
Title | Duration | Price | |
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1
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clap & whistle & walking -- Cornelius alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:49 | N/A |
2
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codomo no-te -- Cubismo Grafico alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A |
3
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KAZOE YOU 1987 version featuring KAZOEMASTER VICKY -- エマーソン北村 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
4
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おさるのナターシャ -- 高野寛 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:44 | N/A |
5
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Lydia -- MOOSE HILL & 原田郁子 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
6
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contando ate 6 -- marcos suzano alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:57 | N/A |
7
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timing -- itoken alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:48 | N/A |
8
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PAN!DA!! -- ハナレグミ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
9
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my name is clap jones -- World Standard alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:40 | N/A |
10
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Lalu Lala -- TSUTOMU KURIHARA(LITTLE CREATURES)+KAORU ISHII alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 06:01 | N/A |
11
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electrhythm balloon -- 高田漣 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A |
12
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リズム リズム リズム -- 坂田学 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:50 | N/A |
Discography
敬愛するジャズやソウル、ロックステデイの名曲を足鍵盤付きのオルガンとTR-808で演奏し、ダビングなしの「ライブ」で録音されたエマソロの原点を感じさせるカバー集。
敬愛するジャズやソウル、ロックステデイの名曲を足鍵盤付きのオルガンとTR-808で演奏し、ダビングなしの「ライブ」で録音されたエマソロの原点を感じさせるカバー集。
ソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。
今年6月にソロ・デビュー20周年を迎えた高田漣。前作『FRESH』から約3年ぶりの新作『CONCERT FOR MODERN TIMES』を10/19(水)にリリースします。本作は国の重要文化財である「自由学園明日館」の講堂にて、8人編成のバンドによるライブ形式で一発録音された作品。20世紀を代表するモダニズム建築家、フランク・ロイド・ライトの設計による自由学園明日館。その<場>の魔力に導かれるように書き下ろした新曲5曲に既発曲のセルフ・カヴァー等を含む全10曲を収録。アルバムに先駆けて収録曲の中から「路地裏のシーニュ」を先行配信。高田漣による解説より「モダニズム文学を代表する作家マルセル・プルーストの文学史的名作『失われた時を求めて』から着想した物語。シーニュとは同時代の言語学者フェルディナン・ド・ソシュールの説いた記号論による。音楽的にはハーフタイム・シャッフルによる合衆国西海岸的な風情も感じます。」
Corneliusの最新作「変わる消える (feat. mei ehara)」が、2022年7月22日にリリース。 「変わる消える (feat. mei ehara)」(作曲:小山田圭吾/作詞:坂本慎太郎)は、2021年春に作詞作曲され、同年5月にレコーディングが行われ完成した、Coneliusの最新作。カップリングとして、ジョン・キャロル・カービーによる同楽曲のリミックスバージョンも収録されている。
何かと縁のあるキチム。6回に渡って続いた対談+ミニライブのイベント「夢の中で会えるでしょう」は後に書籍化されました。それ以外にも展覧会を見に行ったり、友達のライブを見てそのまま飛び入りしたり、時には打ち合わせに使わせてもらったり。 今回のライブ音源は2/22のキチムでの原田郁子さんとの2マンライブから、高野寛のソロパート8曲を選んでいます。「もしかしたらこの先、こんなふうにできなくなったりするのかな?」なんて言いながらも心置きなく同じ空間で同じ時間を共有できたことが、今となっては遠い昔の出来事のようにも感じます。 最後にキチム10周年おめでとうございます。いつかまた集まれる日まで!
