
Title | Duration | Price | |
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1
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なんていうか -- ドミコ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:49 | N/A |
2
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ひとつも愛など -- ドレスコーズ alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:52 | N/A |
3
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Face to Face -ゾッキver.- -- Salyu alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
4
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私を離さないで -- Chara feat. HIMI alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:23 | N/A |
5
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夏のカケラ -- 仲井戸”CHABO”麗市 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:21 | N/A |
6
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暗号 -- 仲井戸”CHABO”麗市 alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:39 | N/A |
7
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さりげなく -- quu alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:04 | N/A |
8
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P.L.T -- AAAMYYY Feat.ermhoi , Julia Shortreed alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
9
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Baby I love you -- 韻シストBAND alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 02:46 | N/A |
10
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ひとひかり -- Leyona×BASI alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
11
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Down/Rain - 堕ちていく伴 -- MELRAW alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
12
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Face to Face -- Salyu alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:18 | N/A |
13
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Baby I love you (Instrumental) -- 韻シストBAND alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 01:36 | N/A |
14
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私を離さないで (Instrumental) -- Chara feat. HIMI alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:24 | N/A |
竹中直人、山田孝之、斎藤工が共同制作した映画『ゾッキ』のオリジナル・サウンドトラックがリリース!
Charaがキャリア初の音楽監督を務める。
Discography
前作Full Album「血を嫌い肉を好む」以来、約2年ぶりのmini Album! ライブも音源も常にアップデートし続けるドミコの真骨頂を感じさせる意欲作。 1年間の制作期間をかけて完成させた今作はジャンルや過去の作品に囚われずに変幻自在な表現を貫いた粒揃いの全5曲を収録。
GOOD PRICE!前作Full Album「血を嫌い肉を好む」以来、約2年ぶりのmini Album! ライブも音源も常にアップデートし続けるドミコの真骨頂を感じさせる意欲作。 1年間の制作期間をかけて完成させた今作はジャンルや過去の作品に囚われずに変幻自在な表現を貫いた粒揃いの全5曲を収録。
GOOD PRICE!この夏全国を賑わせたオリジナルアルバム『戀愛大全』を引っ提げ全国7か所を巡ったLIVE TOUR≪戀愛遊行≫より、大阪・千日前ユニバースでのLIVEを収録!
Salyu × haruka nakamura は、2021年12月 22日、恵比寿ガーデンホールにて初のコラボレーション LIVE を行い、独自の世界観を生み出し大盛況となった。その世界観は本作とも重なりあう。haruka nakamura の真骨頂である祈りにも近い丁寧に綴られたアンサンブルに、一度聴いたら一瞬で虜になってしまう Salyu の歌声が重なることによって、聴く人の心にささやかな希望の光を灯す。そんな二人のファン待望 初コラボレーション音源が遂に完成した!「星のクズ α」はオリジナル新作アニメ『TRIGUN STAMPEDE』のエンディング曲に大抜擢されるなど、二人の軌跡を昇華した新たな音楽はファンのみならず注目度が高いものになっている!
Salyu × haruka nakamura は、2021年12月 22日、恵比寿ガーデンホールにて初のコラボレーション LIVE を行い、独自の世界観を生み出し大盛況となった。その世界観は本作とも重なりあう。haruka nakamura の真骨頂である祈りにも近い丁寧に綴られたアンサンブルに、一度聴いたら一瞬で虜になってしまう Salyu の歌声が重なることによって、聴く人の心にささやかな希望の光を灯す。そんな二人のファン待望 初コラボレーション音源が遂に完成した!「星のクズ α」はオリジナル新作アニメ『TRIGUN STAMPEDE』のエンディング曲に大抜擢されるなど、二人の軌跡を昇華した新たな音楽はファンのみならず注目度が高いものになっている!
