Title | Duration | Price | ||
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1 |
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抱きしめたい -- ルイ フィリップ mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
2 |
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12月の雨の日 -- おとぎ話 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
3 |
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氷雨月のスケッチ -- Cubismo Grafico mp3: 16bit/44.1kHz | 04:32 | |
4 |
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飛べない空 -- 栗コーダーカルテット mp3: 16bit/44.1kHz | 02:54 | |
5 |
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かくれんぼ -- かせきさいだぁ mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 |
はっぴいえんど結成40周年を記念して、1973年9月10日というバンド活動中に発表された、唯一のメンバー公認のベスト盤『CITY - HAPPY END BEST ALBUM』を豪華アーティストによるアルバム丸ごとカバー企画。 曲順もそのままで有名な既発曲のみならず、話題のアーティストらによる新録音源にも注目!!
Interviews/Columns

ライブレポート
あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル
Sentimental boysが2018年8月にリリースした2ndフル・アルバム『Festival』のリリース・ツアー・ファイナルが、11月9日に下北沢BASEMENTBARにて開催された。この日の対バン相手は、Sentimental boysがリスペク…

レビュー
“ミスターシティポップス”から2017年、オニギリ・ユニバーシティ開校のお知らせ
1995年にアルバム『かせきさいだぁ』でデビューして以来、日本語ラップを援用しつつ、独自のサウンドを展開してきた、かせきさいだぁ。オリジナルとしては『ミスターシティポップ』以来、5年ぶりにリリースする5枚目のオリジナル・アルバム『ONIGIRI UNIVE…

インタビュー
有馬和樹(おとぎ話)×柴田隆浩(忘れらんねえよ)泥酔対談!
バンドにとって最も難しく、最も大切なことは「続けること」だ。10代や20代であれば、それは容易い。2、3枚のアルバムを出し、狭いコミュニティでそこそこの評価を得て、なし崩し的に解散していくバンドは数多い。家庭や将来、仕事、モチベーション、生活。何人かの人間…

インタビュー
下津光史(踊ってばかりの国)×有馬和樹(おとぎ話) 対談
踊ってばかりの国の2ndフル・アルバム『世界が見たい』が完成! リリースを記念して、下津光史(Vo./Gu.)と、先月5thアルバム『BIG BANG ATTACK』を発表したばかりのおとぎ話の有馬和樹(Vo./Gu.)によるフロントマン対談が実現! どこ…

レビュー
おとぎ話音楽への愛が溢れた大傑作『BIG BANG ATTACK』配信開始!
どこまでも自由なファンタジアを打ち鳴らすスーパー・バンド、おとぎ話の5thアルバム『BIG BANG ATTACK』が、OTOTOYから配信開始! 曽我部恵一のその手腕を最大限に発揮した音作りと、おとぎ話のオリジナリティが炸裂したキュートでポップな甘酸っぱ…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.4 有馬和樹 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.3 風間洋隆 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.2 牛尾健太 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.1 前越啓輔 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
有馬和樹(おとぎ話)×前野健太 対談 & 高音質ひき語り音源発売 インタビュー
名曲「東京の空」を作った。名曲「White Song」を作った(おとぎ話)。おとぎ話は、1月20日に「White Song」が入った『FAIRYTALE』というアルバムを完成させた。は、ラストで「東京の空」が流れる『ライブテープ』という作品の中で、たった一…

