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TitleDurationPrice
1 ミグラトリー -- Salyu  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 05:02 N/A
2 大きな木と小さな鳥 -- アン・サリー  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 04:28 N/A
3 風に吹かれて -- コトリンゴ  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 04:37 N/A
4 揺れる -- DadaD  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 04:26 N/A
5 冬のうた -- ワールドスタンダード  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 05:09 N/A
6 -- アイナ・ジ・エンド  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 05:36 N/A
7 エピソード -- 安藤裕子  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 05:22 N/A
8 手のひら -- 畠山美由紀  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 05:49 N/A
9 晴れのち晴れ -- Kitri  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 04:16 N/A
10 はだかのピエロ -- YUI  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 05:42 N/A
11 ずっとずっとずっと -- 大橋トリオ  alac,flac,wav: 24bit/48kHz 04:22 N/A
Album Info

11組のアーティストたちから、千葉はなへ「11のまなざし」 2004年に結成した千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ「羊毛とおはな」。2024年結成20周年を迎え、2015年にVo千葉はなが永眠後も、アーティスト活動を続けてきたギターリスト市川自らが企画し、彼らと共に歩んできたアーティストたちによる全11曲のカヴァー音源を収録したトリビュートアルバム。

Interviews/Columns

いまのアイナ・ジ・エンドと振り返る、BiSH解散後に彼女が歩んだ軌跡

連載

いまのアイナ・ジ・エンドと振り返る、BiSH解散後に彼女が歩んだ軌跡

BiSH解散後も、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。映画『キリエのうた』の主演や日本武道館でのワンマンライヴなど、様々経験をしながら、彼女はなにを思っていたのか。OTOTOYでは、BiSH解散後のアイナ・ジ・エンドの活動をまとめた年表を掲載。初の日…

3人のライターがそれぞれの視点で語る、アイナ・ジ・エンドの魅力の正体──アルバム『RUBY POP』クロス・レヴュー

連載

3人のライターがそれぞれの視点で語る、アイナ・ジ・エンドの魅力の正体──アルバム『RUBY POP』クロス・レヴュー

アーティストとして、更なる真価を発揮している、アイナ・ジ・エンドのサード・アルバム『RUBY POP』。今回OTOTOYでは西澤裕郎、坂井彩花、田中大の3人のライターによる、アルバム『RUBY POP』のクロス・レヴューを展開。3つの視点から、今作、そして…

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アイナ・ジ・エンドが輝かせる、音楽の宝石箱──アルバム『RUBY POP』完全解説インタヴュー

連載

アイナ・ジ・エンドが輝かせる、音楽の宝石箱──アルバム『RUBY POP』完全解説インタヴュー

BiSH解散後、ソロ活動で日本武道館公演を成功させるなど、目覚ましい活躍を続けるアイナ・ジ・エンドが、3年ぶりとなる3枚目のソロアルバム『RUBY POP』をリリース。今作には、自身が作詞・作曲を手掛けた楽曲に加え、多彩なアーティストと共に作り上げた全17…

【総力大特集】アイナ・ジ・エンド、サード・アルバム『RUBY POP』完成!──3部構成で、その魅力に迫る!!!

連載

【総力大特集】アイナ・ジ・エンド、サード・アルバム『RUBY POP』完成!──3部構成で、その魅力に迫る!!!

BiSH解散後、映画『キリエのうた』への出演や、日本武道館公演を大成功に収めるなど、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。そしてソロとして3枚目のアルバム『RUBY POP』が前作から3年ぶりにリリースされる。今作には、自身が作詞・作曲を務めた楽曲のほ…

アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』を読み解く10のキーワード

インタビュー

アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』を読み解く10のキーワード

1曲1曲に異なる魅力が詰まったアイナ・ジ・エンドのセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』。今回、OTOTOYでは『THE ZOMBIE』を深く読み解くための10のキーワードをアイナ本人に選んでいただき、それぞれについて、語ってもらいました。『THE Z…

アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』クロス・レヴュー──3人の評者がそれぞれの視点で読み解く

レビュー

アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』クロス・レヴュー──3人の評者がそれぞれの視点で読み解く

シンガーとしてだけでなく、ソング・ライターとしてもの新境地を魅せるアイナ・ジ・エンドのセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』。今回、OTOTOYでは南波一海、石井恵梨子、高岡洋詞 の3人のライターによる、アルバム『THE ZOMBIE』のクロス・レヴュ…

