 今回は、10年以上の時を超えHINTOとmooolsの奇跡のツーマンが実現。数多の時代を超えて、mooo
GEZAN、〈47+TOUR『集炎』〉札幌編でgroup_inouと初の2マン決定&DJにはOCCAが出演
GEZANが、全国47都道府県に加え中国・上海公演を含む全50公演に及ぶツアー〈47+TOUR『集炎』〉のDAY5となる北海道・札幌PENNY LANE24公演の詳細を発表した。 当日は、imai[TRACK]とcp[MC]からなるユニットgroup_i
BRAHMAN、「知らぬ存ぜぬ」MV公開
BRAHMANの7枚目となるオリジナル・アルバム『viraha』より、「知らぬ存ぜぬ」のミュージックビデオが公開された。 この楽曲では、彼らのルーツであるハードコア・パンクと4人が実直に向き合い、その思いをストレートに表現している。民族音楽をベースにし、
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
Unwound、27年ぶり日本ツアー開催 KIRIHITO、マスドレ、FLUIDらゲストも決定
Unwound(アンワウンド)のじつに27年ぶりとなる日本ツアーが決定した。 ポスト・ハードコア、オルタナティヴ、パンク、ノイズ、マス・ロック、アヴァンギャルド、ポスト・ロックらを飲み込んだ、グランジ以降のUS北西部が産んだ最良の成果の一つ、Unwoun
竹原ピストル、新AL『すうぉ~む!!』リリース リード曲「アンチヒーロー」のリリックビデオ公開
竹原ピストルが2025年2月19日(水)にニューアルバム『すうぉ~む!!』をリリースし、リード曲“アンチヒーロー”のリリックビデオも公開した。 タイトルの『すうぉ~む!!』は、英語のswarm(主に小さな生き物の群れ)に由来。17曲とたっぷり収録されてい
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
WUJA BIN BIN × KIRIHITO feat. 中原昌也(Hair Stylistics)2マンライヴ実現
新進気鋭のイベントオーガナイズ会社w-otによる初企画が六本木schoolにて開催される。 第2弾にとして行われるのは、WUJA BIN BINとKIRIHITO feat. 中原昌也(Hair Stylistics)の奇跡の2マン・ライヴ。 プレジデン
キセル、4/2に新AL『観天望気』リリース決定
キセルが2025年4月2日(水)にニューアルバム『観天望気』をリリースすることが決定した。 2017年の前作『The Blue Hour』以降〜コロナ禍を経て始めた、兄・辻村豪文のドラムや弟・辻村友晴の自作した竹笛などの楽器に加え、近年のキセルには欠かせ
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
音楽とクラフトビールのフェス 第一弾13組発表
5月10、11日に東京・立川ステージガーデンにて開催される、音楽とクラフトビールが楽しめる音楽フェス〈CRAFTROCK FESTIVAL '25〉出演アーティスト第1弾が発表された。 出演アーティストは、5月10日にeastern youth、GRAP
2/4〈うたコン〉阿久悠名曲集に竹原ピストル、乃木坂
2月4日のNHK〈うたコン〉は「作詞家・阿久悠特集」と題し生放送される。 出演者は、うたコン初登場となるピンク・レディー増田惠子が乃木坂46と「ペッパー警部」「UFO」を共演。堺正章は「街の灯り」とミッキー吉野&シシド・カフカとの新バンド・堺正章 to
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
ワッツーシゾンビ、新曲「うぇるかむとぅざじゃんぐる」配信開始 盟友オシリペンペンズと2マン開催
ワッツーシゾンビが新曲「うぇるかむとぅざじゃんぐる」を2024年12月21日に配信リリースした。 今年25周年を迎えたワッツーシゾンビ。新曲「うぇるかむとぅざじゃんぐる」は、ワッツーシゾンビとしては今までにないミッドテンポダブのリズムに乗せて、ステレオタ
〈SYNCHRONICITY’25〉第3弾で、BREIMEN、kiki vivi lily、NIKO NIKO TAN TAN、Billyrrom、muque、トリプルファイヤーら14組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第3弾ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、BREIMEN、kiki
BRAHMAN、7枚目のオリジナルAL『viraha』全収録曲公開
BRAHMANが、2025年2月26日(水)に発売するニューアルバム『viraha』全収録曲を公開した。 来年に結成30周年を迎えるBRAHMANは、今月11月4日(月)に神奈川・横浜BUNTAIにてワンマンライヴ〈六梵全書 Six full album
〈SYNCHRONICITY’25〉第2弾で踊ってばかりの国、奇妙礼太郎BAND、荒谷翔大、マスドレ、揺らぎ、Khakiら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第2弾ラインナップが発表となった。 第2弾で発表となったのは、踊ってばかりの国、奇妙
〈ボロフェスタ2024〉11/3に能登支援トーク・イベント実施
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ今週末に開催が迫っている中、能登支援のイベント概要が発表された。 〈ボロフェスタ2024〉では、11月3日に、「いま
〈ボロフェスタ2024〉9lives design woks澤口憲浩デザインのオフィシャルTシャツ発売
2024年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)京都KBSホール&京都Club METROで行われる〈ボロフェスタ2024〉。 いよいよ来月に開催が迫る中、オフィシャル・グッズ情報が発表された。 オフィシャル・グッズとして、ロンTとTシャツの2種の発売
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レヴュー
滲んでいく人間と機械の境界線──OGRE YOU ASSHOLE『自然とコンピューター』クロス・レヴュー
もはや説明不要のサイケデリック・ロック・バンド、OGRE YOU ASSHOLE。彼らの5年ぶり8枚目となるフル・アルバム『自然とコンピューター』が到着した。前作の『新しい人』と比較するとサウンドはよりミニマムに、それでいてダンサブルに、焦点をしぼった印…