コラム
LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。 機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。…
Digital Catalog
『眺め』(2018年)以来4年ぶり待望のオリジナルアルバム(12枚目)。2022年8月13日に待望の日比谷野音ワンマン公演を控えたタイムリーなリリース。性別を超えた視座で男性的な表現からの解放に努めた有馬和樹のリリックと唯一無二のグッドメロディーが心地良くマッチング。無駄な音を削ぎ落しながら隙間を存分に生かしたミニマルな構造の中で浮遊感や陶酔感が印象的な新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンド。従来よりも重心が低めで抑制の効いた柔らかな生演奏をベースに簡素な言葉遣いで明快なフックを繰り出す歌ごころが肝。キャッチーなネオソウルとサイケデリックなギターロックの横断的アプローチが魅力的な最高傑作です。
『眺め』(2018年)以来4年ぶり待望のオリジナルアルバム(12枚目)。2022年8月13日に待望の日比谷野音ワンマン公演を控えたタイムリーなリリース。性別を超えた視座で男性的な表現からの解放に努めた有馬和樹のリリックと唯一無二のグッドメロディーが心地良くマッチング。無駄な音を削ぎ落しながら隙間を存分に生かしたミニマルな構造の中で浮遊感や陶酔感が印象的な新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンド。従来よりも重心が低めで抑制の効いた柔らかな生演奏をベースに簡素な言葉遣いで明快なフックを繰り出す歌ごころが肝。キャッチーなネオソウルとサイケデリックなギターロックの横断的アプローチが魅力的な最高傑作です。
眺めのいい詩(うた)、永遠の音楽(おと)「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンド、おとぎ話。待望のニューアルバムは過去最高の完成度です!そのポップセンスが高い評価を得た『カルチャークラブ』(2015年)をリリース以降、精力的なライブ活動にますます拍車がかかるおとぎ話。ミュージシャンのみならず映画や演劇等、各界クリエイターからのラブコールは引きも切りません。「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンドの最新作は抜群の跳躍力で過去最高値を大幅にクリアー。ナイーブでユニーク、毒気あるスウィートな視座が魅力の有馬和樹(Vo./G.)のリリックと唯一無二のグッドメロディーは健在です。とりわけ宇宙の果てへまで視野とイマジネーションを広げたようなパラレルワールド的な心象風景の描写は新境地を見出した感があります。 シェイプアップしたタイトなバンドアンサンブルが繰り出すビートの効いたロックンロールを軸として時にメロウな顔を覗かせるエラスティックな演奏とツボを押さえたアレンジメント。牛尾健太(G.)の小気味良いリフがハードエッジにドライブするキャッチーなギターロックや重心の低いヘビーなサイケデリックロックはもとより、ダンスミュージックのタイム感を転用したような風間洋隆(B.)と前越啓輔(Dr.)のリズム隊の踏ん張りが印象的なファンキーなナンバーからソフトな歌い回しにプレイが寄り添ったまろやかなグルーブまで。多彩で表情豊かな粒揃いの楽曲群は共同プロデューサー吉田仁(サロンミュージック)の手による音楽的冒険が進化した絶妙のサウンドプロダクション。クリエイティブな目的意識を持ってアルバムトータルでの完成度を求めたバンド史上最高傑作の誕生です。
「ヒップホップでシティでポップ、かせきさいだぁ最強かもよ?!」かせきさいだぁ、5年振り5枚目のオリジナル・アルバムを遂にリリース。今作ではなんと大学を設立?架空の大学、オニギリ・ユニバーシティとは?[Performance]ハグトーンズ松本光由(Guitar)勝原大策(Bass)なかじまはじめ(Drums)大山アーヴィン(Chorus)ヒロヒロヤ(Keybords)[参加ゲストミュージシャン]脇田もなりNegicco(Nao☆、Megu、Kaede)真城めぐみ(HICKSVILLE)DJみそしるとMCごはん佐藤奈々子織田祐亮(TRI4TH)松田岳二ChieThe Anticipation Illicit TsuboiMC.SirafuRei[写真]川島小鳥
「カルチャークラブ」(2015 年 月)に続く約2 年ぶり待望のニューアルバム(8 枚目)。今秋最大の話題作、山戸結希監督の映画「溺れるナイフ(」11/5公開)への書き下ろし提供曲 M10「. めぐり逢えたら」(* セルフカバー)も収録した全部入り、納得の全11 曲。青いユーモアを感じさせる圧倒的な歌心とアップデートされたギターロックのデザインセンスが魅力。持ち前の万人受けする心憎いメロディに磨きをかけたポップでキャッチーな楽曲がズラリと並んだ充実作となりました。鉄壁のバンドアンサンブルを強調しながらも要所で顔を出す効果的なシンセの響きが同居を見せる緻密さを増した音作り。ポップセンス全開、グッドメロディ満載のサイケデリックでドリーミーな味わいは秀逸でダンスミュージックでも歌ものでもあり。エッジとグルーヴを両立させた明快でメリハリの効いたソリッドなロックンロールが冴え渡る上昇気流に乗った現在進行形。ISLAY と綴って(アイラ)、トップフォームをキープする絶好調のニューアルバムです。