アイナ・ジ・エンドが語る最新アルバム『THE ZOMBIE』──歌うたいとしての自分への想い

インタビュー

アイナ・ジ・エンドが語る最新アルバム『THE ZOMBIE』──歌うたいとしての自分への想い

BiSHの活動と並行して、ソロ活動としても精力的に活動を行うアイナ・ジ・エンド。さまざまなアーティストとともに作り上げたセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』はファースト・アルバム『THE END』とは、違う魅力を感じさせる作品に仕上がっている。今回オ…

アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE ZOMBIE』総力大特集!

アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE ZOMBIE』総力大特集!

BiSHの活動と並行して、ソロとしても目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンドが、2枚目となるソロ・アルバム『THE ZOMBIE』を発表。さまざまなアーティストとともに作り上げた今作は、シンガーとしてだけでなく、ソングライターとしての才能を遺憾無く発揮し…

アイナ・ジ・エンドが内に秘めたダークとポップの二面性──2枚のEPを徹底解剖!

インタビュー

アイナ・ジ・エンドが内に秘めたダークとポップの二面性──2枚のEPを徹底解剖!

BiSHの活動と並行して、ソロとしても目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。今年2021年1月の初のソロ・アルバムをリリースして以降、急速にシンガーとして、さらにはソングライターとしての力をメキメキと発揮している彼女が、新たに『BORN SICK』と『…

アイナ・ジ・エンドの歴史を辿る──年表、そしてその発言

コラム

アイナ・ジ・エンドの歴史を辿る──年表、そしてその発言

今や、BiSHとしてだけでなく一人のシンガーとして様々な共演を果たしているアイナ・ジ・エンド。OTOTOYでは初のソロ・アルバム『THE END』のリリースを記念して、彼女の歴史を辿るべくBiSH結成当時から行っている膨大なインタヴュー・アーカイヴから、彼…

アイナ・ジ・エンドの「歌」はなぜ、人々の心を惹きつけるのか──3人の評者がそれぞれの視点で語るクロス・レヴュー

レビュー

アイナ・ジ・エンドの「歌」はなぜ、人々の心を惹きつけるのか──3人の評者がそれぞれの視点で語るクロス・レヴュー

シンガーとしての新境地を魅せるBiSHのアイナ・ジ・エンド初のソロ・アルバム『THE END』。今回、OTOTOYでは宗像明将、今井智子、飯田仁一郎の3人のライターによる、アルバム『THE END』のクロス・レヴューを展開。3つの視点からアイナ・ジ・エンド…

新たな「アイナ・ジ・エンド」のはじまり──ロング・インタヴューで語る『THE END』の秘密

インタビュー

新たな「アイナ・ジ・エンド」のはじまり──ロング・インタヴューで語る『THE END』の秘密

BiSHと並行して、ソロ活動を本格活動を始動させるアイナ・ジ・エンド。亀田誠治プロデュースでリリースされるファースト・アルバム『THE END』は、BiSHの楽曲とは大きく違う、彼女がそのまま記録された作品。今回オトトイでは、約2時間にわたりインタヴューを…

アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE END』総力大特集! その魅力を3部構成で徹底検証!!!

コラム

アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE END』総力大特集! その魅力を3部構成で徹底検証!!!

ついにリリースされるアイナ・ジ・エンドのソロとしてのはじめてのアルバム『THE END』。サウンド・プロデューサーに亀田誠治を迎えた本作は、全曲本人が作詞・作曲を務め、BiSHになる以前、まだ「アイナ・ジ・エンド」となる前の彼女が作った楽曲も含まれる。揺る…

【REVIEW】アイナ・ジ・エンド『死にたい夜にかぎって』

レビュー

【REVIEW】アイナ・ジ・エンド『死にたい夜にかぎって』

楽器を持たないパンクバンドBiSHのメンバーであるアイナ・ジ・エンドのソロ楽曲『死にたい夜にかぎって』が配信開始されます。こちらはMBS/TBSドラマイズム「死にたい夜にかぎって」のエンディング主題歌用に書き下ろされたもの。アイナ・ジ・エンドのソロ・アーテ…

【REVIEW】映画『この世界の片隅に』の音楽を手がけ、多くの話題を呼んだコトリンゴが約3年半ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース!

