Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Moonglow alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
2 |
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You'll Never Find alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 |
Interviews/Columns

インタビュー
エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る
EGO-WRAPPIN’、シアターブルック、キセルといったアーティストのライヴや作品に参加し、その流麗なキーボードさばきでサウンドに彩りを加えるエマーソン北村。『遠近(おちこち)に』以来、2年ぶりとなる新作『ロックンロールのはじまりは』をリリースする。トレ…

インタビュー
この国の音楽シーンを支える鍵盤奏者エマーソン北村、待望のフル・アルバム
キセル、JAGATARA、シアターブルック、MUTE BEAT……。挙げていけばキリがないほど、あらゆるバンド、シーンを彩ってきたキーボード奏者、エマーソン北村。多バンドでの数々の名演に携わってきた彼が待望のフル・アルバムをリリースした。リズム・ボックスと…
Digital Catalog
敬愛するジャズやソウル、ロックステデイの名曲を足鍵盤付きのオルガンとTR-808で演奏し、ダビングなしの「ライブ」で録音されたエマソロの原点を感じさせるカバー集。
敬愛するジャズやソウル、ロックステデイの名曲を足鍵盤付きのオルガンとTR-808で演奏し、ダビングなしの「ライブ」で録音されたエマソロの原点を感じさせるカバー集。
ウルトラ・ヴァイヴが新たにスタートさせた配信レーベル・ULTRAXの第一弾リリース。「窓から」は昨年12月発売のミニアルバム「ロックンロールのはじまりは」の制作時に完成し、すでにライブで披露されている6/8拍子の楽曲で、「雨の坂の足許」はマイナーキーのレゲエナンバーに仕上がっている。
JAGATARA、MUTE BEATの元メンバーにして、これまで数多くのアーティストのサポートを務めてきた名キーボーディスト、エマーソン北村のソロ二作目となるミニ・アルバム。前作『遠近(おちこち)に』(2014年)同様、作曲からミックスまですべて一人のセルフ・プロデュース。オリジナル曲を中心にカヴァーも含み、バリエーション豊かな楽曲を聴かせる。
元MUTE BEATのメンバーで、斉藤和義、キセル、シアターブルックら様々なアーティストを支えるキーボード奏者、エマーソン北村のフル・アルバム。1990年代ダンスホール、アンビエント、スカ、パンクまで、グルーヴィーなロックステディ・オルガンが炸裂する一枚。
韓国インディー・シーン屈指のライブ・バンドCADEJOが、日本を代表するダブ・エンジニアの内田直之と共に創りあげた最新アルバム『ENDLESS』。アルバムタイトルに表れているように、ループ・ミュージックを多様な視点から捉えた全7曲を収録。 今作のために導入されたアナログ・シンセサイザーのスペーシーなサウンドと、ディープなダブ・ミックスが混じり合う、トリップ感に満ちた怪作が誕生。クラウト・ロック、エクスペリメント、ポスト・ロック、人力トランス・ミュージック、サイケデリック、ハワイアン、エキゾチカなど、これまで以上に多様なジャンルが混在している。M②「ENDLESS WAVE」ではキーボーディストのエマーソン北村がゲスト参加。 韓国のスタジオにて、ライブテイクのようなスタイルでレコーディングが行われ、制作された本作。バンドの自由自在な演奏とセッションするように、内田直之によるダブ・ミックスが制約なく大胆に施され、両者がインスピレーションを与え合えながら生まれた音楽が生々しく響く。これまでCADEJOのサウンドの核となっていたブラック・ミュージックや、メンバー三者三様の音楽的背景が、“ループ・ミュージック”というコンセプトのもとで再構築され、類を見ないサウンドとなった。 未知の可能性にあふれた今作。韓国インディー・シーンで着実にキャリアを重ねてきたCADEJOにとっての意欲的な転換作であり、そして韓国と日本のアーティストが向き合い創作することで生まれた、新たな始まりを刻む作品だ。
