Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
VIBE feat. MILES WORD, 丸, SHEEF THE 3RD, DJ BUNTA alac,wav,aac: 32bit float/44.1kHz | 04:05 |
Discography
田我流が、インストアルバム『藤沢 2021』をリリースする。『藤沢 2021』は、田我流の愛する街"藤沢"にインスパイアされて2021年頃に制作されたものの、リリースされずに眠っていた幻の作品。2021年、田我流は神奈川県の藤沢市に取材の為何度も訪れていた。海沿いの街が生み出す以上に濃いキャラクター達(曲兄とか)、死ぬほど酒(テキーラ)を飲ませて潰しにかかってくるあのCLUBに集まるゾンビ達、そんな人間達とちっとも馴染まない歴史的建造物の数、ぶっ飛んだスケーターやサーファー、スラダン、掘れば掘るほど好奇心を刺激する街や景色を眺め、気がつけば13曲の思い出が波打ち際に転がる貝殻のようにひっそりと完成していた。2024年、早すぎる日々の流れに翻弄され忘れていた曲達を思い出し田我流本人が救済MIX、エンジニアの得能直也のマスタリングによって誰も待ってもいないのに遂に音源化。ジャケットの写真は初回取材に同行しカラオケで尾崎豊を熱唱した写真家の雨宮透貴によるもの。
田我流が、インストアルバム『藤沢 2021』をリリースする。『藤沢 2021』は、田我流の愛する街"藤沢"にインスパイアされて2021年頃に制作されたものの、リリースされずに眠っていた幻の作品。2021年、田我流は神奈川県の藤沢市に取材の為何度も訪れていた。海沿いの街が生み出す以上に濃いキャラクター達(曲兄とか)、死ぬほど酒(テキーラ)を飲ませて潰しにかかってくるあのCLUBに集まるゾンビ達、そんな人間達とちっとも馴染まない歴史的建造物の数、ぶっ飛んだスケーターやサーファー、スラダン、掘れば掘るほど好奇心を刺激する街や景色を眺め、気がつけば13曲の思い出が波打ち際に転がる貝殻のようにひっそりと完成していた。2024年、早すぎる日々の流れに翻弄され忘れていた曲達を思い出し田我流本人が救済MIX、エンジニアの得能直也のマスタリングによって誰も待ってもいないのに遂に音源化。ジャケットの写真は初回取材に同行しカラオケで尾崎豊を熱唱した写真家の雨宮透貴によるもの。
田我流が、新作「OLD ROOKIE EP.1」をリリース。11月11日(土)に開催する野音ワンマンの公演名「OLD ROOKIE」を冠した本作は、活動25周年と言う節目で、"自己のルーツへの回帰、自分の頭の中にある新しい音楽に向き合う"というコンセプトに基づいた作品。ビートは1曲を説明不要の盟友EVISBEATSが手掛けた他は田我流自身によるもので、客演には一宮に彗星の如く現れ四六時中叫んでいる異彩のニューフェイス:BIG5LOW、世界を股にかけ世界中の猛者共と凌ぎを削り合う田我流の"心の兄貴"であるスーパー・トランぺッター:黒田卓也、"Easy, You Busy"での共演も記憶に新しいアイリー過ぎるサーファー/シンガーのRingo from DUNNS RIVERが参加。
田我流、客演に黒田卓也を迎えて贈る"日々を生き抜く"為の新曲「Concrete Jungle feat. 黒田卓也」をリリース
田我流、客演に黒田卓也を迎えて贈る"日々を生き抜く"為の新曲「Concrete Jungle feat. 黒田卓也」をリリース
人気プロデューサー/DJのKMが、田我流の最新アルバム「Ride On Time」からC.O.S.A.をフィーチャーした人気トラック''Wave''をリミックス。日本を代表する二人のリリシストによるWaveが、海風を感じるダンサブルなサマーチューンに!