レビュー

【REVIEW】映画『この世界の片隅に』の音楽を手がけ、多くの話題を呼んだコトリンゴが約3年半ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース!

卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描くコトリンゴ。そんな彼女が約3年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『雨の箱庭』をリリースする。前作からこれまで、アニメ映画『この世界の片隅に』の全ての音楽を担当し数々の賞を受賞する等、音楽家…

【REVIEW】大橋トリオの新作アルバム!今年は『PとJK』サントラも担当!

レビュー

【REVIEW】大橋トリオの新作アルバム!今年は『PとJK』サントラも担当!

大橋好規のソロ・プロジェクト「大橋トリオ」が、1年ぶり11作目のオリジナル・アルバム『Blue』をリリースした。活動開始10周年イヤーの頭を飾る本作は、NHK Eテレアニメ「にゃんぼー!」主題歌「宇宙からやってきたにゃんぼー!」や、戸田恵梨香が出演するLE…

Salyu、活動開始から10年の集大成、小林武史プロデュースの最新アルバムをリリース

レビュー

Salyu、活動開始から10年の集大成、小林武史プロデュースの最新アルバムをリリース

近年は小山田圭吾との共同プロデュースによる「Salyu × Salyu」としての活動や、UKのロック・バンド、ジーズ・ニュー・ピューリタンズからの直接の依頼によりライヴでゲスト・ボーカルとして参加するなど、国内外問わずに高い評価を集め続ける女性シンガー、S…

安藤裕子『あなたが寝てる間に』をハイレゾ配信スタート!!

レビュー

安藤裕子『あなたが寝てる間に』をハイレゾ配信スタート!!

2014年にデビュー10周年を迎え、新たな門出を迎えた安藤裕子の8作目となるオリジナル・アルバムが届きました。大泉洋主演映画『ぶどうのなみだ』でヒロイン役”エリカ”としてスクリーン・デビューを果たすなど活動の幅を拡げるなか紡がれた本作には、矢野顕子の最新作…

畠山美由紀、演歌・歌謡カヴァー集をDSD&ハイレゾで配信

レビュー

畠山美由紀、演歌・歌謡カヴァー集をDSD&ハイレゾで配信

畠山美由紀が、昭和の演歌・歌謡曲のカヴァー・アルバムをDSD2種、ハイレゾ2種でリリース。すでにCD音質で聴いた方には、あきらかな音の違いを比べてみてほしい! と強く思うほど、音の印象が違います。マスタリングはオノセイゲンが担当(下記に本作についてのコメン…

畠山美由紀、「わが美しき故郷よ」に続く、待望の6枚目のオリジナル・アルバム「rain falls」。

レビュー

畠山美由紀、「わが美しき故郷よ」に続く、待望の6枚目のオリジナル・アルバム「rain falls」。

東日本大震災で被災した故郷、宮城県気仙沼への想いをつづったアルバム『わが美しき故郷よ』より約1年半ぶりとなる6枚目のオリジナル・アルバム『rain falls』。世界的評価を得ている中島ノブユキをプロデューサーに向かえ、本作では「雨のアルバム」をコンセプト…

OTOTOY Award 2011トロフィー授与!

その他

OTOTOY Award 2011トロフィー授与!

今年も遅れてしまってすいません! 2012年1月に発表した「OTOTOY AWARD 2011」、受賞アーティストにトロフィーを渡して参りました。『Editor's choice Award』を受賞したのは、畠山美由紀の『わが美しき故郷よ』。『Editor…

OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!

コラム

OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!

決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

畠山美由紀『ふたりのルーツ・ショウ -Live at Nikkei Hall 2011.09.11-』

その他

畠山美由紀『ふたりのルーツ・ショウ -Live at Nikkei Hall 2011.09.11-』

ともに今年がデビュー10周年にあたる2人の歌うたい、畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日も1日違い! )。彼女たちが、2011年9月11日、日経ホールにて開催した『ふたりのルーツ・ショー』。その名の通り、それぞれ自らの音楽のルーツとなる楽曲をカヴァーした…

畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー

インタビュー

畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー

雑誌「SWITCH」に載った畠山美由紀の散文詩「わが美しき故郷よ」を見たとき震えが止まらなかった。故郷への愛をただひたすら綴る。たったそれだけのことなのに… 3月11日以降の彼女の苦しさが体を駆け巡った。こんなに愛に溢れた文章に出会ったことはなかった。その…

畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信

ライブレポート

畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信

今年でソロ・デビュー10周年を迎える畠山美由紀が、9月11日、日経ホールで行われたライヴ「ふたりのルーツ・ショー」より、「わが美しき故郷よ」をDSDとHQD音源で配信します。アン・サリーとの共演で行われた本公演では、それぞれが自らのルーツとなった音楽をカヴ…

WORLD STANDARD『みんなおやすみ』

レビュー

WORLD STANDARD『みんなおやすみ』

四半世紀を超えるキャリアの中で、数多くのミュージシャンが在籍し、今なお新たな音楽と才能を輩出し続ける鈴木惣一朗率いる音楽集団WORLD STANDARDから、最新アルバムが到着! 鈴木惣一朗が立ち上げたレーベルstellaの第3弾作品となる本作は、2011…

WORLD STANDARD『シレンシオ(静寂)-OTOTOY ver.-』鈴木惣一朗インタビュー

インタビュー

WORLD STANDARD『シレンシオ(静寂)-OTOTOY ver.-』鈴木惣一朗インタビュー

音楽を聞く事は、一種の旅であると鈴木惣一朗は言った。前作『花音』から今作『cilencio(静寂)』は、イタリアからポルトガルを経て南米へ。前作からの3年間、今の音楽事情への葛藤を乗り越え産み出した音楽旅行への切符。様々な国の音楽を飲み込んだ鈴木惣一朗率い…

recommuni Recommy Award 2008

コラム

recommuni Recommy Award 2008

2009年1月12日、ウリチパン郡にレコミー賞のトロフィーを渡してきました! イベントは、岸野雄一率いるワッツタワーズ主催の『FUCK & TOWN』@o-west。リハーサルとライブの忙しい時間にも関わらず、快く受け入れてくれたメンバーは、とてもとてもピ…

close up 大橋トリオ

レビュー

close up 大橋トリオ

幼い頃からピアノやガット・ギター、ドラムなど様々な楽器に親しみ、ハード・ロックからジャズまでを消化した大橋好規の大橋トリオと言うプロジェクトが音楽好きを中心に話題となっている。大橋好規の音楽理論の知識量や演奏技術は折り紙付き。彼は、映画やCM音楽の作曲、…

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あの世界的名作『不思議の国のアリス』が、日本で初めての劇場アニメーション化! 2025年8月29日公開の映画『不思議の国でアリスと-Dive in Wonderland-』のオリジナル・サウンドトラック。ある日、‟不思議の国”に迷い込む主人公の大学生・りせ役を、アニメ映画『すずめの戸締まり』で主演を務めた原 菜乃華、アリス役を、実写映画『はたらく細胞』で血小板役を演じたマイカ ピュ。 さらに、松岡茉優、山本耕史、八嶋智人、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、山口勝平、森川智之、山本高広、間宮祥太朗、戸田恵子ら超豪華キャストが集結。音楽はアーティストとしても活躍中のコトリンゴが担当。

41 tracks
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あの世界的名作『不思議の国のアリス』が、日本で初めての劇場アニメーション化! 2025年8月29日公開の映画『不思議の国でアリスと-Dive in Wonderland-』のオリジナル・サウンドトラック。ある日、‟不思議の国”に迷い込む主人公の大学生・りせ役を、アニメ映画『すずめの戸締まり』で主演を務めた原 菜乃華、アリス役を、実写映画『はたらく細胞』で血小板役を演じたマイカ ピュ。 さらに、松岡茉優、山本耕史、八嶋智人、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、山口勝平、森川智之、山本高広、間宮祥太朗、戸田恵子ら超豪華キャストが集結。音楽はアーティストとしても活躍中のコトリンゴが担当。