細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」主題歌で話題のmillennium paradeメンバーとしての活動や、ジェニーハイやVaundyなどへの客演など、ジャンルを超えて活躍する、マルチインストゥルメンタリストのMELRAW=安藤康平。最近では、映画「ゾッキ」の音楽プロデュース、Shurkn Papを始めとする新世代HIPHOPアーティストのプロデュースなど、プロデューサーとしても音楽シーンを席巻している彼が最新シングル「to you」のリリースを発表した。 今作は「SF世界の弱虫な主人公が地球の存亡をかけて覚悟を決める時のテーマソング」というなんともMELRAWらしいテーマのもと、石若駿、高木祥太(BREIMEN)、小川翔、宮川純という彼に縁があり、なおかつ今、最も注目すべきメンバーが集結した一曲となっている。MELRAW自身が楽曲のクライマックスを彩る印象的なヴォーカルを務め、作詞にはmillennium paradeでも活動を共にするermhoiが参加するなど、聴きどころに枚挙にいとまがない一作となっている。
細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」主題歌で話題のmillennium paradeメンバーとしての活動や、ジェニーハイやVaundyなどへの客演など、ジャンルを超えて活躍する、マルチインストゥルメンタリストのMELRAW=安藤康平。最近では、映画「ゾッキ」の音楽プロデュース、Shurkn Papを始めとする新世代HIPHOPアーティストのプロデュースなど、プロデューサーとしても音楽シーンを席巻している彼が最新シングル「to you」のリリースを発表した。 今作は「SF世界の弱虫な主人公が地球の存亡をかけて覚悟を決める時のテーマソング」というなんともMELRAWらしいテーマのもと、石若駿、高木祥太(BREIMEN)、小川翔、宮川純という彼に縁があり、なおかつ今、最も注目すべきメンバーが集結した一曲となっている。MELRAW自身が楽曲のクライマックスを彩る印象的なヴォーカルを務め、作詞にはmillennium paradeでも活動を共にするermhoiが参加するなど、聴きどころに枚挙にいとまがない一作となっている。
King Gnuの最新アルバムをはじめ、米津玄師、millennium parade、Chara、KIRINJI、WONK、Answer to Rememberといった様々なジャンルのアーティストの作品やライブに参加しシーンを繋ぎ活躍するマルチプレイヤー: 安藤康平。彼のソロ・プロジェクト『MELRAW』から、自身がライブバンドのミュージックディレクターを務めるkiki vivi lilyをゲストに迎えた新作シングル「melty melty feat.kiki vivi lily」がデジタルリリース! 今年の4月にリリースされた「OBSCURE」ぶりの4thシングルとなる今作は、"失われた2020年の夏"がテーマとなっており、パーカッシブで民族感のあるビートとkiki vivi lilyの柔らかな歌声で紡がれる甘く切ないリリックが相まって、開放感と夏への羨望が同居する一曲になっている。また本作はそれぞれの自宅で制作され、MELRAWが歌唱以外のパート(※Gt, Sax, Flute, Synth, Key, Bass, Beat programming)を全て担当。さらにはジャケットのアートワークまでをもデザインするなど、これまで以上にマルチな才能を発揮した作品となっている。
King Gnuの最新アルバムをはじめ、米津玄師、millennium parade、Chara、KIRINJI、WONK、Answer to Rememberといった様々なジャンルのアーティストの作品やライブに参加しシーンを繋ぎ活躍するマルチプレイヤー: 安藤康平。彼のソロ・プロジェクト『MELRAW』から、自身がライブバンドのミュージックディレクターを務めるkiki vivi lilyをゲストに迎えた新作シングル「melty melty feat.kiki vivi lily」がデジタルリリース! 今年の4月にリリースされた「OBSCURE」ぶりの4thシングルとなる今作は、"失われた2020年の夏"がテーマとなっており、パーカッシブで民族感のあるビートとkiki vivi lilyの柔らかな歌声で紡がれる甘く切ないリリックが相まって、開放感と夏への羨望が同居する一曲になっている。また本作はそれぞれの自宅で制作され、MELRAWが歌唱以外のパート(※Gt, Sax, Flute, Synth, Key, Bass, Beat programming)を全て担当。さらにはジャケットのアートワークまでをもデザインするなど、これまで以上にマルチな才能を発揮した作品となっている。
既にFUJI ROCK FES.'17、'19、RISING SUN、RUSH BALL、ROCK IN JAPAN'19 等の大型ロックフェスに軒並み出演。 JET全国ツアー(2018.03)帯同、中国ツアー(2017.11)、SXSW及び全米6箇所のツアー(2018.03)、台湾公演(2018.12) 等を経て、2019年に全国15箇所で開催したアルバムレコ発ワンマンツアー『Nice Body Tour?』を開催すると、恵比寿リキッドルームで行われた東京公演もSOLD OUT。 ワンマンツアーを成功させ全国の夏フェスへの出演も果たし、2020年の活動に注目が集まっている。
既にFUJI ROCK FES.'17、'19、RISING SUN、RUSH BALL、ROCK IN JAPAN'19 等の大型ロックフェスに軒並み出演。 JET全国ツアー(2018.03)帯同、中国ツアー(2017.11)、SXSW及び全米6箇所のツアー(2018.03)、台湾公演(2018.12) 等を経て、2019年に全国15箇所で開催したアルバムレコ発ワンマンツアー『Nice Body Tour?』を開催すると、恵比寿リキッドルームで行われた東京公演もSOLD OUT。 ワンマンツアーを成功させ全国の夏フェスへの出演も果たし、2020年の活動に注目が集まっている。
GOOD PRICE!唾奇、WONK、KANDYTOWN、millennium parade、Charaといった、ジャンルを超えてシーンを繋ぐ要注目のマルチプレイヤー: 安藤康平。彼のソロ・プロジェクト『MELRAW』から、8か月ぶりとなる待望の新作シングル「Kessel Run feat.Jesús Molina」がデジタルリリースされた。今年4月リリースの「Leap of Faith」に引き続き、くるりやKID FRESINO、日野皓正との共演でも知られる石若駿(Ds)をはじめとした気鋭のジャズミュージシャンをバックに迎えたほか、今作では現代ジャズシーンのトップへと躍り出たコロンビア出身のピアニストJesús Molinaをゲストに迎えた。その超絶技巧を駆使したプレイがSNSで大きな話題を呼んだ彼の圧倒的なシンセサイザーのプレイが、MERLAW率いるバンドの演奏と見事に呼応しながら、これまで以上に疾走感あふれるアグレッシブな楽曲に仕上がっている。
唾奇、WONK、KANDYTOWN、millennium parade、Charaといった、ジャンルを超えてシーンを繋ぐ要注目のマルチプレイヤー: 安藤康平。彼のソロ・プロジェクト『MELRAW』から、8か月ぶりとなる待望の新作シングル「Kessel Run feat.Jesús Molina」がデジタルリリースされた。今年4月リリースの「Leap of Faith」に引き続き、くるりやKID FRESINO、日野皓正との共演でも知られる石若駿(Ds)をはじめとした気鋭のジャズミュージシャンをバックに迎えたほか、今作では現代ジャズシーンのトップへと躍り出たコロンビア出身のピアニストJesús Molinaをゲストに迎えた。その超絶技巧を駆使したプレイがSNSで大きな話題を呼んだ彼の圧倒的なシンセサイザーのプレイが、MERLAW率いるバンドの演奏と見事に呼応しながら、これまで以上に疾走感あふれるアグレッシブな楽曲に仕上がっている。
