Title | Duration | Price | ||
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1 |
|
ambrosia-microshot original ver.- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:01 | |
2 |
|
ambrosia-shanty_nob DUBWISE- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:52 | |
3 |
|
ambrosia-version- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:59 | |
4 |
|
ambrosia蛙 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:23 | |
5 |
|
ambrosia-Tyme.DUBWISE- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:26 | |
6 |
|
ambrosia-BASEMENT WORLD DUBWISE- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:01 | |
7 |
|
ambrosia-fragment DUBWISE- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | |
8 |
|
ambrosia-泰山に遊ぶ DUBWISE- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:19 | |
9 |
|
ambrosia-YAVZ.COM DUB- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:37 | |
10 |
|
ambrosia-bedroom_pianiks DUBWISE- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:54 | |
11 |
|
ambrosia-itoken DUBWISE- alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:35 |

ambrosia_dubwise.jpg
インスト・レゲエ/ダブ・バンドmicroshotは6月にアルバム『ECHO SATELLITES』をリリースし、それに合わせてアルバム収録曲『ambrosia』のダブワイズ・コンテストを実施。多数の応募の中から選ばれた6組のアーティストの作品と、元CULTIVATORのベーシストsahnty nob、自身のバンドMASやツジコノリコへのトラック提供でも有名なTyme.、自身のレーベル術の穴の運営や、トラック・メイカーとしても今やアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンの最重要アーティストであるfragment、d.v.d.やトクマルシューゴ・バンドでも存在感を放つイトケンの作品をコンパイルしたのが本作『ambrosia DUBWISE』である。各人の個性が際だつ楽曲群はDUBという手法が内包する多様性を鮮やかに描き出し、原曲の解体と再構築がどのように行われたかを探るサンプラーとしても聴き応え十分。DUBマニアのみならず音に対する好奇心旺盛なリスナーにも是非聞いて貰いたい仕上がりとなっている。
Interviews/Columns

インタビュー
『ambrosia DUBWISE』リリース記念企画! microshot×こだま和文×石本聡(mao)
インスト・レゲエ/ダブ・バンドmicroshotが、6月にアルバム『ECHO SATELLITES』をリリース。それに合わせてアルバム収録曲「ambrosia」のダブワイズ・コンテストを実施し、ダブワイズ・アルバム『ambrosia DUBWISE』を完成…

インタビュー
泰山に遊ぶ『上海旅遊』インタビュー
'''☆アルバム購入特典として、壁紙2種類(それぞれ1280×1024px、1400×1050pxの2サイズ)とiPhone用着信音をプレゼント!'''■windows PCをご利用のお客様へダウンロードしたzipファイルの展開方法がwindows標準の解…

インタビュー
microshot『ECHO SATELLITES』発売記念「ambrosia」フリー・ダウンロード&DUBWISEコンテスト開催
ルーツ・レゲエに敬意を表しつつも都会的でクールな質感を醸し出すサウンドで、日本のレゲエ・シーンにおいて独自のポジションを築き上げている、インスト・レゲエ/ライブ・ダブ・バンドmicroshotが、3年ぶりとなる新作『ECHO SATELLITES』をリリー…

レビュー
ツジコノリコ『penguin2009』remixes text by 金子厚武
10月にHQDによる高音質で配信された、“エレクトロニカの歌姫”と、MASのヤマダタツヤのソロ・ユニットTyme.によるコラボ・ナンバー「penguin2009」を、、、という気鋭の3組が24bit/48KHzでの高音質リミックス! の作品としては珍しい…

レビュー
泰山に遊ぶ『四合院 MY LIFE』
海外旅行が簡単になった現代でも、ジャマイカを経由して中国、そして日本へ帰ってくる奇特な日本人はなかなかいない。しかも100年に一度の不景気だって言うのに、暇もお金もあるはずがない・・・。そんな日々仕事や生活に追われている人に、一息入れて聴いてもらいたいバン…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

連載
session#14 fragment×いなかやろう
ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡りお送りする、レコミュニPodcastシリーズ『recommuni TalK SessioN』。エクストリームなレーベル術の穴を主催し、ヒップ・ホップという枠組から大きくはみ出し、ジャンルを超えたリミックス・ワークでひっぱり…