2015年から2020年の間に録音したギターと歌だけの作品集。M3, M4は2020年のライブ自粛後に書き下ろした新曲。 「姫路にある小さなライブスペース「ハルモニア」を主宰しているCow & Mouseは、主に西日本を中心に活動する個人イベンターです。文化財や寺、教会、蔵など趣のあるスペースを使ったライブやイベントを積極的に行ってきました。 ライブには活用されてこなかったユニークな物件を見つけ、管理者の元に何度となく足を運んだ後、Cow & Mouseが開拓したライブ会場は、数多くあります。例えば、近年すっかりおなじみになった神戸・旧グッゲンハイム邸に早い時期から注目して積極的にイベント会場として活用してきたのも彼らです。 この数年、僕のアコースティックライブを陰ながら支えてくれたのはCow & Mouseでした。彼らも今、多くのライブハウスやイベンターと同じく苦境に立たされています。今回は僕が自宅でアコースティックギターだけで録った未発表曲の音源でアルバムを作りました。(SoundCloudなどで発表していた音源はリマスターしています)。 ぜひ、皆さんからの支援を彼らに届けて下さい。よろしくお願いします!」
5年ぶり、デビュー30周年記念アルバムは、冨田ラボプロデュース ラジオから流れた知らない曲のサウンドが気になって「誰だろう?」と思い調べると、冨田さん(冨田ラボ)のサウンドプロデュースだったことが数回ありました。僕の耳が冨田さんの音に反応しているんだな、と思いました。新しいアルバムをひとことで表すならば、「シティポップのサウンドをまとった現代のフォークロア」。限界を突破するために、そして未知の化学反応を期待して、今回は冨田さんに全面的にサウンドプロデュースをお願いすることにしました。30周年の締めくくりに、初めての共演から生まれた新しい歌を届けます。高野寛
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
高田漣が手がけた「フルーツ宅配便」オリジナル・サウンドトラックが、7月19日よりHuluでのドラマ配信開始に合わせて、待望のサントラを配信限定リリース
相対性理論、蓮沼執太、sugar meなど、様々なアーティストのメンバーとし て活動する傍ら、自身のユニットであるD.V.DやHarpyでも活躍するドラマー/コンポーザー イトケンのデビューソロアルバム。ソロ作品ということで、彼自身のエッセンスがたっぷりつまった、ほのぼの、ちょっとおとぼけな思わずほほえんでしまうトイミュージックが堪能できます。なごみたい方におすすめ。
今夏リリースした異色の新曲「GAMES」に続く、シングル第2弾「モノクローム・ガール」は、ニューオリンズ meets シティ・ポップ・・・高田漣の脳内世界が奇跡のランデヴー!
2017年に『Melow Waves』をリリースしたコーネリアス、新曲、REMIX、未発表曲など盛りだくさんの集大成アルバム『Ripple Waves』!
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲を含む7曲入り。盟友、宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
高田渡の息子として、また長年に渡る細野晴臣のサポート等、日本のロックのルーツ“ベルウッド”に濃く関り、また正統的な後継者としてのポジションも確立。ロック、ブルース、カントリー他、オーセンティックなミュージック・シーンをリードする高田漣、待望の4年ぶりとなるアルバムが登場!作品には良質な音楽シーンを年代を超えて支える豪華ミュージシャンが参加。
ウルトラ・ヴァイヴが新たにスタートさせた配信レーベル・ULTRAXの第一弾リリース。「窓から」は昨年12月発売のミニアルバム「ロックンロールのはじまりは」の制作時に完成し、すでにライブで披露されている6/8拍子の楽曲で、「雨の坂の足許」はマイナーキーのレゲエナンバーに仕上がっている。
制作期間10年を費やし豪華なメンバーとともに作り上げた、ドラマー/シンガー・ソングライター、坂田学の実質的なファースト・アルバム。アンビエント、ミニマル、音響的なサウンドを内包した歌もの中心のポップ・アルバムに仕上がった今作は、これまでのキャリアの延長上にありつつも一線を画する新境地。ミュージシャン: 坂田学(vo, pf, g, b, dr, etc.)、エマーソン北村(pf, org)、中島ノブユキ(pf)、石井マサユキ(g)、おおはた雄一(g)、高田漣(g)、鹿島達也(b)、イノトモ(cho)、朝倉真司(per)、影山敏彦(g/tico moon)、吉野友加(hp/tico moon)、橋本歩(vc)、他 Rec&Mixエンジニア: 中野正之、笹原与志一、zAk、坂田学 マスタリング・エンジニア: zAk
JAGATARA、MUTE BEATの元メンバーにして、これまで数多くのアーティストのサポートを務めてきた名キーボーディスト、エマーソン北村のソロ二作目となるミニ・アルバム。前作『遠近(おちこち)に』(2014年)同様、作曲からミックスまですべて一人のセルフ・プロデュース。オリジナル曲を中心にカヴァーも含み、バリエーション豊かな楽曲を聴かせる。
デビュー25周年記念リリースアルバム・第4弾。初のブラジル録音による、新曲+セルフカヴァーアルバム。ブラジルのミュージシャン達の個性溢れる演奏と高野の楽曲の化学反応。アコースティックでリラックスした雰囲気の、高野寛POPS・2014年の進化形。
元MUTE BEATのメンバーで、斉藤和義、キセル、シアターブルックら様々なアーティストを支えるキーボード奏者、エマーソン北村のフル・アルバム。1990年代ダンスホール、アンビエント、スカ、パンクまで、グルーヴィーなロックステディ・オルガンが炸裂する一枚。
