How To Buy
TitleDurationPrice
1
初期衝動  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:59
2
賽の河原  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:38
3
今際の際  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:06
4
 aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:27
5
露命  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:00
6
空谷の跫音  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:40
7
遠国  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:21
8
警醒  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 01:53
9
最終章  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:02
10
Jesus Was a Cross Maker  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:57
11
鼎の問  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:19
12
霹靂  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:16
13
虚空ヲ掴ム  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:27
Album Info

4人組バンド、BRAHMANの5年ぶり(2013年時)通算5枚目となるオリジナル・フル・アルバム。変革と救済への意志を滾らせ、東日本大震災以降の求道の果てに行き着いたひとつの到達点であり、結成から17年間(同)にわたる集大成的な作品。シングル「霹靂」「露命」他を収録。

Interviews/Columns

【REVIEW】踊らされるのではなく、自らの意思で踊れ──BRAHMAN、久々となるニュー・シングル『不倶戴天 -フグタイテン-』をリリース!!

レビュー

【REVIEW】踊らされるのではなく、自らの意思で踊れ──BRAHMAN、久々となるニュー・シングル『不倶戴天 -フグタイテン-』をリリース!!

結成23年目を迎えた現在もなお、精力的なライヴ活動で多くの人々を惹きつけ続けている日本を代表するハードコア・パンク・バンド、BRAHMAN。そんな彼らが前作『其限』のシングル発売から約1年9ヶ月ぶりとなる作品、『不倶戴天 -フグタイテン-』をリリースした。…

決して止まらず、走り続けた20年の軌跡ーーBRAHMAN、バンド初となるハイレゾ配信開始

レビュー

決して止まらず、走り続けた20年の軌跡ーーBRAHMAN、バンド初となるハイレゾ配信開始

日本を代表するハードコア・パンク・バンドにして、孤高の立ち位置を確立し続けているバンド、BRAHMAN。2015年に結成20周年を迎えた彼らは、シングル『其限』のリリースや、箭内道彦が監督としてバンドに迫ったドキュメンタリー映画「ブラフマン」の公開、全国ツ…

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eastern youth監修のオムニバス・アルバム『極東最前線』の第三弾! インタビュー

インタビュー

eastern youth監修のオムニバス・アルバム『極東最前線』の第三弾! インタビュー

札幌での結成から25年! 信念を頑なに譲らず、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えつづけたeastern youthが、ジャンルにとらわれることなくリスペクストするバンド/アーティストを迎え行われるライヴ・シリーズ「極東最前線」。今回は、オムニバス・ア…

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Digital Catalog

Rock

BRAHMAN 結成 30 周年通算 7 枚目の7年ぶりとなるオリジナルアルバム。

11 tracks
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7年ぶり7枚目のオリジナルアルバム「viraha」からの先行配信曲

1 track
Rock

BRAHMAN30周年テーマ曲!横浜BUNTAIでのライブ終了後に新曲の配信リリース!

1 track
Rock

映像と楽曲の両軸で展開するBRAHMAN待望の新作 BRAHMANが、昨年9月に発表した『CLUSTER BLASTER/BACK TO LIFE』以来1年ぶりとなるシングル『Slow Dance』をリリースする。今作は通常のシングルとは違い、先日開催されたZeppツアー「Tour 2021 -Slow Dance-」と連動したコンセプチュアルな作品となる。 「Tour 2018 梵匿」以来3年ぶり、全国5箇所を回った本ツアーは、彼らがコロナ禍において初めて行った有観客の主催ライブ。BRAHMANの特徴のひとつでもある静と動の"静"にスポットを当て、スローな楽曲を中心に構成した内容となった。コロナ禍だからこそたどり着いた、従来のパンク/ハードコアのライブにない演出をふんだんに盛り込むことで観客の度肝を抜いた。コロナ禍以前、BRAHMANのライブといえば、観客が生み出す混沌とステージが渾然一体になるのが常となっていたが、ここではまばたきを一切許さないような試みが展開されたのだった。ライブ後にその凄さがSNS上で一気に広まったのは記憶に新しい。大げさでもなんでもなく、本ツアーはBRAHMANが結成25年を超えて開いた新たな扉である。ライブというよりも映画や舞台作品という印象が強く、それでいて紛れもないBRAHMANなのである。 そんなツアーを受けて発表される新作が『Slow Dance』だ。本ツアーのタイトルであり、ライブのエンディングで初めて披露されたのがタイトル曲「SlowDance」。民族音楽的なギターフレーズで幕を開けるこの曲は、一聴すると原点回帰のようにも感じるが、聴き進めていくうちに最新系のBRAHMANとなっていることに気がつくはずだ。カップリングの「旅路の果て」はミドルテンポで歌い上げる名曲。「Slow Dance」の対極に位置するような楽曲と言える。たった2曲ではあるが、コロナ禍においても着実にバンドが前進していることが伝わってくるだろう。

2 tracks
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BRAHMAN 結成 30 周年通算 7 枚目の7年ぶりとなるオリジナルアルバム。

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BRAHMANが、昨年9月に発表した『CLUSTER BLASTER/BACK TO LIFE』以来1年ぶりとなるシングル『Slow Dance』よりタイトル曲を先行配信

1 track
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激動の時代を駆け抜け、ジャンルの壁を飛び越え、 シーンにおける存在感をさらに高めているBRAHMAN。5年ぶりとなるフルアルバムで真の境地へ到達。過去最大級の重みと力強さで、数々の名曲と、己の生き様を4人が叩きつける。

12 tracks
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Interviews/Columns

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レビュー

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