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2023年11月22日(水)に発売されるBiSH「Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME」映像商品の初回生産限定盤に収録されている東京ドームでのBiSH解散ライブ「Bye-Bye Show for Never」に、元BiSHメンバー全員参加の副音声が収録されることが決定した。 「Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME」は、全形態共通で6月29日(木)に東京ドームにて行われた解散ライブ「Bye-Bye Show for Never」・エリザ
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あまちゃん10周年スペシャルコンサートが9月14日(木)に 東京・新宿文化センターにて開催。オフィシャルレポートが到着した。 【以下、オフィシャルレポート】 このコンサートは2013年にNHK連続テレビ小説で放送された「あまちゃん」10周年を記念して開かれたもので、演奏は同番組の音楽を担当した大友良英率いる17人編成のスペシャルビッグバンド。お馴染みの「あまちゃん オープニングテーマ」で幕が開くと、集まった1,800人のあまちゃんファンから大きな歓声があがる。 コンサートでは番組で使われた劇伴音楽をスペシ
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藤井フミヤの全国ツアー〈FUMIYA FUJII 40th Anniversary Tour〉が9月23日、愛知県芸術劇場でスタート。オフィシャルレポートが到着した。 【以下、オフィシャルレポート】 チェッカーズがファースト・シングル「ギザギザハートの子守唄」をリリースしたのが1983年9月21日。同バンドのメンバーだった藤井フミヤは今年デビュー40周年を迎えた。本ツアーはそれを記念し、2024年5月まで全国47都道府県で60本のコンサートが開催される。会場に流れていたオールディーズ・ロックンロールが鳴り
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2023年10月6日(金)~10月9日(月・祝)に東京・天王洲運河一帯で開催される国内最大級のアートとカルチャーの祭典〈MEET YOUR ART FESTIVAL 2023「Time to Change」〉にて、CENT(セントチヒロ・チッチ)、中嶋イッキュウ・キダ モティフォ(tricot)、Piiの3組によるスペシャル・ライヴ「SPECIAL MUSIC SHOWCASE - Oneself -」が開催されることが決定した。。 本ライヴは、多様性の象徴であるアートのフェスティバルであるMEET YO
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都内某所が2023年9月27日(水)にリリースするファーストアルバム『WHERE ARE YOU GOiNG?』の収録内容、特典を公開した。 都内某所にとって初のアルバムとなる今作は、デビュー曲「クッキー」をはじめ、先行配信されていた「TONAi GiRL’S」をなど全12曲を収録したフレッシュで、可愛らしさもありながら、クールでスタイリッシュな楽曲まで幅広く盛りだくさんに詰め込んだ作品に仕上がっている。 また、豪華クリエイター陣が収録楽曲を手掛けているところにも注目。都内某所デビュー曲から数多くの楽曲を
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CENTとして活動するBiSHの元メンバー、セントチヒロ・チッチの活動を追いかけた特別番組の放送が決定した。 2023年夏に本格始動を果たしたセントチヒロ・チッチのソロプロジェクトCENTは、夏フェスに多数出演し、8月23日にセルフプロデュースの1stアルバム『PER→CENT→AGE』をリリース。9月11日には初の有観客ワンマンライヴを東京LIQUIDROOMにて実施し、公演内にて全国ツアーの開催を発表するなど、BiSH解散後も間髪入れずに活動を続けている。 今回、そんなセントチヒロ・チッチの活動を追っ
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PEDROが、2023年11月27日(月)に日本武道館にてチケット代100円で単独公演〈赴くままに、胃の向くままに〉を開催することを発表した。 全国ツアーの追加公演で千秋楽となる11月26日(日)に日本武道館にて〈PEDRO TOUR 2023 FINAL「洗心」〉を開催することを発表、既にチケットも即日完売となっているPEDRO。 11月27日に日本武道館で行われる〈赴くままに、胃の向くままに〉は、前日11月26日のツアーファイナルとは異なるセットリストで開催予定。11月26日公演のファンクラブ限定チケ