アルバム「Ride On Time」に先駆けてシングルRide On Timeを先行カット。UGKやThree 6 Mafiaといった初期のサウスを彷彿とさせるファンクでバウンシーなトラックに、田我流のラップの初期衝動を詰め込んだ一曲。
山梨出身のラッパー、田我流による3枚目のスタジオ・アルバム。2012年発表の「B級映画のように2」以来7年ぶりとなる今作は、「Ride On Time (時代の波に乗る)」をテーマに、「自分の心の声」にフォーカスし作り上げたアルバム。アルバム「Ride On Time」発表に先駆け、シングル''Changes''を配信スタート。この曲は、田我流が差し掛かった人生の岐路についてラップしているが、今の環境から新たな一歩を踏み出そうとしている人に聴いて欲しい一曲。共に「ゆれる」や「夢の続き」などの曲を作り上げてきたEVISBEATSとKazuhiko Maedaによる楽曲が、田我流のラップとシンクロしている。
「地位名声よりロマンがスローガン」EVISBEATSやKMとの共作や、地元山梨県のラップコレクティブ=stillichimiyaのメンバーとしても活躍する田我流が、最新アルバム「Ride On Time」に先駆けてリリースするシングル第二弾。カントリーサイドで生活し、全国をライブして回り、無駄を削ぎ落とし考え方も行動もシンプルになっていったラッパーの、時間かけてドリップしたリリックが染みる1曲。DJ Uppercutがプロデュースに貢献。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられたドカ盛り全25曲入りの本MIXTAPEは、 長年NORIKIYOのバックDJとしても活躍するDJ DEFLOがMIXし、制作を担当した作品だ。 NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことの出来ない新曲5曲と更にEXCLUSIVE音源、 そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録されている。 今作のジャケットはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用しており、 獄中でアーティスト本人が描いた絵がそのままジャケットになり収監中にリリースされるという点も新しい試みと言って良いだろう。 今作もCDとデジタルでのリリースが予定されているが、CDにはNORIKIYOからの手紙が読める仕掛けがほどこされていると言う。 NORIKIYO自身は「配信だと裏ジャケが見れないからデジタル派の人もCDを手に取って裏ジャケになにが描いてあるかも楽しんで欲しい。 気に入ったらあなたの家に連れて帰って中ジャケも見てね」と面会室で語っていた。 「アイツは本当に塀の向こうに居るのか」という声も聞こえるが、彼は現在も無事故で取材を続けているとのことだ。 まだまだ旅行先からNORIKIYOの作品がリリースされそうな気配もするが、とりあえずは5月10日にDJ DEFLOが料理した新曲を含む25曲が 我々に届けられるというのは間違いない。 「俺とお前(ファン)は良い関係」と以前ラップしていたNORIKIYOの新作だ。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsや、Olive Oil率いる名門OILWORKSより作品をリリースし、高いビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりに作品をリリースする。 今作は年内リリース予定のアルバムから先行配信として、ラッパーの田我流とアーティスト・コレクティブ、Soulflexに所属するシンガーソングライターZINを客演に迎えた楽曲「Crescent Moon (feat. 田我流 & ZIN)」をリリース。
カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsや、Olive Oil率いる名門OILWORKSより作品をリリースし、高いビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりに作品をリリースする。 今作は年内リリース予定のアルバムから先行配信として、ラッパーの田我流とアーティスト・コレクティブ、Soulflexに所属するシンガーソングライターZINを客演に迎えた楽曲「Crescent Moon (feat. 田我流 & ZIN)」をリリース。