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あの世界的名作『不思議の国のアリス』が、日本で初めての劇場アニメーション化! 2025年8月29日公開の映画『不思議の国でアリスと-Dive in Wonderland-』のオリジナル・サウンドトラック。ある日、‟不思議の国”に迷い込む主人公の大学生・りせ役を、アニメ映画『すずめの戸締まり』で主演を務めた原 菜乃華、アリス役を、実写映画『はたらく細胞』で血小板役を演じたマイカ ピュ。 さらに、松岡茉優、山本耕史、八嶋智人、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、山口勝平、森川智之、山本高広、間宮祥太朗、戸田恵子ら超豪華キャストが集結。音楽はアーティストとしても活躍中のコトリンゴが担当。

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あの世界的名作『不思議の国のアリス』が、日本で初めての劇場アニメーション化! 2025年8月29日公開の映画『不思議の国でアリスと-Dive in Wonderland-』のオリジナル・サウンドトラック。ある日、‟不思議の国”に迷い込む主人公の大学生・りせ役を、アニメ映画『すずめの戸締まり』で主演を務めた原 菜乃華、アリス役を、実写映画『はたらく細胞』で血小板役を演じたマイカ ピュ。 さらに、松岡茉優、山本耕史、八嶋智人、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、山口勝平、森川智之、山本高広、間宮祥太朗、戸田恵子ら超豪華キャストが集結。音楽はアーティストとしても活躍中のコトリンゴが担当。

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今作は大橋トリオのライブで定番の『1本マイクコーナー』をコンセプトとして制作。『1本マイクコーナー』とは、大橋含むバンドメンバーが各々のアンプラグド楽器を駆使して1本のマイクを囲み、マイクとの距離や位置をコントロールしながら演奏するという、古典的でありながらも卓越した技術が求められる究極のコーナー。そのコーナーを再現すべく`生ライブ感`と`アコースティック感を追究し、バランスや聴こえ方など細部までこだわりを重ねた作品が完成した。オリジナル曲はもちろん、2025年のホールツアーで初披露したサカナクションの「新宝島」、さらには電気グルーヴの「Shangri-La」などのカバー曲も必聴。

7 tracks
Pop

今作は大橋トリオのライブで定番の『1本マイクコーナー』をコンセプトとして制作。『1本マイクコーナー』とは、大橋含むバンドメンバーが各々のアンプラグド楽器を駆使して1本のマイクを囲み、マイクとの距離や位置をコントロールしながら演奏するという、古典的でありながらも卓越した技術が求められる究極のコーナー。そのコーナーを再現すべく`生ライブ感`と`アコースティック感を追究し、バランスや聴こえ方など細部までこだわりを重ねた作品が完成した。オリジナル曲はもちろん、2025年のホールツアーで初披露したサカナクションの「新宝島」、さらには電気グルーヴの「Shangri-La」などのカバー曲も必聴。

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Interviews/Columns

いまのアイナ・ジ・エンドと振り返る、BiSH解散後に彼女が歩んだ軌跡

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いまのアイナ・ジ・エンドと振り返る、BiSH解散後に彼女が歩んだ軌跡

BiSH解散後も、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。映画『キリエのうた』の主演や日本武道館でのワンマンライヴなど、様々経験をしながら、彼女はなにを思っていたのか。OTOTOYでは、BiSH解散後のアイナ・ジ・エンドの活動をまとめた年表を掲載。初の日…

3人のライターがそれぞれの視点で語る、アイナ・ジ・エンドの魅力の正体──アルバム『RUBY POP』クロス・レヴュー

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3人のライターがそれぞれの視点で語る、アイナ・ジ・エンドの魅力の正体──アルバム『RUBY POP』クロス・レヴュー

アーティストとして、更なる真価を発揮している、アイナ・ジ・エンドのサード・アルバム『RUBY POP』。今回OTOTOYでは西澤裕郎、坂井彩花、田中大の3人のライターによる、アルバム『RUBY POP』のクロス・レヴューを展開。3つの視点から、今作、そして…

アイナ・ジ・エンドが輝かせる、音楽の宝石箱──アルバム『RUBY POP』完全解説インタヴュー

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アイナ・ジ・エンドが輝かせる、音楽の宝石箱──アルバム『RUBY POP』完全解説インタヴュー

BiSH解散後、ソロ活動で日本武道館公演を成功させるなど、目覚ましい活躍を続けるアイナ・ジ・エンドが、3年ぶりとなる3枚目のソロアルバム『RUBY POP』をリリース。今作には、自身が作詞・作曲を手掛けた楽曲に加え、多彩なアーティストと共に作り上げた全17…

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【総力大特集】アイナ・ジ・エンド、サード・アルバム『RUBY POP』完成!──3部構成で、その魅力に迫る!!!

