How To Buy
TitleDurationPrice
愛とハサミ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:41
潮と学生服  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:27
富士吉田17時  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:42
くら闇のいろ (feat. U-zhaan) -- 銀河スープU-zhaan  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
雨と休日  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:36
大きな船で渡る唄  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:57
Tokyo Rasen  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:03
Hello Mr.Bojangles (alternate version)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:12
太陽の琴線  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:51
時速 (feat. 岡田拓郎) -- 銀河スープ岡田拓郎  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:08
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 37:32
Album Info

フォーク・ロック、カントリーをマナーにメロウな魅力が詰まった銀河スープの新作アルバムがリリース。 アルバムのレコーディングのゲストには細野晴臣や坂本龍一、七尾旅人、蓮沼執太など数多くのミュージシャンとコラボレーションを行うタブラ奏者のU-zhaanをはじめ、岡田拓郎(元・森は生きている)らが参加。マスタリングエンジニアはフィッシュマンズ、クラムボンのリマスター盤を手掛ける木村健太郎氏が手掛けている。 またアルバム収録曲にはJ-WAVE FM 坂本龍一氏がナビゲートをするRADIO SAKAMOTOでオンエアーされた楽曲も収録されている。

本作のジャケットのアートワークやイラスト、ミュージックビデオにおけるまで一貫して、銀河スープの音楽性とリンクして本人自身で行っている。

Discography

Rock

J-WAVE FM 坂本龍一氏のRADIO SAKAMOTOにて多数のON AIRをされた楽曲もリリースしている、銀河スープの新曲「波の話」がリリース。フォークをルーツにしながらサイケ感やノスタルジックな情感も見事なバランスで融合するサウンドは、海外のインディーフォークに近似性も感じさせながら、現代の日本語のフォークミュージックのアップデートを確信的に行った作品となっている。

1 track
Rock

J-WAVE FM 坂本龍一氏のRADIO SAKAMOTOにて多数のON AIRをされた楽曲もリリースしている、銀河スープの新曲「波の話」がリリース。フォークをルーツにしながらサイケ感やノスタルジックな情感も見事なバランスで融合するサウンドは、海外のインディーフォークに近似性も感じさせながら、現代の日本語のフォークミュージックのアップデートを確信的に行った作品となっている。

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Rock

1995年5月19日にGEISHA GIRLSの2枚目のシングルとしてリリースされた坂本龍一氏が作曲の哀愁漂うノスタルジックな裏名曲なフォークナンバー「少年」の銀河スープによるカバー作品。 2009年9月6日に放送された坂本龍一氏がナビゲーターを務めていたJ-WAVE RADIO SKAMOTOの番組にて本人に番組に取り上げられノミネート作品としてON AIRされた。

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1995年5月19日にGEISHA GIRLSの2枚目のシングルとしてリリースされた坂本龍一氏が作曲の哀愁漂うノスタルジックな裏名曲なフォークナンバー「少年」の銀河スープによるカバー作品。 2009年9月6日に放送された坂本龍一氏がナビゲーターを務めていたJ-WAVE RADIO SKAMOTOの番組にて本人に番組に取り上げられノミネート作品としてON AIRされた。

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Rock

前作に岡田拓郎氏、U-zhaanらが参加した銀河スープの2020年のアルバム「Bed」以降、約3年を月日を要した新曲「cycle」がリリース。 本作ではバンジョーなどのトラディショナルの楽器が大胆に盛り込まれ、またアメリカーナ、インディーフォーク色がより確信的になった楽曲になっている。銀河スープ、従来の繊細で素朴なサウンドが健在しつつ、本作は内省的な世界から外の世界へと拡張するようなエネルギーでダイナミズム溢れる物語へと誘う。

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前作に岡田拓郎氏、U-zhaanらが参加した銀河スープの2020年のアルバム「Bed」以降、約3年を月日を要した新曲「cycle」がリリース。 本作ではバンジョーなどのトラディショナルの楽器が大胆に盛り込まれ、またアメリカーナ、インディーフォーク色がより確信的になった楽曲になっている。銀河スープ、従来の繊細で素朴なサウンドが健在しつつ、本作は内省的な世界から外の世界へと拡張するようなエネルギーでダイナミズム溢れる物語へと誘う。

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フォーク・ロック、カントリーをマナーにメロウな魅力が詰まった銀河スープの新作アルバムがリリース。 アルバムのレコーディングのゲストには細野晴臣や坂本龍一、七尾旅人、蓮沼執太など数多くのミュージシャンとコラボレーションを行うタブラ奏者のU-zhaanをはじめ、岡田拓郎(元・森は生きている)らが参加。マスタリングエンジニアはフィッシュマンズ、クラムボンのリマスター盤を手掛ける木村健太郎氏が手掛けている。 またアルバム収録曲にはJ-WAVE FM 坂本龍一氏がナビゲートをするRADIO SAKAMOTOでオンエアーされた楽曲も収録されている。 本作のジャケットのアートワークやイラスト、ミュージックビデオにおけるまで一貫して、銀河スープの音楽性とリンクして本人自身で行っている。

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