安藤康平は、サックス/フルート/トランペット/ギター/シンセサイザー/MPCを駆使する多才さと、テラス・マーティンやサンダーキャットなどにも呼応するジャズ/ソウルをベースとした先進的な感性で、シーンにおいて唯一無二の存在感を放つマルチ・インストゥルメンタリスト。盟友とも言えるバンド・WONKでは「5人目のメンバー」とも形容され、ものんくる、Ryohu(KANDYTOWN)などシーンのキーパーソンたちから絶大な信頼を集めている。 その安藤によるソロプロジェクト「MELRAW」が、昨年12月にリリースしたアルバム『Pirglim』以来となる新曲“Warriors”を2018年9月5日(水)にデジタルリリースすることが決定した。『Pirglim』ではその多才さとディープな音楽的感性を存分に詰め込んだ、枠に捉われない音使いとレンジの広い音楽性で名刺代わりとも言える全方位型の作品を生み出した彼が、今回の新曲で目指した世界は<MELRAW流アフロ・ミュージック>。『Pirglim』のピアノトリオ、Jun Miyakawa(Pf,SynthBa)、Keisuke Furuki(Wb)、Shun Ishiwaka(Ds)が再び集結。一発録りにこだわって生まれた生楽器のぶつかり合いでしか表現し得ない熱量を巧みにコントロールし、クラブシーンにも対応するダンサブルなナンバーに仕上げた。また、作詞にWONKのKento Nagatsukaを迎え、サックス・シンセサイザーだけでなく自身初となるヴォーカルにも挑戦しており、次回作以降への更なる表現の拡充にも期待させられる楽曲となっている。
安藤康平は、サックス/フルート/トランペット/ギター/シンセサイザー/MPCを駆使する多才さと、テラス・マーティンやサンダーキャットなどにも呼応するジャズ/ソウルをベースとした先進的な感性で、シーンにおいて唯一無二の存在感を放つマルチ・インストゥルメンタリスト。盟友とも言えるバンド・WONKでは「5人目のメンバー」とも形容され、ものんくる、Ryohu(KANDYTOWN)などシーンのキーパーソンたちから絶大な信頼を集めている。 その安藤によるソロプロジェクト「MELRAW」が、昨年12月にリリースしたアルバム『Pirglim』以来となる新曲“Warriors”を2018年9月5日(水)にデジタルリリースすることが決定した。『Pirglim』ではその多才さとディープな音楽的感性を存分に詰め込んだ、枠に捉われない音使いとレンジの広い音楽性で名刺代わりとも言える全方位型の作品を生み出した彼が、今回の新曲で目指した世界は<MELRAW流アフロ・ミュージック>。『Pirglim』のピアノトリオ、Jun Miyakawa(Pf,SynthBa)、Keisuke Furuki(Wb)、Shun Ishiwaka(Ds)が再び集結。一発録りにこだわって生まれた生楽器のぶつかり合いでしか表現し得ない熱量を巧みにコントロールし、クラブシーンにも対応するダンサブルなナンバーに仕上げた。また、作詞にWONKのKento Nagatsukaを迎え、サックス・シンセサイザーだけでなく自身初となるヴォーカルにも挑戦しており、次回作以降への更なる表現の拡充にも期待させられる楽曲となっている。
本作『ドレスコーズの《三文オペラ》』は、全22曲を収録。"(dresscodes)Beggars Quintet"と銘打ち、舞台『三文オペラ』の劇伴演奏を担当。メンバーには有島コレスケ、堀嵜ヒロキ、板倉真一、福島健一が名を連ね、レコーディングの際にはゲストボーカルにシンガーソングライター・小島麻由美が参加している。
『A Tribute To The Elephant Kashimashi ~エレファントカシマシ カヴァーアルバム3~』より「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」
WONKのサポートメンバーとしても知られるほか、サックス、フルート、トランペット、ギター、シンセサイザー、MPCを縦横無尽に行き来するマルチ・インストゥルメンタリスト:安藤康平が自身のソロ・プロジェクト『MELRAW』をついに始動。本作「Pilgrim」は音楽に取り憑かれたMELRAWを名乗るエイリアンのマインドコントロールによって生み出されたというユニークなコンセプトも魅力。フィーチャリングアーティストにはレーベルメイトであるWONKメンバーのほか、10月に初の全国盤EPをリリースしたばかりの呂布 from KANDYTOWN、Dyypride (ex. SIMI LAB)、吉田沙良 from ものんくる、Matzuda Hiromu、Ai Ninomiyaらシーンを担う若手アーティストが参加。参加メンバーには安藤康平をはじめ、世界的に活躍するジャズミュージシャンである石若駿(ds)、宮川純(Pf/Keys)、古木佳祐(B)、WONKメンバーを迎えるなどハイレベルな演奏内容となっている。
WONKのサポートメンバーとしても知られるほか、サックス、フルート、トランペット、ギター、シンセサイザー、MPCを縦横無尽に行き来するマルチ・インストゥルメンタリスト:安藤康平が自身のソロ・プロジェクト『MELRAW』をついに始動。本作「Pilgrim」は音楽に取り憑かれたMELRAWを名乗るエイリアンのマインドコントロールによって生み出されたというユニークなコンセプトも魅力。フィーチャリングアーティストにはレーベルメイトであるWONKメンバーのほか、10月に初の全国盤EPをリリースしたばかりの呂布 from KANDYTOWN、Dyypride (ex. SIMI LAB)、吉田沙良 from ものんくる、Matzuda Hiromu、Ai Ninomiyaらシーンを担う若手アーティストが参加。参加メンバーには安藤康平をはじめ、世界的に活躍するジャズミュージシャンである石若駿(ds)、宮川純(Pf/Keys)、古木佳祐(B)、WONKメンバーを迎えるなどハイレベルな演奏内容となっている。
昨年11月に1stフル・アルバム「soo coo?」をリリースして以来、快進撃を続けるドミコ。年頭にSPACE SHOWER TVの<NEW FORCE 2017>の10組に選出され、初の全国ツアーを大成功させストレイテナーのホリエ氏も彼らのサウンドに魅せられ5月にentと対バンを果たす等、ミュージシャン界隈でのドミコ人気には目を見張るものがある。6月、配信限定リリースの「くじらの巣」は札幌NORTH WAVE/SAPPORO HOT100で最高位8位を獲得。7月末、FUJIROCK FESTIVAL'17に初出演、苗場食堂は人であふれかえりその注目度の高さを証明した確実にステップ・アップをしてきた2017年、早くも2ndフル・アルバムのリリースが決定。その個性的で孤高とも言える独特なサウンドの世界はそのままに、予想を裏切り、更に一歩先に進化したドミコ・サウンドが炸裂する新作である。言葉で説明する事が困難なほど「カッコよすぎてわけがわからない」アルバム。2017年名盤登場。
ドレスコーズ久々のシングルは、大ヒットコミック『GANTZ』の人気エピソード“大阪篇”を舞台にした3DCGアニメ『GANTZ:O』の主題歌!