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2023年9月23日(土) 横浜赤レンガパークにて、音楽事務所オフィスオーガスタに所属する豪華アーティストが一同に会して贈る『Augusta Camp』が開催された 今年は『Augusta Camp 2023〜SUKIMASWITCH 20th Anniversary〜』というタイトルのもと、スキマスイッチのデビュー20周年を祝う思いが全編に込められた公演となった。 【以下、オフィシャルレポート】 会場となった横浜赤レンガパークには、出演アーティストが考案したオリジナルフード&ドリンクを楽しむことのでき
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音楽事務所WACKが初の海外公演〈WACK in the UK〉を開催することを発表した。 記念すべき初回の会場はロンドンとなりWACK所属アーティストのExWHYZ、ASPさらには今回の公演の為のスペシャルユニット、元BiSHのアイナ・ジ・エンドと表現者のアオイヤマダによる、アイナトアオイが出演する。 チケットなどの詳細は追って発表される。 〈WACK in the UK〉 2023年11月16日(木) 時間:調整中 会場:The Underworld (London) 出演 : ExWHYZ, AS
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2023年10月13日(金)より全国公開される映画『キリエのうた』。 主題歌を歌唱するほか、劇中曲として6曲を制作し、劇中でさまざまな歌を歌い圧巻のパフォーマンスを披露するのが映画初主演となるアイナ・ジ・エンドだ。公開まで1か月を切り、アイナの魂の歌声に注目が高まり続ける中、9月17日(日)に主人公・キリエとして映画から飛び出し大阪の地に降り立った。 『キリエのうた』公式Xで“「明日は大阪にいます」キリエ”という文言がギターケースの画像を添えて投稿され、大阪にキリエが来るのでは!?というざわつきと共に迎
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BAD HOPが、2024年2月に東京ドームで解散ライヴを開催することが決定した。 これは、9月23日にお台場THE HOPE特設会場で行われた国内最大級のヒップホップフェス「THE HOPE 2023」のステージ上で発表されたもの。 RIZEの金子ノブアキ(Dr)、KenKen(Bs)、the HIATUSのmasasucks(Gtr)、伊澤一葉(Keys)らとのスペシャルバンドセットで出演したBAD HOPはパフォーマンスの途中、メンバーを代表してT-Pablowが「まだ日本のヒップホップ、ラッパーが
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10月28日(土)・29日(日)にバンテリンドーム ナゴヤで開催される〈KROSS vol.3〉にNewJeansの出演が決定した。 〈KROSS〉は日本発・韓国を中心にアジアから世界を眺望し飛躍するアーティストが一堂に会するフェスティバルで、今回で3回目を迎える。 〈KROSS vol.3〉他出演者は順次発表、チケット情報は公式SNSで近日発表される。 KROSS vol.3(呼称:クロス ボリュームスリー) 会場 :バンテリンドーム ナゴヤ 公演日程 : 2023年10月28日(土)開場:15時00
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韓国のテレビ局、KBSが開催するフェス〈MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL 2023〉が日本と韓国で開催されることが決定した。 日本公演は12月9日(土)ベルーナドームにて行われる。日本公演第一弾アーティストは、LE SSERAFIM、ENHYPEN、STAYC、ITZY、ATEEZ、Stray Kids、THE BOYZ(今後アーティスト追加発表あり) 。 本イベントは韓国の代表的な年末音楽祭・KBS歌謡祭が全世界の人を対象とするため規模を拡大し〈MUSIC BANK GLOBAL F