C.O.S.A.のニューアルバム「Cool Kids」が遂に完成。 2021年夏にタイトル曲、そして先日KID FRESINOを迎えた“Mikiura”でそれぞれ先行シングルを発表していたが、 待望のフルアルバムがいよいよリリースとなる。 客演で田我流、仙人掌、JJJ、IO、Campanella、そしてKID FRESINOが参加。プロデュースにはRamza、Ryo Kobayakawa、JJJに加え、Rascalをはじめとした海外ビートメイカーが名を連ねている。 C.O.S.A.の強さも弱さも、愛に溢れた表現も、ボースティングも、喜怒哀楽全てが彼のHIPHOPとして表現された作品である。
田我流と北のB.I.G.JOEが、キャンピングカーで北海道の6都市をツアーするFREEMAN'S WORLD TOURを開催。ツアーに先駆けて、コラボレーションシングル「マイペース」をドロップ。
叙情的な曲からバウンシーなトラックまで乗りこなすラッパーの田我流と、BAD HOPやKANDYTOWNなど多くのアーティストを手がける人気プロデューサーKMによるコラボレーションEP。今年4月に発売された田我流のアルバム「Ride On Time」にプロデューサーとして参加し、その後田我流の全国ツアーも一緒に回ったKM。お互い子供の父親ということで意気投合し2018年に共作「夜のパパ」を制作したことから2人の交流はスタート。今作は、2人のこれまでのコラボ曲(「夜のパパ」、「Anywhere (feat. NTsKi)」)に、田我流のアルバム収録曲のリミックスである「Vaporwave [KM Remix]」「Wave (feat. C.O.S.A.) [KM Remix]」そしてEP用に新たに制作した「Long Goodbye」と「Hangover」を加えた全6曲を収録。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
ラッパー田我流を迎えて時代への想いを綴る名曲「平成」(M-3)をはじめ、止まる事ない進(深)化を続けるcro-magnonの音楽世界が集約された、約5年振りとなる待望の6thアルバム『cro-magnon city』、遂に完成!! ソウル、ジャズ、ファンク、ディスコ、アフロ、ラテン、レゲエ/ダブ等の豊潤なルーツミュージックの味わいと、ヒップホップ、ハウス、テクノ等の同時代的なビートミュージックのグルーヴ…。それらのピースを、エクレクティックな感覚と圧倒的なプレイヤー・パフォーマンスで融合/進化させ続ける、日本が世界に誇る3ピース・ジャム・バンドcro-magnon。 前作『V』(2014)リリース後には全国40カ所以上のツアーを成功させ、ツアー後も国内外の数々のビッグ・フェスティバルやパーティーに招かれオーディエンスを席巻。そうしたcro-magnonとしてのライブ活動と並行して、RHYMESTERのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin”をはじめ、コスガツヨシ (Gt. & Bass)と大竹重寿 (Dr. & Per.)は国内ジャズ・シーンの精鋭が集結したスーパー・ジャム・バンド”Selim Slive Elementz”への参加、金子巧 (Key.)はDJ/プロデューサー池田正典とのクロスオーバー・チルアウトユニット”Coastlines”をスタートさせる等、バンド/個々共に精力的な活動を展開してきた。 それらの活動で培った貴重な音楽体験、アイディア/インスピレーションを集約し、約5年の歳月を経てこの待望のニューアルバム『cro-magnon city』は生み出された。 南米~カリブ的なエッセンスも取り入れたオープニングTRK「Big Ship」にはじまり、スウィング・ジャズとアシッド・グルーヴが火花を散らす「Three On Four」(M-4)、フュージョン・メロー・レゲエ/ダブ「Castle In The Air 」(M-7)、ヴォコーダーをFeatしたアーバン・ファンク「Funky DownTown 」(M-8)、既に彼等のライブではニュー・アンセム的な盛り上がりを魅せている極上のジャズファンク・ディスコ「Cro-Magnon City」(M-12)と、肉体的なビート/グルーヴ感、先鋭的なアイディア、円熟の演奏が織り成す珠玉の12曲がここには収録。 注目のゲストには、ヒップホップ・シーンから、田我流、 BLAHRMY (SHEEF THE 3RD & MILES WORD)の2組が参画。 前作以上に貪欲な音楽世界の広がりと、奥深い味わいを感じさせる成熟したアンサンブル/アレンジが巡る、新たな傑作がここに!