1999年に発売された9枚目のオリジナル・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。作詞、作曲、アレンジメントをすべて高野寛が手がけるいっぽう、当時からミュージシャンの交流は広く、20代だった原田郁子や畠山美由紀、渋谷慶一郎など今現在大活躍するミュージシャンが多数参加している。ボーナス・トラックとして2000年発売のシングル「Bye Bye Television」、現在どこにも収録されていない「偽りの中で」を収録。この作品をリリース後、初めての全国弾き語りツアーにでる。その成果は今回同発されるライブ盤「Ride On Tide」(リマスター盤)に結実する。
2000年に発売された2枚組ライブ・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。「このあたりの年代を境に、マスタリング技術は大きく変わった」とのことで、本人念願のリマスター盤である。1999年に行った全国弾き語りツアーの膨大な音源から17曲を厳選。代表曲の「ベステンダンク」「夢の中で会えるでしょう」収録のほか、トッド・ラングレンの「Wailing wall」やPPMの「500マイル」など、カヴァー曲も収録。中村一義が「ベステンダンク」にゲスト・ヴォーカルとして参加。
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。
弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間。2011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
011年4月15日、青山CAYにて行われた高田漣と中島ノブユキのライヴ音源をOTOTOY限定で配信。弦楽器とピアノだけという構成での演奏はまるで密やかな会話のような、その密な空間を高音質HQDで閉じ込めました。演奏中のニ人の情感の揺れ、呼吸の深さまで伝わります。
“ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW”の模様を収録。
若手No1.ペダルスティール・ギタープレイヤーとして八面六臂の活躍を繰り広げる[高田漣]の通算4枚目となるソロ・アルバム。ASA-CHANG(perc./ASA-CHANG&巡礼、ex:Toyko Ska Paradise Orchestra etc)、伊藤葉子(ds/キセルetc)権藤知彦(Horn/Anonymous,Sketch Show)、斉藤哲也(key/Nathalie Wise)、鈴木正人(b/Little Creatures,Sigh Boat etc)という錚々たるミュージシャン陣に加え、ゲストボーカルには高橋幸宏、星野源(SAKEROCK)、細野晴臣が参加。ジャンルや形式を超え、いずれも心地よくしかし一筋縄ではいかない12曲。
SUPER BUTTER DOGの名曲「サヨナラCOLOR」にインスピレーションを受けた竹中直人監督の手により、2005年に同名で映画化。この映画のエンディングで使用され現在は入手困難となっている、ハナレグミと忌野清志郎による幻のデュエットバージョン「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」が遂に配信リリース!「サヨナラCOLOR feat. 忌野清志郎」歌:ハナレグミ、忌野清志郎 / 演奏:ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズ
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤から、高野寛がカバーした『CUE』を24bit/48kHzの高音質で配信。
コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。
コロナ・パンデミック以降、NYブルックリンから東京へと拠点を移した蓮沼執太は、蓮沼執太フィルでの活動はもちろんのこと、アート作品の展示から映画、ドラマ、テレビなどの劇伴まで、国内外の芸術分野を縦横無尽に活動している。そんな躍進の中で、じっくりとマイペースに"純粋に自分のための音楽"として作り続けていたのが、このアルバムである。制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィールド・レコーディングまで。あらゆる音を等価に扱う事で『unpeople』という作品をアート・ミュージックとして、まとめあげている。
KID FRESINOが大きな話題となったアルバム『20,Stop it.』から、2年半ぶりにリリースする待望の新曲。 ハナレグミを客演に迎えて、バンド編成(三浦淳悟 / 佐藤優介 / 斎藤拓郎 / 石若駿 / 小林うてな / 西田修大)でレコーディングした楽曲。
KID FRESINOが大きな話題となったアルバム『20,Stop it.』から、2年半ぶりにリリースする待望の新曲。 ハナレグミを客演に迎えて、バンド編成(三浦淳悟 / 佐藤優介 / 斎藤拓郎 / 石若駿 / 小林うてな / 西田修大)でレコーディングした楽曲。
2021年にリリースしたD.A.N.の3rdアルバム『NO MOON』収録楽曲から6組のアーティストが参加したREMIXシングルがアルバムとなって配信リリース。REMIX参加アーティストには、唯一無二のサウンドデザインとプロダクションで国内外に多くのファンを持つ<Cornelius>、そして日本の音楽史を語る上で欠かせない存在として世代も国境も超え世界中から愛される音楽家<細野晴臣>、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>、国内屈指のDUB SOUNDで海外での評価も高い<Silent Poets>、海外からのリリースも重ねる京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>、更にUKからJames BlakeのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<Airhead>の豪華6アーティストが参加した『NO MOON』のアザーサイドとなるリミックス・アルバムが4/12に配信で解禁!