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9月4日にデビューするRIIZE(ライズ)の来日リリースイベントが発表された。 RIIZEはSHOTARO(ショウタロウ)、EUNSEOK(ウンソク)、SUNGCHAN(ソンチャン)、SEUNGHAN(スンハン)のほか、新たに公開されたWONBIN(ウォンビン)、SOHEE(ソヒ)、ANTON(アントン)の7人で構成。 東京・名古屋・大阪にてメンバー別の対面サイン会、ポストカードお渡し会が決定。詳細はHPで確認しよう。 日本HP https://avex.jp/riize/
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昨夜の東京ドーム公演〈Bye-Bye Show for Never〉をもって解散した”楽器を持たないパンクバンド”BiSHの元メンバーであるリンリンが直筆の文書を公開し、「MISATO ANDO」(ミサト アンドウ)への改名を発表し、ティザーサイト(https://misatoando.com)を公開した。 ティザーサイトには、不定期に本人が描き下ろした作品などのコンテンツが掲載されていく予定。今後は独立し、アートを軸に活動をしていくとのこと。アート界でも今後の展望が楽しみだ。 ▼MISATO ANDO
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岡崎体育が、今年デビュー30周年を迎える明和電機とコラボレーションした限定グッズ、その名も「てっくんSUSHI BEAT(並)」を発売することが決定した。 本グッズは、2023年10月7日(土)からスタートする全国ライヴハウスツアー会場でのみ限定販売される。「てっくんSUSHI BEAT(並)」は、お寿司に見立てた4種のマッチ箱型パッケージにそれぞれ、BEAT、BASS、LEAD、VOCALの楽曲データが割り振られており、これらをピアノの鍵盤を押すように自由に組み合わせることで、自身オリジナルの楽曲を演奏
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2023年12月13日(水)に初アナログLP化で発売される忌野清志郎のソロアルバム『Memphis』とライヴアルバム『HAVE MERCY!』のジャケット・ビジュアルが公開された。 RCサクセション無期限活動休止後、原点に戻った忌野清志郎が、敬愛するバンドマンスティーブ・クロッパーをプロデューサーに迎え、メンフィスでのレコーディングを敢行したのソロアルバム『Memphis』は、オーティス・レディングと共にスタックス・ソウルの名盤の数々を作り上げた伝説的バンドブッカー・T&ザ・MG's ( BOOKER T
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2023年9月14日。阪神タイガースが本拠地・阪神甲子園球場で「アレ」を達成。18年ぶりのリーグ制覇を果たしました。 マジック再点灯から神がかり的な連勝で「アレ」までマジック1とした記念すべき日に先発したのは、緑黄色社会「始まりの歌」を登場曲に使っている才木浩人投手です。 試合は0-0の攻防が続く6回裏、大山の犠牲フライと佐藤輝のホームランで3点、7回にダメ押しの1点を加え才木投手の熱投を援護すると、その後投手リレーで自力でマジック0に減らし11連勝で「アレ」を有言実行。才木投手はキャリアハイの8
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yama、キタニタツヤのコラボ楽曲”憧れのままに”が2023年9月20日(水)0時より配信開始された。 本楽曲は、Hyundai Mobility Japan株式会社(以下 : Hyundai)の年内発売予定の新型電気自動車「KONA」の日本における発売に向けて制作された。「何かに憧れ続ける人々の姿勢を応援する」という想いのもと、「憧れのままに」というコンセプトワードをHyundaiが設定。そして、現代ならではの多様なライフスタイルを牽引し、「憧れ」を提唱していくにふさわしいという理由から、yama、キタ
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川本真琴の4年ぶりとなるニューアルバム『ひかり』が本日配信リリースされた。 この作品は、今夏フィジカルのみでリリースされた、通算5枚目のオリジナルアルバム。 コロナ禍で描き貯められた楽曲を中心に、「アロエ」にはじまり「MOTHER 」まで、心地良いサウンドと歌による全10曲を収録。アルバムは配信、CD、アナログ12インチ 、カセットテープの全4形態でのリリースとなる。 バックバンドには、ミュンヘンの盟主マークス・アーハー(Markus Acher )率いるブラス・バンド”ホッホツァイツカペレ(Hochze