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【総力大特集】アイナ・ジ・エンド、サード・アルバム『RUBY POP』完成!──3部構成で、その魅力に迫る!!!

BiSH解散後、映画『キリエのうた』への出演や、日本武道館公演を大成功に収めるなど、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。そしてソロとして3枚目のアルバム『RUBY POP』が前作から3年ぶりにリリースされる。今作には、自身が作詞・作曲を務めた楽曲のほ…

アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』を読み解く10のキーワード

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アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』を読み解く10のキーワード

1曲1曲に異なる魅力が詰まったアイナ・ジ・エンドのセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』。今回、OTOTOYでは『THE ZOMBIE』を深く読み解くための10のキーワードをアイナ本人に選んでいただき、それぞれについて、語ってもらいました。『THE Z…

アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』クロス・レヴュー──3人の評者がそれぞれの視点で読み解く

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アイナ・ジ・エンド『THE ZOMBIE』クロス・レヴュー──3人の評者がそれぞれの視点で読み解く

シンガーとしてだけでなく、ソング・ライターとしてもの新境地を魅せるアイナ・ジ・エンドのセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』。今回、OTOTOYでは南波一海、石井恵梨子、高岡洋詞 の3人のライターによる、アルバム『THE ZOMBIE』のクロス・レヴュ…

アイナ・ジ・エンドが語る最新アルバム『THE ZOMBIE』──歌うたいとしての自分への想い

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アイナ・ジ・エンドが語る最新アルバム『THE ZOMBIE』──歌うたいとしての自分への想い

BiSHの活動と並行して、ソロ活動としても精力的に活動を行うアイナ・ジ・エンド。さまざまなアーティストとともに作り上げたセカンド・アルバム『THE ZOMBIE』はファースト・アルバム『THE END』とは、違う魅力を感じさせる作品に仕上がっている。今回オ…

アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE ZOMBIE』総力大特集!

アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE ZOMBIE』総力大特集!

BiSHの活動と並行して、ソロとしても目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンドが、2枚目となるソロ・アルバム『THE ZOMBIE』を発表。さまざまなアーティストとともに作り上げた今作は、シンガーとしてだけでなく、ソングライターとしての才能を遺憾無く発揮し…

アイナ・ジ・エンドが内に秘めたダークとポップの二面性──2枚のEPを徹底解剖!

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アイナ・ジ・エンドが内に秘めたダークとポップの二面性──2枚のEPを徹底解剖!

BiSHの活動と並行して、ソロとしても目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。今年2021年1月の初のソロ・アルバムをリリースして以降、急速にシンガーとして、さらにはソングライターとしての力をメキメキと発揮している彼女が、新たに『BORN SICK』と『…

アイナ・ジ・エンドの歴史を辿る──年表、そしてその発言

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アイナ・ジ・エンドの歴史を辿る──年表、そしてその発言

今や、BiSHとしてだけでなく一人のシンガーとして様々な共演を果たしているアイナ・ジ・エンド。OTOTOYでは初のソロ・アルバム『THE END』のリリースを記念して、彼女の歴史を辿るべくBiSH結成当時から行っている膨大なインタヴュー・アーカイヴから、彼…

アイナ・ジ・エンドの「歌」はなぜ、人々の心を惹きつけるのか──3人の評者がそれぞれの視点で語るクロス・レヴュー

レビュー

アイナ・ジ・エンドの「歌」はなぜ、人々の心を惹きつけるのか──3人の評者がそれぞれの視点で語るクロス・レヴュー

シンガーとしての新境地を魅せるBiSHのアイナ・ジ・エンド初のソロ・アルバム『THE END』。今回、OTOTOYでは宗像明将、今井智子、飯田仁一郎の3人のライターによる、アルバム『THE END』のクロス・レヴューを展開。3つの視点からアイナ・ジ・エンド…

新たな「アイナ・ジ・エンド」のはじまり──ロング・インタヴューで語る『THE END』の秘密

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新たな「アイナ・ジ・エンド」のはじまり──ロング・インタヴューで語る『THE END』の秘密

BiSHと並行して、ソロ活動を本格活動を始動させるアイナ・ジ・エンド。亀田誠治プロデュースでリリースされるファースト・アルバム『THE END』は、BiSHの楽曲とは大きく違う、彼女がそのまま記録された作品。今回オトトイでは、約2時間にわたりインタヴューを…

アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE END』総力大特集! その魅力を3部構成で徹底検証!!!