初のベスト盤に続く`Salyu`のニュー・シングルが到着しました!シルク・ドゥ・ソレイユの日本公演`ダイハツ コルテオ`のイメージ・ソングとして好評オンエア中の「コルテオ~行列~」と、映画『ハルフウェイ』の主題歌「HALFWAY」を両A面で収録
アルバムタイトルは『Android & Human Being』。 まさに、人造人間と人間、デジタルとアナログ、無機質と有機質・、相対する2つの構造が、それぞれの特性と可能性を、実に有意義に主張し合いながら美しい調 和を織りなし、Salyuの歌声とプロデューサー小林武史の音空間でしか創造し得ない、究極のLayered Musicがここに誕生する。
gt/voのひかるとdrのけいたによるツーピースバンド。 ポストパンク、サイケ、ガレージの日本語で独自のトイポップサウンドを形成。 サイケでシューゲイズしていく淡い音像、夢見心地なボーカルとボヤけた輪郭の中に垣間見得るドラマチックな美しいアルペジオ、キャッチーなメロディにのった日本語詞の言葉遊びには確かなポップセンスを感じさせる。同期なしの声をリアルタイム録音のGu/Vo&Drのわずか二人にして作り上げる轟音のライブは圧巻。これからの音楽シーンをかき乱していく存在。 中毒性のある楽曲、演奏で話題になりQomolangma Tomatoの前座を務める。 BAYCAMP2014にも出演。
志磨遼平率いる4人組ロック・バンド、ドレスコーズの移籍第一弾音源となる初のEP。"ダンス・ミュージックの解放"をテーマにサウンドの幅をさらに広げ進化した、ドレスコーズ選りすぐりの踊れる楽曲を収録。
志磨遼平(Vo)、丸山康太(Gu)、菅大智(Dr)、山中治雄(Ba)によるロック・バンド、ドレスコーズのファースト・アルバム。ファースト・シングル「Trash」(映画『苦役列車』主題歌)も収録された本作は、まだ誰も見たことも、聴いたこともないような次元に到達した、ロックの歴史の新たなる金字塔となる1枚。
自身初となるフィーチャリングアーティストを迎え昨秋リリースした楽曲『夜空に描いた物語 feat.Salyu』。 あいみょんや藤原さくらなどを手掛け、Ovallのギタリストとしても活躍している関口シンゴをリミキサーに迎えた極上リミックスが完成! 昨年11月に約2年半ぶりにリリースされた楽曲『夜空に描いた物語 feat.Salyu』。サウンドプロデューサーにNenashi、初のフィーチャリングアーティストとしてSalyuを迎えた楽曲は、各地のラジオ局でのパワープレイやUSENランキングにランクインするなど話題を呼び、今なお世界各国で聴かれている楽曲になっています。 その話題を呼んだ楽曲のリミックスが早くも完成! プロデューサー、ギタリストとしてあいみょんや米津玄師、藤原さくらなどといったアーティストをサポートし、Ovallとしても活躍している関口シンゴをリミキサーに迎えた極上のリミックス! 原曲を踏襲しつつもまた違ったメロウさを持ち、関口シンゴの心地よいギターがさらに楽曲の新たな世界を演出してくれています。 TSUNEI初の主催イベント『tomore』にゲスト出演したNenashiと関口シンゴの2人と原曲、リミックスで再共演! 縁を感じる楽曲を原曲と共にぜひご堪能ください!
自身初となるフィーチャリングアーティストを迎え昨秋リリースした楽曲『夜空に描いた物語 feat.Salyu』。 あいみょんや藤原さくらなどを手掛け、Ovallのギタリストとしても活躍している関口シンゴをリミキサーに迎えた極上リミックスが完成! 昨年11月に約2年半ぶりにリリースされた楽曲『夜空に描いた物語 feat.Salyu』。サウンドプロデューサーにNenashi、初のフィーチャリングアーティストとしてSalyuを迎えた楽曲は、各地のラジオ局でのパワープレイやUSENランキングにランクインするなど話題を呼び、今なお世界各国で聴かれている楽曲になっています。 その話題を呼んだ楽曲のリミックスが早くも完成! プロデューサー、ギタリストとしてあいみょんや米津玄師、藤原さくらなどといったアーティストをサポートし、Ovallとしても活躍している関口シンゴをリミキサーに迎えた極上のリミックス! 原曲を踏襲しつつもまた違ったメロウさを持ち、関口シンゴの心地よいギターがさらに楽曲の新たな世界を演出してくれています。 TSUNEI初の主催イベント『tomore』にゲスト出演したNenashiと関口シンゴの2人と原曲、リミックスで再共演! 縁を感じる楽曲を原曲と共にぜひご堪能ください!
Tokimeki Records、新曲“接吻”オリジナル・ラブのカヴァーが「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」番組テーマソングに決定。 Tokimeki Recordsの新曲 “接吻” Original Loveのカヴァーが、11月13日22時よりABEMA(アベマ)で放送開始する、「恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのか」を描くオリジナル恋愛番組のシリーズ10作目となる新作「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」の番組全体のテーマソングに決定した。今回は、番組全体のテーマソングをTokimeki Recordsが手がけるがニューヨークを舞台に各エピソードにつき主題歌が用意されており話題のアーティストの楽曲が予定されている。「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」は、オリジナル恋愛番組「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズの最新作で、若手俳優が毎話キス・シーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていくさまを追いかける。今シーズンの恋愛ドラマのテーマは「現代版おとぎ話」で、主役を演じられるのは選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取るために、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキス・シーンを演じていく。
"自身初となるホストとして3ヶ月連続で開催したライブイベント『tomore(トゥーモア)』 最終回となるVol.3のスペシャルゲストとして出演したSalyu。アンコールコラボとしてSalyuの楽曲「VALON-1」を披露し、満員となった会場を感動の渦に巻き込んだ。その後の地元南魚沼でのイベント共演などを経て、ラブコールを送り今回のコラボレーションが実現。 『星空』をテーマにした本楽曲はTSUNEIが作詞・作曲を手がけ、人々が星に想いを馳せ紡いできたファンタジーや自身が立ち止まった時に満天の星を見上げることで救われてきた想いを表現。7月に新潟県立自然科学館プラネタリウムで開催した『ヨルソライロ -夜空ライブ- inプラネタリウム 』にて本楽曲をSalyuと共にサプライズで初披露し、ついにリリースが決定。Salyuの唯一無二の歌声とTSUNEIの持つスパイシーな歌声との化学反応は何度もリピートしたくなる中毒性の高い珠玉の一曲がここに完成。また、サウンドプロデュースは世界各国のプレイリストや世界中の音楽フリークがこぞってシェアする注目のアーティストNenashiが手掛け、浮遊感とLo-Fi感のあるミドルテンポのビートが相まって独特な雰囲気を醸し出し、広大な夜空をさらに演出。世界基準のトラックが多くのリスナーを虜にすること間違いなし!"