GIRLS AND BOYS OF SUMMER.バンド周辺が何かと賑やかなおとぎ話。A 面で恋をしてB 面でイマジンする待望の7inch シングル遂に発売!アルバム「カルチャークラブ」がロングセラー中。2 月に催された根本宗子 作・演出の演劇、ねもしゅーのおとぎ話「ファンファーレサーカス」も大盛況。即完売となった前作「JEALOUS LOVE」に続く待望の7inch シングル「セレナーデ」。爽快なギターサウンドに誘われてマージービートで唄わせるとびきり切ないラヴソング。波打ち際を駆ける真夏の恋人たちへ。新しい胸キュン・サマーアンセムの誕生です!B 面は思春期特有、少年の夢想の発露をユーモラスに描いたミディアムテンポのギターロック「DREAM LIFE」をカップリング。
君は完璧だ!ティーンエイジ カルチャークラブの気まぐれアイデンティティ 。実力派人気ロックバンド おとぎ話 2 年振り7 枚目、待望のニューアルバム。映画界で注目を浴びる新進気鋭の女性監督 山戸結希の新作「 おとぎ話みたい」挿入歌「COSMOS」をはじめ、全国を駆け巡る精力的なライヴ活動で評判の楽曲を多数含む決定盤です。従来のポップでファニーな公式イメージからエッジの効いた硬質なものへとシフトチェンジした勝負作。
ミスターシティポップとしての絶頂期を迎えつつある「かせきさいだぁ」によるアニメソングカバー集!実は前々作『SOUND BURGER PLANET』では『ときめきトゥナイト』のオープニングテーマ、前作『ミスターシティポップ』においては『さすがの猿飛』の「恋の呪文はスキトキメキトキス」をカバーしており、本作ではその世界を拡大させた「かせきさいだぁ」ならではの視点で、選曲、アレンジしたアニメソングのシティポップカバーアルバム。全11曲。"
「あ・き・れ・る・ほ・ど・に・シ・テ・ィ、は・じ・け・る・ほ・ど・に・ポ・ッ・プ」「Illicit Tsuboi」、「堀込高樹(KIRINJI)」、そして「EPO」が参加!豪華ゲスト陣!
天才・奇才・変人・鬼っ子「かせきさいだぁ」がついに再始動!前作から13年ぶりというノンキなスタイルが、また狂気。 スチャダラパーからBose、SHINCO、TOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシ、渡辺俊美、Illicit Tsuboiらの相変わらずな友人たちのみならず、 重鎮DUB MASTER Xが脇を固めたこのアルバムは、 『最後のシティポップス』と呼んでもいいかもしれないネ
はっぴいえんど結成40周年を記念して、1973年9月10日というバンド活動中に発表された、唯一のメンバー公認のベスト盤『CITY - HAPPY END BEST ALBUM』を豪華アーティストによるアルバム丸ごとカバー企画。 曲順もそのままで有名な既発曲のみならず、話題のアーティストらによる新録音源にも注目!!
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
Digital Catalog
『眺め』(2018年)以来4年ぶり待望のオリジナルアルバム(12枚目)。2022年8月13日に待望の日比谷野音ワンマン公演を控えたタイムリーなリリース。性別を超えた視座で男性的な表現からの解放に努めた有馬和樹のリリックと唯一無二のグッドメロディーが心地良くマッチング。無駄な音を削ぎ落しながら隙間を存分に生かしたミニマルな構造の中で浮遊感や陶酔感が印象的な新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンド。従来よりも重心が低めで抑制の効いた柔らかな生演奏をベースに簡素な言葉遣いで明快なフックを繰り出す歌ごころが肝。キャッチーなネオソウルとサイケデリックなギターロックの横断的アプローチが魅力的な最高傑作です。
『眺め』(2018年)以来4年ぶり待望のオリジナルアルバム(12枚目)。2022年8月13日に待望の日比谷野音ワンマン公演を控えたタイムリーなリリース。性別を超えた視座で男性的な表現からの解放に努めた有馬和樹のリリックと唯一無二のグッドメロディーが心地良くマッチング。無駄な音を削ぎ落しながら隙間を存分に生かしたミニマルな構造の中で浮遊感や陶酔感が印象的な新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンド。従来よりも重心が低めで抑制の効いた柔らかな生演奏をベースに簡素な言葉遣いで明快なフックを繰り出す歌ごころが肝。キャッチーなネオソウルとサイケデリックなギターロックの横断的アプローチが魅力的な最高傑作です。
眺めのいい詩(うた)、永遠の音楽(おと)「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンド、おとぎ話。待望のニューアルバムは過去最高の完成度です!そのポップセンスが高い評価を得た『カルチャークラブ』(2015年)をリリース以降、精力的なライブ活動にますます拍車がかかるおとぎ話。ミュージシャンのみならず映画や演劇等、各界クリエイターからのラブコールは引きも切りません。「ライブ最強伝説」の誉れ高きロックンロールバンドの最新作は抜群の跳躍力で過去最高値を大幅にクリアー。ナイーブでユニーク、毒気あるスウィートな視座が魅力の有馬和樹(Vo./G.)のリリックと唯一無二のグッドメロディーは健在です。とりわけ宇宙の果てへまで視野とイマジネーションを広げたようなパラレルワールド的な心象風景の描写は新境地を見出した感があります。 シェイプアップしたタイトなバンドアンサンブルが繰り出すビートの効いたロックンロールを軸として時にメロウな顔を覗かせるエラスティックな演奏とツボを押さえたアレンジメント。牛尾健太(G.)の小気味良いリフがハードエッジにドライブするキャッチーなギターロックや重心の低いヘビーなサイケデリックロックはもとより、ダンスミュージックのタイム感を転用したような風間洋隆(B.)と前越啓輔(Dr.)のリズム隊の踏ん張りが印象的なファンキーなナンバーからソフトな歌い回しにプレイが寄り添ったまろやかなグルーブまで。多彩で表情豊かな粒揃いの楽曲群は共同プロデューサー吉田仁(サロンミュージック)の手による音楽的冒険が進化した絶妙のサウンドプロダクション。クリエイティブな目的意識を持ってアルバムトータルでの完成度を求めたバンド史上最高傑作の誕生です。
