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『Singles 2000』リマスター盤をリリースした中島みゆきが急上昇ワードにランクイン。 本作は1994〜2000年に発表された「地上の星」「空と君のあいだに」「旅人のうた」「ファイト!」「命の別名」「ヘッドライト・テールライト」「糸」のシングル曲とカップリング曲全14曲を収録した名盤。LAの名エンジニア スティーブン・マーカッセンによる最新リマスターで再発売された。 ミリオンセラーを記録した2002年の発売から23年、限りなくマスターを忠実に再現した音源を楽しむことが出来る。 『Singles 2
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ヘヴィ・メタル・シーンで活躍するロック・ギタリストSAKIが、2026 年初夏ソロ・アーティストとしてメジャー・デビューすることが決定した。 Mary's Blood~NEMOPHILA のリード・ギタリストとして活動し、現在はソロ・ギタリスト、Like~an~Angel のメンバーとしても活動中の SAKI 。これまで在籍したバンドでは、全国各地でのライヴハウスの活動は勿論、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)や日本武道館など大舞台でのコンサートや海外の大型フェスティヴァルへの出演も経験し、
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矢沢永吉が、〈EIKICHI YAZAWA LIVETDO It!YAZAWA 2025〉ツアーファイナル公演を、2025年12月20日(土)神奈川県・ぴあアリーナMMで開催。集まったファンを前に渾身のパフォーマンスを見せて、ソロデビュー50周年アニバーサリーイヤーのツアーを締めくくった。 11月に行われた東京ドーム2daysからスタートしたこのツアーは、12月10日、12日、13日の日本武道館公演(通算160回を達成)を含む国内7ヶ所全15公演で行われ、ついにこの日ファイナルを迎えた。矢沢のサクセススト
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歌心りえが12月24日のクリスマスイブに新曲「愛の掟」を配信リリースすることが発表された。 楽曲のプロデュースは“冬の女王”広瀬香美。 広瀬が歌心の歌声に惚れ込みDMを送り、今年の8月に開催した音楽イベント「Kohmi EXPO 2025」に歌心が初出演、そのイベントで初披露するために広瀬が「愛の掟」を書下ろした。 楽曲は愛にすべてを賭ける大人の恋愛模様を描いた情熱的なラブソング。これまでの歌心りえのイメージとは違う、情熱的に歌い上げるラブソングが印象的な作品となっている。 「愛の掟」 2025年12月
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Mr.Childrenが2026年3月25日(水)にニューアルバム『産声』をリリースすることが決定した。 前作『miss you』より2年5ヶ月、22枚目のオリジナルアルバムが遂に完成。一音一音に生命を宿した作品となっている。 そして、4月から全国ツアーの開催も決定。ニューアルバムとツアーの発表に併せて、ティザー映像を公開した。 Mr.Children アルバム『産声』 2026年3月25日(水)リリース 特設サイト https://www.toysfactory.co.jp/artist/mrchi
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XGのメンバーであるCOCONAが、20歳の誕生日を迎えた本日6日、これまで心の奥にあったという想いをSNSに投稿した。 COCONAは、AFAB Transmasculine Non-binaryであることを告白し、今年、自身の胸の切除を行ったことも明かした。胸元に手術の傷跡がそのまま残った現在の本人の写真も合わせて投稿されている。 文章の中で、自分自身を受け入れることで新しい扉を開け、自分に大きな心の成長と勇気を与えてくれたと心境を告白し、自分の話に耳を傾け、寄り添ってくれたメンバーや、エグゼクティブ
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『忌野清志郎 映画応援 T シャツ』が2025年 12 ⽉ 18 ⽇より販売開始した。 この T シャツは 2026 年秋に公開が予定されている忌野清志郎のドキュメンタリー映画(監督:相原裕美)の制作決定を記念したもので、写真家・操上和美撮影によるキービジュアルを前⾯にプリントしたインパクト⼤な仕上がりとなっている。 リットーミュージックがプロデュースするアパレルを中⼼とした EC サイト「T-OD」での販売となり、半袖、⻑袖がラインナップ。さらに受注ごとに⽣産するオンデマンド⽅式により、豊富なボディカラ