ラッパー田我流を迎えて時代への想いを綴る名曲「平成」(M-3)をはじめ、止まる事ない進(深)化を続けるcro-magnonの音楽世界が集約された、約5年振りとなる待望の6thアルバム『cro-magnon city』、遂に完成!! ソウル、ジャズ、ファンク、ディスコ、アフロ、ラテン、レゲエ/ダブ等の豊潤なルーツミュージックの味わいと、ヒップホップ、ハウス、テクノ等の同時代的なビートミュージックのグルーヴ…。それらのピースを、エクレクティックな感覚と圧倒的なプレイヤー・パフォーマンスで融合/進化させ続ける、日本が世界に誇る3ピース・ジャム・バンドcro-magnon。 前作『V』(2014)リリース後には全国40カ所以上のツアーを成功させ、ツアー後も国内外の数々のビッグ・フェスティバルやパーティーに招かれオーディエンスを席巻。そうしたcro-magnonとしてのライブ活動と並行して、RHYMESTERのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin”をはじめ、コスガツヨシ (Gt. & Bass)と大竹重寿 (Dr. & Per.)は国内ジャズ・シーンの精鋭が集結したスーパー・ジャム・バンド”Selim Slive Elementz”への参加、金子巧 (Key.)はDJ/プロデューサー池田正典とのクロスオーバー・チルアウトユニット”Coastlines”をスタートさせる等、バンド/個々共に精力的な活動を展開してきた。 それらの活動で培った貴重な音楽体験、アイディア/インスピレーションを集約し、約5年の歳月を経てこの待望のニューアルバム『cro-magnon city』は生み出された。 南米~カリブ的なエッセンスも取り入れたオープニングTRK「Big Ship」にはじまり、スウィング・ジャズとアシッド・グルーヴが火花を散らす「Three On Four」(M-4)、フュージョン・メロー・レゲエ/ダブ「Castle In The Air 」(M-7)、ヴォコーダーをFeatしたアーバン・ファンク「Funky DownTown 」(M-8)、既に彼等のライブではニュー・アンセム的な盛り上がりを魅せている極上のジャズファンク・ディスコ「Cro-Magnon City」(M-12)と、肉体的なビート/グルーヴ感、先鋭的なアイディア、円熟の演奏が織り成す珠玉の12曲がここには収録。 注目のゲストには、ヒップホップ・シーンから、田我流、 BLAHRMY (SHEEF THE 3RD & MILES WORD)の2組が参画。 前作以上に貪欲な音楽世界の広がりと、奥深い味わいを感じさせる成熟したアンサンブル/アレンジが巡る、新たな傑作がここに!
田我流、Bobby BellwoodをFeatしたアルバムタイトル曲「Space Brothers」はクラシック認定! ! 岩手の大地に育まれたビートレスラー=MAHBIE待望のファーストアルバムが完成。SP-404を操り、全国各地でビート巡業を重ねて培った独自のグルーヴ/サンプリング・センス際立つ、黒さに溢れるハイブリッドなビート /サウンドが世界を温かく揺らす! 岩手県・盛岡のJazzy Sportに世界中から届けられるニュータイプのビートや、町のリサイクルショップで掘り起こしたカビ臭いネタレコードにまみれて、音楽の旅をスタートしてから十数年・・・・。SP-404を操り、ワン&オンリーなグルーヴ/サンプリングセンスをもって、全国各地でビート巡業を重ね、黒さ溢れるハイブリッドなビート/サウンドに磨きを掛けてきたビートレスラー=MAHBIE。2017年、待望のフルアルバム『Space Brothers』をリリース。胸に響くピアノ・リフレインと共にアルバムの幕開けを飾る「Party Over」、Jamalライクなフレーズを織り交ぜ、熟練のヒップホップな耳を引き寄せつつレゲエ・ダブも感じさせるフレッシュなグルーヴ/サウンドを届ける「Mahbie's Step」、J Dillaの意匠を感じさせる「Take It Two」、"鳴り"の良さの際立ちとズルムケのグルーヴ感に圧倒される「P.O.H.」と、新感覚のハイブリッドなヒップホップ・サウンドの中に、黒さや懐かしさ、優しさを織り込むMAHBIE節が展開されていく前半。そしてアルバム・タイトル曲にしてハイライトと呼べるスペシャルナンバー「Space Brothers feat. 田我流, Bobby Bellwood」では、現在の拠点である山梨にて交流を続ける田我流、そしてMAHBIEが心の師と仰ぐBobby Bellwoodとのコラボレーションが実現。田我流による未来や過去へ向けた時空を超えるリスペクト溢れるピュアなリリックは涙腺を掻き乱し、 Bobby Bellwoodによるご機嫌なバックコーラスが不変のソウル感を増幅させていく。音楽史に名を残すあの曲のフレーズも深く織り込まれ、クラシック認定を決定づける名曲になっている。そして後半からは、AORディスコ、ブラジリアン・レアグルーヴのソース/テイストを感じる2曲のビートダウン的ダンストラックを展開し、Count Bass DやSlum Villageへのオマージュも内包した楽曲「Ascension」、ハートウォームなオルガンが最幸の音時間を彩るラストTRK「Yoake」と、自身の音楽人生の集大成と呼ぶに相応しいサウンドを送り届ける。Jazzy Sport部屋から世界の土俵へ。岩手の大地に育まれたビートレスラーMAHBIEのサウンドが世界を温かく揺らす!