「ヒップホップでシティでポップ、かせきさいだぁ最強かもよ?!」かせきさいだぁ、5年振り5枚目のオリジナル・アルバムを遂にリリース。今作ではなんと大学を設立?架空の大学、オニギリ・ユニバーシティとは?[Performance]ハグトーンズ松本光由(Guitar)勝原大策(Bass)なかじまはじめ(Drums)大山アーヴィン(Chorus)ヒロヒロヤ(Keybords)[参加ゲストミュージシャン]脇田もなりNegicco(Nao☆、Megu、Kaede)真城めぐみ(HICKSVILLE)DJみそしるとMCごはん佐藤奈々子織田祐亮(TRI4TH)松田岳二ChieThe Anticipation Illicit TsuboiMC.SirafuRei[写真]川島小鳥
「カルチャークラブ」(2015 年 月)に続く約2 年ぶり待望のニューアルバム(8 枚目)。今秋最大の話題作、山戸結希監督の映画「溺れるナイフ(」11/5公開)への書き下ろし提供曲 M10「. めぐり逢えたら」(* セルフカバー)も収録した全部入り、納得の全11 曲。青いユーモアを感じさせる圧倒的な歌心とアップデートされたギターロックのデザインセンスが魅力。持ち前の万人受けする心憎いメロディに磨きをかけたポップでキャッチーな楽曲がズラリと並んだ充実作となりました。鉄壁のバンドアンサンブルを強調しながらも要所で顔を出す効果的なシンセの響きが同居を見せる緻密さを増した音作り。ポップセンス全開、グッドメロディ満載のサイケデリックでドリーミーな味わいは秀逸でダンスミュージックでも歌ものでもあり。エッジとグルーヴを両立させた明快でメリハリの効いたソリッドなロックンロールが冴え渡る上昇気流に乗った現在進行形。ISLAY と綴って(アイラ)、トップフォームをキープする絶好調のニューアルバムです。
GIRLS AND BOYS OF SUMMER.バンド周辺が何かと賑やかなおとぎ話。A 面で恋をしてB 面でイマジンする待望の7inch シングル遂に発売!アルバム「カルチャークラブ」がロングセラー中。2 月に催された根本宗子 作・演出の演劇、ねもしゅーのおとぎ話「ファンファーレサーカス」も大盛況。即完売となった前作「JEALOUS LOVE」に続く待望の7inch シングル「セレナーデ」。爽快なギターサウンドに誘われてマージービートで唄わせるとびきり切ないラヴソング。波打ち際を駆ける真夏の恋人たちへ。新しい胸キュン・サマーアンセムの誕生です!B 面は思春期特有、少年の夢想の発露をユーモラスに描いたミディアムテンポのギターロック「DREAM LIFE」をカップリング。
君は完璧だ!ティーンエイジ カルチャークラブの気まぐれアイデンティティ 。実力派人気ロックバンド おとぎ話 2 年振り7 枚目、待望のニューアルバム。映画界で注目を浴びる新進気鋭の女性監督 山戸結希の新作「 おとぎ話みたい」挿入歌「COSMOS」をはじめ、全国を駆け巡る精力的なライヴ活動で評判の楽曲を多数含む決定盤です。従来のポップでファニーな公式イメージからエッジの効いた硬質なものへとシフトチェンジした勝負作。
ミスターシティポップとしての絶頂期を迎えつつある「かせきさいだぁ」によるアニメソングカバー集!実は前々作『SOUND BURGER PLANET』では『ときめきトゥナイト』のオープニングテーマ、前作『ミスターシティポップ』においては『さすがの猿飛』の「恋の呪文はスキトキメキトキス」をカバーしており、本作ではその世界を拡大させた「かせきさいだぁ」ならではの視点で、選曲、アレンジしたアニメソングのシティポップカバーアルバム。全11曲。"
「あ・き・れ・る・ほ・ど・に・シ・テ・ィ、は・じ・け・る・ほ・ど・に・ポ・ッ・プ」「Illicit Tsuboi」、「堀込高樹(KIRINJI)」、そして「EPO」が参加!豪華ゲスト陣!
天才・奇才・変人・鬼っ子「かせきさいだぁ」がついに再始動!前作から13年ぶりというノンキなスタイルが、また狂気。 スチャダラパーからBose、SHINCO、TOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシ、渡辺俊美、Illicit Tsuboiらの相変わらずな友人たちのみならず、 重鎮DUB MASTER Xが脇を固めたこのアルバムは、 『最後のシティポップス』と呼んでもいいかもしれないネ
はっぴいえんど結成40周年を記念して、1973年9月10日というバンド活動中に発表された、唯一のメンバー公認のベスト盤『CITY - HAPPY END BEST ALBUM』を豪華アーティストによるアルバム丸ごとカバー企画。 曲順もそのままで有名な既発曲のみならず、話題のアーティストらによる新録音源にも注目!!
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
Interviews/Columns

