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2025/02/10 17:45

 

WUJA BIN BIN × KIRIHITO feat. 中原昌也(Hair Stylistics)2マンライヴ実現

 

新進気鋭のイベントオーガナイズ会社w-otによる初企画が六本木schoolにて開催される。

第2弾にとして行われるのは、WUJA BIN BINKIRIHITO feat. 中原昌也(Hair Stylistics)の奇跡の2マン・ライヴ。

プレジデントDJには『惨劇の森』クルーの一員でもあるDJ AQARIUMを迎え、六本木の夜に新たな風を吹かせる一夜になるはず。

イベント情報
  〈WOT presents W.O.T vol.1〉
2025年2月16日(日)六本木SCHOOL TOKYO
出演:WUJA BIN BIN / KIRIHITO feat. 中原昌也(Hair Stylistics)
DJ Aquarium
ticket/adv¥3,500 day¥4,000
open/19:00 start/19:30
【ticket】
e+
https://eplus.jp/sf/detail/4254450001-P0030001
【info】
https://schoolivebar.com

プロフィール
中原昌也(なかはら・まさや)
1970年東京都生まれ。作家、音楽家、映画評論家、アーティスト。
88年頃よりMTRやサンプラーを用いて音楽制作を開始。90年、アメリカのインディペンデントレーベルから「暴力温泉芸者=Violent Onsen Geisha」名義でスプリットLPをリリース。国内外で高く評価され、現在は「Hair Stylistics」名義で活動をしている。並行して小説、映画評論も手掛け、2001年に『あらゆる場所に花束が……』で三島由紀夫賞を受賞、08年には『中原昌也 作業日誌 2004→2007』で第18回ドゥ・マゴ賞を受賞した。2019年には過去作を町田康、高橋源一郎、柴崎友香、曽我部恵一など他作家がリミックスした『虐殺ソングブックremix』(2019年/河出書房新社)がリリースされた。最近作は『人生は驚きに充ちている』(2020年/新潮社)、『2021年フェイスブック生存記録』(2022/boid)など。音楽家としては2022年公開の高橋ヨシキ初監督作品『激怒』の音楽を渡邉琢磨と共に担当した。

KIRIHITO
1993年結成。竹久 圏(ギター, ボーカル, 足踏みシンセ)、早川"COB"俊介(スタンディングドラム)による奇跡のロック・デュオ。
独特の音色でギターを鳴らしながら足でシンセを弾き、歌う竹久と、スタンディング・スタイルでドラムを叩く早川の2人が奏でる、ポップでダンサブルでありながらもキテレツかつ凶暴な音楽はまさにワン&オンリー。結成以来、その存在感は色褪せることなく、あらゆるジャンルのファン層やミュージシャンからの支持を受け続けている。現在までに4枚のアルバムと多数のV.A・シングル・12インチ アナログ盤などを発表。
その唯一無比のサウンドとライブパフォーマンスは海外での評価も高く、アメリカ〜ヨーロッパでのライブツアーも成功させている。
手動×足動×異能×音魂DUO。進化続行中。

WUJA BIN BIN
ケイタイモ(ex.BEAT CRUSADERS /ex.Mong Hang ) の
妄想から生まれた楽曲を具現化する為に結成された
総勢13名の大所帯プログレッシヴ吹奏楽バンド。
ケイタイモ自身の本来のベーシストとしてのプレイは圧巻。
プラス多方面で活躍中の個性豊かな 豪華メンバーが集まり
JAZZ、FUNK、ブラジル音楽、プログレッシブ音楽、映画音楽、等々を内包した
「WUJA BIN BIN」という音楽ジャンルを確立すべく活動中。
現在まで4枚のアルバム発表。
最新作は、「THE END OF CUTENESS」を2024年に発表。
FUJI ROCK FESTIVALなど国内のフェスティバルに多数出演。

WUJA BIN BIN メンバー
ケイタイモ ( fretlessbass)
Ba ( vocal )
高橋瞳 ( vocal )
ゴセッキー ( tenorsax)
類家心平 ( trumpet )
湯浅佳代子 ( trombone )
上運天淳市 ( clarinet )
沼尾木綿香 ( flute , altosax )
中込陽大 ( keyboard )
中村圭作 ( keyboard )
山田あずさ ( xylophone )
高田陽平 ( percussions , steelpan )
池澤龍作 (drums)

[ニュース] Hair Stylistics, KIRIHITO, WUJA BIN BIN

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