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
世界を熱狂させる、型破りな音楽異端者たちが帰ってきた!16年ぶりに奇跡のカムバックを果たした前作『ワイルドフラワー』より約4年ぶりのニュー・アルバム!
衝撃のソロデビューから31年。前作より10年の時を経て、遂に扉は開かれた。 布袋の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズ最新作にして史上最高傑作。 1988年、BOOWY解散後にソロデビューアルバムとしてリリースされシーンに衝撃を与えた『GUTARHYTHM』から31年。 そして2009年にリリースされた前作『GUITARHYTHM V』より10年の時を経て、シリーズ最新作となる『GUITARHYTHM Ⅵ』が2019年5月29日に発売されることが決定。 布袋寅泰の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズの最新作にして布袋史上最高傑作が誕生する。
GOOD PRICE!2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美。2年ぶりのニュー・アルバム。 ジャズ・ギタリストとして日本のジャズ界、ギター界を牽引してきたカズミが、彼と縁(えにし)の深い敬愛するギタリスト、これからを担う次世代ギタリスト達と共に、ギターアンサンブルの最小フォーマットである【DUO】をテーマにして弦を紡ぎながら、思いも新たにギターの魅力を提示します。 注目の参加プレーヤーは、70年代からの盟友、リー・リトナー、マイク・スターン、Char、押尾コータロー、SUGIZO、伊藤ゴロー、生形真一(Nothing's Carved In Stone)、三浦拓也(DEPAPEPE)、沖仁、高田漣、井上銘。 デュオによる構成が彼らの新たな魅力を引き出すと同時に、生来のインプロバイザーであるカズミ自身も、彼らに触発されたプレイで新境地に遊びます。 さらにマイルス・デイビス・グループの一員でもあったミノ・シネルのパーカッションの上で参加全ギタリストがソロを取るトラックも収録! 今回このアルバムで使われるギターはカズミの愛器、あるいはカズミのために制作されたカスタムギター達。また世界的なヴィンテージコレクションも登場します。 ギター音楽ファンはもとより、ギターという楽器の愛好家、あるいはオーディオファンも視野に入れた内容は、ミニマムにしてマキシマムな音楽表現の坩堝。 このアルバムはカズミのギターヒストリーであると同時に、連綿と続く日本のギター史の一端、「ギター・クロニクル」でもあります。 題して【ギター・イズ・ビューティフル】。すべてのギターに「指先から愛を込めて」。
『Joyeux Noël ~La collection de comptine pour les adultes~』はすでに完売となっていた作品ですが、ファンからのリクエストが多く新たにリマスタリングし、ジャケットデザインも一新しての再リリースとなりました。日本とフランスのトイミュージック界のアーティストたちが “クリスマス” をテーマに、子供心を忘れていない大人たちに向けてそれぞれがそれぞれのアプローチで書き下ろした、歌ものあり、インストゥルメンタルありの、ヴァラエティーに富んだコンピレーションアルバムです。クリスマスシーズンにぴったりのパノラマミュージックを是非童心にかえってじっくりとお楽しみください。
「旅先でレコーディング」をテーマに。青柳拓次、高田漣、伊藤ゴロー、音楽旅人による、ハワイアルバム第2弾!「RAINBOW HAWAII」今回はハワイ島にて全曲レコーディング。3人の奏でる音は、前作にも増して、のんびりと、リラックスできる、素敵なサウンドになっています。写真、イラスト、エッセイは、ダブルフェイマスのパーカッショニストで、「共生する民話的楽園」の熱気をカラフルに伝えるペインターでもある民(Tamie)。4人の素敵なコラボレーション作品ができあがりました。
2000年からスタートした333DISCSも、2007年4月で7周年。レーベルスタート時のコンセプトは「毎日の生活の中にとけ込むような、気持ちのいい、心に響く音楽 [Background Good Music]を」。7周年を記念してベスト盤を作りました。イラストは、いままでに何枚ものアルバムジャケットを手がけていただいている石坂しづかさんです。 これから先も気持ちの良いBGMをお届けしたいと思います。
1994年に他界した、アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュート・アルバム。ブラジル音楽の評論家、中原仁を監修・プロデューサーに迎え制作した作品。Saigenji、沖仁、畠山美由紀、高田漣、比屋定篤子他が参加。