連載
嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

連載
微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …

ライヴレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 後編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一…

ライヴレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 前編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一…

インタヴュー
やれる限り“ぶっ放し”たい──eastern youth、3年ぶりとなるアルバム『2020』
1988年の結成以降、轟音をかき鳴らし続けるロック・バンド、eastern youthが3年ぶり18枚目となるアルバム『2020』を完成させた。2019年は17年ぶりとなる日比谷野外大音楽堂での単独公演を敢行、30年間走り続けてきたバンドの歴史を総ざらいす…

ライヴレポート
歌は夜空に消え、人々はまた街に戻っていく──eastern youth、17年ぶりの日比谷野音公演
eastern youth、17年ぶりの野音。心配された天気も朝から快晴、お昼過ぎから日も影って気持ちの良い風が吹き抜けていた。開演20分ほど前、霞ヶ関で続々とeastern youth歴代のTシャツを着た人たちが降りていき、その中に混じって駅を出て日比谷…

インタヴュー
街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)
もはや説明不要! 日本のロック・シーンに現在進行形で影響を与え続けている吉野寿(eastern youth)と向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)の2人によるスペシャルな対談をお届けします! 2人が旧知の仲ということはとっくにご存知…

ライヴレポート
【LIVE REPORT】「また1からやり直して始めますよ」──eastern youth、30周年巡業最終公演@渋谷TSUTAYA O-EAST
eastern youth、結成30周年を記念する全国ツアー『極東最前線/巡業 ~石の上にも三十年~』最終公演が2018年12月8日(土)、渋谷 TSUTAYA O-EASTにて行われた。11年ぶりとなる3曲入りシングル『時計台の鐘』もリリースしながら、約…

インタヴュー
eastern youth、11年ぶりとなるシングル『時計台の鐘』をハイレゾ配信 & 吉野寿へのインタヴュー掲載!
今年で結成30周年を迎えた孤高のロック・バンド、eastern youthがシングルとしては11年ぶりとなる作品『時計台の鐘』をリリース。新ベーシスト、村岡ゆかを迎えて2作目となる今作では前作『SONGentoJIYU』から更に一歩前へと新たなイースタン節…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタヴュー
過去、現在、そして未来へと繋がるサウンドスケープ──キセル、3年ぶりのアルバム『The Blue Hour』リリース
2014年にリリースした『明るい幻』から3年…… 来年結成19周年を迎えるキセルがついに新アルバム『The Blue Hour』をリリース! 3年ぶりに届いた今作も、キセルらしく浮遊感満載のサウンドスケープがひろがる、ファンタジックな楽曲が並んでおります。…

インタヴュー
eastern youth、最強伝説継続中! 『SONGentoJIYU』をハイレゾ配信開始
新ベーシスト・村岡ゆか加入後初、通算17枚目となるeastern youthの新アルバム『SONGentoJIYU』。タイトルからもわかるとおり“尊厳と自由”について歌われたこのアルバム。OTOTOYではハイレゾ配信の開始とともに吉野寿へのインタヴューを掲…