"自身初となるホストとして3ヶ月連続で開催したライブイベント『tomore(トゥーモア)』 最終回となるVol.3のスペシャルゲストとして出演したSalyu。アンコールコラボとしてSalyuの楽曲「VALON-1」を披露し、満員となった会場を感動の渦に巻き込んだ。その後の地元南魚沼でのイベント共演などを経て、ラブコールを送り今回のコラボレーションが実現。 『星空』をテーマにした本楽曲はTSUNEIが作詞・作曲を手がけ、人々が星に想いを馳せ紡いできたファンタジーや自身が立ち止まった時に満天の星を見上げることで救われてきた想いを表現。7月に新潟県立自然科学館プラネタリウムで開催した『ヨルソライロ -夜空ライブ- inプラネタリウム 』にて本楽曲をSalyuと共にサプライズで初披露し、ついにリリースが決定。Salyuの唯一無二の歌声とTSUNEIの持つスパイシーな歌声との化学反応は何度もリピートしたくなる中毒性の高い珠玉の一曲がここに完成。また、サウンドプロデュースは世界各国のプレイリストや世界中の音楽フリークがこぞってシェアする注目のアーティストNenashiが手掛け、浮遊感とLo-Fi感のあるミドルテンポのビートが相まって独特な雰囲気を醸し出し、広大な夜空をさらに演出。世界基準のトラックが多くのリスナーを虜にすること間違いなし!"
昨年リリースされたGOODMOODGOKUのアルバム"PURITY"を再構築し、オリジナルバージョンに客演を迎えたRemixや、新録曲を多く収録したアルバム、UNITY(PURITY Deluxe)が配信開始!客演にはレーベルメイトであるYo-Sea, 3Houseをはじめ、O-JEE, A-THUG, SIRFADE, Kuro, MELRAWらが参加。
昨年リリースされたGOODMOODGOKUのアルバム"PURITY"を再構築し、オリジナルバージョンに客演を迎えたRemixや、新録曲を多く収録したアルバム、UNITY(PURITY Deluxe)が配信開始!客演にはレーベルメイトであるYo-Sea, 3Houseをはじめ、O-JEE, A-THUG, SIRFADE, Kuro, MELRAWらが参加。
架空の街 “2 HORNS CITY” にあるという 空想のホテル “INSOMNIA HOTEL”が仮想空間(ビットスペース)に出現! 架空の街の住人でもある7組のアーティストによる楽曲集とアートワーク、グッズアイテム等により、その世界観は具現化され、ストーリーは無限に拡張する。
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるフル・アルバムがリリース。ゲストボーカルに矢野顕子、Salyu。 2011年から断続的に活動しているユニットU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSがフル・アルバム『たのしみ』をリリースする。YouTube上でミュージックビデオが公開されている「七曜日」「BUNKA」「サマージャム’95」「ギンビス」「にゃー feat. 矢野顕子」「おでん」のほか、「星の下、しばし feat. Salyu」、2014年リリースの「Tabla'n'Rap」を新録音した「Tabla'n'Rap [studio live ver.]」など5曲を加えた全11曲が収録。「七曜日」のミュージックビデオの制作も担当したerror403によるアートワークも注目。
中島美嘉がデビュー20周年企画アルバム『WITH』をリリース! ~たくさんの素敵な歌を歌ってきたのは、たくさんの素敵な出逢いがあったから。~ "雪の華""粉雪"冬の代表曲を持つ、中島美嘉と藤巻亮太の夢のコラボ作"真冬のハーモニー"収録の本作は、デビューからこれまで様々なアーティストから楽曲提供された作品とコラボレーション作品をコンパイルした20周年記念企画アルバム。 HYDEプロデュース"KISS OF DEATH(Produced by HYDE)"、MIYAVIプロデュース"イノサンRouge"のほか、中島みゆき楽曲提供"愛詞(あいことば)"やamazarashi秋田ひろむ楽曲提供"僕が死のうと思ったのは"など、多彩な全16曲を収録した豪華内容。 自身のキャリアの中で音楽の幅を広げるきっかけとなった名曲集は、中島美嘉ファンのみならず全音楽ファンにとっても聴きごたえのある名企画盤となる。
世界をゴールドに染め上げるサムライ・トランペッター。ビートと生演奏が絶妙に融合した、圧倒的グルーヴ&メロディのTKワールド。日本盤ボーナス・トラックにはYonYon & MELRAWによるリワーク・ヴァージョンを収録。 2014年、USブルーノート初の日本人アーティストとして『ライジング・サン』でメジャー・デビュー。以降ニューヨークをベースに世界的な活躍を続け、自身のプロジェトに加えて、DJプレミアやアコヤ・アフロビート・アンサンブルのメンバーとしても活動。日本国内でもMISIAやJUJU、ceroとのコラボや、J-Squadの一員としてテレビ朝日系「報道ステーション」のテーマ曲を担当するなど、ジャンルを自由に横断しながらキャリアアップを重ねてきました。 コンコードから発表した前作『ジグザガー』(2016年)から3年半ぶりとなる新作は、「絶対的な自然と人間の偉大なる卑猥さの妙」をテーマに、自らプログラミングしたビートと生演奏の融合を実現。細部の音色やテクスチャーに至るまで綿密にプロダクションを構築した作品で、圧倒的なグルーヴとメロディ、そして切れ味のあるトランペット・プレイが冴えわたっています。 オリジナル曲をメインに、ディアンジェロのヴァージョンでも有名なオハイオ・プレイヤーズ「スイート・スティッキー・シング」、ハービー・ハンコック「テル・ミー・ア・ベッドタイム・ストーリー」のカヴァーを収録。 日本盤には、ソウル生まれ・東京育ちのDJ/シンガー・ソングライターYonYonと、マルチ・インストゥルメンタリスト安藤康平のソロ・プロジェクトMELRAWによる「ドゥ・ノー・ホワイ」のリワーク・ヴァージョンをボーナス・トラックとして収録。