韓国インディー・シーン屈指のライブ・バンドCADEJOが、日本を代表するダブ・エンジニアの内田直之と共に創りあげた最新アルバム『ENDLESS』。アルバムタイトルに表れているように、ループ・ミュージックを多様な視点から捉えた全7曲を収録。 今作のために導入されたアナログ・シンセサイザーのスペーシーなサウンドと、ディープなダブ・ミックスが混じり合う、トリップ感に満ちた怪作が誕生。クラウト・ロック、エクスペリメント、ポスト・ロック、人力トランス・ミュージック、サイケデリック、ハワイアン、エキゾチカなど、これまで以上に多様なジャンルが混在している。M②「ENDLESS WAVE」ではキーボーディストのエマーソン北村がゲスト参加。 韓国のスタジオにて、ライブテイクのようなスタイルでレコーディングが行われ、制作された本作。バンドの自由自在な演奏とセッションするように、内田直之によるダブ・ミックスが制約なく大胆に施され、両者がインスピレーションを与え合えながら生まれた音楽が生々しく響く。これまでCADEJOのサウンドの核となっていたブラック・ミュージックや、メンバー三者三様の音楽的背景が、“ループ・ミュージック”というコンセプトのもとで再構築され、類を見ないサウンドとなった。 未知の可能性にあふれた今作。韓国インディー・シーンで着実にキャリアを重ねてきたCADEJOにとっての意欲的な転換作であり、そして韓国と日本のアーティストが向き合い創作することで生まれた、新たな始まりを刻む作品だ。
韓国のFunk/Soul/Jazzシーンを代表するフリー・セッション・バンド、CADEJOが本格的に日本での活動をスタート。その始まりを告げるアルバム先行配信曲「ENDLESS WAVE」。日本が世界に誇るダブ・エンジニアの内田直之を共同プロデューサーに迎え、エマーソン北村がキーボードでゲスト参加した、日韓アーティストのコラボレーションによる楽曲が誕生した。
韓国のFunk/Soul/Jazzシーンを代表するフリー・セッション・バンド、CADEJOが本格的に日本での活動をスタート。その始まりを告げるアルバム先行配信曲「ENDLESS WAVE」。日本が世界に誇るダブ・エンジニアの内田直之を共同プロデューサーに迎え、エマーソン北村がキーボードでゲスト参加した、日韓アーティストのコラボレーションによる楽曲が誕生した。
GORO GOLOは、カクバリズム角張渉・kilikilivilla安孫子真哉のレーベルstiffeenにより見出されたバンド。その後11年の活動休止を経て、2013年に突如としてP-VINEより新譜をリリース。以降活動が活性化。 近年、Feelin’Fellows・歌舞伎町Forever Freeなど、松田chabe岳二や浅見北斗 (Have a nice day!)らと共に、語り草となるパーティーをメイクし続けてきた彼らが、東京・世田谷・下北沢THREEという特別な場所で出会った人々と作りあげたアルバム『GORO GOLO』がリリース。 2019年の東京のある一つの空気を感じられる作品として、沢山の仲間たちの思いを乗せてレーベル”Feelin’Fellows”より放たれた。 先行シングル『SYMBOL』『ビビるな』、配信リリースされた『SUMMER HITS 2019』、 そして各方面から名曲と絶賛されている『朝が来るなら (feat.Enya Yuima, エマーソン北村)』の4つのアンセムに加えて、 中田 亮 (オーサカ=モノレール)をボーカルに迎えた『Against war, Dancing』など計8曲を収録。 本作は、PUNKを起点として始まったバンドがそのスピリットを広げながらSOUL・FUNKを亜流に解釈し、独自の音楽に進化・圧倒的なスケールにサウンドを昇華した様が体感できる。 客演のボーカリスト・ラッパーには、butaji、Andy Nagashima (sign city)、Yuima Enya、ico! (Far Farm)、MC RyN (GLOCAL PUSSYS)ら気鋭のミュージシャンを起用。 PUNK/HARDCORE人脈から神奈川県央のロックヴォーカリストDEATHRO・KOJI ROJO (V/ACATION)が参加。Feelin’Fellowsのファミリーである松田chabe岳二、盟友・KONCOSの古川太一・佐藤寛がレコーディングに名を連ねている。 配信にはDJ/トラックメイカーのBUSHMIND・IGAXX・福田俊介 (VIENDA!)による『SUMMER HITS 2019』のremixを3トラック追加収録。 ミキシングエンジニアは池田 洋 (hmc studio)、マスタリングはメンバーのTadashiが担当。 デザインはシングルに引き続きCHIAKIZZ CLUBが手掛けている。