孤高のリリシストHAIIRO DE ROSSI待望のBEST盤。(~2015年代) 青の時代終焉と銘打たれた本作は文字通りHAIIRO DE ROSSIがジャズに大いに影響を受け、自身のスタイルを確立し、いつの日か "ジャズラップ" と呼ばれるまでを中心に構成されている。名曲の数々は勿論、アナログのみのリリースだった曲や未発表など、確実に逃せないプレミアムアイテム。一部店舗での販売だった商品が好評の為遂に全国発売!!
SD JUNKSTA のKYN a.k.a. KOYANMUSICの初となるプロデュース・アルバム!先行で発表された田我流とのコラボ曲”Walkin”も話題となる中でリリースとなる本作にはSALUや5lack、OMSB、MARIA、MILES WORD、RHYME BOYA、NOTORIOUS KNZZら、現行シーンのキープレイヤーたちが参加!(参加アーティスト:SALU、田我流(stillichimiya)、OMSB from SIMI LAB、FLAME aka FAKE-ID、MILES WORD from BLAHRMY、RHYME BOYA from DINARY DELTA FORCE、MARIA from SIMI LAB、ITTO、三島、DDS from N.E.N、NOTORIOUS KNZZ、5lack)
“DJ YASA×日本語ラップの化学反応!”として話題を呼んだファースト・アルバム『MIND ADVANCE』のリミックス盤。リミキサーにはOLIVE OIL、HIMURO YOSHITERU、ENDRUN、DJ ARCHITECT、ANIMAL LIVING、SENSE BEATS、GREEN DIESELが参加。
どの時代でもクラシックと言われる作品は地下で真の輝きを放ち、闇の中で強く生き抜き、陽を浴びる事が出来ぬ儚い命を優しく、時に厳しく照らす。この人生と言う名の映画にてそれぞれの想いを馳せ、その生涯を全うするまで、どれだけの人達が"命"を感じる音楽に出会い、その"命"を各々の人生のサントラにする事が出来るのだろう。"命"と呼ぶには程遠い音楽が蔓延する現世においてここ日本で初めてKOJOEは紛れも無い"命"の職人と出会う事になる。その名はOlive Oil。福岡を拠点とするOILWORKSの首謀者である。魔術師とでも言おうか、自由自在にその "命"を操りKOJOEは何かに取り憑かれた様にペンを走らせた。"命"に導かれるまま、"音"が語りかけてきた事を何も逆らわずにただ答えるだけ。 正に"命"と"人"、"Olive Oil"と"KOJOE"の"命"の会話が本作「blacknote」である。しかしこの「blacknote」、音楽だけでは完璧な作品とは言えない。アルバムを体験する上で入り口とも言えるアートワークが無ければ顔無しのっぺらぼう同然である。音が無くともその"命"を感じさせてくれる絶対的なアートを操るもう一人の職人がPopy Oilである。少年が握るグロックから放たれる音符の銃弾が、日本を握るスーツ姿の政治家風の男の頭をぶち抜く。飛び散る闇と光に込められたメッセージは歌詞よりも深く突き刺さり、リスナーの想像力を掻き立て、音の無いハーモニーを奏でる。 あまりにも強いインパクトのジャケットではあるが、KOJOEは期待に応えた内容の濃いアルバムを完成させた。闇から産まれた言葉を書き連ねたノート。それが「blacknote」である。この3人のハーモニーがここに"命"の宿ったクラシックを誕生させた。 Lyrics by KOJOE All Tracks Produced by Olive Oil Art work by Popy Oil Mastered by 朋晃