2003年の発売以来大ヒットを記録し、現在でも国内外数多くのアーティストにカバーされ続けるなど時代と国境を超え日本を代表するウインターバラードとなった「雪の華」。名曲の誕生から2018年で15周年を迎え、2019年2月1日に公開が決定している登坂広臣・中条あやみほか豪華キャスト陣による映画『雪の華』が話題沸騰の中、『雪の華15周年記念ベスト盤 BIBLE』をリリース!本作は自らが選曲に大きく関わった歴代のヒット曲やアルバム初収録曲を『コイ盤』『ナミダ盤』『キレイ盤』のテーマ別にプレイリスト感覚で収録した3枚組CD。
シンガーとして頂点を走り続けるクイーンオブレゲエ、PUSHIMと、今最もクールでスタイリッシュなヒップホップバンド、韻シストとのダブルネームによる注目度満点のコラボ・ミニ・アルバム!PUSHIMと韻シストによるコラボナンバーを始め、韻シストのギターTAKU、ベースShyoudog、ドラムTAROW-ONEからなる韻シストBANDがサウンドプロデュースを務めるPUSHIMソロナンバー、韻シストのナンバー、BANDのナンバー、リートドラックのリミックスなどを収録。
竹中直人、山田孝之、斎藤工が共同制作した映画『ゾッキ』のオリジナル・サウンドトラックがリリース! Charaがキャリア初の音楽監督を務める。
竹中直人、山田孝之、斎藤工が共同制作した映画『ゾッキ』のオリジナル・サウンドトラックがリリース! Charaがキャリア初の音楽監督を務める。
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
手塚治虫生誕90周年記念、「火の鳥」コンピレーション・アルバム。手塚治虫自身がライフワークと位置づけた作品である『火の鳥』は1954年~1986年の長期間にわたって描かれた一大傑作。本作品では「火の鳥」をこよなくリスペクトする総勢10組のアーティストが、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を思い思いに表現し讃歌した一大コンピレーション・アルバムとなっている。
AOTL監修のプレイリストアルバム"X-FACTOR 2"(Deluxe)がリリース! 所属アーティストであるGOODMOODGOKU, Yo-Sea, 3House, HIYADAMを中心に、KANDYTOWNからIO, Gottz, MUD、SCARSからBES、若手注目株Sound's Deli, Kohjiyaをはじめ、Jin Dogg, MonyHorse, Hideyoshi, Tyson, Shurkn Pap, C.O.S.A, Zeus, MELRAW, Kuro(TAMTAM)らが参加し、ビートメイカーにI-DeA, GRADIS NICE, NGONG, SIBAを迎えた全16曲。
AOTL監修のプレイリストアルバム"X-FACTOR 2"(Deluxe)がリリース! 所属アーティストであるGOODMOODGOKU, Yo-Sea, 3House, HIYADAMを中心に、KANDYTOWNからIO, Gottz, MUD、SCARSからBES、若手注目株Sound's Deli, Kohjiyaをはじめ、Jin Dogg, MonyHorse, Hideyoshi, Tyson, Shurkn Pap, C.O.S.A, Zeus, MELRAW, Kuro(TAMTAM)らが参加し、ビートメイカーにI-DeA, GRADIS NICE, NGONG, SIBAを迎えた全16曲。
AOTL監修によるEP「X-FACTOR 2」 Yo-Sea, 3House, HIYADAM, GOODMOODGOKU, Kuro, MELRAWらが参加し、プロデューサーにはAOTLとも所縁が深いSIBA, NGONGらが楽曲提供をしている。
AOTL監修によるEP「X-FACTOR 2」 Yo-Sea, 3House, HIYADAM, GOODMOODGOKU, Kuro, MELRAWらが参加し、プロデューサーにはAOTLとも所縁が深いSIBA, NGONGらが楽曲提供をしている。
デビュー30周年を迎えたエレファントカシマシをリスペクトするバンド・アーティストによるエレカシカヴァーアルバム! 2003年のデビュー15周年に第一弾、2013年のデビュー25周年の第二弾に続く、エレファントカシマシデビュー30周年アニバーサリーイヤーに送るシリーズ第三弾のリリースが決定。 過去2作品よりも幅広いジャンルからロックシーンを超えて、現在の音楽シーンを代表する豪華アーティストが参加。 キャリアもジャンルも様々だが、共通するのはエレファントカシマシへの愛。エレファントカシマシ好きも、オリジナルアーティスト好きも必聴の最強のトリビュートアルバム!!