連載
session#13 狩生健志(俺はこんなもんじゃない)×fragment
ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡るrecommuni TalK SessioN。一度聞いたら絶対に忘れられないバンド名と、実験精神に満ちあふれたサウンドで一際異彩をはなつ「」略して「俺こん」のギタリスト狩生健志とレーベル術の穴を主催し、との共作アルバム…
Digital Catalog
相対性理論、蓮沼執太、sugar meなど、様々なアーティストのメンバーとし て活動する傍ら、自身のユニットであるD.V.DやHarpyでも活躍するドラマー/コンポーザー イトケンのデビューソロアルバム。ソロ作品ということで、彼自身のエッセンスがたっぷりつまった、ほのぼの、ちょっとおとぼけな思わずほほえんでしまうトイミュージックが堪能できます。なごみたい方におすすめ。
本作はオリジナル5曲、そのダブ・バージョンの計10曲から成る。アルバムの裏テーマとして今年開催された彼等が憧れる東アジア文化の象徴とも言える「上海万博」へのオマージュがあり、オリジナル曲にはいずれも上海の街並みや万博にまつわる事柄がアイテムとして散りばめられている。録音を担当したのはThe BOOM、アン・サリー、原田知世などを手がけたこともあるフジイサトル。ダブ・ミキサーとして、まつきあゆむ、バンド内でDUB PAを担当するprof.watanabe、神谷千尋などのサポートもつとめる沖縄ミュージック・シーンの重鎮ベーシスト/プロデューサー、ドン久保田、maoオーナーでもあり、自身のユニットpasadenaやあらかじめ決められた恋人たちへ/ワールズ・エンド・ガールフレンドのDUB PAもつとめるイシモトサトシが参加。各自の個性が浮き立つダブワイズを展開している。
2002年より始動した、クシマタカユキとイデイショウタロウによるトラック・メイク・ユニット、fragment。現代音楽やエレクトロニカ、ロック、ジャズを自在に横断し、それらをHIP HOPサウンドに昇華したトラックで、耳の肥えた玄人筋を唸らせてきた彼らが、待望の1stアルバムを自主レーベル“術ノ穴”よりリリース!奇才MC キリコ、即興ヴォイスアーティストrocomoon、ターンテーブリストDJ DUCT、HIP HOPグループ5W1HのMC DOTAMA、2MC/1DJのHIP HOPグループ ダイダラボッチら、多彩なゲストが参加!
『Joyeux Noël ~La collection de comptine pour les adultes~』はすでに完売となっていた作品ですが、ファンからのリクエストが多く新たにリマスタリングし、ジャケットデザインも一新しての再リリースとなりました。日本とフランスのトイミュージック界のアーティストたちが “クリスマス” をテーマに、子供心を忘れていない大人たちに向けてそれぞれがそれぞれのアプローチで書き下ろした、歌ものあり、インストゥルメンタルありの、ヴァラエティーに富んだコンピレーションアルバムです。クリスマスシーズンにぴったりのパノラマミュージックを是非童心にかえってじっくりとお楽しみください。
インスト・レゲエ/ダブ・バンドmicroshotは6月にアルバム『ECHO SATELLITES』をリリースし、それに合わせてアルバム収録曲『ambrosia』のダブワイズ・コンテストを実施。多数の応募の中から選ばれた6組のアーティストの作品と、元CULTIVATORのベーシストsahnty nob、自身のバンドMASやツジコノリコへのトラック提供でも有名なTyme.、自身のレーベル術の穴の運営や、トラック・メイカーとしても今やアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンの最重要アーティストであるfragment、d.v.d.やトクマルシューゴ・バンドでも存在感を放つイトケンの作品をコンパイルしたのが本作『ambrosia DUBWISE』である。各人の個性が際だつ楽曲群はDUBという手法が内包する多様性を鮮やかに描き出し、原曲の解体と再構築がどのように行われたかを探るサンプラーとしても聴き応え十分。DUBマニアのみならず音に対する好奇心旺盛なリスナーにも是非聞いて貰いたい仕上がりとなっている。
インスト・レゲエ/ダブ・バンドmicroshotは6月にアルバム『ECHO SATELLITES』をリリースし、それに合わせてアルバム収録曲『ambrosia』のダブワイズ・コンテストを実施。多数の応募の中から選ばれた6組のアーティストの作品と、元CULTIVATORのベーシストsahnty nob、自身のバンドMASやツジコノリコへのトラック提供でも有名なTyme.、自身のレーベル術の穴の運営や、トラック・メイカーとしても今やアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンの最重要アーティストであるfragment、d.v.d.やトクマルシューゴ・バンドでも存在感を放つイトケンの作品をコンパイルしたのが本作『ambrosia DUBWISE』である。各人の個性が際だつ楽曲群はDUBという手法が内包する多様性を鮮やかに描き出し、原曲の解体と再構築がどのように行われたかを探るサンプラーとしても聴き応え十分。DUBマニアのみならず音に対する好奇心旺盛なリスナーにも是非聞いて貰いたい仕上がりとなっている。