Digital Catalog
敬愛するジャズやソウル、ロックステデイの名曲を足鍵盤付きのオルガンとTR-808で演奏し、ダビングなしの「ライブ」で録音されたエマソロの原点を感じさせるカバー集。
敬愛するジャズやソウル、ロックステデイの名曲を足鍵盤付きのオルガンとTR-808で演奏し、ダビングなしの「ライブ」で録音されたエマソロの原点を感じさせるカバー集。
ウルトラ・ヴァイヴが新たにスタートさせた配信レーベル・ULTRAXの第一弾リリース。「窓から」は昨年12月発売のミニアルバム「ロックンロールのはじまりは」の制作時に完成し、すでにライブで披露されている6/8拍子の楽曲で、「雨の坂の足許」はマイナーキーのレゲエナンバーに仕上がっている。
JAGATARA、MUTE BEATの元メンバーにして、これまで数多くのアーティストのサポートを務めてきた名キーボーディスト、エマーソン北村のソロ二作目となるミニ・アルバム。前作『遠近(おちこち)に』(2014年)同様、作曲からミックスまですべて一人のセルフ・プロデュース。オリジナル曲を中心にカヴァーも含み、バリエーション豊かな楽曲を聴かせる。
元MUTE BEATのメンバーで、斉藤和義、キセル、シアターブルックら様々なアーティストを支えるキーボード奏者、エマーソン北村のフル・アルバム。1990年代ダンスホール、アンビエント、スカ、パンクまで、グルーヴィーなロックステディ・オルガンが炸裂する一枚。
韓国インディー・シーン屈指のライブ・バンドCADEJOが、日本を代表するダブ・エンジニアの内田直之と共に創りあげた最新アルバム『ENDLESS』。アルバムタイトルに表れているように、ループ・ミュージックを多様な視点から捉えた全7曲を収録。 今作のために導入されたアナログ・シンセサイザーのスペーシーなサウンドと、ディープなダブ・ミックスが混じり合う、トリップ感に満ちた怪作が誕生。クラウト・ロック、エクスペリメント、ポスト・ロック、人力トランス・ミュージック、サイケデリック、ハワイアン、エキゾチカなど、これまで以上に多様なジャンルが混在している。M②「ENDLESS WAVE」ではキーボーディストのエマーソン北村がゲスト参加。 韓国のスタジオにて、ライブテイクのようなスタイルでレコーディングが行われ、制作された本作。バンドの自由自在な演奏とセッションするように、内田直之によるダブ・ミックスが制約なく大胆に施され、両者がインスピレーションを与え合えながら生まれた音楽が生々しく響く。これまでCADEJOのサウンドの核となっていたブラック・ミュージックや、メンバー三者三様の音楽的背景が、“ループ・ミュージック”というコンセプトのもとで再構築され、類を見ないサウンドとなった。 未知の可能性にあふれた今作。韓国インディー・シーンで着実にキャリアを重ねてきたCADEJOにとっての意欲的な転換作であり、そして韓国と日本のアーティストが向き合い創作することで生まれた、新たな始まりを刻む作品だ。
韓国インディー・シーン屈指のライブ・バンドCADEJOが、日本を代表するダブ・エンジニアの内田直之と共に創りあげた最新アルバム『ENDLESS』。アルバムタイトルに表れているように、ループ・ミュージックを多様な視点から捉えた全7曲を収録。 今作のために導入されたアナログ・シンセサイザーのスペーシーなサウンドと、ディープなダブ・ミックスが混じり合う、トリップ感に満ちた怪作が誕生。クラウト・ロック、エクスペリメント、ポスト・ロック、人力トランス・ミュージック、サイケデリック、ハワイアン、エキゾチカなど、これまで以上に多様なジャンルが混在している。M②「ENDLESS WAVE」ではキーボーディストのエマーソン北村がゲスト参加。 韓国のスタジオにて、ライブテイクのようなスタイルでレコーディングが行われ、制作された本作。バンドの自由自在な演奏とセッションするように、内田直之によるダブ・ミックスが制約なく大胆に施され、両者がインスピレーションを与え合えながら生まれた音楽が生々しく響く。これまでCADEJOのサウンドの核となっていたブラック・ミュージックや、メンバー三者三様の音楽的背景が、“ループ・ミュージック”というコンセプトのもとで再構築され、類を見ないサウンドとなった。 未知の可能性にあふれた今作。韓国インディー・シーンで着実にキャリアを重ねてきたCADEJOにとっての意欲的な転換作であり、そして韓国と日本のアーティストが向き合い創作することで生まれた、新たな始まりを刻む作品だ。