News
PEDRO、2年ぶりアルバムのリード曲「春夏秋冬」MV公開
アユニ・Dのソロ・プロジェクト、PEDROが2年ぶりとなるオリジナルアルバム『赴くままに、胃の向くままに』からリード曲「春夏秋冬」のMVを公開した。 「春夏秋冬」は作詞作曲をアユニ・Dが手がけた楽曲で、サウンドプロデュース・アレンジを2ピースバンドながら
AFOC主催〈A FLOOD OF CIRCUS 2024〉にLiSA、ドミコ、時速36km、ユニゾンが出演決定
2024年1月より開催となる、a flood of circle流ロックンロールサーカス〈A FLOOD OF CIRCUS 2024〉にLiSA、ドミコ、時速36km 、UNISON SQUARE GARDENの出演が発表され、各アーティスト別チケット
TENDOUJI、力士や美女ファイター登場の新曲「BIGLOVE」MV公開
TENDOUJIの、新曲「BIGLOVE」が本日2023年11月1日(水)よりリリースされた。 今作は、TENDOUJIらしいギターロック感満載の楽曲で、ギターのサウンドメイクにドミコのさかしたひかる、サウンドエンジニアには上條雄次が参加している。 ジャ
【急上昇ワード】ドミコ、2年ぶりの新作EP『肴』
新作EP『肴』(読み:あて)をリリースしたドミコが急上昇ワードにランクイン。 2年ぶりの今作はおよそ1年間の制作期間をかけて誕生した全5曲が収録。フィジカルはCD+ Blu-ray仕様でのリリースとなり、Blu-rayには2022年に日比谷大音楽堂で開催
志磨遼平(ドレスコーズ)× 俳優 松田龍平 対談がOTOTOYにて公開
志磨遼平と松田龍平の同世代対談が音楽配信・情報サイト「OTOTOY」にて公開された。 2023年9月13日に9枚目となるアルバム『式日散花』をリリースしたロックバンドドレスコーズの志磨遼平と、数多くのドラマや映画などで活躍中の俳優 松田龍平。 ドレスコー
ドレスコーズ、9thAL『式日散花』から “式日” ティザー映像&全曲視聴トレーラー公開
ドレスコーズの9枚目となるアルバム『式日散花』が本日発売された。 併せて、アルバムの最後の楽曲である“式日”のティザー映像が公開となった。 “式日”のティザー映像は「最低なともだち」「少年セゾン」「襲撃」のミュージックビデオ3部作を制作した山戸結希 監督
志磨遼平 × 山戸結希 MV3部作完結編「襲撃」を語る
ドレスコーズ志磨遼平と映画監督 山戸結希による特別対談「襲撃」編がドレスコーズ公式YouTubeチャンネルに公開された。 今回公開された動画は2023年8月30日に先行配信リリースとミュージックビデオが公開された、アルバム『式日散花』のリード曲「襲撃」に
アイナ・ジ・エンド、Kyrie名義で一夜限りのSPライヴに出演へ
岩井俊二監督最新作の映画『キリエのうた』公開を記念して、岩井俊二監督の映画で小林武史がプロデュースを手がけたアーティストが集結した一夜限りのスペシャル・ライヴ〈円都LIVE〉が開催されることが決定した。 出演は、『キリエのうた』主演のKyrieことアイナ
ドレスコーズ、志磨遼平×山戸結希の特別対談公開&POP UP SHOP開催決定
ドレスコーズの志磨遼平と映画監督 山戸結希による特別対談「最低なともだち」編がドレスコーズ公式YouTubeチャンネルに公開された。今回公開された動画は5月に配信リリースされた「最低なともだち」にまつわる2人の対談動画。 「最低なともだち」に込めた志磨の
「12月21日のドレスコーズ」ライヴダイジェスト映像第1弾が公開
ドレスコーズが、2023年9月13日(水)に発売する最新アルバム『式日散花』より、初回限定盤Blu-ray収録の78分を超えるライヴ映像「12月21日のドレスコーズ」のダイジェスト映像Vol.1を公開した。 今回公開された映像は、昨年開催された「12月2
ドレスコーズ、最新AL『式日散花』のジャケット&特典デザイン解禁
9月13日(水)に発売するドレスコーズの最新アルバム『式日散花』のジャケットイラストと法人別オリジナル特典デザインも公開された。公開された。 ジェケットイラストは前作に引き続き、漫画家・不吉霊二の描き下ろしイラストが使用されており、「最低なともだち」や「
ドレスコーズ、暑い夏の一頁を切り取った「少年セゾン」MV公開
ドレスコーズの最新曲「少年セゾン」のMVが公開された。 MVは「最低なともだち」でも撮影を手掛けた山戸結希監督によるもの。炎天下の日差しの下、暑い夏の一頁が切り取られた映像となっている。山戸結希監督からのコメントも到着した。 ドレスコーズは9月13日(水
DMBQ、2マン企画でドミコ、ENDON、ジム・オルーク&石橋英子と対バン
DMBQが各地のクアトロにて行っている2マン企画「DMBQと…」シリーズ最新公演の続報が届いた。 9月20日に名古屋クアトロで行われる「DMBQとNO BUSES」の発表に続き、梅田クアトロ、渋谷クアトロにて行う公演が決定、対バンが発表された。 梅田クア
ドレスコーズ、最新曲「少年セゾン」本日24時より配信スタート
ドレスコーズの最新曲「少年セゾン」が本日7月6日(木)24時[7月7日(金)0時]より配信がスタートする。同楽曲は、キラキラしたポップなサウンドが印象的な、暑い夏にぴったりなドレスコーズのNo.1サマーチューン。 さらに本日、「少年セゾン」のジャケット写
ドレスコーズ、最新曲「少年セゾン」7/7配信決定&今夜ラジオにて初OA
ドレスコーズの新曲「少年セゾン」が、7月7日(金)0時に配信リリースされることが決定した。さらに同楽曲は本日7月3日(月)放送のFM802『MIDNIGHT GARAGE』(24:00~27:00)にて初OAされる。 5月に配信された「最低なともだち」か
「ドレスコーズの味園ユニバース」極音上映会詳細決定
ドレスコーズが2023年4月19日に発売した最新映像商品「ドレスコーズの味園ユニバース」の極音上映会が5月6日(土)に立川シネマシティにて開催される。その詳細が明らかになった。 大型スクリーンでのLIVE映像上映に加え、ショートフィルム《UNIVERSE
ドミコ、新曲“なんて日々だっけ?”MV公開