インタヴュー
eastern youth『SONGentoJIYU』を予約開始&新ベーシスト村岡ゆか単独インタヴュー
2017年9月27日にeastern youthが新アルバム『SONGentoJIYU』をリリースする。来年迎える結成30周年を目前にリリースされる今作『SONGentoJIYU』は、2015年の二宮友和の脱退、そして新ベーシスト・村岡ゆかの加入後、初のア…

インタヴュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバ…

レヴュー
【REVIEW】踊らされるのではなく、自らの意思で踊れ──BRAHMAN、久々となるニュー・シングル『不倶戴天 -フグタイテン-』をリリース!!
結成23年目を迎えた現在もなお、精力的なライヴ活動で多くの人々を惹きつけ続けている日本を代表するハードコア・パンク・バンド、BRAHMAN。そんな彼らが前作『其限』のシングル発売から約1年9ヶ月ぶりとなる作品、『不倶戴天 -フグタイテン-』をリリースした。…

インタヴュー
OGRE YOU ASSHOLE、ミツメを迎えてレコードを聴きまくる〈RYA〉のフル尺文字起こし掲載
OGRE YOU ASSHOLEが、2年振りのオリジナル・アルバム『ハンドルを放す前に』をリリースした。『homely』『100年後』『ペーパークラフト』という3部作を経ての本作はメンバーによるセルフ・プロデュース。OTOTOYではバンド初の独占ハイレゾ配…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──30位〜11位編──
その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。今年はジャンルをぶち抜いて、アルバム、シングル含めて総合チャートとして、2016年にイキの良かった50枚を選出しました。こちらでは30位から11位を発表します。今年の音楽、ちゃんとチェックしてから2017年へい…

インタヴュー
OGRE YOU ASSHOLEの新アルバム「ハンドルを放つ前に」の発売記念番組、RECORD YOU ASSHOLEを掲載!
OGRE YOU ASSHOLEが、2年振りのオリジナル・アルバム『ハンドルを放す前に』をリリースした。『homely』『100年後』『ペーパークラフト』という3部作を経ての本作はメンバーによるセルフ・プロデュース。OTOTOYではバンド初の独占ハイレゾ配…
レヴュー
決して止まらず、走り続けた20年の軌跡ーーBRAHMAN、バンド初となるハイレゾ配信開始
日本を代表するハードコア・パンク・バンドにして、孤高の立ち位置を確立し続けているバンド、BRAHMAN。2015年に結成20周年を迎えた彼らは、シングル『其限』のリリースや、箭内道彦が監督としてバンドに迫ったドキュメンタリー映画「ブラフマン」の公開、全国ツ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──邦楽ロック / ポップス編──
2015年、インディーズとアンダーグラウンドは本当に面白かった。cero以降と言ってもよいだろうYogee New Waves、never young beach、Suchmos等の良質な日本語ロック勢だけでなく、YOUR ROMANCE、YKIKI BE…

インタヴュー
OGRE YOU ASSHOLE、バンド史上初となるライヴ・アルバム『workshop』リリース記念、インタヴュー
OGRE YOU ASSHOLEが、活動10周年にして初のライヴ・アルバム『workshop』をリリースした。ライヴPAエンジニアリングを佐々木幸生(サカナクション、ゆらゆら帝国、BOOM BOOM SATELLITES、OGRE YOU ASSHOLEの…

インタヴュー
HINTO安部と伊東のユニット"堕落モーションFOLK2"、3年ぶり新作配信&インタヴュー
HINTOの安部コウセイ(Vo, Gt)と伊東真一(Gt)によるフォーク・ユニット、堕落モーションFOLK2が、前作『私音楽-2012春-』より3年ぶりとなる新作『私音楽-2015帰郷-』を発表した。本作ではレコーディングに安部と伊東の母校である福岡県田川…

インタヴュー
eastern youth、大名作『ボトムオブザワールド』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載
2015年に日本でロックをやるというこはこういうことだ。それをイースタン・ユースの『ボトムオブザワールド』は雄弁に語りかける。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」から初の単独リリースとなるオリジナル・アルバム…

インタヴュー
OGRE YOU ASSHOLE 『ペーパークラフト』リリース記念、メンバー・インタヴュー
もはや誰にも追いつけないロックの在り処をみつけだし、さらなる深淵に潜り込もうとしているバンド、OGRE YOU ASSHOLE(オウガ・ユー・アスホール)が、『homely』『100年後』に続く3部作最終章とも言えるアルバム『ペーパークラフト』を完成させた…