韓国のFunk/Soul/Jazzシーンを代表するフリー・セッション・バンド、CADEJOが本格的に日本での活動をスタート。その始まりを告げるアルバム先行配信曲「ENDLESS WAVE」。日本が世界に誇るダブ・エンジニアの内田直之を共同プロデューサーに迎え、エマーソン北村がキーボードでゲスト参加した、日韓アーティストのコラボレーションによる楽曲が誕生した。
韓国のFunk/Soul/Jazzシーンを代表するフリー・セッション・バンド、CADEJOが本格的に日本での活動をスタート。その始まりを告げるアルバム先行配信曲「ENDLESS WAVE」。日本が世界に誇るダブ・エンジニアの内田直之を共同プロデューサーに迎え、エマーソン北村がキーボードでゲスト参加した、日韓アーティストのコラボレーションによる楽曲が誕生した。
GORO GOLOは、カクバリズム角張渉・kilikilivilla安孫子真哉のレーベルstiffeenにより見出されたバンド。その後11年の活動休止を経て、2013年に突如としてP-VINEより新譜をリリース。以降活動が活性化。 近年、Feelin’Fellows・歌舞伎町Forever Freeなど、松田chabe岳二や浅見北斗 (Have a nice day!)らと共に、語り草となるパーティーをメイクし続けてきた彼らが、東京・世田谷・下北沢THREEという特別な場所で出会った人々と作りあげたアルバム『GORO GOLO』がリリース。 2019年の東京のある一つの空気を感じられる作品として、沢山の仲間たちの思いを乗せてレーベル”Feelin’Fellows”より放たれた。 先行シングル『SYMBOL』『ビビるな』、配信リリースされた『SUMMER HITS 2019』、 そして各方面から名曲と絶賛されている『朝が来るなら (feat.Enya Yuima, エマーソン北村)』の4つのアンセムに加えて、 中田 亮 (オーサカ=モノレール)をボーカルに迎えた『Against war, Dancing』など計8曲を収録。 本作は、PUNKを起点として始まったバンドがそのスピリットを広げながらSOUL・FUNKを亜流に解釈し、独自の音楽に進化・圧倒的なスケールにサウンドを昇華した様が体感できる。 客演のボーカリスト・ラッパーには、butaji、Andy Nagashima (sign city)、Yuima Enya、ico! (Far Farm)、MC RyN (GLOCAL PUSSYS)ら気鋭のミュージシャンを起用。 PUNK/HARDCORE人脈から神奈川県央のロックヴォーカリストDEATHRO・KOJI ROJO (V/ACATION)が参加。Feelin’Fellowsのファミリーである松田chabe岳二、盟友・KONCOSの古川太一・佐藤寛がレコーディングに名を連ねている。 配信にはDJ/トラックメイカーのBUSHMIND・IGAXX・福田俊介 (VIENDA!)による『SUMMER HITS 2019』のremixを3トラック追加収録。 ミキシングエンジニアは池田 洋 (hmc studio)、マスタリングはメンバーのTadashiが担当。 デザインはシングルに引き続きCHIAKIZZ CLUBが手掛けている。
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インタビュー
エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る
EGO-WRAPPIN’、シアターブルック、キセルといったアーティストのライヴや作品に参加し、その流麗なキーボードさばきでサウンドに彩りを加えるエマーソン北村。『遠近(おちこち)に』以来、2年ぶりとなる新作『ロックンロールのはじまりは』をリリースする。トレ…

インタビュー
この国の音楽シーンを支える鍵盤奏者エマーソン北村、待望のフル・アルバム
キセル、JAGATARA、シアターブルック、MUTE BEAT……。挙げていけばキリがないほど、あらゆるバンド、シーンを彩ってきたキーボード奏者、エマーソン北村。多バンドでの数々の名演に携わってきた彼が待望のフル・アルバムをリリースした。リズム・ボックスと…