インスト・レゲエ/ダブ・バンドmicroshotは6月にアルバム『ECHO SATELLITES』をリリースし、それに合わせてアルバム収録曲『ambrosia』のダブワイズ・コンテストを実施。多数の応募の中から選ばれた6組のアーティストの作品と、元CULTIVATORのベーシストsahnty nob、自身のバンドMASやツジコノリコへのトラック提供でも有名なTyme.、自身のレーベル術の穴の運営や、トラック・メイカーとしても今やアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンの最重要アーティストであるfragment、d.v.d.やトクマルシューゴ・バンドでも存在感を放つイトケンの作品をコンパイルしたのが本作『ambrosia DUBWISE』である。各人の個性が際だつ楽曲群はDUBという手法が内包する多様性を鮮やかに描き出し、原曲の解体と再構築がどのように行われたかを探るサンプラーとしても聴き応え十分。DUBマニアのみならず音に対する好奇心旺盛なリスナーにも是非聞いて貰いたい仕上がりとなっている。
インスト・レゲエ/ダブ・バンドmicroshotは6月にアルバム『ECHO SATELLITES』をリリースし、それに合わせてアルバム収録曲『ambrosia』のダブワイズ・コンテストを実施。多数の応募の中から選ばれた6組のアーティストの作品と、元CULTIVATORのベーシストsahnty nob、自身のバンドMASやツジコノリコへのトラック提供でも有名なTyme.、自身のレーベル術の穴の運営や、トラック・メイカーとしても今やアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンの最重要アーティストであるfragment、d.v.d.やトクマルシューゴ・バンドでも存在感を放つイトケンの作品をコンパイルしたのが本作『ambrosia DUBWISE』である。各人の個性が際だつ楽曲群はDUBという手法が内包する多様性を鮮やかに描き出し、原曲の解体と再構築がどのように行われたかを探るサンプラーとしても聴き応え十分。DUBマニアのみならず音に対する好奇心旺盛なリスナーにも是非聞いて貰いたい仕上がりとなっている。
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
高野さん、25周年おめでとうございます!!!!!最高のミュージシャンたちが、不世出のシンガーソングライターに捧げるソングブック。曲目一覧(順不同):高橋幸宏「やがてふる」浜崎貴司「Allover,Startingover」ハナレグミ「hibiki」畠山美由紀+青柳拓次「確かな光」おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)「ベステンダンク」アノニマス&湯川潮音「オレンジ・ジュース・ブルース」ビューティフルハミングバード&宮内優里「エーテルダンス」山田稔明(GOMESTHEHITMAN)「夜の海を走って月を見た」有里知花with永見行崇・宮川剛「KAORI」アンチモン「SeeYouAgain」蓮沼執太フィル「夢の中で会えるでしょう」トッド・ラングレン「虹の都へ」*英詞ver.岸田繁(くるり)「ベステンダンク」
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。
YMOチルドレンによる究極のトリビュート盤。今までにもリミックス盤はリリースされているが、今回はバンドサウンドに焦点をあてていたり、テクノ/ハウス系アーティストの参加があったりとアプローチが新鮮だ。参加アーティスト:クラムボン、イルリメ、ken Ishii、曽我部恵一、佐藤タイジ、Jazztronikほか。
被災地、東北、東京、地元。あれから私たちは自分の住む場所、地域について考える機会が増えた。その一方で、どこかそこにいること、そして、そこにいないことに言いようのない感情を覚えることがある。ふるさとについて、今自分が生きる場所について。私たちの想いに賛同してくれた18組のアーティストの音楽が、あなた自身のこころに宿る原風景・ふるさとを美しく照らし出してくれることを願う。
Bonus!この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
80年代~ニュー・ウェイヴの再評価が高まる中、またしてもYMOにスポットが当てられたトリビュート・アルバム。テクノ~クラブ系人脈に限らず、幅広い視点から集められたラインナップで、多角的にYMOの魅力を掘り起こそうとする姿勢がうかがえる。 ファンタスティックなハウスのSUGIURAMN、シカゴ音響系的なアプローチのクラムボン、スカ・ヴァージョンのLOW IQ 01など、それぞれがまったく異なる切り口だ。特に見事なのは高野寛。後期の名曲「CUE」をアコースティック・ギター主体のやわらかなエレクトロニカに変容させ、原曲をリスペクトしつつ彼の世界に染め上げた曲に仕上げた。これらのカバーからはYMOの多様な音楽性が浮かび上がってくる。曲のポピュラリティも今なお色褪せていないことがわかる意義深い作品だ。
News
ハナレグミ、浮遊感のある新SG「MY夢中」リリース
ハナレグミが2023年11月17日(金)にニューシングル「MY夢中」をリリースした。 本作は現在NHK総合にて放送中の夜ドラ『ミワさんなりすます』の主題歌。同ドラマ制作陣からの熱いリクエストに応える形で、ハナレグミが書き下ろした楽曲になっている。 レイド