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チ・チャンウクが日本ファーストアルバム『Assemble』を先行配信した。 「Assemble」(読み:アッセンブル)は、チ・チャンウク自身の仕事や人生、そしてファンとの日々を“ひとつひとつ組み立てていくパズル”になぞらえて制作された作品。 これまでリリースしてきたシングル楽曲に加え、ファンとチ・チャンウクが共に歩んできた時間への感謝を込めた楽曲「Celebration」、クリスマスソング「My Christmas Wish」など新曲4曲を含む計10曲を収録。 CDは12月24日(水)に発売予定。12月2
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12月14日、Kアリーナ横浜。タイトルの通り、常識もジャンルも軽々と飛び越える〈狂宴〉が幕を開けた。ケツメイシ / 湘南乃風 / 新しい学校のリーダーズ / FRUITS ZIPPER──ヒップホップ、レゲエ、アイドル、ダンス、ロックなどさまざまなジャンル・シーンで活躍するアーティストたち。本来なら交わることのなかったはずのアーティストたちが一堂に会し、会場は開演前からただならぬ高揚感に包まれていた。 トップバッターを飾ったのは、新しい学校のリーダーズ。オリジナルの羽織姿で登場すると、1曲目「Go Wil
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歌心りえが今年2つのレコード会社から同時リリースしたアルバム『SONGS』と『HEARTS』が、第67回 「輝く!日本レコード大賞」の企画賞を受賞。 表彰式では歌心りえ本人が登壇し、ファンや関係者へ感謝の言葉を述べた。 今回、日本レコード大賞〈企画賞〉を受賞したアルバム『SONGS』と『HEARTS』は、ビクターとエイベックスという異なる2つのレコード会社から同時にリリースされた異例の作品。音楽業界でも稀有な取り組みでありながら、両作品に共通する「名曲を大切に歌い継ぐ」というコンセプトと、その歌唱表現の豊
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12月22日放送のTBS〈CDTVライブ!ライブ!〉出演者が発表された。 番組ではこの日“三大Fes.”第2弾「クリスマス年間ランキングFes.」を放送。ディズニー人気曲をコラボするコーナーも。 出演アーティストと歌唱曲は、アイナ・ジ・エンド「革命道中 On The Way」、Ado「エルフ」、=LOVE「とくべチュ、して 」「ラブソングに襲われる」、Aぇ! group「Chameleon」、CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」、CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」、King &
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Adoの新曲「エルフ」が、TBS系金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の主題歌に決定した。 本楽曲はアーティストのてにをはが作詞・作曲を担当し、ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の主題歌として書き下ろしたバラード。いつまでも続く孤独を背負った人間を、悠久の時を生きる長命のエルフになぞらえており、郷愁的でありながらもファンタジックな大作が誕生。従来の応援歌の枠を越えた、Adoの歌声によって聴き手の心を震わせ、鼓舞する“挑戦歌”であり、旅立ちの歌となっている。 『クジャクのダンス、誰が見た?』は、2
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11月28日(金)20時 ハンバート ハンバートが連続テレビ小説〈ばけばけ〉の主題歌として書き下ろした最新曲「笑ったり転んだり」のミュージックビデオが公開された。 MVは佐藤良成が原案を担当、福地明乃がアニメーションを手掛けた。今も昔も変わらない日々の暮らしの世知辛さとその温もりを描いた作品となっている。 ハンバート ハンバートは11月26日に本曲を含む全19曲を収録した初の公式ベストアルバム『ハンバート入門』をリリース。12月31日には「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場、来年1月から全国ツアーがスター