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アイナ・ジ・エンド、ソロアルバム『THE END』総力大特集! その魅力を3部構成で徹底検証!!!

ついにリリースされるアイナ・ジ・エンドのソロとしてのはじめてのアルバム『THE END』。サウンド・プロデューサーに亀田誠治を迎えた本作は、全曲本人が作詞・作曲を務め、BiSHになる以前、まだ「アイナ・ジ・エンド」となる前の彼女が作った楽曲も含まれる。揺る…

【REVIEW】アイナ・ジ・エンド『死にたい夜にかぎって』

レビュー

【REVIEW】アイナ・ジ・エンド『死にたい夜にかぎって』

楽器を持たないパンクバンドBiSHのメンバーであるアイナ・ジ・エンドのソロ楽曲『死にたい夜にかぎって』が配信開始されます。こちらはMBS/TBSドラマイズム「死にたい夜にかぎって」のエンディング主題歌用に書き下ろされたもの。アイナ・ジ・エンドのソロ・アーテ…

【REVIEW】映画『この世界の片隅に』の音楽を手がけ、多くの話題を呼んだコトリンゴが約3年半ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース!

レビュー

【REVIEW】映画『この世界の片隅に』の音楽を手がけ、多くの話題を呼んだコトリンゴが約3年半ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース!

卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描くコトリンゴ。そんな彼女が約3年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『雨の箱庭』をリリースする。前作からこれまで、アニメ映画『この世界の片隅に』の全ての音楽を担当し数々の賞を受賞する等、音楽家…

【REVIEW】大橋トリオの新作アルバム!今年は『PとJK』サントラも担当!

レビュー

【REVIEW】大橋トリオの新作アルバム!今年は『PとJK』サントラも担当!

大橋好規のソロ・プロジェクト「大橋トリオ」が、1年ぶり11作目のオリジナル・アルバム『Blue』をリリースした。活動開始10周年イヤーの頭を飾る本作は、NHK Eテレアニメ「にゃんぼー!」主題歌「宇宙からやってきたにゃんぼー!」や、戸田恵梨香が出演するLE…

Salyu、活動開始から10年の集大成、小林武史プロデュースの最新アルバムをリリース

レビュー

Salyu、活動開始から10年の集大成、小林武史プロデュースの最新アルバムをリリース

近年は小山田圭吾との共同プロデュースによる「Salyu × Salyu」としての活動や、UKのロック・バンド、ジーズ・ニュー・ピューリタンズからの直接の依頼によりライヴでゲスト・ボーカルとして参加するなど、国内外問わずに高い評価を集め続ける女性シンガー、S…

安藤裕子『あなたが寝てる間に』をハイレゾ配信スタート!!

レビュー

安藤裕子『あなたが寝てる間に』をハイレゾ配信スタート!!

2014年にデビュー10周年を迎え、新たな門出を迎えた安藤裕子の8作目となるオリジナル・アルバムが届きました。大泉洋主演映画『ぶどうのなみだ』でヒロイン役”エリカ”としてスクリーン・デビューを果たすなど活動の幅を拡げるなか紡がれた本作には、矢野顕子の最新作…

畠山美由紀、演歌・歌謡カヴァー集をDSD&ハイレゾで配信

レビュー

畠山美由紀、演歌・歌謡カヴァー集をDSD&ハイレゾで配信

畠山美由紀が、昭和の演歌・歌謡曲のカヴァー・アルバムをDSD2種、ハイレゾ2種でリリース。すでにCD音質で聴いた方には、あきらかな音の違いを比べてみてほしい! と強く思うほど、音の印象が違います。マスタリングはオノセイゲンが担当(下記に本作についてのコメン…

畠山美由紀、「わが美しき故郷よ」に続く、待望の6枚目のオリジナル・アルバム「rain falls」。

レビュー

畠山美由紀、「わが美しき故郷よ」に続く、待望の6枚目のオリジナル・アルバム「rain falls」。

東日本大震災で被災した故郷、宮城県気仙沼への想いをつづったアルバム『わが美しき故郷よ』より約1年半ぶりとなる6枚目のオリジナル・アルバム『rain falls』。世界的評価を得ている中島ノブユキをプロデューサーに向かえ、本作では「雨のアルバム」をコンセプト…

OTOTOY Award 2011トロフィー授与!