『DMC WORLD DJ CHMPIONSHIPS』TEAM部門にて"世界5連覇"の世界新記録を保持する、 モンスター•ジャパニーズDJ、"DJ YASA"がファン待望の1stフルアルバム『MIND ADVANCE』をドロップ! HIPHOP BEATSを軸に実に自由に制作されたオリジナルサウンドトラックは、ジャンルでは区別出来ない他にはない"DJ YASA"らしさが詰め込まれている。 フューチャリングアーティストに田我流、脳発火 a.k.a Brainhacker、Nagan Server、FREEZ、勝、SNEEEZE (NINJA MOB)とラッパー達を迎え、 今までの"DJ YASA"とはひと味違う、トラックメイカーとしての新しい一面がみられる作品になってます。DJ YASA×日本語RAPの化学反応も必聴です!
ナイスパニックで有名の"PONEY"が2010年に"PONY"名義でリリースした1st Album。12年の歳月を経て遂にサブスク解禁!!"B-BOY PARK冬の陣"の登場曲でもあった『あの頃と今』や、自身の旧友に宛てた名曲『Mr.Mr.』等を収録。これがナイスパニックの本当のルーツである。
easternyouth結成25周年記念作品。彼らのライフワークとも言えるシリーズ・ライブ“極東最前線”を具現化するオムニバス・アルバム第3弾! ジャンルにとらわれずメンバーがリスペクストするアーティスト1組をゲストに迎え、定期的に続けているシリーズ・ライブ「極東最前線」は、もはやライフ・ワークとも言える。2000年に発売された、第1弾はHUSKINGBEEや怒髪天、NUMBERGIRLなどが参加。その後、2008年には20周年記念として、第2弾が発売。ZAZENBOYSやゆらゆら帝国をはじめ29組がラインアップされ、その「濃さ」は大きな話題を呼んだ。そして、25周年を迎える、この秋、第2弾発売以降に招聘されたアーティストとイースタンを含む計15組からなる第3弾のリリース!
News
GEZANと田我流の新春・初2マン、渋谷WWW Xにて開催決定
2024年1月18日(木)にGEZAN
田我流、野音ワンマンのアフターパーティーを開催
田我流が、11月11日(土)に開催する野音ワンマンライヴ「OLD ROOKIE」のアフターパーティーを渋谷WWW / WWWβにて行うことが決定した。 野音に集う全国各地のホーミー達により楽しんでもらう為企画された本公演は、全てTBA(To Be Ann
田我流、自身の半生とも言える抒情詩「センチメンタル・ジャーニー」MV公開
2023年11月11日(土)に日比谷野音ライヴを行う田我流が、「センチメンタル・ジャーニー」のMVを公開した。 「センチメンタル・ジャーニー」は、2018年のRECORD STORE DAYに7インチで発表され、2019年にデジタル・リリースされた楽曲。
【時は来た】田我流、野音ワンマン開催決定
田我流が、日比谷公園大音楽堂にてワンマンLIVE「OLD ROOKIE」を2023年11月11日(土)に開催することが発表された。 日比谷野音でのワンマンは田我流が目標と掲げていた舞台、時は来た。チケットの最速先行受付も本日開始、最速先行受付のみ早割金額
田我流が早過ぎ、病み過ぎな時代へのアンチテーゼ「Easy, You Busy feat. Ringo」リリース
ラッパー:田我流が、新曲"Easy, You Busy feat. Ringo"を本日(4月01日)リリースした。 狩猟採集時代の型落ちの脳みそで、情報過多すぎるマルチタスクな世の中を生きるのには無理がある。空の上ですらWi-Fiが飛び、メールが地の果て
田我流 x 思い出野郎Aチームのツーマンが決定
Spotify O-EASTが主催する2マンシリーズ最新回に田我流 x 思い出野郎Aチームが登場する。 当日はガツガツと畳み掛けるエモーショナルなライヴパフォーマンスに定評がある田我流と、思い出野郎Aチームがサポートメンバーを迎えた12人+手話通訳をいれ
サニーデイ・サービスと田我流の初2マンが開催決定
WWW & WWW X Anniversariesとしてサニーデイ・サービスと田我流の初めての2マンが開催されることが決定した。 数多くのイベントやフェスに精力的に出演し、幅広い層からの支持を受けながらバンド像を更新し続ける”サニーデイ・サービス”。 2