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ZICOが幾田りらとのコラボレーションシングル「DUET」を配信リリースした。 楽曲は英語・日本語・韓国語の3言語を織り交ぜながら2人のボーカルが軽快に掛け合うダンスポップチューン。キャッチーなフレーズとグルーヴ感のあるサウンドが印象的な1曲に仕上がっている。 配信リリースと同時に公開されたミュージックビデオには2人が出演。日本で撮影され、「街の子どもたちの動きに合わせて、大人たちも同じ動きをしてしまう世界」を描いたユニークな映像作品に。 ZICOは2月7日に日本で8年ぶりとなる単独ライブを開催する。
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HANAが2月にファースト・アルバムをリリースすることを発表した。タイトルはアーティストネームでもある「HANA」。 本作には、プレデビュー曲「Drop」から最新シングル「NON STOP」までのリリース楽曲に加え、ファンの間で話題となった今年夏開催のファンミーティング『HANA with HONEYs』にて初披露された「Tiger」、さらにアルバム用に書き下ろされた新曲2曲を含む全11曲を収録予定。“どんなところにも花は咲く、誰だって咲ける”というHANAらしいメッセージを込めた、グループ初のフルアルバ
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12月5日(金)劇場公開のディズニー・アニメーション〈ズートピア2〉より、シャキーラが歌う新たな劇中歌「Zoo」が配信された。 楽曲は劇中でもガゼルの声優を務めるシャキーラが歌唱。作曲・作詞はシャキーラ自身に加えて、エド・シーラン、ブレイク・スラットキンが担当している。 ジュディやニックなどキャラクターが登場するズートピアらしい可愛いリリック・ビデオも公開。「Zoo」と劇中を彩るスコアも収録したオリジナル・サウンドトラックは11月21日(金)に劇場公開に先駆けてデジタル配信予定。 「Zoo」 http
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なとりが2025年6月にリリースした「プロポーズ」がSNSを中心に大きな話題を呼んでいる。 「どう、頑張っても僕は普通」。そんな一行から始まるラブソングが、ここまで多くの人の胸を掴むとは誰が想像しただろう。 「プロポーズ」は、2025年春のツアー〈なとり ONE-MAN LIVE TOUR「摩擦」〉で先行披露され、観客の間ではすでに“ライブの名曲”として評判を得ていた。その体験を経ての配信リリース、そしてMV公開。この段階的な展開が、リスナーの“記憶”と“期待”をつなぎとめた。ここまでは、あくまでなとりを
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特徴的な低音のハスキーボイスが魅力的なシンガーSennaRinが2026年1月30日(金)に公開の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の挿入歌を担当することが決定した。 「ENDROLL」は、[Alexandros]川上洋平とのデュエットソングとなっており、本日解禁となった『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』の本予告にて音源も公開。 さらに、2月4日(水)には、本作をコンセプトに制作されたEP『LOSTandFOUND』のリリースも決定。『機動戦士ガンダム 閃光のハ
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渡辺美里が2025年12月24日にリリースする、デビュー40周年ベストアルバム『ULTRA POP』の発売を記念したイベントの開催が決定した。 イベントは、アルバム発売日の12月24日と翌25日の2日間にわたって開催され、会場ではアルバム初回生産限定盤に収録の「10 Best Live Acts (1986–2000)」のコメントパネルや、2005年のスタジアム公演時の写真を等身大で再現したパネルを展示。デビュー40周年の軌跡をより深く感じられる内容となっている。 また、来場者特典として「ULTRA PO
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ヨルシカが約3年ぶりとなるフルアルバム『二人称』をデジタルアルバムとして2026年3月4日にリリースすることを発表した。 アルバム『二人称』は、来年2月26日に講談社より発売するn-bunaが原案・執筆を担当する“書簡型小説”『二人称』を音楽で表現した作品。アルバムには「太陽」「晴る」「忘れてください」「修羅」「火星人」「ルバート」「アポリア」「へび」「月光浴」の既発曲に加えて、リレコーデイングした「ヒッチコック」に新曲12曲を加えて構成、全22曲収録のボリュームたっぷりの作品となる。書簡型小説のストーリ