Digital Catalog
相対性理論、蓮沼執太、sugar meなど、様々なアーティストのメンバーとし て活動する傍ら、自身のユニットであるD.V.DやHarpyでも活躍するドラマー/コンポーザー イトケンのデビューソロアルバム。ソロ作品ということで、彼自身のエッセンスがたっぷりつまった、ほのぼの、ちょっとおとぼけな思わずほほえんでしまうトイミュージックが堪能できます。なごみたい方におすすめ。
本作はオリジナル5曲、そのダブ・バージョンの計10曲から成る。アルバムの裏テーマとして今年開催された彼等が憧れる東アジア文化の象徴とも言える「上海万博」へのオマージュがあり、オリジナル曲にはいずれも上海の街並みや万博にまつわる事柄がアイテムとして散りばめられている。録音を担当したのはThe BOOM、アン・サリー、原田知世などを手がけたこともあるフジイサトル。ダブ・ミキサーとして、まつきあゆむ、バンド内でDUB PAを担当するprof.watanabe、神谷千尋などのサポートもつとめる沖縄ミュージック・シーンの重鎮ベーシスト/プロデューサー、ドン久保田、maoオーナーでもあり、自身のユニットpasadenaやあらかじめ決められた恋人たちへ/ワールズ・エンド・ガールフレンドのDUB PAもつとめるイシモトサトシが参加。各自の個性が浮き立つダブワイズを展開している。
2002年より始動した、クシマタカユキとイデイショウタロウによるトラック・メイク・ユニット、fragment。現代音楽やエレクトロニカ、ロック、ジャズを自在に横断し、それらをHIP HOPサウンドに昇華したトラックで、耳の肥えた玄人筋を唸らせてきた彼らが、待望の1stアルバムを自主レーベル“術ノ穴”よりリリース!奇才MC キリコ、即興ヴォイスアーティストrocomoon、ターンテーブリストDJ DUCT、HIP HOPグループ5W1HのMC DOTAMA、2MC/1DJのHIP HOPグループ ダイダラボッチら、多彩なゲストが参加!
『Joyeux Noël ~La collection de comptine pour les adultes~』はすでに完売となっていた作品ですが、ファンからのリクエストが多く新たにリマスタリングし、ジャケットデザインも一新しての再リリースとなりました。日本とフランスのトイミュージック界のアーティストたちが “クリスマス” をテーマに、子供心を忘れていない大人たちに向けてそれぞれがそれぞれのアプローチで書き下ろした、歌ものあり、インストゥルメンタルありの、ヴァラエティーに富んだコンピレーションアルバムです。クリスマスシーズンにぴったりのパノラマミュージックを是非童心にかえってじっくりとお楽しみください。
インスト・レゲエ/ダブ・バンドmicroshotは6月にアルバム『ECHO SATELLITES』をリリースし、それに合わせてアルバム収録曲『ambrosia』のダブワイズ・コンテストを実施。多数の応募の中から選ばれた6組のアーティストの作品と、元CULTIVATORのベーシストsahnty nob、自身のバンドMASやツジコノリコへのトラック提供でも有名なTyme.、自身のレーベル術の穴の運営や、トラック・メイカーとしても今やアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンの最重要アーティストであるfragment、d.v.d.やトクマルシューゴ・バンドでも存在感を放つイトケンの作品をコンパイルしたのが本作『ambrosia DUBWISE』である。各人の個性が際だつ楽曲群はDUBという手法が内包する多様性を鮮やかに描き出し、原曲の解体と再構築がどのように行われたかを探るサンプラーとしても聴き応え十分。DUBマニアのみならず音に対する好奇心旺盛なリスナーにも是非聞いて貰いたい仕上がりとなっている。
インスト・レゲエ/ダブ・バンドmicroshotは6月にアルバム『ECHO SATELLITES』をリリースし、それに合わせてアルバム収録曲『ambrosia』のダブワイズ・コンテストを実施。多数の応募の中から選ばれた6組のアーティストの作品と、元CULTIVATORのベーシストsahnty nob、自身のバンドMASやツジコノリコへのトラック提供でも有名なTyme.、自身のレーベル術の穴の運営や、トラック・メイカーとしても今やアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンの最重要アーティストであるfragment、d.v.d.やトクマルシューゴ・バンドでも存在感を放つイトケンの作品をコンパイルしたのが本作『ambrosia DUBWISE』である。各人の個性が際だつ楽曲群はDUBという手法が内包する多様性を鮮やかに描き出し、原曲の解体と再構築がどのように行われたかを探るサンプラーとしても聴き応え十分。DUBマニアのみならず音に対する好奇心旺盛なリスナーにも是非聞いて貰いたい仕上がりとなっている。
Interviews/Columns