【オフィシャルレポ】くるり主催〈京都音楽博覧会2023〉初日公演で6組のアーティストが熱演
くるり主催の音楽イベント〈京都音楽博覧会2023〉の初日公演が、本日10月8日(日)に京都・梅小路公園 芝生広場で開催された。 「京都音楽博覧会」は、京都市の中心部に位置する梅小路公園を舞台に、2007年より毎年開催しているくるり主催のイベント。国内外問
坂本龍一『async』『ASYNC - REMODELS』のアナログ盤が数量限定で復活
坂本龍一の『async』『ASYNC - REMODELS』のアンコールプレスが2024年1月17日(水)に発売されることが決定した。 坂本龍一の所属するレーベル〈commmons〉が、「commmons: Vinyl Collection」として過去作
蓮沼執太、15年ぶりのインストAL『unpeople』本日リリース&表題曲MVを今夜公開
蓮沼執太が、ニューアルバム『unpeople』を本日2023年10月6日(金)にリリースした。 本作には、制作期間5年の間、蓮沼執太自身が奏でた音、集めた音、場所や人々との記憶、記録がすべて収録されている。その音は、器楽音から非楽器と電子音、そしてフィー
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER、Common初のバンドセットライヴを開催決定
YOSSY(Vo & Key)の個性的でドリーミーな歌声とカラフルなアレンジのピアノにicchie(Trp. & Trb.)のハスキーなトランペットをフィーチャーした音楽ユニット・YOSSY LITTLE NOISE WEAVERが、東京〈Common〉
Cornelius、新作AL『夢中夢 -Dream In Dream-』引っ提げライヴツアーを開催
Corneliusが、本日2023年6月28日(水)にオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』を発売した。そして、リリースと合わせてライヴツアー〈Cornelius 夢中夢 Tour 2023〉の開催を発表した。 本公演は、オリジナ
秦 基博、2マンツアー開催でsumika、ハナレグミ、wacciと共演
秦 基博が、初のツーマンライヴハウスツアー〈HATA EXPO Livehouse Circuit 2023〉を開催することが決定した。 本公演の開催については、現在開催中の最新アルバムリリースツアー〈HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR
Cornelius、新曲“無常の世界”のMV公開
Corneliusが2023年6月7日(水)にリリースしたシングル「無常の世界」のMVを公開した。 本作は6月28日(水)に発売するアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』に収録の1曲。アルバムの最後を飾る楽曲になっている。 ミュージックビデ
フィッシュマンズ、サニーデイ・サービスら出演〈WIND PARADE〉開催決定
「大空の下、風を感じながら楽しむ世代を超えたグッドミュージック」をテーマに開催される野外音楽イベント〈WIND PARADE〉の開催が決定した。 2回目の開催となる本年度は、ヘッドライナーにフィッシュマンズ、サニーデイ・サービスを迎え、2023年9月9日
Cornelius × 坂本慎太郎、初ツーマンライヴ開催
Corneliusと坂本慎太郎が、2023年8月17日(木)に開催されるLIQUIDROOMの19周年公演に出演する。 2人はフェス以外で、ソロ活動後初の共演。ここ数年、Cornelius作品への歌詞提供など、作品作りを通じてお互いの関係性を深めているア
福岡のイベント〈NEOLAND〉今年は2マン形式で開催決定
2023年8月27日(日)に福岡〈福岡市民会館〉にて、NEOLAND CASE.3〉が開催されることが決定した。 〈NEOLAND〉とは、福岡のエンターテイメントを企画・運営を行う〈LAND〉が、「エンタテインメントの力をもう一度呼び起こそう」というモッ
【オフィシャルレポ】〈FUJI & SUN’23〉アジカン、cero、木村カエラ、折坂悠太ら2日間で総勢21組が熱演
静岡県富士市「富士山こどもの国」で2023年5月13日(土)14日(日)でキャンプフェス〈FUJI & SUN’23〉が開催された。 今年で4回目を迎える「FUJI&SUN」は、富士山の麓(ふもと)の絶景をバックに“音楽” “アクティビティ” “キャンプ
Cornelius、6年振りオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』発売決定
コーネリアス(Cornelius)が、2023年6月28日にオリジナルアルバム『夢中夢 -Dream In Dream-』(漢字読み:むちゅうむ)を発売することが決定した。 今作はコーネリアスにとって7作目のオリジナル・アルバムで、前作「Mellow W
Cornelius、フリーライヴ〈TOKYO M.A.P.S〉出演決定
ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が、ゴールデンウィークの5月5日(金・祝)、6日(土)の2日間、六本木ヒルズと共催で六本木ヒルズアリーナにて開催するフリーライヴイベント〈J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.
〈FUJI & SUN ‘23〉君島大空 出演で最終ラインナップ決定&タイムテーブル公開
2023年5月13日(土)14日(日)の2日間にわたり静岡県富士市「富士山こどもの国」で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘23〉。 本日、第5弾追加アーティストが発表された。 今回出演がアナウンスされたのは、MOONSTAGEへの出演とな
〈FUJI & SUN ‘23〉第4弾でアジカン、寺尾紗穂、岡田拓郎、マヒトら決定
2023年5月13日(土)14日(日)の2日間にわたり静岡県富士市「富士山こどもの国」で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘23〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。 ヘッドライナーとして出演するASIAN KUNG-FU GENE
蓮沼執太フィル、1日限りの展覧会〈THE FOYER〉開催
蓮沼執太フィルがニューアルバム『symphil|シンフィル』のリリースを記念して、2023年4月2日(日)東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルにて〈ミュージック・トゥデイ〉を開催。小山田圭吾(Cornelius)のゲスト出演に続き、オ
蓮沼執太ソロ・プロジェクトのインスト曲「Selves feat. Cornelius」リリース
蓮沼執太のソロ・プロジェクトより、最新作「Selves(セルヴズ)feat. Cornelius」が本日2023年3月24日リリースされた。 この楽曲は蓮沼の豊かなシンセサイザーのフレーズに、Cornelius によるギターが力強く絡み合うインストゥルメ
〈FUJI & SUN ‘23〉第3弾でEGO-WRAPPIN’、 折坂悠太ら6組決定 日割りも公開
2023年5月13日(土)14日(日)の2日間にわたり静岡県富士市「富士山こどもの国」で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘23〉の第3弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、EGO-WRAPPIN’(Acoustic Set
Cornelius、オリジナル新曲「火花」7インチでリリース決定
Corneliusが、アナログ7インチ・シングル「火花」を2023年5月17日(水)にリリースすることが発表された。 2023年2月22日(水)に発売したアナログ12インチ・シングル「変わる消える」に続くシングル・リリースとなり、作詞作曲は小山田圭吾によ
〈FUJI & SUN ‘23〉第2弾でnever young beach、ハナレグミ出演決定
2023年5月13日(土)14日(日)の2日間にわたり静岡県富士市「富士山こどもの国」で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘23〉の第2弾出演アーティストが発表された。 「富士山と学び、富士山と生きる。」をコンセプトに、富士山を間近に望む圧
ドレスコーズ、スペシャ特番にてライヴ映像を最速初公開
ドレスコーズは、昨年10月にアルバム『戀愛大全』を引っ提げて開催したツアー〈the dresscodes TOUR2022『戀愛遊行』〉の映像商品を2023年4月19日(水)にリリースする。 商品のリリースに先駆け、スペースシャワーTVで『ドレスコーズS
Cornelius、「変わる消える」自身のVoバージョンを12インチで発売
Cornelius(コーネリアス)が、2023年2月22日にアナログ12インチ・シングル「変わる消える」を発売することが決定した。 同曲は、mei eharaをヴォーカリストに迎え、現在配信中の楽曲だが、今回はコーネリアスによるヴォーカル・バージョンでの
高野寛、『私が欲しいレコード』第28回に登場
ソニーミュージックのアナログ専門レーベルGREAT TRACKSが提供する、ファンリクエストによるアナログ・リリース・プロジェクト“GREAT TRACKS Order Made Vinyl”公式サイトにて展開中の、アナログ盤の魅力をレコード・ラヴァーで
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コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタヴュー
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画…

レヴュー