田我流、新シングル「我慢」リリース
山梨県一宮町を拠点に活動するラッパーの田我流が、シングル「我慢」をリリースした。 自身のプロデューサー名義Falcon a.k.a. Never Ending Oneloopによるバウンシーなトラックに、今の状況を自虐とユーモアたっぷりに歌ったコンシャス
KM、2ndアルバムリリース決定 田我流をフィーチャーしたシングルを5/26先行配信
日本で最も影響力のあるプロデューサーの一人、KMが、自身2枚目となるアルバム『EVERYTHING INSIDE』を6月9日(水)にリリースすると発表した。 本日カバーアートとトラックリストを公開し、アルバムに先駆けて田我流をフィーチャーした"Disto
黒田卓也ビッグ・バンド ワンマン〈aTak 2020〉客演に田我流の参加が決定
黒田卓也が自身のビッグ・バンド"aTak band"のワンマンライヴとして年末恒例のイベント〈aTak 2020〉を12月28日(月)に開催する。 今回客演に今年10月にB.I.G.JOEとのコラボシングル"マイペース"、KMとの新曲“3rd TIME”
田我流とB.I.G.JOEが、“マイペース”のMVを公開
先月、コラボ・シングル「マイペース」を配信リリースし、北海道をキャンピングカーで旅しながら釣りとLIVEする『FREEMAN'S WORLD TOUR 2020』を敢行した田我流とB.I.G.JOE。 彼らがツアーの集大成とも言える“マイペース”のミュー
田我流、KMプロデュースによる新曲“3rd TIME”を本日リリース
B.I.G.JOEと新曲“マイペース”を発表し、キャンピングカーで北海道を釣りとライヴしながら回るフリーマンズ・ワールド・ツアーを敢行するなど、コロナ禍でも自由な活動で(特に釣り好きからの)注目を集める田我流。 そんな彼が、再び自身のライフスタイルを生か
田我流 & B.I.G.JOEが新曲「マイペース」をリリース決定
北海道と山梨のラップベテランが、キャンピングカーで北海道6箇所を廻る男のロマン全開のLIVEツアー『FREEMAN'S WORLD TOUR 2020』を開催。 そのツアーに先駆けて田我流 & B.I.G.JOEの新曲「マイペース」が配信リリースされる。
〈りんご音楽祭2019〉クリトリック・リス、ミツメ、ハバナイ!らライブ映像を一挙公開
長野県松本市の街の活性化、音楽シーンの底上げを目的にスタートした音楽フェス〈りんご音楽祭2019〉のライブ映像が一挙公開された。 手作りスタイルならではの雰囲気と音楽性の高いラインナップが評判を呼び、 今年は両日ともにソールドアウト。 「日本のエッジな音
田我流、自主企画イベント"Big Wave"のゲスト出演者発表
今年4月に7年ぶりの3rdアルバム『Ride On Time』を発表し、「Ride On Time Tour」から続く波の集大成として、11月1日(金)に恵比寿リキッドルームにてイベント"Big Wave"を開催するラッパーの田我流。 共演には共に『Ri
HOMESICK42 × 田我流「Ride On Time」Release Party 9/21開催
今年、EVISBEATS、VaVaらも参加した7年ぶりのアルバム『Ride On Time』をリリースした、田我流。 ソールドアウトの東京WWW X公演を始め各地で爆発中のリリース・ツアーが、9/21には待望の京都METROで開催される。 アクトには、s
田我流、7年ぶりのアルバム『Ride On Time』が2LP化
田我流による2019年日本語ラップの重要作『Ride On Time』の2LP化が発表された。 KM、VaVa、Automatic、DJ UPPERCUT、EVISBEATS、C.O.S.A.、KILLER-BONGなど、トラップ以降の気鋭と盟友たちが一
JJJ、田我流、MONJUメンバーが参加した仙人掌の強力盤『Word From...』がアナログ化
