星野みちる
Discography
星野みちるのシンガー・ソングライターとしての才能がついに開花! 満を持してのフル・アルバム「月がきれいですね」を完成させた。 プロデュースはSOLEILのサリー久保田、アート・ディレクションと写真は信藤三雄が担当! サリー久保田曰く、「今作はジョン・レノン“ジョンの魂”にも通ずる!」くらい、彼女のひとつひとつの歌が心にしみわたります。 星野みちるが自身で設立したレーベル“よいレコード會社”より第二弾となるフル・アルバム「月がきれいですね」を2019年10月23日にリリースすることが決定した。星野みちるのコミカルな部分とシリアスな部分が程よく表現されたオリジナル曲に、清浦夏実(TWEEDEES)、飯泉裕子、辻林美穂などの女性作詞家陣が花を添えた。また、SPEEDのプロデューサー伊秩弘将の目に止まり、オリジナル曲「サプライズ日和」が提供された。アルバムの全編曲はTV-CM音楽や劇判で大活躍のポップス職人、岡田ユミが担当。
星野みちるの3rdアルバム。ヤン富田、小西康陽と超豪華なプロデューサーをゲストに迎えた意欲作!
時代も世代もまっすぐ射抜く、のどごし爽快な青い刺激。 シティ・ミュージックの明日を担う若きポップ・スタイリスト・ユニット、初のフル・アルバム。 「Retroactive」 ー 法律用語で”遡って効力を有する”の意。 一昔前の音楽を多分にリスペクトし、そのサウンドやマナーを紐解き現代の音楽に昇華するというブルー・ペパーズらしさを存分に詰め込んだ待望のファースト・フルアルバム。言わずと知れたベテランミュージシャンと、これからの日本の音楽界を担うであろう有望な若手ミュージシャンを交えた、レトロでありながらも新しいブルー・ペパーズ・サウンドをお楽しみ下さい。 参加メンバーには佐野康夫(Drs.)、森俊之(Keys.)らベテラン勢も加わり、サウンド細部に至るまで、ブルー・ペパーズ流AOR/J-POPサウンドを追求した自信作!! 南波志帆に提供した「コバルトブルー」のセルフ・カヴァーは星野みちる(Vo)をフィーチャー。シングル曲「ずっと」「秋風のリグレット」、そして彼らの代名詞ともなった不朽の名曲「6月の夢」もアルバム・ヴァージョンで収録。
植木英理 監督による、映画「ビーンズ・ラブ」のサウンドトラック。相澤瞬、カメダタクが音楽監督を担当。演奏には、柴由佳子、佐藤まさひこ、渡部かをり、曽我龍介、白石なる 等、実力派のミュージシャンが参加している。星野みちる 歌唱の主題歌「晴れたら空に豆まいて」、相澤瞬 歌唱の劇中歌「Dream…」も収録。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch
植木英理 監督による、映画「ビーンズ・ラブ」のサウンドトラック。相澤瞬、カメダタクが音楽監督を担当。演奏には、柴由佳子、佐藤まさひこ、渡部かをり、曽我龍介、白石なる 等、実力派のミュージシャンが参加している。星野みちる 歌唱の主題歌「晴れたら空に豆まいて」、相澤瞬 歌唱の劇中歌「Dream…」も収録。