コーネリアス、11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を配信開始
Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来、11年ぶりとなるオリジナル・アルバムを完成させた。その間、salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプ…

インタヴュー
エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る
EGO-WRAPPIN’、シアターブルック、キセルといったアーティストのライヴや作品に参加し、その流麗なキーボードさばきでサウンドに彩りを加えるエマーソン北村。『遠近(おちこち)に』以来、2年ぶりとなる新作『ロックンロールのはじまりは』をリリースする。トレ…

レヴュー
高野寛、25周年記念アルバムと豪華アーティスト参加のカヴァー・アルバムを配信開始
デビュー25年、高野寛が生み出してきた楽曲は、その時代のテーマを織り交ぜながらも、いつの時でも変わらぬ鮮やかさを持っている。どの時代の曲を聴いても色あせることのない「高野寛POPS」。私たちの日常の中で歌い継がれ、さらに進化を続けて行くのだと思う。 最新作…

インタヴュー
この国の音楽シーンを支える鍵盤奏者エマーソン北村、待望のフル・アルバム
キセル、JAGATARA、シアターブルック、MUTE BEAT……。挙げていけばキリがないほど、あらゆるバンド、シーンを彩ってきたキーボード奏者、エマーソン北村。多バンドでの数々の名演に携わってきた彼が待望のフル・アルバムをリリースした。リズム・ボックスと…

レヴュー
コーネリアス、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信スタート!!
8年のときを経て、Cornelius(コーネリアス)が、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をハイレゾ音源(24bit/96kHz)でリリースする。2006年にリリースされた本作は、世界19か国でCD発売されているコーネリアスの代表作のひとつ。…

インタヴュー
高野寛 デビュー25周年を記念し『tide』『Ride on Tide』をHQDにて同時配信!
1988年、高橋幸宏プロデュースのもとデビュー、今年10月にデビュー25周年を迎えた高野寛。キャリア25周年記念の第一弾として、カヴァー・アルバム『TOKIO COVERS』、1999年リリースの『tide』(「Bye Bye Television」と「偽…

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ・イベント「YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜」。パネルディスカッション+ライヴで構成する充実の3時間半(出入り自由)。ありそうでなかった、オープン、カジュアルで本格的なカンファレンス。大好評…
![高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20121009/banner.jpg)
インタヴュー
高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問…

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WORLD STANDARD『みんなおやすみ』
四半世紀を超えるキャリアの中で、数多くのミュージシャンが在籍し、今なお新たな音楽と才能を輩出し続ける鈴木惣一朗率いる音楽集団WORLD STANDARDから、最新アルバムが到着! 鈴木惣一朗が立ち上げたレーベルstellaの第3弾作品となる本作は、2011…

レヴュー
高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」
細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

インタヴュー
高田漣&中島ノブユキ@青山CAYのライヴ音源が独占音源で配信開始
演奏家として多くのプロジェクトに参加する弦楽器奏者、高田漣とピアニスト、中島ノブユキ。大所帯編成の中での安定感ある演奏が印象的な彼らだが、二人きりの演奏の中には音を重ね連ねることで生じる安定感はなく、むしろ途切れ途切れに点々と音を並べ、その間隔も一律ではな…

インタヴュー
WORLD STANDARD『シレンシオ(静寂)-OTOTOY ver.-』鈴木惣一朗インタビュー
音楽を聞く事は、一種の旅であると鈴木惣一朗は言った。前作『花音』から今作『cilencio(静寂)』は、イタリアからポルトガルを経て南米へ。前作からの3年間、今の音楽事情への葛藤を乗り越え産み出した音楽旅行への切符。様々な国の音楽を飲み込んだ鈴木惣一朗率い…

レヴュー
特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ず…