MONJU、DOWN NORTH CAMPのメンバーであり東京でも最高峰のMCとの呼び声が高い仙人掌。 新たな日本語ラップ・クラシックとなったファースト・アルバム『Voice』の前後に制作された楽曲をコンパイルした、2018年3月リリースのEP『Word
〈Erection-Block Party-〉5/4(土)開催 田我流、KID FRESINOら出演
5月4日(土)に〈Erection-Block Party-〉が今年も開催決定した。 会場(野外)は、自由が丘駅から徒歩2分のコインパーキング。 今回も、もちろん入場は無料。(別途ドリンク代 700円 +楽しめた方はドネーションをお願いします) ライヴに
田我流、3rdアルバムに先駆けてシングルを2週連続でリリース、本日「Changes」配信スタート
山梨を拠点に活動する田我流が「Ride On Time (時代の波に乗る)」をテーマに、「自分の心の声」にフォーカスし、原点回帰を計るべく新しいプロデューサーたちとアルバムを製作した。 自身がBeat Makeする時の別名義=Falcon a.k.a.
〈CROSSING CARNIVAL'19〉出演アーティスト第6弾発表、フィッシュマンズ・トリビュート企画の追加ゲスト決定
カルチャーWEB メディア「CINRA.NET」が企画するこの日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉。 TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、 WOMB LIVE、TSUTA
1日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉第5弾出演者発表
カルチャーWEBメディア「CINRA.NET」が企画するこの日限りのスペシャル・ライヴ〈CROSSING CARNIVAL'19〉。 TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、 WOMB LIVE、TSUTAY
〈CROSSING CARNIVAL'19〉第4弾で田我流、Enjoy Music Club、SIRUP、Serph決定
CINRA.NETの主催により、5月18日(土)にTSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、WOMB LIVE、TSUTAYA O-nestの5会場にて開催されるイベント〈CROSSING CARNIVAL ‘
“音楽×アート×社会を再接続する”都市型フェス第二弾〈THE M/ALL 2019〉完全無料開催を目指すプロジェクト開始
2018 年 5 月にクラウドファンディングによる完全無料開催を成功させた都市型フェス〈THE M/ALL〉。 コムアイ(水曜日のカンパネラ)、田我流、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が率いる Gotch BAND を中心に、
Articles

インタヴュー
eastern youth監修のオムニバス・アルバム『極東最前線』の第三弾! インタビュー
札幌での結成から25年! 信念を頑なに譲らず、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えつづけたeastern youthが、ジャンルにとらわれることなくリスペクストするバンド/アーティストを迎え行われるライヴ・シリーズ「極東最前線」。今回は、オムニバス・ア…

インタヴュー
田我流『B級映画のように2』配信開始&ロング・インタビュー掲載
あっという間の1時間だった。田我流という男と向い合った時間はあまりに強烈で、1週間以上経った今もすぐ側にいるような感じさえする。彼の目はギラギラと輝いており、見た目よりもずっと大きく見えた。山梨で育ち、NYや東京での生活を経て、再び山梨に戻り生活する彼が、…