インタビュー
『ambrosia DUBWISE』リリース記念企画! microshot×こだま和文×石本聡(mao)
インスト・レゲエ/ダブ・バンドmicroshotが、6月にアルバム『ECHO SATELLITES』をリリース。それに合わせてアルバム収録曲「ambrosia」のダブワイズ・コンテストを実施し、ダブワイズ・アルバム『ambrosia DUBWISE』を完成…

インタビュー
泰山に遊ぶ『上海旅遊』インタビュー
'''☆アルバム購入特典として、壁紙2種類(それぞれ1280×1024px、1400×1050pxの2サイズ)とiPhone用着信音をプレゼント!'''■windows PCをご利用のお客様へダウンロードしたzipファイルの展開方法がwindows標準の解…

インタビュー
microshot『ECHO SATELLITES』発売記念「ambrosia」フリー・ダウンロード&DUBWISEコンテスト開催
ルーツ・レゲエに敬意を表しつつも都会的でクールな質感を醸し出すサウンドで、日本のレゲエ・シーンにおいて独自のポジションを築き上げている、インスト・レゲエ/ライブ・ダブ・バンドmicroshotが、3年ぶりとなる新作『ECHO SATELLITES』をリリー…

レビュー
ツジコノリコ『penguin2009』remixes text by 金子厚武
10月にHQDによる高音質で配信された、“エレクトロニカの歌姫”と、MASのヤマダタツヤのソロ・ユニットTyme.によるコラボ・ナンバー「penguin2009」を、、、という気鋭の3組が24bit/48KHzでの高音質リミックス! の作品としては珍しい…

レビュー
泰山に遊ぶ『四合院 MY LIFE』
海外旅行が簡単になった現代でも、ジャマイカを経由して中国、そして日本へ帰ってくる奇特な日本人はなかなかいない。しかも100年に一度の不景気だって言うのに、暇もお金もあるはずがない・・・。そんな日々仕事や生活に追われている人に、一息入れて聴いてもらいたいバン…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

連載
session#14 fragment×いなかやろう
ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡りお送りする、レコミュニPodcastシリーズ『recommuni TalK SessioN』。エクストリームなレーベル術の穴を主催し、ヒップ・ホップという枠組から大きくはみ出し、ジャンルを超えたリミックス・ワークでひっぱり…

連載
session#13 狩生健志(俺はこんなもんじゃない)×fragment
ジャンルと世代を縦横無尽に駆け巡るrecommuni TalK SessioN。一度聞いたら絶対に忘れられないバンド名と、実験精神に満ちあふれたサウンドで一際異彩をはなつ「」略して「俺こん」のギタリスト狩生健志とレーベル術の穴を主催し、との共作アルバム…