インタヴュー
HINTO『NERVOUS PARTY』記念企画最終回 安部コウセイ セルフ・インタヴュー
写真 : 中島圭一郎約2年ぶりのフル・アルバム『NERVOUS PARTY』発売記念の4週連続企画。毎回アルバムのなかから1曲ずつフル試聴でお届けするとともに、第1回〜第3回は安部コウセイがメンバーにインタヴューを行いました。そして最終回は… アルバムでも…

レヴュー
HINTO『NERVOUS PARTY』配信スタート!! &記念企画 第3回 伊東真一
約2年ぶりのフル・アルバム『NERVOUS PARTY』発売記念、OTOTOYでは4週連続企画がはじまりました。第1回〜第3回にかけて、安部コウセイがメンバーにインタヴュー。最後は自分自身にセルフ・インタヴュー!? 加えて、アルバムから毎回1曲ずつフル試聴…

インタヴュー
HINTO『NERVOUS PARTY』予約開始!! &記念企画 第2回 菱谷“ビッツ”昌弘
約2年ぶりのフル・アルバム『NERVOUS PARTY』発売記念、OTOTOYでは4週連続企画がはじまりました。第1回〜第3回にかけて、安部コウセイがメンバーにインタヴュー。最終回は自分自身にセルフ・インタヴューを行うということでいったいどんな内容になるの…

インタヴュー
HINTO『NERVOUS PARTY』発売記念企画!! 第1回 : 安部コウセイ×安部光広
OTOTOY初登場! SPARTA LOCALS解散後、2010年に安部コウセイ(Vo, Gt)と伊東真一(Gt)を中心に結成されたHINTO。約2年ぶりのフル・アルバム『NERVOUS PARTY』を引っ提げてやってきてくれました。7月23日リリースに先…

レヴュー
2013年、OTOTOYが取り組んできたDSD関連の活動を総まとめ!!
2013年もいよいよ大詰め。今年もいろんなことがありましたね。音楽業界に限って言えば、2013年はSONYが"ハイレゾ音源"対応の再生機器を一挙に発表したことで、CD以上の音質で音楽を聴くということが、かなり一般的になった一年だったと思います。そして、そん…

インタヴュー
eastern youth監修のオムニバス・アルバム『極東最前線』の第三弾! インタビュー
札幌での結成から25年! 信念を頑なに譲らず、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えつづけたeastern youthが、ジャンルにとらわれることなくリスペクストするバンド/アーティストを迎え行われるライヴ・シリーズ「極東最前線」。今回は、オムニバス・ア…

ライヴレポート
キセル「野音でキセル」ライヴ・レポート
6月1日土曜日、くもり。キセルの2人がかねてからの念願だった、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを行いました。ほんとうに、あまりにもよかったので、急遽ライヴ・レポートを掲載することに!! 背の高いビルと、青々とした木々に囲まれた野音のステージ。時間が経…

インタヴュー
祝・野音!『 KICELL EP in みなと湯(5.6MHz DSD+HQD ver.)』リリース
6月1日、キセルが念願の日比谷野外大音楽堂でワンマン・ライヴを開催することを祝して、その日をもっと楽しみにしてもらえるようなことができないかと思い、OTOTOYが考えたのがこの企画。 その名も『お風呂でキセル』! お風呂の天然リヴァーブのなかで響く、キ…

インタヴュー
OGRE YOU ASSHOLE 『confidential』出戸学 インタビュー
2012年にリリースされたアルバム『100年後』からわずか5ヶ月で、OGRE YOU ASSHOLEの新作がリリース! 「フラッグ」など、彼らの代表曲の最新アレンジ楽曲に加え、これまでアナログのみにしか収録されていなかったセルフ・リミックス音源を収録。アナ…

インタヴュー
group_inou『DAY』配信開始
2nd album『_』より約2年4ヶ月ぶりの3rd album『DAY』が完成した。今作には縦横無尽のポップ・ソング「STORY」、ライヴの定番曲「KNUCKLE」など、今まで以上に多種多様な曲が収録され、全曲がシングル・カット可能なほどのクオリティーと…

インタヴュー
eastern youth『叙景ゼロ番地』リリース記念 メンバー全員単独インタビュー第3回:吉野寿
eastern youthのニュー・アルバム『叙景ゼロ番地』が完成した。より鋭く、おおらかに歌い切った本作。聞き終えた後にこんなにも言葉が強く残るのは、このバンドが図太い信念を持ちつづけるから。時代に流されず、信念を頑なに譲らず表現し続け、日本のロック/パ…