ライブレポート
あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル
Sentimental boysが2018年8月にリリースした2ndフル・アルバム『Festival』のリリース・ツアー・ファイナルが、11月9日に下北沢BASEMENTBARにて開催された。この日の対バン相手は、Sentimental boysがリスペク…

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“ミスターシティポップス”から2017年、オニギリ・ユニバーシティ開校のお知らせ
1995年にアルバム『かせきさいだぁ』でデビューして以来、日本語ラップを援用しつつ、独自のサウンドを展開してきた、かせきさいだぁ。オリジナルとしては『ミスターシティポップ』以来、5年ぶりにリリースする5枚目のオリジナル・アルバム『ONIGIRI UNIVE…

インタビュー
有馬和樹(おとぎ話)×柴田隆浩(忘れらんねえよ)泥酔対談!
バンドにとって最も難しく、最も大切なことは「続けること」だ。10代や20代であれば、それは容易い。2、3枚のアルバムを出し、狭いコミュニティでそこそこの評価を得て、なし崩し的に解散していくバンドは数多い。家庭や将来、仕事、モチベーション、生活。何人かの人間…

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下津光史(踊ってばかりの国)×有馬和樹(おとぎ話) 対談
踊ってばかりの国の2ndフル・アルバム『世界が見たい』が完成! リリースを記念して、下津光史(Vo./Gu.)と、先月5thアルバム『BIG BANG ATTACK』を発表したばかりのおとぎ話の有馬和樹(Vo./Gu.)によるフロントマン対談が実現! どこ…

レビュー
おとぎ話音楽への愛が溢れた大傑作『BIG BANG ATTACK』配信開始!
どこまでも自由なファンタジアを打ち鳴らすスーパー・バンド、おとぎ話の5thアルバム『BIG BANG ATTACK』が、OTOTOYから配信開始! 曽我部恵一のその手腕を最大限に発揮した音作りと、おとぎ話のオリジナリティが炸裂したキュートでポップな甘酸っぱ…

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おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.4 有馬和樹 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

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おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.3 風間洋隆 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.2 牛尾健太 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

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おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.1 前越啓輔 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(な…

インタビュー
有馬和樹(おとぎ話)×前野健太 対談 & 高音質ひき語り音源発売 インタビュー
名曲「東京の空」を作った。名曲「White Song」を作った(おとぎ話)。おとぎ話は、1月20日に「White Song」が入った『FAIRYTALE』というアルバムを完成させた。は、ラストで「東京の空」が流れる『ライブテープ』という作品の中で、たった一…

コラム
LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。 機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。…