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OTOTOY Award 2011トロフィー授与!

今年も遅れてしまってすいません! 2012年1月に発表した「OTOTOY AWARD 2011」、受賞アーティストにトロフィーを渡して参りました。『Editor's choice Award』を受賞したのは、畠山美由紀の『わが美しき故郷よ』。『Editor…

OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!

コラム

OTOTOY AWARD 2011受賞作品決定!!!

決定しました、OTOTOY会員のみなさまの投票により選ばれる「Member's choice」! 1位に輝いたのは昨年12月にリリースされたばかりの畠山美由紀『わが美しき故郷よ』。宮城県気仙沼市出身の彼女に震災直後の動揺、彼女が背負った使命、歌い続けるこ…

畠山美由紀『ふたりのルーツ・ショウ -Live at Nikkei Hall 2011.09.11-』

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畠山美由紀『ふたりのルーツ・ショウ -Live at Nikkei Hall 2011.09.11-』

ともに今年がデビュー10周年にあたる2人の歌うたい、畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日も1日違い! )。彼女たちが、2011年9月11日、日経ホールにて開催した『ふたりのルーツ・ショー』。その名の通り、それぞれ自らの音楽のルーツとなる楽曲をカヴァーした…

畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー

インタビュー

畠山美由紀『わが美しき故郷よ』リリース&インタビュー

雑誌「SWITCH」に載った畠山美由紀の散文詩「わが美しき故郷よ」を見たとき震えが止まらなかった。故郷への愛をただひたすら綴る。たったそれだけのことなのに… 3月11日以降の彼女の苦しさが体を駆け巡った。こんなに愛に溢れた文章に出会ったことはなかった。その…

畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信

ライブレポート

畠山美由紀「わが美しき故郷よ」のLIVE音源をDSD配信

今年でソロ・デビュー10周年を迎える畠山美由紀が、9月11日、日経ホールで行われたライヴ「ふたりのルーツ・ショー」より、「わが美しき故郷よ」をDSDとHQD音源で配信します。アン・サリーとの共演で行われた本公演では、それぞれが自らのルーツとなった音楽をカヴ…

WORLD STANDARD『みんなおやすみ』

レビュー

WORLD STANDARD『みんなおやすみ』

四半世紀を超えるキャリアの中で、数多くのミュージシャンが在籍し、今なお新たな音楽と才能を輩出し続ける鈴木惣一朗率いる音楽集団WORLD STANDARDから、最新アルバムが到着! 鈴木惣一朗が立ち上げたレーベルstellaの第3弾作品となる本作は、2011…

WORLD STANDARD『シレンシオ(静寂)-OTOTOY ver.-』鈴木惣一朗インタビュー

インタビュー

WORLD STANDARD『シレンシオ(静寂)-OTOTOY ver.-』鈴木惣一朗インタビュー

音楽を聞く事は、一種の旅であると鈴木惣一朗は言った。前作『花音』から今作『cilencio(静寂)』は、イタリアからポルトガルを経て南米へ。前作からの3年間、今の音楽事情への葛藤を乗り越え産み出した音楽旅行への切符。様々な国の音楽を飲み込んだ鈴木惣一朗率い…

recommuni Recommy Award 2008

コラム

recommuni Recommy Award 2008

2009年1月12日、ウリチパン郡にレコミー賞のトロフィーを渡してきました! イベントは、岸野雄一率いるワッツタワーズ主催の『FUCK & TOWN』@o-west。リハーサルとライブの忙しい時間にも関わらず、快く受け入れてくれたメンバーは、とてもとてもピ…

close up 大橋トリオ

レビュー

close up 大橋トリオ

幼い頃からピアノやガット・ギター、ドラムなど様々な楽器に親しみ、ハード・ロックからジャズまでを消化した大橋好規の大橋トリオと言うプロジェクトが音楽好きを中心に話題となっている。大橋好規の音楽理論の知識量や演奏技術は折り紙付き。彼は、映画やCM音楽の作曲、…

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