インタヴュー
eastern youth『叙景ゼロ番地』リリース記念 メンバー全員単独インタビュー第2回:二宮友和
eastern youthのニュー・アルバム『叙景ゼロ番地』が完成した。より鋭く、おおらかに歌い切った本作。聞き終えた後にこんなにも言葉が強く残るのは、このバンドが図太い信念を持ちつづけるから。時代に流されず、信念を頑なに譲らず表現し続け、日本のロック/パ…

インタヴュー
eastern youth『叙景ゼロ番地』リリース記念 メンバー全員単独インタビュー
eastern youthのニュー・アルバム『叙景ゼロ番地』が完成した。より鋭く、おおらかに歌い切った本作。聞き終えた後にこんなにも言葉が強く残るのは、このバンドが図太い信念を持ちつづけるから。時代に流されず、信念を頑なに譲らず表現し続け、日本のロック/パ…

その他
OGRE YOU ASSHOLEのUst番組「RECORD YOU ASSHOLE」放送決定!
OTOTOYとOGRE YOU ASSHOLEが、OTOTOYのチャンネル『TV♭』にて、OGRE YOU ASSHOLEの最新アルバム『100年後』のリリースを記念し、レコードを聞き漁るUstream番組『RECORD YOU ASSHOLE』をスタート…

インタヴュー
田我流『B級映画のように2』配信開始&ロング・インタビュー掲載
あっという間の1時間だった。田我流という男と向い合った時間はあまりに強烈で、1週間以上経った今もすぐ側にいるような感じさえする。彼の目はギラギラと輝いており、見た目よりもずっと大きく見えた。山梨で育ち、NYや東京での生活を経て、再び山梨に戻り生活する彼が、…

インタヴュー
BEYONDS × Qomolangma Tomato対談! POPGROUP移籍第1弾!
同じ日に同じPOPGROUP Recordingからニュー・アルバムをリリースしたBEYONDSとQomolangma Tomato。90年代初頭に活動し、休止した後も多くのバンドに影響を与えたBEYONDSは、06年に再結成。07年に『Weekend』を…

レヴュー
赤い疑惑『オレ達は日本で生きてる』配信開始
'''赤い疑惑3年ぶりの新作『オレ達は日本で生きてる』'''西東京の3人組ロック・バンド「赤い疑惑」が、3年ぶりの新作『オレ達は日本で生きてる』をリリース。ゲスト・ギタリストとしてフィーチャーされたEKDとのセッション「日本で生きている」から始まり、都会で…

インタヴュー
SYNCHRONICITY'11 開催! 今音楽イベントが出来ることとは?
SYNCHRONICITYと言う音楽イベントを主宰する麻生潤と言う男とは3〜4年の付き合いだ。とても男前で、正義感に溢れ、インディーズとメジャーをクロスオーヴァー出来る視点を持っている。彼とは、いつか一緒にでっかいフェスをしようと企んでいる。そんな男が、横…

インタヴュー
group_inou特集! 全5曲のリミックス・アルバム『HEART』リリース&インタビュー
一貫してgroup_inouが作ってきたのは、音楽に詳しくない人でさえも一発でノック・アウトしてしまうような中毒性の高い音楽である。彼らが鳴らす音楽は、アンチコンのようなナードなアンダーグラウンド・ヒップホップにも通じるものもあるけれど、キャッチーで人を選…

インタヴュー
キセル『凪』インタビュー
キセルを初めて見たのは、1999年の京都大学吉田寮で行われた食堂ライブ 、ROCK'N'ROLL HOSPITAL。ガソリンやキングブラザーズにまじって、つじあやのやキセルが、深夜にゆるーくうたい上げた。ロック好きも歌もの好きも入り混じって、食堂ではライブ…

インタヴュー
KIRIHITO『Question』 竹久圏(KIRIHITO)×JJ(Limited Ex) オルタナティヴ・対談
KIRIHITOのアルバム『Question』は、劇的なアルバムだ。ミュージック・マガジンでは、久しぶりの10点満点が出た! 当然だろう。原始的だし、グルーブに溢れているし、めっちゃポップ・・・ 等のフレーズさえ不要。本当に何者にも似ていなくて、 KIRI…

レヴュー
赤い疑惑『東京ファミリーストーリー』 レビュー
''ジャパニーズ・レベル・ミュージック”赤い疑惑”'' 各地で話題を呼んだ前作「東京フリーターブリーダー」から約3年。ECD、BREAKfASTなどジャンルを超えて様々なミュージシャン達に指示されてきた赤い疑惑のニュー・アルバム『東京ファミリーストーリー…