ドミコが2023年3月26日(日)にリリースした新曲“なんて日々だっけ?”のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ナースの裏の顔を描いたシュールな映像が楽曲をより引き立て、中毒性の高い作品に仕上がっている。MVの監督は、過去に“問題発生です”
ドレスコーズ、『ドレスコーズの味園ユニバース』本編冒頭10分映像を公開
ドレスコーズが2023年4月19日(水)にリリースする最新映像商品『ドレスコーズの味園ユニバース』LIVE Blu-ray & DVDより本編冒頭10分の映像がドレスコーズ公式YouTubeチャンネルにて公開された。 今回公開されたのは、『ドレスコーズの
【急上昇ワード】ドミコ、新境地を予感させる1年7ヶ月ぶりの新曲「なんて日々だっけ?」
新曲「なんて日々だっけ?」を配信リリースしたドミコが急上昇ワードにランクイン。 前作アルバムから1年7ヶ月ぶりの新曲となる「なんて日々だっけ?」は、2ピースを感じさせない痛快なバンド・サウンドで新境地を予感させる仕上がりとなっている。 6月には東名阪ツア
特撮、ももクロ、ドレスコーズらの過去のライヴ映像を一挙放映
キングレコード内レーベル〈EVIL LINE RECORDS〉(イーブルラインレコーズ)が、〈EVIL A LIVE ONLINE ARCHIVE FESTIVAL 2023〉(以下 : ELR アーカイブフェス)を、レーベル発足から9年の節目にあたる2
ドミコ、1年前の “嵐の野音” ライヴ映像を公開
ドミコが、昨年2022年3月19日に日比谷野外大音楽堂にて開催された〈ドミコ 日比谷野外大音楽堂ワンマン 2022〉からライヴ中盤で披露された「怪獣たちは」「あたしぐらいは」「ベッドルーム・シェイク・サマー」3曲のライヴ映像を、ライヴからちょうど一年とな
ドレスコーズ、『ドレスコーズの味園ユニバース』詳細解禁&リリイベ開催決定
ドレスコーズが2023年4月19日(水)にリリースする、昨年10月にアルバム『戀愛大全』を引っ提げて開催したツアー「the dresscodes TOUR2022『戀愛遊行』」<大阪公演>の映像商品のタイトルが『ドレスコーズの味園ユニバース』に決定。 ま
〈ARABAKI ROCK FEST.23〉第3弾出演アーティストにエレカシ、ZAZEN、BiSHら26組
2023年4月29日(土・祝)・30日(日) に宮城県〈みちのく公園北地区 エコキャンプみちの〉にて開催される〈ARABAKI ROCK FEST.23〉の第3弾出演アーティストが発表された。 第3弾アーティストとして発表されたのが、ALI、エレファント
ドレスコーズ、スペシャ特番にてライヴ映像を最速初公開
ドレスコーズは、昨年10月にアルバム『戀愛大全』を引っ提げて開催したツアー〈the dresscodes TOUR2022『戀愛遊行』〉の映像商品を2023年4月19日(水)にリリースする。 商品のリリースに先駆け、スペースシャワーTVで『ドレスコーズS
Articles

インタヴュー
志磨遼平 × 松田龍平 対談──僕らの青春を着色した、90年代のカルチャーを振り返る
音楽家として。俳優として。それぞれの名を背負いながら10代を過ごしてきた、志磨遼平と松田龍平。90年代後半、多感な思春期にふたりはどんな文化に触れてきたのだろう。────SNSが普及している現代はコンテンツが細分化され、たとえ変わった趣味だとしてもそれを好…

インタヴュー
ドレスコーズからすべての“頭の悪い”若者のために、愛を込めて──新作『戀愛大全』
志磨遼平は自らの新作をこう語る──「すべての頭の悪い若者のためのラヴ・ソング集」。ドレスコーズ、8枚目のアルバムとなる本作は、夏を舞台にした架空の恋愛短編オムニバスと、その個々のストーリーを彩るサウンドトラックを作る、という構成から生まれた。理想の夏という…

インタヴュー
ドレスコーズ志磨遼平がピアノで描く孤高と反抗──コンセプチュアルな新作『バイエル』に迫る
「次の作品タイトルは『バイエル』になる」と、まず最初に思ったそうだ。そんな無自覚的な発想から誕生した本作は、志磨遼平がコロナ禍で作り出したいものがハッキリと映し出されたコンセプチュアルな1枚に仕上がっている。ドレスコーズが志磨遼平のソロ・プロジェクトになっ…

インタヴュー
ドミコ、唯一無二の音はどこからこの世に現れるのか?──3rdアルバム『Nice Body?』ハイレゾ配信
ギター / ヴォーカル&ドラムという変則的な2ピース・バンドで、鮮明なガレージ・ロック・サウンドをフロアへとたたき出す、ドミコ。ここにとびきりの3rdアルバムが完成した。「2人で出しているとは思えない」という枕詞は、彼らにとってもはや失礼でしかないのだが、…

インタヴュー
LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー
8月16日(木)、LIQUIDROOMの14周年企画の一環として開催される2マン・ライヴ、ドミコ x トリプルファイヤー。2ピースとは思えないガレージ・サウンドを携えたドミコ、そして各方面でじわりじわりと注目を集める、吉田靖直の強烈な歌詞とバンドのグルーヴ…

レヴュー
「平凡」ってなんだろう──ドレスコーズ、通算5枚目となるアルバムをリリース
ドレスコーズが通算5枚目となるアルバム『平凡』リリースした。今作は、リリースにあたって設立された特設サイトにて全楽曲タイトルと全歌詞を公開、志磨がトレードマークの長髪をばっさりカットしたアーティスト写真が公開されるなど、リリース前から大きな話題を呼んでいた…

レヴュー
Salyu、活動開始から10年の集大成、小林武史プロデュースの最新アルバムをリリース
近年は小山田圭吾との共同プロデュースによる「Salyu × Salyu」としての活動や、UKのロック・バンド、ジーズ・ニュー・ピューリタンズからの直接の依頼によりライヴでゲスト・ボーカルとして参加するなど、国内外問わずに高い評価を集め続ける女性シンガー、S…

インタヴュー
ドミコ『深層快感ですか?』を先行配信スタート&インタヴュー
川越発サイケデリック・ポップ・2ピース・バンド、ドミコが、初の全国流通盤をリリース!! the telephones・松本誠治、cinema staff・辻友貴らがコメントを寄せたり、音源リリース前にも関わらず〈BAYCAMP2014〉にも出演するなど、じ…